JPH04308132A - シート材給送装置 - Google Patents
シート材給送装置Info
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- JPH04308132A JPH04308132A JP3073131A JP7313191A JPH04308132A JP H04308132 A JPH04308132 A JP H04308132A JP 3073131 A JP3073131 A JP 3073131A JP 7313191 A JP7313191 A JP 7313191A JP H04308132 A JPH04308132 A JP H04308132A
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- Japan
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- preliminary conveyance
- support member
- conveyance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート材給送装置、詳
細には、例えば、複数枚の原稿を1枚ずつ分離して搬送
するファクシミリや複写機の原稿給送装置に関するもの
である。
細には、例えば、複数枚の原稿を1枚ずつ分離して搬送
するファクシミリや複写機の原稿給送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では、予備搬送ローラの回転
軸の位置は固定され、予備搬送ローラが楕円や三角形を
なしているため回転すると原稿台より出たり引込んだり
する機構となっていた。
軸の位置は固定され、予備搬送ローラが楕円や三角形を
なしているため回転すると原稿台より出たり引込んだり
する機構となっていた。
【0003】また予備搬送ローラの位置が上下する機構
では、プランジャや電磁クラッチを用いて電気信号によ
り制御する機構となっていた。
では、プランジャや電磁クラッチを用いて電気信号によ
り制御する機構となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら楕円
や三角形の予備搬送ローラの場合には、給紙時にローラ
が原稿台より出たり引込んだりするために搬送力があっ
たりなかったりするので、給紙時間はかかるし分離手段
に与える影響も安定しておらず、重送や不送りといった
給紙不良を起こす原因となっていた。
や三角形の予備搬送ローラの場合には、給紙時にローラ
が原稿台より出たり引込んだりするために搬送力があっ
たりなかったりするので、給紙時間はかかるし分離手段
に与える影響も安定しておらず、重送や不送りといった
給紙不良を起こす原因となっていた。
【0005】またプランジャや電磁クラッチを用いて電
気信号により制御する機構では、コストがかかるし機構
も大型化するという欠点があった。
気信号により制御する機構では、コストがかかるし機構
も大型化するという欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、予備搬
送回転体及び回転軸を支持すると同時にそれ自体も回転
軸を有して回転する支持部材と、駆動手段によって駆動
される回転体機構と、を設け、支持部材が回転すること
によって予備搬送台より上に出たり下がったりすること
を利用し、何ら複雑な制御をすることなく分離手段に与
える予備搬送力の影響を安定させるようにしたものであ
る。
送回転体及び回転軸を支持すると同時にそれ自体も回転
軸を有して回転する支持部材と、駆動手段によって駆動
される回転体機構と、を設け、支持部材が回転すること
によって予備搬送台より上に出たり下がったりすること
を利用し、何ら複雑な制御をすることなく分離手段に与
える予備搬送力の影響を安定させるようにしたものであ
る。
【0007】
【実施例】図1と図2は本発明を最もよく表す装置の断
面図及び平面図である。1は予備搬送ローラ、2は予備
搬送ローラ1と同一軸上で結合された予備搬送プーリ、
3は予備搬送ローラ軸、4は予備搬送ローラと同一軸上
