JPH0430860A - 自律訓練装置 - Google Patents

自律訓練装置

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JPH0430860A
JPH0430860A JP2137593A JP13759390A JPH0430860A JP H0430860 A JPH0430860 A JP H0430860A JP 2137593 A JP2137593 A JP 2137593A JP 13759390 A JP13759390 A JP 13759390A JP H0430860 A JPH0430860 A JP H0430860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
incandescent lamp
stimulus
warm
training device
stimulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP2137593A
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English (en)
Inventor
Akitoshi Miki
章利 三木
Kazuhisa Tanabe
一久 田部
Riichi Shiga
利一 志賀
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0430860A publication Critical patent/JPH0430860A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、自律訓練法を習得し、リラックス惑を得る
装置に関し、詳しく言えば生体に温刺激を与える手段に
関する。
(ロ)従来の技術 近年、心身医学の臨床において、催眠の理論にもとづい
て開発された自律訓練法が広く利用されている。この自
律訓練法とは、主として精神的ストレス等による自律神
経の乱れを、自己催眠を用いることにより矯正及び制御
し、これによって心身的疾患を治療に導く方法であり、
ドイツのシュルツ博士により世に紹介され、カナダのル
ーテ博士により完成されたものである。
自律訓練法の標準練習は、くつろいだ状態の患者に例え
ば以下の公式による自己暗示を、段階的に行わせていく
。
■(背景公式):気持ちが落ち着いている。
■(第1公式)二両手両足が重たい。
■(第2公式)二両手両足が暖かい。
■(第3公式):心臓が静かに規則正しく打っている。
■(第4公式):楽に呼吸している。
■(第5公式):お腹が温かい。
■(第6公式):額が涼しい。
これらの公式を練習することにより、結果として催眠状
態に入らせる、すなわち意識のレベルを潜在意識下に低
下させ、心理的抑うつを解放させようとするものである
。
ところで、自律訓練法を練習する際問題となるのは、例
えば第2公式の場合に「右手が暖かい」という自己暗示
をかけると、被験者にはそのための能動的注意集中が生
じるので、逆に右手が緊張し、温度が低下することであ
る。従って、自己暗示どおりの結果を得るには受動的注
意集中を必要とするが、これは一般には極めて困難なこ
とである(W、ルーテ著、池見西次部監修「自律訓練法
」)そこで、自律訓練法を容易に習得させるために、条
件反射の理論を適用した自律訓練装置が提案されている
。この自律訓練装置は、被験者の所定の部位、例えば手
に、温刺激及び冷刺激を与える、赤外線ランプ及び送風
器と、これら赤外線ランプ及び送風器をシーケンスプロ
グラムに従い制御するシーケンス制御手段とを備えてい
る(特願平1−339259号)。
さらに、このシーケンス制御手段の制御を受けて、一定
時間間隔でリズムや「右手が暖かい」等のメツセージが
被験者に聞かせられる。これらのメツセージ、リズムに
合わせで、温刺激及び/又は冷刺激が周期的又は間欠的
に被験者に加えられる。「右手が暖かい」のメツセージ
に対して、冷刺激を与えるのは一見矛盾しているようで
あるが、風で冷却されていることにより、温刺激を受け
ていることが一層惑し易くなるため、温刺激と共に冷刺
激を与えるのである。
この自律訓練装置では、初めはリズム、メソセージと共
に、温刺激及び/又は冷刺激を与え、被験者に、リズム
、メツセージを聞いた時には、右手の温度が上昇すると
条件づける。以降、リズム、メソセージを被験者に聞か
せるだけで、実際には、刺激が与えられなくとも、右手
の血管が拡張し、血流量が増えて実際に右手の温度が上
昇するという生体反応が生じることが期待できる。
よって、この自律訓練装置では、初めはリズム等に合わ
せて刺激を与えるが、一定時間経過後は、リズム等に対
して間欠的に刺激を与え、生体反応を条件づける。例え
ば、当初は、リズム1回1回に対応して刺激を与えるが
、一定時間経過後は、リズム3拍に対して刺激は2回だ
け与えるようシーケンス制御が行われる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記自律訓練装置では、被験者への条件付けを有効に行
