JPH0430574Y2 - - Google Patents
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- JPH0430574Y2 JPH0430574Y2 JP17296086U JP17296086U JPH0430574Y2 JP H0430574 Y2 JPH0430574 Y2 JP H0430574Y2 JP 17296086 U JP17296086 U JP 17296086U JP 17296086 U JP17296086 U JP 17296086U JP H0430574 Y2 JPH0430574 Y2 JP H0430574Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
対向して引き込まれた一対の宅内配線光フアイ
バ、及び光コネクタ側フエルールに光結合するフ
エルールとを、備えた光スイツチをコンセント本
体に収容し、さらに、このフエルールに並行し
て、光スイツチ用接触片をコンセント本体に装着
した光コンセントとする。
バ、及び光コネクタ側フエルールに光結合するフ
エルールとを、備えた光スイツチをコンセント本
体に収容し、さらに、このフエルールに並行し
て、光スイツチ用接触片をコンセント本体に装着
した光コンセントとする。
そして、常時は一対の宅内配線光フアイバが光
結合された状態とし、光コネクタを挿着した場合
に、光コネクタ側接触子が、光スイツチ用接触片
に接続することにより、通信端末機との間に電気
回路を構成して、光スイツチを駆動させて一方の
宅内配線光フアイバの出射光を、このフエルール
に切り換え、光通信端末機と宅内配線光フアイバ
との間に光回路を構成せさる。
結合された状態とし、光コネクタを挿着した場合
に、光コネクタ側接触子が、光スイツチ用接触片
に接続することにより、通信端末機との間に電気
回路を構成して、光スイツチを駆動させて一方の
宅内配線光フアイバの出射光を、このフエルール
に切り換え、光通信端末機と宅内配線光フアイバ
との間に光回路を構成せさる。
本考案は、電気的接触片と光スイツチとを備え
た光コンセントに関する。
た光コンセントに関する。
光通信システムの進歩に伴い、宅内に光通信端
末機を設置し、光伝送路を直接、光通信端末機に
引き込むことが行われつつある。一方、光通信端
末機は一般に、光情報を送受する光伝送路(光フ
アイバ)に接続する光コネクタの他に、光通信端
末機を駆動する電源に接続する電気コネクタを必
要とする。
末機を設置し、光伝送路を直接、光通信端末機に
引き込むことが行われつつある。一方、光通信端
末機は一般に、光情報を送受する光伝送路(光フ
アイバ)に接続する光コネクタの他に、光通信端
末機を駆動する電源に接続する電気コネクタを必
要とする。
上述のような光通信端末機を、宅内の所望の個
所に移動して使用するにあたり、宅内に配設する
コンセントには、光学的接続、電気的接続の両者
の機能を備えた光コンセントが望ましい。
所に移動して使用するにあたり、宅内に配設する
コンセントには、光学的接続、電気的接続の両者
の機能を備えた光コンセントが望ましい。
第4図は、宅内に光通信端末機を設置する場合
における、従来の光コンセント使用の宅内配線図
であつて、宅内の所望の個所に複数の光コンセン
ト2−1,2−2,2−3…を配設し、選択した
光コンセント2−1に光ケーブル1を引き込み接
続し、その他の光コンセント2−2,2−3…間
は、宅内配線光フアイバ3−1,3−2…で直列
に接続して、光コンセント2−1に接続してあ
る。
における、従来の光コンセント使用の宅内配線図
であつて、宅内の所望の個所に複数の光コンセン
ト2−1,2−2,2−3…を配設し、選択した
光コンセント2−1に光ケーブル1を引き込み接
続し、その他の光コンセント2−2,2−3…間
は、宅内配線光フアイバ3−1,3−2…で直列
に接続して、光コンセント2−1に接続してあ
る。
各光コンセントは、それぞれに軸心の微細孔
に、宅内配線光フアイバ3−1,3−2、或いは
光ケーブル1の光フアイバの端末を挿着したフエ
ルールを備えたコネクタ挿着部4を2つ備え、そ
