JPH04306146A - 自動車用ドアの組立方法 - Google Patents
自動車用ドアの組立方法Info
- Publication number
- JPH04306146A JPH04306146A JP3097895A JP9789591A JPH04306146A JP H04306146 A JPH04306146 A JP H04306146A JP 3097895 A JP3097895 A JP 3097895A JP 9789591 A JP9789591 A JP 9789591A JP H04306146 A JPH04306146 A JP H04306146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- door panel
- waterproof sheet
- wire harness
- auxiliary equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ドアの組立方
法に関するものである。
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドアの組立方法を図3に
示す。図において、11はドアパネル、13は防水シー
ト、15はドアトリム、17はドア用のワイヤーハーネ
ス、19はブチルゴムよりなるひも状接着材である。従
来、自動車用ドアを組み立てる場合には、まずドアパネ
ル11にワイヤーハーネス17を組み付け、次にドアパ
ネル11にひも状接着材19を介して防水シート13を
張り付け、その後ドアトリム15を取り付ける、という
方法がとられていた。
示す。図において、11はドアパネル、13は防水シー
ト、15はドアトリム、17はドア用のワイヤーハーネ
ス、19はブチルゴムよりなるひも状接着材である。従
来、自動車用ドアを組み立てる場合には、まずドアパネ
ル11にワイヤーハーネス17を組み付け、次にドアパ
ネル11にひも状接着材19を介して防水シート13を
張り付け、その後ドアトリム15を取り付ける、という
方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしワイヤーハーネ
スをドアパネル内に組み付けると次のような問題がある
。すなわちドアパネル内は窓ガラスが上下動するなど可
動部分が多く、ワイヤーハーネスが損傷するおそれがあ
る。また組み付け作業はドアパネル内側に穴をあけてお
いて、そこからワイヤーハーネスを引き込んだり、引き
出したりすることになるため組み付け作業がやりにくい
。さらにワイヤーハーネスの配線スペースを確保するた
めドアパネルの厚さが厚くなる。
スをドアパネル内に組み付けると次のような問題がある
。すなわちドアパネル内は窓ガラスが上下動するなど可
動部分が多く、ワイヤーハーネスが損傷するおそれがあ
る。また組み付け作業はドアパネル内側に穴をあけてお
いて、そこからワイヤーハーネスを引き込んだり、引き
出したりすることになるため組み付け作業がやりにくい
。さらにワイヤーハーネスの配線スペースを確保するた
めドアパネルの厚さが厚くなる。
【0004】これを改善するためにはワイヤーハーネス
をドアトリム側に組み付けることが考えられるが、ドア
内補機には、パワーウインドモーター、ドアロックモー
ター等のドアパネル内に設置される補機と、パワーウイ
ンドスイッチ、カーチシランプ等のドアトリム側につく
補機とがあり、ドアトリム側にワイヤーハーネスを組み
付けると、ドアパネルに防水シートを張り付けた後に、
ワイヤーハーネスの補機コネクタをドアパネル内の補機
に接続することができなくなる。
をドアトリム側に組み付けることが考えられるが、ドア
内補機には、パワーウインドモーター、ドアロックモー
ター等のドアパネル内に設置される補機と、パワーウイ
ンドスイッチ、カーチシランプ等のドアトリム側につく
補機とがあり、ドアトリム側にワイヤーハーネスを組み
付けると、ドアパネルに防水シートを張り付けた後に、
ワイヤーハーネスの補機コネクタをドアパネル内の補機
に接続することができなくなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するためになされたもので、ドアパネルと、
防水シートと、ドアトリムと、ドア用ワイヤーハーネス
とを備えた自動車用ドアの組立方法において、前記ワイ
ヤーハーネスをドアトリム側に組み付け、次いでこのド
アトリムに、ワイヤーハーネスのドアパネル内補機に接
続される補機コネクタを外部に引き出した状態で防水シ
ートを仮止めし、次いで外部に引き出されたワイヤーハ
ーネスの補機コネクタをドアパネル内補機に接続した後
、ドアトリムをドアパネルに取り付けると同時に、防水
シートをドアパネル内面にひも状接着材で接着させるこ
