JPH0430883B2 - - Google Patents
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- JPH0430883B2 JPH0430883B2 JP59243146A JP24314684A JPH0430883B2 JP H0430883 B2 JPH0430883 B2 JP H0430883B2 JP 59243146 A JP59243146 A JP 59243146A JP 24314684 A JP24314684 A JP 24314684A JP H0430883 B2 JPH0430883 B2 JP H0430883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- casing
- period
- temperature
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27M—WORKING OF WOOD NOT PROVIDED FOR IN SUBCLASSES B27B - B27L; MANUFACTURE OF SPECIFIC WOODEN ARTICLES
- B27M1/00—Working of wood not provided for in subclasses B27B - B27L, e.g. by stretching
- B27M1/08—Working of wood not provided for in subclasses B27B - B27L, e.g. by stretching by multi-step processes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1002—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に電気通信産業において使用され
る電話装置のためのケース、または手持型送受器
のためのケーシング、或いはそれらと同種の他の
形状のケーシングの一部分を木材で製造する方法
に関するものである。ケーシングの別の部分の例
として、たとえばオペレータ制御卓などの電気通
信要素を収容するための装置ケーシングがある。
手持型送受器のための前述のケーシングに関し
て、その処理は、手持型送受器の長さ方向に沿つ
た分割面において互いに連結することのできる2
つの係合部分からなる手持型送受器のケーシング
に最もよく適用される。
る電話装置のためのケース、または手持型送受器
のためのケーシング、或いはそれらと同種の他の
形状のケーシングの一部分を木材で製造する方法
に関するものである。ケーシングの別の部分の例
として、たとえばオペレータ制御卓などの電気通
信要素を収容するための装置ケーシングがある。
手持型送受器のための前述のケーシングに関し
て、その処理は、手持型送受器の長さ方向に沿つ
た分割面において互いに連結することのできる2
つの係合部分からなる手持型送受器のケーシング
に最もよく適用される。
従来の技術
電話装置のためのケースまたはそれと同種のケ
ーシングを木材で形成することは周知のことであ
る。その場合に、前述のケーシングに常にプラス
チツク材料で形成される異なつた形状を構成する
ものである。この場合、木製の実施例の外体積は
通常の種類の材料で形成したケーシングの外体積
に本質的に一致しなければならない。従つてたと
えば、電話装置のためのケーシングは、電気通信
要素を収容する十分大きい内体積を有するように
フライス加工される必要がある。電話装置を現代
の最新の形状にする要求及び電話装置の内体積に
関連する要求に関係ないが、電話装置を木材で形
成することは周知のことである。
ーシングを木材で形成することは周知のことであ
る。その場合に、前述のケーシングに常にプラス
チツク材料で形成される異なつた形状を構成する
ものである。この場合、木製の実施例の外体積は
通常の種類の材料で形成したケーシングの外体積
に本質的に一致しなければならない。従つてたと
えば、電話装置のためのケーシングは、電気通信
要素を収容する十分大きい内体積を有するように
フライス加工される必要がある。電話装置を現代
の最新の形状にする要求及び電話装置の内体積に
関連する要求に関係ないが、電話装置を木材で形
成することは周知のことである。
発明が解決しようとする問題点
通常の材料で構成された装置の外体積に関し
て、及び関係する種々の要素を収容できる十分に
大きい内部空間を設ける要求からして、外体積を
これ以上大きくすることはできないので、完成し
たケーシングは、たとえば導線の通過部分または
キーセツトを構成する押しボタンのための孔部分
において、薄い壁部分を呈することになる。装置
