JPH0430553A - 基板の位置合わせ支持装置 - Google Patents

基板の位置合わせ支持装置

Info

Publication number
JPH0430553A
JPH0430553A JP2137491A JP13749190A JPH0430553A JP H0430553 A JPH0430553 A JP H0430553A JP 2137491 A JP2137491 A JP 2137491A JP 13749190 A JP13749190 A JP 13749190A JP H0430553 A JPH0430553 A JP H0430553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cam member
support
contact
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2137491A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2552017B2 (ja
Inventor
Masami Otani
正美 大谷
Yoshiji Oka
岡 義二
Takeo Okamoto
健男 岡本
Yoshimitsu Fukutomi
義光 福冨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2137491A priority Critical patent/JP2552017B2/ja
Publication of JPH0430553A publication Critical patent/JPH0430553A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2552017B2 publication Critical patent/JP2552017B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、半導体基板やガラス基板などの基板を複数本
の支持ピン上に載置した状態で、複数個の当接片を前記
基板の外縁に当接離間させることによって、基板の位置
合わせを行い、その後、支持ピンを上昇駆動することに
より、位置合わせされた基板を基板受渡し高さにまで持
ち上げる基板の位置合わせ支持装置に関する。
〈従来の技術〉 第10図を参照して、従来の基板の位置合わせ支持装置
の概略構成を説明する。
図中、半導体基板などを多段に収納したカセットなどか
ら取り出された基板Wは、原点位置にある複数本の支持
ピン1の上に載置される。支持ピン1の両側には、水平
方向に摺動可能に支持された一対の整合板2が配設され
ており、各整合板2に、支持ピン1上の基板Wの外縁に
当接離間する複数個の当接片3がそれぞれ設けられてい
る。各整合板2はリンク機構4を介してエアーシリンダ
5に連結されている。支持ピン1の上に基板Wが載置さ
れると、シーケンスコントローラ6がエアーシリンダ5
に指令を出すことにより、エアーシリンダ5が駆動し、
リンク機構4を介して整合板2が水平駆動される。これ
により、当接片3が支持ピン1上の基板Wに当接離間し
て、基板Wの位置合わせが行われる。
基板Wの位置合わせが終わると、シーケンスコントロー
ラ6は、支持ピン1を支持している昇降部材7に連結さ
れたエアーシリンダ8に対して指令を出し、エアーシリ
ンダ8のロンドを伸長させる。これにより、支持ピン1
が上昇し、基板Wが所定の基板受渡し高さにまで上昇す
る。基板受渡し高さにまで基板Wが上昇すると、図示し
ない基板移送機構に備えられた基板支持アーム9が基板
Wの下に進入し、その後、エアーシリンダ8が収縮駆動
され、支持ピン1が下陳することにより、基板Wが基板
支持アーム9に受渡される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような構成を有する従来装置には、
次のような問題点がある。
すなわち、上述した従来の基板の位置合わせ支持装置は
、支持ピンおよび整合板を駆動するためのアクチュエー
タがそれぞれ個別であり(すなわち、第10図では、二
つのエアーシリンダ58を備えるため)、各アクチュエ
ータの動作順序を制御する必要があるので、制御系の構
成が複雑化し、動作の信顛性に欠けるという問題点があ
る。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、支持ピンの上に載置された基板の位置合わせを行う
ための基板整合機構、および位置合わせされた基板を所
