JPH0430859Y2 - - Google Patents
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- JPH0430859Y2 JPH0430859Y2 JP16328486U JP16328486U JPH0430859Y2 JP H0430859 Y2 JPH0430859 Y2 JP H0430859Y2 JP 16328486 U JP16328486 U JP 16328486U JP 16328486 U JP16328486 U JP 16328486U JP H0430859 Y2 JPH0430859 Y2 JP H0430859Y2
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- arm
- viewfinder
- camera body
- camera
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ポータブルビデオカメラに係り、特
にカメラ本体に対するビユーフアインダーの取付
構造に関するものである。
にカメラ本体に対するビユーフアインダーの取付
構造に関するものである。
本考案は、カメラ本体にビユーフアインダーを
取付けたポータブルビデオカメラにおいて、第1
アーム部と第2アーム部とからなるほぼL字状の
アームを用いて、第1アーム部が水平方向に回動
自在でかつ第2アーム部が垂直方向に回動自在と
なるようにそのアームをカメラ本体に支持させ、
ビユーフアインダーが垂直方向に回動自在となる
ようにこれを第2アーム部に支持させることによ
り、様々な撮影状態に応じてカメラ本体に対する
ビユーフアインダーの水平方向の位置、垂直方向
の位置及び傾斜角度を自在に調整できるようにし
たものである。
取付けたポータブルビデオカメラにおいて、第1
アーム部と第2アーム部とからなるほぼL字状の
アームを用いて、第1アーム部が水平方向に回動
自在でかつ第2アーム部が垂直方向に回動自在と
なるようにそのアームをカメラ本体に支持させ、
ビユーフアインダーが垂直方向に回動自在となる
ようにこれを第2アーム部に支持させることによ
り、様々な撮影状態に応じてカメラ本体に対する
ビユーフアインダーの水平方向の位置、垂直方向
の位置及び傾斜角度を自在に調整できるようにし
たものである。
まず、第7図によつて従来のポータブルビデオ
カメラを説明する。
カメラを説明する。
このポータブルビデオカメラ(以下単にカメラ
と記載する)1は、カメラ本体2の前部2aにレ
ンズ3を取付け、後部2bにバツテリケース4等
を取付け、上部2cにハンドル5を取付けたもの
である。そしてカメラ本体2の一側部2dにビユ
ーフアインダー6が取付けられている。このビユ
ーフアインダー6は、その前端近傍において水平
な回転軸7を中心としてカメラ本体2の一側部2
dに沿つて垂直方向(矢印a,a′方向)に回動自
在に支持され、そのフアインダー部6aが45°程
度の角度で上下に向くように傾斜調整可能に構成
されている。
と記載する)1は、カメラ本体2の前部2aにレ
ンズ3を取付け、後部2bにバツテリケース4等
を取付け、上部2cにハンドル5を取付けたもの
である。そしてカメラ本体2の一側部2dにビユ
ーフアインダー6が取付けられている。このビユ
ーフアインダー6は、その前端近傍において水平
な回転軸7を中心としてカメラ本体2の一側部2
dに沿つて垂直方向(矢印a,a′方向)に回動自
在に支持され、そのフアインダー部6aが45°程
度の角度で上下に向くように傾斜調整可能に構成
されている。
そして、このカメラ1の使用時には、一般的に
カメラ本体2を撮影者の肩に乗せ、撮影者の目の
位置に合わせてビユーフアインダー6の傾斜角度
を調整する。カメラ1を上方や下方に傾けて仰角
シヨツトや俯角シヨツトの撮影を行う時にも、ビ
ユーフアインダー6の傾斜角度を適宜に調整す
る。
カメラ本体2を撮影者の肩に乗せ、撮影者の目の
位置に合わせてビユーフアインダー6の傾斜角度
を調整する。カメラ1を上方や下方に傾けて仰角
シヨツトや俯角シヨツトの撮影を行う時にも、ビ
ユーフアインダー6の傾斜角度を適宜に調整す
る。
ところで、近年、ポータブルビデオカメラ1の
機動性を生かして、映画等の撮影においてもこの
カメラ1が多用されつつあるが、この種の撮影で
は従来から、カメラマンが狙つているシヨツトを
映画監督自身がビユーフアインダー6を覗いて確
認することがしばしば行われる。ところがこの場
合、従来のカメラ1はビユーフアインダー6の位
置がカメラ本体2の一側部2d側に限定されるた
め、カメラ本体2を三脚等に取付けている時に
は、監督自身がその都度カメラ本体2のビユーフ
アインダー6側に移動し、またカメラ本体2をカ
メラマンの肩に乗せている時には、カメラ本体2
をその都度監督の肩に乗せ換えなければならな
