JPH04306047A - データ通信装置併用電話機 - Google Patents
データ通信装置併用電話機Info
- Publication number
- JPH04306047A JPH04306047A JP7012291A JP7012291A JPH04306047A JP H04306047 A JPH04306047 A JP H04306047A JP 7012291 A JP7012291 A JP 7012291A JP 7012291 A JP7012291 A JP 7012291A JP H04306047 A JPH04306047 A JP H04306047A
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- JP
- Japan
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- signal
- data communication
- communication device
- circuit
- call
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は通信回線を利用して、通
話を目的としないデータ通信装置と併用して使用される
データ通信装置併用電話機に関する。
話を目的としないデータ通信装置と併用して使用される
データ通信装置併用電話機に関する。
【0003】
【従来の技術】情報化社会と呼ばれている現在、既存の
公衆通信網を利用したビデオテックス、POSシステム
、パーソナルコンピュータ間通信等のデータ・コミュニ
ケーションの分野が急速に発展しつつある。前記分野に
は電話機と、ファクシミリ等の通話を目的としないデー
タ通信装置とが組合されて或は一体型で構成され、デー
タ通信が併用できる電話機がある。この電話機に於いて
は、呼局のデータ通信装置から被呼局の電話機へ呼出信
号が送信された場合には、受信話者が認識できるのは呼
出音しかなく、呼出信号が他の電話機からのものである
のか、それとも前記データ通信装置からのものであるの
かは、受信話者が電話機の送受話器をオフフックし、自
らの耳で受信信号を聴くことで判断しなければならなか
った。受信の度に前記のような処理をしなければならな
いことは煩瑣であり、電話機或はデータ通信装置個々の
利便性を損なうものである。
公衆通信網を利用したビデオテックス、POSシステム
、パーソナルコンピュータ間通信等のデータ・コミュニ
ケーションの分野が急速に発展しつつある。前記分野に
は電話機と、ファクシミリ等の通話を目的としないデー
タ通信装置とが組合されて或は一体型で構成され、デー
タ通信が併用できる電話機がある。この電話機に於いて
は、呼局のデータ通信装置から被呼局の電話機へ呼出信
号が送信された場合には、受信話者が認識できるのは呼
出音しかなく、呼出信号が他の電話機からのものである
のか、それとも前記データ通信装置からのものであるの
かは、受信話者が電話機の送受話器をオフフックし、自
らの耳で受信信号を聴くことで判断しなければならなか
った。受信の度に前記のような処理をしなければならな
いことは煩瑣であり、電話機或はデータ通信装置個々の
利便性を損なうものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
データ通信装置と併用される電話機は、呼出音が鳴る度
に、被呼局で受信された呼出信号がデータ通信装置から
のものであるのか、それとも他の電話機からのものであ
るのかを、受信話者自らの耳で受信信号を聴くことで判
断しなければならないという不都合があった。本発明は
係る従来の問題点を解決するために為されたもので、呼
局のデータ通信装置で発生した呼出信号に対しては呼出
音を出力せず、電話機が発生した呼出信号に対してのみ
呼出音を出力して受信話者に着信を知らせ、円滑に通話
を成立させることができるデータ通信装置併用電話機を
提供することを目的とする。
データ通信装置と併用される電話機は、呼出音が鳴る度
に、被呼局で受信された呼出信号がデータ通信装置から
のものであるのか、それとも他の電話機からのものであ
るのかを、受信話者自らの耳で受信信号を聴くことで判
断しなければならないという不都合があった。本発明は
係る従来の問題点を解決するために為されたもので、呼
局のデータ通信装置で発生した呼出信号に対しては呼出
