JPH04308614A - 通信ケーブル - Google Patents
通信ケーブルInfo
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- JPH04308614A JPH04308614A JP3350414A JP35041491A JPH04308614A JP H04308614 A JPH04308614 A JP H04308614A JP 3350414 A JP3350414 A JP 3350414A JP 35041491 A JP35041491 A JP 35041491A JP H04308614 A JPH04308614 A JP H04308614A
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- Japan
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- cable
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- jacket
- polyetherimide
- cables
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- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/04—Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/4436—Heat resistant
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B3/00—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties
- H01B3/18—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances
- H01B3/30—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of organic substances plastics; resins; waxes
- H01B3/303—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups H01B3/38 or H01B3/302
- H01B3/306—Polyimides or polyesterimides
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/29—Protection against damage caused by extremes of temperature or by flame
- H01B7/295—Protection against damage caused by extremes of temperature or by flame using material resistant to flame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非ハロゲン化プラスチ
ック材料を有する通信ケーブルに関する。
ック材料を有する通信ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来通信ケーブルのジャケットの材料と
して、ハロゲン化物と非ハロゲン化物とがある。フッ素
重合体等のようなハロゲン化物をジャケット材料として
使用することは、銅導体に付いては、許容できるが、光
ファイバに付いては、近年問題があることが分かった。 光ファイバでは、コアとジャケットの接触部分で、ハロ
ゲン化物が、コアに悪影響を及ぼし、マイクロベンディ
ング等に起因する伝送損失を発生させてしまい、問題と
なる。
して、ハロゲン化物と非ハロゲン化物とがある。フッ素
重合体等のようなハロゲン化物をジャケット材料として
使用することは、銅導体に付いては、許容できるが、光
ファイバに付いては、近年問題があることが分かった。 光ファイバでは、コアとジャケットの接触部分で、ハロ
ゲン化物が、コアに悪影響を及ぼし、マイクロベンディ
ング等に起因する伝送損失を発生させてしまい、問題と
なる。
【0003】米国のケーブル工業分野では、いままで、
非ハロゲン化材料を高圧空間ケーブルに使用することに
ついて全く考慮してこなかった。そこで、非ハロゲン化
材料をジャケット材料として使用する例が米国特許第4