い。従つて、カメラ1の機動性を生かそうとして
も、実際の撮影時には非常に煩わしい面があつ
た。
機動性を生かして、映画等の撮影においてもこの
カメラ1が多用されつつあるが、この種の撮影で
は従来から、カメラマンが狙つているシヨツトを
映画監督自身がビユーフアインダー6を覗いて確
認することがしばしば行われる。ところがこの場
合、従来のカメラ1はビユーフアインダー6の位
置がカメラ本体2の一側部2d側に限定されるた
め、カメラ本体2を三脚等に取付けている時に
は、監督自身がその都度カメラ本体2のビユーフ
アインダー6側に移動し、またカメラ本体2をカ
メラマンの肩に乗せている時には、カメラ本体2
をその都度監督の肩に乗せ換えなければならな
い。従つて、カメラ1の機動性を生かそうとして
も、実際の撮影時には非常に煩わしい面があつ
た。
また、従来のカメラ1はビユーフアインダー6
の傾斜角度の調整範囲が不充分であり、特にカメ
ラ本体2のハンドル5を撮影者が握つてカメラ1
を低位置に吊下げるようにしてローアングルで撮
影するような場合には、ビユーフアインダー6の
傾斜角度が不足し、撮影アングルの自由度が少な
かつた。さらにカメラ本体2を三脚等に取付けた
場合は、カメラ本体2の後方からビユーフアイン
ダー6を覗こうとしても、そのフアインダー部6
aが目の位置から遠くなり過ぎる問題もあつた。
の傾斜角度の調整範囲が不充分であり、特にカメ
ラ本体2のハンドル5を撮影者が握つてカメラ1
を低位置に吊下げるようにしてローアングルで撮
影するような場合には、ビユーフアインダー6の
傾斜角度が不足し、撮影アングルの自由度が少な
かつた。さらにカメラ本体2を三脚等に取付けた
場合は、カメラ本体2の後方からビユーフアイン
ダー6を覗こうとしても、そのフアインダー部6
aが目の位置から遠くなり過ぎる問題もあつた。
そこで本考案は、カメラ本体に対するビユーフ
アインダーの水平方向の位置、垂直方向の位置及
び傾斜角度を自在に調整できるようにするもので
ある。
アインダーの水平方向の位置、垂直方向の位置及
び傾斜角度を自在に調整できるようにするもので
ある。
本考案は、カメラ本体と、ビユーフアインダー
と、これらを連結するために第1アーム部と第2
アーム部とによつてほぼL字状に形成されたアー
ムとからなり、前記カメラ本体に前記第1アーム
部を垂直な回転軸を中心として水平方向に回動自
在に支持させると共に、前記第2アーム部を前記
第1アーム部の水平な軸線を中心として垂直方向
に回動自在に構成し、この第2アーム部に前記ビ
ユーフアインダーを水平な回転軸を中心として垂
直方向に回動自在に支持させたものである。
と、これらを連結するために第1アーム部と第2
アーム部とによつてほぼL字状に形成されたアー
ムとからなり、前記カメラ本体に前記第1アーム
部を垂直な回転軸を中心として水平方向に回動自
在に支持させると共に、前記第2アーム部を前記
第1アーム部の水平な軸線を中心として垂直方向
に回動自在に構成し、この第2アーム部に前記ビ
ユーフアインダーを水平な回転軸を中心として垂
直方向に回動自在に支持させたものである。
本考案によれば、第1アーム部を水平方向に回
動させることによつて、カメラ本体に対するビユ
ーフアインダーの水平方向の位置を自在に調整で
きるので、ビユーフアインダーをカメラ本体に対
して直角な方向から覗くことが可能である。また
第2アーム部を垂直方向に回動させることによつ
て、カメラ本体に対するビユーフアインダーの垂
直方向の位置を自在に調整できる。さらにビユー
フアインダーを垂直方向に回動させることによつ
て、ビユーフアインダーの傾斜角度を自在に調整
することができる。従つて、様々な撮影状態に応
じて、撮影アングルの自由度を大幅に向上させる
ことができる。
動させることによつて、カメラ本体に対するビユ
ーフアインダーの水平方向の位置を自在に調整で
きるので、ビユーフアインダーをカメラ本体に対
して直角な方向から覗くことが可能である。また
第2アーム部を垂直方向に回動させることによつ
て、カメラ本体に対するビユーフアインダーの垂
直方向の位置を自在に調整できる。さらにビユー
フアインダーを垂直方向に回動させることによつ
て、ビユーフアインダーの傾斜角度を自在に調整
することができる。従つて、様々な撮影状態に応
じて、撮影アングルの自由度を大幅に向上させる
ことができる。
以下、本考案におけるポータブルビデオカメラ
の一実施例を第1図〜第6B図によつて説明す
る。
の一実施例を第1図〜第6B図によつて説明す
る。
まず、第1図及び第2図に示すように、このポ
ータブルビデオカメラ(以下単にカメラと記載す
る)11は、カメラ本体12の前部12aにレン
ズ13を取付け、後部12bにバツテリケース1
4等を取付け、上部12cにハンドル15を取付
けたものである。そして17がビユーフアインダ
ーであり、このビユーフアインダー17はカメラ
本体12に対する水平方向の位置、垂直方向の位
