JPH04305707A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH04305707A JPH04305707A JP9808691A JP9808691A JPH04305707A JP H04305707 A JPH04305707 A JP H04305707A JP 9808691 A JP9808691 A JP 9808691A JP 9808691 A JP9808691 A JP 9808691A JP H04305707 A JPH04305707 A JP H04305707A
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- Japan
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 98
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ加工機などの工作
機械を制御する数値制御装置に関し、特にプログラムブ
ロック毎の工具各軸への分配パルスを高速に処理できる
数値制御装置に関する。
機械を制御する数値制御装置に関し、特にプログラムブ
ロック毎の工具各軸への分配パルスを高速に処理できる
数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、加工精度が要求されるレーザ
加工機などの工作機械を制御する数値制御装置で加工形
状の誤差を最小に抑えるため、補間前加減速機能が利用
されている。補間前加減速方式では、工作機械の工具等
に対するプログラムブロック毎の送り指令から、移動通
路の接線方向速度指令値に加減速をかけ、その後に工具
各軸毎の補間データとなる分配パルスが形成されている
。
加工機などの工作機械を制御する数値制御装置で加工形
状の誤差を最小に抑えるため、補間前加減速機能が利用
されている。補間前加減速方式では、工作機械の工具等
に対するプログラムブロック毎の送り指令から、移動通
路の接線方向速度指令値に加減速をかけ、その後に工具
各軸毎の補間データとなる分配パルスが形成されている
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
加減速の制御では、補間前加減速に限らず一般に単位分
配周期毎の分配パルスが、指令距離を指令速度で割って
決定されているために、指令されたプログラムブロック
の最後の分配周期に余りの分配パルスが残されてしまう
場合がある。指令距離を所定の指令速度で移動させる際
にこうした余りパルスが生じると、境目の分配周期で前
後の指令速度に達しない指令として出力され、これがプ
ログラムブロックの継ぎ目で工作機械にショックを与え
る。このため一般に高速加工に際しては余りパルスは除
去する必要がある。しかし、一律に余りパルスを除いて
工具各軸のパルス分配量を決定すると、工作機械の加工
精度を低下させる原因になる。
加減速の制御では、補間前加減速に限らず一般に単位分
配周期毎の分配パルスが、指令距離を指令速度で割って
決定されているために、指令されたプログラムブロック
の最後の分配周期に余りの分配パルスが残されてしまう
場合がある。指令距離を所定の指令速度で移動させる際
にこうした余りパルスが生じると、境目の分配周期で前
後の指令速度に達しない指令として出力され、これがプ
ログラムブロックの継ぎ目で工作機械にショックを与え
る。このため一般に高速加工に際しては余りパルスは除
去する必要がある。しかし、一律に余りパルスを除いて
工具各軸のパルス分配量を決定すると、工作機械の加工
精度を低下させる原因になる。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、レーザ加工機等で必要とされる高速加工に際
して、プログラムブロック間でのショックをなくして、
工作機械の運転が円滑に行える数値制御装置を提供する
ことを目的とする。
のであり、レーザ加工機等で必要とされる高速加工に際
して、プログラムブロック間でのショックをなくして、
工作機械の運転が円滑に行える数値制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、工具各軸のパルス分配量を指令する数値
制御装置において、単位プログラムブロックでの総分配
量と1分配周期での分配量とから1ブロック当たりの総
分配回数、及び最終分配周期に生じる余剰分配量Sを演
算する演算手段と、前記余剰分配量Sを分割数Nで分割
した回数S/Nだけ加算値Nを先行する分配周期の各分
配量に対して指令する加算値指令手段と、を有すること
を特徴とする数値制御装置が、提供される。
決するために、工具各軸のパルス分配量を指令する数値
制御装置において、単位プログラムブロックでの総分配
量と1分配周期での分配量とから1ブロック当たりの総
分配回数、及び最終分配周期に生じる余剰分配量Sを演
算する演算手段と、前記余剰分配量Sを分割数Nで分割