にないプーリ、5はプーリ4の回転軸、6は予備搬送ロ
ーラ軸3及び回転軸5を支持すると同時にそれ自体も回
転する支持部材、7は支持部材6の回転軸である支持部
材軸、8は支持部材6の正転方向(図1における反時計
回り)の回転を規制する正転ストッパー、9は支持部材
6の逆転方向(図1における時計回り)の回転を規制す
る逆転ストッパー、10は分離ローラ、11は分離ロー
ラの回転軸である分離軸、12は分離軸11と同一軸上
で結合された駆動プーリ、13は駆動を予備搬送ローラ
1に伝えるために予備搬送プーリ2、プーリ4及び駆動
プーリ12にかけられたベルト、14は搬送系に駆動を
与える駆動モータ、15は駆動モータ14からの駆動を
伝達する伝達ギア、16は伝達ギア15と噛み合い、分
離軸11と同一軸上にある分離ギア、17は分離ギア1
6が第1図に示すA方向に回転するときには分離ローラ
10及び分離軸11に駆動を伝え、B方向に回転すると
きには駆動がきれるバネクラッチである。
面図及び平面図である。1は予備搬送ローラ、2は予備
搬送ローラ1と同一軸上で結合された予備搬送プーリ、
3は予備搬送ローラ軸、4は予備搬送ローラと同一軸上
にないプーリ、5はプーリ4の回転軸、6は予備搬送ロ
ーラ軸3及び回転軸5を支持すると同時にそれ自体も回
転する支持部材、7は支持部材6の回転軸である支持部
材軸、8は支持部材6の正転方向(図1における反時計
回り)の回転を規制する正転ストッパー、9は支持部材
6の逆転方向(図1における時計回り)の回転を規制す
る逆転ストッパー、10は分離ローラ、11は分離ロー
ラの回転軸である分離軸、12は分離軸11と同一軸上
で結合された駆動プーリ、13は駆動を予備搬送ローラ
1に伝えるために予備搬送プーリ2、プーリ4及び駆動
プーリ12にかけられたベルト、14は搬送系に駆動を
与える駆動モータ、15は駆動モータ14からの駆動を
伝達する伝達ギア、16は伝達ギア15と噛み合い、分
離軸11と同一軸上にある分離ギア、17は分離ギア1
6が第1図に示すA方向に回転するときには分離ローラ
10及び分離軸11に駆動を伝え、B方向に回転すると
きには駆動がきれるバネクラッチである。
【0008】19は原稿、20は原稿19を載せるため
の原稿台、21は原稿19が原稿台20にセットされた
ことを検知する原稿有無センサ、22は原稿19を予備
搬送ローラ1に押し付ける原稿押え、23は複数枚の原
稿19を1枚ずつ分離する分離部材、24は分離された
原稿19の先端を検知する頭出しセンサ、25は原稿1
9を搬送する搬送ローラ、26は搬送されてきた原稿1
9の画像を読み取る読取部、27は読み取った原稿19
を排紙する排紙ローラである。
の原稿台、21は原稿19が原稿台20にセットされた
ことを検知する原稿有無センサ、22は原稿19を予備
搬送ローラ1に押し付ける原稿押え、23は複数枚の原
稿19を1枚ずつ分離する分離部材、24は分離された
原稿19の先端を検知する頭出しセンサ、25は原稿1
9を搬送する搬送ローラ、26は搬送されてきた原稿1
9の画像を読み取る読取部、27は読み取った原稿19
を排紙する排紙ローラである。
【0009】図3は本発明の制御を表すブロック図であ
る。同図において、28は本発明を実施した原稿給送装
置を持つファクシミリ等の制御部で、その制御部28に
よって駆動モータ14、原稿有無センサ21、頭出しセ
ンサ24及び読取部26の制御を行っている。なお本実
施例では、搬送系全てが1つの駆動モータ14によって
駆動されている。
る。同図において、28は本発明を実施した原稿給送装
置を持つファクシミリ等の制御部で、その制御部28に
よって駆動モータ14、原稿有無センサ21、頭出しセ
ンサ24及び読取部26の制御を行っている。なお本実
施例では、搬送系全てが1つの駆動モータ14によって
駆動されている。
【0010】次に動作の説明を行う。はじめに予備搬送
系の動作であるが、図1に示すように予備搬送ローラ1
が原稿台20よりも下にある状態から駆動プーリ12が
図1に示すA方向に回転すると、ベルト13によって予
備搬送プーリ2及びプーリ4に駆動が伝えられる。する
と図5に示すように、まず支持部材6が支持部材軸7を
中心に反時計回りに回転し、正転ストッパー8に当たっ