の実施例は、電話装置が通常の環境において使用
される場合に、たとえば電話装置のためのケース
に課せられた強度に関する要求を満足することが
できなければならない。電話装置は通常の使用範
囲において乱暴に取扱われる。
て、及び関係する種々の要素を収容できる十分に
大きい内部空間を設ける要求からして、外体積を
これ以上大きくすることはできないので、完成し
たケーシングは、たとえば導線の通過部分または
キーセツトを構成する押しボタンのための孔部分
において、薄い壁部分を呈することになる。装置
の実施例は、電話装置が通常の環境において使用
される場合に、たとえば電話装置のためのケース
に課せられた強度に関する要求を満足することが
できなければならない。電話装置は通常の使用範
囲において乱暴に取扱われる。
さらに、電話装置のためのケースに使用される
木材は湿気問題に耐えることができなければなら
ず、従つて、その湿気によつて木材に生じるひび
割れ及び変形を起こしてはならない。さらに装置
は長い実用寿命を呈することができなければなら
ない。
木材は湿気問題に耐えることができなければなら
ず、従つて、その湿気によつて木材に生じるひび
割れ及び変形を起こしてはならない。さらに装置
は長い実用寿命を呈することができなければなら
ない。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明の主な目的は、前述の問題を解決するこ
の種のケーシングを製造する方法を提供すること
である。この新規な方法の特徴として主に考えら
れることは、木材がその組織破壊限界の頂度上限
になるまで、最初の木片を乾燥器またはそれと同
種の他の空間内で乾燥期間にわたつて乾燥するこ
とと、その乾燥期間の終わりに、木材の再吸湿を
防止するために、木材の樹脂を流出させて木材の
髄繊維を固めるように温度を調節することであ
る。他の特徴は、そのようにして乾燥した木材か
らケーシングの一部分を形成するための未加工部
分を取ることと、その未加工部分をケーシングを
一部分を最終形状に加工することと、ケーシング
のすべての弱い部分を木材の補強材料または他の
材料でもつて(なるべく接着した交叉積層板によ
つて)補強することと、木材の小孔をニスによつ
て最後にふさぐことである。
の種のケーシングを製造する方法を提供すること
である。この新規な方法の特徴として主に考えら
れることは、木材がその組織破壊限界の頂度上限
になるまで、最初の木片を乾燥器またはそれと同
種の他の空間内で乾燥期間にわたつて乾燥するこ
とと、その乾燥期間の終わりに、木材の再吸湿を
防止するために、木材の樹脂を流出させて木材の
髄繊維を固めるように温度を調節することであ
る。他の特徴は、そのようにして乾燥した木材か
らケーシングの一部分を形成するための未加工部
分を取ることと、その未加工部分をケーシングを
一部分を最終形状に加工することと、ケーシング
のすべての弱い部分を木材の補強材料または他の
材料でもつて(なるべく接着した交叉積層板によ
つて)補強することと、木材の小孔をニスによつ
て最後にふさぐことである。
さらに本発明の概念の発展において、木材が使
用される木材の種類に従つて5〜75日の間の乾燥
期間にわたつて乾燥されるべきであることが提案
される。乾燥は加熱及び真空状態の発生からサイ
クルにおいて行なうことが好ましい。
用される木材の種類に従つて5〜75日の間の乾燥
期間にわたつて乾燥されるべきであることが提案
される。乾燥は加熱及び真空状態の発生からサイ
クルにおいて行なうことが好ましい。
乾燥期間の最初の段階の時に、木材はその心材
まで第1温度で加熱される。このように加熱した
後に、木材な第1期間にわたつて真空状態に置か
れる。この真空状態により、湿気が木材の内部か
ら移動して外に流出し、その外表面を経て取り除
かれる。前述と加熱及び真空状態に置くことから
なるこの種のサイクルは、乾燥期間時に多数の同
種のサイクルに継がれる。
まで第1温度で加熱される。このように加熱した
後に、木材な第1期間にわたつて真空状態に置か
れる。この真空状態により、湿気が木材の内部か
ら移動して外に流出し、その外表面を経て取り除
かれる。前述と加熱及び真空状態に置くことから
なるこの種のサイクルは、乾燥期間時に多数の同
種のサイクルに継がれる。
木材がその最終の乾燥状態において重量で約4
〜5%だけの含水量を有する範囲まで、木材を乾
燥することが好ましい。木材が加熱される時、約
50℃の第1温度が前述のサイクルの期間にわたつ
て使用される。全体の乾燥期間の終わりに、温度
が約60℃まで上昇することにより、前述の木材か
らの樹脂の流出が達成される。
〜5%だけの含水量を有する範囲まで、木材を乾
燥することが好ましい。木材が加熱される時、約
50℃の第1温度が前述のサイクルの期間にわたつ