定の基板受渡し高さにまで持ち上げるための支持ピン昇
降機構の駆動源を単一化し、これによって、装置の制御
系の構成を簡素化することができる基板の位置合わせ支
持装置を擾供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
すなわち、本発明は、複数本の支持ピンに載置された基
板の外縁に、複数個の当接片を当接離間させることによ
って、支持ピンに対する基板載置位置の整合を行い、前
記基板載置位置の整合の後に支持ピンを上昇させて、基
板を基板受渡し高さにまで持ち上げる基板の位置合わせ
支持装置であって・ 上下方向に移動可能に支持されたカム部材と、前記カム
部材を上下に駆動するアクチュエータと、 前記カム部材に当接し、カム部材の上下動に伴って水平
方向に往復従動する従動機構と、前記複数個の当接片を
備え、前記従動機構の水平往復動に連動して、前記当接
片を基板の外縁に対して当接離間させる基板整合機構と
、前記複数本の支持ピンを支持し、上下方向に移動可能
なピン支持機構と、 前記カム部材の動きに伴って、前記ピン支持機構に係合
して、これを上昇させる押し上げm構ととを備え、 前記従動機構と当接するカム部材の作動曲面は、カム部
材が原点位置にあるときに前記基板整合機構の当接片を
退避状態に位置させる第1行程と、前記アクチュエータ
によってカム部材が駆動された当初に、前記当接片が基
板に当接離間するように基板整合機構を駆動する第2行
程と、第2行程の後に、前記当接片を退避位置に維持す
るとともに、前記押し上げ部材をピン支持機構に係合さ
せて、ピン支持機構を持ち上げさせる第3行程と、 によって構成されている。
〈作用〉 本発明の作用は次のとおりである。
カム部材が原点位置にあるとき、カム部材の第1行程に
当接する従動機構は退避位置にあり、したがって、前記
従動機構に連動する基板整合機構の当接片も退避位置に
ある。当接片が退避位置にある状態で、原点位置(下限
位置)にある支持ピンの上に基板が載置される。次に、
アクチュエータによってカム部材が駆動されると、カム
部材の第1行程に当接していた従動機構は、第2行程に
至って、その位置が変移する。これに連動して、基板整
合機構の当接片が、支持ピンに載置された基板の外縁に
当接離間して、支持ピンに対する基板の載置位置を整合
させる。このようにして基板が位置合わせされた後、ア
クチュエータによってカム部材がさらに駆動されると、
従動機構はカム部材の第3行程に達する。この行程では
、従動機構が元の位置に復帰駆動されることにより、当
接片が退避位置にもどる。そして、カム部材の駆動に伴
って、押し上げ部材がピン支持機構に係合して、ピン支
持機構を上昇させることにより、位置合わされた基板は
、所定の基板受渡し高さにまで持ち上げられる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は本実施例に係る基板の位置合わせ支持装置が使
用された半導体製造装置の概略構成を示している。
この半導体製造装置は、半導体基板にフォトレジスト等
をコーティングして熱処理するための装置であり、大き
く分けて、未処理基板の供給および処理ずみ基板の回収
に係る基板を保管する部分(以下、インデクサ−モジュ
ールと称する)10と、基板処理に係るプロセスモジュ
ール20とから構成されている。
インデクサ−モジュールlOの静止した基台11の上に
は、シリコンウェハ等の半導体基板(以下、単に基板と
いう)Wを多段に収納した基板収納容器としての複数個
(ここでは4個)のカセットCが一列状態に載置されて
いる。インデクサ−モジュール10には、各カセットC
と、所定の基板受渡し位tPとの間で、基板Wを搬送す
るインデクサ−搬送ユニット30が設けられている。な
お、前記基板受渡し位Hpは、プロセスモジュール20
における各処理ユニット233.232.241.24
□、24へ所定の順番で基板Wを搬送するプロセス搬送
ユニット21とインデクサ−搬送ユニット30との間で
基板Wの受渡しをする位置である。
なお、インデクサ−搬送ユニット30とプロセス搬送ユ
ニット21との間で基板Wを受は渡す際に、基板Wの位
置合わせをするのは、以下の理由からである。
カセットC内にて基板Wが必ずしも整列して収納されて
いるとは限らないから、カセットCから取り出された基
板Wをインデクサ−搬送ユニット30が保持した状態に
おいて、インデクサ−搬送ユニント30における基板W
の位置は特定していない。
このため、位置合わせしてからプロセス搬送ユニット2
1へ基板Wを移載しないことには、プロセス搬送ユニッ