とを特徴とするものである。
課題を解決するためになされたもので、ドアパネルと、
防水シートと、ドアトリムと、ドア用ワイヤーハーネス
とを備えた自動車用ドアの組立方法において、前記ワイ
ヤーハーネスをドアトリム側に組み付け、次いでこのド
アトリムに、ワイヤーハーネスのドアパネル内補機に接
続される補機コネクタを外部に引き出した状態で防水シ
ートを仮止めし、次いで外部に引き出されたワイヤーハ
ーネスの補機コネクタをドアパネル内補機に接続した後
、ドアトリムをドアパネルに取り付けると同時に、防水
シートをドアパネル内面にひも状接着材で接着させるこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このようにすると、ドアトリム側にワイヤーハ
ーネスを組み付けた上で、ワイヤーハーネスの補機コネ
クタをドアパネル内の補機に接続することが可能となる
。
ーネスを組み付けた上で、ワイヤーハーネスの補機コネ
クタをドアパネル内の補機に接続することが可能となる
。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1および図2は本発明の一実施例を示す
。この組立方法では、まずドアトリム15にワイヤーハ
ーネス17を組み付ける。この組み付け作業はドアトリ
ム15の凹部にワイヤーハーネス17を収納し、必要箇
所を固定すればよいので、従来のようにドアパネルの穴
に通す方式よりは作業が容易である。
に説明する。図1および図2は本発明の一実施例を示す
。この組立方法では、まずドアトリム15にワイヤーハ
ーネス17を組み付ける。この組み付け作業はドアトリ
ム15の凹部にワイヤーハーネス17を収納し、必要箇
所を固定すればよいので、従来のようにドアパネルの穴
に通す方式よりは作業が容易である。
【0008】次にドアトリム15に防水シート13を仮
止めする。この仮止めはドアトリム15と防水シート1
3の間の防水性は要求されないので、両面接着テープ、
接着剤あるいはクリップ等により簡単に行えばよい。ま
た防水シート13を仮止めするときは、ワイヤーハーネ
ス17のドアパネル内補機に接続される補機コネクタ2
1を例えば防水シート13の穴23を貫通して外部に引
き出しておく。またその貫通部には必要に応じ防水処理
を施しておく。
止めする。この仮止めはドアトリム15と防水シート1
3の間の防水性は要求されないので、両面接着テープ、
接着剤あるいはクリップ等により簡単に行えばよい。ま
た防水シート13を仮止めするときは、ワイヤーハーネ
ス17のドアパネル内補機に接続される補機コネクタ2
1を例えば防水シート13の穴23を貫通して外部に引
き出しておく。またその貫通部には必要に応じ防水処理
を施しておく。
【0009】一方、ドアパネル11には防水シート13
を接着するためのブチルゴムよりなるひも状接着材19
を接着させておく。次にワイヤーハーネス17の補機コ
ネクタ21をドアパネル11内の補機に接続した後、ド
アトリム15をドアパネル11に取り付ける。すると、
このときの押し付け力で防水シート13がひも状接着材
19によりドアパネル11に接着され、防水構造のドア
が出来上がる。
を接着するためのブチルゴムよりなるひも状接着材19
を接着させておく。次にワイヤーハーネス17の補機コ
ネクタ21をドアパネル11内の補機に接続した後、ド
アトリム15をドアパネル11に取り付ける。すると、
このときの押し付け力で防水シート13がひも状接着材
19によりドアパネル11に接着され、防水構造のドア
が出来上がる。
【0010】組立後、点検などのためドアトリム15を
取り外す必要が生じる場合があるが、防水シート13は
、ひも状接着材19によりドアパネル11に強固に接着
されており、ドアトリム15には仮止めされているだけ
であるので、ドアトリム15を取り外すと、防水シート
13はドアパネル11側に残り、防水性が破られること
はない。
取り外す必要が生じる場合があるが、防水シート13は
、ひも状接着材19によりドアパネル11に強固に接着
されており、ドアトリム15には仮止めされているだけ
であるので、ドアトリム15を取り外すと、防水シート
13はドアパネル11側に残り、防水性が破られること
はない。
【0011】なおドアトリム15をドアパネル11に取
り付けるときに、防水シート13をドアパネル11に確
実に接着させるためには、図2に示すようにドアパネル
11に突条25を形成し、その上にひも状接着材19を
接着するとよい。また突条25を形成する代わりにドア
パネル11に独立気泡発泡体テープを張り付け、その上
にひも状接着材を接着するのも一つの方法である。また
独立気泡発泡体テープとひも状接着材を張り合わせたも
のを使用することもできる。
り付けるときに、防水シート13をドアパネル11に確
実に接着させるためには、図2に示すようにドアパネル
