JPH04306100A - 音場再生用コンパクトディスク及び音場制御装置 - Google Patents
音場再生用コンパクトディスク及び音場制御装置Info
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- JPH04306100A JPH04306100A JP3071038A JP7103891A JPH04306100A JP H04306100 A JPH04306100 A JP H04306100A JP 3071038 A JP3071038 A JP 3071038A JP 7103891 A JP7103891 A JP 7103891A JP H04306100 A JPH04306100 A JP H04306100A
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- sound field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音場制御装置及び音場再
生用のコンパクトディスクに関し、特にコンパクトディ
スクに記録されている音楽を再生するのに適した音場に
関する情報を一緒に記録したコンパクトディスクとその
コンパクトディスクを再生する音場制御装置に関する。
生用のコンパクトディスクに関し、特にコンパクトディ
スクに記録されている音楽を再生するのに適した音場に
関する情報を一緒に記録したコンパクトディスクとその
コンパクトディスクを再生する音場制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンサートホール等で演奏を聞く場合、
楽器が発生する音の他に周囲で反射された反射音も一緒
に聞いており、この反射音が演奏会場での音の特性を決
定している。図14はコンサートホールにおいて舞台で
音を発生させた時に、ある聴取点での検出される音の時
間変化を示した図である。図14に示すように聴取点で
検出される音は、舞台から直接到来する直接音と、周囲
で反射されて到来する反射音に分けられ、反射音は更に
左右の両側壁面を主とする最初の反射音である初期反射
音と、何回となく反射を繰り返しながらあらゆる方向か
ら到来して次第に減衰していく残響音とに分けられる。 このような直接音と反射音で形成される音の状態を音場
と称している。
楽器が発生する音の他に周囲で反射された反射音も一緒
に聞いており、この反射音が演奏会場での音の特性を決
定している。図14はコンサートホールにおいて舞台で
音を発生させた時に、ある聴取点での検出される音の時
間変化を示した図である。図14に示すように聴取点で
検出される音は、舞台から直接到来する直接音と、周囲
で反射されて到来する反射音に分けられ、反射音は更に
左右の両側壁面を主とする最初の反射音である初期反射
音と、何回となく反射を繰り返しながらあらゆる方向か
ら到来して次第に減衰していく残響音とに分けられる。 このような直接音と反射音で形成される音の状態を音場
と称している。
【0003】オーディオシステムによりコンサートホー
ルで聞くのと同等の音を再現し、臨場感あふれる音場を
再生する音場制御装置と呼ばれる装置が実用に供されて
いる。音場制御装置の基本構成は、図15に示すように
なっており、音響信号源12hには直接音に相当する音
響信号が記録されている。この音響信号に対応する音が
直接音用スピーカ51hと52hから出力される。それ
と同時に効果音生成部4h が音響信号より初期反射音
と残響音に相当する信号を生成し、対応するスピーカ5
7h,58h及び59hより出力する。音場制御装置に
より生成される初期反射音と残響音を合せて効果音と称
している。
ルで聞くのと同等の音を再現し、臨場感あふれる音場を
再生する音場制御装置と呼ばれる装置が実用に供されて
いる。音場制御装置の基本構成は、図15に示すように
なっており、音響信号源12hには直接音に相当する音
響信号が記録されている。この音響信号に対応する音が
直接音用スピーカ51hと52hから出力される。それ
と同時に効果音生成部4h が音響信号より初期反射音
と残響音に相当する信号を生成し、対応するスピーカ5
7h,58h及び59hより出力する。音場制御装置に
より生成される初期反射音と残響音を合せて効果音と称
している。
【0004】音場制御装置には著名なコンサートホール
、教会、室内楽用の部屋及びジャズクラブ等での図14
に示すような効果音のパターンや、人工的に定めたパタ
ーンが記憶されており、使用者が音楽に合せて選択した
効果音のパターンに従って効果音信号を生成して所望の
音場を再現するようにしている。音場を再生する基にな
る音響信号はレコード又はコンパクトディスク(以下C
Dと称する。)に記録されており、レコードプレーヤ又
はCDプレーヤで音響信号として再生される。近年はデ
ィジタル記録方式のCDが主として使用されるようにな
ってきた。CDやレコードに記録される音響信号は、こ
れらに記録する目的だけで所定の演奏室内で収録するか
、実際のコンサートホール等での演奏を収録している。
、教会、室内楽用の部屋及びジャズクラブ等での図14
に示すような効果音のパターンや、人工的に定めたパタ
ーンが記憶されており、使用者が音楽に合せて選択した
効果音のパターンに従って効果音信号を生成して所望の
音場を再現するようにしている。音場を再生する基にな
る音響信号はレコード又はコンパクトディスク(以下C
Dと称する。)に記録されており、レコードプレーヤ又
はCDプレーヤで音響信号として再生される。近年はデ
ィジタル記録方式のCDが主として使用されるようにな
ってきた。CDやレコードに記録される音響信号は、こ
れらに記録する目的だけで所定の演奏室内で収録するか