置及び傾斜角度を自在に調整できるようにアーム
20によつてカメラ本体12に取付けられてい
る。
ータブルビデオカメラ(以下単にカメラと記載す
る)11は、カメラ本体12の前部12aにレン
ズ13を取付け、後部12bにバツテリケース1
4等を取付け、上部12cにハンドル15を取付
けたものである。そして17がビユーフアインダ
ーであり、このビユーフアインダー17はカメラ
本体12に対する水平方向の位置、垂直方向の位
置及び傾斜角度を自在に調整できるようにアーム
20によつてカメラ本体12に取付けられてい
る。
即ち、第1図〜第3図に示すように、アーム2
0は第1アーム部21と、この第1アーム部21
の一端部21aにほぼ直角状に接続された第2ア
ーム部22とによつてほぼL字状に形成されてい
る。なおこれら第1アーム部21と第2アーム部
22とは一体的に形成してもよい。またこれら第
1アーム部21及び第2アーム部22は中空パイ
プ状に形成され、この内部にカメラ本体12とビ
ユーフアインダー17との信号接続用のケーブル
24が挿通されている。
0は第1アーム部21と、この第1アーム部21
の一端部21aにほぼ直角状に接続された第2ア
ーム部22とによつてほぼL字状に形成されてい
る。なおこれら第1アーム部21と第2アーム部
22とは一体的に形成してもよい。またこれら第
1アーム部21及び第2アーム部22は中空パイ
プ状に形成され、この内部にカメラ本体12とビ
ユーフアインダー17との信号接続用のケーブル
24が挿通されている。
そして、カメラ本体12の上部12cの前方コ
ーナ部で水平状に突設された突片26に回転軸2
7が垂直状に設けられ、この回転軸27の下部に
設けられたホルダ28に第1アーム部21の他端
部21bが水平状に遊嵌されている。これによつ
て、第1アーム部21は回転軸27を中心として
水平方向(矢印b,b′方向)に回動自在に支持さ
れると共に、この第1アーム部21はその水平な
軸線Pを中心として回動自在に構成されている。
そして第1アーム部21の軸線Pを中心とする回
動に伴つて、第2アーム部22が垂直方向(矢印
c,c′方向)に回動自在に構成されている。
ーナ部で水平状に突設された突片26に回転軸2
7が垂直状に設けられ、この回転軸27の下部に
設けられたホルダ28に第1アーム部21の他端
部21bが水平状に遊嵌されている。これによつ
て、第1アーム部21は回転軸27を中心として
水平方向(矢印b,b′方向)に回動自在に支持さ
れると共に、この第1アーム部21はその水平な
軸線Pを中心として回動自在に構成されている。
そして第1アーム部21の軸線Pを中心とする回
動に伴つて、第2アーム部22が垂直方向(矢印
c,c′方向)に回動自在に構成されている。
次に、カメラ本体12の前部12aの上方には
ロツク手段30が設けられている。このロツク手
段30はカメラ本体12に固定された固定ホルダ
31と、この固定ホルダ31に軸32によつて回
動自在に支持された可動ホルダ33とからなり、
それぞれほぼU字状をなす係合溝34及び35が
形成されている。そして可動ホルダ33は締付ね
じ36によつて固定ホルダ31に締付けられるよ
うに構成されている。またカメラ本体12の他側
部12eの前方にはロツク手段37が設けられて
おり、このロツク手段37は前記ロツク手段30
と同様(同じ符号を付した)に構成されている。
ロツク手段30が設けられている。このロツク手
段30はカメラ本体12に固定された固定ホルダ
31と、この固定ホルダ31に軸32によつて回
動自在に支持された可動ホルダ33とからなり、
それぞれほぼU字状をなす係合溝34及び35が
形成されている。そして可動ホルダ33は締付ね
じ36によつて固定ホルダ31に締付けられるよ
うに構成されている。またカメラ本体12の他側
部12eの前方にはロツク手段37が設けられて
おり、このロツク手段37は前記ロツク手段30
と同様(同じ符号を付した)に構成されている。
そして、第1図に示すように第1アーム部21
を矢印b方向に水平に回動させて、その第1アー
ム部21をロツク手段30の両ホルダ31,33
の両係合溝34,35によつて挟み込み、締付ね
じ36を締付けることによつて、第1アーム部2
1がその回動位置でロツクされるように構成され
ている。また第2図に示すように第1アーム部2
1を矢印b′方向に水平に回動させた状態では、そ
の第1アーム部21がロツク手段37によつてロ
ツクされる。なお締付ねじ36の締付けの強弱に
よる摩擦抵抗によつて、第1アーム部21の軸線
Pを中心とする回動、即ち第2アーム部22を任
意の回動位置で停止させることができ、また完全
にロツクすることができる。
を矢印b方向に水平に回動させて、その第1アー
ム部21をロツク手段30の両ホルダ31,33
の両係合溝34,35によつて挟み込み、締付ね
じ36を締付けることによつて、第1アーム部2
1がその回動位置でロツクされるように構成され
