JPH04305782A - 文字・図形発生装置 - Google Patents
文字・図形発生装置Info
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- JPH04305782A JPH04305782A JP3069975A JP6997591A JPH04305782A JP H04305782 A JPH04305782 A JP H04305782A JP 3069975 A JP3069975 A JP 3069975A JP 6997591 A JP6997591 A JP 6997591A JP H04305782 A JPH04305782 A JP H04305782A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRTやプリンタ等の
出力装置に文字・図形等を出力するための文字・図形発
生装置に関する。
出力装置に文字・図形等を出力するための文字・図形発
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文字・図形発生方法は、文字・図
形の輪郭線を離散的データとして記憶し、この離散的デ
ータから文字・図形の輪郭線を直線、2次曲線、3次曲
線、円弧等の補間により算出し、この輪郭線で囲まれた
閉領域を塗りつぶす塗りつぶし処理を行うことによって
文字・図形を発生させており、文字・図形の輪郭線を記
憶するのには輪郭を一筆書きのように表現して記憶する
方法と、輪郭を部品で表現して記憶する方法の2つの方
法があった。本発明は、このうちの輪郭を部品で表現し
て記憶する方法によるものであるが、従来の輪郭を部品
で記憶する方法は、部品毎に塗りつぶし処理を行い、そ
の結果を加算演算することにより最終的な文字・図形を
発生させていた。
形の輪郭線を離散的データとして記憶し、この離散的デ
ータから文字・図形の輪郭線を直線、2次曲線、3次曲
線、円弧等の補間により算出し、この輪郭線で囲まれた
閉領域を塗りつぶす塗りつぶし処理を行うことによって
文字・図形を発生させており、文字・図形の輪郭線を記
憶するのには輪郭を一筆書きのように表現して記憶する
方法と、輪郭を部品で表現して記憶する方法の2つの方
法があった。本発明は、このうちの輪郭を部品で表現し
て記憶する方法によるものであるが、従来の輪郭を部品
で記憶する方法は、部品毎に塗りつぶし処理を行い、そ
の結果を加算演算することにより最終的な文字・図形を
発生させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、部品の数の回数だけ塗りつぶし処理を行うため
、塗りつぶし処理に長い計算時間が必要になるという欠
点があった。そこで、本発明はこのような問題点を解決
するもので、その目的とするところは文字データを部品
で持つ場合にも塗りつぶし処理を高速に行う文字・図形
発生装置を提供するところにある。
術では、部品の数の回数だけ塗りつぶし処理を行うため
、塗りつぶし処理に長い計算時間が必要になるという欠
点があった。そこで、本発明はこのような問題点を解決
するもので、その目的とするところは文字データを部品
で持つ場合にも塗りつぶし処理を高速に行う文字・図形
発生装置を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の文字・図形発生
装置は、文字・図形の輪郭線を部品で持ち、同時に塗り
つぶし処理ができる部品に同一の面番号を付けてこの面
番号情報を輪郭線の部品データと共に輪郭記憶手段に記
憶するようにし、この輪郭記憶手段のデータから輪郭を
算出し特異点を決定して特異点記憶手段に記憶させると
きに、複数個の特異点記憶手段に面番号を対応させて同
じ面番号の付いた部品の特異点は同じ特異点記憶手段に
格納し、塗りつぶし手段における読み出し操作を複数個
の特異点記憶手段から同時に行い、各特異点記憶手段か
らの塗りつぶし結果を加算演算して最終的な文字・図形
を発生することを特徴とする。
装置は、文字・図形の輪郭線を部品で持ち、同時に塗り
つぶし処理ができる部品に同一の面番号を付けてこの面
番号情報を輪郭線の部品データと共に輪郭記憶手段に記
憶するようにし、この輪郭記憶手段のデータから輪郭を
算出し特異点を決定して特異点記憶手段に記憶させると