、実際のコンサートホール等での演奏を収録している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そのため特にコンサー
ト会場での収録では直接音のみを収録するのは難しく、
音響信号には演奏会場での反射音、すなわち効果音も含
まれることになる。前述のように現状の音場制御装置は
、音響信号には直接音に相当する信号のみが含まれると
いう前提で、装置側にあらかじめ記憶された効果音の生
成パターンに従って音場を作り出すものであり、効果音
のパターンは音響信号とは無関係である。そのため効果
音も含んだ音響信号から効果音生成パターンに従って音
場を作ると、音響信号に含まれる効果音成分が二重に付
加され、聞づらく調整も難しいという問題がある。また
現状のCDやレコードは音場制御装置だけを対象とはし
てはおらず、ステレオ方式のオーディオシステムで再生
されることも考えているため、直接音のみを収録したの
では不充分であり、ステレオ方式で再生した時にも臨場
感のある音が聞えるように積極的に効果音成分を加えて
いる。
ト会場での収録では直接音のみを収録するのは難しく、
音響信号には演奏会場での反射音、すなわち効果音も含
まれることになる。前述のように現状の音場制御装置は
、音響信号には直接音に相当する信号のみが含まれると
いう前提で、装置側にあらかじめ記憶された効果音の生
成パターンに従って音場を作り出すものであり、効果音
のパターンは音響信号とは無関係である。そのため効果
音も含んだ音響信号から効果音生成パターンに従って音
場を作ると、音響信号に含まれる効果音成分が二重に付
加され、聞づらく調整も難しいという問題がある。また
現状のCDやレコードは音場制御装置だけを対象とはし
てはおらず、ステレオ方式のオーディオシステムで再生
されることも考えているため、直接音のみを収録したの
では不充分であり、ステレオ方式で再生した時にも臨場
感のある音が聞えるように積極的に効果音成分を加えて
いる。
【0006】更に実際の演奏会場での音の伝搬を考えた
場合、音源となる点は一点とは限らず複数存在している
。特にオーケストラのような大編成の楽団の場合には多
くの音源が広い範囲に存在しているため、現状の音場制
御装置ではたとえすべての音源の直接音のみを収録した
音響信号から再生を行っても、所望の音場を再現できな
いのが現状である。
場合、音源となる点は一点とは限らず複数存在している
。特にオーケストラのような大編成の楽団の場合には多
くの音源が広い範囲に存在しているため、現状の音場制
御装置ではたとえすべての音源の直接音のみを収録した
音響信号から再生を行っても、所望の音場を再現できな
いのが現状である。
【0007】以上のような理由から一度収録された音響
信号は、ミキサと呼ばれる人達を含めてCDやレコード
の製作にかかわる人達がステレオ方式のオーディオシス
テムや音場制御装置での再生を想定して編集することで
、最終的にCD等に記録される音響信号になる。ところ
が現状の音場制御装置は、上記のようなCDやレコード
の製作意図とは無関係に、所定の効果音生成パターンに
従って効果音を作り出して音場を形成している。これで
はたとえ効果音生成パターンが著名なコンサートホール
の反響パターンを模したものであっても、実際にコンサ
ート会場で聞く音とはかけ離れたものになってしまうと
いう問題がある。
信号は、ミキサと呼ばれる人達を含めてCDやレコード
の製作にかかわる人達がステレオ方式のオーディオシス
テムや音場制御装置での再生を想定して編集することで
、最終的にCD等に記録される音響信号になる。ところ
が現状の音場制御装置は、上記のようなCDやレコード
の製作意図とは無関係に、所定の効果音生成パターンに
従って効果音を作り出して音場を形成している。これで
はたとえ効果音生成パターンが著名なコンサートホール
の反響パターンを模したものであっても、実際にコンサ
ート会場で聞く音とはかけ離れたものになってしまうと
いう問題がある。
【0008】音場制御装置は、実際のコンサート会場に
いるが如き音と臨場感が得られるようにしようとするも
のであるが、CDやレコードの製作者の意図を反映する
ことはできず、所望の音場が得られるとはいえないのが
現状である。更に効果音生成が不適切な場合には、逆に
通常のステレオ方式のオーディオシステムに比べて劣っ
た音が再生されることもあり得る。もちろん使用者の操
作により効果音生成パターンを変化させて、好ましい音
場が得られるように調整できるようにはなっているが、
操作が面倒な上、CD等の製作者の意図はいずれにしろ
伝わらないという問題がある。
いるが如き音と臨場感が得られるようにしようとするも
のであるが、CDやレコードの製作者の意図を反映する
ことはできず、所望の音場が得られるとはいえないのが
現状である。更に効果音生成が不適切な場合には、逆に
通常のステレオ方式のオーディオシステムに比べて劣っ
た音が再生されることもあり得る。もちろん使用者の操
作により効果音生成パターンを変化させて、好ましい音
場が得られるように調整できるようにはなっているが、
操作が面倒な上、CD等の製作者の意図はいずれにしろ
伝わらないという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、CDに限られるが、CD製作者の意図を音場制
御装置に反映できるようなCDと音場制御装置の実現を
目的とする。
であり、CDに限られるが、CD製作者の意図を音場制
御装置に反映できるようなCDと音場制御装置の実現を
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では上記問題点を
解決するため、コンパクトディスクはディジタル情報が
記録可能であることに着目して、コンパクトディスクの
製作者が記録した音楽を再生するのに好ましいと考える