ている。また第2図に示すように第1アーム部2
1を矢印b′方向に水平に回動させた状態では、そ
の第1アーム部21がロツク手段37によつてロ
ツクされる。なお締付ねじ36の締付けの強弱に
よる摩擦抵抗によつて、第1アーム部21の軸線
Pを中心とする回動、即ち第2アーム部22を任
意の回動位置で停止させることができ、また完全
にロツクすることができる。
次に、第1アーム部21の回動に伴う第2アー
ム部22の垂直方向の回動はストツパ機構40に
よつて規制される。即ち、第1図〜第4B図に示
すように、第1アーム部21のほぼ中央部の外周
にはストツパリング41が被せられて二重構造と
なつており、第1アーム部21に設けられた突部
42がストツパリング41に周方向に沿つて設け
られた溝43内に挿入されて、これら第1アーム
部21とストツパリング41とは所定範囲内で相
対的に回動自在に構成されている。そして溝43
と反対側の位置でストツパリング41の外周には
ストツパ突部44が設けられ、このストツパ突部
44が、第4A図及び第4B図に示すようにカメ
ラ本体12の前部12aに設けられた突部45に
上方または下方から当接されるように構成されて
いる。
ム部22の垂直方向の回動はストツパ機構40に
よつて規制される。即ち、第1図〜第4B図に示
すように、第1アーム部21のほぼ中央部の外周
にはストツパリング41が被せられて二重構造と
なつており、第1アーム部21に設けられた突部
42がストツパリング41に周方向に沿つて設け
られた溝43内に挿入されて、これら第1アーム
部21とストツパリング41とは所定範囲内で相
対的に回動自在に構成されている。そして溝43
と反対側の位置でストツパリング41の外周には
ストツパ突部44が設けられ、このストツパ突部
44が、第4A図及び第4B図に示すようにカメ
ラ本体12の前部12aに設けられた突部45に
上方または下方から当接されるように構成されて
いる。
次に、第1図〜第3図に示すように、第2アー
ム部22の先端部22aには水平な回転軸48が
設けられ、この回転軸48を中心として前記ビユ
ーフアインダー17が垂直方向(矢印d,d′方
向)に回動自在に支持されている。即ち、第3図
に示すように、ビユーフアインダー17の中央外
周部に形成された四角形状の取付部49が回転軸
48に挿入され、回転軸48に形成されたねじ部
50にスペーサ51及びさらばね52を介してナ
ツト53が締付けられている。そしてさらばね5
2による摩擦抵抗によつて、ビユーフアインダー
17は任意の回動位置で停止されるように構成さ
れている。
ム部22の先端部22aには水平な回転軸48が
設けられ、この回転軸48を中心として前記ビユ
ーフアインダー17が垂直方向(矢印d,d′方
向)に回動自在に支持されている。即ち、第3図
に示すように、ビユーフアインダー17の中央外
周部に形成された四角形状の取付部49が回転軸
48に挿入され、回転軸48に形成されたねじ部
50にスペーサ51及びさらばね52を介してナ
ツト53が締付けられている。そしてさらばね5
2による摩擦抵抗によつて、ビユーフアインダー
17は任意の回動位置で停止されるように構成さ
れている。
次に、ビユーフアインダー17の垂直方向の回
動はストツパ機構55によつて規制される。即
ち、第1図、第3図、第5A図及び第5B図に示
すように、ビユーフアインダー17の取付部49
にはストツパレバー56が水平な軸57によつて
垂直方向に回動自在に枢支されており、このスト
ツパレバー56の先端に設けられた水平状のスト
ツパピン58が取付部49の段部49aに当接さ
れるように構成されている。またストツパピン5
8は第2アーム部22側へも水平状に突出してお
り、その第2アーム部22の両側縁22b,22
cに当接されるように構成されている。
動はストツパ機構55によつて規制される。即
ち、第1図、第3図、第5A図及び第5B図に示
すように、ビユーフアインダー17の取付部49
にはストツパレバー56が水平な軸57によつて
垂直方向に回動自在に枢支されており、このスト
ツパレバー56の先端に設けられた水平状のスト
ツパピン58が取付部49の段部49aに当接さ
れるように構成されている。またストツパピン5
8は第2アーム部22側へも水平状に突出してお
り、その第2アーム部22の両側縁22b,22
cに当接されるように構成されている。
上述のように構成されたカメラ11によれば、
第1図に示すように第1アーム部21を回転軸2
7を中心として矢印b方向に水平に回動させる
と、ビユーフアインダー17がカメラ本体12の
一側部12d側に位置する通常の使用状態にな
る。そして第2図に示すように第1アーム部21
を回転軸27を中心として矢印b′方向に水平に回
動させると、ビユーフアインダー17がカメラ本
体12の前方でそのカメラ本体12に対して直角
な状態になり、このビユーフアインダー17のフ
アインダー部17aをカメラ本体12に対して直