きに、複数個の特異点記憶手段に面番号を対応させて同
じ面番号の付いた部品の特異点は同じ特異点記憶手段に
格納し、塗りつぶし手段における読み出し操作を複数個
の特異点記憶手段から同時に行い、各特異点記憶手段か
らの塗りつぶし結果を加算演算して最終的な文字・図形
を発生することを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1は本発明の文字・図形発生装置の一実施
例のブロック図である。文字の輪郭が部品別に離散的デ
ータとしてその部品の面番号情報と共に記憶されている
輪郭記憶手段101と、その輪郭記憶手段101に記憶
されている輪郭線の離散的データから輪郭線を補間算出
し塗りつぶし情報である特異点を決定する特異点決定手
段102と、特異点をビットデータとして記憶する4つ
の特異点記憶手段、特異点記憶手段A103,特異点記
憶手段B104,特異点記憶手段C105,特異点記憶
手段D106と、塗りつぶし処理を行うときに特異点記
憶手段103〜106を行ごとに走査するようなアドレ
スを発生するアドレス発生手段113と、4つの特異点
記憶手段103〜106から並列に読み出される各々の
特異点データに対応して並列に塗りつぶし処理を行う4
つの塗りつぶし処理手段、塗りつぶし処理手段A107
,塗りつぶし処理手段B108,塗りつぶし処理手段C
109,塗りつぶし処理手段D110と、4つの塗りつ
ぶし処理手段107〜110の出力の加算演算をする加
算手段111と、加算手段111の出力をラッチするラ
ッチ手段112から構成される。
例のブロック図である。文字の輪郭が部品別に離散的デ
ータとしてその部品の面番号情報と共に記憶されている
輪郭記憶手段101と、その輪郭記憶手段101に記憶
されている輪郭線の離散的データから輪郭線を補間算出
し塗りつぶし情報である特異点を決定する特異点決定手
段102と、特異点をビットデータとして記憶する4つ
の特異点記憶手段、特異点記憶手段A103,特異点記
憶手段B104,特異点記憶手段C105,特異点記憶
手段D106と、塗りつぶし処理を行うときに特異点記
憶手段103〜106を行ごとに走査するようなアドレ
スを発生するアドレス発生手段113と、4つの特異点
記憶手段103〜106から並列に読み出される各々の
特異点データに対応して並列に塗りつぶし処理を行う4
つの塗りつぶし処理手段、塗りつぶし処理手段A107
,塗りつぶし処理手段B108,塗りつぶし処理手段C
109,塗りつぶし処理手段D110と、4つの塗りつ
ぶし処理手段107〜110の出力の加算演算をする加
算手段111と、加算手段111の出力をラッチするラ
ッチ手段112から構成される。
【0006】次に各構成手段の説明を含めて詳しく説明
するが、それに先立ち、文字を部品で持つことに付いて
説明する。図2は、文字を部品データで持つことの例を
示す図である。部品の基準は必ずしも1本の線が一つの
部品になっている必要はなく、文字のデザインがしやす
いなどの理由により適当に分けられたものが一つの部品
となっている。図2の例では、一つの文字が201,2
02,203,204の4つの部品から構成され、例え
ば部品201の輪郭は4つの代表点250,251,2
52,253によって離散的に表現されている。輪郭を
離散的に表現する他の方法には、輪郭を曲線補間によっ
て表現するものや骨格とそれからの変位量で表現する方
法などもある。文字を部品で持つ方法は輪郭を一筆書き
のように表現する方法よりデータ数が少なくなることの
他に、ウエイトや線幅の異なるファミリーフォントへの
展開が容易であるといった特徴を持つが、このような部
品で持った文字の塗りつぶし処理は、一つの特異点記憶
手段だけを持って1度に塗りつぶしを行おうとすると部
品どうしが重なる場所が白く抜けてしまうため、従来は
部品ごとに塗りつぶしを行いその結果を加算演算してい
た。本発明は、特異点記憶手段を複数個持ち、塗りつぶ
し処理を並列に行うことにより塗りつぶし処理時の特異
点記憶手段の走査回数を減らすことで処理の高速化を実
現している。図3は輪郭記憶手段101の記憶方法を説
明するための図で、311には部品201の輪郭データ
である250,251,252,253の座標データが
、301には部品201の面番号”1”が、312には
