JPH04307588A - 平面ディスプレイ装置 - Google Patents
平面ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH04307588A JPH04307588A JP3073143A JP7314391A JPH04307588A JP H04307588 A JPH04307588 A JP H04307588A JP 3073143 A JP3073143 A JP 3073143A JP 7314391 A JP7314391 A JP 7314391A JP H04307588 A JPH04307588 A JP H04307588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture elements
- pixel
- pixels
- flat display
- cylindrical lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、平面に画素をマトリク
ス状に配置した平面ディスプレイ装置に関する。
ス状に配置した平面ディスプレイ装置に関する。
【0003】
【従来の技術】近年、液晶,プラズマ,ELなどを画素
として使用した平面ディスプレイは、CRTディスプレ
イに比べ小型軽量薄型化が可能なことなどに注目され、
ポケッタブルテレビや一般家庭用テレビ、壁掛けテレビ
などに使用範囲を拡大している。
として使用した平面ディスプレイは、CRTディスプレ
イに比べ小型軽量薄型化が可能なことなどに注目され、
ポケッタブルテレビや一般家庭用テレビ、壁掛けテレビ
などに使用範囲を拡大している。
【0004】ところで、上記の平面ディスプレイに共通
することは、その有効面積率が100%に満たないこと
である。
することは、その有効面積率が100%に満たないこと
である。
【0005】液晶表示パネルを例にとると、図7に示す
ように、一つ一つの画素1は行電極2による駆動線と列
電極3によるデータ線により駆動される方式になってお
り、画素1と画素1の間には配線のためのスペースが必
要となる。従って、解像度向上のため画素数を増大する
ほど、表示パネル内は、配線スペースの占める面積が増
加する。
ように、一つ一つの画素1は行電極2による駆動線と列
電極3によるデータ線により駆動される方式になってお
り、画素1と画素1の間には配線のためのスペースが必
要となる。従って、解像度向上のため画素数を増大する
ほど、表示パネル内は、配線スペースの占める面積が増
加する。
【0006】平面ディスプレイ装置に用いられる実際の
画素一個の表示面積は、画素一個に割り当てられている
面積に比べて少ないものになっている。ここで、図7の
液晶表示パネルにおいて、画素一個の表示面積(クロス
ハッチングにて示す)と画素一個に割り当てられている
面積(斜線にて示す)との比を有効面積率とすると、前
記液晶表示パネルの有効面積率は50%程度になってし
まう。この有効面積率の値を大きくするためには、全て
の電極間隔をできるだけ狭くし、更に導体金属部の幅を
細くする必要があり、加工精度の向上が要求される。
画素一個の表示面積は、画素一個に割り当てられている
面積に比べて少ないものになっている。ここで、図7の
液晶表示パネルにおいて、画素一個の表示面積(クロス
ハッチングにて示す)と画素一個に割り当てられている
面積(斜線にて示す)との比を有効面積率とすると、前
記液晶表示パネルの有効面積率は50%程度になってし
まう。この有効面積率の値を大きくするためには、全て
の電極間隔をできるだけ狭くし、更に導体金属部の幅を
細くする必要があり、加工精度の向上が要求される。
【0007】有効面積率の低下は、透過型表示パネルと
しては、開口率が低下し、画面の輝度低下を招くばかり
でなく、表示品位としては、画素の粗さ以上に格子状の
網目が目障りになるという問題がある。特に、液晶をラ
イトバルブとして用いる投射型液晶表示装置において大
きな欠点となる。
しては、開口率が低下し、画面の輝度低下を招くばかり
でなく、表示品位としては、画素の粗さ以上に格子状の
網目が目障りになるという問題がある。特に、液晶をラ
イトバルブとして用いる投射型液晶表示装置において大
きな欠点となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来の平
面ディスプレイ装置では、画素と画素の間に、配線のた
めのスペースが設けられているため、開口率が低下し、
格子状の網目が非常に目障りなものであった。
面ディスプレイ装置では、画素と画素の間に、配線のた
めのスペースが設けられているため、開口率が低下し、
格子状の網目が非常に目障りなものであった。
【0009】本発明は、前述した問題を除去するもので
、画素数を増やすことなく、画素の粗さ感を無くすこと
ができる平面ディスプレイ装置を提供するものである。
、画素数を増やすことなく、画素の粗さ感を無くすこと
ができる平面ディスプレイ装置を提供するものである。
【0010】[発明の構成]
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による平面ディス
プレイ装置は、平面ディスプレイ上にマトリクス状に配
置された画素と、前記平面ディスプレイの前面に画素毎
に配置され、且つ各画素の中央近傍に光軸を有するシリ
ンドリカルレンズとを有する。
プレイ装置は、平面ディスプレイ上にマトリクス状に配
置された画素と、前記平面ディスプレイの前面に画素毎
に配置され、且つ各画素の中央近傍に光軸を有するシリ
ンドリカルレンズとを有する。
【0012】
