JPH04305842A - 光磁気ディスク装置 - Google Patents

光磁気ディスク装置

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JPH04305842A
JPH04305842A JP3094721A JP9472191A JPH04305842A JP H04305842 A JPH04305842 A JP H04305842A JP 3094721 A JP3094721 A JP 3094721A JP 9472191 A JP9472191 A JP 9472191A JP H04305842 A JPH04305842 A JP H04305842A
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Akihiro Takagi
高木 晶弘
Kunio Yamazaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク装置に
関し、特に記録可能な光磁気ディスクの記録用レーザ光
の強さをディスクの記録半径と使用環境温度に応じて設
定する光磁気ディスク装置において、前記記録用レーザ
光の強さの設定値変更による過渡応答等の悪影響を除去
する技術に関する。
【従来の技術】
【0002】光磁気ディスク装置においては、例えば特
開平1−112551号に示されるように、ディスクの
記録半径と使用環境温度に応じて記録用レーザ光の出力
を制御している。このような光磁気ディスク装置におい
ては、ディスク半径および使用環境温度の2次元アドレ
スに対応して最適なレーザ光出力の値を記録したデータ
テーブルが使用され、記録半径や使用環境温度に変化が
あると直ちにレーザダイオードの発光出力の設定値を変
化させていた。また、レーザダイオード駆動回路はこの
ような設定値に応じて発光するよう閉ループ制御を行な
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な従来例の光磁気ディスク装置においては、記録半径や
使用環境温度に変化があるとたとえデータ記録中であっ
てもレーザダイオードの発光出力を変化させていたため
、レーザダイオード駆動回路の閉ループ制御と相まって
、レーザダイオードの発光出力がデータ記録中にいわゆ
るステップ応答を起こすという不都合があった。このた
め、レーザダイオードの出力の過渡応答区間中に記録さ
れた信号は設定値どおりのレーザ光出力では記録されて
いないこととなり、信号品質が劣化し、エラーレートを
悪化させる要因となっていた。
【0004】本発明の目的は、前述の従来例の装置にお
ける問題点に鑑み、レーザダイオードの発光出力の設定
値の変更時に生ずる過渡応答によって記録データの品質
が劣化することを防止し、設定値どおりのレーザ光出力
でデータ記録が行なわれるようにした光磁気ディスク装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明によれば、光磁気ディスクの半径位置および使
用環境温度に応じて記録用レーザ光の出力を制御する記
録可能な光磁気ディスク装置において、前記光磁気ディ
スクの記録トラックにおけるID区間を示す信号を出力
する手段を備え、前記記録用レーザ光の出力の設定値の
変更を前記ID区間を示す信号が出力されている間にお
いて行なうことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成に関わる光磁気ディスク装置において
は、光磁気ディスクの記録半径や使用環境温度に変化が
あった場合には、前記ID区間を示す信号を参照し、I
D区間であれば直ちに前記記録用レーザ光の出力の設定
値の変更を行なうが、ID区間でない場合にはすぐさま
記録用レーザ光の出力の設定値の変更は行なわない。こ
の場合には、前記記録用レーザ光の出力の設定値の変更
はデータ記録期間を避け、次のID区間において行なわ
れる。ID区間では、データの記録を行なわないから、
前記記録用レーザ光の出力の設定値を変更しても何ら不
都合な点は生じない。また、データ記録期間では前記記
録用レーザ光の出力の設定値の変更を行なわないから、
レーザ光出力の過渡応答によるデータ記録品質の劣化が
的確に防止される。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明する
。図1は、本発明の1実施例に関わる光磁気ディスク装
置の概略の構成を示す。同図において、12は光磁気デ
ィスクであり、スピンドルモータ11の回転軸にセット
されて一定角速度、例えば3600rpmで定速回転さ
れる。光磁気ディスク12の記録面に対向する位置には
半径方向に移動自在な光ヘッド5が設けられ、該光ヘッ
ド5は半導体レーザ10からのレーザ光を絞って記録面
にビームスポットを照射することで消去、記録または再
