JPH04306686A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH04306686A
JPH04306686A JP3096026A JP9602691A JPH04306686A JP H04306686 A JPH04306686 A JP H04306686A JP 3096026 A JP3096026 A JP 3096026A JP 9602691 A JP9602691 A JP 9602691A JP H04306686 A JPH04306686 A JP H04306686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer material
fixing
roller
fixing device
blowing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3096026A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Takeda
謙二 武田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3096026A priority Critical patent/JPH04306686A/ja
Publication of JPH04306686A publication Critical patent/JPH04306686A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像形成装置
に用いられる定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機や静電プリンタ等におい
ては、潜像担持体たる感光ドラム上に形成されたトナー
像は転写材上に転写された後、定着装置によって加熱定
着されるものも多い。
【0003】かかる定着装置の一例を図4で説明すれば
、この定着装置は内部に熱源を有し所定方向に回転する
定着ローラ10と、該定着ローラ10に圧接して回転す
る加圧ローラ11と、給紙側に設けれた転写材Pの入口
ガイド12と、排紙側に設けれた転写材Pの出口ガイド
13及び排紙ローラ14等とから構成されている。
【0004】そして、トナー像Tが定着ローラ10側に
担持される転写材Pが入口ガイド12に案内されて定着
、加圧ローラ10,11間に挿入されると、転写材P上
のトナー像Tは定着、加圧ローラ10,11によって加
熱、加圧されて溶解され、転写材P上に永久像として固
着される。その後、トナー像Tが定着処理された転写材
Pは出口ガイド13に案内されて排紙ローラ14の方へ
移動され、該排紙ローラ14によって定着装置外に搬出
される。ここで、転写材Pが普通紙の場合定着処理後こ
の転写材Pから水蒸気が発生する。このために出口ガイ
ド13の上ガイド13aに孔部16を設けている。即ち
、この孔部16は転写材Pから発生した水蒸気を上ガイ
ド13a下面に結露させることなく、これを上方に逃が
すためのものである。
【0005】ところで、転写材Pとしては上記の如く水
分を含有する普通紙の他、水分を含まず熱容量の大きい
トランスペアレンシ(透明な合成樹脂等から構成される
もので会議等において多く使用されるもの。以下トラペ
ンと称す)も多く使用されるようになってきている。ま
た、このトラぺン上に形成されるトナー像も黒一色のみ
でなく、フルカラー画像を得るため、イエロー、シアン
、マゼンタ、ブラックの各色で形成される場合も多い。
【0006】一方、フルカラー画像をトラペン上に形成
すると、イエロー、シアン、マゼンタ、ブラックの各ト
ナー像の溶解混色をする必要があるため、及びトラペン
自身の熱容量の大きくなった分だけ、転写材Pに対する
定着装置の供給熱量を普通紙の場合に比べて上げる必要
がある。このため、転写材Pとしてトラペンを使用する
場合は、定着速度(定着ローラ10の回転速度)を下げ
たり、定着ローラ10内の熱源からの供給熱量を上げた
りしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トラペ
ンを使用した転写材P上にフルカラー画像を形成した場
合、定着ローラ10等によってこの転写材Pに加えられ
る熱量も多いため、定着処理後この転写材Pの急冷はむ
ずかしく、この転写材Pはそのフルカラートナー像が半
溶解状態のまま排紙ローラ14の方へ運ばれ、該排紙ロ
ーラ14の上ローラ14aによってこのトナー像が乱さ
れてしまうという不都合があった。
【0008】この状態は例えば図5で示されており、定
着処理後厚さt1であった転写材P上のトナー像Tが、
排紙ローラ14を通過すれば加圧されて厚さがt2と薄
くなり、排紙ローラ14によるローラ加圧跡が残ってし
まうという不都合が生じる。
【0009】この場合、定着処理後出口ガイド13上方
から風を当て転写材Pとともにトナー像を冷やしてやる
ことも考えられるが、転写材Pとして普通紙を使用した
場合、出口ガイド13を介して転写材Pに風を当てれば
、この転写材Pから発生する水蒸気が出口ガイド13外
方に逃げにくくなり、水蒸気の出口ガイド13への結露
という問題を生じる。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
、その目的とする処は、転写材からの水蒸気の結露を防
止でき、且つ定着処理後の画像をも乱すことのない定着
