JPH04307181A - シ−ル構造 - Google Patents
シ−ル構造Info
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- JPH04307181A JPH04307181A JP3097899A JP9789991A JPH04307181A JP H04307181 A JPH04307181 A JP H04307181A JP 3097899 A JP3097899 A JP 3097899A JP 9789991 A JP9789991 A JP 9789991A JP H04307181 A JPH04307181 A JP H04307181A
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- rubber
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シ−ル体を介して一対
の部材を圧接させるシ−ル構造に係わり、特にシ−ル体
の材質の改良に関する。
の部材を圧接させるシ−ル構造に係わり、特にシ−ル体
の材質の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシール構造の一例として、例えば
、特開平2−292575号に記載された船外機のシー
ル構造が知られている。この従来例は、エンジン上部を
覆うトップカウルとエンジン下部を覆うボトムカウルと
の間にシール体を介装し、このシール体を略円形のリン
グ部と、このリング部の下部から一体的に傾斜して延在
する突起片とを備えた構成とすることにより、ボトムカ
ウルにトップカウルを装着する際の押圧力を極力低減し
ている。そして、船外機のシール性を向上するため、及
び、クラック等の発生を防止するのに十分な強度を与え
るため、シール体を硬質のソリッドゴムで形成していた
。
、特開平2−292575号に記載された船外機のシー
ル構造が知られている。この従来例は、エンジン上部を
覆うトップカウルとエンジン下部を覆うボトムカウルと
の間にシール体を介装し、このシール体を略円形のリン
グ部と、このリング部の下部から一体的に傾斜して延在
する突起片とを備えた構成とすることにより、ボトムカ
ウルにトップカウルを装着する際の押圧力を極力低減し
ている。そして、船外機のシール性を向上するため、及
び、クラック等の発生を防止するのに十分な強度を与え
るため、シール体を硬質のソリッドゴムで形成していた
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シール
体をソリッドゴムで形成すると、カウリング装着時ボト
ムカウルとトップカウルとをロックするための荷重、す
なわちロック荷重が依然として高く、カウルのロック操
作が困難であるという問題があった。また、ソリッドゴ
ムを高いロック荷重のもとで長期間使用すると、永久変
形が発生し、その結果、シール機能が低下するという問
題もあった。そこで、ロック荷重を低減するためにシー
ル体を軟質ゴムで形成することが考えられるが、そのよ
うにすると、シール性が低下するとともに、シール体の
耐久性が低下する原因となる。
体をソリッドゴムで形成すると、カウリング装着時ボト
ムカウルとトップカウルとをロックするための荷重、す
なわちロック荷重が依然として高く、カウルのロック操
作が困難であるという問題があった。また、ソリッドゴ
ムを高いロック荷重のもとで長期間使用すると、永久変
形が発生し、その結果、シール機能が低下するという問
題もあった。そこで、ロック荷重を低減するためにシー
ル体を軟質ゴムで形成することが考えられるが、そのよ
うにすると、シール性が低下するとともに、シール体の
耐久性が低下する原因となる。
【0004】そこで、この発明は、シール体を介装した
状態で一対の部材をロックするための荷重が低くて済み
、かつ、十分なシール性を長期に渡って発揮することが
できるシール構造を提供することをその目的とする。
状態で一対の部材をロックするための荷重が低くて済み
、かつ、十分なシール性を長期に渡って発揮することが
できるシール構造を提供することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、シール体を介して一対の部材を
圧接するシール構造において、前記シール体の一部を軟
質ゴムで形成し、他の部分を硬質ゴムで形成したことを
特徴とするものである。
目的を達成するために、シール体を介して一対の部材を
圧接するシール構造において、前記シール体の一部を軟
質ゴムで形成し、他の部分を硬質ゴムで形成したことを
特徴とするものである。
【0006】