生を行なう。半導体レーザ10によるレーザ光出力の強
さは駆動回路8で制御され、駆動回路8に対しては切換
スイッチ16を介して記録信号が加えられて、記録信号
のビット“1”で半導体レーザ10は強いレーザ光出力
Pmを生じ、ビット“0”で弱いレーザ光出力Pbを生
ずる。
【0008】このような光磁気ディスク装置の構成に加
え、レーザ光出力を決定するための標準データテーブル
を記憶するROM1、実データテーブルを記憶するRA
M15、記録時のレーザ光出力を最適制御するためのコ
ンピュータ4、コンピュータ4から与えられる強い最適
レーザ光出力Pmをアナログ信号に変換するPm用D/
Aコンバータ、弱い最適レーザ光出力Pbをアナログ信
号に変換するPb用D/Aコンバータ7が設けられてい
る。さらに図1の装置は、使用環境温度を検出するため
の温度センサ2、該温度センサ2の検出アナログ信号を
デジタル信号に変換してコンピュータ4に出力するA/
Dコンバータ3、切換スイッチ16を介して駆動回路8
に試験用信号を供給する試験信号発生器9、光磁気ディ
スク12に対する試験信号の記録・再生で光ヘッド5よ
り得られた再生信号を受光する受光素子13、受光素子
13の受光出力から2次歪を検出する2次歪検出回路1
4を備えている。
【0009】また、コンピュータ4にはID区間検出信
号およびディスク半径位置検出信号も入力されている。 ID区間検出信号は、切換スイッチ16に加えられる記
録信号を作成する場合のデータ区間検出用ゲートパルス
またはID区間検出用ゲートパルス等から容易に得るこ
とができる。また、ディスク半径位置検出信号は、光ヘ
ッド5の半径方向位置を検出する図示しないリニアスケ
ール等を用いることにより周知の方法で得ることができ
る。
【0010】図2は、5  1/4インチの光磁気ディ
スクのセクタフォーマットの一例としてのISOフォー
マットを示す。同図に示すフォーマットにおいては、1
トラックが17のセクタに分かれ、各セクタは1360
バイトの記録容量を有している。そして、1360バイ
トの内、先頭の52バイトはセクタマークSMおよびI
D区間であり、この部分は予めフォーマットされており
、データの記録には使用されない部分である。セクタマ
ークSM(5バイト)は、セクタの先頭を示すマークで
あり、他の区間(図2におけるVFO1〜BUFFER
)には現れないユニークなパターンからなる。光磁気デ
ィスク装置は通常このID区間とそれ以外のデータ記録
区間とを区別するためのゲートパルスを有している。こ
のゲートパルスは、セクタマークSMを検出することに
よって発生する検出信号をトリガとして発生させる。そ
して47バイト分(ID区間の長さ)カウントする間ゲ
ートパルスを発生させ続ける。このゲートパルスが図2
に示すID区間検出信号生成のために使用される。ID
区間検出信号は、例えばID区間で高レベル(H)とな
り、それ以外の区間で低レベル(L)となる信号であり
、前述のように図1のコンピータ4に供給される。
【0011】以上のような構成を有する光磁気ディスク
装置においては、データを記録する場合には、前記特開
平1−112551号に記載されている装置と同様に、
ROM1に記憶された使用環境温度および半径位置に対
応する最適レーザ光出力の関係を示す標準データテーブ
ルにもとづき、実データテーブルが作成される。即ち、
実データテーブルの作成は、試験信号発生器9からの信
号を切換スイッチ16を介して駆動回路8に供給し、半
導体レーザ10を駆動して光磁気ディスク12に記録す
る。そして、この試験信号を光ヘッド5、受光素子13
を介して再生し、その2次歪を検出してコンピュータ4
に入力する。コンピュータ4は、この2次歪が最小にな
るような最適レーザ光出力を求め、この出力値をディス
ク半径および使用環境温度の2次元アドレスに対応して
RAM15に記憶し実データテーブルを作成記憶する。
【0012】このようにして、実データテーブルが作成
された後、実際に切換スイッチ16を介して入力される
記録信号を記録する場合には、温度センサ2によって検
出された使用環境温度およびディスク半径位置検出信号
にもとづき、RAM15の実データテーブルから対応す
る最適レーザ光出力の値が読み出される。
【0013】コンピュータ4は、このようにしてディス
ク半径位置と温度センサ2からの使用環境温度に対応す
る記録用レーザ光の強さを検索して各D/Aコンバータ
6および7にそれぞれデータ“1”および“0”に対応
する駆動信号を入力し、各D/Aコンバータ6,7を介
してこれらの駆動信号が駆動回路8に印加される。駆動
回路8は、記録信号の値“1”または“0”に応じてい
ずれかのD/Aコンバータ6および7からの信号を選択
し、半導体レーザ10をこの信号に応じて駆動する。こ
のようにして使用環境温度およびディスク半径位置に応
じた最適のレーザ光出力で記録が行なわれる。
【0014】このような動作において、コンピュータ4