うためには、温刺激、冷刺激の立ち上がり、立ち下がり
をはっきりさせる必要性がある。
一方、この自律訓練装置を一般家庭等でも容易に使用で
きるよう、小型化も要求されている。
そこで、温刺激についてみてみると、温刺激を発生する
手段として、赤外線ランプは、温刺激の立ち上がり、立
ち下がりははっきりだせるものの、市販のものは大きく
、自律訓練装置の小型化を図る上で問題である。赤外線
ランプ以外では、マイクロ波やヒータが考えられるが、
マイクロ波は装置が大きく高価であり、またノイズで周
辺に影響を与えるため、一般家庭でも使用する自律訓練
装置には適さない。また、ヒータの場合には、熱容量が
大きく、短い周期でオン/゛オフした場合に、温刺激の
立ち上がり、立ち下がりをはっきりさせることが困難で
あると共に、ヒータの制御回路が大きくなり、自律訓練
装置の小型化を阻害する問題がある。
この発明は、上記に鑑みなされたもので、温刺激の立ち
上がり、立ち下がりをはっきり出し、かつ小型化の図れ
る自律訓練装置の提供を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用上記課題を解
決するため、この発明の自律訓練装置は、被験者の身体
に温刺激を与える温刺激発生手段と、被験者の身体に冷
刺激を与える冷刺激発生手段と、これら温刺激、冷刺激
が所定のシーケンスに従い、周期的又は間欠的に加わる
ように、前記温刺激発生手段及び冷刺激発生手段を制御
するシーケンス制御手段とを備えてなるものにおいて、
前記温刺激発生手段は、白熱ランプであることを特徴と
するものである。
白熱ランプは安価でかつ小型のものが多種類市販されて
おり、自律訓練装置の小型化、低価格をを図ることがで
きる。また、白熱ランプは、赤外線ランプと同様熱容量
が小さく、温刺激の立ち上がり、立ち下がりをはっきり
出すことができ、訓練効果が損なわれることはない。
(ホ)実施例 この発明の一実施例を図面に基づいて以下に説明する。
第4図は、実施例自律訓練装置1の外観斜視図である。
この自律訓練装置1は大きく分けて、基部2、立設部6
、刺激発生部1003つの部分からなる。基部2は、被
験者の片手が自然におかれるように、なだらかな凸状の
手置台3が設けられている。4は、被験者の指に装着さ
れる脈波センサであり、コード4a、プラグ4bを介し
て、立設部6のジャック5(第1図参照)に接続されて
いる。
立設部6内には、第3図に示すように、電源部7と回路
基板8が収納されている。回路基板8上には、後述の白
熱ランプ37、送風ユニット41をシーケンス制御する
シーケンス制御回路及び白熱ランプ37の断線検出回路
等が設けられている。
刺激発生部10は、上ケース11、下ケース21、カバ
ー31により構成される(第1図、第3図、第4図参照
)。上ケース11上面には、表示、操作部12が設けら
れ、12aは、その回路基板である。表示・操作部12
には、脈波の大きさを表示するバーグラフメータ12b
及び、7セグメント表示器よりなるプログラム/断線表
示部12C、プログラム選択キー12d、ストップキー
12e、スタートキー12fが設けられている。
上ケース11には、隔壁14が一体に成形されており、
刺激発生部10内が上下に分離される。
隔壁14には、連通孔15が開設され、その上に白熱ラ
ンプ37冷却用のファン16が取り付けられている。一
方、この隔壁14上には、被験者に冷刺激を与えるため
の送風ユニット41が設けられる。この送風ユニット4
1は、図示しないファンとシャッタ機構とを備えている
。シャッタ機構により、風をオン/オフするのは、冷刺
激の立ち上がり、立ち下がりをはっきりさせるためであ
り、ファンは常に動作している。54は、吸気口であり
、56はシャッタ駆動用のモータである。なお、上ケー
ス11の側面には、前記ファン16、送風ユニツト41
のための吸気スリット13が配備される。
送風ユニット41の吹出口43よりは、導風路23が下
方に導かれ、下ケース21の底面に開口している。また
、下ケース21側面には、白熱ランプ37の熱を奪った
風を排出するための排気スリット22が設けられる。
上ケース11は、第1図に示すように、1対の垂下片1
7.17が設けられている。垂下片17には、それぞれ
めすコネクタ18.18が取り付けられる。これらコネ
クタ18.18は、図示しないリード線により、前記回
路基板8に電気的に接続される。
また、これら垂下片17.17間には、凹面部19が設
けられている(第1図、第3図参照)。
凹面部19の下端には、通風のための切欠部20が設け
られる。
カバー31は、第1図に示すように上ケース11、下ケ
ース21より分離可能な構成とされる。
カバー31は、その係合爪32.32を下ケース21内
面に係合すると共に、突部31aを上ケース11の凹部
11aに嵌合させて、上ケース11、下ケース21に固
定される。なお、33は、カバー31の着脱の際の指の
すべり止めである。
カバー31には、凹面部34が設けられる(第1図乃至
第3図参照)。カバー31を、下ケース21、上ケース
11に取り付けた時に、この凹面部34が前記凹面部1