ト21における基板Wの位置が特定せず、かかるプロセ
ス搬送ユニット21から基板Wが落下したり、各処理ユ
ニット23..23□、241.242.243へ正確
に基板Wを搬送できなかったりして、種々不都合を生し
るからである。
また、プロセス搬送ユニット21からインデクサ−搬送
ユニット30へ基板Wを受渡しする際、プロセス搬送ユ
ニット21における基板Wの位置が特定していないこと
があり、基板Wを位置合わせしてから、インデクサ−搬
送ユニット30がカセットCへ基板Wを搬送するように
しないことには、インデクサ−搬送ユニット30におけ
る基板Wの位置が特定せず、カセットCへ基板Wを収納
できなかったりして、種々不都合を生しるからである。
第2図を参照する。第2閏はインデクサーモジュール1
0の平面図を示している。
後に詳しく説明するように、インデクサ−搬送ユニシト
30は、各カセットCと前記基板受渡し位置Pとの間を
移動可能に構成されており、基板の下面を吸着すること
によって基板を保持するアーム3】や、第2図には現れ
ていないが、アーム31をカセットCに対して進退駆動
するためのアーム進退駆動機構およびアーム31を昇降
させるためのアーム昇降機構が搭載されているとともに
、基板Wを載置するための基板載置具としての昇降自在
な3本の支持ピン32や、これらの支持ピン32に載置
された基板Wの位置合わセをするための基板整合機構な
どが搭載されている。基板整合機構は、後に詳しく説明
するが、支持ピン32の両側にそれぞれ摺動自在に配設
された整合板34a、34bに、凸状の複数個の当接片
33を基板Wと路間し曲率になるように円弧状に配置し
ており、前記当接片33が支持ピン32上の基板Wの外
縁に当接離間するように整合板34a、34bを往復駆
動することにより、支持ピン32に対して基板Wの位置
合わせを行う。
基台11に載置されたカセットCの前後を挟むよように
、昇降自在のコの字状のブラケット35が配備されてお
り、このブラケット35の画先端部に投光素子36と受
光素子37とからなる光センサが取り付けられている。
本実施例では、アーム31による基板Wの取り出しの前
に、ブラケット35をカセットCに沿って昇降すること
により、前記光センサで各カセッ)Cの各収納溝に基板
Wが収納されでいるかどうかを検出し、それによって得
られた各カセットCの収納溝ごとの基板有り無しの情報
を、図示しない制御装置のメモリ内に記憶しておき、ア
ーム31による基板の取り出し時には、前記メモリ内の
情報に基づいてアーム31の位置をセツティングするよ
うに構成されている。
第1図に戻って、インデクサ−搬送ユニット30によっ
て、カセットCから取り出されて、受渡し位置Pへ移動
し、その位置Pへの基板Wの位置決めを行ってから、プ
ロセス搬送ユニット21へ基板Wを受は渡す。
プロセス搬送ユニット21は、旋回可能なUの字状の基
板支持アーム22に基板Wを載置した状態で基板Wを移
送し、プロセスモジュール20に備えられたスピンナー
ユニント23. 、23□や、熱処理ユニット241〜
24.に基板Wを順にセンティングしていく。プロセス
モジュール20で処理された基板Wは、前記基板受渡し
位置Pにおいて、プロセス搬送ユニット21からインデ
クサ−搬送ユニット30へ受は渡された後、インデクサ
−搬送ユニット30によってカセットC内に戻される。
以下、第3図〜第7図を参照して、インデクサ−搬送ユ
ニッ)30の詳細な構成を説明する。
第3図は、インデクサ−搬送ユニシト30に備えられた
移動機構40、アーム昇降機構50、およびアーム進退
駆動機構60を示した分解斜視Vである。
なお、第3図では、理解の容易のために、基板搬送装置
30に備えられた支持ピン32、当接片33、およびこ
れらを駆動するための機構については、図示を省略して
いる。
移動機構40の可動ベース部材41は、第1図に示した
カセット設置用の基台11に並設された一対のガイドレ
ール42に摺動自在に嵌め付けられている。
可動ベース部材41は、ガイドレール42に並設された
螺軸43に螺合され、この螺軸43の一端に連結された
図示しないモータで螺軸43が正逆方向に回転駆動され
ることにより、基台11に沿って水平移動するようにな
っている。
移動機構40には、次のような構成のアーム昇降機構5
0が搭載されている。
すなわち、可動ベース部材41には門形フレーム51が
立設されており、この門形フレーム51に上下方向にわ
たって架設された一対のガイド軸52に、昇降部材53
が摺動自在に嵌入されている。昇降部材53は、ガイド
軸52に並設された螺軸54に虹合されており、この螺
軸54を梁部材51aに取り付けられたモータ55で正