音を出力せず、電話機が発生した呼出信号に対してのみ
呼出音を出力して受信話者に着信を知らせ、円滑に通話
を成立させることができるデータ通信装置併用電話機を
提供することを目的とする。
【0005】[発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電話回路網と電話機とを接続制御するもの
であって、呼局の電話機及びデータ通信装置双方からの
呼出信号を受信する網制御装置と、通話制御回路の制御
に基づいて、前記網制御装置を介して呼局との通話を行
う為に音響信号と電気信号とを相互に変換する送受話器
と、前記網制御装置からの受信したデータ通信装置の呼
出信号を検出する信号検出回路と、前記信号検出回路で
データ通信装置の呼出信号の識別中に、呼局に対して擬
似呼出信号を発生する擬似呼出音発生回路と、前記信号
検出回路で、所定時間内にデータ通信装置の呼出信号が
検出されたときは前記データ通信装置と接続し、所定時
間を経過してもデータ通信装置の呼出信号が検出されな
いときは、前記網制御装置を介して電話機と電話回路網
との接続を行う交換機と、前記信号検出回路で、データ
通信装置の呼出信号の識別中は作動を停止し、所定時間
を経過しても前記データ通信装置の呼出信号が検出され
ないときは前記擬似呼出音発生回路に基づいて作動する
リンガと、前記信号検出回路におけるデータ通信装置の
呼出信号の検出有無に基づいて制御信号を発生するもの
であって、データ通信装置の呼出信号の有無に応じて前
記リンガの動作を制御すると共に、前記送受話器のオン
フック、オフフックにより前記擬似呼出音発生回路のオ
ン、オフを制御する制御手段とを具備したものである。
に本発明は、電話回路網と電話機とを接続制御するもの
であって、呼局の電話機及びデータ通信装置双方からの
呼出信号を受信する網制御装置と、通話制御回路の制御
に基づいて、前記網制御装置を介して呼局との通話を行
う為に音響信号と電気信号とを相互に変換する送受話器
と、前記網制御装置からの受信したデータ通信装置の呼
出信号を検出する信号検出回路と、前記信号検出回路で
データ通信装置の呼出信号の識別中に、呼局に対して擬
似呼出信号を発生する擬似呼出音発生回路と、前記信号
検出回路で、所定時間内にデータ通信装置の呼出信号が
検出されたときは前記データ通信装置と接続し、所定時
間を経過してもデータ通信装置の呼出信号が検出されな
いときは、前記網制御装置を介して電話機と電話回路網
との接続を行う交換機と、前記信号検出回路で、データ
通信装置の呼出信号の識別中は作動を停止し、所定時間
を経過しても前記データ通信装置の呼出信号が検出され
ないときは前記擬似呼出音発生回路に基づいて作動する
リンガと、前記信号検出回路におけるデータ通信装置の
呼出信号の検出有無に基づいて制御信号を発生するもの
であって、データ通信装置の呼出信号の有無に応じて前
記リンガの動作を制御すると共に、前記送受話器のオン
フック、オフフックにより前記擬似呼出音発生回路のオ
ン、オフを制御する制御手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】呼局から電話機、或はデータ通信装置の呼出信
号が網制御装置に供給されると、制御手段は制御信号を
発生しリンガを不作動状態にすると共に、交換機により
データ通信装置と電話機との接続を解除する。又、前記
呼出信号は信号検出回路で識別され、その識別期間中は
擬似呼出音発生回路から前記呼局に擬似呼出信号を送出
する。そして、前記信号検出回路で所定時間内にデータ
通信装置の呼出信号が検出されたときは、前記制御手段
により前記呼局に送出されている擬似呼出信号を停止す
ると共に、データ通信装置と電話機との接続を復帰する
。一方、所定時間を越えても前記信号検出回路でデータ
通信装置の呼出信号が検出されないときは、前記制御手
段は電話機からの呼出信号であると判断して、前記リン
ガを作動状態に戻し、前記擬似呼出音発生回路に基づい
て呼出音をリンガを介して出力させ、被呼局の受信話者
に着信を知らせる。
号が網制御装置に供給されると、制御手段は制御信号を
発生しリンガを不作動状態にすると共に、交換機により
データ通信装置と電話機との接続を解除する。又、前記
呼出信号は信号検出回路で識別され、その識別期間中は
擬似呼出音発生回路から前記呼局に擬似呼出信号を送出