装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、転写材上のトナー像を加熱定着する定着ローラ
及び加圧ローラを有し、且つ該定着、加圧ローラの排紙
側の転写材搬送路の定着ローラ近傍に転写材側に送風可
能な送風手段を有する定着装置において、転写材の種類
により送風手段の送風方向が切り換えられることを特徴
とする。
【0012】
【作用】熱定着方式の定着装置では転写材の種類によっ
て該転写材に対する加熱量を変化させる必要がある。例
えば転写材が熱容量の大きいトラペンの如きものでは通
常の普通紙よりも加熱量を多くする必要がある。ところ
が、トラペンの場合、この転写材上のトナー像が溶解後
冷却して固着するまでにはやや時間を要すため、下流側
の排紙ローラ等との関係から、この転写材に送風手段か
ら風を送り、この転写材を急冷する必要がある。
【0013】一方、転写材が普通紙の場合、該転写材中
に水分を有し、加熱定着処理後この転写材から水蒸気が
発生するため、該水蒸気を転写材から十分に外方に発散
させる必要がある。ところが、定着ローラ等の排紙側に
は転写材用の出口ガイド等があり、単にこの転写材に向
けて送風手段から風を送れば、転写材からの水蒸気の外
方への自由な発散が妨害され、出口ガイド等に水蒸気が
結露してしまうという不都合がある。
【0014】そこで、本発明では定着装置に転写材冷却
用の送風手段を設けると共に、転写材の種類によってそ
の送風方向を変えるようにした。即ち、トラペンの如き
転写材に対しては送風手段からこの転写材に風を送り、
普通紙の如き転写材に対しては送風手段からこの転写材
に風を送らずに水蒸気の発散をさまたげない事とした。
【0015】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0016】先ず、本発明の第1実施例を図1及び図2
により説明する。
【0017】図1は定着装置1の主要部の断面を示すも
のであり、図中10は矢印方向に回転される定着ローラ
であり、該定着ローラ10の下方にはこの定着ローラ1
0に圧接して回転する加圧ローラ11が配設されている
。そして、定着、加圧ローラ10,11の給紙側には転
写材P案内用の入口ガイド12が配設され、排紙側には
定着処理済の転写材Pを案内する出口ガイド13及びこ
の転写材Pを定着装置外、即ち、画像形成装置外に搬出
する排紙ローラ14が配設されている。また、出口ガイ
ド13上方の定着ローラ10の一側には回転羽根20a
等からなる送風ファン20が配設されている。尚、15
は定着装置1の外装板である。
【0018】定着ローラ10は内部にハロゲンヒータ等
の熱源を有し、その外表面温度が定着に適した温度にコ
ントロールされている。そして、この定着ローラ10は
、転写材Pが普通紙の場合通常の回転速度で回転される
が、転写材Pが熱容量の大きい透明な構成樹脂等から構
成されるトランスペアレンシ(以下トラペンと称す)の
場合は、この加熱を十分に行なうためその回転速度がや
や落される。尚、これに従って加圧ローラ11の回転速
度が落されるのは勿論である。
【0019】出口ガイド13は上ガイド13aと下ガイ
ド13bとから構成されており、上ガイド13aには複
数の孔部16が形成されている。該孔部16は転写材P
が普通紙の場合、定着処理後この転写材Pから発生する
水蒸気を上ガイド13a上方に逃がし、この水蒸気が上
ガイド13aの裏面側に結露し、これが転写材P上に垂
れるのを防止するためのものである。
【0020】送風ファン20はその回転羽根20aの回
転方向を正逆に切り変えることができるものであり、回
転羽根20aを正方向に回転させれば、図1で示される
如く送風ファン20から風を出口ガイド13の上ガイド
13aの孔部16を介して転写材Pに当てることができ
、回転羽根20aを逆方向に回転させれば、図2で示さ
れる如く、図1の場合と全く逆方向に風を送ることがで
きようになる。
【0021】以下、この定着装置1の作用を説明する。 この場合、転写材Pは熱容量が比較的小さく、且つ水分
を含有する普通紙と、熱容量が比較的大きく水分を含有
しないトラペンが使用されるものとし、転写材P上に形
成される画像はフルカラー画像であるものとする。
【0022】先ず、図1により転写材Pがトラペンであ
る場合について説明する。入口ガイド12に案内されて
定着ローラ10側にトナー像Tを有する転写材Pが定着
、加圧ローラ10,11間に挿入されると、転写材Pは
定着、加圧ローラ10,11によって、通常よりはやや
ゆっくり出口ガイド13側に搬出される。そして、この
間に転写材P上のトナー像Tは普通紙の場合に比べ、ゆ
っくり十分に加熱、加圧されて溶解されるが、転写材P
の熱容量が大きい分だけそのトナー像Tの冷却速度は遅
く、転写材Pが出口ガイド13側に搬出された場合でも
、そのトナー像Tは半溶解状態であり、完全に転写材P
に固着した状態とはなっていない。
【0023】以上の状態の時に送風ファン20の回転羽
根20aを正転させ、この半溶解状態のトナー像Tを有
する転写材Pに風を送り、これを急冷すれば、このトナ
ー像Tは急速に冷却されて転写材P上に永久像として固
着定着される。そして、この転写材Pは排紙ローラ14
っを介して定着装置1外に搬出される。
【0024】次に、図2により転写材Pが普通紙である
場合について説明する。転写材Pが普通紙の場合、トラ
ペンに比べて熱容量が小さいため、定着ローラ10等は
通常の速度で回転し、転写材P上のトナー像を定着処理
する。そして、定着処理後の転写材Pは加熱され水蒸気
を発するため、これを出口ガイド13の上ガイド13a