音場を再現するための効果音生成に関する音場情報を、
コンパクトディスク中にディジタル情報として記録する
。そして音場制御装置はこの音場情報に基づいて効果音
を生成して音場を作り出す。図1は本発明の音場再生用
コンパクトディスクと音場制御装置の基本構成を示す図
である。なお図においては、同一の機能を有する部分に
は同一の番号を付し、図1以外の構成図毎に順にアルフ
ァベットの小文字を付して表わす。
解決するため、コンパクトディスクはディジタル情報が
記録可能であることに着目して、コンパクトディスクの
製作者が記録した音楽を再生するのに好ましいと考える
音場を再現するための効果音生成に関する音場情報を、
コンパクトディスク中にディジタル情報として記録する
。そして音場制御装置はこの音場情報に基づいて効果音
を生成して音場を作り出す。図1は本発明の音場再生用
コンパクトディスクと音場制御装置の基本構成を示す図
である。なお図においては、同一の機能を有する部分に
は同一の番号を付し、図1以外の構成図毎に順にアルフ
ァベットの小文字を付して表わす。
【0011】すなわち本発明の音場再生用のコンパクト
ディスクは、複数のスピーカで構成されるスピーカシス
テム5を用いて、音響信号より所定の空間での反射光に
相当する効果音信号を生成して対応するスピーカより出
力することで所定の空間の音場に類似した音場を再生す
る音場制御装置用のコンパクトディスクであって、音響
信号を記録した音楽情報と、音響信号を読み取って再生
するのに必要な制御情報と、音楽情報に適した音場を再
生するための効果音信号生成に関する音場情報とが記録
されている。
ディスクは、複数のスピーカで構成されるスピーカシス
テム5を用いて、音響信号より所定の空間での反射光に
相当する効果音信号を生成して対応するスピーカより出
力することで所定の空間の音場に類似した音場を再生す
る音場制御装置用のコンパクトディスクであって、音響
信号を記録した音楽情報と、音響信号を読み取って再生
するのに必要な制御情報と、音楽情報に適した音場を再
生するための効果音信号生成に関する音場情報とが記録
されている。
【0012】また本発明の音場制御装置は、上記の音場
再生用コンパクトディスク1を再生するための音場制御
装置であって、コンパクトディスク1に記録された情報
を再生する再生手段2と、再生された音響信号より効果
音信号を生成する効果音信号生成手段4と、複数のスピ
ーカで構成され再生された音響信号及び生成された効果
音信号に基づく音を対応するスピーカより出力するスピ
ーカシステム5とを備える音場制御装置において、再生
された音場情報に基づいて効果音信号生成手段4を制御
する効果音制御手段6を備えることを特徴とする。
再生用コンパクトディスク1を再生するための音場制御
装置であって、コンパクトディスク1に記録された情報
を再生する再生手段2と、再生された音響信号より効果
音信号を生成する効果音信号生成手段4と、複数のスピ
ーカで構成され再生された音響信号及び生成された効果
音信号に基づく音を対応するスピーカより出力するスピ
ーカシステム5とを備える音場制御装置において、再生
された音場情報に基づいて効果音信号生成手段4を制御
する効果音制御手段6を備えることを特徴とする。
【0013】
【作用】CDにはディジタル情報が記録でき、音響信号
に関する情報と、CD再生手段2が音響信号を読み取っ
て再生するのに必要な制御情報が記録されている。そこ
でこれらの情報の他にCDの製作者がCD製作時に意図
した好ましい音場を再現するための音場情報をCD中に
記録し、音場制御装置は読み取ったこの音場情報に基づ
いて効果音を生成すれば、CD製作者の製作意図を生し
た音場の再現が可能になる。
に関する情報と、CD再生手段2が音響信号を読み取っ
て再生するのに必要な制御情報が記録されている。そこ
でこれらの情報の他にCDの製作者がCD製作時に意図
した好ましい音場を再現するための音場情報をCD中に
記録し、音場制御装置は読み取ったこの音場情報に基づ
いて効果音を生成すれば、CD製作者の製作意図を生し
た音場の再現が可能になる。
【0014】
【実施例】まずCDにどのようにして音場情報を記録す
るかの実施例について説明する。基本的には音場情報は
再生時に読み取って解読することが可能なように所定の
規則に従って記録されていれば、どのような形式でもか
まわない。例えば音響信号を記録したリードイン情報中
に記録することであるが、既に制定されている規格等と
の兼ね合いでこの部分を利用するのは容易でないので、
サブコーティングブロック(以下サブコードと称する。 )を利用する例について説明する。
るかの実施例について説明する。基本的には音場情報は
再生時に読み取って解読することが可能なように所定の
規則に従って記録されていれば、どのような形式でもか
まわない。例えば音響信号を記録したリードイン情報中
に記録することであるが、既に制定されている規格等と
の兼ね合いでこの部分を利用するのは容易でないので、
サブコーティングブロック(以下サブコードと称する。 )を利用する例について説明する。
【0015】CDには図2に示すような形式で、1フレ
ーム毎に各信号が記録されている。ここで制御信号とし
ては各フレーム毎に8ビットの信号が記録されており、
98フレーム分の信号を集めて一つのデータブロックを
形成している。このデータブロックをサブコードブロッ
クと称しており、図3に示すような形式をしている。図
3に示すようにサブコードブロックのうち初めの2フレ
ーム分は同期パターンであり、残りの96フレーム分が
使用できる。8ビット分のデータには順にPからWのチ
ャンネル名が付されており、Pチャンネルは曲中か曲間
であるかのフラグビットとして使用され、Qチャンネル
には曲番や時間情報が記録されており使用できないが、
他のPからWのチャンネルは未定領域であり、この部分