逆方向にベルト駆動することにより、昇降するようにな
っている。昇降部材534こは、一対のブラケット56
が設けられており、このブラケット56の上にアーム進
退駆動機構60が配設されている。
アーム進退駆動機構60のベース板61には、可動ベー
ス部材41の移動方向と直交する方向にガイドレール6
2が設けられており、このガイドレール62にアーム基
台63が摺動自在に嵌め付けられている。
このアーム基台63に立設された支持棒64の上部に、
基板Wを吸着保持するための薄板状のアーム31が水平
状態に片持ち支持されている。このアーム31の先端部
に、基板Wを真空吸着するための吸着孔31aがある。
アーム進退駆動機構60のベース板61には、ガイドレ
ール62に平行して、無端状のベルト65が一対の従動
プーリ66a、66b間に張設されており、このヘルド
65の7部がアーム基台63と連結されている。また、
従動プーリ66bと主動プーリ67との間に無端状のベ
ルト68が張設され、前記主動プーリ67をステッピン
グモータ69で正逆方向に駆動することにより、アーム
基台63がガイドレール62に沿って往復動するように
なっている。
ベース板61には、アーム基台63の原点位置を検出す
るために光センサ70が取り付けられており、この光セ
ンサ70がアーム基台63から水平に延び出たL型の遮
光板71を検出することにより、アーム31の原点検出
が行われる。
次に、第4閣〜第6図を参照して、基板搬送装置30に
備えられた支持ピン32、当接片33、およびこれら駆
動するための機構について説明する。
第4図は、支持ピン32、当接片33、およびこれらの
駆動機構を搭載した状態の基板搬送装置30を、第3図
のA矢印方向からみた一部破断図、第5図は基板搬送装
置30を第4図のB矢印方向からみた図、第6図は基板
搬送装置30に搭載された基板整合機構の一部破断乎面
図である。
当接片33を基板Wの外縁に対して当接離間させるため
の基板整合機構は、次のように構成されている。
門形フレーム51の上面には、第2回で説明した整合板
34a、34bを摺動可能に支持するためのベース板8
0が、片持ち状に取り付けられている。このベース板8
0の中央部には、第3図に示したアーム31の支持棒6
4を導出するとともに、基板出し入れ時の支持棒64の
進退駆動を許容する長孔80a(第2図および第6図参
照)が形成されている。
この長孔80aに直交する方向に、第4図に示すように
、一対のガイドレール81aが設けられ、このガイドレ
ール81aに摺動板82aが摺動自在に架設されている
。この摺動板82aに一方の整合板34aが支持板83
aを介して支持されている。長孔80aを挟んでガイド
レール81aと対向する位置に同様の一対のガイドレー
ル81bがあり(第5図参照)、このガイドレール81
bに摺動自在に架設された摺動板82bに、他方の整合
板34bが支持板83bを介して支持されている。
第4図に示すように、各摺動板82a、82bの下方に
は、支軸84を介してベース板80に揺動自在に取り付
けられたリンク部材85がそれぞれ設けられている。各
リンク部材85は、連結ピン86を介して摺動板82a
、82bにそれぞれ緩く連結されている。
また、各リンク部材85の下方には、ベース板80上に
設けられたガイドレール87に摺動自在に嵌め付けられ
たUの字形状のプッシャー板88があり(第6図、第7
図参照)、このブツシャ−板88が連結ピン89を介し
て、各リンク部材85に緩く結合されている。第7図に
示すように、前記プッシャー板8Bが、後述するカム機
構によって同図の矢印C方向に押し出されると、その作
用力が連結ピン89を介して各リンク部材85に伝えら
れ、各リンク部材85は支軸84を中心にして矢印り方
向に揺動する。
その結果、各リンク部材85の連結ピン86に連結され
た整合板34a、34bが互いに近づく方向(矢印E方
向)に動き、整合板34a、34bに設けられた各当接
片33が基板Wの外縁に当接する。
次に、支持ピン32を上下方向に移動可能に支持するピ
ン支持機構について説明する。
第6図に示すように、整合板34a、34bの間にある
3本の支持ピン32は、Uの字状の支持板90に支持さ
れている。支持板90の基部は昇降部材91に連結さて
おり、この昇降部材91が門形フレーム51に上下方向
に取り付けられたガイドレール92に摺動自在に嵌め付
けられている。第5図に示すように、昇降部材91はコ
イルバネ93によって下方向に付勢されており、アーム
31がカセットCに対して基板Wの出し入れを行ってい
るときには、同図に示したような下限位置にある。なお