れぞれのコネクタ挿着部4の外周部に、光コネク
タ5のカツプリングナツトが螺着する雄ねじを螺
刻してある。
に、宅内配線光フアイバ3−1,3−2、或いは
光ケーブル1の光フアイバの端末を挿着したフエ
ルールを備えたコネクタ挿着部4を2つ備え、そ
れぞれのコネクタ挿着部4の外周部に、光コネク
タ5のカツプリングナツトが螺着する雄ねじを螺
刻してある。
光コンセントのそれぞれのフエルールに挿着し
た宅内配線光フアイバは、他方の端末を、それぞ
れ両隣の光コンセントのフエルールに挿着して接
続してある。
た宅内配線光フアイバは、他方の端末を、それぞ
れ両隣の光コンセントのフエルールに挿着して接
続してある。
それぞれの光コンセント内で、2つのフエルー
ル間を接続する手段として、両端末にそれぞれ光
コネクタ5Aを装着したコンセント用光フアイバ
6を用いる。
ル間を接続する手段として、両端末にそれぞれ光
コネクタ5Aを装着したコンセント用光フアイバ
6を用いる。
この光コネクタ5Aを、光コンセントのコネク
タ挿着部4にそれぞれ挿着すると、一対のコネク
タ挿着部4は、光コンセントの外部に配線された
コンセント用光フアイバ6を介して短絡される。
よつて、複数の光コンセントは直列に接続された
状態となる。
タ挿着部4にそれぞれ挿着すると、一対のコネク
タ挿着部4は、光コンセントの外部に配線された
コンセント用光フアイバ6を介して短絡される。
よつて、複数の光コンセントは直列に接続された
状態となる。
また一方、屋内には、それぞれの光コンセント
に対応して、多数の電気コンセント12を設置
し、選択した電気コンセント12に電気ケーブル
(商用電源線)11を引き込み接続している。そ
して、その他の電気コンセント12は、宅内配線
コード13で並列に接続している。
に対応して、多数の電気コンセント12を設置
し、選択した電気コンセント12に電気ケーブル
(商用電源線)11を引き込み接続している。そ
して、その他の電気コンセント12は、宅内配線
コード13で並列に接続している。
このような、光コンセント、及び電気コンセン
ト12に接続する光通信端末機10には、端末接
続光フアイバ16を接続し、端末接続光フアイバ
16の端末に、光コンセントに接続する光コネク
タ5を装着してある。
ト12に接続する光通信端末機10には、端末接
続光フアイバ16を接続し、端末接続光フアイバ
16の端末に、光コンセントに接続する光コネク
タ5を装着してある。
また光通信端末機10には、端末接続コード1
7を接続し、端末接続コード17の端末に、電気
コンセント12に接続するコネクタ15を装着し
てある。
7を接続し、端末接続コード17の端末に、電気
コンセント12に接続するコネクタ15を装着し
てある。
上述の光コネクタ5,5Aは、軸心の微細孔に
光フアイバの端末を挿着した光コネクタ側フエル
ールを、コネクタ本体の軸孔に装着し、コネクタ
本体の外周部にカツプリングナツトを装着した公
知の光コネクタである。
光フアイバの端末を挿着した光コネクタ側フエル
ールを、コネクタ本体の軸孔に装着し、コネクタ
本体の外周部にカツプリングナツトを装着した公
知の光コネクタである。
光通信端末機10を宅内の所望の位置に設置す
る場合は、最寄りの光コンセントを選択して、既
に挿着してあるコンセント用光フアイバ6に接続
された光コネクタ5Aを抜去して、光ケーブル1
側のコネクタ挿着部4に、端末接続光フアイバ1
6に装着した光コネクタ5を挿着・接続する。
る場合は、最寄りの光コンセントを選択して、既
に挿着してあるコンセント用光フアイバ6に接続
された光コネクタ5Aを抜去して、光ケーブル1
側のコネクタ挿着部4に、端末接続光フアイバ1
6に装着した光コネクタ5を挿着・接続する。
詳述すると、光コネクタ5の光コネクタ側フエ
ルールを、コネクタ挿着部4に挿入し、カツプリ
ングナツトを光コンセントに設けた雄ねじに螺着
する。
ルールを、コネクタ挿着部4に挿入し、カツプリ
ングナツトを光コンセントに設けた雄ねじに螺着
する。
このことにより、光コネクタ側フエルールの端
面が、コネクタ挿着部4に装着した光コンセント
のフエルールの端面に当接して光結合する。よつ
