JPH04306148A - 車輌のエアバッグモジュール - Google Patents
車輌のエアバッグモジュールInfo
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- JPH04306148A JPH04306148A JP4006829A JP682992A JPH04306148A JP H04306148 A JPH04306148 A JP H04306148A JP 4006829 A JP4006829 A JP 4006829A JP 682992 A JP682992 A JP 682992A JP H04306148 A JPH04306148 A JP H04306148A
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- cover
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Classifications
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/215—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member
-
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R21/216—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member comprising tether means for limitation of cover motion during deployment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B60R21/215—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member
- B60R2021/21525—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member the lid being fixed on the bag, or forming part of the bag wall, or the bag itself being used as wall liner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車輌のエアバッグモジュ
ールに関し、更に詳細にのべると、このエアバッグモジ
ュールにカバーを組込むための新規で有用な係留構造に
関する。この係留構造は、エアバッグがモジュールから
膨張されているときカバーをモジュールの構成要素から
分離させるが、エアバッグに係留させたままにすること
ができる。
ールに関し、更に詳細にのべると、このエアバッグモジ
ュールにカバーを組込むための新規で有用な係留構造に
関する。この係留構造は、エアバッグがモジュールから
膨張されているときカバーをモジュールの構成要素から
分離させるが、エアバッグに係留させたままにすること
ができる。
【0002】
【従来技術】車輌のエアバッグモジュールは完成ユニッ
トから成り、この完成ユニットは車輌から別個に組立て
られ、次いで、ユニットとして車輌に組込まれる。典型
的には、エアバッグモジュールは、(i)容器と、この
容器内に配置された(ii)インフレータ(膨張器)お
よび折りたたまれたエアバッグと、インフレータおよび
折りたたまれたエアバッグのための囲いを形成するため
容器に取付けられた(iii)カバーとを含む。エアバ
ッグモジュールが車輌に取付けられたとき容器は車輌構
造に反動力を伝達する反動装置として作用する。カバー
は車輌のダッシュボード又はステアリングホイールカバ
ーの一部を形成する。
トから成り、この完成ユニットは車輌から別個に組立て
られ、次いで、ユニットとして車輌に組込まれる。典型
的には、エアバッグモジュールは、(i)容器と、この
容器内に配置された(ii)インフレータ(膨張器)お
よび折りたたまれたエアバッグと、インフレータおよび
折りたたまれたエアバッグのための囲いを形成するため
容器に取付けられた(iii)カバーとを含む。エアバ
ッグモジュールが車輌に取付けられたとき容器は車輌構
造に反動力を伝達する反動装置として作用する。カバー
は車輌のダッシュボード又はステアリングホイールカバ
ーの一部を形成する。
【0003】車輌に取付けられたときエアバッグモジュ
ールは、車輌衝突時、エアバッグを膨張するように作用
する。更に詳細には、車輌衝突時、インフレータは比較
的高圧の大量のガスを発生して放出する。このガスはエ
アバッグを容器の外方に押出すことによって展開(張り
出)して膨張せしめる。
ールは、車輌衝突時、エアバッグを膨張するように作用
する。更に詳細には、車輌衝突時、インフレータは比較
的高圧の大量のガスを発生して放出する。このガスはエ
アバッグを容器の外方に押出すことによって展開(張り
出)して膨張せしめる。
【0004】このモジュールのカバーは、このカバーが
エアバッグの迅速且つ有効な膨張(展開)を阻害しない
ようにモジュールの中に組込まれなければならない。更
に詳細にはこのカバーは、エアバッグを容器から外方に
膨張させることができるように容器から分離するか又は
破裂するかされなければならない。しかし、このカバー
は、又、モジュールから飛びはねたりモジュールから飛
び散る破片に破損することがないように設計されるべき
である。
エアバッグの迅速且つ有効な膨張(展開)を阻害しない
ようにモジュールの中に組込まれなければならない。更
に詳細にはこのカバーは、エアバッグを容器から外方に
膨張させることができるように容器から分離するか又は
破裂するかされなければならない。しかし、このカバー
は、又、モジュールから飛びはねたりモジュールから飛
び散る破片に破損することがないように設計されるべき
である。
【0005】カバーをエアバッグモジュールに組込む一
つの公知の技術はカバーの縁を容器に直接締結すること
である。カバーの中央は、このカバーがエアバッグの外
方膨張を行うようにある圧力で分離する如く弱くなって
いる。しかし、カバーの縁は、カバーの破片が容器から
飛び出さないように容器に締結されたままであることが
必要である。このような技術の例が米国特許第4,81
0,005号および同第3,938,826号に開示さ
れている。
つの公知の技術はカバーの縁を容器に直接締結すること
である。カバーの中央は、このカバーがエアバッグの外
方膨張を行うようにある圧力で分離する如く弱くなって
いる。しかし、カバーの縁は、カバーの破片が容器から
飛び出さないように容器に締結されたままであることが
必要である。このような技術の例が米国特許第4,81
0,005号および同第3,938,826号に開示さ
れている。
【0006】カバーをエアバッグモジュールに組込む他
の公知の技術は、カバーが有効にエアバッグの一体部分
になるようにカバーをエアバッグの表面に直接取付ける
ことである。この技術ではカバー全体がエアバッグと共
に容器から分離する。このような技術の例が米国特許第
3,945,665号および同第3,624,810号
に開示されている。これら特許の夫々ではカバーの縁は
、カバーが有効にエアバッグの一部になるようにエアバ
ッグに縫い付けられている。しかし、エアバッグが膨張
(拡張)すると、カバー全体および特に、カバーの縁を
エアバッグに取付けている縫製部に著しい応力を加える
ようになる。カバーと縫製部とは上述の膨張応力による
カバーの破損およびエアバッグからのカバーの分離に抵
抗するように設計されなければならない。
の公知の技術は、カバーが有効にエアバッグの一体部分
になるようにカバーをエアバッグの表面に直接取付ける
ことである。この技術ではカバー全体がエアバッグと共
に容器から分離する。このような技術の例が米国特許第
3,945,665号および同第3,624,810号
に開示されている。これら特許の夫々ではカバーの縁は
、カバーが有効にエアバッグの一部になるようにエアバ
ッグに縫い付けられている。しかし、エアバッグが膨張
(拡張)すると、カバー全体および特に、カバーの縁を
エアバッグに取付けている縫製部に著しい応力を加える
ようになる。カバーと縫製部とは上述の膨張応力による
カバーの破損およびエアバッグからのカバーの分離に抵
抗するように設計されなければならない。
【0007】カバーをモジュールに組込む更に他の公知
の技術は、カバーと容器との間に接続された係留器(つ
なぎ)を設けることである。
の技術は、カバーと容器との間に接続された係留器(つ
なぎ)を設けることである。
【0008】このような技術は米国特許第3,944,
250号および同第3,968,979号に開示されて
いる。米国特許第3,944,250号は一端が容器に
、他端がカバーに取付けられた織物バンドを示している
。米国特許第3,968,979号はカバーと容器とに
取付けられた弾性ストリップを開示している。これら2
つの特許は弾性ストリップ又はバンドを容器に取付ける
ためのねじ又はリベットの如きファスナを用いている。 エアバッグの膨張中、カバーはユニットとして容器から
分離する。この係留器はカバーを容器に接続したままに
するように設計されている。しかし、この係留器は、カ
バーが容器から分離する際、カバーをそのかなりの範囲
に亘って移動せしめてしまう。
250号および同第3,968,979号に開示されて
いる。米国特許第3,944,250号は一端が容器に
、他端がカバーに取付けられた織物バンドを示している
。米国特許第3,968,979号はカバーと容器とに
取付けられた弾性ストリップを開示している。これら2
つの特許は弾性ストリップ又はバンドを容器に取付ける
ためのねじ又はリベットの如きファスナを用いている。 エアバッグの膨張中、カバーはユニットとして容器から
分離する。この係留器はカバーを容器に接続したままに
するように設計されている。しかし、この係留器は、カ
バーが容器から分離する際、カバーをそのかなりの範囲
に亘って移動せしめてしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来技術では、カバーが容器から飛びはねたり、破
損したりするおそれがあり、又、エアバッグとカバーと
の縫製部や取付部に必要以上の応力がかかってエアバッ
グが破損し易いという欠点があった。
如き従来技術では、カバーが容器から飛びはねたり、破
損したりするおそれがあり、又、エアバッグとカバーと
の縫製部や取付部に必要以上の応力がかかってエアバッ
グが破損し易いという欠点があった。
【0010】従って、本発明の目的は、カバーをエアバ
ッグモジュールに有効に組込み、更にエアバッグの膨張
中、カバーが容器から飛んだり又は破損したりすること
がない車輌のエアバッグモジュールを提供することにあ
る。更に、本発明の目的は、大量生産技術によって作ら
れ得るエアバッグモジュールを提供することにある。
ッグモジュールに有効に組込み、更にエアバッグの膨張
中、カバーが容器から飛んだり又は破損したりすること
がない車輌のエアバッグモジュールを提供することにあ
る。更に、本発明の目的は、大量生産技術によって作ら
れ得るエアバッグモジュールを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明はカバーをエアバッグモジュールに組込む
新規で有効な係留構造を提供する。
めに、本発明はカバーをエアバッグモジュールに組込む
新規で有効な係留構造を提供する。
【0012】この係留構造はエアバッグの膨張中、カバ
ーが容器から飛んだり破損したりするおそれを最少限に
するように設計されている。更に、この係留構造は、エ
アバッグモジュールの中に大量生産技術によって取付け
ることができる。
ーが容器から飛んだり破損したりするおそれを最少限に
するように設計されている。更に、この係留構造は、エ
アバッグモジュールの中に大量生産技術によって取付け
ることができる。
【0013】本発明によれば、車輌のエアバッグモジュ
ールは折りたたまれたエアバッグのための容器を備えて
いる。係留構造はカバーを容器および車輌のエアバッグ
に接続する。この係留構造はエアバッグの膨張中、カバ
ーが容器から直ちに分離するが、エアバッグに係留され
たままであるように設計されている。更に、この係留構
造はカバーをエアバッグに対して制御された所定の範囲
に移動せしめるように設計されている。好ましい実施例
によれば、係留構造はこの係留構造に一体に形成された
ロケータ構造を有する。このロケータ構造は容器の一部
に係合して車輌の通常の運転中、カバーをモジュール上
に適当に位置決める。このロケータ構造は、又、エアバ
ッグが膨張し始めるときカバーを容器から直ちに分離せ
しめる。係留構造はエアバッグが膨張し続けている間、
エアバッグをカバーに係留したままにする。更に、係留
構造は、カバーをエアバッグおよび車輌に対して制御さ
れた所定の範囲に移動せしめる。
ールは折りたたまれたエアバッグのための容器を備えて
いる。係留構造はカバーを容器および車輌のエアバッグ
に接続する。この係留構造はエアバッグの膨張中、カバ
ーが容器から直ちに分離するが、エアバッグに係留され
たままであるように設計されている。更に、この係留構
造はカバーをエアバッグに対して制御された所定の範囲
に移動せしめるように設計されている。好ましい実施例
によれば、係留構造はこの係留構造に一体に形成された
ロケータ構造を有する。このロケータ構造は容器の一部
に係合して車輌の通常の運転中、カバーをモジュール上
に適当に位置決める。このロケータ構造は、又、エアバ
ッグが膨張し始めるときカバーを容器から直ちに分離せ
しめる。係留構造はエアバッグが膨張し続けている間、
エアバッグをカバーに係留したままにする。更に、係留
構造は、カバーをエアバッグおよび車輌に対して制御さ
れた所定の範囲に移動せしめる。
【0014】
【実施例】図1に示すように、本発明に係る車輌のエア
バッグモジュール10はインフレータ14および折りた
たまれたエアバッグ16を収容する容器12を備えてい
る。この容器にはこの容器を閉じるためにカバー20が
接続されている。このカバーは本発明の原理に従って構
成された係留構造22によってエアバッグ16の一部に
接続されている。この係留構造はカバーをエアバッグに
係留した状態を維持し且つエアバッグ16がモジュール
10から膨張している間カバーをエアバッグ16および
モジュールの他の構成要素に対して所定の移動範囲に制
限する。
バッグモジュール10はインフレータ14および折りた
たまれたエアバッグ16を収容する容器12を備えてい
る。この容器にはこの容器を閉じるためにカバー20が
接続されている。このカバーは本発明の原理に従って構
成された係留構造22によってエアバッグ16の一部に
接続されている。この係留構造はカバーをエアバッグに
係留した状態を維持し且つエアバッグ16がモジュール
10から膨張している間カバーをエアバッグ16および
モジュールの他の構成要素に対して所定の移動範囲に制
限する。
【0015】モジュール10は車輌の外側で組立てられ
て車輌内に完成ユニットとして設置される。モジュール
10が車輌に設置されたとき容器12は車輌の構造部分
に連結される。従って、容器12はモジュール10と車
輌の構造部分との間に力を伝達する反動装置として作用
する。容器12を車輌に連結する構造は米国特許第4,
842,300号に示された構造を含む任意の多数の公
知の構造にすることができる。
て車輌内に完成ユニットとして設置される。モジュール
10が車輌に設置されたとき容器12は車輌の構造部分
に連結される。従って、容器12はモジュール10と車
輌の構造部分との間に力を伝達する反動装置として作用
する。容器12を車輌に連結する構造は米国特許第4,
842,300号に示された構造を含む任意の多数の公
知の構造にすることができる。
【0016】容器12は閉じた後端24と膨張(展開)
開口28を有する前端26とを備えている。インフレー
タ14は容器12の後端24近くに配置されている。エ
アバッグ16はナイロンの如き織物体から作られるのが
好ましく、このエアバッグは容器12の前端26近くに
配置されている。エアバッグ16はガス進入開口(又は
口部)30を有し、この開口28の縁は膨張開口を形成
する容器の部分にボルト32又は同様のファスナによっ
て固定されている。
開口28を有する前端26とを備えている。インフレー
タ14は容器12の後端24近くに配置されている。エ
アバッグ16はナイロンの如き織物体から作られるのが
好ましく、このエアバッグは容器12の前端26近くに
配置されている。エアバッグ16はガス進入開口(又は
口部)30を有し、この開口28の縁は膨張開口を形成
する容器の部分にボルト32又は同様のファスナによっ
て固定されている。
【0017】インフレータ14はハウジング34を備え
、このハウジングは化学混合物(図示せず)とフィルタ
構造(図示せず)とを収容している。車輌の衝突時、化
学混合物が点火されて窒素の如き大容量の不活性ガスを
発生する。このガスは濾過されてインフレータのハウジ
ング34の外方に迅速に指向され、次いで、エアバッグ
16の中に入る。エアバッグ16の中にガスが入ると、
エアバッグが膨張してこのエアバッグがカバーに圧力を
及ぼす。カバー20に圧力がかかると、カバー20が容
器から分離する。このようにしてエアバッグ16は容器
12から車輌の乗員室内に膨張することができる(図3
(a)(b)参照)。
、このハウジングは化学混合物(図示せず)とフィルタ
構造(図示せず)とを収容している。車輌の衝突時、化
学混合物が点火されて窒素の如き大容量の不活性ガスを
発生する。このガスは濾過されてインフレータのハウジ
ング34の外方に迅速に指向され、次いで、エアバッグ
16の中に入る。エアバッグ16の中にガスが入ると、
エアバッグが膨張してこのエアバッグがカバーに圧力を
及ぼす。カバー20に圧力がかかると、カバー20が容
器から分離する。このようにしてエアバッグ16は容器
12から車輌の乗員室内に膨張することができる(図3
(a)(b)参照)。
【0018】インフレータ14は、好ましくは米国特許
第4,696,705号に示された構造を含む任意の多
数の公知の構造にすることができる。インフレータ14
はエアバッグ業界に周知の手段によって容器12に接続
されている。
第4,696,705号に示された構造を含む任意の多
数の公知の構造にすることができる。インフレータ14
はエアバッグ業界に周知の手段によって容器12に接続
されている。
【0019】カバー20は外側シエル36を備えている
。この外側シエルはポリプロピレンの如き加圧成形可能
な堅固な熱可撓性材料から形成された一体部材であるの
が好ましい。この外側シエルは実質的に平坦な主ボデイ
38と、この主ボデイの底部に設けられた一体のフラン
ジ40と、一体の側方フランジ42,44(図2)とを
備えている。カバー20がモジュール10の中に組込ま
れたとき主ボデイ38は実質的に容器12の膨張開口2
8を覆う。主ボデイの底部のフランジ40および側方フ
ランジ42,44は容器12の底部および側部に取付け
られている。
。この外側シエルはポリプロピレンの如き加圧成形可能
な堅固な熱可撓性材料から形成された一体部材であるの
が好ましい。この外側シエルは実質的に平坦な主ボデイ
38と、この主ボデイの底部に設けられた一体のフラン
ジ40と、一体の側方フランジ42,44(図2)とを
備えている。カバー20がモジュール10の中に組込ま
れたとき主ボデイ38は実質的に容器12の膨張開口2
8を覆う。主ボデイの底部のフランジ40および側方フ
ランジ42,44は容器12の底部および側部に取付け
られている。
【0020】係留構造22は容器12の内面に対向する
カバー20の面45に接続されている。係留構造22は
ベース46と、一対の可撓性の係留ストラップ48と一
連のロケータクリップ50とを備えている。係留ストラ
ップ48とロケータタクリップ50とはベース46から
離れて延びている。ベース46,係留ストラップ48お
よびロケータクリップ50は次の性質を有するコンジュ
ゲートステープルポリエステル/ポリプロピレンファイ
バから一体に形成されるのが好ましい。
カバー20の面45に接続されている。係留構造22は
ベース46と、一対の可撓性の係留ストラップ48と一
連のロケータクリップ50とを備えている。係留ストラ
ップ48とロケータタクリップ50とはベース46から
離れて延びている。ベース46,係留ストラップ48お
よびロケータクリップ50は次の性質を有するコンジュ
ゲートステープルポリエステル/ポリプロピレンファイ
バから一体に形成されるのが好ましい。
【0021】デニール 6靱
性 3.6伸 び
62ステープル長さ
6.4cm(2.5インチ)しかし、係留ストラップ4
8はエアバッグを形成するように用いられる型式のナイ
ロン織物体(840デニール)から形成することができ
る。もし、係留ストラップナイロン織物体から形成され
たなら、これらストラップはボックスエックス(“Bo
xX”)縫いパターンを用いて1インチ(2.5cm)
当り約5縫いの縫い密度でベース46に縫い付けられる
。ナイロン係留ストラップとコンジュゲートベース46
との間の1インチ当り5縫いを超えて縫い密度を増大す
ると、エアバッグの膨張時にベースからの係留構造の分
離即ちジッパーリングをもたらす。
性 3.6伸 び
62ステープル長さ
6.4cm(2.5インチ)しかし、係留ストラップ4
8はエアバッグを形成するように用いられる型式のナイ
ロン織物体(840デニール)から形成することができ
る。もし、係留ストラップナイロン織物体から形成され
たなら、これらストラップはボックスエックス(“Bo
xX”)縫いパターンを用いて1インチ(2.5cm)
当り約5縫いの縫い密度でベース46に縫い付けられる
。ナイロン係留ストラップとコンジュゲートベース46
との間の1インチ当り5縫いを超えて縫い密度を増大す
ると、エアバッグの膨張時にベースからの係留構造の分
離即ちジッパーリングをもたらす。
【0022】係留構造22はカバー20に接続されてい
る。この係留構造を形成するコンジュゲートファイバ(
繊維)材料は、このコンジュゲートファイバ材料を適当
な温度範囲でプラスチックの外側シエル36により加圧
成形することによって外側シエルの面45に直接結合さ
れる。これとは別に、コンジュゲートファイバ材料の層
は外側シエル36に加圧成形されてバッティング(芯材
)を形成する。次いで、係留構造を形成するファイバ材
料はシエルのバッティングに誘導溶接される。誘導溶接
は金属ファイバを含むウレタン熱溶融接着剤(アシュラ
ンド・ケミカル・カンパニーのエマウエルドティビジョ
ンによる製品指定エマウエルドPPOSHの下に売られ
ている)によって達成される。ロケータクリップ50は
スロット付きの弾性クリップ部材52を形成している。 これら弾性クリップ部材はエアバッグ16を容器12の
頂部54に接続するボルト32上に弾性的にクリップす
るようにされている(図1参照)。このクリップ部材5
2はモジュール10が組立てられるときおよび車輌の通
常の運転中、カバー20を容器12上に適当に位置決め
て保持する。しかし、クリップ部材52は、エアバッグ
16が容器12から膨張し始めるときカバー20を容器
12から直ちに取外すことができる。
る。この係留構造を形成するコンジュゲートファイバ(
繊維)材料は、このコンジュゲートファイバ材料を適当
な温度範囲でプラスチックの外側シエル36により加圧
成形することによって外側シエルの面45に直接結合さ
れる。これとは別に、コンジュゲートファイバ材料の層
は外側シエル36に加圧成形されてバッティング(芯材
)を形成する。次いで、係留構造を形成するファイバ材
料はシエルのバッティングに誘導溶接される。誘導溶接
は金属ファイバを含むウレタン熱溶融接着剤(アシュラ
ンド・ケミカル・カンパニーのエマウエルドティビジョ
ンによる製品指定エマウエルドPPOSHの下に売られ
ている)によって達成される。ロケータクリップ50は
スロット付きの弾性クリップ部材52を形成している。 これら弾性クリップ部材はエアバッグ16を容器12の
頂部54に接続するボルト32上に弾性的にクリップす
るようにされている(図1参照)。このクリップ部材5
2はモジュール10が組立てられるときおよび車輌の通
常の運転中、カバー20を容器12上に適当に位置決め
て保持する。しかし、クリップ部材52は、エアバッグ
16が容器12から膨張し始めるときカバー20を容器
12から直ちに取外すことができる。
【0023】係留ストラップ48の末端56はエアバッ
グ16に縫い付けられる。好ましくは、係留ストラップ
48は所定の長さを有し且つエアバッグ16に“ボック
ス・エックス”縫いパターンで縫い付けられる。好まし
い実施例、即ち、係留ストラップ48とロケータクリッ
プ50とがコンジュゲートファイバから一体に形成され
る場合、係留ストラップ48は約1インチ当り5縫いの
縫い密度を用いてエアバッグ16に縫い付けられる。
グ16に縫い付けられる。好ましくは、係留ストラップ
48は所定の長さを有し且つエアバッグ16に“ボック
ス・エックス”縫いパターンで縫い付けられる。好まし
い実施例、即ち、係留ストラップ48とロケータクリッ
プ50とがコンジュゲートファイバから一体に形成され
る場合、係留ストラップ48は約1インチ当り5縫いの
縫い密度を用いてエアバッグ16に縫い付けられる。
【0024】1インチ当り5縫い以上に縫い密度を増大
すると、エアバッグの膨張時に係留構造がエアバッグ材
料から分離即ちジッパーリングを起す。係留ストラップ
48がエアバッグを形成するように用いられた型式のナ
イロン織物体から形成されるとき、ジッパーリングは問
題とされず、縫い密度は1インチ当り10縫いに増大す
ることができる。係留ストラップ48は、エアバッグ1
6の膨張中、このストラップが図3(a)に示す位置か
ら図3(b)に示す位置に曲げることができるのに十分
な可撓性を有する。更に、係留ストラップ48は、カバ
ーが容器から分離され得るが、容器からなお十分離れて
カバーが車輌の構造部分に衝撃を与えることなく図3(
a)に示す位置から図3(b)に示す位置にストラップ
48と共に回転することができる最大距離を制限するよ
うに、容器12に比較的近いエアバッグ16の位置に縫
い付けられる。
すると、エアバッグの膨張時に係留構造がエアバッグ材
料から分離即ちジッパーリングを起す。係留ストラップ
48がエアバッグを形成するように用いられた型式のナ
イロン織物体から形成されるとき、ジッパーリングは問
題とされず、縫い密度は1インチ当り10縫いに増大す
ることができる。係留ストラップ48は、エアバッグ1
6の膨張中、このストラップが図3(a)に示す位置か
ら図3(b)に示す位置に曲げることができるのに十分
な可撓性を有する。更に、係留ストラップ48は、カバ
ーが容器から分離され得るが、容器からなお十分離れて
カバーが車輌の構造部分に衝撃を与えることなく図3(
a)に示す位置から図3(b)に示す位置にストラップ
48と共に回転することができる最大距離を制限するよ
うに、容器12に比較的近いエアバッグ16の位置に縫
い付けられる。
【0025】
【発明の効果】本発明の上述の係留構造22によれば、
エアバッグ16が膨張し始めると直ちにロケータクリッ
プ50が容器12から離れる。この結果、カバー20が
容器12から直ちに外れる。
エアバッグ16が膨張し始めると直ちにロケータクリッ
プ50が容器12から離れる。この結果、カバー20が
容器12から直ちに外れる。
【0026】従って、きわめて容易にカバーを外すこと
ができる。このためエアバッグ16が容器12から有効
に押出されて膨張される。係留ストラップ48はカバー
20をエアバッグ16に取付けたままであるが、カバー
を制御された所定範囲(例えば、図3(a)の位置から
図3(b)の位置)に亘って旋回せしめる。この制御さ
れた所定の範囲はエアバッグの膨張中、カバーが車輌内
部に衝撃を与えることないように設計される。
ができる。このためエアバッグ16が容器12から有効
に押出されて膨張される。係留ストラップ48はカバー
20をエアバッグ16に取付けたままであるが、カバー
を制御された所定範囲(例えば、図3(a)の位置から
図3(b)の位置)に亘って旋回せしめる。この制御さ
れた所定の範囲はエアバッグの膨張中、カバーが車輌内
部に衝撃を与えることないように設計される。
【0027】本発明に係るエアバッグモジュールカバー
20の構造は上述の実施例に限定されず、種々の変更を
なし得る。
20の構造は上述の実施例に限定されず、種々の変更を
なし得る。
【図1】本発明に係るエアバッグモジュールの一部を省
略した概略断面図。
略した概略断面図。
【図2】本発明に従って構成されたエアバッグモジュー
ルカバーと係留構造とをカバーの後方から見た概略斜視
図。
ルカバーと係留構造とをカバーの後方から見た概略斜視
図。
【図3】(a)および(b)はエアバッグの膨張中、エ
アバッグと容器とに対するカバーの2つの位置を示す概
略図。 10:エアバッグモジュール、 1
2:容器、14:インフレータ、 16:エアバッグ
、20:カバー、
22:係留構造、45:係留ストラップ
、 50:ロケータク
リップ。
アバッグと容器とに対するカバーの2つの位置を示す概
略図。 10:エアバッグモジュール、 1
2:容器、14:インフレータ、 16:エアバッグ
、20:カバー、
22:係留構造、45:係留ストラップ
、 50:ロケータク
リップ。
Claims (7)
- 【請求項1】 容器と、該容器内に収容され緊急時に
該容器から膨張されるように位置決めされた折りたたま
れたエアバッグと、前記容器を閉じるカバーと、該カバ
ーおよび前記エアバッグに接続された係留構造とを備え
て成り、該係留構造は、前記エアバッグが前記容器から
膨張される際、前記カバーを容器から分離するが前記カ
バーをエアバッグに係留されたままにするようにしたこ
とを特徴とする車輌のエアバッグモジュール。 - 【請求項2】 前記係留構造は、前記エアバッグが前
記容器内にあるとき前記カバーを前記容器に対する所定
位置に該容器に接続するように前記容器に係合するロケ
ータ部分を含み、該ロケータ部分は前記エアバッグが容
器から膨張されているとき該容器から分離する請求項1
記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項3】 前記係留構造は、前記カバーおよびエ
アバッグに接続された少くとも一つの可撓性の係留スト
ラップを含む請求項1記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項4】 前記係留ストラップは、前記カバーを
前記エアバッグに対して所定の移動範囲以上に旋回させ
ることができる請求項3記載のエアバッグモジュール。 - 【請求項5】 前記係留ストラップはナイロン織物ス
トラップから成る請求項4記載のエアバッグモジュール
。 - 【請求項6】 前記係留構造はコンジュゲートステー
プルファイバ材料から一体に形成されている請求項4記
載のエアバッグモジュール。 - 【請求項7】 車輌のエアバッグモジュールのための
カバーと、該カバーに接続された係留構造と、車輌のエ
アバッグが前記車輌のエアバッグモジュールから膨張さ
れているとき前記カバーを前記エアバッグに係留したま
まの状態に前記係留構造を車輌のエアバッグに接続する
手段とを備えている装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US642802 | 1991-01-18 | ||
| US07/642,802 US5242191A (en) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | Tethered air bag cover |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306148A true JPH04306148A (ja) | 1992-10-28 |
| JP2818064B2 JP2818064B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=24578090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006829A Expired - Lifetime JP2818064B2 (ja) | 1991-01-18 | 1992-01-17 | 車輌のエアバッグモジュール |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5242191A (ja) |
| JP (1) | JP2818064B2 (ja) |
| DE (1) | DE4201372C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08183415A (ja) * | 1994-10-21 | 1996-07-16 | Morton Internatl Inc | エアバッグ組立品 |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3198568B2 (ja) * | 1991-12-04 | 2001-08-13 | タカタ株式会社 | 助手席用エアバッグ装置 |
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| US5439248A (en) * | 1993-12-21 | 1995-08-08 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Vehicle occupant restraint apparatus |
| US5472228A (en) | 1994-08-05 | 1995-12-05 | Morton International, Inc. | Break-away fastening system for air bag deployment doors |
| US6053527A (en) | 1994-08-05 | 2000-04-25 | Autoliv Asp, Inc. | Airbag system with serviceable tethered cover |
| US5460401A (en) | 1994-08-05 | 1995-10-24 | Morton International, Inc. | Airbag system with tethered cover |
| JPH08108816A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Isuzu Motors Ltd | エアバッグ装置 |
| US5474324A (en) | 1994-11-07 | 1995-12-12 | Morton International | Tethered cover airbag system |
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| US5613701A (en) * | 1995-05-16 | 1997-03-25 | Morton International Inc. | Break-away fastening system for air bag deployment doors |
| US5647607A (en) | 1995-11-17 | 1997-07-15 | Morton International, Inc. | Tether attachment apparatus for air bag cover |
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| US6325415B1 (en) | 2000-05-31 | 2001-12-04 | Trw Vehicle Safety Systems Inc. | Air bag module with tethered door |
| DE20215165U1 (de) | 2002-10-02 | 2003-02-13 | TRW Occupant Restraint Systems GmbH & Co. KG, 73553 Alfdorf | Gassack und Gassackmodul für ein Fahrzeuginsassen-Schutzsystem |
| JP4737529B2 (ja) | 2005-10-18 | 2011-08-03 | 本田技研工業株式会社 | エアバッグ支持ベルトカバー構造 |
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1991
- 1991-01-18 US US07/642,802 patent/US5242191A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-17 JP JP4006829A patent/JP2818064B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-20 DE DE4201372A patent/DE4201372C2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2818064B2 (ja) | 1998-10-30 |
| DE4201372A1 (de) | 1992-07-23 |
| DE4201372C2 (de) | 1996-07-11 |
| US5242191A (en) | 1993-09-07 |
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