941729号に記載されている。これに付いてもまた
別の問題が発生している。即ち、所望の特性を有するこ
のような非ハロゲン化材料は表面上は、このようなケー
ブル製品で使用するには柔軟性が全く無い。また、所望
の柔軟性を有する非ハロゲン化材料は高圧空間ケーブル
に関する米国規格UL910を満たさなかった。
非ハロゲン化材料を高圧空間ケーブルに使用することに
ついて全く考慮してこなかった。そこで、非ハロゲン化
材料をジャケット材料として使用する例が米国特許第4
941729号に記載されている。これに付いてもまた
別の問題が発生している。即ち、所望の特性を有するこ
のような非ハロゲン化材料は表面上は、このようなケー
ブル製品で使用するには柔軟性が全く無い。また、所望
の柔軟性を有する非ハロゲン化材料は高圧空間ケーブル
に関する米国規格UL910を満たさなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、所望
の特性を有し、米国規格UL910の試験要件を満足す
る非ハロゲン材料の通信ケーブルを提供することである
。
の特性を有し、米国規格UL910の試験要件を満足す
る非ハロゲン材料の通信ケーブルを提供することである
。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の通信ケーブルのジャケットのプラスチック
材料は、ポリエーテルイミドと、酸化防止剤/熱安定剤
及び金属奪活剤を含む添加剤系とを含むことを特徴とす
る。
に、本発明の通信ケーブルのジャケットのプラスチック
材料は、ポリエーテルイミドと、酸化防止剤/熱安定剤
及び金属奪活剤を含む添加剤系とを含むことを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を更に詳細
に説明する。図1および図2は符号20で全体が表され
た、ビルの高圧空間(plenum)で使用できるケー
ブルを示す。代表的なビル高圧空間21を図3に示す。 ケーブル20は少なくとも1本の伝達媒体からなるコア
22を含有する。伝達媒体は金属絶縁導体または光ファ
イバからなる。コア22はコアラップ(図示されていな
い)により包封されている。コア22はデータ、コンピ
ュータ、警報および信号情報網ならびに音声通信などの
用途に適したものである。
に説明する。図1および図2は符号20で全体が表され
た、ビルの高圧空間(plenum)で使用できるケー
ブルを示す。代表的なビル高圧空間21を図3に示す。 ケーブル20は少なくとも1本の伝達媒体からなるコア
22を含有する。伝達媒体は金属絶縁導体または光ファ
イバからなる。コア22はコアラップ(図示されていな
い)により包封されている。コア22はデータ、コンピ
ュータ、警報および信号情報網ならびに音声通信などの
用途に適したものである。
【0007】以下の説明のために、伝達媒体は絶縁金属
導体26,26の撚対24,24からなるものとする。 高圧空間で使用される幾つかのケーブルでは25本以上
の導体対を含有するものもあるが、このようなケーブル
の多くは、最少2本程度の対または2本の単一導体を含
有する。
導体26,26の撚対24,24からなるものとする。 高圧空間で使用される幾つかのケーブルでは25本以上
の導体対を含有するものもあるが、このようなケーブル
の多くは、最少2本程度の対または2本の単一導体を含
有する。
【0008】難燃性、低毒性、低腐食性および低発煙性
を有するケーブルを形成するために、金属導体を前記の
ような特性を付与するプラスチック材料からなる絶縁層
27で被覆する。各金属導体にはポリエーテルイミドか
らなる組成物を含有する絶縁被覆が施されている。ポリ
エーテルイミドは非晶質熱可塑性樹脂であり、例えば、
ゼネラル エレクトリック(General Ele
ctric)社からULTEM樹脂という商品名で市販
されている。この樹脂の特徴は、264psiにおける
200℃の比較的高い撓み温度、比較的高い引張強さと
曲げ強さおよび高温度における極めて優れた機械特性の
残率などである。この樹脂は他の成分を使用しなくても
元々難燃性であり、極限酸素指数は47である。
を有するケーブルを形成するために、金属導体を前記の
ような特性を付与するプラスチック材料からなる絶縁層
27で被覆する。各金属導体にはポリエーテルイミドか
らなる組成物を含有する絶縁被覆が施されている。ポリ
エーテルイミドは非晶質熱可塑性樹脂であり、例えば、
ゼネラル エレクトリック(General Ele
ctric)社からULTEM樹脂という商品名で市販
されている。この樹脂の特徴は、264psiにおける