する。そして、前記信号検出回路で所定時間内にデータ
通信装置の呼出信号が検出されたときは、前記制御手段
により前記呼局に送出されている擬似呼出信号を停止す
ると共に、データ通信装置と電話機との接続を復帰する
。一方、所定時間を越えても前記信号検出回路でデータ
通信装置の呼出信号が検出されないときは、前記制御手
段は電話機からの呼出信号であると判断して、前記リン
ガを作動状態に戻し、前記擬似呼出音発生回路に基づい
て呼出音をリンガを介して出力させ、被呼局の受信話者
に着信を知らせる。
【0008】
【実施例】以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係わるデータ通信装置併用電話機の
一実施例を示すブロック図である。本実施例では、交換
機2を介して電話機1に接続されるデータ通信装置がフ
ァクシミリ装置3である場合を示す。呼局、即ち送信側
の電話機からの呼出信号(400 Hzと16Hzとを
組合せた交流の断続信号)、或はファクシミリ装置から
のファクシミリ呼出信号CNG(1100Hz、0.5
秒ON、0.3 秒OFF)を受信する被呼局、即ち
受信側の電話機1の網制御装置NCU1aは、擬似呼出
信号(前記呼出信号と同じ交流の断続信号)を発生する
擬似呼出音発生回路1bを介してリンガ1cに接続され
、そして該リンガ1cはスピーカ1dに接続される。
又、前記網制御装置NCU1aはファクシミリ呼出信
号CNGを検出するCNG検出回路1eを介して、送受
話器のオンフック、オフフックの検出、或は図示しない
ダイヤルボタンの押圧に基づくプッシュボタン信号の出
力等の通話プロセスを制御する通話制御回路1fに接続
され、そして該回路1fは送受話器1iに接続される。
る。図1は本発明に係わるデータ通信装置併用電話機の
一実施例を示すブロック図である。本実施例では、交換
機2を介して電話機1に接続されるデータ通信装置がフ
ァクシミリ装置3である場合を示す。呼局、即ち送信側
の電話機からの呼出信号(400 Hzと16Hzとを
組合せた交流の断続信号)、或はファクシミリ装置から
のファクシミリ呼出信号CNG(1100Hz、0.5
秒ON、0.3 秒OFF)を受信する被呼局、即ち
受信側の電話機1の網制御装置NCU1aは、擬似呼出
信号(前記呼出信号と同じ交流の断続信号)を発生する
擬似呼出音発生回路1bを介してリンガ1cに接続され
、そして該リンガ1cはスピーカ1dに接続される。
又、前記網制御装置NCU1aはファクシミリ呼出信
号CNGを検出するCNG検出回路1eを介して、送受
話器のオンフック、オフフックの検出、或は図示しない
ダイヤルボタンの押圧に基づくプッシュボタン信号の出
力等の通話プロセスを制御する通話制御回路1fに接続
され、そして該回路1fは送受話器1iに接続される。
【0009】更に、網制御装置NCU1aと、通話制御
回路1fと、夫々電話機1の各部と交換機2に制御信号
を発生しデータ通信装置併用電話機全体を所定のプログ
ラムに従って制御するマイクロコンピュータ1gと、前
記制御プログラム等を記憶するROM1hと、そして前
記リンガ1cとが、夫々相互に接続される。そして、こ
のように構成される電話機1の外部に交換機2が配設さ
れ、該交換機2の一端は前記CNG検出回路1eを介し
て網制御装置NCU1aに接続されると共に、その他端
はファクシミリ装置3に接続されている。尚、前記マイ
クロコンピュータ1gは、ROM1hに記憶されたプロ
グラムを読み出すことにより、前記網制御装置NCU1
a、通話制御回路1f及びCNG検出回路1eから供給
される各出力信号に基づいて制御信号を発生し、前記擬
似呼出音発生回路1bのON・OFF動作、リンガ1c
のON・OFF動作、及び交換機2による電話機1とフ
ァクシミリ装置3との接続動作等を制御するようになっ
ている。
回路1fと、夫々電話機1の各部と交換機2に制御信号
を発生しデータ通信装置併用電話機全体を所定のプログ
ラムに従って制御するマイクロコンピュータ1gと、前
記制御プログラム等を記憶するROM1hと、そして前
記リンガ1cとが、夫々相互に接続される。そして、こ
のように構成される電話機1の外部に交換機2が配設さ
れ、該交換機2の一端は前記CNG検出回路1eを介し
て網制御装置NCU1aに接続されると共に、その他端
はファクシミリ装置3に接続されている。尚、前記マイ
クロコンピュータ1gは、ROM1hに記憶されたプロ