て、光通信端末機10を光ケーブル1に接続する
ことができる。
面が、コネクタ挿着部4に装着した光コンセント
のフエルールの端面に当接して光結合する。よつ
て、光通信端末機10を光ケーブル1に接続する
ことができる。
また一方では、端末接続コード17に装着した
コネクタ15を、選択した電気コンセント12に
挿着して、光通信端末機10を電気的に電気ケー
ブル11に接続する。
コネクタ15を、選択した電気コンセント12に
挿着して、光通信端末機10を電気的に電気ケー
ブル11に接続する。
上述のように端末接続光フアイバ16と端末接
続コード17を、それぞれ接続することにより、
光通信端末機10は作動する。
続コード17を、それぞれ接続することにより、
光通信端末機10は作動する。
しかしながら、従来のような光コンセントを宅
内の所望の個所に複数配設して、光通信端末機1
0を宅内の所望の個所に随時移動して使用するに
は、光コネクタ5を光コンセントに挿着する他
に、コネクタ15を電気コンセント12に挿着し
なければならないという接続上の煩わしさがあ
る。
内の所望の個所に複数配設して、光通信端末機1
0を宅内の所望の個所に随時移動して使用するに
は、光コネクタ5を光コンセントに挿着する他
に、コネクタ15を電気コンセント12に挿着し
なければならないという接続上の煩わしさがあ
る。
また、使用しない光コンセントのフエルール間
は、コンセント用光フアイバ6を用いて接続し
て、後段の光コンセントに光信号を伝送しなけれ
ばならないという、作業上の煩わしさがある。
は、コンセント用光フアイバ6を用いて接続し
て、後段の光コンセントに光信号を伝送しなけれ
ばならないという、作業上の煩わしさがある。
上記従来の問題点を解決するため本考案は、第
1図のように、対向して引き込まれた一対の宅内
配線光フアイバ3−1,3−2、及び軸心の微細
孔に光フアイバ22が挿着された、光コネクタ側
フエルール51に光結合するフエルール21と
を、備えた光スイツチ40をコンセント本体25
に収容する。
1図のように、対向して引き込まれた一対の宅内
配線光フアイバ3−1,3−2、及び軸心の微細
孔に光フアイバ22が挿着された、光コネクタ側
フエルール51に光結合するフエルール21と
を、備えた光スイツチ40をコンセント本体25
に収容する。
また、フエルール21に並行して、光スイツチ
用接触片32をコンセント本体25に装着する。
用接触片32をコンセント本体25に装着する。
そして、光スイツチ40は、常時は一対の宅内
配線光フアイバ3−1,3−2が光結合した状態
とし、光コネクタ50を挿着した場合に、光コネ
クタ側接触子52が、光スイツチ用接触片32に
接続することにより、通信端末機との間に電気回
路が構成されて、光スイツチ40が駆動し、一方
の宅内配線光フアイバ3−1の出射光が、フエル
ール21に切り換えられるようにしたものであ
る。
配線光フアイバ3−1,3−2が光結合した状態
とし、光コネクタ50を挿着した場合に、光コネ
クタ側接触子52が、光スイツチ用接触片32に
接続することにより、通信端末機との間に電気回
路が構成されて、光スイツチ40が駆動し、一方
の宅内配線光フアイバ3−1の出射光が、フエル
ール21に切り換えられるようにしたものであ
る。
上記本考案の手段によれば、フエルール21に
対応する光コネクタ側フエルール51と、接触片
に対応する光コネクタ側接触子52とを備えた光
コネクタ50を、光コンセント20に挿着するこ
とにより、光スイツチ40の切り換え運動を付与
する電源を、光スイツチ用接触片32を介して、
光コネクタ側から給電することができる。
対応する光コネクタ側フエルール51と、接触片
に対応する光コネクタ側接触子52とを備えた光
コネクタ50を、光コンセント20に挿着するこ
とにより、光スイツチ40の切り換え運動を付与
する電源を、光スイツチ用接触片32を介して、
光コネクタ側から給電することができる。
したがつて、光コンセント20内に対向して引
き込まれ、光結合していた一対の宅内配線光フア
イバ3−1,3−2の光路が、光コネクタ側50
に切り換えられる。
き込まれ、光結合していた一対の宅内配線光フア