【作用】上記構成よりなる平面ディスプレイ装置は、画
素の前面にシリンドリカルレンズを配置することにより
、画素が光学的に連続するので見かけ上各画素は接し、
画素の粗さ感を無くすことができる。
素の前面にシリンドリカルレンズを配置することにより
、画素が光学的に連続するので見かけ上各画素は接し、
画素の粗さ感を無くすことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図4は本発明の一実施例に係わり、図
1は、平面ディスプレイ装置の基本構成を表した構成図
、図2は、レンズの説明図、図3は、画素から出た光の
動作説明図、図4は、表示装置を表示面の法線方向から
見た動作説明図である。
する。図1ないし図4は本発明の一実施例に係わり、図
1は、平面ディスプレイ装置の基本構成を表した構成図
、図2は、レンズの説明図、図3は、画素から出た光の
動作説明図、図4は、表示装置を表示面の法線方向から
見た動作説明図である。
【0014】図1に示すように平面ディスプレイ5の前
面には、複数の画素6が配置され、画素6のピッチ相当
の透明体7が各画素6毎に配置されている。この透明体
7は、一面が凸面で反対面が凹面であるメニスカス状に
形成され、更に、平面波がレンズに入射すると結像面が
直線となることを特徴とするシリンドリカルレンズにな
っている。画素部からでた光は、メニスカス状のガラス
やアクリルなどのシリンドリカルレンズで屈折し出光す
る構成を成している。
面には、複数の画素6が配置され、画素6のピッチ相当
の透明体7が各画素6毎に配置されている。この透明体
7は、一面が凸面で反対面が凹面であるメニスカス状に
形成され、更に、平面波がレンズに入射すると結像面が
直線となることを特徴とするシリンドリカルレンズにな
っている。画素部からでた光は、メニスカス状のガラス
やアクリルなどのシリンドリカルレンズで屈折し出光す
る構成を成している。
【0015】上述のメニスカス状シリンドリカルレンズ
について、図2を参照して説明する。
について、図2を参照して説明する。
【0016】図2は、メニスカス状に形成されたシリン
ドリカルレンズの例であり、メニスカス状の凸面、凹面
の各曲率をR1 ,R2 とすれば、R1 =R2ある
。なた、屈折率をnとすれば、焦点距離fは、f=nR
1R2/(n−1)・{n(R2−R1)+(n−1)
d} (1)である。ここで R1=n−1/n・d+R2
(2)とすると、(1)よりf=∞となり一
種の望遠系となるので、画素から光軸に平行に出射した
光aは、メニスカス状シリンドリカルレンズ7に入射し
屈折しbとなり、bは、前記メニスカス状シリンドリカ
ルレンズを出射するときに再び屈折しcとなり光軸に平
行に出射する。
ドリカルレンズの例であり、メニスカス状の凸面、凹面
の各曲率をR1 ,R2 とすれば、R1 =R2ある
。なた、屈折率をnとすれば、焦点距離fは、f=nR
1R2/(n−1)・{n(R2−R1)+(n−1)
d} (1)である。ここで R1=n−1/n・d+R2
(2)とすると、(1)よりf=∞となり一
種の望遠系となるので、画素から光軸に平行に出射した
光aは、メニスカス状シリンドリカルレンズ7に入射し
屈折しbとなり、bは、前記メニスカス状シリンドリカ
ルレンズを出射するときに再び屈折しcとなり光軸に平
行に出射する。
【0017】図3を参照して光の屈折状態を説明する。
透明体7の画素毎の屈折率及び曲率を図2に示す特性と
することにより、図3に示す画素6Aの右端より光軸に
平行に出射した光a1 は、メニスカス状シリンドリカ
ルレンズ7に入射し屈折しb1 となり、b1 は、前
記メニスカス状シリンドリカルレンズ7を出射するとき
に再び屈折しc1 となり光軸に平行に出射する。同様
に画素6Bの左端より光軸に平行に出射した光a2 は
、メニスカス状シリンドリカルレンズ7に入射し屈折し
b2 となり、b2 は、前記メニスカス状シリンドリ
カルレンズ7を出射するときに再び屈折しc2 となり
光軸に平行に出射する。屈折率、曲率、レンズ厚を適宜
に選ぶことにより画素は、拡大され隣接する画素と接す
ることができる。すなわちc1 とc2 は重なって出
射し、見かけ上の画素8と見かけ上の画素9は接する。
することにより、図3に示す画素6Aの右端より光軸に
平行に出射した光a1 は、メニスカス状シリンドリカ
ルレンズ7に入射し屈折しb1 となり、b1 は、前
記メニスカス状シリンドリカルレンズ7を出射するとき
に再び屈折しc1 となり光軸に平行に出射する。同様
に画素6Bの左端より光軸に平行に出射した光a2 は
、メニスカス状シリンドリカルレンズ7に入射し屈折し
b2 となり、b2 は、前記メニスカス状シリンドリ
カルレンズ7を出射するときに再び屈折しc2 となり
光軸に平行に出射する。屈折率、曲率、レンズ厚を適宜
に選ぶことにより画素は、拡大され隣接する画素と接す
ることができる。すなわちc1 とc2 は重なって出
射し、見かけ上の画素8と見かけ上の画素9は接する。
【0018】図4を参照して、表示面の法線方向からの
画素の見え方を説明する。図4(イ)は、画素6の前面
にシリンドリカルレンズ7を配置しないときの画素の見
え方であり、図4(ロ)は、画素6の前面にシリンドリ
カルレンズ7を配置し、図3の見かけ上の画素8と見か
け上の画素9が接しているときの画素の見え方である。 すなわち、画素a1 と画素b1 及び画素a2 と画
素b2 の前面にシリンドリカルレンズ7を配置したと
き、画素a1 とb1 及び画素a2 とb2 の見か
け上の画素は接して見え、水平方向の画素の格子状の網
を無くし、粗さ感を低減している。
画素の見え方を説明する。図4(イ)は、画素6の前面