に音場情報を記録することができる。
ーム毎に各信号が記録されている。ここで制御信号とし
ては各フレーム毎に8ビットの信号が記録されており、
98フレーム分の信号を集めて一つのデータブロックを
形成している。このデータブロックをサブコードブロッ
クと称しており、図3に示すような形式をしている。図
3に示すようにサブコードブロックのうち初めの2フレ
ーム分は同期パターンであり、残りの96フレーム分が
使用できる。8ビット分のデータには順にPからWのチ
ャンネル名が付されており、Pチャンネルは曲中か曲間
であるかのフラグビットとして使用され、Qチャンネル
には曲番や時間情報が記録されており使用できないが、
他のPからWのチャンネルは未定領域であり、この部分
に音場情報を記録することができる。
【0016】CDからサブコードを読み出す場合、1ブ
ロックの読み出しに要する時間は1/75秒であり、後
述するように必要な音場情報はあまり大容量を必要とせ
ず、一種類の音場を表わすのに数ブロックあれば充分で
あるので、サブコードを利用しても読取時間等も問題が
ない。次に上記のように音場情報をサブコードに記録し
たCDから信号を読み取って再生する再生部について説
明する。通常このような部分はCDプレーヤと称してお
り、CDプレーヤで再生した音響信号に基づいて効果音
を生成する装置を音場制御装置と称することが多いが、
ここでは全体を音場制御装置と呼ぶことにする。
ロックの読み出しに要する時間は1/75秒であり、後
述するように必要な音場情報はあまり大容量を必要とせ
ず、一種類の音場を表わすのに数ブロックあれば充分で
あるので、サブコードを利用しても読取時間等も問題が
ない。次に上記のように音場情報をサブコードに記録し
たCDから信号を読み取って再生する再生部について説
明する。通常このような部分はCDプレーヤと称してお
り、CDプレーヤで再生した音響信号に基づいて効果音
を生成する装置を音場制御装置と称することが多いが、
ここでは全体を音場制御装置と呼ぶことにする。
【0017】図4はCDプレーヤの構成を示す図である
。CDプレーヤの詳細は広く知られておりここでは説明
は省略するが、図4の破線の部分がサブコード情報を処
理する部分であり、CD1b より読み出され復調され
た信号よりRからWチャンネルのサブコードを情報とし
て組み立てた後、システムコントローラ30bに出力す
る。このサブコード中に所定の規則に従って音場情報が
記録されており、システムコントローラ30bは音場情
報を表示操作部29bに表示してどのような音場情報が
付加されているかを使用者に提示したり、後段の効果音
生成部に音場情報を出力する。
。CDプレーヤの詳細は広く知られておりここでは説明
は省略するが、図4の破線の部分がサブコード情報を処
理する部分であり、CD1b より読み出され復調され
た信号よりRからWチャンネルのサブコードを情報とし
て組み立てた後、システムコントローラ30bに出力す
る。このサブコード中に所定の規則に従って音場情報が
記録されており、システムコントローラ30bは音場情
報を表示操作部29bに表示してどのような音場情報が
付加されているかを使用者に提示したり、後段の効果音
生成部に音場情報を出力する。
【0018】次に図4のCDプレーヤで再生された音響
信号から効果音信号を生成してスピーカシステムより出
力する部分について説明する。効果音信号はアナログ回
路で作り出すこともできるが、複数の複雑な効果音パタ
ーンに対応できることからデジタルシグナルプロセッサ
(以下DSPと称する。)を使用することが多く、本発
明の音場制御装置もこのDSPを使用しており、その構
成を図5に示す。DSP41cは、内部にディジタル信
号処理用の多数の加算器、増幅器及び遅延器を備えてお
り、マイクロプロセッサ61c、ROM62c及びRA
M63cで構成されるマイクロコンピュータがこれら増
幅器及び遅延器の係数を設定することにより、効果音信
号生成用のディジタルフィルタを構成している。
信号から効果音信号を生成してスピーカシステムより出
力する部分について説明する。効果音信号はアナログ回
路で作り出すこともできるが、複数の複雑な効果音パタ
ーンに対応できることからデジタルシグナルプロセッサ
(以下DSPと称する。)を使用することが多く、本発
明の音場制御装置もこのDSPを使用しており、その構
成を図5に示す。DSP41cは、内部にディジタル信
号処理用の多数の加算器、増幅器及び遅延器を備えてお
り、マイクロプロセッサ61c、ROM62c及びRA
M63cで構成されるマイクロコンピュータがこれら増
幅器及び遅延器の係数を設定することにより、効果音信
号生成用のディジタルフィルタを構成している。
【0019】CDプレーヤより出力される音響信号はL
チャンネルとRチャンネルの二つに分かれており、この
状態ではディジタル信号であるからD/A変換器461
cと462cを介してアナログ信号に変換された後、増
幅器471cと472cで増幅され直接音用スピーカ5
1cと52cからそれぞれ出力される。これが通常のス
テレオ方式のオーディオシステムであるが、音場制御装
置ではLチャンネルとRチャンネルの音響信号よりDS
P41cで作られるディジタルフィルタで効果音信号、
すなわち初期反射音信号と残響音信号を生成し、D/A
変換器463cから466cでアナログ信号に変換し、
増幅器473cから476cで増幅してスピーカ53c
から56cより出力している。
チャンネルとRチャンネルの二つに分かれており、この
状態ではディジタル信号であるからD/A変換器461
cと462cを介してアナログ信号に変換された後、増
幅器471cと472cで増幅され直接音用スピーカ5
1cと52cからそれぞれ出力される。これが通常のス
テレオ方式のオーディオシステムであるが、音場制御装