て停止し、次に予備搬送プーリ2及びプーリ4が回転、
すなわち予備搬送ローラ1が回転する。このような動作
をするためには支持部材6の回転抵抗をできるだけ少な
くし、ベルト13が停止している状態では、支持部材6
がその回転範囲内において予備搬送ローラ1、予備搬送
プーリ2、予備搬送ローラ軸3、プーリ4、回転軸5及
び支持部材6自体の重量によって回転することなく任意
の位置に静止できる程度に予備搬送プーリ2またはプー
リ4の回転に負荷をかける必要がある。本実施例では図
1に示すように予備搬送ローラ1と支持部材6の間にク
ッション材30を挟んで予備搬送プーリ2の回転に負荷
をかけるよう構成してある。また予備搬送ローラ1は原
稿台20より上に来ると同時に原稿押え22によって圧
を受けるように正転ストッパー8の位置を設定してある
。さらに支持部材6の回転範囲内では、予備搬送プーリ
2、プーリ4及び駆動プーリ12にまたがる外周はほぼ
一定となるように構成してあるため、ベルト13が張り
すぎたりたるみすぎたりすることはない。
系の動作であるが、図1に示すように予備搬送ローラ1
が原稿台20よりも下にある状態から駆動プーリ12が
図1に示すA方向に回転すると、ベルト13によって予
備搬送プーリ2及びプーリ4に駆動が伝えられる。する
と図5に示すように、まず支持部材6が支持部材軸7を
中心に反時計回りに回転し、正転ストッパー8に当たっ
て停止し、次に予備搬送プーリ2及びプーリ4が回転、
すなわち予備搬送ローラ1が回転する。このような動作
をするためには支持部材6の回転抵抗をできるだけ少な
くし、ベルト13が停止している状態では、支持部材6
がその回転範囲内において予備搬送ローラ1、予備搬送
プーリ2、予備搬送ローラ軸3、プーリ4、回転軸5及
び支持部材6自体の重量によって回転することなく任意
の位置に静止できる程度に予備搬送プーリ2またはプー
リ4の回転に負荷をかける必要がある。本実施例では図
1に示すように予備搬送ローラ1と支持部材6の間にク
ッション材30を挟んで予備搬送プーリ2の回転に負荷
をかけるよう構成してある。また予備搬送ローラ1は原
稿台20より上に来ると同時に原稿押え22によって圧
を受けるように正転ストッパー8の位置を設定してある
。さらに支持部材6の回転範囲内では、予備搬送プーリ
2、プーリ4及び駆動プーリ12にまたがる外周はほぼ
一定となるように構成してあるため、ベルト13が張り
すぎたりたるみすぎたりすることはない。
【0011】次に読み取り動作の説明を、図4に示すフ
ローチャートに従って行う。
ローチャートに従って行う。
【0012】F1:ユーザーが原稿19を原稿台20に
セットする。
セットする。
【0013】F2:原稿有無センサ21が原稿19検知
し、信号を制御部28へ送る。
し、信号を制御部28へ送る。
【0014】F3:制御部28からの信号により、駆動
モータ14が分離ギア16を回転(図1におけるA方向
)させる。するとバネクラッチ17によって分離ローラ
10及び分離軸11に駆動が伝えられてA方向に回転す
るため、分離軸11に結合されている駆動プーリ12も
A方向に回転し、予備搬送ローラ1が原稿19を分離部
まで搬送する。
モータ14が分離ギア16を回転(図1におけるA方向
)させる。するとバネクラッチ17によって分離ローラ
10及び分離軸11に駆動が伝えられてA方向に回転す
るため、分離軸11に結合されている駆動プーリ12も
A方向に回転し、予備搬送ローラ1が原稿19を分離部
まで搬送する。
【0015】ところでユーザーが原稿19をセットする
とき、予備搬送ローラ1の周速よりも遅く挿入すると予
備搬送ローラ1によって原稿19は引込まれるが、予備
搬送ローラ1の周速よりも速く挿入すると予備搬送ロー
ラ1は原稿19に連れ回されて駆動モータ14が与える
回転速度よりも速く回転する。すると予備搬送プーリ2
と駆動プーリ12時間のベルト13の長さが増し、逆に
プーリ4と駆動プーリ12間のベルト13の長さが減る
ため、支持部材6は図1における時計回りに回転し、予
備搬送ローラ1が下がるので原稿19が予備搬送ローラ
20に引っかかって原稿19を痛めるということはない
。その後ユーザーが挿入をやめれば予備搬送ローラ1は