200℃の比較的高い撓み温度、比較的高い引張強さと
曲げ強さおよび高温度における極めて優れた機械特性の
残率などである。この樹脂は他の成分を使用しなくても
元々難燃性であり、極限酸素指数は47である。
【0009】ポリエーテルイミドは溶融加工のための十
分な柔軟性を付与する、分子鎖中に取り込まれたその他
の結合を有するポリイミドである。これは、優れた機械
特性と熱特性の芳香族イミドの特徴を残している。ポリ
エーテルイミドはジャーナルオブ ポリマー サイ
エンス(Journal of Polymer Sc
ience)1983の129頁から始まる、アール・
オー・ジョンソン(R.O.Johnson) および
エッチ・エス・バールヒス(H.S.Burlhis)
の“ポリエーテルイミド:新規な高性能熱可塑性樹脂
”と題する論文中に詳細に説明されている。
分な柔軟性を付与する、分子鎖中に取り込まれたその他
の結合を有するポリイミドである。これは、優れた機械
特性と熱特性の芳香族イミドの特徴を残している。ポリ
エーテルイミドはジャーナルオブ ポリマー サイ
エンス(Journal of Polymer Sc
ience)1983の129頁から始まる、アール・
オー・ジョンソン(R.O.Johnson) および
エッチ・エス・バールヒス(H.S.Burlhis)
の“ポリエーテルイミド:新規な高性能熱可塑性樹脂
”と題する論文中に詳細に説明されている。
【0010】ポリエーテルイミドからなる絶縁組成物は
、酸化防止剤/熱安定剤および金属奪活剤を含む添加剤
系も含有する。また、絶縁組成物は適当な滑剤も含有す
ることができる。この添加剤系は押出機の供給部でポリ
エーテルイミドに添加される濃厚顔料中に配合すること
もできる。別法として、この添加剤系はポリエーテルイ
ミド成分と予備混合することもできる。
、酸化防止剤/熱安定剤および金属奪活剤を含む添加剤
系も含有する。また、絶縁組成物は適当な滑剤も含有す
ることができる。この添加剤系は押出機の供給部でポリ
エーテルイミドに添加される濃厚顔料中に配合すること
もできる。別法として、この添加剤系はポリエーテルイ
ミド成分と予備混合することもできる。
【0011】好ましい実施例では、添加剤系は約0.1
5wt%の酸化防止剤/熱安定剤を含有する。例えば、
フェアーマウント ケミカル(Fairmounto
Chemical) 社からMixxim A0−
30という登録商標名で市販されているような、立体障
害を有する高分子量のフェノール系酸化防止剤/熱安定
剤が好適である。この最後の材料の化学名は1,1,3
−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチ
ルフェニル)ブタンである。これは、熱酸化性分解を阻
止する、非汚染性の、立体障害を有する高分子量のフェ
ノール系化合物である。この化合物は、0.02〜1w
t%のレベルで使用すると、優れた酸化防止効果を発揮
する。この化合物の融点は185〜190℃の範囲内で
あり、分子量は544である。この化合物は1983年
3月31日に発行されたフェアーマウント ケミカル
(FairmountoChemical) 社の製品
カタログに記載されている。一般的に、この化合物の従
来の用途は食品と接触する製品中における酸化防止剤で
あった。
5wt%の酸化防止剤/熱安定剤を含有する。例えば、
フェアーマウント ケミカル(Fairmounto
Chemical) 社からMixxim A0−
30という登録商標名で市販されているような、立体障
害を有する高分子量のフェノール系酸化防止剤/熱安定
剤が好適である。この最後の材料の化学名は1,1,3
−トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−t−ブチ
ルフェニル)ブタンである。これは、熱酸化性分解を阻
止する、非汚染性の、立体障害を有する高分子量のフェ
ノール系化合物である。この化合物は、0.02〜1w
t%のレベルで使用すると、優れた酸化防止効果を発揮
する。この化合物の融点は185〜190℃の範囲内で
あり、分子量は544である。この化合物は1983年
3月31日に発行されたフェアーマウント ケミカル
(FairmountoChemical) 社の製品
カタログに記載されている。一般的に、この化合物の従
来の用途は食品と接触する製品中における酸化防止剤で
あった。
【0012】酸化防止剤/熱安定剤と共に、金属奪活剤
を0.15wt%の配合量で併用する。高分子量の金属
奪活剤を本発明の組成物中に配合することが好ましい。 金属奪活剤は銅または銅酸化物により生じる分解を抑制
し、これにより、プラスチック絶縁層が金属導体に密着