した回数S/Nだけ加算値Nを先行する分配周期の各分
配量に対して指令する加算値指令手段と、を有すること
を特徴とする数値制御装置が、提供される。
【0006】
【作用】1プログラムブロックの終了時に読み出される
余剰分配量Sを実行に先立って演算する。この余剰分配
量Sを任意に設定した加算値Nで分割し、それ以前の、
先行する分配周期の分配量に加算する。従って、実際に
加減速制御回路から指令される余剰分配量は常に零にな
り、ブロック間での速度の落ち込みを防止できる。
余剰分配量Sを実行に先立って演算する。この余剰分配
量Sを任意に設定した加算値Nで分割し、それ以前の、
先行する分配周期の分配量に加算する。従って、実際に
加減速制御回路から指令される余剰分配量は常に零にな
り、ブロック間での速度の落ち込みを防止できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は補間前加減速機能を持つ数値制御装置の
一例を示すブロック図である。図において、指令テープ
1にはNCプログラムがパンチされており、テープリー
ダなどでこの指令テープ1からブロック単位で加工デー
タが読み取られる。
明する。図1は補間前加減速機能を持つ数値制御装置の
一例を示すブロック図である。図において、指令テープ
1にはNCプログラムがパンチされており、テープリー
ダなどでこの指令テープ1からブロック単位で加工デー
タが読み取られる。
【0008】加工データの内、各軸の送り方向を示す移
動データDと接線方向の速度指令値Fが余剰分配量演算
回路2に入力される。余剰分配量演算回路2では、移動
データDより決定される単位プログラムブロックでの総
分配量と、接線方向の速度指令値Fより決定される1分
配周期での分配量とから1ブロック当たりの総分配回数
、及び最終分配周期に生じる余剰分配量Sを演算する。
動データDと接線方向の速度指令値Fが余剰分配量演算
回路2に入力される。余剰分配量演算回路2では、移動
データDより決定される単位プログラムブロックでの総
分配量と、接線方向の速度指令値Fより決定される1分
配周期での分配量とから1ブロック当たりの総分配回数
、及び最終分配周期に生じる余剰分配量Sを演算する。
【0009】この余剰分配量S、及び上記加工データの
内の加算値Nが加算値指令回路3に入力される。加算値
指令回路3は、先行する分配周期の各分配量に加算値N
を指令するためのものであって、ここでは、余剰分配量
Sを加算値Nで分割した回数(S/N)だけ加算値Nを
加減速制御回路4に指令する。
内の加算値Nが加算値指令回路3に入力される。加算値
指令回路3は、先行する分配周期の各分配量に加算値N
を指令するためのものであって、ここでは、余剰分配量
Sを加算値Nで分割した回数(S/N)だけ加算値Nを
加減速制御回路4に指令する。
【0010】加減速制御回路4は、補間前の送り速度指
令で指令された移動通路の接線方向の速度指令値Fに対
して所定の加減速時定数で加減速をかけ、補間手段5に
速度指令値Fαを出力するものである。この加減速制御
回路4では、補間手段5に出力する速度指令値Fαのう
ち、単位プログラムブロックの補間中の残りの分配回数
が、加算値指令回路3で決定された回数(S/N)に等
しくなった後の送り速度指令に対して、加算値Nに相当
するオーバライド値として指令するようにしている。
令で指令された移動通路の接線方向の速度指令値Fに対
して所定の加減速時定数で加減速をかけ、補間手段5に
速度指令値Fαを出力するものである。この加減速制御
回路4では、補間手段5に出力する速度指令値Fαのう
ち、単位プログラムブロックの補間中の残りの分配回数
が、加算値指令回路3で決定された回数(S/N)に等
しくなった後の送り速度指令に対して、加算値Nに相当
するオーバライド値として指令するようにしている。
【0011】補間手段5は、指令テープ1の加工データ
に基づいて、直線補間又は円弧補間などの曲線補間のい
ずれかを選択し、必要な補間データを作成するとともに
、軸制御回路6x,6yに対して、工具各軸のパルス分
配量を指令する。即ち、移動データDと加減速制御され
た速度指令値Fαに基づいて、補間手段5は補間を実行
して軸制御回路6x,6yに指令パルスを分配し、サー
ボアンプ7x,7yを介して各軸サーボモータ8x,8
yを駆動する。
に基づいて、直線補間又は円弧補間などの曲線補間のい
ずれかを選択し、必要な補間データを作成するとともに
、軸制御回路6x,6yに対して、工具各軸のパルス分
配量を指令する。即ち、移動データDと加減速制御され
た速度指令値Fαに基づいて、補間手段5は補間を実行
して軸制御回路6x,6yに指令パルスを分配し、サー
ボアンプ7x,7yを介して各軸サーボモータ8x,8
yを駆動する。
【0012】図2は、従来の分配処理(a)と本発明の
数値制御装置における分配処理(b)とを比較して示す
図である。図2の(a)に示すようにプログラムブロッ
クN1,N2から同じ速度Fの送り速度指令が入力され
た場合に、分配周期Tと、送り方向Dから単位プログラ