部品202の輪郭データである254,255,256
,257の座標データが、302には部品202の面番
号”2”が、313には部品203の輪郭データである
258〜263の座標データが、303には部品203
の面番号”3”が、314には部品204の輪郭データ
である264,265,266,267の座標データが
、304には部品204の面番号”1”が、それぞれコ
ード化されて記憶されている。 ここで、部品201と204の面番号が同じにしてある
のはこの2つの部品の塗りつぶし処理が同時に行えるか
らである。図4は、特異点決定手段102と特異点決定
手段103〜106と塗りつぶし処理手段107〜11
0で行う処理を部品203の場合を例に説明するための
図である。特異点決定手段102では、輪郭記憶手段1
01の代表点250,251,252,253の座標か
ら図4(a)のように輪郭線401を算出し、輪郭線が
水平方向の座標線402と交わったときにその交点に一
番近い右側の格子点を特異点とするという規則により図
4(b)のように特異点403〜410を決定する。4
つの特異点記憶手段103,104,105,106は
それぞれ面番号”1”,”2”,”3”,”4”の部品
の特異点を記憶するもので、特異点決定手段102から
は特異点を出力するときにその部品の面番号もそれに同
期して出力されており、その面番号により対応する特異
点記憶手段が選択されそこに特異点が記憶される。部品
203の面番号は303に記憶されていたように”3”
であり、図4(b)の特異点403〜410は特異点記
憶手段C105に記憶される。塗りつぶし処理手段C1
09は特異点記憶手段C105に記憶されている特異点
をもとに塗りつぶし処理を行うもので、特異点記憶手段
の特異点データを行ごとに走査し特異点の奇数番目の”
1”の画素例えば403から次の”1”の画素404の
1つ前の画素412までをすべて”1”に置き換える処
理を行い図4(b)の特異点データからは図4(c)の
ような塗りつぶし結果を得る。他の3つの塗りつぶし処
理手段107,108,110はそれぞれ特異点記憶手
段103,104,106の出力に対して塗りつぶし処
理を行うもので、処理方法は同様である。塗りつぶし処
理を行うための特異点記憶手段からの読み出し操作は、
アドレス発生手段113から出力されるアドレスにした
がい4つの特異点記憶手段に対して並列に行われ、それ
に対する4つの塗りつぶし処理も並列に行われる。図5
は、塗りつぶし処理手段の一例を示す図で、特異点記憶
手段が8ビット構成のRAM(読み出し書き込みメモリ
)で構成されているときのものである。510〜517
は特異点記憶手段から読み出すデータで、行の始めの読
み出し操作では510がその行の左端の画素のデータで
511がその一つ右側の画素のデータで、以下順に51
7が8番目の画素のデータである。次の読み出し操作で
は510が9番目の画素のデータ、511が10番目の
画素のデータとなり、以下同様である。出力信号520
から527にはそれぞれ510から517に対応した画
素の塗りつぶし結果が出力される。Dフリップフロップ
501は塗りつぶしの繰上がり情報を一時記憶するため
のもので、行の操作の始まるときにクリア信号502が
、8ビット(8画素)の読み込み操作を行うごとにクロ
ック信号503がアドレス発生手段113から入力され
ている。行の操作が始まるときにはクリア信号が入力さ
れるのでDフリップフロップ501の出力信号504は
”0”になっている。次に、特異点記憶手段より行の1
画素目から8画素目までの特異点データが510から5
17に読み出される。いま、504は”0”であり51
0も”0”であるとしたら排他的論理和ゲート530の
出力も”0”になり520に”0”が出力される。2画
素目の特異点データ511も”0”ならば531の出力
も”0”になり521にも”0”が出力される。3画素
目の特異点データ512が”1”だとすると532の出
力は”1”になり532に”1”が出力される。532
の出力が1になったことは塗りつぶしの繰上がり情報が
”1”になったことを意味し、次に特異点が入るまでは
出力信号に”1”が出力される。つまり、513,51
4,515,516,517が”0”であれば533,
534,535,536,537には”1”が出力され
る。次に、クロック信号503が入力され8画素目から