することが軽減される。好ましい実施例では、N,N−
ビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)−プロパニル]ヒドラジンからなる金属奪活
剤が使用される。この化合物はIrganoxMD−1
024という商品名でチバ・ガイギー(Ciba−Ge
igy)社から市販されている。
を0.15wt%の配合量で併用する。高分子量の金属
奪活剤を本発明の組成物中に配合することが好ましい。 金属奪活剤は銅または銅酸化物により生じる分解を抑制
し、これにより、プラスチック絶縁層が金属導体に密着
することが軽減される。好ましい実施例では、N,N−
ビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル)−プロパニル]ヒドラジンからなる金属奪活
剤が使用される。この化合物はIrganoxMD−1
024という商品名でチバ・ガイギー(Ciba−Ge
igy)社から市販されている。
【0013】絶縁層27の伸び率は添加剤系に二酸化チ
タンを配合することにより増大させることができる。好
ましい実施例における二酸化チタンの配合量は約0.2
〜10wt%である。
タンを配合することにより増大させることができる。好
ましい実施例における二酸化チタンの配合量は約0.2
〜10wt%である。
【0014】添加剤系は加工中の絶縁層27の保護と共
に長期老化の相乗効果をもたらす。添加剤系の各成分の
配合量は最高でも約1.0wt%程度である。
に長期老化の相乗効果をもたらす。添加剤系の各成分の
配合量は最高でも約1.0wt%程度である。
【0015】押し出されるプラスチック材料のメルトイ
ンデックスが高ければ高いほど、押出中の流動性も良好
になる。既製のポリエーテルイミド材料のメルトインデ
ックスを測定するため試験を行った。390℃、340
℃および315℃の温度におけるメルトインデックス範
囲はそれぞれ、8〜10,1.5〜2.5および0.7
〜1であった。絶縁層として使用されるその他の材料の
場合、メルトインデックスはもっと高い。例えば、テフ
ロン(登録商標)プラスチック材料のメルトインデック
スは約24〜29.5の範囲内である。本発明の組成物
の添加剤系は315℃で22〜24の範囲内のメルトイ
ンデックスを示した。この値は既製のポリエーテルイミ
ドのメルトインデックスよりも遥かに高い。
ンデックスが高ければ高いほど、押出中の流動性も良好
になる。既製のポリエーテルイミド材料のメルトインデ
ックスを測定するため試験を行った。390℃、340
℃および315℃の温度におけるメルトインデックス範
囲はそれぞれ、8〜10,1.5〜2.5および0.7
〜1であった。絶縁層として使用されるその他の材料の
場合、メルトインデックスはもっと高い。例えば、テフ
ロン(登録商標)プラスチック材料のメルトインデック
スは約24〜29.5の範囲内である。本発明の組成物
の添加剤系は315℃で22〜24の範囲内のメルトイ
ンデックスを示した。この値は既製のポリエーテルイミ
ドのメルトインデックスよりも遥かに高い。
【0016】更に、安定化添加剤系は、加工中の熱酸化
分解を阻止する他、押出機の内面および押出機に供給さ
れるペレットの外面を被覆し、これにより、滑剤として
機能する。この特性により、低押出温度を使用すること
ができ、押出中のプラスチック材料の分解が避けられる
。押出温度を10〜30℃低下させることができる。
分解を阻止する他、押出機の内面および押出機に供給さ
れるペレットの外面を被覆し、これにより、滑剤として
機能する。この特性により、低押出温度を使用すること
ができ、押出中のプラスチック材料の分解が避けられる
。押出温度を10〜30℃低下させることができる。
【0017】ポリエーテルイミドは銅に対して強い親和
性を有する。その結果、ポリエーテルイミド絶縁層を銅
導体上に押し出すと、絶縁層の銅導体に対する接着力は
過度に高くなりすぎる。この高い接着力は絶縁層を多少
崩壊させることがある。
性を有する。その結果、ポリエーテルイミド絶縁層を銅
導体上に押し出すと、絶縁層の銅導体に対する接着力は
過度に高くなりすぎる。この高い接着力は絶縁層を多少
崩壊させることがある。
【0018】この問題を避けるために、絶縁層27は別
の追加成分を含有することもできる。例えば、比較的少
量のシロキサン/ポリイミドコポリマーを滑剤として添
加剤系に配合することにより、材料加工性を改善すると
共に、物性も改善することができる。シロキサン/ポリ
イミドコポリマーは難燃性で、ハロゲン不含有の熱可塑
性材料である。このような材料はSILTEMという登