イバ3−1,3−2の光路が、光コネクタ側50
に切り換えられる。
また、光コネクタを抜去すると、光スイツチ4
0が復帰して、一対の宅内配線光フアイバ3−
1,3−2が光結合する。
0が復帰して、一対の宅内配線光フアイバ3−
1,3−2が光結合する。
以下図を参照しながら、本考案を具体的に説明
する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第2図は本考案の一実施例の図で、aは側断面
図、bはaに示す鎖線M−M部分で切断した断面
図、cは鎖線N−N部分で切断した断面図であ
り、第3図は本考案の一実施例使用の宅内配線図
である。
図、bはaに示す鎖線M−M部分で切断した断面
図、cは鎖線N−N部分で切断した断面図であ
り、第3図は本考案の一実施例使用の宅内配線図
である。
第2図において、光コンセント20は、光回路
を所望に構成するフエルール21、宅内配線用フ
エルール23,24、所望に電気回路を構成する
一対の接触片30、光スイツチ40の駆動回路を
構成する一対の光スイツチ用接触片32、及び光
スイツチ40が内装されたコンセント本体25
と、コンセント本体25の一方の端面に取着した
底板部材26とより構成されている。
を所望に構成するフエルール21、宅内配線用フ
エルール23,24、所望に電気回路を構成する
一対の接触片30、光スイツチ40の駆動回路を
構成する一対の光スイツチ用接触片32、及び光
スイツチ40が内装されたコンセント本体25
と、コンセント本体25の一方の端面に取着した
底板部材26とより構成されている。
コンセント本体25は、厚い円板状で、光コネ
クタ側の外周面に、光コネクタのカツプリングナ
ツトが螺着する雄ねじ25aを螺刻してある。
クタ側の外周面に、光コネクタのカツプリングナ
ツトが螺着する雄ねじ25aを螺刻してある。
光コネクタとは反対側のコンセント本体25の
端面側に、光スイツチ40を収容する開口した空
洞27を設け、この空洞27を塞ぐように、コン
セント本体25の端面側に、底板部材26をねじ
止め固着してある。そして、この底板部材26の
外周部に、ねじ用孔を設け、底板部材26の底面
を例えば壁面等に密着させ、ねじ手段により宅内
の所望の位置に光コンセント20を取り付ける得
るようにしてある。
端面側に、光スイツチ40を収容する開口した空
洞27を設け、この空洞27を塞ぐように、コン
セント本体25の端面側に、底板部材26をねじ
止め固着してある。そして、この底板部材26の
外周部に、ねじ用孔を設け、底板部材26の底面
を例えば壁面等に密着させ、ねじ手段により宅内
の所望の位置に光コンセント20を取り付ける得
るようにしてある。
コンセント本体25の軸心には、空洞27に連
通する軸心孔を設け、この軸心孔に、軸心孔長よ
りも長さの短いフエルール21を挿着し、フエル
ール21の軸心に設けた微細孔に、光フアイバ2
2を挿着してある。
通する軸心孔を設け、この軸心孔に、軸心孔長よ
りも長さの短いフエルール21を挿着し、フエル
ール21の軸心に設けた微細孔に、光フアイバ2
2を挿着してある。
光フアイバ22は、フエルール21の長さより
も短くて、光コネクタ50側の端面は、フエルー
ル21の端面に一致し、研磨等して平坦に仕上げ
られ、光コネクタ側フエルール51の端面に密接
するようになつている。
も短くて、光コネクタ50側の端面は、フエルー
ル21の端面に一致し、研磨等して平坦に仕上げ
られ、光コネクタ側フエルール51の端面に密接
するようになつている。
空洞27に面するフエルール21の軸心部に
は、光スイツチ40の反射鏡41で反射した光信
号を、光フアイバ22に効率良く入射させるため
に、集束レンズを装着してある。
は、光スイツチ40の反射鏡41で反射した光信
号を、光フアイバ22に効率良く入射させるため
に、集束レンズを装着してある。
また、フエルール21が挿着された軸心孔に
は、空洞27とは反対側から光コネクタ側フエル
ール51が挿着され、フエルール21の端面と光
コネクタ側フエルール51の端面が当接して光結
合するようになつている。なお、光コネクタ側フ
エルール51には、第3図に示す光通信端末機1