置ではLチャンネルとRチャンネルの音響信号よりDS
P41cで作られるディジタルフィルタで効果音信号、
すなわち初期反射音信号と残響音信号を生成し、D/A
変換器463cから466cでアナログ信号に変換し、
増幅器473cから476cで増幅してスピーカ53c
から56cより出力している。
【0020】従来の音場制御装置では、ROM62cに
あらかじめ所定の効果音信号を生成するためのディジタ
ルフィルタの係数が記憶されており、使用者の選択に応
じてこの係数をDSP41cに設定している。また使用
者が効果音を調整した場合には、その調整量を検出して
設定する係数を変えている。本実施例では更にI/Oポ
ート64cが備わっており、このポートを介してCDプ
レーヤのシステムコントローラよりCDに記録されてい
る音場情報を受け取り、DSPにこの音場情報に応じた
係数を設定している。
あらかじめ所定の効果音信号を生成するためのディジタ
ルフィルタの係数が記憶されており、使用者の選択に応
じてこの係数をDSP41cに設定している。また使用
者が効果音を調整した場合には、その調整量を検出して
設定する係数を変えている。本実施例では更にI/Oポ
ート64cが備わっており、このポートを介してCDプ
レーヤのシステムコントローラよりCDに記録されてい
る音場情報を受け取り、DSPにこの音場情報に応じた
係数を設定している。
【0021】効果音信号を生成するためのディジタルフ
ィルタは各種可能であるが、代表的な例を図6に示し、
それにより得られる信号を図7に示す。図6の(a)
は初期反射音用のフィニットインパルスフィルタと呼ば
れるディジタルフィルタであり、(b) は残響音用の
インフィニットインパルスフィルタと呼ばれるディジタ
ルフィルタである。図6のディジタルフィルタにより図
7に示すような信号が得られ、図6の各増幅器421d
から426d、及び451dと452d、遅延器411
dから414d、及び441dから442dの係数を変
えることにより得られる信号が変化する。
ィルタは各種可能であるが、代表的な例を図6に示し、
それにより得られる信号を図7に示す。図6の(a)
は初期反射音用のフィニットインパルスフィルタと呼ば
れるディジタルフィルタであり、(b) は残響音用の
インフィニットインパルスフィルタと呼ばれるディジタ
ルフィルタである。図6のディジタルフィルタにより図
7に示すような信号が得られ、図6の各増幅器421d
から426d、及び451dと452d、遅延器411
dから414d、及び441dから442dの係数を変
えることにより得られる信号が変化する。
【0022】図6のディジタルフィルタの各部の係数と
図7に示す信号の形状との関係は、初期反射音について
は入力する信号が図7の直接信号であれば、直接音と初
期反射音の最初のパルスの間隔がz0 に相当し、初期
反射音の各パルスの間隔がz1 からz4 に相当する
。そして初期反射音全体の強度を調整するat を1と
すれば、a0 からa4 は各パルス間の強度比に相当
する。残響音についても同様に考えることができる。
図7に示す信号の形状との関係は、初期反射音について
は入力する信号が図7の直接信号であれば、直接音と初
期反射音の最初のパルスの間隔がz0 に相当し、初期
反射音の各パルスの間隔がz1 からz4 に相当する
。そして初期反射音全体の強度を調整するat を1と
すれば、a0 からa4 は各パルス間の強度比に相当
する。残響音についても同様に考えることができる。
【0023】効果音信号は以上のようにして生成される
のが一般的であるが、CD製作者の製作意図を表わす音
場情報をどのような形式で記録し、その音場情報に基づ
いてどのようにして効果音信号を生成するかについて説
明する。一つの記録形式は、聴取点での図14に示すよ
うな音響信号と効果音信号の関係を示すことである。そ
こで図14に示した関係は図7に示した信号で近似でき
ることや、音場制御装置における効果音信号生成は図6
に示すディジタルフィルタにより行なわれることに着目
し、音場情報として図7に示したような信号の形式、す
なわち図6のディジタルフィルタの係数に相当する値を
記録する。サブコードにこの形式で記録した場合の例を
図8に示す。このような形式で音場情報を記録するので
あれば、サブコードの一個のブロックですべての音場情
報が記録できることがわかる。なおここで重要なのは図
8のデータは音響信号から効果音信号を生成する関係で
あり、形成される音場の直接音と反射音の関係ではない
ことである。
のが一般的であるが、CD製作者の製作意図を表わす音
場情報をどのような形式で記録し、その音場情報に基づ
いてどのようにして効果音信号を生成するかについて説
明する。一つの記録形式は、聴取点での図14に示すよ
うな音響信号と効果音信号の関係を示すことである。そ
こで図14に示した関係は図7に示した信号で近似でき
ることや、音場制御装置における効果音信号生成は図6
に示すディジタルフィルタにより行なわれることに着目
し、音場情報として図7に示したような信号の形式、す
なわち図6のディジタルフィルタの係数に相当する値を
記録する。サブコードにこの形式で記録した場合の例を
図8に示す。このような形式で音場情報を記録するので
あれば、サブコードの一個のブロックですべての音場情
報が記録できることがわかる。なおここで重要なのは図
8のデータは音響信号から効果音信号を生成する関係で
あり、形成される音場の直接音と反射音の関係ではない
ことである。
【0024】図8に示した音場情報に基づいて効果音信
号を生成する場合には、音場再生に使用するスピーカシ
ステムにおける直接音及び効果音を出力する各スピーカ
の配置を考慮する必要がある。しかし聴取点に対してほ
ぼ等距離にスピーカが配置されることが多いため、図6
のディジタルフィルタであれば、図8の値をそのままデ
