JPH04308468A - 電力変換器のクリッパ回路 - Google Patents

電力変換器のクリッパ回路

Info

Publication number
JPH04308468A
JPH04308468A JP7194591A JP7194591A JPH04308468A JP H04308468 A JPH04308468 A JP H04308468A JP 7194591 A JP7194591 A JP 7194591A JP 7194591 A JP7194591 A JP 7194591A JP H04308468 A JPH04308468 A JP H04308468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
clipper circuit
voltage
power converter
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7194591A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Osawa
博 大沢
Kazuya Endo
遠藤 和弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP7194591A priority Critical patent/JPH04308468A/ja
Publication of JPH04308468A publication Critical patent/JPH04308468A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Conversion In General (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電力変換器を過電圧
から保護する電力変換器のクリッパ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は無効電力補償形多相サイクロコン
バータの構成を示した主回路接続図である。この無効電
力補償形多相サイクロコンバータは、自己消弧可能半導
体スイッチ素子(例えばGTOサイリスタ)を使用した
自励コンバータとしてのGTOコンバータ3と、自己消
弧不可能半導体スイッチ素子(例えばサイリスタ)を使
用した他励コンバータとしてのサイリスタコンバータ2
とを相互に逆並列接続しており、これを各相毎に設けた
ものであって、「特開昭61−177167号公報」で
公開済のものである。尚、1は変圧器、5は負荷である
【0003】一般に自己消弧可能な半導体スイッチ素子
で構成している自励コンバータは、半導体スイッチ素子
をターンオフすることで、交流電源から負荷までのイン
ダクタンスを含んだ回路を流れている電流を遮断する。 この電流遮断時に、回路のインダクタンスに蓄積してい
たエネルギーによって半導体スイッチ素子には過大な電
圧が印加され、この電圧が当該半導体スイッチ素子の定
格オフ電圧を越えると、この半導体スイッチ素子は破壊
してしまう。そこで、この半導体スイッチ素子を上記の
過電圧から保護するために、インダクタンス蓄積エネル
ギー吸収用のコンデンサとダイオード、並びに抵抗とで
なるクリッパ回路を当該電力変換器に接続する。
【0004】図6は図5に示す電力変換器の1相分にク
リッパ回路を接続した従来例を示した回路図である。こ
の図6に示すように、従来のクリッパ回路は、ダイオー
ドのブリッジ接続で構成しているブリッジ整流器41の
交流側を電源に接続し、このブリッジ整流器41の直流
出力と負荷5との間には第1ダイオード42と第2ダイ
オード43とを挿入している。又コンデンサ44と放電
抵抗45との並列回路を前記ブリッジ整流器41の直流
出力側の正負極間に接続する構成にしている。尚、サイ
リスタコンバータ2の構成要素であるサイリスタには、
これがターンオフした時に発生する急峻な飛躍逆電圧を
抑制するためのスナバ回路が、又GTOコンバータ3の
構成要素であるGTOサイリスタには、これがターンオ
フした時のアノード電圧の急激な立ち上がりを抑制する
ためのスナバ回路が、それぞれのアノード・カソード間
に接続されるのであるが、これらは本発明とは無関係で
あるから、図示を省略している。
【0005】この図6に示す回路におけるGTOコンバ
ータ3の動作と、クリッパ回路の動作は次の通りである
。今、GTOコンバータ3の構成要素のうちのGTOサ
イリスタW2及びGTOサイリスタX2がオンしており
、変圧器1・GTOサイリスタW2・負荷5・GTOサ
イリスタX2・変圧器1の経路で負荷電流i1 が流れ
ているとする。又、コンデンサ44はブリッジ整流器4
1により電源の線間電圧ピーク値VP に充電されてい
るものとするが、その極性は図示のとおりであるとする
。 ここで電流i1 をGTOサイリスタX2からY2へ転
流するべくGTOサイリスタX2にオフゲート信号を与
えて、このGTOサイリスタX2がターンオフする場合