9と合体し、断面かまぼこ状のランプ収納室30を構成
し、凹面部19.34は反射面として作用する。
凹面部34には、3つのソケット36が並設され、それ
ぞれ白熱ランプ37が取り付けられている(第2図参照
)。3個の白熱ランプ37を使用するのは、白熱ランプ
37の点灯数により温刺激の強弱をつけるためであり、
白熱ランプ37のオン/オフ制御だけでよくなるので制
御回路の簡略化を図ることができる。凹面部34の両側
には、一対のおすコネクタ38が設けられている(片方
のみ図示)。このコネクタ38と前記ソケット36とは
、リード36aにより電気的に接続される。
また、カバー31を、下ケース21、上ケース11に取
り付けた時に、コネクタ38と前記コネクタ18とが結
合し、回路基板8と白熱ランプ37が導通することとな
る。なお、凹面部34にも、凹面部19と同様、通風の
ための切欠部35が設けられている(第3図参照)。
カバ−31下面には、熱線放出口39が開設されている
。この熱線放出口39は、カバ−31内面より、樹脂製
の可視光カットフィルタ40で覆われ、白熱ランプ37
の可視光が外部に漏れない遮光構造とされる。可視光カ
ットフィルタ40上面には、放熱のためのフィン40a
が並設される(第2図、第3図参照)。可視光カットフ
ィルタにはガラス製のものもあるが、この実施例ではよ
り安価な樹脂製のものを使用している。ガラス製の可視
光カットフィルタを使用する場合には、このようなフィ
ンは省略することができる。
前記ファン16よりの風は、連通孔15よりカバー31
内に導かれ、切欠部35よりランプ収納室30内に流入
し、可視光カットフィルタ40及び白熱ランプ37、・
・・ 37の熱を奪う(第3図参照)。この熱を奪った
風は、切欠部20よりケース21内に導かれ、排気スリ
ット22より外部に放出される。
次に、実施例自律訓練装置1の動作について説明する。
被験者は、右手又は左手を、手のひらを下にむけて手置
台3上に置き、人差指又は中指に脈波センサ4を装着す
る。この状態で、被験者は選択キー12dを押し、希望
するプログラムを選択しく選択されたプログラムはプロ
グラム/断線表示部12cに表示される)、スタートキ
ー12fを押して動作を開始させる。
自律訓練装置1は、選択されたプログラムに従い、周期
的にあるいは間欠的に、白熱ランプ37を点灯して、被
験者の手の甲に温刺激を与えると共に、送風ユニット4
1のシャッタを作動させ、やはり被験者の手の甲に冷刺
激を与える。温刺激のオン/オフは、熱容量の小さな白
熱ランプ37のオン/オフ番こよるからその立ち上がり
、立ち下がりは明瞭なものとすることができる。また、
前述のように温刺激の強弱は白熱ランプ37の点灯数を
選択して調整することができる。さらに、前記遮光構造
のために、白熱ランプ37の点灯を、被験者が視覚によ
り認識することができない。したがって、熱刺激の与え
方が周期的から間欠的に移行した場合でも、被験者には
、依然周期的に熱刺激が加えられていると思わせること
ができ、条件づけが容易となる。
なお、自律訓練装置1が動作中は、脈波の大きさが、バ
ーグラフメータ12bに表示されるので、被験者が訓練
の効果を容易にfi!認することができる。また、自律
訓練装置lはタイマを備えており、所定時間経過後自動
的に停止する。
次番こ実施例自律訓練装置1の白熱ランプ37の交換に
ついて説明する。この自律訓練装置1では、白熱ランプ
37が断線した場合ムこは、いずれの白熱ランプ37が
断線したかを、表示・操作部】2のプログラム/断線表
示部12cLこ、数字で表示する。これは、上述のよう
に遮光構造のため、白熱ランプ37が断線しているが否
かを外部から確認できないためである。なお、断線表示
の方法は数字に限定されず適宜設計変更可能である。
断線表示があった場合には、使用者はカバー31を取り
外し、表示された白熱ランプ37を新しいものに交換す
る。この時、ランプ収納室3oが2つに分離されて白熱
ランプ37が露出すると共に、白熱ランプ37がカバー
31側にあるため交換作業が容易となり、白熱ランプ3
7の破損も防止できる。
また、カバー31を分離すると、コネクタ18.38も
分離しており、白熱ランプ37が回路基板8と電気的に
も完全に分離され点灯しない状態となっている。このた
め、白熱ランプ37の交換作業中に、白熱ランプ37が
点灯して、使用者が火傷を負う事故も防止できる。
(へ)発明の詳細 な説明したようにこの発明の自律訓練装置は、温刺激発
生手段として白熱ランプを適用したものであるから、温
刺激の立ち上がり、立ち下がりをはっきりさせつつ、装
置の小型化を図れる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る自律訓練装置のカ
バーを取り外した状態での斜視図、第2図は、同自律訓
練装置のカバーを上方より見た斜視図、第3図は、同自
律訓練装置の一部を破断して示す側面図、第4図は、 斜視図である。 8:回路基板、 18・38:コネクタ、 31:カバー 40:可視光カッ 41:送風ユニッ 11:上ケース、 21:下ケース、 37:白熱ランプ、 トフィルタ、 ト。 同自律訓練装置の外観