原稿19を搬送する。なお支持部材6が必要以上に図1
における時計回りに回転しないように、逆転ストッパー
9によって規制してある。
とき、予備搬送ローラ1の周速よりも遅く挿入すると予
備搬送ローラ1によって原稿19は引込まれるが、予備
搬送ローラ1の周速よりも速く挿入すると予備搬送ロー
ラ1は原稿19に連れ回されて駆動モータ14が与える
回転速度よりも速く回転する。すると予備搬送プーリ2
と駆動プーリ12時間のベルト13の長さが増し、逆に
プーリ4と駆動プーリ12間のベルト13の長さが減る
ため、支持部材6は図1における時計回りに回転し、予
備搬送ローラ1が下がるので原稿19が予備搬送ローラ
20に引っかかって原稿19を痛めるということはない
。その後ユーザーが挿入をやめれば予備搬送ローラ1は
原稿19を搬送する。なお支持部材6が必要以上に図1
における時計回りに回転しないように、逆転ストッパー
9によって規制してある。
【0016】F4:原稿19の1枚目が分離ローラ10
及び分離部材23によって分離され、頭出しセンサ24
が分離された原稿19の先端を検知するまで駆動モータ
14を回転させ、その後停止するよう制御部28によっ
て制御する。
及び分離部材23によって分離され、頭出しセンサ24
が分離された原稿19の先端を検知するまで駆動モータ
14を回転させ、その後停止するよう制御部28によっ
て制御する。
【0017】F5: ユーザーが読み取り時の濃度や
解像度等を設定し、読み取りをスタートさせる。
解像度等を設定し、読み取りをスタートさせる。
【0018】F6:制御部28からの信号により、駆動
モータ14が分離ギア16を回転(図1におけるA方向
)させる。
モータ14が分離ギア16を回転(図1におけるA方向
)させる。
【0019】F7: 搬送ローラ25によって、分離
された原稿19を読み取り部26へ搬送する。このとき
搬送ローラ25の周速は分離ローラ10の周速より速く
設定してあるため、分離ローラ10は連れ回り、バネク
ラッチ17がきれて分離軸11も停止し、分離ギア16
は空転する状態となる。
された原稿19を読み取り部26へ搬送する。このとき
搬送ローラ25の周速は分離ローラ10の周速より速く
設定してあるため、分離ローラ10は連れ回り、バネク
ラッチ17がきれて分離軸11も停止し、分離ギア16
は空転する状態となる。
【0020】さらに予備搬送ローラ1も連れ回るが、分
離軸11が停止しているため予備搬送プーリ2と駆動プ
ーリ12間のベルト13の長さが増し、逆にプーリ4と
駆動プーリ12間のベルト13の長さが減るため、支持
部材6が図1における時計回りに回転し、予備搬送ロー
ラ1が連れ回らなくなる位置まで下がるため、予備搬送
力はなくなる。
離軸11が停止しているため予備搬送プーリ2と駆動プ
ーリ12間のベルト13の長さが増し、逆にプーリ4と
駆動プーリ12間のベルト13の長さが減るため、支持
部材6が図1における時計回りに回転し、予備搬送ロー
ラ1が連れ回らなくなる位置まで下がるため、予備搬送
力はなくなる。
【0021】その後原稿19の後端が分離ローラ10を
すぎると分離ローラ10は連れ回らなくなり、バネクラ
ッチ17がつながり、再び予備搬送力が回復する。
すぎると分離ローラ10は連れ回らなくなり、バネクラ
ッチ17がつながり、再び予備搬送力が回復する。
【0022】F8:読取部26によって、搬送されてき
た原稿19の画像情報を読み取る。
た原稿19の画像情報を読み取る。
【0023】F9:排紙ローラ27によって、読み取っ
た原稿19を排紙する。
た原稿19を排紙する。
【0024】F10:1枚分の読み取りが終了し、まだ
次の原稿19が有ればF7へ戻って読み取りを続行し、
原稿19が全て読み取られるとF11へ進む。
次の原稿19が有ればF7へ戻って読み取りを続行し、
原稿19が全て読み取られるとF11へ進む。
【0025】F11:制御部28からの信号により駆動
モータ14が停止、全ての読み取り動作を終了する。
モータ14が停止、全ての読み取り動作を終了する。
【0026】以上説明した構成とすることにより、1つ
の駆動モータで何ら複雑な制御をすることなく自動的に
予備搬送力を働かせたり不作動にしたりすることができ