、同図にM線で示したアーム31は、下限位置にあると
きのアーム位置を示している。
なお、整合板34a、34bに設けられた当接片33の
上端、および下限位置にある支持ピン32の上端を、第
4図および第5図に示したように、カセットCの最下段
にある基板W′の収納高さよりも低い位置になるように
設定することにより、アーム31がカセットCに対して
基板Wを出し入れする際に、当接片33や支持ピン32
が基板搬送の障害にならないようにしている。
次に、上述した当接片33や支持ピン32を駆動するた
めの機構について説明する。
第4図および第6図に示すように、門形フレーム51の
一方の側壁にガイドレール94が上下方向に設けられて
おり、このガイドレール94に、部材97Cが摺動自在
に嵌め付けられており、この部材97Cが部材97bを
介してカム部材95に連結されている。カム部材95が
設けられた門形フレーム51の側壁の内側にエアーシリ
ンダ96が取り付けられており、このエアーシリンダ9
6のロッド96aと前記カム部材95とが、連結部材9
7a、97bを介して連結されている。カム部材95に
形成されたカム溝95aの作動曲面は、その上方がブツ
シャ−板88のスライド方向(第4図の左方向)に凸状
態になるような湾曲部分95bをもち、湾曲部分95b
の下方は鉛直に延びている。このカム部材95に、Lの
字状の従動部材98の下方に取り付けられたカムホロア
99が嵌入されており、この従動部材98の他端がプッ
シャー板88に連結されている。上述したプッシャー板
88および従動部材98は、本発明における従動機構に
相当している。
第5図に示すように、カム部材95に連結された部材9
7bの下方には、押し上げ部材100が、昇降部材91
の下端と離間した状態で取り付けられており、カム部材
95が上昇駆動されている途中で、この押し上げ部材1
00が昇降部材91の下端に当接することにより、その
後のカム部材95の上昇に伴って押し上げ部材100が
コイルバネ93の付勢力に抗して昇降部材91を押し上
げて支持ピン32が上昇するように構成されている。カ
ム部材95に連結された押し上げ部材100は、本発明
における押し上げ機構に相当している。なお、第5回に
示した符号101 は押し上げ部材100の下端に当接
して、カム部材95の下方への動きを規制するストンパ
である。
次に、上述した構成を備えたインデクサ−搬送ユニント
30の動作を、第8図を参照して説明する。
カセットCから所定の基板Wを取り出す場合の動作は、
次のとおりである。
まず、第3図に示した移動機構40の螺軸43が回転駆
動することによって、可動ベース部材41が水平移動し
て、所定のカセットCに対向する位置にまでくる。上述
の移動途中、あるいは移動後にアーム昇降機構50のモ
ータ55が駆動して、アーム31を昇降させることによ
り、アーム31を前記カセットCの取り出し対象となっ
ている基板Wの収納溝位置に対応する高さにセツティン
グする。次に、アーム進退駆動機構60のステッピング
モータ69が正転駆動することにより、アーム31をカ
セットC内の取り出し対象となる基板Wの下方に進入さ
せる。そして、アーム31を少し上昇させることにより
、基板Wをアーム31上に移載し、アーム31が基板W
を吸着保持する。基板Wの吸着後、ステッピングモータ
69が逆転駆動して、アーム31を原点位置(第2図示
の位置)にまで後退させる。このような基板取り出し動
作のとき、支持ピン32は下限位置にまで下降している
。
基板Wを吸着保持した状態でアーム31が原点位置に戻
ると、移動機構40の可動ベース部材41が水平移動し
て、基板Wを第1図に示した基板受渡し位置Pまで搬送
する。この水平移動の間に、あるいは、その後に、アー
ム昇降機構5oのモータ55を駆動して、アーム31を
下限位置にまで下降させる。
アーム31の下限位置は待機位置にある支持ピン32の
上端よりも下方に設定されているので、アーム31の下
降の際に吸着が解除されることにより、アーム31上の
基板Wが、第8図(AI)、  (Bl)に示すように
、待機位置にある支持ピン32の上に受渡される。この
とき、第4図に示したエアーシリンダ96のロッド96
aは縮退している(第4図示の状態)ので、カム部材9
5は下限位置(原点位置)にある、したがって、第9図
に示すように、従動部材98に設けられたカムホロア9
9はカム溝95aの上限位fPo(第1行程)にあるの
で、整合板34a、34bは開いた状態になっている。
アーム31が下限位置に達すると、エアーシリンダ96
が駆動されて、ロッド96aが伸長し、カム部材95が
上方に移動する。カム部材95の上昇に伴い、第9t!