グラムを読み出すことにより、前記網制御装置NCU1
a、通話制御回路1f及びCNG検出回路1eから供給
される各出力信号に基づいて制御信号を発生し、前記擬
似呼出音発生回路1bのON・OFF動作、リンガ1c
のON・OFF動作、及び交換機2による電話機1とフ
ァクシミリ装置3との接続動作等を制御するようになっ
ている。
【0010】次に、図2のフローチャートを参照して上
記実施例の動作を説明する。先ず、網制御装置NCU1
aは呼局の電話機からの呼出信号、或はファクシミリ装
置からのファクシミリ呼出信号CNGのいずれかが着信
したか否かを判断し(ステップS1)、その答えがYE
S、即ち着信状態ならば前記網制御装置NCU1aの出
力信号に基づいて、マイクロコンピュータ1gは制御信
号を発生しリンガ1cを不作動状態にすると共に、擬似
呼出音発生回路1bから擬似呼出信号を発生させ、その
擬似呼出信号の断続回数のカウントを開始する(ステッ
プS2)。そして、交換機2の直流回路を閉結して、フ
ァクシミリ装置3を電話機1から切り離す(ステップS
3)。前述のようにリンガ1cが不作動状態なので、電
話交換局の交換機からは通常の呼出音(リングバックト
ーン)が呼局に送信されない。そこで、無音状態を避け
る為に、呼局へ前記擬似呼出音発生回路1bから前記擬
似呼出信号を送出する(ステップS4)。
記実施例の動作を説明する。先ず、網制御装置NCU1
aは呼局の電話機からの呼出信号、或はファクシミリ装
置からのファクシミリ呼出信号CNGのいずれかが着信
したか否かを判断し(ステップS1)、その答えがYE
S、即ち着信状態ならば前記網制御装置NCU1aの出
力信号に基づいて、マイクロコンピュータ1gは制御信
号を発生しリンガ1cを不作動状態にすると共に、擬似
呼出音発生回路1bから擬似呼出信号を発生させ、その
擬似呼出信号の断続回数のカウントを開始する(ステッ
プS2)。そして、交換機2の直流回路を閉結して、フ
ァクシミリ装置3を電話機1から切り離す(ステップS
3)。前述のようにリンガ1cが不作動状態なので、電
話交換局の交換機からは通常の呼出音(リングバックト
ーン)が呼局に送信されない。そこで、無音状態を避け
る為に、呼局へ前記擬似呼出音発生回路1bから前記擬
似呼出信号を送出する(ステップS4)。
【0011】次に、CNG検出回路1eは前記網制御装
置NCU1aから供給される呼出信号に、ファクシミリ
呼出信号CNGが含まれているか否かを判断し(ステッ
プS5)、その答えがYES、即ちファクシミリ呼出信
号CNGを検出したならば、該検出信号をマイクロコン
ピュータ1gに供給する。該マイクロコンピュータ1g
は前記検出信号に基づいて制御信号を発生し、前記擬似
呼出音発生回路1bから呼局へ送出されている擬似呼出
信号を停止し(ステップS6)、そして前記交換機2の
直流回路を切断して、ファクシミリ装置3を電話機1に
再び接続しファクシミリ信号受信可能状態に復旧する(
ステップS7)。一方、前記ステップS5の判断がNO
、即ち前記CNG検出回路1eでファクシミリ呼出信号
CNGが検出されないならば、前記ステップS2でマイ
クロコンピュータ1gが開始した擬似呼出信号の断続回
数のカウント数が所定数以上か否かを判断し(ステップ
S8)、その答えがNOならば、即ち所定数に達しない
ならば、再度ステップS5に戻ってファクシミリ呼出信
号CNGの検出の有無を判断する。
置NCU1aから供給される呼出信号に、ファクシミリ
呼出信号CNGが含まれているか否かを判断し(ステッ
プS5)、その答えがYES、即ちファクシミリ呼出信
号CNGを検出したならば、該検出信号をマイクロコン
ピュータ1gに供給する。該マイクロコンピュータ1g
は前記検出信号に基づいて制御信号を発生し、前記擬似
呼出音発生回路1bから呼局へ送出されている擬似呼出
信号を停止し(ステップS6)、そして前記交換機2の
直流回路を切断して、ファクシミリ装置3を電話機1に
再び接続しファクシミリ信号受信可能状態に復旧する(
ステップS7)。一方、前記ステップS5の判断がNO
、即ち前記CNG検出回路1eでファクシミリ呼出信号
CNGが検出されないならば、前記ステップS2でマイ
クロコンピュータ1gが開始した擬似呼出信号の断続回
数のカウント数が所定数以上か否かを判断し(ステップ
S8)、その答えがNOならば、即ち所定数に達しない
ならば、再度ステップS5に戻ってファクシミリ呼出信