【作用】一部を軟質ゴムで形成し、他の部分を硬質ゴム
で形成することにより、シール体として要求される強度
を確保しつつシール性を維持し、また、シール時のシー
ル体の反力を低減し、さらに、シール体全体の永久変形
量を低減させる。従って、このようなシール体を有する
シール構造は、ロック荷重を低くでき、かつ、十分なシ
ール性を長期に渡って発揮することができる。
で形成することにより、シール体として要求される強度
を確保しつつシール性を維持し、また、シール時のシー
ル体の反力を低減し、さらに、シール体全体の永久変形
量を低減させる。従って、このようなシール体を有する
シール構造は、ロック荷重を低くでき、かつ、十分なシ
ール性を長期に渡って発揮することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を添付図面に従って説
明する。図2は、シール構造の実施例を備えた船外機用
カウリングの要部を切り欠いて示したものである。符号
10は、船外機であり、その推進ユニット12は船体の
船尾板14にクランプブラケット16及びスイベルブラ
ケット18を介して、上下、左右に回動可能に取り付け
られている。符号13は、スイベルブラケット18をク
ランプブラケット16に対して上下に回動可能に支持す
るチルトピン、15はステアリングブラケットである。 推進ユニット12の上部にエンジン20が位置し、この
エンジン20がボトムカウル22とこのボトムカウル2
2上にシール体24を介して装着されるトップカウル2
6とにより覆われている。この実施例では、ボトムカウ
ル22の前面位置に凹所28を設け、この凹所28内に
ボトムカウル22とトップカウル26との係脱機構を解
除する時に操作されるクランプレバ30が配置されてい
る。クランプレバ30の外面形状はボトムカウル22の
外周形状とほぼ面一とされ、また両カウルの当接部もほ
ぼ面一とされデザインの向上を図っている。
明する。図2は、シール構造の実施例を備えた船外機用
カウリングの要部を切り欠いて示したものである。符号
10は、船外機であり、その推進ユニット12は船体の
船尾板14にクランプブラケット16及びスイベルブラ
ケット18を介して、上下、左右に回動可能に取り付け
られている。符号13は、スイベルブラケット18をク
ランプブラケット16に対して上下に回動可能に支持す
るチルトピン、15はステアリングブラケットである。 推進ユニット12の上部にエンジン20が位置し、この
エンジン20がボトムカウル22とこのボトムカウル2
2上にシール体24を介して装着されるトップカウル2
6とにより覆われている。この実施例では、ボトムカウ
ル22の前面位置に凹所28を設け、この凹所28内に
ボトムカウル22とトップカウル26との係脱機構を解
除する時に操作されるクランプレバ30が配置されてい
る。クランプレバ30の外面形状はボトムカウル22の
外周形状とほぼ面一とされ、また両カウルの当接部もほ
ぼ面一とされデザインの向上を図っている。
【0008】符号32はカウリングの前部および後部に
それぞれ設けられたいわゆるラッチアンドストライク方
式の係脱機構であり、ボトムカウル22にトップカウル
26を装着してトップカウル26の天面前後部分を手で
押え付け、ロック荷重を加えるだけで、トップカムウル
26から垂下する略L字型のフック34がボトムカウル
22のラッチ方式の係止部材に係止され、この係止を解
除する際にはクランプレバ30を回動操作することによ
り係止部材が弾発的に前記フック34を開放するもので
ある。この係脱機構32は本発明の要部でないため詳し
い説明は省略する。尚、クランプレバ30の操作により
後部側の係脱機構32も連動してフック34の係止を解
除すべく前後部の係脱機構はワイヤ36を介して互いに
連結されている。
それぞれ設けられたいわゆるラッチアンドストライク方
式の係脱機構であり、ボトムカウル22にトップカウル
26を装着してトップカウル26の天面前後部分を手で
押え付け、ロック荷重を加えるだけで、トップカムウル
26から垂下する略L字型のフック34がボトムカウル
22のラッチ方式の係止部材に係止され、この係止を解
除する際にはクランプレバ30を回動操作することによ
り係止部材が弾発的に前記フック34を開放するもので
ある。この係脱機構32は本発明の要部でないため詳し
い説明は省略する。尚、クランプレバ30の操作により
後部側の係脱機構32も連動してフック34の係止を解
除すべく前後部の係脱機構はワイヤ36を介して互いに
連結されている。
【0009】図1は、図2のシール体の詳細図である。
シール体24は、主に、略U字型の基部38と、サイド
リップ40と、メインリップ42と、により構成されて
おり、基部38がトップカウル26の内周下縁から下方