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 被験者の身体に温刺激を与える温刺激発生手段
    と、被験者の身体に冷刺激を与える冷刺激発生手段と、
    これら温刺激、冷刺激が所定のシーケンスに従い、周期
    的又は間欠的に加わるように、前記温刺激発生手段及び
    冷刺激発生手段を制御するシーケンス制御手段とを備え
    てなる自律訓練装置において、 前記温刺激発生手段は、白熱ランプであることを特徴と
    する自律訓練装置。
  2. (2) 前記白熱ランプは、熱線放出口を除いて、遮光
    された状態でケースに収納され、この熱線放出口は可視
    光カットフィルタで覆われる、請求項1記載の自律訓練
    装置。
  3. (3) 前記白熱ランプは、カバーが分離できるケース
    内に収納され、このカバー側にソケットが設けられ、前
    記白熱ランプが取り付けられると共に、カバーとケース
    には、それぞれコネクタが設けられ、このカバーをケー
    スに取り付けた時これらコネクタが結合し、前記白熱ラ
    ンプとケース側とが電気的に導通する、請求項1記載の
    自律訓練装置。
JP2137593A 1990-05-28 1990-05-28 自律訓練装置 Pending JPH0430860A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2137593A JPH0430860A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 自律訓練装置

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JP2137593A JPH0430860A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 自律訓練装置

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JPH0430860A true JPH0430860A (ja) 1992-02-03

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ID=15202330

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JP2137593A Pending JPH0430860A (ja) 1990-05-28 1990-05-28 自律訓練装置

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JP (1) JPH0430860A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5967438A (en) * 1991-05-14 1999-10-19 Shimano, Inc. Spinning reel having balancing means
JP2009165461A (ja) * 2007-12-18 2009-07-30 Shimano Inc スピニングリールの釣り糸案内機構

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