角な方向から覗くことが可能になる。なお第1ア
ーム部21は上記両位置においてそれぞれロツク
手段30,37によつて固定されるが、回転軸2
7をねじ軸にて構成して、両位置の途中で第1ア
ーム部21を固定してもよい。
第1図に示すように第1アーム部21を回転軸2
7を中心として矢印b方向に水平に回動させる
と、ビユーフアインダー17がカメラ本体12の
一側部12d側に位置する通常の使用状態にな
る。そして第2図に示すように第1アーム部21
を回転軸27を中心として矢印b′方向に水平に回
動させると、ビユーフアインダー17がカメラ本
体12の前方でそのカメラ本体12に対して直角
な状態になり、このビユーフアインダー17のフ
アインダー部17aをカメラ本体12に対して直
角な方向から覗くことが可能になる。なお第1ア
ーム部21は上記両位置においてそれぞれロツク
手段30,37によつて固定されるが、回転軸2
7をねじ軸にて構成して、両位置の途中で第1ア
ーム部21を固定してもよい。
次に、第1図または第2図の状態で、第2アー
ム部22を第1アーム部21の軸線Pを中心とし
て矢印c,c′方向に垂直に回動させると、ビユー
フアインダー17が第2アーム部22の長さを半
径とする大きな円形軌跡で移動され、そのビユー
フアインダー17の垂直方向の位置を上下に調整
することができる。ここでビユーフアインダー1
7の移動が円形軌跡であるから、ビユーフアイン
ダー17は同じ垂直位置で前後2位置を選択する
ことができる。
ム部22を第1アーム部21の軸線Pを中心とし
て矢印c,c′方向に垂直に回動させると、ビユー
フアインダー17が第2アーム部22の長さを半
径とする大きな円形軌跡で移動され、そのビユー
フアインダー17の垂直方向の位置を上下に調整
することができる。ここでビユーフアインダー1
7の移動が円形軌跡であるから、ビユーフアイン
ダー17は同じ垂直位置で前後2位置を選択する
ことができる。
ところで、本実施例においては第1アーム部2
1及び第2アーム部22の内部にケーブル24を
挿通させてあるので、そのケーブル24がアーム
20の回動の邪魔にならず、また外部電波の影響
も受け難いという優位性がある。しかしながら、
回動されるアーム20の内部にケーブル24を挿
通させた場合、アーム20が無制限に回動される
と、ケーブル24が捩れて断線する恐れがあり、
回動を規制するストツパを設ける必要がある。こ
こで単純なストツパを用いるとアーム20を360°
以上の角度で回動させることができず、アーム2
0の回動不能範囲を生じてしまう。
1及び第2アーム部22の内部にケーブル24を
挿通させてあるので、そのケーブル24がアーム
20の回動の邪魔にならず、また外部電波の影響
も受け難いという優位性がある。しかしながら、
回動されるアーム20の内部にケーブル24を挿
通させた場合、アーム20が無制限に回動される
と、ケーブル24が捩れて断線する恐れがあり、
回動を規制するストツパを設ける必要がある。こ
こで単純なストツパを用いるとアーム20を360°
以上の角度で回動させることができず、アーム2
0の回動不能範囲を生じてしまう。
ところが、本実施例においては、第4A図に示
すように、第2アーム部22が矢印c方向に回動
される際、この第2アーム部22と一体に回動さ
れる第1アーム部21の突部42がストツパリン
グ41の溝43内で移動され、その突部42が溝
43の一端43aに当接される。すると突部42
によつて溝43の一端43aが押圧されて、スト
ツパリング41も矢印c方向へ回動される。そし
てストツパリング41のストツパ突部44がカメ
ラ本体12の突部45に上方から当接することに
よつて、第2アーム部22の矢印c方向への回動
が停止される。一方、第4B図に示すように第2
アーム部22が矢印c′方向に回動される場合は、
第1アーム部21の突部42がストツパリング4
1の溝43の他端43bに当接した状態で、スト
ツパリング41のストツパ突部44がカメラ本体
12の突部45に下方から当接するまで回動さ
れ、ここで第2アーム部22の矢印c′方向への回
動が停止される。従つて、ストツパリング41の
回動不能範囲θ1が、ストツパリング41に対する
第1アーム部21の相対的回動範囲θ2によつて吸
収され、この結果、第2アーム部22は360°以上
の大きな角度に亘つて回動可能となり、その第2
アーム部22の回動不能範囲をなくすことができ
る。このようにストツパ機構40が回動ストツパ
機構にて構成されているので、ストツパ機構40
によつてケーブル24の捩れを未然に防止しなが
ら、第2アーム部22の360°以上の回動が可能に
なる。
すように、第2アーム部22が矢印c方向に回動
される際、この第2アーム部22と一体に回動さ
れる第1アーム部21の突部42がストツパリン
グ41の溝43内で移動され、その突部42が溝
43の一端43aに当接される。すると突部42
によつて溝43の一端43aが押圧されて、スト