て使用される。全体の乾燥期間の終わりに、温度
が約60℃まで上昇することにより、前述の木材か
らの樹脂の流出が達成される。
さらに、本発明の概念の前述の発展において未
加工部分が堅固なユニツトを形成するか、或いは
同じ厚板または同じ長さの木材から取られた2枚
またはそれ以上の木片で構成(互いに接着)され
るべきであることが提案される。2枚またはそれ
以上の木片を互いに接着することによつて、実際
の製剤の点からして重要な木材の節約が達成され
ることになる。さらに、木材の体積及び木目のパ
ターンを考慮して、良質の木材を選ぶことも可能
である。
加工部分が堅固なユニツトを形成するか、或いは
同じ厚板または同じ長さの木材から取られた2枚
またはそれ以上の木片で構成(互いに接着)され
るべきであることが提案される。2枚またはそれ
以上の木片を互いに接着することによつて、実際
の製剤の点からして重要な木材の節約が達成され
ることになる。さらに、木材の体積及び木目のパ
ターンを考慮して、良質の木材を選ぶことも可能
である。
さらに前述の発展は、木材を変形させたりひび
割らせたりする木材に現われるすべての内部応力
を、その内部応力の影響を受けるクーシングと表
面に取付けられたたとえば硬い木材や単板などの
補強部材によつて阻止することにまで及ぶもので
あり、単板を使用する場合には、交叉積層単板か
らなることが好ましい。
割らせたりする木材に現われるすべての内部応力
を、その内部応力の影響を受けるクーシングと表
面に取付けられたたとえば硬い木材や単板などの
補強部材によつて阻止することにまで及ぶもので
あり、単板を使用する場合には、交叉積層単板か
らなることが好ましい。
ケーシングの一部分の基本形状の製造、すなわ
ちケーシングの内部空洞のフライス加工または圧
縮成形は、機械的手段によつて行なうことが好ま
しい。
ちケーシングの内部空洞のフライス加工または圧
縮成形は、機械的手段によつて行なうことが好ま
しい。
手持型送受器で木材で製造することに対しその
処理を適用する場合、手持型送受器は、手持型送
受器の長さ部分に沿つてまたはその長さ方向にお
ける分割面において、互いに連結することのでき
る2つの長い部分からなることが好ましい。前述
の2つの部分を固定具によつて互いに保持可能に
するために、前述の長い部分は連結部分において
異なつた湾曲形状に呈するように形成され、その
場合には、上部分のための湾曲形状は下部分の対
応半径よりも小さい半径を有する。長い部分が固
定ねじによつて互いに堅固に保持されることによ
り、全体の長さ部分にわたつて接色し、それは確
実な密閉がマイクロホン及び受話器の部分におい
て生じることを意味する。
処理を適用する場合、手持型送受器は、手持型送
受器の長さ部分に沿つてまたはその長さ方向にお
ける分割面において、互いに連結することのでき
る2つの長い部分からなることが好ましい。前述
の2つの部分を固定具によつて互いに保持可能に
するために、前述の長い部分は連結部分において
異なつた湾曲形状に呈するように形成され、その
場合には、上部分のための湾曲形状は下部分の対
応半径よりも小さい半径を有する。長い部分が固
定ねじによつて互いに堅固に保持されることによ
り、全体の長さ部分にわたつて接色し、それは確
実な密閉がマイクロホン及び受話器の部分におい
て生じることを意味する。
前述のマイクロホン及び受話器部分の組立て
は、なるべくなら対応部分に配置された金属ブツ
シングを介して相互作用することのできる組立て
ねじによつて行なわれるべきである。このように
することにより、木ねじを使用しなくてもよく、
それは、木材を損傷することなく何度も組立てら
れることを意味し、ねじが受話器及びマイクロホ
ン部分に対する位置においてハンドル部分に使用
された場合にはなおさらである。さらに実施例は
いわゆる熱間型押し加工によつてケースまたはケ
ーシングを型つけすることを含んでいる。
は、なるべくなら対応部分に配置された金属ブツ
シングを介して相互作用することのできる組立て
ねじによつて行なわれるべきである。このように
することにより、木ねじを使用しなくてもよく、
それは、木材を損傷することなく何度も組立てら
れることを意味し、ねじが受話器及びマイクロホ
ン部分に対する位置においてハンドル部分に使用
された場合にはなおさらである。さらに実施例は
いわゆる熱間型押し加工によつてケースまたはケ
ーシングを型つけすることを含んでいる。
この種のケーシングの一部分を製造するために
前述の処理を用いることにより、取扱い、温度及
び(または湿気)の点からして特別に要求を課す
ることなく、ケーシングをその通常の操作環境に
おいて連続的に使用することができる。従つて、
たとえば電話装置に良質の木材の装置ケースを形
成してもよいし、その電話装置を強度に関してそ