にシリンドリカルレンズ7を配置しないときの画素の見
え方であり、図4(ロ)は、画素6の前面にシリンドリ
カルレンズ7を配置し、図3の見かけ上の画素8と見か
け上の画素9が接しているときの画素の見え方である。 すなわち、画素a1 と画素b1 及び画素a2 と画
素b2 の前面にシリンドリカルレンズ7を配置したと
き、画素a1 とb1 及び画素a2 とb2 の見か
け上の画素は接して見え、水平方向の画素の格子状の網
を無くし、粗さ感を低減している。
【0019】上述の説明では、水平方向に画素を拡大し
たが、垂直方向に関しても同様に効果があり、また水平
、垂直の二方向について同時に拡大することも効果があ
る。更に、透明体の各要素を凸レンズで拡大してもほぼ
同様な効果を有する。
たが、垂直方向に関しても同様に効果があり、また水平
、垂直の二方向について同時に拡大することも効果があ
る。更に、透明体の各要素を凸レンズで拡大してもほぼ
同様な効果を有する。
【0020】図5及び図6は、画素を水平と垂直の二方
向について同時に拡大するためのレンズの例である。図
5では、レンズ面を半球状にし、図6では、レンズ面の
周囲をR状にして画素の中心部を平面的にしている。ど
ちらもメニスカス状シリンドリカルレンズであり、見か
け上の画素は、全体が連続して見える。
向について同時に拡大するためのレンズの例である。図
5では、レンズ面を半球状にし、図6では、レンズ面の
周囲をR状にして画素の中心部を平面的にしている。ど
ちらもメニスカス状シリンドリカルレンズであり、見か
け上の画素は、全体が連続して見える。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明による平面デ
ィスプレイ装置は、画素の前面に、シリンドリカル系透
明体を配置したとき、見かけの画素は接し画素の粗さ感
を無くす。更に、画素数を必要以上に増やすことなく有
効面積率の増大を可能にする効果がある。
ィスプレイ装置は、画素の前面に、シリンドリカル系透
明体を配置したとき、見かけの画素は接し画素の粗さ感
を無くす。更に、画素数を必要以上に増やすことなく有
効面積率の増大を可能にする効果がある。
【図1】本発明の一実施例の平面ディスプレイ装置の基
本構成を表した構成図。
本構成を表した構成図。
【図2】レンズの説明図。
【図3】画素から出た光の動作説明図。(見かけ上の画
素が接したとき)
素が接したとき)
【図4】表示装置を表示面の法線方向から見た動作説明
図。
図。
【図5】本発明の他の実施例を示す斜視図。
【図6】本発明のもう一つの実施例を示す斜視図。
【図7】平面ディスプレイの平面図。
【符号の説明】
5…平面ディスプレイ
6…画素
7…透明体(メニスカス状シリンドリカルレンズ)8…
見かけ上の画素 9…見かけ上の画素
見かけ上の画素 9…見かけ上の画素
Claims (1)
- 【請求項1】 平面ディスプレイ上にマトリクス状に
配置された画素と、前記平面ディスプレイの前面に画素
毎に配置され、且つ各画素の中央近傍に光軸を有するシ
リンドリカルレンズとを有することを特徴とする平面デ
ィスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073143A JPH04307588A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 平面ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073143A JPH04307588A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 平面ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04307588A true JPH04307588A (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13509683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073143A Pending JPH04307588A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 平面ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04307588A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006220690A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 光学素子、液晶デバイス、及び液晶プロジェクター |
| JP2018084741A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3073143A patent/JPH04307588A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006220690A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Ricoh Opt Ind Co Ltd | 光学素子、液晶デバイス、及び液晶プロジェクター |
| JP2018084741A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 大日本印刷株式会社 | 表示装置 |
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