0に接続した端末接続光フアイバ16の端末を挿
着してある。
は、空洞27とは反対側から光コネクタ側フエル
ール51が挿着され、フエルール21の端面と光
コネクタ側フエルール51の端面が当接して光結
合するようになつている。なお、光コネクタ側フ
エルール51には、第3図に示す光通信端末機1
0に接続した端末接続光フアイバ16の端末を挿
着してある。
コンセント本体25の胴部を貫通し、フエルー
ル21の軸心に直交し、空洞27に連通する対向
した一対の孔を設け、一方の孔に、宅内配線光フ
アイバ3−1の端末を軸心の微細孔に挿着した宅
内配線用フエルール23を挿着し、他方の孔に、
他の宅内配線光フアイバ3−2の端末を軸心の微
細孔の挿着した宅内配線用フエルール24を挿着
してある。
ル21の軸心に直交し、空洞27に連通する対向
した一対の孔を設け、一方の孔に、宅内配線光フ
アイバ3−1の端末を軸心の微細孔に挿着した宅
内配線用フエルール23を挿着し、他方の孔に、
他の宅内配線光フアイバ3−2の端末を軸心の微
細孔の挿着した宅内配線用フエルール24を挿着
してある。
宅内配線用フエルール23の空洞27に面する
軸心部に、宅内配線光フアイバ3−1の出射する
光信号を並行ビームとして、空洞27側に出射す
るレンズを装着してある。宅内配線用フエルール
24の空洞27に面する軸心部には、空洞27を
通つた宅内配線用フエルール23に出射ビーム
を、効率良く受光するように、集束レンズを装着
してある。
軸心部に、宅内配線光フアイバ3−1の出射する
光信号を並行ビームとして、空洞27側に出射す
るレンズを装着してある。宅内配線用フエルール
24の空洞27に面する軸心部には、空洞27を
通つた宅内配線用フエルール23に出射ビーム
を、効率良く受光するように、集束レンズを装着
してある。
空洞27内に装着する光スイツチ40は、フエ
ルール21の軸心に対して45度傾斜した反射鏡4
1と、フエルール21の軸心に並行した往復運動
を、反射鏡41に付与するソレノイド形コイル4
2とより構成されている。
ルール21の軸心に対して45度傾斜した反射鏡4
1と、フエルール21の軸心に並行した往復運動
を、反射鏡41に付与するソレノイド形コイル4
2とより構成されている。
詳述すると、軸心孔がフエルール21の軸心に
一致する如くに、空洞27内にコイル保持体45
を設置し、この軸心孔の内壁に、ソレノイド形コ
イル42を取付け、ソレノイド形コイル42の両
端末を、それぞれ一対の光スイツチ用接触片32
に接続してある。
一致する如くに、空洞27内にコイル保持体45
を設置し、この軸心孔の内壁に、ソレノイド形コ
イル42を取付け、ソレノイド形コイル42の両
端末を、それぞれ一対の光スイツチ用接触片32
に接続してある。
一方、空洞27の開口側に軸心孔を備えた支持板
46を固着し、この軸心孔に軸心がフエルール2
1の軸心に一致するように反射鏡支持棒を挿入し
て、反射鏡支持棒を摺動可能に支持させてある。
46を固着し、この軸心孔に軸心がフエルール2
1の軸心に一致するように反射鏡支持棒を挿入し
て、反射鏡支持棒を摺動可能に支持させてある。
この反射鏡支持棒はソレノイド形コイル42の
形成する円筒形の空洞を貫通しており、フエルー
ル21側の端部に、フエルール21の軸心に対し
て45度傾斜するうに、反射鏡41を固着してあ
る。
形成する円筒形の空洞を貫通しており、フエルー
ル21側の端部に、フエルール21の軸心に対し
て45度傾斜するうに、反射鏡41を固着してあ
る。
支持板46を貫通した反射鏡支持棒の後部は、
底板部材26に設けた凹部内に突出し、その先端
に、ばね受け板を取り付けてある。このばね受け
板と支持板46との間に圧縮コイルばね43を装
着してある。したがつて、反射鏡41は圧縮コイ
ルばね43の弾力により、後方に引かれて、宅内
配線用フエルール23と宅内配線用フエルール2
4とを結ぶ光路よりは外れて、ソレノイド形コイ
ル42側に位置している。
底板部材26に設けた凹部内に突出し、その先端
に、ばね受け板を取り付けてある。このばね受け
板と支持板46との間に圧縮コイルばね43を装
着してある。したがつて、反射鏡41は圧縮コイ