に突出するシール部取り付けリブ44に被嵌保持されて
いる。符号46は基部38のU字状の内面に形成され、
シール部取り付けリブ44に撓みながら圧接するウェザ
ーストリップである。尚、符号62は、芯金である。
リップ40と、メインリップ42と、により構成されて
おり、基部38がトップカウル26の内周下縁から下方
に突出するシール部取り付けリブ44に被嵌保持されて
いる。符号46は基部38のU字状の内面に形成され、
シール部取り付けリブ44に撓みながら圧接するウェザ
ーストリップである。尚、符号62は、芯金である。
【0010】ボトムカウル22の上縁にもその最外周縁
に沿ってリブ48が上方に突出して形成され、このリブ
48の上縁に前記サイドリップ40が圧接するようにな
っている。サイドリップ40は、薄肉に形成され、基部
38から一体的に、トップカウル26の外面位置よりも
若干外側に突出した位置で垂下する垂下部50と、この
垂下部50の下端から内側に湾曲する水平部52とによ
り構成され、全体として断面略L字型に形成されている
。
に沿ってリブ48が上方に突出して形成され、このリブ
48の上縁に前記サイドリップ40が圧接するようにな
っている。サイドリップ40は、薄肉に形成され、基部
38から一体的に、トップカウル26の外面位置よりも
若干外側に突出した位置で垂下する垂下部50と、この
垂下部50の下端から内側に湾曲する水平部52とによ
り構成され、全体として断面略L字型に形成されている
。
【0011】前記メインリップ42は、基部38の略U
字型の下部から一体的に伸び、基部38の下部を一辺と
して断面略五角形をなすように形成されたリング部54
と、リング部54の下端部から五角形の一辺を一体的に
斜め下方に延出して形成された突起片56とにより構成
されている。そしてこのメインリップ42はボトムカウ
ル22の前記リブ48よりも内側のホトムシール面70
に対向して位置される。このメインリップ42がシール
体24の最も主要な防水性能を発揮する部分であり、そ
の上下方向の全長はリング部54と突起片56の合計長
さとなり、肉厚が薄くされることによりその圧縮時の反
力は低減される。
字型の下部から一体的に伸び、基部38の下部を一辺と
して断面略五角形をなすように形成されたリング部54
と、リング部54の下端部から五角形の一辺を一体的に
斜め下方に延出して形成された突起片56とにより構成
されている。そしてこのメインリップ42はボトムカウ
ル22の前記リブ48よりも内側のホトムシール面70
に対向して位置される。このメインリップ42がシール
体24の最も主要な防水性能を発揮する部分であり、そ
の上下方向の全長はリング部54と突起片56の合計長
さとなり、肉厚が薄くされることによりその圧縮時の反
力は低減される。
【0012】シール体24のうち比較的強度を必要とさ
れないリング部54の略下半分及び突起片は、軟質ゴム
であるスポンジ(発砲体)ゴム54Aで形成されている
。一方、リング部54の略上半分は、基部38と連結さ
れる部分においてクラックの防止等のための強度を必要
とするので、基部38およびサイドリップ40と一体の
硬質ゴムであるソリッドゴムで形成されている。このよ
うなソリッドゴムとスポンジゴムの合成シール構造を形
成するためには、リング部54の略下半分に相当する箇
所に発泡剤入りの樹脂を充填して一体に成形することに
より可能となる。
れないリング部54の略下半分及び突起片は、軟質ゴム
であるスポンジ(発砲体)ゴム54Aで形成されている
。一方、リング部54の略上半分は、基部38と連結さ
れる部分においてクラックの防止等のための強度を必要
とするので、基部38およびサイドリップ40と一体の
硬質ゴムであるソリッドゴムで形成されている。このよ
うなソリッドゴムとスポンジゴムの合成シール構造を形
成するためには、リング部54の略下半分に相当する箇
所に発泡剤入りの樹脂を充填して一体に成形することに
より可能となる。
【0013】前記シール体のリング部54及び突起片5
6は、軟質なスポンジゴムで形成されていることから、
カウリングの係止時の圧縮力や曲げ応力により簡単に撓
み、そのカウリングの係止時の反力、ひいてはロック荷
重を低減させることができる。また、スポンジゴムはソ
リッドゴムよりも弾性変形能に優れ、シールの際の圧縮
力が原因となる永久歪みを低減できる。一方、シール体
24の強度を必要とされるトップカウル側の略上半分は
、ソリッドゴムで形成されているため、シール体の略下
半分のボトムカウル側をスポンジゴムで形成しても、シ
ール体の必要な耐久性を確保しつつ必要なシール性を保
持することができる。以上の構成により、トップカウル
26をボトムカウル22に係止する際のロック荷重を低