lに示すように、カムホロア99がカム溝95aの湾曲
部分95bに沿って、同図における左方向に変位するの
で、従動部材98が同方向に変位し、その結果として、
整合板34a、34bが互いに近づくように移動する。
カムホロア99が湾曲部分95bの頂点P、にきたとき
、すなわち、整合板34a、34bが相互に最も近づい
たとき、各当接片33に対する内接円が基板径と同程度
になるように整合板34a、34bの位置関係が予め調
整されているので、仮に基板Wが位置ズレを起こした状
態で支持ピン32に載置されていても、上述の整合板3
4a、34bの移動途中に、当接片33が基板Wの外縁
に接触して基板Wを水平変移させることで、基板Wは支
持ピン32に対して常に一定の位置関係になるように位
置合わせされる(第8図(A2)、(B2)参照)。
カム部材95がさらに上昇すると、カムホロア99は第
9図のP、位置から次第に右方向に戻り、P2位置にま
で進んだところで、元の位置に戻る。
これにより整合板34a、34bは元の開放状態に復帰
する。上述したカム部材95の作動曲面の湾曲部分95
bは、本発明におけるカム部材の第2行程に相当してい
る。
カムホロア99がP7位置にくるまで、カム部材95が
上昇したときに、カム部材95に連結された押し上げ部
材100が、昇降部材91の下端に当接し、それ以後、
カム部材95の上昇に伴って、昇降部材91が上昇する
。これにより、位置合わせ済みの基板Wを載置した状態
で支持ピン32が上昇し、基板受渡し高さにまで基板W
が持ち上げられる(第8回(A3)、(B3)参照)。
この基板受は渡し位置は、第9図に示すカムホロア99
のP3位置に対応している。上述したP2位置からP8
位置までのカム部材95の作動曲面は、本発明における
カム部材の第3行程に相当している。
移動機構40が基板受渡し位置Pに達し、基板Wの位置
決めが完了すると、この位置に来たプロセス搬送ユニッ
ト21の基板支持アーム22が、第8図(A4)、(B
4)に示すように、支持ピン32に載置された基板Wの
下方に進入する。その後、基板支持アーム22が上昇す
ることにより、基板Wが基板支持アーム22上に受渡さ
れ、基板支持アーム22は、この基板Wを上述したよう
に、プロセスモジュール20の各処理ユニットに移送す
る。
次に、基板WをカセットCに搬入する場合の動作につい
て説明する。
基板Wの搬入は、上述した基板Wの搬出動作と略逆の順
序で行われる。すなわち、プロセス搬送ユニット30は
、基板受渡し位置Pで、アーム31は下降した状態で、
支持ピン32は上昇した状態で待機している。その後、
プロセスモジュール20で処理された基板Wは、基板支
持アーム22に載置された状態で、基板受渡し位置Pに
移送される。その後、プロセス搬送ユニット21の基板
支持アーム22が下降することによって基板Wが支持ピ
ン32に受渡される。
この状態で、カムホロア99は第9図に示したように、
カム部材95のP3位置にある。基板Wが受渡されると
、エアーシリンダ96のロード96aが縮退することに
より、カム部材95が下降し、カムホロア99はP3位
置からP2位置に向けて移動する。
この間、カム部材95の下降に伴って、昇降部材91が
下降することにより、支持ピン32が下降して、基Fi
、Wを下限位置にセツティングする。カム部材95が更
に下降して、カムホロア99がP2位置からP1位置に
移動することにより、当接片33が上述と同様に、前記
基板Wの外縁に当接するように駆動されて、基板Wの位
置合わせが行われる。カム部材95が原点位置にまで下
降すると、カムホロア99がP0位置に戻り、これによ
り当接片33は基板Wの外縁から離れた初期状態に復帰
する。
上述の位置合わせの後、アーム31が上昇し、支持ピン
32上で位置合わせされた基板Wがアーム31上に載置
され、吸着保持される。その後、移動機構40は元のカ
セットCに対向する位置にまで水平駆動されるとともに
、アーム31は、その基板Wが収納されていた収納溝の
高さにまで昇降される。
移動機構40の移動およびアーム31の高さセツティン
グが完了すると、アーム進退駆動機構60が駆動されて
、アーム31がカセッ)C内に進入し、基板Wが所定の
収納溝内に搬入される。その後、アーム31が基板Wの
吸着を解除した状態で、若干下降することにより、基板
Wが収納溝に受は渡される。基板Wの受渡しが終わると
、アーム31が退出駆動され、原点位置に戻る。
以上のように、基板Wの搬入が終わると、基板搬送装置
30は、次の基板Wの取り出し動作に備えて待機する。
なお、本発明は、以下のように構成することも可能であ
る。
(1)実施例では、カム部材95のカム溝95a内にカ
ムホロア99を嵌入させることにより、カム部材95の
上下動に伴って、カムホロア99に連結された従動機構
を水平方向に変移させたが、カム部材95の作動面は必
ずしもカム溝である必要はなく、カム部材の側辺に形成
した曲面であってもよい。この場合、カムホロア99を
前記作動曲面にバネ等によって押しつけて追従させるよ
うに構成すればよい。
(2)  また、実施例では、カム部材95を駆動する
ためのアクチュエータとしてエアーシリンダ96を用い
たが、これはモータによって駆動される螺子送り機構に
よってカム部材を昇降させるものであってもよい。
(3)本発明装置が使用される基板処理装置の一例とし
て、基板にフォトレジストなどをコーティング処理する
半導体製造装置を例に採って説明したが、本発明は、例
えば現像、エツチング、拡散処理装置などの、種々の基
板処理装置にも適用することが可能である。
(4)また、対象となる基板は、実施例のような半導体