のような装置に当てはまるすべての要求を満足す
ることのできる加入者装置として使用してもよ
い。装置が比較的湿気のある場所で使用されて
も、この処理を使用することによつて、ケーシン
グの一部分のひび割れが生じなくなる。これによ
つて、装置はその仕上げ状態を維持することがで
き、装置の表面特性は使用者の立場からすれば魅
力あるものになる。
前述の処理を用いることにより、取扱い、温度及
び(または湿気)の点からして特別に要求を課す
ることなく、ケーシングをその通常の操作環境に
おいて連続的に使用することができる。従つて、
たとえば電話装置に良質の木材の装置ケースを形
成してもよいし、その電話装置を強度に関してそ
のような装置に当てはまるすべての要求を満足す
ることのできる加入者装置として使用してもよ
い。装置が比較的湿気のある場所で使用されて
も、この処理を使用することによつて、ケーシン
グの一部分のひび割れが生じなくなる。これによ
つて、装置はその仕上げ状態を維持することがで
き、装置の表面特性は使用者の立場からすれば魅
力あるものになる。
この処理により、これに関して重要な種々の木
材、たとえばマホガニ、ウオルナツト、うず木目
カバ、波状木目カバ、オオカエデ(sy−
camore)、サクラまたはアフリカ産ジタンなどの
木材で製造することができる。
材、たとえばマホガニ、ウオルナツト、うず木目
カバ、波状木目カバ、オオカエデ(sy−
camore)、サクラまたはアフリカ産ジタンなどの
木材で製造することができる。
実施例
第1図において、積層された木材の木片が1で
示されている。その木材はいくつかの所望の種類
であり、良質の木材であることが好ましく、たと
えばマホガニーであつてもよい。本発明の新規な
方法はここではマホガニーに関して記載されてい
るが、たとえば前述した種類の木材以外の種類の
木材を使用することもできる。さらに第1図はい
わゆる真空乾燥器2のための装置を示している。
その装置は温度制御器3と真空発生器4を備えて
いる。装置内には、周知の形式において、1つま
たはそれ以上の開閉可能なプラツプ、ドアまたは
それらと同種のものが設けられている。真空装置
2は、たとえば乾燥期間の時にその装置2内で乾
燥される1枚またはそれ以上の厚板5などの木材
の1枚またはそれ以上の木片を収容するように配
置されている。
示されている。その木材はいくつかの所望の種類
であり、良質の木材であることが好ましく、たと
えばマホガニーであつてもよい。本発明の新規な
方法はここではマホガニーに関して記載されてい
るが、たとえば前述した種類の木材以外の種類の
木材を使用することもできる。さらに第1図はい
わゆる真空乾燥器2のための装置を示している。
その装置は温度制御器3と真空発生器4を備えて
いる。装置内には、周知の形式において、1つま
たはそれ以上の開閉可能なプラツプ、ドアまたは
それらと同種のものが設けられている。真空装置
2は、たとえば乾燥期間の時にその装置2内で乾
燥される1枚またはそれ以上の厚板5などの木材
の1枚またはそれ以上の木片を収容するように配
置されている。
前述の乾燥期間は木材の種類に従つて選択され
ると共に、厚板5の乾燥の間中行なわれる。この
場合、本発明は、木材が極めて低い含水量まで乾
燥されるという概念に基づくものであり、この含
水量は木材の組織破壊限界の頂度上限にある含水
量である。
ると共に、厚板5の乾燥の間中行なわれる。この
場合、本発明は、木材が極めて低い含水量まで乾
燥されるという概念に基づくものであり、この含
水量は木材の組織破壊限界の頂度上限にある含水
量である。
乾燥処理を以下に詳細に述べる。木材または厚
板の木片が装置内に挿入されると、その木片は長
期間にわたつて加熱されて、木材はその心材まで
加熱されることになる。木材が装置内に挿入され
て、装置が閉じられると、温度制御器3のスイツ
チが入れられ、なるべく約50℃の温度をもたら
す。マホガニーの場合、前述の加熱処理は約1日
中続くことになる。加熱処理が完了すれば、装置
2は真空発生器4を作動させることによつて真空
状態になる。前述の温度制御器及び真空発生器の
制御は周知の形式、たとえば調整器6によつて自
動的に行なうことができる。
板の木片が装置内に挿入されると、その木片は長
期間にわたつて加熱されて、木材はその心材まで
加熱されることになる。木材が装置内に挿入され
て、装置が閉じられると、温度制御器3のスイツ
チが入れられ、なるべく約50℃の温度をもたら
す。マホガニーの場合、前述の加熱処理は約1日
中続くことになる。加熱処理が完了すれば、装置
2は真空発生器4を作動させることによつて真空
状態になる。前述の温度制御器及び真空発生器の
制御は周知の形式、たとえば調整器6によつて自
動的に行なうことができる。
それから木材はたとえば10〜12分間の短い時間