の孔部16から外方に逃してやる必要がある。この場合
、送風ファン20により転写材Pに風を当てると、この
水蒸気の逃しが十分にできなくなるので、送風ファン2
0の回転羽根20aを送方向に回転させ、風向きを逆に
する。即ち、転写材Pから発生した水蒸気を送風ファン
20を介して装置外に逃してやるようにする。
【0025】以上の説明で明らかな如く、出口ガイド1
3上方の定着ローラ10側に送風方向が変えられる送風
ファン20を配設し、転写材Pがトラペンであるか普通
紙であるかによって、送風ファン20の送風方向を18
0度変えるようにしいるため、トラペン上にフルカラー
画像を形成しても、このトラペンが排紙ローラ14に供
給される前に十分に画像の定着(冷却)ができ、排紙ロ
ーラ14等によってトラペン上の画像が乱されてしまう
という不都合は生じない。また、普通紙上に画像を形成
した場合でも、この送風ファン20にて、発生した水蒸
気を素早く除去できるため、出口ガイド13に水蒸気が
結露することもない。
【0026】次に、本発明の第2実施例を図3により説
明する。尚、第1実施例に係るものと同一機能を有する
ものについては同一符号を付しその説明を省略する。
【0027】本実施例の場合、出口ガイド13上方の定
着ローラ10の一側に設けられた送風ファン20の送風
方向の変更を移動可能な送風路規制部材等で行なった。
【0028】即ち、送風ファン20と出口ガイド13の
間に支軸21aを中心に水平状態から垂直状態(破線の
状態)に回転移動可能な風向変更部材21を設けると共
に、排紙路14上方の定着装置1の外装板15にルーバ
ー部22を設け、且つ上下にスライドしてこのルーバー
部22を開閉可能な蓋部材23を外装板15に沿った状
態で設ける。
【0029】而して、転写材Pが普通紙である場合、風
向変更部材21を水平状態にし、蓋部材23を上方に移
動させて外装板のルーバー部22を開ける。かくして、
送風ファン20からの風は図中Aで示される如く、風向
変更部材21に当った後、ルーバー部22を介して外方
に移動し、転写材Pの方へは移動しない。また、転写材
Pがトラペンである場合、風向変更部材21を垂直状態
にし、蓋部材23を下方に移動させて外装板7のルーバ
ー部22を閉じる。かくして、送風ファン20からの風
は図中Bで示される如く、転写材Pの方へ向けられる。
【0030】以上の如く本発明においても第1実施例と
同様の効果を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く本発明によれ
ば、加熱定着用の定着、加圧ローラの排紙側の定着ロー
ラ側に送風手段を設け、転写材の種類に応じてこの送風
手段からの送風方向を転写材方向及び他方向へ切り変え
可能としたため、定着処理後の転写材からの水蒸気の結
露を防止でき、且つ定着処理後の転写材上の画像の乱れ
を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る定着装置の断面図である。
【図2】同定着装置の作用説明図である。
【図3】第2実施例に係る定着装置の断面図である。
【図4】従来技術に係る定着装置の断面図である。
【図5】同定着装置に関する問題点を説明するための図
である。
【符号の説明】
10    定着ローラ 11    加圧ローラ 20    送風ファン(送風手段) P      転写材 T      トナー像

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  転写材上のトナー像を加熱定着する定
    着ローラ及び加圧ローラを有し、且つ該定着、加圧ロー
    ラの排紙側の転写材搬送路の定着ローラ近傍に転写材側
    に送風可能な送風手段を有する定着装置において、転写
    材の種類により送風手段の送風方向が切り換えられるこ
    とを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】  前記送風手段の送風方向の切り換えが
    、この送風手段の送風発生方向自体の切り換えによって
    なされることを特徴とする請求項1記載の定着装置。
  3. 【請求項3】  前記送風手段の送風方向の切り換えが
    、送風手段と転写材搬送路間に移動可能に配設される送
    風路規制部材によってなされることを特徴とする請求項
    1記載の定着装置。
JP3096026A 1991-04-03 1991-04-03 定着装置 Pending JPH04306686A (ja)

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JP3096026A JPH04306686A (ja) 1991-04-03 1991-04-03 定着装置

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JP3096026A JPH04306686A (ja) 1991-04-03 1991-04-03 定着装置

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ID=14153849

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JP3096026A Pending JPH04306686A (ja) 1991-04-03 1991-04-03 定着装置

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