ツパリング41も矢印c方向へ回動される。そし
てストツパリング41のストツパ突部44がカメ
ラ本体12の突部45に上方から当接することに
よつて、第2アーム部22の矢印c方向への回動
が停止される。一方、第4B図に示すように第2
アーム部22が矢印c′方向に回動される場合は、
第1アーム部21の突部42がストツパリング4
1の溝43の他端43bに当接した状態で、スト
ツパリング41のストツパ突部44がカメラ本体
12の突部45に下方から当接するまで回動さ
れ、ここで第2アーム部22の矢印c′方向への回
動が停止される。従つて、ストツパリング41の
回動不能範囲θ1が、ストツパリング41に対する
第1アーム部21の相対的回動範囲θ2によつて吸
収され、この結果、第2アーム部22は360°以上
の大きな角度に亘つて回動可能となり、その第2
アーム部22の回動不能範囲をなくすことができ
る。このようにストツパ機構40が回動ストツパ
機構にて構成されているので、ストツパ機構40
によつてケーブル24の捩れを未然に防止しなが
ら、第2アーム部22の360°以上の回動が可能に
なる。
次に、第1図または第2図のようにアーム20
を自在に回動させた状態で、ビユーフアインダー
17を回転軸48を中心として矢印d,d′方向に
垂直に回動させると、そのビユーフアインダー1
7の傾斜角度を自在に調整することができる。
を自在に回動させた状態で、ビユーフアインダー
17を回転軸48を中心として矢印d,d′方向に
垂直に回動させると、そのビユーフアインダー1
7の傾斜角度を自在に調整することができる。
ところで、第5A図に示すようにビユーフアイ
ンダー17を矢印d方向に回動させる際、ストツ
パレバー56が回動自在に構成されているので、
そのストツパレバー56のストツパピン58が取
付部49の段部49aと第2アーム部22の一側
縁22bとによつて挟まれるまでビユーフアイン
ダー17が回動される。一方、第5B図に示すよ
うにビユーフアインダー17を矢印d′方向に回動
させる場合は、ストツパピン58が取付部49の
段部49aと第2アーム部22の他側縁22cと
によつて挟まれるまでビユーフアインダー17が
回動される。従つて、ビユーフアインダー17に
対するストツパレバー56の回動範囲θ3によつ
て、ストツパピン58をビユーフアインダー17
に固定した場合の回動不能範囲が吸収され、この
結果、ビユーフアインダー17は前述した第2ア
ーム部22と同様に360°以上の大きな角度(ここ
では約400°)に亘つて回動可能となり、そのビユ
ーフアインダー17の回動不能範囲をなくすこと
ができる。このようにビユーフアインダー17の
ストツパ機構55が回動ストツパ機構にて構成さ
れているので、ビユーフアインダー17の回動に
伴うケーブル24の捩れを未然に防止しながら、
そのビユーフアインダー17の360°以上の回動が
可能になる。
ンダー17を矢印d方向に回動させる際、ストツ
パレバー56が回動自在に構成されているので、
そのストツパレバー56のストツパピン58が取
付部49の段部49aと第2アーム部22の一側
縁22bとによつて挟まれるまでビユーフアイン
ダー17が回動される。一方、第5B図に示すよ
うにビユーフアインダー17を矢印d′方向に回動
させる場合は、ストツパピン58が取付部49の
段部49aと第2アーム部22の他側縁22cと
によつて挟まれるまでビユーフアインダー17が
回動される。従つて、ビユーフアインダー17に
対するストツパレバー56の回動範囲θ3によつ
て、ストツパピン58をビユーフアインダー17
に固定した場合の回動不能範囲が吸収され、この
結果、ビユーフアインダー17は前述した第2ア
ーム部22と同様に360°以上の大きな角度(ここ
では約400°)に亘つて回動可能となり、そのビユ
ーフアインダー17の回動不能範囲をなくすこと
ができる。このようにビユーフアインダー17の
ストツパ機構55が回動ストツパ機構にて構成さ
れているので、ビユーフアインダー17の回動に
伴うケーブル24の捩れを未然に防止しながら、
そのビユーフアインダー17の360°以上の回動が
可能になる。
次に、第6A図及び第6B図は、様々な撮影状
態に応じて、第2アーム部22及びビユーフアイ
ンダー17を回動させた場合を示すものである。
第6A図の実線状態は、カメラ本体12を三脚等
に取付けてそのカメラ本体12の後方からビユー
フアインダー17を覗く場合であり、第2アーム
部22を後方側へ回動させると共に、ビユーフア
インダー17を第2アーム部22とほぼ一直線状
にすることによつて、フアインダー部17aを目
の位置に接近させることができる。また一点鎖線
状態はローアングルで撮影する場合であり、第2
アーム部22を下方側へ回動させると共に、フア
インダー部17aを上方へ向けて、そのフアイン
ダー部17aをカメラ本体12の上方から覗くこ
とができる。さらに第6B図は第2アーム部22