ィジタルフィルタの係数としても、出力強度を調整すれ
ば問題はない。もし音場制御装置に備えられたディジタ
ルフィルタが図6に示すものでない場合には、図8の値
は効果音信号生成のパターンを示しているのであるから
、それから音場制御装置のディジタルフィルタに合致し
た係数を算出する必要があるが、これはマイクロコンピ
ュータにより容易に行なえる。
号を生成する場合には、音場再生に使用するスピーカシ
ステムにおける直接音及び効果音を出力する各スピーカ
の配置を考慮する必要がある。しかし聴取点に対してほ
ぼ等距離にスピーカが配置されることが多いため、図6
のディジタルフィルタであれば、図8の値をそのままデ
ィジタルフィルタの係数としても、出力強度を調整すれ
ば問題はない。もし音場制御装置に備えられたディジタ
ルフィルタが図6に示すものでない場合には、図8の値
は効果音信号生成のパターンを示しているのであるから
、それから音場制御装置のディジタルフィルタに合致し
た係数を算出する必要があるが、これはマイクロコンピ
ュータにより容易に行なえる。
【0025】以上は聴取点で図14に示すような初期反
射音や残響音の強度のみに着目した場合の音場情報であ
るが、実際には音の方向も影響しており、スピーカシス
テムにおけるスピーカの配置も考慮して効果音信号を生
成して出力する必要がある。このような制御を行なうた
めには、記録する音場情報はスピーカシステムも考慮し
たものにする必要がある。そのためスピーカシステムと
各スピーカより出力される信号の生成システムを一組と
して、代表的な例をあらかじめ規定しこれらの係数を記
録することが考えられる。その例を図9に示す。
射音や残響音の強度のみに着目した場合の音場情報であ
るが、実際には音の方向も影響しており、スピーカシス
テムにおけるスピーカの配置も考慮して効果音信号を生
成して出力する必要がある。このような制御を行なうた
めには、記録する音場情報はスピーカシステムも考慮し
たものにする必要がある。そのためスピーカシステムと
各スピーカより出力される信号の生成システムを一組と
して、代表的な例をあらかじめ規定しこれらの係数を記
録することが考えられる。その例を図9に示す。
【0026】図9の例では、スピーカシステム5e は
6個のスピーカより構成されており、それぞれのスピー
カの位置関係もある範囲内にあるように規定されている
。 そして各スピーカより出力される信号を生成するための
構成も図9の如く定められている。そしてこの効果音信
号生成部の係数を図10に示す如く定め、この係数を音
場情報として記録する。初期反射音生成部44fと残響
音生成部45fの係数は前述の例と同様に定める。
6個のスピーカより構成されており、それぞれのスピー
カの位置関係もある範囲内にあるように規定されている
。 そして各スピーカより出力される信号を生成するための
構成も図9の如く定められている。そしてこの効果音信
号生成部の係数を図10に示す如く定め、この係数を音
場情報として記録する。初期反射音生成部44fと残響
音生成部45fの係数は前述の例と同様に定める。
【0027】音場情報を上記のように定めた場合、スピ
ーカシステム等に応じていくつもの音場情報を定める必
要があるが、実際にはスピーカの配置やそこから出力す
る信号については、基本となるものは数種類であり、他
はこれらの変型と考えることができる。しかも図9に示
したようなシステムでは、記録する必要のある係数は一
個のサブコードに記録可能であり、記録容量の点からは
問題ない。
ーカシステム等に応じていくつもの音場情報を定める必
要があるが、実際にはスピーカの配置やそこから出力す
る信号については、基本となるものは数種類であり、他
はこれらの変型と考えることができる。しかも図9に示
したようなシステムでは、記録する必要のある係数は一
個のサブコードに記録可能であり、記録容量の点からは
問題ない。
【0028】上記のような音場情報の記録は、再生シス
テムがCD製作者の意図したシステムと合致した場合に
は良好な音場が再現できるが、対象とするシステム毎に
音場情報を作成する必要があり、音場情報作成の作業量
が増大するという問題がある。そこでスピーカシステム
を考慮するということは、音の方向を考慮すれば良いこ
とに着目して、方向範囲毎に図7に示したような音響信
号と効果音信号の関係を音場情報として記録し、再生す
る場合には使用するシステムに合せて効果音信号を生成
しても良い。
テムがCD製作者の意図したシステムと合致した場合に
は良好な音場が再現できるが、対象とするシステム毎に
音場情報を作成する必要があり、音場情報作成の作業量
が増大するという問題がある。そこでスピーカシステム
を考慮するということは、音の方向を考慮すれば良いこ
とに着目して、方向範囲毎に図7に示したような音響信
号と効果音信号の関係を音場情報として記録し、再生す
る場合には使用するシステムに合せて効果音信号を生成
しても良い。
【0029】以上音場情報の形式について説明したが、
音場情報を記録するのに必要なデータ量は数個のサブコ
ードブロックで充分であることがわかる。そこでCD製
作者の意図する音場を一個だけでなく複数種類作り、そ
れぞれ音場情報として記録する。そして使用者が好みの
音場を選択可能にすることが望ましい。この実施例につ
いて説明する。
音場情報を記録するのに必要なデータ量は数個のサブコ
ードブロックで充分であることがわかる。そこでCD製
作者の意図する音場を一個だけでなく複数種類作り、そ
れぞれ音場情報として記録する。そして使用者が好みの
音場を選択可能にすることが望ましい。この実施例につ
いて説明する。
【0030】図11はこのような実施例の構成を示す図
であり、これまで説明した音場制御装置に、更にどのよ
うな音場情報があるかを示す表示手段7g とその中か