号CNGの検出の有無を判断する。
【0012】そして、前記ステップS8に於いてその答
えがYES、即ち擬似呼出信号の断続回数のカウント数
が所定数以上のときは、マイクロコンピュータ1gは呼
出信号が電話機からのものであると判断して前記リンガ
1cを作動状態に戻し、前記擬似呼出音発生回路1bの
擬似呼出信号をスピーカ1dから呼出音として出力する
ことにより被呼局の受信話者に着信を知らせる(ステッ
プS9)。続いて、受信話者が送受話器1iをオフフッ
クしたか否かを判断し(ステップS10)、その答えが
YESならば、即ち受信話者が応答したならば通話制御
回路1fが前記オフフックを検出し、該検出信号に基づ
いてマイクロコンピュータ1gは制御信号を発生し、順
次前記擬似呼出音発生回路1b、リンガ1cの作動を停
止し(ステップS11,12)、前記送受話器1iに通
話制御回路1fを介して網制御装置NCU1aで受信さ
れた呼局の発信話者からの信号を供給して、呼局と被呼
局との通話を成立させる(ステップS13)。
えがYES、即ち擬似呼出信号の断続回数のカウント数
が所定数以上のときは、マイクロコンピュータ1gは呼
出信号が電話機からのものであると判断して前記リンガ
1cを作動状態に戻し、前記擬似呼出音発生回路1bの
擬似呼出信号をスピーカ1dから呼出音として出力する
ことにより被呼局の受信話者に着信を知らせる(ステッ
プS9)。続いて、受信話者が送受話器1iをオフフッ
クしたか否かを判断し(ステップS10)、その答えが
YESならば、即ち受信話者が応答したならば通話制御
回路1fが前記オフフックを検出し、該検出信号に基づ
いてマイクロコンピュータ1gは制御信号を発生し、順
次前記擬似呼出音発生回路1b、リンガ1cの作動を停
止し(ステップS11,12)、前記送受話器1iに通
話制御回路1fを介して網制御装置NCU1aで受信さ
れた呼局の発信話者からの信号を供給して、呼局と被呼
局との通話を成立させる(ステップS13)。
【0013】更に、通話制御回路1fは通話者間の話し
が終了し、受信話者が送受話器をオンフックしたか否か
を判断し(ステップS14)、その答えがYESになっ
た時は、マイクロコンピュータ1gは前記通話制御回路
1fから供給される信号に基づいて制御信号を発生し、
前記交換器2の直流回路を切断してファクシミリ装置3
と電話機1とを再接続して、ファクシミリ装置3をファ
クシミリ信号受信可能状態に復旧して(ステップS15
)、本プログラムを終了する。以上詳述したように、本
実施例によれば通話を目的とする呼局からの呼出信号が
着信したときだけリンガを作動してスピーカから呼出音
を鳴らして着信を知らせるので、被呼局の受信話者が呼
出音の度に送受話器をオフフックして判断するという煩
わしさを解消すると共に、ファクシミリ呼出信号を識別
する所定時間内は被呼局から呼局に擬似呼出信号が送出
されて無音状態を避けることができ、円滑なプロセスで
通話状態を成立させることができる。
が終了し、受信話者が送受話器をオンフックしたか否か
を判断し(ステップS14)、その答えがYESになっ
た時は、マイクロコンピュータ1gは前記通話制御回路
1fから供給される信号に基づいて制御信号を発生し、
前記交換器2の直流回路を切断してファクシミリ装置3
と電話機1とを再接続して、ファクシミリ装置3をファ
クシミリ信号受信可能状態に復旧して(ステップS15
)、本プログラムを終了する。以上詳述したように、本
実施例によれば通話を目的とする呼局からの呼出信号が
着信したときだけリンガを作動してスピーカから呼出音
を鳴らして着信を知らせるので、被呼局の受信話者が呼
出音の度に送受話器をオフフックして判断するという煩
わしさを解消すると共に、ファクシミリ呼出信号を識別
する所定時間内は被呼局から呼局に擬似呼出信号が送出
されて無音状態を避けることができ、円滑なプロセスで
通話状態を成立させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、デ
ータ通信装置の呼出信号を信号検出回路で検出し、制御
手段により擬似呼出音発生回路とリンガとを制御するこ
とにより、通話目的の呼出信号に対してのみ被呼局のリ
ンガを作動させ無駄な応答を除去すると共に、被呼局に
受信された呼出信号が通話目的であるか否かを識別する
期間は被呼局が呼局に対して擬似呼出信号を送出するこ
とで発信話者が円滑なプロセスで通話を成立できるとい