ムブロック当たりの総分配回数が決定される。この場合
に、例えばブロックN1の最後の分配周期Tnで余剰分
配量Sとして、指令速度値に満たないパルス数が必ず現
れ、速度Fが高速指令であればある程、各軸サーボモー
タ8x,8yによって駆動される工具にショックとして
伝わる。
数値制御装置における分配処理(b)とを比較して示す
図である。図2の(a)に示すようにプログラムブロッ
クN1,N2から同じ速度Fの送り速度指令が入力され
た場合に、分配周期Tと、送り方向Dから単位プログラ
ムブロック当たりの総分配回数が決定される。この場合
に、例えばブロックN1の最後の分配周期Tnで余剰分
配量Sとして、指令速度値に満たないパルス数が必ず現
れ、速度Fが高速指令であればある程、各軸サーボモー
タ8x,8yによって駆動される工具にショックとして
伝わる。
【0013】本発明では、図2の(b)に示すように、
各プログラムブロックの最後の分配で、余りパルスが出
現しないように、事前に決定された加算値Nに基づいて
先行する分配周期の分配量に加算する。例えば加算値N
を2パルスと決定して、余剰分配量Sが10パルスとし
て事前に求まっていれば、先行する5回の分配周期の分
配量Fに加算値N、即ち2パルスを均等に加算して、各
分配周期での移動距離を僅かづつ均等に増加する。これ
によって、加減速制御回路4から実際に加減速指令され
る余剰分配量Sは常に零になり、ブロック間での速度の
落ち込みを防止できる。
各プログラムブロックの最後の分配で、余りパルスが出
現しないように、事前に決定された加算値Nに基づいて
先行する分配周期の分配量に加算する。例えば加算値N
を2パルスと決定して、余剰分配量Sが10パルスとし
て事前に求まっていれば、先行する5回の分配周期の分
配量Fに加算値N、即ち2パルスを均等に加算して、各
分配周期での移動距離を僅かづつ均等に増加する。これ
によって、加減速制御回路4から実際に加減速指令され
る余剰分配量Sは常に零になり、ブロック間での速度の
落ち込みを防止できる。
【0014】指令テープ1から移動通路が直線補間で指
令される場合に、単位プログラムブロックを先読みして
、そこで指令される移動距離と1分配周期の分配距離と
から1ブロック当たりの総分配回数が決定されれば、上
記余剰分配量演算回路2によって余剰分配量Sを余りパ
ルス数として求めることができる。移動通路が円弧補間
で指令される場合は、余剰分配量演算回路2では単位プ
ログラムブロックで指令される円弧中心角度と1分配周
期の分配角度とから1ブロック当たりの総分配回数を決
定することができる。この場合に、余剰分配量Sは余り
角度として求められる。
令される場合に、単位プログラムブロックを先読みして
、そこで指令される移動距離と1分配周期の分配距離と
から1ブロック当たりの総分配回数が決定されれば、上
記余剰分配量演算回路2によって余剰分配量Sを余りパ
ルス数として求めることができる。移動通路が円弧補間
で指令される場合は、余剰分配量演算回路2では単位プ
ログラムブロックで指令される円弧中心角度と1分配周
期の分配角度とから1ブロック当たりの総分配回数を決
定することができる。この場合に、余剰分配量Sは余り
角度として求められる。
【0015】図3は本発明の数値制御装置(CNC)の
ハードウェアの一例を示すブロック図である。プロセッ
サ11はROM12に格納されたシステムプログラムに
従って、数値制御装置全体を制御する。ROM12には
EPROMあるいはEEPROMが使用される。RAM
13にはDRAMが使用され、各種のデータが格納され
る。不揮発性メモリ14には指令テープなどから読み込
まれた加工プログラム14aや、種々のパラメータ等が
記憶される。例えば、上記加算値Nはこの不揮発性メモ
リ14にパラメータとして設定しておいても良い。この
不揮発性メモリ14はバッテリバックアップされたCM
OS等が使用されるので、数値制御装置の電源切断後も
その内容が保持される。なお、この不揮発性メモリ14
には、ブロック間での各軸毎の許容加速度αmax、許
容速度差ΔVmax等のパラメータも格納される。
ハードウェアの一例を示すブロック図である。プロセッ
サ11はROM12に格納されたシステムプログラムに
従って、数値制御装置全体を制御する。ROM12には
EPROMあるいはEEPROMが使用される。RAM
13にはDRAMが使用され、各種のデータが格納され
る。不揮発性メモリ14には指令テープなどから読み込
まれた加工プログラム14aや、種々のパラメータ等が
記憶される。例えば、上記加算値Nはこの不揮発性メモ
リ14にパラメータとして設定しておいても良い。この
不揮発性メモリ14はバッテリバックアップされたCM
OS等が使用されるので、数値制御装置の電源切断後も
その内容が保持される。なお、この不揮発性メモリ14
には、ブロック間での各軸毎の許容加速度αmax、許
容速度差ΔVmax等のパラメータも格納される。