にわたつて装置2の内部において真空状態に置か
れる。圧力が減少すると、表面において蒸発が起
こることになる。これは、表面が冷たくなり、湿
気がその表面から除去されることを意味するもの
である。この場合に生じる温度差及び圧力差は、
湿気が木材の内部からの外部の方へ移動すること
を意味し、その移動は表面が冷却されるまで続
く。真空状態は、前述の短い期間の後に中断さ
れ、木材の際立つて高い乾燥の度合が達成される
まで、加熱期間及び再び始まる真空適用などから
なる新しいサイクルに継がれる。前述の乾燥処理
は本発明に従つて非常に長い期間にわたつて、及
び木材が組織破壊限界の頂度上限になるまで続け
られる。木材は、残余含水量が重量で4〜5%だ
けの範囲になるまで乾燥されることか好ましい。
その残余含水量は重量で6〜8%の残余含水量を
目的する通常の木材乾燥処理と比較されるに値す
る。
にわたつて装置2の内部において真空状態に置か
れる。圧力が減少すると、表面において蒸発が起
こることになる。これは、表面が冷たくなり、湿
気がその表面から除去されることを意味するもの
である。この場合に生じる温度差及び圧力差は、
湿気が木材の内部からの外部の方へ移動すること
を意味し、その移動は表面が冷却されるまで続
く。真空状態は、前述の短い期間の後に中断さ
れ、木材の際立つて高い乾燥の度合が達成される
まで、加熱期間及び再び始まる真空適用などから
なる新しいサイクルに継がれる。前述の乾燥処理
は本発明に従つて非常に長い期間にわたつて、及
び木材が組織破壊限界の頂度上限になるまで続け
られる。木材は、残余含水量が重量で4〜5%だ
けの範囲になるまで乾燥されることか好ましい。
その残余含水量は重量で6〜8%の残余含水量を
目的する通常の木材乾燥処理と比較されるに値す
る。
本発明の主な特徴は、前述の乾燥期間の終わり
に、温度を全体の乾燥時間に関して短い時間の間
に前述の50℃から65℃まで上昇させることであ
る。温度の上昇時に、上昇した温度によつて木材
の樹脂が流出する。これは木材の髄繊維を固める
ために行なわれる。このようにして、湿気が木材
の心材に再びはいるのを防止する。それにもかか
わらず、以下に述べてある木材の連続処理時に、
一定の度合の再吸湿が生じる。しかしながら、前
述の再吸湿は木材の外側部分までに限られ、前述
の樹脂の流出によつて木材がその本質的に乾燥し
た状態に維持されることが可能となる。
に、温度を全体の乾燥時間に関して短い時間の間
に前述の50℃から65℃まで上昇させることであ
る。温度の上昇時に、上昇した温度によつて木材
の樹脂が流出する。これは木材の髄繊維を固める
ために行なわれる。このようにして、湿気が木材
の心材に再びはいるのを防止する。それにもかか
わらず、以下に述べてある木材の連続処理時に、
一定の度合の再吸湿が生じる。しかしながら、前
述の再吸湿は木材の外側部分までに限られ、前述
の樹脂の流出によつて木材がその本質的に乾燥し
た状態に維持されることが可能となる。
木材のすべての部分の相当に高い乾燥の度合
は、木材の内部の応力が非常に広い範囲にわたつ
て避けられることを意味する。そうでなければ前
述の応力は木材のひび割れ及び損傷を招くことに
なる。木材の外側部分による前述の再吸湿は徐々
に均衡によつて減少するので、前述の事に関して
反対の効果を生じさせることはない。
は、木材の内部の応力が非常に広い範囲にわたつ
て避けられることを意味する。そうでなければ前
述の応力は木材のひび割れ及び損傷を招くことに
なる。木材の外側部分による前述の再吸湿は徐々
に均衡によつて減少するので、前述の事に関して
反対の効果を生じさせることはない。
第1図において、種々の処理装置が7,8,
9,10,11で示されている。前述の処理位置
において、このようにして乾燥された木材は、最
後の木製の目的物を形成するための未加工部分に
切断される。前述の切断は位置7で行なうことが
できる。1つの目的物を形成することための互い
に異なる未加工部分は、前述の位置7で製造する
こともできる。各未加工部分は乾燥した木材から
得られた単木片上である。従つて、未加工部分は
互いに接着された2枚以上の木片からなつていて
もよく、この場合には、それらの木片は同じ木材
または厚板の木片から取られたものである。
9,10,11で示されている。前述の処理位置
において、このようにして乾燥された木材は、最
後の木製の目的物を形成するための未加工部分に
切断される。前述の切断は位置7で行なうことが
できる。1つの目的物を形成することための互い
に異なる未加工部分は、前述の位置7で製造する
こともできる。各未加工部分は乾燥した木材から
得られた単木片上である。従つて、未加工部分は
互いに接着された2枚以上の木片からなつていて
もよく、この場合には、それらの木片は同じ木材
または厚板の木片から取られたものである。