減でき、かつ、十分なシール性を長期に渡って発揮する
ことができる。
6は、軟質なスポンジゴムで形成されていることから、
カウリングの係止時の圧縮力や曲げ応力により簡単に撓
み、そのカウリングの係止時の反力、ひいてはロック荷
重を低減させることができる。また、スポンジゴムはソ
リッドゴムよりも弾性変形能に優れ、シールの際の圧縮
力が原因となる永久歪みを低減できる。一方、シール体
24の強度を必要とされるトップカウル側の略上半分は
、ソリッドゴムで形成されているため、シール体の略下
半分のボトムカウル側をスポンジゴムで形成しても、シ
ール体の必要な耐久性を確保しつつ必要なシール性を保
持することができる。以上の構成により、トップカウル
26をボトムカウル22に係止する際のロック荷重を低
減でき、かつ、十分なシール性を長期に渡って発揮する
ことができる。
【0014】前記シール体は、ブタジエン重合体、ブタ
ジエンとスチレンの共重合体、ブダジエンとアクリロニ
トリルの重合体、クロロプレンの重合体、イソプレンの
重合体、イソブチレンとイソブレンの共重合体、エチレ
ンとプロピレンの共重合体、エチレンとプロピレン,ジ
シクロペンタジエンなどとの共重合体等の合成ゴムによ
って形成することができる。そして、シール体の強度が
必要とされるソリッドゴムで形成される部分は、硬度が
60〜80Hsの範囲にあることが望ましく、特に、7
0Hsである。また、シール体の強度が必要とされない
スポンジゴムで形成される部分は、硬度が15〜20H
sの範囲にあることが望ましく、特に、20Hsである
。また、スポンジゴム部の密度は、0.6〜0.7g/
cm3 の範囲内にあることが望ましく、ソリッドゴム
部の比重は、0.8〜0.9g/cm3 の範囲内にあ
ることが望ましい。
ジエンとスチレンの共重合体、ブダジエンとアクリロニ
トリルの重合体、クロロプレンの重合体、イソプレンの
重合体、イソブチレンとイソブレンの共重合体、エチレ
ンとプロピレンの共重合体、エチレンとプロピレン,ジ
シクロペンタジエンなどとの共重合体等の合成ゴムによ
って形成することができる。そして、シール体の強度が
必要とされるソリッドゴムで形成される部分は、硬度が
60〜80Hsの範囲にあることが望ましく、特に、7
0Hsである。また、シール体の強度が必要とされない
スポンジゴムで形成される部分は、硬度が15〜20H
sの範囲にあることが望ましく、特に、20Hsである
。また、スポンジゴム部の密度は、0.6〜0.7g/
cm3 の範囲内にあることが望ましく、ソリッドゴム
部の比重は、0.8〜0.9g/cm3 の範囲内にあ
ることが望ましい。
【0015】また、合成ゴムの特性としては、耐老化性
、耐オゾン性等の耐久性があるものが望ましい。さらに
、温度依存性が少ない、すなわち熱可塑性でない熱硬化
性合成ゴム(例えば、ウレタン系ゴム)であることが望
ましい。温度依存性が少ない合成ゴムであることが望ま
しい理由は、低温時にゴム硬度が高いとカウリングのロ
ック荷重が高くなるからであり、低温地域でも低いロッ
ク荷重で済むようにするためである。
、耐オゾン性等の耐久性があるものが望ましい。さらに
、温度依存性が少ない、すなわち熱可塑性でない熱硬化
性合成ゴム(例えば、ウレタン系ゴム)であることが望
ましい。温度依存性が少ない合成ゴムであることが望ま
しい理由は、低温時にゴム硬度が高いとカウリングのロ
ック荷重が高くなるからであり、低温地域でも低いロッ
ク荷重で済むようにするためである。
【0016】前記実施例では、シール体の硬質部及び軟
質部ともに、同一の材料で形成し、軟質部をスポンジゴ
ムとすることによって硬度を低下させていたが、これに
限らず、硬度が低い他の合成ゴム材で利用するものであ
っても良い。また、本実施例では、船外機のカウリング
のシール体について説明したが、これに限らず、あらゆ
るシール構造に本発明を適用することができる。さらに
、本実施例では、シール体の比較的強度を必要とせず軟
質ゴムで形成することができる箇所を、リング部54の
略下半分としたが、これらの箇所はシール体の種類によ
って適宜決定されるべきであり、特に限定されるもので
はない。また、軟質部の形成は発泡剤によるものばかり
でなく、成形温度を変える等によるものであってもよい
。
質部ともに、同一の材料で形成し、軟質部をスポンジゴ
ムとすることによって硬度を低下させていたが、これに
限らず、硬度が低い他の合成ゴム材で利用するものであ
っても良い。また、本実施例では、船外機のカウリング
のシール体について説明したが、これに限らず、あらゆ
るシール構造に本発明を適用することができる。さらに
、本実施例では、シール体の比較的強度を必要とせず軟
質ゴムで形成することができる箇所を、リング部54の