11に突条25を形成し、その上にひも状接着材19を
接着するとよい。また突条25を形成する代わりにドア
パネル11に独立気泡発泡体テープを張り付け、その上
にひも状接着材を接着するのも一つの方法である。また
独立気泡発泡体テープとひも状接着材を張り合わせたも
のを使用することもできる。
【0012】またドアトリムに組み付けるワイヤーハー
ネスのタイプは特に限定されるものではなく、丸形でも
、フラットタイプでも、可撓プリント配線板タイプでも
よい。
ネスのタイプは特に限定されるものではなく、丸形でも
、フラットタイプでも、可撓プリント配線板タイプでも
よい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ド
アトリム側にワイヤーハーネスを組み込んだ上で、ワイ
ヤーハーネスの補機コネクタをドアパネル内の補機に容
易に接続することが可能となり、ドア内電気系統の信頼
性向上、ワイヤーハーネス組み付け作業の簡易化、ドア
の軽量化などに顕著な効果がある。
アトリム側にワイヤーハーネスを組み込んだ上で、ワイ
ヤーハーネスの補機コネクタをドアパネル内の補機に容
易に接続することが可能となり、ドア内電気系統の信頼
性向上、ワイヤーハーネス組み付け作業の簡易化、ドア
の軽量化などに顕著な効果がある。
【図1】 本発明に係る自動車用ドア組立方法の一実
施例を示す説明図。
施例を示す説明図。
【図2】 図1のA−A線における断面図。
【図3】 従来の自動車用ドア組立方法を示す説明図
。
。
11:ドアパネル 13:防水シート 1
5:ドアトリム17:ワイヤーハーネス 19:
ひも状接着材 21:補機コネクタ
5:ドアトリム17:ワイヤーハーネス 19:
ひも状接着材 21:補機コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアパネルと、防水シートと、ドアト
リムと、ドア用ワイヤーハーネスとを備えた自動車用ド
アの組立方法において、前記ワイヤーハーネスをドアト
リム側に組み付け、次いでこのドアトリムに、ワイヤー
ハーネスのドアパネル内補機に接続される補機コネクタ
を外部に引き出した状態で防水シートを仮止めし、次い
で外部に引き出されたワイヤーハーネスの補機コネクタ
をドアパネル内補機に接続した後、ドアトリムをドアパ
ネルに取り付けると同時に、防水シートをドアパネル内
面にひも状接着材で接着させることを特徴とする自動車
用ドアの組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097895A JPH04306146A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 自動車用ドアの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097895A JPH04306146A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 自動車用ドアの組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306146A true JPH04306146A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=14204486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097895A Pending JPH04306146A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 自動車用ドアの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306146A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130916B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1986-07-16 | Mitsubishi Pencil Co |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3097895A patent/JPH04306146A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130916B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1986-07-16 | Mitsubishi Pencil Co |
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