を考える。このターンオフ時に、電源と負荷のインダク
タンスに蓄積していたエネルギーによって負荷電流i1
 は流れ続けようとするので、GTOサイリスタX2の
順方向に過大な電圧が印加される。しかるにこの電圧が
前記コンデンサ電圧VP を越えると、GTOサイリス
タX2に流れていた電流はi2 で図示しているように
、第1ダイオード42・コンデンサ44・ブリッジ整流
器41のアームの経路で流れるので、GTOサイリスタ
X2に印加する電圧はコンデンサ電圧VP にクランプ
されて、このGTOサイリスタX2を過電圧から保護し
ている。
【0006】一方、GTOサイリスタX2のターンオフ
直前ではGTOサイリスタY2には逆電圧が印加される
ので、このGTOサイリスタY2にオンゲート信号を与
えてもターンオンしないが、GTOサイリスタX2がタ
ーンオフしてこのGTOサイリスタX2に印加している
順電圧が増加するのに従って、GTOサイリスタY2の
印加電圧は逆電圧から順電圧の方向に変化し、これが順
電圧になった時点で、GTOサイリスタY2はターンオ
ンする。このGTOサイリスタY2がターンオンすると
、i3 で図示している電流が徐々に増加し、クリッパ
回路に流れていた電流i2 は減少してやがて零となり
、GTOサイリスタX2からGTOサイリスタY2への
転流が完了する。転流完了後の負荷電流は、変圧器1・
GTOサイリスタW2・負荷5・GTOサイリスタY2
・変圧器1のループを流れる。
【0007】GTOコンバータ3が転流する度に、コン
デンサ44には電荷が充電されるので、コンデンサ44
の電圧は初期の電圧VP から徐々に増加する。その一
方で充電された電荷は放電抵抗45で放電するので、入
力する電荷と、放電する電荷とが平衡する点でコンデン
サ44の電圧が定まることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、サイ
クロコンバータは負荷5に正方向の電流を供給するコン
バータと、負方向の電流を供給するコンバータとが交互
にオン・オフを繰り返すことで負荷5に交流電力を供給
するのであるが、図6で既述の従来例回路では、サイリ
スタコンバータ2とGTOコンバータ3とが交互にオン
・オフする。サイリスタコンバータ2がオンしている場
合には、サイリスタは自然転流によりターンオフするの
で、転流によりクリッパ回路へ電力が流入することは無
い。従ってコンデンサ電圧は放電抵抗45の作用により
低下する。しかしながら、このコンデンサ電圧が電源の
線間電圧ピーク値VP よりも低くなると、このコンデ
ンサ電圧がVP なる値になるまで電源からコンデンサ
44へ充電電流が流入して、コンデンサ電圧を常にVP
なる値に維持しようとする。それ故、放電抵抗45の抵
抗値をRとすると、この放電抵抗45には抵抗値Rと電
圧VP とに対応した損失を生じることになる。これは
エネルギーの無駄遣いであり、且つ電力変換器の効率を
低下させてしまう不都合も生じる。
【0009】そこでこの発明の目的は、サイクロコンバ
ータを構成しているサイリスタコンバータがオンしてい
る時に、クリッパ回路に無用の充電電流が流れるのを防
止することにより、エネルギー浪費の防止と、電力変換
器の効率向上とを図るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明のクリッパ回路は、自己消弧可能な半導体
スイッチ素子と自己消弧不可能な半導体スイッチ素子と
を相互に逆並列接続して構成している電力変換器に、整
流器とこの整流器の直流出力側に接続したコンデンサと
放電抵抗との並列回路とでなるクリッパ回路を接続し、
前記自己消弧可能な半導体スイッチ素子が転流する際に
、回路のインダクタンスに蓄積していたエネルギーを前
記コンデンサに一旦吸収して、前記電力変換器を過電圧
から保護する電力変換器のクリッパ回路において、前記
クリッパ回路のコンデンサに蓄積した電荷を、第2の自
己消弧可能な半導体スイッチ素子を介して前記放電抵抗
に放電する構成にするのであるが、前記コンデンサ放電
時のコンデンサ電圧が前記電力変換器の入力線間電圧の
ピーク値よりも高い一定電圧となるように、前記第2の
自己消弧可能な半導体スイッチ素子の導通率を制御する
手段を備えるものとする。
【0011】
【作用】この発明は、クリッパ回路を構成しているエネ
ルギー蓄積用のコンデンサと、このコンデンサが蓄積し
たエネルギーを放電する放電抵抗との間に第2の自己消
弧可能な半導体スイッチ素子を設け、この自己消弧可能
な第2の半導体スイッチ素子の導通率を制御することで
、前記コンデンサの電圧が電力変換器入力線間電圧ピー
ク値より高い一定値を維持するようにする。その結果、
GTOサイリスタの転流時に、クリッパ回路に充電され
る電力に対応してコンデンサの放電電力が決まるために
、当該クリッパ回路に無用な損失が生じるのを防止出来
ることになる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示した主回路接
続図であるが、図6で既述の従来例回路と同様に1相分