基板に限らず、例えば、液晶表示器用のガラス基板や、
金属板など、種々の基板を対象とすることができる。
(5)  さらに、基板整合機構の当接片はピン構造の
ものに限らず、端辺が基板の外径と同様な曲率の凹状に
形成された板状部材を基板の外縁に当接離間させて、基
板の位置合わせを行うようにしてもよい。また、基板が
矩形状である場合には、その形状に合わせて当接片が配
置形成されることばいうまでもない。
このように、本発明の各部は種々変形実施可能であり、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で、それらの変形態様も
本発明に含まれるものである。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかなように、本発明に係る基板の位
置合わせ支持装置は、単一のアクチュエータによってカ
ム部材を昇降させることにより、基板の位置合わせを行
うための基板整合機構と、基板が載置される支持ピンを
支えるピン支持機構とを駆動するようにしたので、基板
の位置合わせ動作や基板の昇降動作の相互のタイミング
制御をする必要がなくなり、制御系が簡素化されるとと
もに、信較性の高い動作を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明の一実施例に係り、第1図
は実施例に係る基板の位置合わせ支持装置が使用される
基板処理装置の外観斜視図、第2図はインデクサ−モジ
ュールの平面図、第3図はインデクサ−モジュールにお
けるインデクサ−搬送ユニットに備えられた移動機構、
アーム昇降機構アーム進退駆動機構を示した分解斜視図
、第4図はインデクサ−搬送ユニットに備えられた基板
載置機構および基板整合機構の構成を示した第3図のへ
方向矢視図、第5図は第4図のB方向矢視図、第6図は
基板載置機構および基板整合機構を平面視した一部破断
図、第7回は基板整合機構の説明図、第8図は実施例装
置の動作説明図、第9図はカム部材の昇降に伴うカムホ
ロアの位置の説明図である。 第10図は従来装置の概略構成を示した図である。 w、w’・・・半導体基板(基板) 32・・・支持ピン 85・・・リンク部材 ノ 95・・・カム部材 96・・・エアーシリンダ(アクチュエータ)100・
・・押し上げ部材(押し上げ機構)出願人 大日本スク
リーン製造株式会社代理人 弁理士  杉  谷   
勉 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 /W

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本の支持ピンに載置された基板の外縁に、複
    数個の当接片を当接離間させることによって、支持ピン
    に対する基板載置位置の整合を行い、前記基板載置位置
    の整合の後に支持ピンを上昇させて、基板を基板受渡し
    高さにまで持ち上げる基板の位置合わせ支持装置であっ
    て、 上下方向に移動可能に支持されたカム部材と、前記カム
    部材を上下に駆動するアクチュエータと、 前記カム部材に当接し、カム部材の上下動に伴って水平
    方向に往復従動する従動機構と、 前記複数個の当接片を備え、前記従動機構の水平往復動
    に連動して、前記当接片を基板の外縁に対して当接離間
    させる基板整合機構と、 前記複数本の支持ピンを支持し、上下方向に移動可能な
    ピン支持機構と、 前記カム部材の動きに伴って、前記ピン支持機構に係合
    して、これを上昇させる押し上げ機構ととを備え、 前記従動機構と当接するカム部材の作動曲面は、カム部
    材が原点位置にあるときに前記基板整合機構の当接片を
    退避状態に位置させる第1行程と、前記アクチュエータ
    によってカム部材が駆動された当初に、前記当接片が基
    板に当接離間するように基板整合機構を駆動する第2行
    程と、 第2行程の後に、前記当接片を退避位置に維持するとと
    もに、前記押し上げ部材をピン支持機構に係合させて、
    ピン支持機構を持ち上げさせる第3行程と、 によって構成されていることを特徴とする基板の位置合
    わせ支持装置。
JP2137491A 1990-05-28 1990-05-28 基板の位置合わせ支持装置 Expired - Lifetime JP2552017B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2137491A JP2552017B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 基板の位置合わせ支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2137491A JP2552017B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 基板の位置合わせ支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0430553A true JPH0430553A (ja) 1992-02-03
JP2552017B2 JP2552017B2 (ja) 1996-11-06

Family