ルばね43の弾力により、後方に引かれて、宅内
配線用フエルール23と宅内配線用フエルール2
4とを結ぶ光路よりは外れて、ソレノイド形コイ
ル42側に位置している。
反射鏡41を宅内配線用フエルール23と宅内
配線用フエルール24とを結ぶ光路上に前進さ
せ、宅内配線用フエルール23よりの出射光をフ
エルール21方向に反射させて、光フアイバ22
に入射させる手段として、ソレノイド形コイル4
2を用いる。
配線用フエルール24とを結ぶ光路上に前進さ
せ、宅内配線用フエルール23よりの出射光をフ
エルール21方向に反射させて、光フアイバ22
に入射させる手段として、ソレノイド形コイル4
2を用いる。
詳述すると、ソレノイド形コイル42を貫通し
ている反射鏡支持棒の所望の個所に、ソレノイド
形コイル42の形成する円筒形の空洞の内径より
もわずかに小さい、外径を有する円柱状の磁性体
44を固着してある。したがつて、ソレノイド形
コイル42に通電すると、磁性体44がソレノイ
ド形コイル42内に吸引され、反射鏡支持棒がフ
エルール21方向に移動する。よつて、反射鏡4
1が宅内配線用フエルール23と宅内配線用フエ
ルール24とを結ぶ光路上に前進する。このこと
により宅内配線用フエルール23と宅内配線用フ
エルール24との光結合が遮断され、宅内配線用
フエルール23に装着された宅内配線光フアイバ
3−1と、フエルール21に挿着された光フアイ
バ22とは、光学的に接続する。
ている反射鏡支持棒の所望の個所に、ソレノイド
形コイル42の形成する円筒形の空洞の内径より
もわずかに小さい、外径を有する円柱状の磁性体
44を固着してある。したがつて、ソレノイド形
コイル42に通電すると、磁性体44がソレノイ
ド形コイル42内に吸引され、反射鏡支持棒がフ
エルール21方向に移動する。よつて、反射鏡4
1が宅内配線用フエルール23と宅内配線用フエ
ルール24とを結ぶ光路上に前進する。このこと
により宅内配線用フエルール23と宅内配線用フ
エルール24との光結合が遮断され、宅内配線用
フエルール23に装着された宅内配線光フアイバ
3−1と、フエルール21に挿着された光フアイ
バ22とは、光学的に接続する。
コンセント本体25の光コネクタを挿着する側
の端面には、2対の穴を設けてある。この一方の
一対の穴にそれぞれ絶縁体31を挿着し、絶縁体
31には、光コネクタ側接触子52が挿入し接触
するジヤツク形の接触片30を装着してある。
の端面には、2対の穴を設けてある。この一方の
一対の穴にそれぞれ絶縁体31を挿着し、絶縁体
31には、光コネクタ側接触子52が挿入し接触
するジヤツク形の接触片30を装着してある。
それぞれの接触片30の末端には、コンセント
本体25を貫通する2本の宅内配線コード13
の、それぞれに接続してある。
本体25を貫通する2本の宅内配線コード13
の、それぞれに接続してある。
また、他方の一対の穴にそれぞれ絶縁体33を
挿着し、絶縁体33には、光スイツチ用接触子5
2Aが挿入し接触するジヤツク形の光スイツチ用
接触片32を装着してある。それぞれの光スイツ
チ用接触片32の末端には、ソレノイド形コイル
42のそれぞれの端末を接続してある。
挿着し、絶縁体33には、光スイツチ用接触子5
2Aが挿入し接触するジヤツク形の光スイツチ用
接触片32を装着してある。それぞれの光スイツ
チ用接触片32の末端には、ソレノイド形コイル
42のそれぞれの端末を接続してある。
第3図において、宅内の所望の個所に複数の上
述の光コンセント20−1,20−2,20−3
を配設し、選択した光コンセント20−1に光ケ
ーブル1及び電気ケーブル11を引き込み接続し
てある。そして、その他の光コンセント20−
2,20−3は、宅内配線光フアイバ3−1,3
−2を用いて、光伝送路を直列に接続し、宅内配
線コード13を用いて、電気的には並列に接続し
てある。
述の光コンセント20−1,20−2,20−3
を配設し、選択した光コンセント20−1に光ケ
ーブル1及び電気ケーブル11を引き込み接続し
てある。そして、その他の光コンセント20−
2,20−3は、宅内配線光フアイバ3−1,3
−2を用いて、光伝送路を直列に接続し、宅内配
線コード13を用いて、電気的には並列に接続し