録商標名でゼネラルエレクトリック(General
Electric)社から市販されている。このような
ブレンド組成物のシロキサン/ポリイミド含量は0〜1
0wt%、好ましくは0.5〜2.0wt%の範囲内で
ある。高温スルホンアミド可塑剤および高分子量ステア
レート滑剤(例えば、ステアリン酸セリウム)などの本
発明で好適に使用することができる。
の追加成分を含有することもできる。例えば、比較的少
量のシロキサン/ポリイミドコポリマーを滑剤として添
加剤系に配合することにより、材料加工性を改善すると
共に、物性も改善することができる。シロキサン/ポリ
イミドコポリマーは難燃性で、ハロゲン不含有の熱可塑
性材料である。このような材料はSILTEMという登
録商標名でゼネラルエレクトリック(General
Electric)社から市販されている。このような
ブレンド組成物のシロキサン/ポリイミド含量は0〜1
0wt%、好ましくは0.5〜2.0wt%の範囲内で
ある。高温スルホンアミド可塑剤および高分子量ステア
レート滑剤(例えば、ステアリン酸セリウム)などの本
発明で好適に使用することができる。
【0019】コアの周囲にはジャケット28が配置され
ている。ジャケット28は、例えば、好ましい実施例で
は、シロキサン/ポリイミドコポリマーと、ホウ酸亜鉛
および二酸化チタンをそれぞれ約1〜2wt%含有する
難燃剤系を含む組成物からなるプラスチック材料である
。
ている。ジャケット28は、例えば、好ましい実施例で
は、シロキサン/ポリイミドコポリマーと、ホウ酸亜鉛
および二酸化チタンをそれぞれ約1〜2wt%含有する
難燃剤系を含む組成物からなるプラスチック材料である
。
【0020】ジャケット28は、約75〜100wt%
のシロキサン/ポリイミドコポリマーと、約0〜25w
t%のポリエーテルイミドコポリマーからなるブレンド
組成物から構成することもできる。比較的小さなケーブ
ル(例えば、6対以下のケーブル)の場合、ジャケット
は前記の安定化添加剤系の組成物の他、このブレンド組
成物から構成することもできる。ジャケット28のブレ
ンド組成物にも、例えば、ホウ酸亜鉛および/または二
酸化チタンからなる難燃剤系を添加することができる。 難燃剤系の各成分の含量は0〜10wt%の範囲内であ
る。 対の数が比較的少ないケーブルの場合は不必要であるが
、あらゆる対の数のケーブルについて十分な耐火性能を
確保するために、前記のブレンド組成物にも難燃剤系を
添加することが好ましい。
のシロキサン/ポリイミドコポリマーと、約0〜25w
t%のポリエーテルイミドコポリマーからなるブレンド
組成物から構成することもできる。比較的小さなケーブ
ル(例えば、6対以下のケーブル)の場合、ジャケット
は前記の安定化添加剤系の組成物の他、このブレンド組
成物から構成することもできる。ジャケット28のブレ
ンド組成物にも、例えば、ホウ酸亜鉛および/または二
酸化チタンからなる難燃剤系を添加することができる。 難燃剤系の各成分の含量は0〜10wt%の範囲内であ
る。 対の数が比較的少ないケーブルの場合は不必要であるが
、あらゆる対の数のケーブルについて十分な耐火性能を
確保するために、前記のブレンド組成物にも難燃剤系を
添加することが好ましい。
【0021】緩衝層が設けられている光ファイバの場合
、緩衝層用の材料としてシロキサン/ポリイミドコポリ
マーが好ましい。シロキサン/ポリイミドコポリマーは
ポリエーテルイミドよりも低いモジュラスを有し、光フ
ァイバ中でマイクロベンド損失が発生する可能性を低下
する。緩衝層を有する代表的な光ファイバ高圧空間ケー
ブルを図4および図5に示す。ケーブル30は複数本の
被覆光ファイバ32,32を含み、各光ファイバは緩衝
層34で被覆されている。図示されているように、複数
本の光ファイバは中心オルガナイザー36の周囲に配設
され、ケブラー(登録商標)のような補強材料の層38
で被包されている。補強材料層はジャケット39で被包
されている。このジャケットはポリエーテルイミド成分
を含有する非ハロゲン化材料から構成されている。ジャ
ケットはシロキサン/ポリイミドコポリマーまたはポリ
イミドとシロキサン/ポリイミドコポリマーとのブレン
ドから構成することもできる。
、緩衝層用の材料としてシロキサン/ポリイミドコポリ
マーが好ましい。シロキサン/ポリイミドコポリマーは
ポリエーテルイミドよりも低いモジュラスを有し、光フ
ァイバ中でマイクロベンド損失が発生する可能性を低下
する。緩衝層を有する代表的な光ファイバ高圧空間ケー
ブルを図4および図5に示す。ケーブル30は複数本の
被覆光ファイバ32,32を含み、各光ファイバは緩衝