を垂直方向に回動させて、各位置でビユーフアイ
ンダー17を水平状にセツトした場合であり、ビ
ユーフアインダー17の垂直方向の位置が様々で
あつても、常にビユーフアインダー17の光軸と
レンズ13の光軸とを平行にすることによつて、
これら光軸のずれ(パララツクス)を防止するこ
とができ、撮影時の違和感をなくすことができ
る。
態に応じて、第2アーム部22及びビユーフアイ
ンダー17を回動させた場合を示すものである。
第6A図の実線状態は、カメラ本体12を三脚等
に取付けてそのカメラ本体12の後方からビユー
フアインダー17を覗く場合であり、第2アーム
部22を後方側へ回動させると共に、ビユーフア
インダー17を第2アーム部22とほぼ一直線状
にすることによつて、フアインダー部17aを目
の位置に接近させることができる。また一点鎖線
状態はローアングルで撮影する場合であり、第2
アーム部22を下方側へ回動させると共に、フア
インダー部17aを上方へ向けて、そのフアイン
ダー部17aをカメラ本体12の上方から覗くこ
とができる。さらに第6B図は第2アーム部22
を垂直方向に回動させて、各位置でビユーフアイ
ンダー17を水平状にセツトした場合であり、ビ
ユーフアインダー17の垂直方向の位置が様々で
あつても、常にビユーフアインダー17の光軸と
レンズ13の光軸とを平行にすることによつて、
これら光軸のずれ(パララツクス)を防止するこ
とができ、撮影時の違和感をなくすことができ
る。
以上、本考案の一実施例に付き述べたが、本考
案は実施例に限定されることなく、本考案の技術
的思想に基づいて各種の有効な変更が可能であ
る。
案は実施例に限定されることなく、本考案の技術
的思想に基づいて各種の有効な変更が可能であ
る。
例えば、実施例では第1アーム部を0〜90°の
角度範囲で水平方向に回動自在に構成したが、さ
らに90°以上の角度で回動させてビユーフアイン
ダーをカメラ本体の他側部に位置させることも可
能である。
角度範囲で水平方向に回動自在に構成したが、さ
らに90°以上の角度で回動させてビユーフアイン
ダーをカメラ本体の他側部に位置させることも可
能である。
本考案は、カメラ本体に対するビユーフアイン
ダーの水平方向の位置、垂直方向の位置及び傾斜
角度を自在に調整することができるので、様々な
撮影状態に応じて撮影アングルの制約をなくして
その自由度を大幅に向上させることができる。従
つて、映画等の撮影においてこのカメラを使用す
ると、ビユーフアインダーをカメラ本体に対して
直角な方向に位置させることによつて、カメラマ
ンが狙つているシヨツトを映画監督自身がカメラ
本体の横方向からビユーフアインダーを覗いて確
認することができるので、監督自身が移動した
り、カメラ本体を肩に乗せたりする煩わしさがな
く、極めて便利である。
ダーの水平方向の位置、垂直方向の位置及び傾斜
角度を自在に調整することができるので、様々な
撮影状態に応じて撮影アングルの制約をなくして
その自由度を大幅に向上させることができる。従
つて、映画等の撮影においてこのカメラを使用す
ると、ビユーフアインダーをカメラ本体に対して
直角な方向に位置させることによつて、カメラマ
ンが狙つているシヨツトを映画監督自身がカメラ
本体の横方向からビユーフアインダーを覗いて確
認することができるので、監督自身が移動した
り、カメラ本体を肩に乗せたりする煩わしさがな
く、極めて便利である。
また、ビユーフアインダーの垂直方向の位置及
び傾斜角度を自在に調整できるので、カメラを低
位置に吊下げるようにしてローアングルで撮影す
る場合でも、あらゆる撮影状態に応じてビユーフ
アインダーを具合よく調整することができる。さ
らにカメラ本体を三脚等に取付けた場合も、第2
アーム部を後方側に回動させてビユーフアインダ
ーを後方側に位置させることによつて、カメラ本
体の後方からビユーフアインダーを極めて近い位
置で覗くことができるので、三脚等での使用にお
いてもカメラの使い勝手を著しく向上させること
ができる。
び傾斜角度を自在に調整できるので、カメラを低
位置に吊下げるようにしてローアングルで撮影す
る場合でも、あらゆる撮影状態に応じてビユーフ
アインダーを具合よく調整することができる。さ
らにカメラ本体を三脚等に取付けた場合も、第2
アーム部を後方側に回動させてビユーフアインダ
ーを後方側に位置させることによつて、カメラ本
体の後方からビユーフアインダーを極めて近い位
置で覗くことができるので、三脚等での使用にお
いてもカメラの使い勝手を著しく向上させること
ができる。
第1図〜第6B図は本考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図は通常の使用状態におけるカ
メラ全体の斜視図、第2図は第1アーム部を水平
方向に回動させた状態におけるカメラ全体の斜視
図、第3図は要部の一部切欠き平面図、第4A図
及び第4B図はアームのストツパ機構を示す第3