てある。
一方、光通信端末機10には、端末接続光フア
イバ16と、一対の端末接続コード17、一対の
光スイツチ用コード17Aとを接続し、その端末
には、光コネクタ50を装着してある。光コネク
タ50は、光コネクタ側フエルール51、及び一
対の光スイツチ用接触子52を備えたものであ
る。
イバ16と、一対の端末接続コード17、一対の
光スイツチ用コード17Aとを接続し、その端末
には、光コネクタ50を装着してある。光コネク
タ50は、光コネクタ側フエルール51、及び一
対の光スイツチ用接触子52を備えたものであ
る。
よつて、光コネクタ50を、選択した光コンセ
ント20に挿入し、カツプリングナツトを、光コ
ンセント20のコンセント本体25に設けた雄ね
じ25aに螺着すると、光コネクタ側フエルール
51の端面が、光コンセント20のフエルール2
1の端面に当接し、光学的に接続状態となる。
ント20に挿入し、カツプリングナツトを、光コ
ンセント20のコンセント本体25に設けた雄ね
じ25aに螺着すると、光コネクタ側フエルール
51の端面が、光コンセント20のフエルール2
1の端面に当接し、光学的に接続状態となる。
また、この状態で、光コネクタ側接触子52が
接触片30に接触するので、宅内配線コード13
と光通信端末機10とが電気的に接続される。
接触片30に接触するので、宅内配線コード13
と光通信端末機10とが電気的に接続される。
さらに、これと同時に光スイツチ用接触子52
Aが光スイツチ用接触片32に接触するので、光
通信端末機10側からソレノイド形コイル42に
電流が流れ、光スイツチ40が作動する。よつ
て、反射鏡41が前進し、宅内配線光フアイバ3
の出射光をフエルール21側に切り換える。
Aが光スイツチ用接触片32に接触するので、光
通信端末機10側からソレノイド形コイル42に
電流が流れ、光スイツチ40が作動する。よつ
て、反射鏡41が前進し、宅内配線光フアイバ3
の出射光をフエルール21側に切り換える。
よつて、宅内配線光フアイバを伝送されてきた
光信号は、フエルール21に挿着された光フアイ
バ22、端末接続光フアイバ16を介して、光通
信端末機10に伝送される。
光信号は、フエルール21に挿着された光フアイ
バ22、端末接続光フアイバ16を介して、光通
信端末機10に伝送される。
なお、光コネクタ50を抜去すると、光スイツ
チ40が復帰するので、光ケーブル1を伝送され
る光信号は、次段の光コンセントに伝送されるこ
とは勿論である。
チ40が復帰するので、光ケーブル1を伝送され
る光信号は、次段の光コンセントに伝送されるこ
とは勿論である。
上述のように、光コンセントを宅内の所望の個
所に配設することにより、従来のようにコンセン
ト用光フアイバ(第4図に示すコンセント用光フ
アイバ6)を着脱する必要がなくなる。また、光
コンセントとは別に電気コネクタを挿着する必要
がなくなり、光通信端末機10の接続作業が容易
となる。
所に配設することにより、従来のようにコンセン
ト用光フアイバ(第4図に示すコンセント用光フ
アイバ6)を着脱する必要がなくなる。また、光
コンセントとは別に電気コネクタを挿着する必要
がなくなり、光通信端末機10の接続作業が容易
となる。
本考案は図示実施例に限定されるものでなく、
例えばコンセント本体を円板形とせず、矩形状に
構成し、ねじ螺着手段によらず、コネクタ本体の
側面より、光コンセント側に向かつて、一対の弾
性ある短冊形の係着片を突出させ、係着片をコン
セント本体に係着するようにするとか、或いは光
スイツチを他の電動形光スイツチを採用する等、
変形実施し得るものである。
例えばコンセント本体を円板形とせず、矩形状に
構成し、ねじ螺着手段によらず、コネクタ本体の
側面より、光コンセント側に向かつて、一対の弾
性ある短冊形の係着片を突出させ、係着片をコン
セント本体に係着するようにするとか、或いは光
スイツチを他の電動形光スイツチを採用する等、
変形実施し得るものである。
以上説明したように本考案は、電気的接触片と
光スイツチとをを備えた光コンセントであつて、
光接続の機能の他に、電気接続の機能を有し、光
通信端末機の接続作業の容易であるという実用上