位置8において、未加工部分のフライス加工が
行われることにより、目的物の輪郭がおおよその
形状になされる。位置9は細部にわたる処理(た
とえば研磨を含む)のための処理位置である。位
置10は異なる完成した細部のための組立位置で
ある。位置11はニス塗り位置である。
行われることにより、目的物の輪郭がおおよその
形状になされる。位置9は細部にわたる処理(た
とえば研磨を含む)のための処理位置である。位
置10は異なる完成した細部のための組立位置で
ある。位置11はニス塗り位置である。
第2図は電話装置のためのケースの縦断面図を
示し、外部形状は少くとも本質的の周知のもので
ある。第2a図はこのケースの水平断面図を示
す。この場合、その水平断面は、電話装置のキー
セツトを貫通するものである。ケーシングは12
で示されており、その形状は図示されているよう
なものである。その形状はここではより詳細に記
載しないことにする。しかしながら、確立された
ことは、材料の厚さが比較的薄い(たとえば約3
mm)部分12a,12bをそのエーシングが有す
ることでる。第2図のケーグシングは電話装置に
属する要素(図示せず)に連結することができ
る。この場合、その要素及びケーシングはケーシ
ングの空胴12c内に少くとも本質的に延びる電
気通信器を収容するためのものである。さらに、
第2a図において部分12dの材料の厚さも本質
的に減少されている。前述の部分12dは、孔1
3,14,15,16横列及び縦列を定めるよう
に配置されている。この場合、部分12dの列は
たとえば接着されかつ交叉積層された単板からな
る補強部材(特に図示せず)によつて補強され
る。木材の長さ方向に切断された部分12dの列
は、前述の補強部材によつて補強される。補強部
材の横方向は木材の前述の方向に直角である。こ
の場合に、ケースの実際の木材は一つの主方向に
おいて応力を吸収し、補強部材は他の方向におい
て応力を吸収する。そのような材料の薄い部分を
同様に補強することができる。
示し、外部形状は少くとも本質的の周知のもので
ある。第2a図はこのケースの水平断面図を示
す。この場合、その水平断面は、電話装置のキー
セツトを貫通するものである。ケーシングは12
で示されており、その形状は図示されているよう
なものである。その形状はここではより詳細に記
載しないことにする。しかしながら、確立された
ことは、材料の厚さが比較的薄い(たとえば約3
mm)部分12a,12bをそのエーシングが有す
ることでる。第2図のケーグシングは電話装置に
属する要素(図示せず)に連結することができ
る。この場合、その要素及びケーシングはケーシ
ングの空胴12c内に少くとも本質的に延びる電
気通信器を収容するためのものである。さらに、
第2a図において部分12dの材料の厚さも本質
的に減少されている。前述の部分12dは、孔1
3,14,15,16横列及び縦列を定めるよう
に配置されている。この場合、部分12dの列は
たとえば接着されかつ交叉積層された単板からな
る補強部材(特に図示せず)によつて補強され
る。木材の長さ方向に切断された部分12dの列
は、前述の補強部材によつて補強される。補強部
材の横方向は木材の前述の方向に直角である。こ
の場合に、ケースの実際の木材は一つの主方向に
おいて応力を吸収し、補強部材は他の方向におい
て応力を吸収する。そのような材料の薄い部分を
同様に補強することができる。
第3図は周知の外部形状を有する手持型送受器
状のケーシングを示している。手持型送受器17
は主に2つの部分17a,17bからなる。その
2つの部分は、部分17a,17bの長さ方向に
延びる分割面18において、第3図の紙面に直角
に互いに連結することができる。分割面は前述の
紙面において湾曲形状になしている。この場合、
上部分17aには他の部分17bの対応半径R2
よりも小さい半径R1が与えられる。この異なる
半径の設定は、それらの部分が手持型送受器の中
央21に近接する位置にある固定具19,20に
よつてつなぎ合わされることを意味すると共に、
それらの部分の全体の分割面に沿つて確実な接触
を確保することになる。固定具19,20が比較
的中央の位置にあるにもかかわらず、特に外端部
分17c、17dにおいて確実な密閉が達成され
る。この場合、前述の固定具が望ましくは金属で
形成されたプツシング22,23内にねじ込むこ
とのできる円筒ねじからなる。
状のケーシングを示している。手持型送受器17
は主に2つの部分17a,17bからなる。その
2つの部分は、部分17a,17bの長さ方向に
延びる分割面18において、第3図の紙面に直角
に互いに連結することができる。分割面は前述の
紙面において湾曲形状になしている。この場合、
上部分17aには他の部分17bの対応半径R2
よりも小さい半径R1が与えられる。この異なる