図−線矢視断面図、第5A図及び第5B図は
ビユーフアインダーのストツパ機構を示す第3図
−線矢視図、第6A図及び第6B図は使用状
態におけるカメラ全体の概略側面図である。第7
図は従来例におけるカメラ全体の側面図である。 なお図面に用いた符号において、11……ポー
タブルビデオカメラ、12……カメラ本体、17
……ビユーフアインダー、20……アーム、21
……第1アーム部、22……第2アーム部、27
……回転軸、28……ホルダ、30……ロツク手
段、37……ロツク手段、40……ストツパ機
構、48……回転軸、55……ストツパ機構、で
ある。
のであつて、第1図は通常の使用状態におけるカ
メラ全体の斜視図、第2図は第1アーム部を水平
方向に回動させた状態におけるカメラ全体の斜視
図、第3図は要部の一部切欠き平面図、第4A図
及び第4B図はアームのストツパ機構を示す第3
図−線矢視断面図、第5A図及び第5B図は
ビユーフアインダーのストツパ機構を示す第3図
−線矢視図、第6A図及び第6B図は使用状
態におけるカメラ全体の概略側面図である。第7
図は従来例におけるカメラ全体の側面図である。 なお図面に用いた符号において、11……ポー
タブルビデオカメラ、12……カメラ本体、17
……ビユーフアインダー、20……アーム、21
……第1アーム部、22……第2アーム部、27
……回転軸、28……ホルダ、30……ロツク手
段、37……ロツク手段、40……ストツパ機
構、48……回転軸、55……ストツパ機構、で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カメラ本体と、ビユーフアインダーと、これら
を連結するために第1アーム部と第2アーム部と
によつてほぼL字状に形成されたアームとからな
り、 前記カメラ本体に前記第1アーム部を垂直な回
転軸を中心として水平方向に回動自在に支持させ
ると共に、前記第2アーム部を前記第1アーム部
の水平な軸線を中心として垂直方向に回動自在に
構成し、この第2アーム部に前記ビユーフアイン
ダーを水平な回転軸を中心として垂直方向に回動
自在に支持させてなるポータブルビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16328486U JPH0430859Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16328486U JPH0430859Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368261U JPS6368261U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0430859Y2 true JPH0430859Y2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=31091340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16328486U Expired JPH0430859Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430859Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7538473B2 (en) | 2004-02-03 | 2009-05-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Drive circuits and methods for ultrasonic piezoelectric actuators |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5029471B2 (ja) * | 2008-04-09 | 2012-09-19 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP16328486U patent/JPH0430859Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7538473B2 (en) | 2004-02-03 | 2009-05-26 | S.C. Johnson & Son, Inc. | Drive circuits and methods for ultrasonic piezoelectric actuators |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368261U (ja) | 1988-05-09 |
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