【0016】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)15はM機能、S機能、T機能等の指令を受け
て、シーケンスプログラム15aによってこの指令を解
読処理し、工作機械を制御する出力信号を出力する。ま
た、機械側からのリミットスイッチの信号あるいは機械
操作盤からのスイッチ信号を受けて、シーケンス・プロ
グラム15aで処理し、機械側を制御する出力信号を出
力し、数値制御装置で必要な信号はバス25を経由して
RAM13に転送され、プロセッサ11によって、読み
取られる。
ローラ)15はM機能、S機能、T機能等の指令を受け
て、シーケンスプログラム15aによってこの指令を解
読処理し、工作機械を制御する出力信号を出力する。ま
た、機械側からのリミットスイッチの信号あるいは機械
操作盤からのスイッチ信号を受けて、シーケンス・プロ
グラム15aで処理し、機械側を制御する出力信号を出
力し、数値制御装置で必要な信号はバス25を経由して
RAM13に転送され、プロセッサ11によって、読み
取られる。
【0017】グラフィック制御回路16は各軸の現在位
置、移動量等のRAM13に格納されたデータを表示信
号に変換し、表示装置16aに送り、表示装置16aは
これを表示する。表示装置16aはCRT、液晶表示装
置等が使用される。キーボード17は各種のデータを入
力するのに使用される。
置、移動量等のRAM13に格納されたデータを表示信
号に変換し、表示装置16aに送り、表示装置16aは
これを表示する。表示装置16aはCRT、液晶表示装
置等が使用される。キーボード17は各種のデータを入
力するのに使用される。
【0018】軸制御回路18はプロセッサ11から位置
指令を受けて、サーボモータ20を制御するための速度
指令信号をサーボアンプ19に出力する。サーボアンプ
19はこの速度指令信号を増幅し、サーボモータ20を
駆動する。サーボモータ20には位置帰還信号を出力す
るパルスコーダ21が結合されている。パルスコーダ2
1は位置帰還パルスを軸制御回路18にフィードバック
する。パルスコーダ21の他にリニアスケール等の位置
検出器を使用する場合もある。これらの要素は軸数分だ
け必要であるが、各要素の構成は同じであるので、ここ
では1軸分のみ表してある。
指令を受けて、サーボモータ20を制御するための速度
指令信号をサーボアンプ19に出力する。サーボアンプ
19はこの速度指令信号を増幅し、サーボモータ20を
駆動する。サーボモータ20には位置帰還信号を出力す
るパルスコーダ21が結合されている。パルスコーダ2
1は位置帰還パルスを軸制御回路18にフィードバック
する。パルスコーダ21の他にリニアスケール等の位置
検出器を使用する場合もある。これらの要素は軸数分だ
け必要であるが、各要素の構成は同じであるので、ここ
では1軸分のみ表してある。
【0019】入出力回路22は機械側との入出力信号の
授受を行う。すなわち機械側のリミットスイッチ信号、
機械操作盤のスイッチ信号を受け、これをPMC15が
読み取る。また、PMC15からの機械側の空圧アクチ
ュエイタ等を制御する出力信号を受けて、機械側に出力
する。手動パルス発生器23は回転角度に応じて、各軸
を精密に移動させるパルス列を出力し、機械位置を精密
に位置決めするために使用される。手動パルス発生器2
3は通常機械操作盤に実装される。
授受を行う。すなわち機械側のリミットスイッチ信号、
機械操作盤のスイッチ信号を受け、これをPMC15が
読み取る。また、PMC15からの機械側の空圧アクチ
ュエイタ等を制御する出力信号を受けて、機械側に出力
する。手動パルス発生器23は回転角度に応じて、各軸
を精密に移動させるパルス列を出力し、機械位置を精密
に位置決めするために使用される。手動パルス発生器2
3は通常機械操作盤に実装される。
【0020】図ではスピンドルを制御するためのスピン
ドル制御回路、スピンドルアンプ、スピンドルモータ等
は省略してある。また、ここではプロセッサは1個であ
るが、システムに応じて複数のプロセッサを使用したマ
ルチ・プロセッサシステムにすることもできる。
ドル制御回路、スピンドルアンプ、スピンドルモータ等
は省略してある。また、ここではプロセッサは1個であ
るが、システムに応じて複数のプロセッサを使用したマ
ルチ・プロセッサシステムにすることもできる。
【0021】上記の説明では、補間中の残りの分配回数
が余剰分配量Sによって決まる分配回数に等しくなった
とき、加算値Nを指令するようにしたが、加算値を総分
配周期によって決定し、単位プログラムブロックの最初
の分配周期から加算して、余剰分配量Sを吸収すること
もできる。また、上記実施例は補間前の加減速について
説明しているが、補間後加減速の場合にも同様に適用で
きる。
が余剰分配量Sによって決まる分配回数に等しくなった
とき、加算値Nを指令するようにしたが、加算値を総分
配周期によって決定し、単位プログラムブロックの最初
の分配周期から加算して、余剰分配量Sを吸収すること
もできる。また、上記実施例は補間前の加減速について