う優れた効果を奏する。
ータ通信装置の呼出信号を信号検出回路で検出し、制御
手段により擬似呼出音発生回路とリンガとを制御するこ
とにより、通話目的の呼出信号に対してのみ被呼局のリ
ンガを作動させ無駄な応答を除去すると共に、被呼局に
受信された呼出信号が通話目的であるか否かを識別する
期間は被呼局が呼局に対して擬似呼出信号を送出するこ
とで発信話者が円滑なプロセスで通話を成立できるとい
う優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係わるデータ通信装置併用電話機の一
実施例を示すブロック図。
実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示すデータ通信装置併用電話機の動作を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
1a…網制御装置NCU、
1b…擬似呼出音発生回路、
1c…リンガ、
1e…CNG検出回路、
1g…マイクロコンピュータ、
1i…送受話器、
2…交換機、
3…ファクシミリ装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 電話回路網と電話機とを接続制御する
ものであって、呼局の電話機及びデータ通信装置双方か
らの呼出信号を受信する網制御装置と、通話制御回路の
制御に基づいて、前記網制御装置を介して呼局との通話
を行う為に音響信号と電気信号とを相互に変換する送受
話器と、前記網制御装置からの受信したデータ通信装置
の呼出信号を検出する信号検出回路と、前記信号検出回
路でデータ通信装置の呼出信号の識別中に、呼局に対し
て擬似呼出信号を発生する擬似呼出音発生回路と、前記
信号検出回路で、所定時間内にデータ通信装置の呼出信
号が検出されたときは前記データ通信装置と接続し、所
定時間を経過してもデータ通信装置の呼出信号が検出さ
れないときは、前記網制御装置を介して電話機と電話回
路網との接続を行う交換機と、前記信号検出回路で、デ
ータ通信装置の呼出信号の識別中は作動を停止し、所定
時間を経過しても前記データ通信装置の呼出信号が検出
されないときは前記擬似呼出音発生回路に基づいて作動
するリンガと、前記信号検出回路におけるデータ通信装
置の呼出信号の検出有無に基づいて制御信号を発生する
ものであって、データ通信装置の呼出信号の有無に応じ
て前記リンガの動作を制御すると共に、前記送受話器の
オンフック、オフフックにより前記擬似呼出音発生回路
のオン、オフを制御する制御手段とを具備したことを特
徴とするデータ通信装置併用電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012291A JPH04306047A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | データ通信装置併用電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012291A JPH04306047A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | データ通信装置併用電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306047A true JPH04306047A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13422435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012291A Pending JPH04306047A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | データ通信装置併用電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306047A (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP7012291A patent/JPH04306047A/ja active Pending
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