略下半分としたが、これらの箇所はシール体の種類によ
って適宜決定されるべきであり、特に限定されるもので
はない。また、軟質部の形成は発泡剤によるものばかり
でなく、成形温度を変える等によるものであってもよい
。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のシール
構造によれば、シール体の強度を必要としない箇所を軟
質ゴムで形成した構造としたため、ロック荷重が低くて
済み、かつ、十分なシール性を長期に渡って発揮するこ
とができる。
構造によれば、シール体の強度を必要としない箇所を軟
質ゴムで形成した構造としたため、ロック荷重が低くて
済み、かつ、十分なシール性を長期に渡って発揮するこ
とができる。
【0018】
【図1】本発明のシール構造の一実施例に係るシール体
の詳細図。
の詳細図。
【図2】図1に示されるシ−ル体を備えた船外機の全体
図。
図。
10 船外機
12 推進ユニット
20 エンジン
24 シール体
38 シール体の基部
40 シール体のサイドリップ
42 シール体のメインリップ
54 シール体のリング部
56 シール体の突起片
Claims (1)
- 【請求項1】 シール体を介して一対の部材を圧接す
るシール構造において、前記シール体の一部を軟質ゴム
で形成し、他の部分を硬質ゴムで形成したシ−ル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097899A JPH04307181A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097899A JPH04307181A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | シ−ル構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307181A true JPH04307181A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14204589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097899A Pending JPH04307181A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | シ−ル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047154A1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Seal member, and substrate storage container using the seal member |
| JP2007237849A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Honda Motor Co Ltd | 船外機のエンジンカバーのシール部材 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP3097899A patent/JPH04307181A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047154A1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-13 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Seal member, and substrate storage container using the seal member |
| US7029013B2 (en) | 2000-12-07 | 2006-04-18 | Shin-Etsu Polymer Co., Ltd. | Seal member, and substrate storage container using the same |
| KR101257950B1 (ko) * | 2000-12-07 | 2013-04-24 | 신에쯔 한도타이 가부시키가이샤 | 밀봉부재, 및 이것을 사용한 기판수납용기 |
| JP2007237849A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Honda Motor Co Ltd | 船外機のエンジンカバーのシール部材 |
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