で優れた効果がある。
光スイツチとをを備えた光コンセントであつて、
光接続の機能の他に、電気接続の機能を有し、光
通信端末機の接続作業の容易であるという実用上
で優れた効果がある。
第1図は本考案の原理図、第2図は本考案の実
施例の図で、aは側断面図、bは鎖線M−M部分
の断面図、cは鎖線N−N部分の断面図、第3図
は本考案の実施例使用の宅内配線図、第4図は従
来例使用の宅内配線図である。 図において、1は光ケーブル、2−1,2−
2,2−3,20,20−1,20−2,20−
3は光コンセント、3−1,3−2は宅内配線光
フアイバ、5,50は光コネクタ、10は光通信
端末機、11は電気ケーブル、13は宅内配線コ
ード、21はフエルール、22は光フアイバ、2
3,24は宅内配線用フエルール、25はコンセ
ント本体、26は底板部材、27は空洞、30は
接触片、32は光スイツチ用接触片、40は光ス
イツチ、41は反射鏡、42はソレノイド形コイ
ルを示す。
施例の図で、aは側断面図、bは鎖線M−M部分
の断面図、cは鎖線N−N部分の断面図、第3図
は本考案の実施例使用の宅内配線図、第4図は従
来例使用の宅内配線図である。 図において、1は光ケーブル、2−1,2−
2,2−3,20,20−1,20−2,20−
3は光コンセント、3−1,3−2は宅内配線光
フアイバ、5,50は光コネクタ、10は光通信
端末機、11は電気ケーブル、13は宅内配線コ
ード、21はフエルール、22は光フアイバ、2
3,24は宅内配線用フエルール、25はコンセ
ント本体、26は底板部材、27は空洞、30は
接触片、32は光スイツチ用接触片、40は光ス
イツチ、41は反射鏡、42はソレノイド形コイ
ルを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 対向して引き込まれた一対の光フアイバ3−
1,3−2、及び軸心の微細孔に光フアイバ22
が挿着された、光コネクタ側フエルール51に光
結合するフエルール21とを、備えた光スイツチ
40がコンセント本体25に収容され、 さらに、光スイツチ用接触片32が該コンセン
ト本体25に装着されてなり、 該光スイツチ40は、常時は該一対の光フアイ
バ3−1,3−2が光結合した状態であつて、光
コネクタ50を挿着した場合に、光コネクタ側接
触子52が、該光スイツチ用接触片32に接続す
ることにより、光通信端末機との間に電気回路が
構成されて、該光スイツチ40が駆動し、一方の
該光フアイバ3−1の出射光が、該フエルール2
1側に切り換えられるよう構成されたことを特徴
とする光コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296086U JPH0430574Y2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296086U JPH0430574Y2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378916U JPS6378916U (ja) | 1988-05-25 |
| JPH0430574Y2 true JPH0430574Y2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=31109977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17296086U Expired JPH0430574Y2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430574Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP17296086U patent/JPH0430574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378916U (ja) | 1988-05-25 |
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