のみを図示している。且つこの図1に記載の変圧器1、
サイリスタコンバータ2、GTOコンバータ3、負荷5
、ブリッジ整流器41、第1ダイオード42、第2ダイ
オード43、コンデンサ44及び放電抵抗45の名称・
用途・機能も図6で既述の従来例回路の場合と同じであ
るから、これらの説明は省略する。
【0013】本発明においては、自己消弧可能な第2の
半導体スイッチ素子としてのGTOサイリスタ47と放
電抵抗45とを直列にしてコンデンサ44に並列に接続
すると共に、還流ダイオード46を放電抵抗45に並列
に接続し、これらコンデンサ44、放電抵抗45、還流
ダイオード46及びGTOサイリスタ47と、前述した
ブリッジ整流器41、第1ダイオード42、第2ダイオ
ード43とでクリッパ回路4を構成している。この図1
に記載のGTOサイリスタ47の導通率を適切に制御す
るならば、放電抵抗45が無用の電力を消費するのを防
止出来ることは既に述べたとおりである。尚、還流ダイ
オード46は、放電抵抗45及びこれの配線に含まれる
インダクタンスのために、GTOサイリスタ47がオフ
した時にこのGTOサイリスタ47に印加される電圧を
軽減するためのダイオードであるから、必要に応じて接
続すれば良いものである。
【0014】図2は図1に記載のサイクロコンバータを
組み合わせて構成した無効電力補償形3相サイクロコン
バータの回路図であって、クリッパ回路4の構成内容は
図1のものと全く同じであるから、このクリッパ回路の
図示は簡略にしている。
【0015】図3は本発明の第2実施例を示した回路図
であって、自己消弧可能な第2の半導体スイッチ素子の
導通率を制御する回路を示している。この図3において
、6はコンデンサ電圧の目標値を与える電圧設定器、7
はコンデンサ電圧を検出する電圧検出器、8は電圧設定
器6が設定する目標値と電圧検出器7が検出する値との
偏差を増幅し、両者の偏差を零にする制御信号を出力す
る電圧調節器、10は三角波発振器、9は電圧調節器8
の出力と三角波発振器10からの3角波との大小を比較
してGTOサイリスタ47の導通率を与える比較器であ
って、これらにより、コンデンサ44の電圧が電圧設定
器6で設定した目標値に一致するようなGTOサイリス
タ47の導通率を求めることが出来る。
【0016】図4は図3に記載の比較器の動作を示して
いる動作波形図であって、図4■は比較器9の入力信号
の変化、図4■は比較器9の出力信号の変化をそれぞれ
あらわしており、入力する三角波と電圧調節器出力信号
との大小を比較することで、出力信号即ちGTOサイリ
スタ47の導通率を得ている。
【0017】図3に記載の電圧設定器6が設定する電圧
目標値は、電源の線間電圧ピーク値VP よりも大きな
値であって、この値をVPXとすると、サイクロコンバ
ータがオンして、転流によるクリッパ回路4への入力電
圧が無い時には、前記コンデンサ電圧を目標値VPXに
維持するためにGTOサイリスタ47はオフとなる。従
ってコンデンサ電圧がVP 以下になって、電源から無
用な充電電流がクリッパ回路4に入力する恐れを無くし
ている。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、無効電力補償形サイ
クロコンバータに接続するクリッパ回路として、このク
リッパ回路を構成しているコンデンサと、このコンデン
サの蓄積電荷を放電する放電抵抗との間に自己消弧可能
な第2の半導体スイッチ素子を挿入し、この自己消弧可
能な第2の半導体スイッチ素子の導通率を適切に制御す
ることで、コンデンサ電圧を当該サイクロコンバータの
入力線間電圧ピーク値よりも高い一定電圧に維持する。 このようにすることで、クリッパ機能が不要な期間、即
ちサイリスタコンバータがオンしている期間ではコンデ
ンサの放電が阻止されるので、クリッパ回路に入力する
電力を低減することが出来るので、無用な電力の浪費を
防止することが出来るし、電力変換器の効率を向上出来
る効果も得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示した主回路接続図
【図
2】図1に記載のサイクロコンバータを組み合わせて構
成した無効電力補償形3相サイクロコンバータの回路図
【図3】本発明の第2実施例を示した回路図
【図4】図
3に記載の比較器の動作を示している動作波形図
【図5】無効電力補償形多相サイクロコンバータの構成
を示した主回路接続図
【図6】図5に示す電力変換器にクリッパ回路を接続し
た1相分の従来例を示した回路図
【符号の説明】
2    サイリスタコンバータ 3    GTOコンバータ 4    クリッパ回路 5    負荷 6    電圧設定器 7    電圧検出器 8    電圧調節器 9    比較器 10    三角波発振器 41    ブリッジ整流器 42    第1ダイオード 43    第2ダイオード 44    コンデンサ 45    放電抵抗 46    還流ダイオード 47    自己消弧可能第2半導体スイッチ素子とし
てのGTOサイリスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己消弧可能な半導体スイッチ素子と自己
    消弧不可能な半導体スイッチ素子とを相互に逆並列接続
    して構成している電力変換器に、整流器とこの整流器の
    直流出力側に接続したコンデンサと放電抵抗との並列回
    路とでなるクリッパ回路を接続し、前記自己消弧可能な
    半導体スイッチ素子が転流する際に、回路のインダクタ
    ンスに蓄積していたエネルギーを前記コンデンサに一旦
    吸収して前記電力変換器を過電圧から保護する電力変換
    器のクリッパ回路において、前記クリッパ回路のコンデ
    ンサに蓄積した電荷を、第2の自己消弧可能な半導体ス
    イッチ素子を介して前記放電抵抗に放電する構成とする
    ことを特徴とする電力変換器のクリッパ回路。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の電力変換器のクリッパ回
    路において、前記コンデンサ放電時のコンデンサ電圧が
    前記電力変換器の入力線間電圧のピーク値よりも高い一
    定電圧となるように、前記自己消弧可能な第2半導体ス
    イッチ素子の導通率を制御する手段を備えることを特徴
    とする電力変換器のクリッパ回路。
JP7194591A 1991-04-05 1991-04-05 電力変換器のクリッパ回路 Pending JPH04308468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7194591A JPH04308468A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 電力変換器のクリッパ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7194591A JPH04308468A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 電力変換器のクリッパ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04308468A true JPH04308468A (ja) 1992-10-30

Family

ID=13475141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7194591A Pending JPH04308468A (ja) 1991-04-05 1991-04-05 電力変換器のクリッパ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04308468A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060274468A1 (en) Active inrush current control using a relay for AC to DC converters
US8368330B2 (en) Energy-recovery device in a variable speed drive
CN1056482C (zh) 一种晶闸管变流器的集中关断回路
CA2116394C (en) Gate power supply circuit
Tan et al. Short-circuit protection for resonant switched-capacitor converter
JPH04308468A (ja) 電力変換器のクリッパ回路
GB2370655A (en) DC switching regulator circuit
JP2000184710A (ja) トランス絶縁型dc−dcコンバータ
JPH0444510B2 (ja)
JP2004320977A (ja) 電力変換回路
JP3993704B2 (ja) アクティブフィルタ装置
JP3610384B2 (ja) コンバータ回路
JPH1141946A (ja) インバータ装置
JP2940525B2 (ja) 電力変換装置
JP3227240B2 (ja) 交流gtoスイッチ保護用アブソーバ回路
JPH06335254A (ja) 電力変換装置
JP2728682B2 (ja) 電算機用無停電付電源装置
JPH0515638U (ja) 並列運転保護装置
JP2696255B2 (ja) スイッチング電源装置
SU1647762A1 (ru) Источник реактивной мощности
SU989673A1 (ru) Устройство дл зар да аккумул торной батареи асимметричным током
JPH0648904B2 (ja) 並列形共振コンバータ
JP3309211B2 (ja) インバータ装置
JPS639279Y2 (ja)
JP2003009536A (ja) 電力変換装置