るばかりでなく、原稿のセット性も向上させることがで
きる。
の駆動モータで何ら複雑な制御をすることなく自動的に
予備搬送力を働かせたり不作動にしたりすることができ
るばかりでなく、原稿のセット性も向上させることがで
きる。
【0027】[他の実施例]図6は本発明を表す第2の
実施例で、29は予備搬送系のみを駆動する予備搬送モ
ータであり、駆動プーリ12は予備搬送モータ29によ
って独立に駆動を与えられている。そして図7のブロッ
ク図の示すように、ファクシミリ等の制御部28によっ
て駆動モータ14、原稿有無センサ21、頭出しセンサ
24及び読取部26とともに予備搬送モータ29の制御
を行っている。この場合の読み取り動作は、図8に示す
フローチャートのようになる。
実施例で、29は予備搬送系のみを駆動する予備搬送モ
ータであり、駆動プーリ12は予備搬送モータ29によ
って独立に駆動を与えられている。そして図7のブロッ
ク図の示すように、ファクシミリ等の制御部28によっ
て駆動モータ14、原稿有無センサ21、頭出しセンサ
24及び読取部26とともに予備搬送モータ29の制御
を行っている。この場合の読み取り動作は、図8に示す
フローチャートのようになる。
【0028】F1:ユーザーが原稿19を原稿台20に
セットする。
セットする。
【0029】F2:原稿有無センサ21が原稿19検知
し、信号を制御部28へ送る。
し、信号を制御部28へ送る。
【0030】F3:制御部28からの信号により駆動モ
ータ14及び予備搬送モータ29を回転させる。このと
きの予備搬送系の動きは第1の実施例と同じである。
ータ14及び予備搬送モータ29を回転させる。このと
きの予備搬送系の動きは第1の実施例と同じである。
【0031】F4:原稿19の1枚目が分離ローラ10
及び分離部材23によって分離され、頭出しセンサ24
が分離された原稿19の先端を検知するまで駆動モータ
14を回転させ、その後停止するよう制御部28によっ
て制御する。
及び分離部材23によって分離され、頭出しセンサ24
が分離された原稿19の先端を検知するまで駆動モータ
14を回転させ、その後停止するよう制御部28によっ
て制御する。
【0032】F5: ユーザーが読み取り時の濃度や
解像度等を設定し、読み取りをスタートさせる。
解像度等を設定し、読み取りをスタートさせる。
【0033】F6:制御部28からの信号により駆動モ
ータ14を回転させ、分離ローラ10、搬送ローラ25
及び排紙ローラ27を駆動させる。
ータ14を回転させ、分離ローラ10、搬送ローラ25
及び排紙ローラ27を駆動させる。
【0034】F7: 搬送ローラ25によって、分離
された原稿19を読み取り部26へ搬送する。
された原稿19を読み取り部26へ搬送する。
【0035】F8:読取部26によって、搬送されてき
た原稿19の画像情報を読み取る。
た原稿19の画像情報を読み取る。
【0036】F9:排紙ローラ27によって、読み取っ
た原稿19を排紙する。
た原稿19を排紙する。
【0037】F10:1枚分の読み取りが終了し、まだ
次の原稿19が有ればF11へ進み、原稿19が全て読
み取られるとF14へ進む。
次の原稿19が有ればF11へ進み、原稿19が全て読
み取られるとF14へ進む。
【0038】F11:分離ローラ10及び分離部材23
によって次の原稿19が分離される。しかしこのとき予
備搬送力は働いていないために、原稿19が搬送されな
いことがある。そこで、ある一定時間を超えても原稿1
9が搬送されない、すなわち頭出しセンサ24が原稿1
9を検知しないときにはF12へ進み、検知すればF1
3へ進む。
によって次の原稿19が分離される。しかしこのとき予
備搬送力は働いていないために、原稿19が搬送されな
いことがある。そこで、ある一定時間を超えても原稿1
9が搬送されない、すなわち頭出しセンサ24が原稿1
9を検知しないときにはF12へ進み、検知すればF1
3へ進む。
【0039】F12:制御部28からの信号により予備
搬送モータ29を回転させ、予備搬送力を与える。この
ときの予備搬送系の動きは第1の実施例と同じである。
搬送モータ29を回転させ、予備搬送力を与える。この
ときの予備搬送系の動きは第1の実施例と同じである。
