JPH0430848Y2 - - Google Patents

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JPH0430848Y2
JPH0430848Y2 JP1987156083U JP15608387U JPH0430848Y2 JP H0430848 Y2 JPH0430848 Y2 JP H0430848Y2 JP 1987156083 U JP1987156083 U JP 1987156083U JP 15608387 U JP15608387 U JP 15608387U JP H0430848 Y2 JPH0430848 Y2 JP H0430848Y2
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JP
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sanitary
tongue piece
frame
sheet material
frame body
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JP1987156083U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電話機を衛生的に使用するための用
具に関する。特に、使用者の耳に対して受話器が
直接接触することを防ぐ衛生具に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来から、芳香剤や消毒剤を入れた電話機用の
衛生具は多数提案され、又実用化されているが、
これらはいずれも使用者の口唇が接近する送話器
を対象としており、耳が接触する受話器側の衛生
に関するものは皆無である。
その上、これらの衛生具は電話機に固定して使
用されるタイプのものであり、一定期間毎に交換
されるとは言うものの、不特定多数の人が使用す
る公衆電話等においては、かなり気になる点が残
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上に述べた従来技術における問題点
を解決することを目的とし、使用時に直接耳が接
触する受話器を対象とする構造の簡単な個人用の
携帯用衛生具を提案するものである。
本考案のもう一つの目的は、外面に広告用の印
刷を施すことにより宣伝媒体として配付可能な前
述のタイプの衛生具を提供することにある。
この目的は、中央部に開口を有し周囲を所定巾
の縁部で取り囲まれた紙、フイルム等のシート材
料からなる平面状の枠体と、該開口に重ねられた
状態でその周辺の一部が前記枠体の一部に固定さ
れ他の部分が自由縁を形成するシート材料からな
る舌片とからなり、該舌片は少なくともその中央
部に複数の小孔を有することを特徴とする電話受
話器用携帯衛生具によつて達成される。
〔実施例〕
以下、図面に示す好適実施例によつて、本考案
を更に詳細に説明する。
第1図は本考案の衛生具の一例の表面図、第2
図はその側面図を示す。
衛生具1は、長方形をなす1枚の厚紙又はプラ
スチツクシートからなり、その三辺a,b,cに
沿つて、その内側に所定の巾の縁部を有する枠体
2が形成されるように、連続する切り込み線3が
設けられている。これによつて、残りの辺dによ
つて該枠体2と一体的に接続された、自由端4を
有する舌片5が中央領域に形成される。従つて、
この自由端4を第1図の紙面に垂直方向に押圧す
ると、舌片5は辺dを軸として第2図に鎖線で示
すように弾性変形することができる。
該舌片5の全面には多数の小孔6が穿孔され、
更にその片面には消毒剤を含有したガーゼ、不織
布等の繊維材料で作られた衛生パツド7が、その
表面に施された軽い粘着剤の作用によつて着脱自
在に取付けられている。
かかる構成の本考案の衛生具1の使用法につい
て次に説明する。
第3図に示すように、電話を掛ける際に、受話
器9を当てる側の耳朶8に枠体2を引つ掛けるよ
うにして衛生具1を装着し、変形した舌片5の弾
発力によつて衛生パツド7が耳孔部に密着するよ
うにする。この状態で通話を行えば、受話器9は
直接耳朶8に接触することが避けられ、極めて衛
生的である。
衛生パツド7は多孔性の繊維材料で作られ、又
舌片5には多数の小孔6が穿孔されているので、
受信音量の低下や音質の劣化は実用上皆無であ
る。
衛生用パツド7は使い捨ての形式とし、予備の
パツドを多数用意しておき、繰り返し使用によつ
て装着したパツドが汚れた場合には、これを舌片
5から剥がして新品のパツドと交換すれば、常に
清潔な状態で使用可能である。
この衛生具は薄いシート状をなしているので携
帯に便利であり、又、シート状の枠体及び/又は
舌片を利用して、これに適宜な宣伝用の文字や画
像を印刷すれば、広告媒体としても活用できる。
第4図は、本考案の別の実施例を示し、円形の
厚紙の半周に沿つてその内側に切り込み線3を設
け、所定巾の縁部を有する枠体2を形成し、且つ
残りの領域で半円形の舌片5を形成している。こ
の例では衛生パツド7は省略されているが使用法
は前述のものと実質的に同じである。
以上の実施例においては、1枚のシート材料に
切り込み線を設けて、枠体と舌片とを同時に形成
しているが、本考案はこれに限定されるものでは
なく、第5図に示すように、枠体2と舌片5とを
別々に用意し、これを一辺で接着して作製するこ
とも可能である。この場合、一方を透明なシート
とすれば、他方のシートが透けて見えるので、両
者に適当な印刷を施しておけば、重なつた場合に
特殊な効果を得ることができ、前述の宣伝効果を
一層挙げることができる。
更に、第6図に示すように、本考案の衛生具1
をテレホンカード10と略同じ大きさに作製し、
且つ該カード10とこの衛生具1とを共に収納す
るケース11をこれに付属添付すれば、更に使用
に便である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の衛生具の一実施例の正面図、
第2図は同じく第1図のA−A線に沿う側断面
図、第3図は本考案の衛生具の使用法を示す斜視
図、第4図は本考案の他の実施例の正面図、第5
図は本考案の更に別の実施例の斜視図、第6図は
本考案の更に他の実施例の斜視図である。 1……衛生具、2……枠体、3……切り込み
線、4……自由端、5……舌片、6……小孔、7
……衛生パツド、8……耳朶、9……受話器、1
0……テレホンカード、11……ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 中央部に開口を有し周囲を所定巾の縁部で取
    り囲まれた紙、フイルム等のシート材料からな
    る平面状の枠体と、該開口に重ねられた状態で
    その周辺の一部が前記枠体の一部に固定され他
    の部分が自由縁を形成するシート材料からなる
    舌片とからなり、該舌片は少なくともその中央
    部に複数の小孔を有するように構成され、使用
    時に前記枠体を耳たぶに掛け、前記舌片で耳孔
    を覆うように装着することを特徴とする電話受
    話器用携帯衛生具。 2 シート材料の外周に沿つて、その内側に一定
    の巾を残して切れ目を入れることによつて、前
    記枠体と前記舌片とが同時に形成されている実
    用新案登録請求の範囲第1項に記載された衛生
    具。 3 前記枠体及び舌片の少なくとも一方に印刷が
    施されている実用新案登録請求の範囲第1項又
    は第2項に記載された衛生具。 4 前記舌片に、交換可能な衛生パツドが取付け
    られている実用新案登録請求の範囲第1項〜第
    3項のいずれか1項に記載された衛生具。
JP1987156083U 1987-10-14 1987-10-14 Expired JPH0430848Y2 (ja)

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JP1987156083U JPH0430848Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14

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JP1987156083U JPH0430848Y2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14

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JPH0163245U JPH0163245U (ja) 1989-04-24
JPH0430848Y2 true JPH0430848Y2 (ja) 1992-07-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4417776Y1 (ja) * 1967-06-26 1969-08-01
JPS54103112U (ja) * 1977-12-28 1979-07-20
JPS6144991U (ja) * 1984-03-15 1986-03-25 ホセ・ルイス・ガルシア・ロペス 電話受話器用衛生プロテクタ
JPS6239358U (ja) * 1985-08-29 1987-03-09

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JPH0163245U (ja) 1989-04-24

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