9画素目への塗りつぶし繰り上げ情報であるゲート53
7の出力”1”がDフリップフロップ501に記憶され
、その後510〜517に9画素目から16画素目まで
の特異点データが読み出される。いまDフリップフロッ
プ501には”1”が記憶されており、9画素目の特異
点データ510が”1”のときには排他的論理和ゲート
530の出力は”0”となり520には9画素目のデー
タ”0”が出力される。このように、特異点が3画素目
と9画素目にあるときには3画素目から8画素目までを
”1”と出力することになる。以上のような処理が4つ
の特異点記憶手段と4つの塗りつぶし処理手段において
並列に行われている。図5は特異点記憶手段が8ビット
構成の場合に付いて示したが、他のビット構成の場合に
も同様に実現できる。加算手段111は、4つの塗りつ
ぶし処理手段107〜110の出力の加算演算を行い、
アドレス発生手段113から出力されるタイミング信号
により加算手段111の出力結果がラッチ手段112に
ラッチされ出力信号114に目的の文字データが得られ
る。以上、図2の文字例では面番号が3つであるので特
異点記憶手段D106と塗りつぶし処理手段D110は
使わなかった。面番号の数は一般的には4まであれば十
分な場合が多いが、もし面番号の数が6まであるような
文字があった場合には面番号の1から4までを最初に処
理し、次に面番号5と6を処理して結果を加算処理すれ
ばよい。また、本実施例では4つの面までを同時に処理
できる場合に付いて述べたが、同時に処理する面の数は
限定するものではない。 以上説明したように本実施例では、特異点記憶手段を複
数個持ち、輪郭線データに面番号情報を付け、面番号に
対応した複数の特異点記憶手段から特異点データを同時
に読み出すことにより、特異点記憶手段の一回の走査で
塗りつぶし処理を可能にしたことを特徴とする。もちろ
ん、面番号を持たない場合にも、複数の部品の処理を並
列に行うという意味で、特異点記憶手段を複数個持つこ
とは有効である。
するが、それに先立ち、文字を部品で持つことに付いて
説明する。図2は、文字を部品データで持つことの例を
示す図である。部品の基準は必ずしも1本の線が一つの
部品になっている必要はなく、文字のデザインがしやす
いなどの理由により適当に分けられたものが一つの部品
となっている。図2の例では、一つの文字が201,2
02,203,204の4つの部品から構成され、例え
ば部品201の輪郭は4つの代表点250,251,2
52,253によって離散的に表現されている。輪郭を
離散的に表現する他の方法には、輪郭を曲線補間によっ
て表現するものや骨格とそれからの変位量で表現する方
法などもある。文字を部品で持つ方法は輪郭を一筆書き
のように表現する方法よりデータ数が少なくなることの
他に、ウエイトや線幅の異なるファミリーフォントへの
展開が容易であるといった特徴を持つが、このような部
品で持った文字の塗りつぶし処理は、一つの特異点記憶
手段だけを持って1度に塗りつぶしを行おうとすると部
品どうしが重なる場所が白く抜けてしまうため、従来は
部品ごとに塗りつぶしを行いその結果を加算演算してい
た。本発明は、特異点記憶手段を複数個持ち、塗りつぶ
し処理を並列に行うことにより塗りつぶし処理時の特異
点記憶手段の走査回数を減らすことで処理の高速化を実
現している。図3は輪郭記憶手段101の記憶方法を説
明するための図で、311には部品201の輪郭データ
である250,251,252,253の座標データが
、301には部品201の面番号”1”が、312には
部品202の輪郭データである254,255,256
,257の座標データが、302には部品202の面番
号”2”が、313には部品203の輪郭データである
258〜263の座標データが、303には部品203
の面番号”3”が、314には部品204の輪郭データ
である264,265,266,267の座標データが
、304には部品204の面番号”1”が、それぞれコ
ード化されて記憶されている。 ここで、部品201と204の面番号が同じにしてある
のはこの2つの部品の塗りつぶし処理が同時に行えるか
らである。図4は、特異点決定手段102と特異点決定
手段103〜106と塗りつぶし処理手段107〜11
0で行う処理を部品203の場合を例に説明するための
図である。特異点決定手段102では、輪郭記憶手段1