【0040】F13:制御部28からの信号により予備
搬送モータ29が回転していれば停止させ、予備搬送力
をカットし、F7へ戻って読み取りを続行する。
搬送モータ29が回転していれば停止させ、予備搬送力
をカットし、F7へ戻って読み取りを続行する。
【0041】F14:制御部28からの信号により駆動
モータ14を停止させる。そして全ての読み取り動作を
終了する。
モータ14を停止させる。そして全ての読み取り動作を
終了する。
【0042】以上説明した構成とすることにより、簡単
な構造で分離手段に与える予備搬送力の影響をもっとも
適切に制御することができる。
な構造で分離手段に与える予備搬送力の影響をもっとも
適切に制御することができる。
【0043】図9〜図11は予備搬送プーリ2の回転に
負荷をかけるための他の実施例で、図9における31は
、支持部材6に固定されると同時に予備搬送ローラ1に
圧接することにより予備搬送プーリ2の回転に負荷をか
ける板バネである。
負荷をかけるための他の実施例で、図9における31は
、支持部材6に固定されると同時に予備搬送ローラ1に
圧接することにより予備搬送プーリ2の回転に負荷をか
ける板バネである。
【0044】また図10における32は、それ自体は回
転しないように規制されると同時にスプリング33によ
って予備搬送ローラ1の端部に圧接され、予備搬送プー
リ2の回転に負荷をかける摩擦板である。
転しないように規制されると同時にスプリング33によ
って予備搬送ローラ1の端部に圧接され、予備搬送プー
リ2の回転に負荷をかける摩擦板である。
【0045】さらに図11における34は、予備搬送ロ
ーラ1と支持部材6に固定されたカラー35にまたがっ
てかけられ、予備搬送ローラ1が原稿19を搬送する方
向に回転するときに適当なゆるみトルクを発生し、予備
搬送プーリ2の回転に負荷をかけるバネクラッチである
。なお前述したように、これらの構成を用いてプーリ4
の回転に負荷をかけるようにしても良い。
ーラ1と支持部材6に固定されたカラー35にまたがっ
てかけられ、予備搬送ローラ1が原稿19を搬送する方
向に回転するときに適当なゆるみトルクを発生し、予備
搬送プーリ2の回転に負荷をかけるバネクラッチである
。なお前述したように、これらの構成を用いてプーリ4
の回転に負荷をかけるようにしても良い。
【0046】
【発明の効果】本発明に係るシート材給送装置は上述の
通りの構成であるので、製造コストを上げずに分離手段
に与える予備搬送力の影響を安定させる効果がある。
通りの構成であるので、製造コストを上げずに分離手段
に与える予備搬送力の影響を安定させる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を表す断面図、
【図2】
本発明の第1の実施例を表す平面図、
本発明の第1の実施例を表す平面図、
【図3】本発明の
第1の実施例の構成を表すブロック図、
第1の実施例の構成を表すブロック図、
【図4】本発明の第1の実施例の動作を表すフローチャ
ート、
ート、
【図5】本発明の第1の実施例の動作を表す断面図、
【
図6】本発明の第2の実施例を表す平面図、
図6】本発明の第2の実施例を表す平面図、
【図7】本
発明の第2の実施例の構成を表すブロック図、
発明の第2の実施例の構成を表すブロック図、
【図8】本発明の第2の実施例の動作を表すフローチャ
ート、
ート、
【図9】本発明の第3の実施例を表す構成図、
【図10
】本発明の第4の実施例を表す構成図、
】本発明の第4の実施例を表す構成図、
【図11】本発
明の第5の実施例を表す構成図である。
明の第5の実施例を表す構成図である。
1 予備搬送ローラ
2 予備搬送プーリ
3 予備搬送ローラ軸
4 プーリ
5 回転軸
6 支持部材
7 支持部材軸
12 駆動プーリ
13 ベルト
Claims (2)
- 【請求項1】 シート材をセットするための台と、複
数枚のシート材を分離するための分離手段と、前記台に
セットされたシート材を前記分離手段まで搬送するため
の予備搬送手段と、該予備搬送手段を駆動するための駆
動と、を有するシート材給送装置において、前記予備搬
送手段が、シート材を搬送するための予備搬送回転体と