ら使用者が好みの音場を選択するための選択手段8g
が備わっている。表示手段7g はCRTやLEDディ
スプレイ等現在使用されている表示装置で良く、選択ス
イッチも通常のスイッチ等で良い。但しこの場合にはど
のような種類の音場であるかを示すデータが記録されて
いることが必要であり、例えば図12に示すように8ビ
ットのコードで表わした名称等の使用者に提示して理解
できる形式のデータが必要である。
であり、これまで説明した音場制御装置に、更にどのよ
うな音場情報があるかを示す表示手段7g とその中か
ら使用者が好みの音場を選択するための選択手段8g
が備わっている。表示手段7g はCRTやLEDディ
スプレイ等現在使用されている表示装置で良く、選択ス
イッチも通常のスイッチ等で良い。但しこの場合にはど
のような種類の音場であるかを示すデータが記録されて
いることが必要であり、例えば図12に示すように8ビ
ットのコードで表わした名称等の使用者に提示して理解
できる形式のデータが必要である。
【0031】図13は選択できる音場を表示した例であ
り、音場の種類の他再生するスピーカシステムが配置さ
れる部屋の大きさに応じて異なる音場情報が記録されて
いる場合の例である。
り、音場の種類の他再生するスピーカシステムが配置さ
れる部屋の大きさに応じて異なる音場情報が記録されて
いる場合の例である。
【0032】
【発明の効果】本発明により音場制御装置における再生
を、CD製作者が意図する音場とすることができ、より
良好な音場が再現できる。
を、CD製作者が意図する音場とすることができ、より
良好な音場が再現できる。
【図1】本発明の音場再生用CDと音場制御装置の基本
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】CDの信号記録形態を示す図である。
【図3】サブコーディングブロックの構成を示す図であ
る。
る。
【図4】CDプレーヤの構成を示す図である。
【図5】DSPを用いた効果音生成部と効果音制御部の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図6】効果音生成のためのディジタルフィルタの構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図7】図6のディジタルフィルタにより生成される効
果音信号を示す図である。
果音信号を示す図である。
【図8】図6のディジタルフィルタの係数を音場情報と
して記憶したサブコーディングの例を示す図である。
して記憶したサブコーディングの例を示す図である。
【図9】効果音信号生成のための構成とスピーカシステ
ムの構成を音場情報として含む場合の構成例を示す図で
ある。
ムの構成を音場情報として含む場合の構成例を示す図で
ある。
【図10】図9の効果音生成部の係数を示す図である。
【図11】複数種類の音場情報を記録したCD用に記録
された音場の表示と選択機能を設けた音場制御装置の構
成を示す図てある。
された音場の表示と選択機能を設けた音場制御装置の構
成を示す図てある。
【図12】複数種類の音場を記録したサブコードの例を
示す図である。
示す図である。
【図13】CDに記録された複数種類の音場から使用者
が選択するための表示例を示す図である。
が選択するための表示例を示す図である。
【図14】コンサートホール等の空間で周囲の壁で音が
反射されることにより形成される音場での音の時間変化
を示す図である。
反射されることにより形成される音場での音の時間変化
を示す図である。
【図15】音場制御装置の構成を示す図である。
1…CD
2…CD再生手段
4…効果音信号生成手段
5…スピーカシステム
6…効果音制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のスピーカで構成されるスピーカ
システム(5) を用いて、音響信号より所定の室間で
の反射音に相当する効果音信号を生成して対応するスピ
ーカより出力することで該所定の空間の音場に類似した
音場を再生する音場制御装置用のコンパクトディスクで
あって、音響信号を記録した音楽情報と、該音響信号を
読み取って再生するのに必要な制御情報と、該音楽情報
に適した音場を再生するための効果音信号生成に関する
音場情報とが記録された音場再生用コンパクトディスク
。 - 【請求項2】 請求項1に記載の音場再生用コンパク
トディスク(1) を再生するための音場制御装置であ
って、コンパクトディスク(1) に記録された情報を
再生する再生手段(2) と、再生された音響信号より
効果音信号を生成する効果音信号生成手段(4) と、
複数のスピーカで構成され、再生された音響信号及び生
成された効果音信号に基づく音を、対応するスピーカよ
り出力するスピーカシステム(5) とを備える音場制
御装置において、再生された音場情報に基づいて該効果
音信号生成手段(4) を制御する効果音制御手段(6
) を備えることを特徴とする音場制御装置。 - 【請求項3】 同一の音響信号に対して複数種類の音
場情報が記録されているコンパクトディスクを再生する
請求項2に記載の音場制御装置であって、再生された複
数種類の音場情報を種類が識別できるように表示する表
示手段(7g)と、表示された複数の音場情報から効果
音生成に使用する音場情報を選択する選択手段(8g)