ID=15199894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2137491A Expired - Lifetime JP2552017B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 基板の位置合わせ支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2552017B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003197710A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Sharp Corp 板状物の薄層加工装置及び板状物の薄層加工方法
US7256132B2 (en) 2002-07-31 2007-08-14 Applied Materials, Inc. Substrate centering apparatus and method
JP2008148986A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Morita Ug:Kk 本体左右に放出導管を配置した自動消火装置
JP2008235800A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Tokyo Electron Ltd ロードロック装置および基板の処理システム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2862956B2 (ja) 1990-05-28 1999-03-03 大日本スクリーン製造株式会社 基板搬送装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5117813U (ja) * 1974-07-27 1976-02-09
JPH01321295A (ja) * 1988-06-24 1989-12-27 Hitachi Ltd 板状物保持装置
JPH0291959A (ja) * 1988-09-29 1990-03-30 Nitto Denko Corp 粘着テープの貼付方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5117813U (ja) * 1974-07-27 1976-02-09
JPH01321295A (ja) * 1988-06-24 1989-12-27 Hitachi Ltd 板状物保持装置
JPH0291959A (ja) * 1988-09-29 1990-03-30 Nitto Denko Corp 粘着テープの貼付方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003197710A (ja) * 2001-12-27 2003-07-11 Sharp Corp 板状物の薄層加工装置及び板状物の薄層加工方法
US7256132B2 (en) 2002-07-31 2007-08-14 Applied Materials, Inc. Substrate centering apparatus and method
JP2008148986A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Morita Ug:Kk 本体左右に放出導管を配置した自動消火装置
JP2008235800A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Tokyo Electron Ltd ロードロック装置および基板の処理システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2552017B2 (ja) 1996-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101915878B1 (ko) 기판 주고받음 위치의 교시 방법 및 기판 처리 시스템
JP2552017B2 (ja) 基板の位置合わせ支持装置
JPH10107128A (ja) ウェーハリングの供給装置
JPH11165864A (ja) 基板搬送装置及び基板処理装置
US5302077A (en) Magazine conveying apparatus
JP2862956B2 (ja) 基板搬送装置
JP3365781B2 (ja) 基板外観検査装置
JP3400338B2 (ja) バンプボンディング装置
JP2792931B2 (ja) 電子部品装着装置
JPH0671042B2 (ja) 位置修正型基板支持装置
JP4282379B2 (ja) ウエハ検査装置
JP2662450B2 (ja) 基板処理装置間のインターフェイス装置
JPH05286526A (ja) ウエハ移載装置
JP3100953B2 (ja) 基板処理装置
JP3029409B2 (ja) 基板処理装置
JP2023079532A (ja) ワーク取出し装置およびワーク取出し方法
JP3241336B2 (ja) 基板処理装置
JP2515325Y2 (ja) 基板の搬出・搬入装置
JP2504337Y2 (ja) 基板の搬出・搬入装置
JP2001230304A (ja) 基板センタリング装置
JPH0714884A (ja) デバイスのボンディング装置およびボンディング方法
JP4163477B2 (ja) 被検査基板の支持装置
JP2002261144A (ja) 基板の受け渡し方法及び装置
JP2550484Y2 (ja) 基板処理装置間のインターフェイス装置
JPH1095529A (ja) 基板搬送方法および基板搬送装置