層34で被覆されている。図示されているように、複数
本の光ファイバは中心オルガナイザー36の周囲に配設
され、ケブラー(登録商標)のような補強材料の層38
で被包されている。補強材料層はジャケット39で被包
されている。このジャケットはポリエーテルイミド成分
を含有する非ハロゲン化材料から構成されている。ジャ
ケットはシロキサン/ポリイミドコポリマーまたはポリ
イミドとシロキサン/ポリイミドコポリマーとのブレン
ドから構成することもできる。
【0022】米国のケーブル工業分野では、いままで、
非ハロゲン化材料を高圧空間ケーブルに使用することに
ついて全く考慮してこなかった。所望の特性を有するこ
のような非ハロゲン化材料は表面上は、このようなケー
ブル製品で使用するには柔軟性が全く無い。所望の柔軟
性を有する非ハロゲン化材料は高圧空間ケーブルに関す
る米国規格を満たさなかった。本発明の伝達媒体被覆お
よびケーブルジャケットは非ハロゲン化材料を含有する
が、UL910試験要件を満たす。
非ハロゲン化材料を高圧空間ケーブルに使用することに
ついて全く考慮してこなかった。所望の特性を有するこ
のような非ハロゲン化材料は表面上は、このようなケー
ブル製品で使用するには柔軟性が全く無い。所望の柔軟
性を有する非ハロゲン化材料は高圧空間ケーブルに関す
る米国規格を満たさなかった。本発明の伝達媒体被覆お
よびケーブルジャケットは非ハロゲン化材料を含有する
が、UL910試験要件を満たす。
【0023】非ハロゲン化絶縁材料およびジャケット材
料を含有する本発明のケーブルは、延焼性およ発煙性に
関する工業規格を満たすばかりか、低腐食性と低毒性も
示す。本発明のこのような結果は画期的であると共に、
意外である。なぜなら、基準レベルの延焼性および発煙
性を有する非ハロゲン化材料は過度に硬質であり、適度
な柔軟性を有する非ハロゲン化材料は工業規格を満たす
延焼性および発煙性を付与しないものと考えられていた
からである。本発明のケーブルの導体絶縁材料およびジ
ャケット材料は伝達媒体に熱が伝わるのを遅らせる系を
形成するのに共働する。導体絶縁を破壊する導体伝熱が
遅延されるので、発煙および更なる延焼が抑制される。
料を含有する本発明のケーブルは、延焼性およ発煙性に
関する工業規格を満たすばかりか、低腐食性と低毒性も
示す。本発明のこのような結果は画期的であると共に、
意外である。なぜなら、基準レベルの延焼性および発煙
性を有する非ハロゲン化材料は過度に硬質であり、適度
な柔軟性を有する非ハロゲン化材料は工業規格を満たす
延焼性および発煙性を付与しないものと考えられていた
からである。本発明のケーブルの導体絶縁材料およびジ
ャケット材料は伝達媒体に熱が伝わるのを遅らせる系を
形成するのに共働する。導体絶縁を破壊する導体伝熱が
遅延されるので、発煙および更なる延焼が抑制される。
【0024】ケーブルの延焼性および発煙性はUL91
0試験を用いることにより実証することができる。UL
910試験はエス・カウフマン(S.Kaufman)
の前記論文中に記載されており、UL910試験はダ
クト、高圧空間および大気中で使用されるその他の空間
中に実装されるケーブルの相対的な延焼性および発煙性
を測定する試験法である。熱は第1に熱輻射により、第
2に伝熱により、最後に対流によりケーブルコアに伝達
された。
0試験を用いることにより実証することができる。UL
910試験はエス・カウフマン(S.Kaufman)
の前記論文中に記載されており、UL910試験はダ
クト、高圧空間および大気中で使用されるその他の空間
中に実装されるケーブルの相対的な延焼性および発煙性
を測定する試験法である。熱は第1に熱輻射により、第
2に伝熱により、最後に対流によりケーブルコアに伝達
された。
【0025】UL910試験を行っている最中に、所定
時間にわたって延焼性を観察した。また、煙はダクト内
で光電池により測定した。米国電気規準により高圧空間
用、すなわち、タイプCMPとして扱われるケーブルの
場合、延焼性は5フィート未満でなければならない。光
学濃度で換算される発煙性は、光検出器で測定されるよ
うな、時間の経過に応じた暗黒度測定である。光学濃度
が低いほど、発煙性は低くくなり、望ましい特性となる
。CMPタイプのケーブルの最大光学濃度は0.5であ
り、平均光学濃度は0.15以下でなければならない。
時間にわたって延焼性を観察した。また、煙はダクト内
で光電池により測定した。米国電気規準により高圧空間
用、すなわち、タイプCMPとして扱われるケーブルの
場合、延焼性は5フィート未満でなければならない。光
学濃度で換算される発煙性は、光検出器で測定されるよ
うな、時間の経過に応じた暗黒度測定である。光学濃度