半径の設定は、それらの部分が手持型送受器の中
央21に近接する位置にある固定具19,20に
よつてつなぎ合わされることを意味すると共に、
それらの部分の全体の分割面に沿つて確実な接触
を確保することになる。固定具19,20が比較
的中央の位置にあるにもかかわらず、特に外端部
分17c、17dにおいて確実な密閉が達成され
る。この場合、前述の固定具が望ましくは金属で
形成されたプツシング22,23内にねじ込むこ
とのできる円筒ねじからなる。
手持型送受器は、耳片ユニツトのための第1空
間24とマイクロホンの部分のための第2空間2
5とからなる。さらに手持型送受器の内部には、
両部部分間の線を収容する長い溝26がある。
間24とマイクロホンの部分のための第2空間2
5とからなる。さらに手持型送受器の内部には、
両部部分間の線を収容する長い溝26がある。
第4図には、第2図の電話装置のためのケース
の自由端縁部分27が示されている。衝撃による
木材の端縁部分27aからのひび割れを防止する
ために、その端縁部分をなるべく同種類のまたは
異なる種類の木材の補強部材28によつて補強す
ることができる。ここに示されている場合では、
補部材28は部分27内にはめ込まれているが、
もちろん全面27aよりも突出するように配置す
ることもできる。補強部材は、木目が斜めの木材
または厚板の一部分から取られた未加工部分によ
つて現われる木材のすべての内部応力を効果的に
阻止するために設けられていることにより、その
応力が前述の木材にひび割れやそりを生じること
はない。
の自由端縁部分27が示されている。衝撃による
木材の端縁部分27aからのひび割れを防止する
ために、その端縁部分をなるべく同種類のまたは
異なる種類の木材の補強部材28によつて補強す
ることができる。ここに示されている場合では、
補部材28は部分27内にはめ込まれているが、
もちろん全面27aよりも突出するように配置す
ることもできる。補強部材は、木目が斜めの木材
または厚板の一部分から取られた未加工部分によ
つて現われる木材のすべての内部応力を効果的に
阻止するために設けられていることにより、その
応力が前述の木材にひび割れやそりを生じること
はない。
本発明、例として前述した実施例に限定される
ものではないが、特許請求の範囲及び本発明の概
念の範囲内において種々の変更を実施することが
きる。
ものではないが、特許請求の範囲及び本発明の概
念の範囲内において種々の変更を実施することが
きる。
第1図はたとえば電話装置のためのケース及び
手持型送受器のためのケーシングなどのケーシン
グの一部分を製造するための流れ図、第2図は本
発明の新規な方法に従つて形成した電話装置のた
めのケースの構造の一例の縦断面図、第2a図は
第2図のケースの細部の縦断面図、第3図は本発
明の新規な方法に従つて形成した手持型送受器の
縦断面図、第4図はたとえば自由端面を有する電
話装置のためのケースの部分の細部を示す図であ
る。 1……積層木片、2……乾燥器、5……木材、
12……ケース、17……手持型送受器、30…
…ケーシング。
手持型送受器のためのケーシングなどのケーシン
グの一部分を製造するための流れ図、第2図は本
発明の新規な方法に従つて形成した電話装置のた
めのケースの構造の一例の縦断面図、第2a図は
第2図のケースの細部の縦断面図、第3図は本発
明の新規な方法に従つて形成した手持型送受器の
縦断面図、第4図はたとえば自由端面を有する電
話装置のためのケースの部分の細部を示す図であ
る。 1……積層木片、2……乾燥器、5……木材、
12……ケース、17……手持型送受器、30…
…ケーシング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特に電気通信産業において使用される電話装
置のためのケース12、及び手持型送受器のため
のケーシング30、或いはそれらと同種の他の形
状のケーシングの一部分を木材で製造する方法で
あつて、木材がその組織破壊限界の頂度上限にな
るまで、木片を乾燥器2内で乾燥期間にわたつて
乾燥し、前記木材をその組織破壊限界の頂度上限
にし、前記乾燥期間の終わりに、木材の再吸湿を
防止するために、木材の樹脂を流出させて木材の
髄繊維を固めるように温度を調節し、このように
して乾燥された木材から前記ケーシングの一部分
を形成するための未加工部分を取り、前記未加工
部分を前記ケーシングの一部分の最終形状に加工
し、前記ケーシングのすべての弱い部分を木材の
補強材料または他の材料でもつて(なるべくなら
接着した交叉薄層板によつて)補強し、それから
木材の小孔をニスによつてふさぐことを特徴とす
る方法。 2 木材5をその心材まで第1温度でもつて加熱
し、木材を短期間にわたつて真空状態に置き、こ
のサイクルを、乾燥が前記組織破壊限界の頂度上