説明しているが、補間後加減速の場合にも同様に適用で
きる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、実際に
加減速制御回路から指令される余剰分配量をなくして、
分配終了時点での速度を一定にできる。したがって、プ
ログラムブロック間での工具速度の落ち込みを防止でき
るから、レーザ加工機のような加工速度と加工精度とが
同時に要求される工作機械の制御に利用できる。
加減速制御回路から指令される余剰分配量をなくして、
分配終了時点での速度を一定にできる。したがって、プ
ログラムブロック間での工具速度の落ち込みを防止でき
るから、レーザ加工機のような加工速度と加工精度とが
同時に要求される工作機械の制御に利用できる。
【図1】本発明の補間前加減速機能を持つ数値制御装置
の主要部を示すブロック図である。
の主要部を示すブロック図である。
【図2】従来の分配処理(a)と本発明の数値制御装置
における分配処理(b)とを比較して示す図である。
における分配処理(b)とを比較して示す図である。
【図3】本発明の数値制御装置(CNC)のハードウェ
アの一例を示すブロック図である。
アの一例を示すブロック図である。
1 指令テープ
2 余剰分配量演算回路
3 加算値指令回路
4 加減速制御回路
5 補間手段
Claims (4)
- 【請求項1】 工具各軸のパルス分配量を指令する数
値制御装置において、単位プログラムブロックでの総分
配量と1分配周期での分配量とから1ブロック当たりの
総分配回数、及び最終分配周期に生じる余剰分配量Sを
演算する演算手段と、前記余剰分配量Sを加算値Nで分
割した回数(S/N)だけ加算値Nを先行する分配周期
の各分配量に対して指令する加算値指令手段と、を有す
ることを特徴とする数値制御装置。 - 【請求項2】 前記移動通路が直線補間で指令される
場合は、前記演算手段では前記単位プログラムブロック
で指令される移動距離と1分配周期の分配距離とから1
ブロック当たりの総分配回数を決定し、前記余剰分配量
Sを余りパルス数として求めることを特徴とする請求項
1記載の数値制御装置。 - 【請求項3】 前記移動通路が円弧補間で指令される
場合は、前記演算手段では前記単位プログラムブロック
で指令される円弧中心角度と1分配周期の分配角度とか
ら1ブロック当たりの総分配回数を決定し、前記余剰分
配量Sを余り角度として求めることを特徴とする請求項
1記載の数値制御装置。 - 【請求項4】 前記加算値指令手段は、前記単位プロ
グラムブロックの補間中の残りの分配回数が前記回数(
S/N)に等しくなった後の送り速度指令に対して、前
記加算値Nに相当するオーバライド値を指令することを
特徴とする請求項1記載の数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9808691A JPH04305707A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9808691A JPH04305707A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305707A true JPH04305707A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=14210535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9808691A Pending JPH04305707A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04305707A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268607A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Fumio Matsuda | 連続位置補間装置 |
| JPH0290208A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 直線状の時系列指令信号発生方法 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP9808691A patent/JPH04305707A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268607A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Fumio Matsuda | 連続位置補間装置 |
| JPH0290208A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 直線状の時系列指令信号発生方法 |
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