が低いほど、発煙性は低くくなり、望ましい特性となる
。CMPタイプのケーブルの最大光学濃度は0.5であ
り、平均光学濃度は0.15以下でなければならない。
【0026】ケーブルの毒性はピッツバーグ大学により
開発された試験法を用いて実証することができる。この
試験法では、半数致死濃度(LC50)と呼ばれるパラ
メータを測定した。LC50は動物のうちの50%が死
亡する物質濃度、すなわち、4匹のマウスのうち2匹が
死亡する物質濃度のことである。金属導体を除いたケー
ブル中で使用されるプラスチック材料についてLC50
を測定した。このようにして測定されたLC50は燃焼
中に材料により発生された煙の毒性の指標になる。本発
明のケーブルのLC50値はハロゲン化材料を含有した
従来のケーブルのLC50値よりも高かった。LC50
値が高いほど、毒性が低いことを意味する。
開発された試験法を用いて実証することができる。この
試験法では、半数致死濃度(LC50)と呼ばれるパラ
メータを測定した。LC50は動物のうちの50%が死
亡する物質濃度、すなわち、4匹のマウスのうち2匹が
死亡する物質濃度のことである。金属導体を除いたケー
ブル中で使用されるプラスチック材料についてLC50
を測定した。このようにして測定されたLC50は燃焼
中に材料により発生された煙の毒性の指標になる。本発
明のケーブルのLC50値はハロゲン化材料を含有した
従来のケーブルのLC50値よりも高かった。LC50
値が高いほど、毒性が低いことを意味する。
【0027】ケーブルから発生する煙の腐食性は、ケー
ブルの燃焼中に発生される酸性ガスを測定することによ
り実証することができる。発生された酸性ガスの濃度が
高いほど、伝達媒体を包封するプラスチック材料の腐食
性が強い。この方法は、船舶用ケーブルに関する米軍規
格で使用されている。この規格によれば、ケーブルの単
位重量毎に発生された塩化水素の%に換算して、2%の
酸性ガスが許容される最大値である。本発明の高圧空間
用ケーブルは酸性ガスの発生率が0%であった。
ブルの燃焼中に発生される酸性ガスを測定することによ
り実証することができる。発生された酸性ガスの濃度が
高いほど、伝達媒体を包封するプラスチック材料の腐食
性が強い。この方法は、船舶用ケーブルに関する米軍規
格で使用されている。この規格によれば、ケーブルの単
位重量毎に発生された塩化水素の%に換算して、2%の
酸性ガスが許容される最大値である。本発明の高圧空間
用ケーブルは酸性ガスの発生率が0%であった。
【0028】本発明のケーブルおよびその他の高圧空間
用ケーブルに関する結果を下記の表に示す。高圧空間用
である表に示されたケーブルは延焼性および発煙性に関
するUL910試験に合格する。本発明のケーブルにつ
いて前記のUL910試験法による試験を行い、904
℃の温度に暴露するか、または最高63kW/m2 の
入射熱線束に暴露させた。
用ケーブルに関する結果を下記の表に示す。高圧空間用
である表に示されたケーブルは延焼性および発煙性に関
するUL910試験に合格する。本発明のケーブルにつ
いて前記のUL910試験法による試験を行い、904
℃の温度に暴露するか、または最高63kW/m2 の
入射熱線束に暴露させた。
【0029】
【表1】
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればケ
ーブルのジャケットや緩衝層形成材料として非ハロゲン
化材料(例えば、シロキサン/ポリイミドコポリマー)
を使用することにより、延焼性、発煙性、毒性および腐
食性の全ての点で従来の高圧空間用ケーブルよりも遥か
に優れた高圧空間用ケーブルが得られる。従来、非ハロ
ゲン化材料を高圧空間ケーブルに使用することについて
全く考慮されなかった。所望の特性を有するこのような
非ハロゲン化材料は表面上は、このようなケーブル製品
で使用するには柔軟性が全く無い。所望の柔軟性を有す
る非ハロゲン化材料は高圧空間ケーブルに関する米国規
格を満たさなかった。本発明の伝達媒体被覆およびケー
ブルジャケットは非ハロゲン化材料を含有するが、UL
910試験要件を満たす。
ーブルのジャケットや緩衝層形成材料として非ハロゲン
化材料(例えば、シロキサン/ポリイミドコポリマー)
を使用することにより、延焼性、発煙性、毒性および腐
食性の全ての点で従来の高圧空間用ケーブルよりも遥か
に優れた高圧空間用ケーブルが得られる。従来、非ハロ
ゲン化材料を高圧空間ケーブルに使用することについて
全く考慮されなかった。所望の特性を有するこのような
非ハロゲン化材料は表面上は、このようなケーブル製品
で使用するには柔軟性が全く無い。所望の柔軟性を有す