は、温度センサ2から入力される使用環境温度データと
ディスク半径位置検出信号に変化があった場合には、ま
ずID区間検出信号を参照し、ID区間以外で上記2つ
の信号に変化があっても、レーザ光出力の設定値は変更
しない。そして、その後ID区間検出信号からID区間
に入ったことを検出した場合に初めて前記ディスク半径
位置信号と温度センサ2からA/Dコンバータ3を介し
て入力される使用環境温度信号とに応じてRAM15に
記憶されている実データテーブルのアドレス即ち検索先
を更新する。これにより、I/D区間に入って初めて更
新されたレーザ光出力の設定値が各D/Aコンバータ6
,7に出力される。これにより、データ記録中にレーザ
光出力の設定値が変動することがなくなる。
【0015】図3は、本発明の第2の実施例に係わる光
磁気ディスク装置の概略の構成を示す。同図の装置にお
いては、図1の装置におけるコンピュータ4の出力にデ
ータ保持回路17が接続され、記録用レーザ光の出力の
設定値はこのデータ保持回路17を介して各D/Aコン
バータ6および7に供給される。そして、図1の実施例
においては、コンピュータ4に入力されていたID区間
検出信号が、図3の第2の実施例においては、データ保
持回路17に入力されており、このデータ保持回路17
はID区間以外では入力データを保持し、ID区間にお
いてのみ入力データを出力に通過させるものである。そ
の他の部分は、図1の実施例のものと同様であり同じ参
照数字で示されている。
【0016】図3の装置においては、データ記録時には
、コンピュータ4は、ディスク半径位置検出信号および
温度センサ2からの使用環境温度を示す信号にもとづき
、ディスク半径位置および/または使用環境温度が変化
すると直ちにRAM15に記録されたデータテーブルを
検索し、新たなレーザ光出力の設定値を読み出しデータ
保持回路17に入力する。データ保持回路17は、前述
のようにID区間では入力データを出力に通過させ、I
D区間以外ではデータを次のID区間まで保持する。 従って、データ保持回路17に入力されたレーザ光出力
の設定値はID区間では直ちに各D/Aコンバータ6お
よび7に供給され、ID区間以外では次のID区間まで
保持された後各D/Aコンバータ6,7に供給される。 これにより、データ記録中にディスク半径位置および/
または使用環境温度が変化してもレーザ光出力の設定値
は変化せず、データ記録中にレーザ光出力が変動するこ
とはない。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ディス
ク半径位置および/または使用環境温度の変化に対応す
る記録用レーザ光出力の設定値の変更がID区間におい
てのみ行なわれ、データ記録中に行なわれることがない
から、データ記録中にレーザ光出力が変動することがな
い。このため、過渡応答等による信号品質の劣化がなく
かつデータ記録が設定値どおりのレーザ光出力によって
行なわれる。従って、記録データのエラーレートの低下
が的確に防止され信頼性の高い光磁気ディスク装置が実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わる光磁気ディスク
装置の概略の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる光磁気ディスク装置に使用され
る信号記録フォーマットの一例を示す説明図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係わる光磁気ディスク
装置の概略の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1  ROM 2  温度センサ 3  A/Dコンバータ 4  コンピュータ 5  光ヘッド 6,7  D/Aコンバータ 8  駆動回路 9  試験信号発生器 10  半導体レーザ 11  スピンドルモータ 12  光磁気ディスク 13  受光素子 14  2次歪検出回路 15  RAM 16  切換スイッチ 17  データ保持回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光磁気ディスクの半径位置および使用
    環境温度に応じて記録用レーザ光の出力を制御する記録
    可能な光磁気ディスク装置であって、前記光磁気ディス
    クの記録トラックにおけるID区間を示す信号を出力す
    る手段を備え、前記記録用レーザ光の出力の設定値の変
    更を前記ID区間を示す信号が出力されている間におい
    て行なうことを特徴する光磁気ティスク装置。
JP3094721A 1991-04-01 1991-04-01 光磁気ディスク装置 Expired - Lifetime JP2853364B2 (ja)

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