01の代表点250,251,252,253の座標か
ら図4(a)のように輪郭線401を算出し、輪郭線が
水平方向の座標線402と交わったときにその交点に一
番近い右側の格子点を特異点とするという規則により図
4(b)のように特異点403〜410を決定する。4
つの特異点記憶手段103,104,105,106は
それぞれ面番号”1”,”2”,”3”,”4”の部品
の特異点を記憶するもので、特異点決定手段102から
は特異点を出力するときにその部品の面番号もそれに同
期して出力されており、その面番号により対応する特異
点記憶手段が選択されそこに特異点が記憶される。部品
203の面番号は303に記憶されていたように”3”
であり、図4(b)の特異点403〜410は特異点記
憶手段C105に記憶される。塗りつぶし処理手段C1
09は特異点記憶手段C105に記憶されている特異点
をもとに塗りつぶし処理を行うもので、特異点記憶手段
の特異点データを行ごとに走査し特異点の奇数番目の”
1”の画素例えば403から次の”1”の画素404の
1つ前の画素412までをすべて”1”に置き換える処
理を行い図4(b)の特異点データからは図4(c)の
ような塗りつぶし結果を得る。他の3つの塗りつぶし処
理手段107,108,110はそれぞれ特異点記憶手
段103,104,106の出力に対して塗りつぶし処
理を行うもので、処理方法は同様である。塗りつぶし処
理を行うための特異点記憶手段からの読み出し操作は、
アドレス発生手段113から出力されるアドレスにした
がい4つの特異点記憶手段に対して並列に行われ、それ
に対する4つの塗りつぶし処理も並列に行われる。図5
は、塗りつぶし処理手段の一例を示す図で、特異点記憶
手段が8ビット構成のRAM(読み出し書き込みメモリ
)で構成されているときのものである。510〜517
は特異点記憶手段から読み出すデータで、行の始めの読
み出し操作では510がその行の左端の画素のデータで
511がその一つ右側の画素のデータで、以下順に51
7が8番目の画素のデータである。次の読み出し操作で
は510が9番目の画素のデータ、511が10番目の
画素のデータとなり、以下同様である。出力信号520
から527にはそれぞれ510から517に対応した画
素の塗りつぶし結果が出力される。Dフリップフロップ
501は塗りつぶしの繰上がり情報を一時記憶するため
のもので、行の操作の始まるときにクリア信号502が
、8ビット(8画素)の読み込み操作を行うごとにクロ
ック信号503がアドレス発生手段113から入力され
ている。行の操作が始まるときにはクリア信号が入力さ
れるのでDフリップフロップ501の出力信号504は
”0”になっている。次に、特異点記憶手段より行の1
画素目から8画素目までの特異点データが510から5
17に読み出される。いま、504は”0”であり51
0も”0”であるとしたら排他的論理和ゲート530の
出力も”0”になり520に”0”が出力される。2画
素目の特異点データ511も”0”ならば531の出力
も”0”になり521にも”0”が出力される。3画素
目の特異点データ512が”1”だとすると532の出
力は”1”になり532に”1”が出力される。532
の出力が1になったことは塗りつぶしの繰上がり情報が
”1”になったことを意味し、次に特異点が入るまでは
出力信号に”1”が出力される。つまり、513,51
4,515,516,517が”0”であれば533,
534,535,536,537には”1”が出力され
る。次に、クロック信号503が入力され8画素目から
9画素目への塗りつぶし繰り上げ情報であるゲート53
7の出力”1”がDフリップフロップ501に記憶され
、その後510〜517に9画素目から16画素目まで
の特異点データが読み出される。いまDフリップフロッ
プ501には”1”が記憶されており、9画素目の特異
点データ510が”1”のときには排他的論理和ゲート
530の出力は”0”となり520には9画素目のデー
タ”0”が出力される。このように、特異点が3画素目
と9画素目にあるときには3画素目から8画素目までを
”1”と出力することになる。以上のような処理が4つ
の特異点記憶手段と4つの塗りつぶし処理手段において
並列に行われている。図5は特異点記憶手段が8ビット
構成の場合に付いて示したが、他のビット構成の場合に