る非ハロゲン化材料は高圧空間ケーブルに関する米国規
格を満たさなかった。本発明の伝達媒体被覆およびケー
ブルジャケットは非ハロゲン化材料を含有するが、UL
910試験要件を満たす。
【図1】本発明のケーブルの斜視図である。
【図2】図1のケーブルの断面図である。導体対の間の
空間は誇張されている。
空間は誇張されている。
【図3】本発明のケーブルの使用を示す、高圧空間を含
むビルの一部分の模式図である。
むビルの一部分の模式図である。
【図4】本発明の光ファイバケーブルの斜視図である。
【図5】図4のケーブルの断面図である。
20 本発明のケーブル
21 ビル高圧空間
22 コア
24 撚対
26 金属導体
27 絶縁層
28 ジャケット
30 本発明の光ファイバ
32 被覆光ファイバ
34 緩衝層
36 中心オルガナイザー
38 補強材料層
39 ジャケット
Claims (10)
- 【請求項1】 通信伝送媒体を有するコアと、前記コ
アを包囲するプラスチック材料を含むジャケットとから
なる通信ケーブルにおいて、前記プラスチック材料は、
ポリエーテルイミドと、酸化防止剤/熱安定剤及び金属
奪活剤を含む添加剤系とを含むことを特徴とする通信ケ
ーブル。 - 【請求項2】 前記添加剤系は、酸化防止剤/熱安定
剤を約0.05から1重量%及び金属奪活剤を約0.0
5から1重量%含むことを特徴とする請求項1のケーブ
ル。 - 【請求項3】 前記ジャケットのプラスチック材料は
、ポリエーテルイミドとシロキサン/ポリイミドコポリ
マーとからなるブレンド組成物及び、前記添加剤系を含
むことを特徴とする請求項1のケーブル。 - 【請求項4】 前記ジャケットのブレンド組成物は、
約25重量%のポリエーテルイミドと75重量%のシロ
キサン/ポリイミドコポリマーとからなることを特徴と
する請求項3のケーブル。 - 【請求項5】 前記ジャケットは、シロキサン/ポリ
イミドコポリマーと難燃剤系とからなるブレンド組成物
を含むことを特徴とする請求項1のケーブル。 - 【請求項6】 前記難燃剤系は、約1重量%の二酸化
チタンと約1重量%のホウ酸亜鉛とからなることを特徴
とする請求項5のケーブル。 - 【請求項7】 前記伝送媒体の周囲に配置されるプラ
スチック材料は、高融点の滑剤を有することを特徴とす
る請求項1のケーブル。 - 【請求項8】 前記滑剤は、ステアリン酸セリウムを
有することを特徴とする請求項7のケーブル。 - 【請求項9】 前記添加剤系は、高熱安定性を有する
可塑剤を含むことを特徴とする請求項1のケーブル。 - 【請求項10】 前記添加剤系は、0.2から10重
量%の二酸化チタンを含むことを特徴とする請求項1の
ケーブル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/627,281 US5074640A (en) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | Cables which include non-halogenated plastic materials |
| US627281 | 2007-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308614A true JPH04308614A (ja) | 1992-10-30 |
| JP2593603B2 JP2593603B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=24514009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3350414A Expired - Fee Related JP2593603B2 (ja) | 1990-12-14 | 1991-12-11 | 通信ケーブル |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5074640A (ja) |
| EP (1) | EP0491518B1 (ja) |
| JP (1) | JP2593603B2 (ja) |
| KR (1) | KR100210987B1 (ja) |
| DE (1) | DE69111774T2 (ja) |
| ES (1) | ES2075372T3 (ja) |
| MX (1) | MX9102544A (ja) |
| TW (1) | TW203138B (ja) |
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