、前記予備搬送回転体の回転軸を支持すると同時にそれ
自体も回転軸を有して回転する支持部材と、前記駆動手
段によって駆動が伝わるとまず前記支持部材が回転し、
該支持部材の回転が規制されると前記予備搬送回転体が
回転するよう構成される伝達手段と、を備え前記支持部
材が回転することにより前記予備搬送ローラが前記台よ
り上に出たり下がったりし、且つ、前記台へのシート材
の挿入速度が前記予備搬送回転体の回転速度よりも速い
時は前記予備搬送回転体が降下することを特徴とするシ
ート材給送装置。 - 【請求項2】 シート材をセットするための台と、複
数枚のシート材を分離するための分離手段と、前記台に
セットされたシート材を前記分離手段まで搬送するため
の予備搬送手段と、該予備搬送手段を駆動するための駆
動と、を有するシート材給送装置において、前記予備搬
送手段が、シート材を搬送するための予備搬送回転体と
、前記予備搬送回転体の回転軸を支持すると同時にそれ
自体も回転軸を有して回転する支持部材と、前記駆動手
段によって駆動が伝わるとまず前記支持部材が回転し、
該支持部材の回転が規制されると前記予備搬送回転体が
回転するよう構成される伝達手段と、を備え前記支持部
材が回転することにより前記予備搬送ローラが前記台よ
り上に出たり下がったりし、且つ、シート材が下流側の
搬送手段によって送られて前記分離手段がつれ回りする
時前記予備搬送回転体は降下することを特徴とするシー
ト材給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073131A JPH04308132A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | シート材給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073131A JPH04308132A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | シート材給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308132A true JPH04308132A (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=13509347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073131A Pending JPH04308132A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | シート材給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04308132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06166442A (ja) * | 1991-09-25 | 1994-06-14 | Canon Inc | シート材給送装置及び画像読取装置 |
| JP2008133128A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置及び画像形成装置 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3073131A patent/JPH04308132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06166442A (ja) * | 1991-09-25 | 1994-06-14 | Canon Inc | シート材給送装置及び画像読取装置 |
| JP2008133128A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-06-12 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置及び画像形成装置 |
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