も同様に実現できる。加算手段111は、4つの塗りつ
ぶし処理手段107〜110の出力の加算演算を行い、
アドレス発生手段113から出力されるタイミング信号
により加算手段111の出力結果がラッチ手段112に
ラッチされ出力信号114に目的の文字データが得られ
る。以上、図2の文字例では面番号が3つであるので特
異点記憶手段D106と塗りつぶし処理手段D110は
使わなかった。面番号の数は一般的には4まであれば十
分な場合が多いが、もし面番号の数が6まであるような
文字があった場合には面番号の1から4までを最初に処
理し、次に面番号5と6を処理して結果を加算処理すれ
ばよい。また、本実施例では4つの面までを同時に処理
できる場合に付いて述べたが、同時に処理する面の数は
限定するものではない。 以上説明したように本実施例では、特異点記憶手段を複
数個持ち、輪郭線データに面番号情報を付け、面番号に
対応した複数の特異点記憶手段から特異点データを同時
に読み出すことにより、特異点記憶手段の一回の走査で
塗りつぶし処理を可能にしたことを特徴とする。もちろ
ん、面番号を持たない場合にも、複数の部品の処理を並
列に行うという意味で、特異点記憶手段を複数個持つこ
とは有効である。
【0007】図6は、本発明の第2の実施例における輪
郭記憶手段へのデータの記憶方法を説明するための図で
ある。図2の文字を例に挙げているが、601には部品
201の輪郭データである250,251,252,2
53の座標データが、604には部品204の輪郭デー
タである264,265,266,267の座標データ
が、610には面番号の切り替え命令が、602には部
品202の輪郭データである254,255,256,
257の座標データが、611には面番号の切替え命令
が、603には部品203の輪郭データである258〜
263の座標データがそれぞれコード化されて記憶され
ている。第2の実施例も図1のブロック図を用いて説明
するが、第2の実施例が第1の実施例と異なるのは輪郭
記憶手段101におけるデータの記憶方法と特異点決定
手段102における面番号の扱い方である。特異点決定
手段では始めは面番号を”1”として扱い、601に記
憶された部品201の特異点を決定しその結果を面番号
が”1”のときの特異点記憶手段A103に格納する。 次に、604に記憶された部品204の特異点を決定し
その結果を前と同じく特異点記憶手段A103に格納す
る。次に、面番号切り替え命令が入力されると特異点決
定手段の面番号を管理する部分は面番号を1つカウント
し面番号を”2”にセットする。次に、602に記され
た部品202の特異点を決定しその結果を面番号が”2
”のときの特異点記憶手段B104に格納する。以下同
様に、603に記された部品203の特異点を決定しそ
の結果を面番号が”3”のときの特異点記憶手段C10
5に格納し、文字データが終了した時点で特異点記憶手
段から特異点を読み出し塗りつぶし処理を開始する。塗
りつぶし処理のときに複数の特異点記憶手段から同時に
読み出し操作をすること、塗りつぶし処理手段における
塗りつぶし方法、加算手段における加算処理などについ
ては第1の実施例と同様である。
郭記憶手段へのデータの記憶方法を説明するための図で
ある。図2の文字を例に挙げているが、601には部品
201の輪郭データである250,251,252,2
53の座標データが、604には部品204の輪郭デー
タである264,265,266,267の座標データ
が、610には面番号の切り替え命令が、602には部
品202の輪郭データである254,255,256,
257の座標データが、611には面番号の切替え命令
が、603には部品203の輪郭データである258〜
263の座標データがそれぞれコード化されて記憶され
ている。第2の実施例も図1のブロック図を用いて説明
するが、第2の実施例が第1の実施例と異なるのは輪郭
記憶手段101におけるデータの記憶方法と特異点決定
手段102における面番号の扱い方である。特異点決定
手段では始めは面番号を”1”として扱い、601に記
憶された部品201の特異点を決定しその結果を面番号
が”1”のときの特異点記憶手段A103に格納する。 次に、604に記憶された部品204の特異点を決定し
その結果を前と同じく特異点記憶手段A103に格納す
る。次に、面番号切り替え命令が入力されると特異点決
定手段の面番号を管理する部分は面番号を1つカウント
し面番号を”2”にセットする。次に、602に記され
た部品202の特異点を決定しその結果を面番号が”2
”のときの特異点記憶手段B104に格納する。以下同
様に、603に記された部品203の特異点を決定しそ
の結果を面番号が”3”のときの特異点記憶手段C10
5に格納し、文字データが終了した時点で特異点記憶手
段から特異点を読み出し塗りつぶし処理を開始する。塗
りつぶし処理のときに複数の特異点記憶手段から同時に
読み出し操作をすること、塗りつぶし処理手段における
塗りつぶし方法、加算手段における加算処理などについ
ては第1の実施例と同様である。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、部品
の数だけ必要だった塗りつぶし処理が、輪郭データに面
番号情報を付け、面番号に対応した複数の特異点記憶手
段から特異点データを同時に読み出して並列に塗りつぶ
し処理することにより、塗りつぶし処理を高速に行うこ
とができる。
の数だけ必要だった塗りつぶし処理が、輪郭データに面
番号情報を付け、面番号に対応した複数の特異点記憶手
段から特異点データを同時に読み出して並列に塗りつぶ
し処理することにより、塗りつぶし処理を高速に行うこ
とができる。
【図1】本発明の文字・図形発生装置のブロック図。
【図2】文字の輪郭を部品で持つ場合の例を示す図。
【図3】輪郭記憶手段の記憶方法の例を示す図。
【図4】特異点の決定方法と塗りつぶし処理の説明をす
るための図。
るための図。
【図5】塗りつぶし処理手段の例を示す図。
【図6】輪郭記憶手段の記憶方法の別の例を示す図。
101 輪郭記憶手段
102 特異点決定手段
103から106 特異点記憶手段
107から117 塗りつぶし処理手段111 加
算手段 112 ラッチ手段 113 アドレス発生手段
算手段 112 ラッチ手段 113 アドレス発生手段
Claims (1)
- 【請求項1】 文字・図形の輪郭線を離散的データと
して記憶する輪郭記憶手段と、この離散的データから文
字・図形の輪郭線を算出し塗りつぶし情報である特異点
を決定する特異点決定手段と、この特異点を記憶する特
異点記憶手段と、この特異点記憶手段に記憶された特異
点データをもとに塗りつぶし処理を行う塗りつぶし手段
とを有する文字・図形発生装置であって、前記輪郭記憶
手段を複数個備え、前記塗りつぶし手段における特異点
デーらの読み出し操作をこの複数個の特異点記憶手段か
ら同時に行うことを特徴とする文字・図形発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069975A JPH04305782A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 文字・図形発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069975A JPH04305782A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 文字・図形発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04305782A true JPH04305782A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13418168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3069975A Pending JPH04305782A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 文字・図形発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04305782A (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3069975A patent/JPH04305782A/ja active Pending
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