とを備える音場制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071038A JPH04306100A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 音場再生用コンパクトディスク及び音場制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3071038A JPH04306100A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 音場再生用コンパクトディスク及び音場制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306100A true JPH04306100A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=13448952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3071038A Withdrawn JPH04306100A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 音場再生用コンパクトディスク及び音場制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306100A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348289A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Casio Comput Co Ltd | 音響装置 |
| JPH0784589A (ja) * | 1993-09-17 | 1995-03-31 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 自動演奏装置 |
| JPH07104772A (ja) * | 1993-10-01 | 1995-04-21 | Pioneer Electron Corp | カラオケ再生装置 |
| JPH08160972A (ja) * | 1994-12-01 | 1996-06-21 | Sega Enterp Ltd | エフェクト制御方法、制御装置およびこれを利用したカラオケ装置 |
| JP2003186485A (ja) * | 2002-11-01 | 2003-07-04 | Pioneer Electronic Corp | 記録媒体再生装置及び方法 |
| JP2003202875A (ja) * | 2002-11-01 | 2003-07-18 | Pioneer Electronic Corp | 記録媒体再生装置及び方法 |
| WO2006027957A1 (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-16 | Sony Corporation | 記録媒体、記録装置、記録方法、データ出力装置、データ出力方法およびデータ配布・流通システム |
| US8945008B2 (en) | 2006-04-05 | 2015-02-03 | Sony Corporation | Recording apparatus, reproducing apparatus, recording and reproducing apparatus, recording method, reproducing method, recording and reproducing method, and record medium |
| WO2017061278A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | ソニー株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法及びコンピュータプログラム |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3071038A patent/JPH04306100A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06348289A (ja) * | 1993-06-10 | 1994-12-22 | Casio Comput Co Ltd | 音響装置 |
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| US9654723B2 (en) | 2006-04-05 | 2017-05-16 | Sony Corporation | Recording apparatus, reproducing apparatus, recording and reproducing apparatus, recording method, reproducing method, recording and reproducing method, and record medium |
| WO2017061278A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | ソニー株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法及びコンピュータプログラム |
| JPWO2017061278A1 (ja) * | 2015-10-09 | 2018-07-26 | ソニー株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法及びコンピュータプログラム |
| US10674304B2 (en) | 2015-10-09 | 2020-06-02 | Sony Corporation | Signal processing apparatus and signal processing method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |