JPH04306456A - 電気温風暖房機 - Google Patents
電気温風暖房機Info
- Publication number
- JPH04306456A JPH04306456A JP3070185A JP7018591A JPH04306456A JP H04306456 A JPH04306456 A JP H04306456A JP 3070185 A JP3070185 A JP 3070185A JP 7018591 A JP7018591 A JP 7018591A JP H04306456 A JPH04306456 A JP H04306456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- heater
- heat storage
- air heater
- moisture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温風暖房機本体内に温風
ヒータと該温風ヒータで加熱された空気を送風する送風
ファンとを配設し、該送風ファンからの温風を上記温風
暖房機本体に設けられた吹出口に案内する送風ダクトを
設け、該送風ダクト内に加湿装置を配設してなる電気温
風暖房機に関するものである。
ヒータと該温風ヒータで加熱された空気を送風する送風
ファンとを配設し、該送風ファンからの温風を上記温風
暖房機本体に設けられた吹出口に案内する送風ダクトを
設け、該送風ダクト内に加湿装置を配設してなる電気温
風暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気温風暖房機の一例を図4とと
もに説明する。従来の電気温風暖房機は、温風暖房機本
体41内に配設された温風ヒータ42と、該温風ヒータ
42で加熱された空気を送風する送風ファン43と、該
送風ファン43からの温風を上記温風暖房機本体41に
設けられた吹出口44に案内する送風ダクト45と、該
送風ダクト45内に配設された加湿装置46とを備えて
いた。
もに説明する。従来の電気温風暖房機は、温風暖房機本
体41内に配設された温風ヒータ42と、該温風ヒータ
42で加熱された空気を送風する送風ファン43と、該
送風ファン43からの温風を上記温風暖房機本体41に
設けられた吹出口44に案内する送風ダクト45と、該
送風ダクト45内に配設された加湿装置46とを備えて
いた。
【0003】上記温風暖房機本体41は、箱型に形成さ
れており、該温風暖房機本体41の前面下部に上記吹出
口44が配設され、後面上部にはルーバ47付き吸入口
48が配設されていた。上記温風ヒータ42は、正の自
己温度制御機能を有するセラミックヒータが使用されて
いた。該温風ヒータ42は、上記送風ファン43の下側
に配設されており、該送風ファン43とともに上記送風
ダクト45内に装着されていた。
れており、該温風暖房機本体41の前面下部に上記吹出
口44が配設され、後面上部にはルーバ47付き吸入口
48が配設されていた。上記温風ヒータ42は、正の自
己温度制御機能を有するセラミックヒータが使用されて
いた。該温風ヒータ42は、上記送風ファン43の下側
に配設されており、該送風ファン43とともに上記送風
ダクト45内に装着されていた。
【0004】上記送風ファン43は、送風ダクト45の
前壁49に設置されたモータ50と、該モータ50のモ
ータ軸に固定されたファン51とから構成されていた。 上記送風ダクト45は、略L字形に形成されて上記吹出
口44に連通されており、その上部後壁52に連通する
開口部53が形成されていた。上記加湿装置46は、赤
外線式のものであって、上記送風ダクト45の吹出口4
4側に配設されていた。該加湿装置46は、赤外線の放
射率の良いセラミックスから成る棒状の加湿ヒータ54
と、該加湿ヒータ54の上部に配設された反射率の良い
反射板55と、該加湿ヒータ54の下部に配設された水
槽56とから構成されていた。
前壁49に設置されたモータ50と、該モータ50のモ
ータ軸に固定されたファン51とから構成されていた。 上記送風ダクト45は、略L字形に形成されて上記吹出
口44に連通されており、その上部後壁52に連通する
開口部53が形成されていた。上記加湿装置46は、赤
外線式のものであって、上記送風ダクト45の吹出口4
4側に配設されていた。該加湿装置46は、赤外線の放
射率の良いセラミックスから成る棒状の加湿ヒータ54
と、該加湿ヒータ54の上部に配設された反射率の良い
反射板55と、該加湿ヒータ54の下部に配設された水
槽56とから構成されていた。
【0005】そして、上記加湿装置46は、加湿ヒータ
54に通電すると、該加湿ヒータ54および反射板55
からの熱線が水槽56内の水面に放射、吸収され送風ダ
クト45に水蒸気を発生させていた。なお、図中56は
上記水槽56へ水を供給する給水タンクである。
54に通電すると、該加湿ヒータ54および反射板55
からの熱線が水槽56内の水面に放射、吸収され送風ダ
クト45に水蒸気を発生させていた。なお、図中56は
上記水槽56へ水を供給する給水タンクである。
【0006】上記構成において、温風ヒータ44で加熱
された空気は、送風ファン43により温風として送風さ
れ、送風ダクト45を介して吹出口44から吹き出され
るようになっていた。一方、加湿装置46は加湿ヒータ
54および反射板55からの熱線が水槽56内の水面に
放射、吸収され水蒸気を発生して加湿を行っていた。
された空気は、送風ファン43により温風として送風さ
れ、送風ダクト45を介して吹出口44から吹き出され
るようになっていた。一方、加湿装置46は加湿ヒータ
54および反射板55からの熱線が水槽56内の水面に
放射、吸収され水蒸気を発生して加湿を行っていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の電気温風暖
房機では、一般に家庭には100V、15Aの電気が供
給されているが、安定した通電を行うためには約1kw
の温風ヒータしか用いることができず、その結果約86
0kcal/hの暖房能力しかなく、高熱量の温風を得
ることができず速熱性(暖房開始時の速い暖房)が悪い
という問題があった。
房機では、一般に家庭には100V、15Aの電気が供
給されているが、安定した通電を行うためには約1kw
の温風ヒータしか用いることができず、その結果約86
0kcal/hの暖房能力しかなく、高熱量の温風を得
ることができず速熱性(暖房開始時の速い暖房)が悪い
という問題があった。
【0008】本発明の電気温風暖房機は上記のような問
題に鑑みなされたものであり、主熱源である温風ヒータ
に加え、補助熱源として水分が吸着されたとき発熱する
水分吸着熱型蓄熱材を用いて、消費電力を増加させるこ
となく高熱量の温風を得ることを目的とするものである
。
題に鑑みなされたものであり、主熱源である温風ヒータ
に加え、補助熱源として水分が吸着されたとき発熱する
水分吸着熱型蓄熱材を用いて、消費電力を増加させるこ
となく高熱量の温風を得ることを目的とするものである
。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の電気温風暖房機は、温風暖房機本体内に温
風ヒータと該温風ヒータで加熱された空気を送風する送
風ファンとを配設し、該送風ファンからの温風を上記温
風暖房機本体に設けられた吹出口に案内する送風ダクト
を設け、該送風ダクト内に加湿装置を配設し、上記送風
ダクト内に上記加湿装置から発生した水分が吸着された
とき熱を発生する水分吸着熱型蓄熱材を配設している。
めに本発明の電気温風暖房機は、温風暖房機本体内に温
風ヒータと該温風ヒータで加熱された空気を送風する送
風ファンとを配設し、該送風ファンからの温風を上記温
風暖房機本体に設けられた吹出口に案内する送風ダクト
を設け、該送風ダクト内に加湿装置を配設し、上記送風
ダクト内に上記加湿装置から発生した水分が吸着された
とき熱を発生する水分吸着熱型蓄熱材を配設している。
【0010】そして、水分吸着熱型蓄熱材に吸着された
水分を蒸発させて当該水分吸着熱型蓄熱材を再生する再
生用ヒータを設けている。
水分を蒸発させて当該水分吸着熱型蓄熱材を再生する再
生用ヒータを設けている。
【0011】また、加熱装置により発生された水分を、
水分吸着熱型蓄熱材へ導く蓄熱材側通路と、吹出口へ直
接導く吹出口側通路とを形成し、該蓄熱材側通路と吹出
口側通路との分岐部に上記加湿装置からの水分が導びか
れる方向を切り換える切換ダンパーを設けている。
水分吸着熱型蓄熱材へ導く蓄熱材側通路と、吹出口へ直
接導く吹出口側通路とを形成し、該蓄熱材側通路と吹出
口側通路との分岐部に上記加湿装置からの水分が導びか
れる方向を切り換える切換ダンパーを設けている。
【0012】
【作用】上記構成の電気温風暖房機は、加湿装置からの
水分を吸着して水分吸着型蓄熱材が発生した熱で、温風
ヒータおよび送風ファンからの温風をより高熱量の温風
とし、この高熱量の温風により暖房を行う。
水分を吸着して水分吸着型蓄熱材が発生した熱で、温風
ヒータおよび送風ファンからの温風をより高熱量の温風
とし、この高熱量の温風により暖房を行う。
【0013】そして、水分吸着型蓄熱材が吸着した水分
が飽和状態になり、今以上の水分を吸着しなくなると再
生用ヒータに通電を行い、水分吸着型蓄熱材の水分を蒸
発させて再生を行う。このこき、この水分吸着熱型蓄熱
材の再生は、次の使用時に備えて再生用ヒータを用いて
暖房終了時(停止時)に行ってもよい。
が飽和状態になり、今以上の水分を吸着しなくなると再
生用ヒータに通電を行い、水分吸着型蓄熱材の水分を蒸
発させて再生を行う。このこき、この水分吸着熱型蓄熱
材の再生は、次の使用時に備えて再生用ヒータを用いて
暖房終了時(停止時)に行ってもよい。
【0014】また、高熱量の温風が必要なときは切換ダ
ンパーを吹出口側通路を閉成するよう切り換え、加湿装
置からの水分を水分吸着型蓄熱材へ導きこの水分吸着型
蓄熱材が水分吸着して熱を発生し、この熱により温風ヒ
ータおよび送風ファンからの温風をより高熱量の温風に
して暖房を行う。
ンパーを吹出口側通路を閉成するよう切り換え、加湿装
置からの水分を水分吸着型蓄熱材へ導きこの水分吸着型
蓄熱材が水分吸着して熱を発生し、この熱により温風ヒ
ータおよび送風ファンからの温風をより高熱量の温風に
して暖房を行う。
【0015】その後、通常の暖房を行うとき(高熱量の
温風による暖房終了後)に、切換ダンパーを蓄熱材側通
路を閉成するように切り換え、加湿装置からの水分を直
接吹出口から吹き出して加湿を行い、温風ヒータおよび
送風ファンからの温風で水分吸着型蓄熱材が吸着した水
分を蒸発させて水分吸着型蓄熱材の再生を行いながらこ
の温風により暖房を行う。
温風による暖房終了後)に、切換ダンパーを蓄熱材側通
路を閉成するように切り換え、加湿装置からの水分を直
接吹出口から吹き出して加湿を行い、温風ヒータおよび
送風ファンからの温風で水分吸着型蓄熱材が吸着した水
分を蒸発させて水分吸着型蓄熱材の再生を行いながらこ
の温風により暖房を行う。
【0016】
【実施例】本発明の電気温風暖房機の一実施例を図1及
び図2とともに説明する。本発明の電気温風暖房機は、
温風暖房機本体1内に配設された温風ヒータ2と、該温
風ヒータ2で加熱された空気を送風する送風ファン3と
、該送風ファン3からの温風を上記温風暖房機本体1に
設けられた吹出口4に案内する送風ダクト5と、該送風
ダクト5内に配設された加湿装置6と、該送風ダクト5
内の加湿装置6と吹出口4との間に蓄熱装置7とを備え
ている。
び図2とともに説明する。本発明の電気温風暖房機は、
温風暖房機本体1内に配設された温風ヒータ2と、該温
風ヒータ2で加熱された空気を送風する送風ファン3と
、該送風ファン3からの温風を上記温風暖房機本体1に
設けられた吹出口4に案内する送風ダクト5と、該送風
ダクト5内に配設された加湿装置6と、該送風ダクト5
内の加湿装置6と吹出口4との間に蓄熱装置7とを備え
ている。
【0017】上記温風暖房機本体1は、箱形に形成され
ており、該温風暖房機本体1の前面下部に上記吹出口4
が配設され、後面上部にはルーバ8付き吸入口9が配設
されている。上記温風ヒータ2は、正の自己温度制御機
能を有するセラミックヒータが使用されている。該温風
ヒータ2は上記送風ファン3の下側に配設されており、
該送風ファン3とともに上記送風ダクト5内に配設され
ている。
ており、該温風暖房機本体1の前面下部に上記吹出口4
が配設され、後面上部にはルーバ8付き吸入口9が配設
されている。上記温風ヒータ2は、正の自己温度制御機
能を有するセラミックヒータが使用されている。該温風
ヒータ2は上記送風ファン3の下側に配設されており、
該送風ファン3とともに上記送風ダクト5内に配設され
ている。
【0018】上記送風ファン3は、送風ダクト5の前壁
10に設置されたモータ11と、該モータ11のモータ
軸に固定されたファン12とから構成されている。上記
送風ダクト5は、略L字形に形成されて上記吹出口4に
連通されており、その上部後壁13に連通する開口部1
4が形成されている。上記加湿装置6は、上記送風ダク
ト5に連通して配設された水槽15と、該水槽15の底
部に設けられた超音波発振子16と、該超音波発振子1
6を発振させる超音波発振噐17とから構成されている
。
10に設置されたモータ11と、該モータ11のモータ
軸に固定されたファン12とから構成されている。上記
送風ダクト5は、略L字形に形成されて上記吹出口4に
連通されており、その上部後壁13に連通する開口部1
4が形成されている。上記加湿装置6は、上記送風ダク
ト5に連通して配設された水槽15と、該水槽15の底
部に設けられた超音波発振子16と、該超音波発振子1
6を発振させる超音波発振噐17とから構成されている
。
【0019】上記蓄熱装置7は、メッシュ状の仕切り板
18,19と、該仕切り板18,19の間に収容された
水分吸着熱型蓄熱材20と、該水分吸着熱型蓄熱材20
内に配設された再生用ヒータ21と、前後に温風の吸込
口22と吹出口23とを備えた筒体24と、該筒体24
の外面を覆う断熱材25と、該筒体24内で結露した水
分を上記加湿装置6の水槽15へ戻すための結露水パイ
プ26と給水タンク27とから構成されている。
18,19と、該仕切り板18,19の間に収容された
水分吸着熱型蓄熱材20と、該水分吸着熱型蓄熱材20
内に配設された再生用ヒータ21と、前後に温風の吸込
口22と吹出口23とを備えた筒体24と、該筒体24
の外面を覆う断熱材25と、該筒体24内で結露した水
分を上記加湿装置6の水槽15へ戻すための結露水パイ
プ26と給水タンク27とから構成されている。
【0020】上記水分吸着熱型蓄熱材20として合成ゼ
オライト(東ソー株式会社製ゼオラムA−14 42
8メッシュ粒)を用いており、該合成ゼオライトは自重
の15%程度の水分吸着があり、吸着水分量1kg当た
り約750kcalの発熱がある。尚、再生用ヒータ2
1は、水分吸着熱型蓄熱材20が十分水分を吸着して飽
和状態になると発熱しないため、該水分吸着熱型蓄熱材
20を加熱して水分吸着熱型蓄熱材20が吸着した水分
を蒸発させて再生するものである。
オライト(東ソー株式会社製ゼオラムA−14 42
8メッシュ粒)を用いており、該合成ゼオライトは自重
の15%程度の水分吸着があり、吸着水分量1kg当た
り約750kcalの発熱がある。尚、再生用ヒータ2
1は、水分吸着熱型蓄熱材20が十分水分を吸着して飽
和状態になると発熱しないため、該水分吸着熱型蓄熱材
20を加熱して水分吸着熱型蓄熱材20が吸着した水分
を蒸発させて再生するものである。
【0021】上記構成の電気温風暖房機の動作を説明す
る。まず、暖房開始時において、温風ヒータ2および送
風ファン3からの温風が送風ダクト5,蓄熱装置7を介
して吹出口4から吹き出される。一方、加湿装置6の超
音波発振子16,超音波発振器17の動作により水槽1
5内の水が霧化し、この霧化水分が上記温風ヒータ2お
よび送風ファン3からの温風が上記送風ダクト5内を吹
出口4側へ導びかれる。
る。まず、暖房開始時において、温風ヒータ2および送
風ファン3からの温風が送風ダクト5,蓄熱装置7を介
して吹出口4から吹き出される。一方、加湿装置6の超
音波発振子16,超音波発振器17の動作により水槽1
5内の水が霧化し、この霧化水分が上記温風ヒータ2お
よび送風ファン3からの温風が上記送風ダクト5内を吹
出口4側へ導びかれる。
【0022】このとき、この霧化水分が蓄熱装置7の水
分吸着熱型蓄熱材20で吸着され、この水分吸着熱型蓄
熱材20が発熱し、この熱により上記の温風をより高熱
量の温風とし、この高熱量の温風で急速に暖房を行う。 そして、この高熱量の温風による暖房は上記水分吸着熱
型蓄熱材20の水分の吸着が飽和状態になるまで続けら
れ、該水分吸着熱型蓄熱材20の飽和後は加湿装置6の
霧化水分がそのまま吹出口4から吹き出されて加湿を行
う。
分吸着熱型蓄熱材20で吸着され、この水分吸着熱型蓄
熱材20が発熱し、この熱により上記の温風をより高熱
量の温風とし、この高熱量の温風で急速に暖房を行う。 そして、この高熱量の温風による暖房は上記水分吸着熱
型蓄熱材20の水分の吸着が飽和状態になるまで続けら
れ、該水分吸着熱型蓄熱材20の飽和後は加湿装置6の
霧化水分がそのまま吹出口4から吹き出されて加湿を行
う。
【0023】上記蓄熱装置7内で霧化水分が結露した水
滴が結露水パイプ26を介して上記水槽15内へもどる
。上記暖房開始後の温風ヒータ2と送風ファン3からの
温風による通常の暖房時に、加湿装置6の加湿動作を停
止して暖房を続けると、上記の温風により水分吸着熱型
蓄熱材20が吸着した水分を蒸発させ、該水分吸着熱型
蓄熱材20の再生を自然に行う。
滴が結露水パイプ26を介して上記水槽15内へもどる
。上記暖房開始後の温風ヒータ2と送風ファン3からの
温風による通常の暖房時に、加湿装置6の加湿動作を停
止して暖房を続けると、上記の温風により水分吸着熱型
蓄熱材20が吸着した水分を蒸発させ、該水分吸着熱型
蓄熱材20の再生を自然に行う。
【0024】また、上記水分吸着熱型蓄熱材20の温風
による再生が行われず暖房動作が停止された場合には、
再生用ヒータ21に通電を行い水分吸着熱型蓄熱材20
の再生を行う。この再生用ヒータ21による水分吸着熱
型蓄熱材20の再生は、夜間電力を使用して行うように
してもよい。
による再生が行われず暖房動作が停止された場合には、
再生用ヒータ21に通電を行い水分吸着熱型蓄熱材20
の再生を行う。この再生用ヒータ21による水分吸着熱
型蓄熱材20の再生は、夜間電力を使用して行うように
してもよい。
【0025】また、本発明の電気温風暖房機は図3に示
すように、加湿装置6に、霧化水分を蓄熱装置7へ導く
蓄熱側通路28と、吹出口4へ直接導く吹出側通路29
とを形成し、この蓄熱側通路28と吹出側通路29との
分岐部に切換ダンパー30を配設している。
すように、加湿装置6に、霧化水分を蓄熱装置7へ導く
蓄熱側通路28と、吹出口4へ直接導く吹出側通路29
とを形成し、この蓄熱側通路28と吹出側通路29との
分岐部に切換ダンパー30を配設している。
【0026】上記構成の電気温風暖房機は、暖房開始時
に切換ダンパー30を吹出側通路29を閉成するよう切
り換え、加湿装置6からの霧化水分を蓄熱側通路28を
介して蓄熱装置7へ導くことにより高熱量の温風を発生
させ、この高熱量の温風により暖房を行う。そして、所
定時間(水分吸着熱型蓄熱材20の水分吸着が飽和する
まで)経過後に、切換ダンパー30を蓄熱側通路28を
閉成するように切り換え、水分吸着熱型蓄熱材20を温
風で再生しつつ暖房を行うとともに、加湿装置6による
加湿を行う。
に切換ダンパー30を吹出側通路29を閉成するよう切
り換え、加湿装置6からの霧化水分を蓄熱側通路28を
介して蓄熱装置7へ導くことにより高熱量の温風を発生
させ、この高熱量の温風により暖房を行う。そして、所
定時間(水分吸着熱型蓄熱材20の水分吸着が飽和する
まで)経過後に、切換ダンパー30を蓄熱側通路28を
閉成するように切り換え、水分吸着熱型蓄熱材20を温
風で再生しつつ暖房を行うとともに、加湿装置6による
加湿を行う。
【0027】
【発明の効果】本発明の電気温風暖房機は上記のような
構成であるから、従来の電気温風暖房機に比べ、消費電
力を増加させることなく高熱量の温風を得ることができ
、特に室温の低い暖房開始時(例えば寒い朝)に急速に
暖房を行うことができ、暖房効率を向上させることがで
きる。
構成であるから、従来の電気温風暖房機に比べ、消費電
力を増加させることなく高熱量の温風を得ることができ
、特に室温の低い暖房開始時(例えば寒い朝)に急速に
暖房を行うことができ、暖房効率を向上させることがで
きる。
【0028】そして、再生用ヒータを用いることにより
水分吸着熱型蓄熱材を任意の時期に再生させることがで
き、次の使用に備えて水分吸着熱型蓄熱材を再生させて
おくことができ、使用性を向上させることができる。
水分吸着熱型蓄熱材を任意の時期に再生させることがで
き、次の使用に備えて水分吸着熱型蓄熱材を再生させて
おくことができ、使用性を向上させることができる。
【0029】また、切換ダンパーにより加湿装置からの
水分を水分吸着熱型蓄熱材側若しくは吹出口側へ切り換
えることによって、加湿動作を行いながら水分吸着熱型
蓄熱材の再生を行うことができる。
水分を水分吸着熱型蓄熱材側若しくは吹出口側へ切り換
えることによって、加湿動作を行いながら水分吸着熱型
蓄熱材の再生を行うことができる。
【図1】本発明の電気温風暖房機の一実施例を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明の電気温風暖房機の蓄熱装置を示す上面
図である。
図である。
【図3】本発明の電気温風暖房機の他の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図4】従来の電気温風暖房機の一例を示す断面図であ
る。
る。
1 温風暖房機本体
2 温風ヒータ
3 送風ファン
4 吹出口
5 送風ダクト
6 加湿装置
7 蓄熱装置
20 水分吸着熱型蓄熱材
21 再生用ヒータ
28 蓄熱側通路
29 吹出側通路
30 切換ダンパー
Claims (3)
- 【請求項1】 温風暖房機本体内に温風ヒータと該温
風ヒータで加熱された空気を送風する送風ファンとを配
設し、該送風ファンからの温風を上記温風暖房機本体に
設けられた吹出口に案内する送風ダクトを設け、該送風
ダクト内に加湿装置を配設してなる電気温風暖房機にお
いて、上記送風ダクト内に上記加湿装置から発生した水
分が吸着されたとき熱を発生する水分吸着熱型蓄熱材を
配設したことを特徴とする電気温風暖房機。 - 【請求項2】 請求項1記載の電気温風暖房機におい
て、水分吸着熱型蓄熱材に吸着された水分を蒸発させて
当該水分吸着熱型蓄熱材を再生する再生用ヒータを設け
たことを特徴とする電気温風暖房機。 - 【請求項3】 請求項1記載の電気温風暖房機におい
て、加湿装置により発生された水分を、水分吸着熱型蓄
熱材へ導く蓄熱材側通路と、吹出口へ直接導く吹出口側
通路とを形成し、該蓄熱材側通路と吹出口側通路との分
岐部に上記加湿装置からの水分が導かれる方向を切り換
える切換ダンパーを設けたことを特徴とする電気温風暖
房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070185A JPH04306456A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 電気温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070185A JPH04306456A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 電気温風暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04306456A true JPH04306456A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13424217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070185A Pending JPH04306456A (ja) | 1991-04-03 | 1991-04-03 | 電気温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04306456A (ja) |
-
1991
- 1991-04-03 JP JP3070185A patent/JPH04306456A/ja active Pending
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