限の値に達するまで繰り返すことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の方法。 3 木材5を重量で約4〜5%だけの含水量を有
する範囲まで乾燥することを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項のいずれか一項に記載
の方法。 4 前記乾燥期間の大部分にわたつて約50℃の初
期温度を使用し、前記乾燥期間の終りに、約65℃
まで上昇させた第2温度を使用することを特徴と
する特許請求の範囲第1項、第2項または第3項
のいずれか一項に記載の方法。 5 5〜75日の間の期間を木材のための前記乾燥
期間として選択することを特徴とする特許請求の
範囲第1項乃至第4項のいずれか一項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8306317A SE454860B (sv) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | Sett att i tre framstella en telefonapparatkapa, handmikrotelefon eller annat holje inom teleindustrin |
| SE8306317-2 | 1983-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110404A JPS6110404A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0430883B2 true JPH0430883B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=20353350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59243146A Granted JPS6110404A (ja) | 1983-11-16 | 1984-11-16 | 電気通信産業において使用される電話装置及び手持型送受器のためのケ−ス或いはそれらと同種の他のケ−シングを木材で製造する方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4781778A (ja) |
| EP (1) | EP0143095B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6110404A (ja) |
| AT (1) | ATE45698T1 (ja) |
| CA (1) | CA1220119A (ja) |
| DE (1) | DE3479486D1 (ja) |
| SE (1) | SE454860B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4960481A (en) * | 1987-05-08 | 1990-10-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Laminating method |
| US5160084A (en) * | 1987-12-03 | 1992-11-03 | Kerr-Mcgee Corporation | Method for adhesively bonding a rail-tie fastening assembly to a wooden railway tie |
| DE3840627C1 (ja) * | 1988-12-02 | 1990-02-01 | Zoehrer Kg Rahmen- Und Leistenfabrik, Schwaz, At | |
| JP4225884B2 (ja) * | 2003-12-08 | 2009-02-18 | オリンパス株式会社 | 電子機器 |
| CN100339198C (zh) * | 2004-09-30 | 2007-09-26 | 珠海市海外海科技有限公司 | 一种液晶电脑显示器或液晶电视机的制造方法 |
| US7963048B2 (en) * | 2005-05-23 | 2011-06-21 | Pollard Levi A | Dual path kiln |
| US8201501B2 (en) | 2009-09-04 | 2012-06-19 | Tinsley Douglas M | Dual path kiln improvement |
| CN105313204A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-02-10 | 中山市大涌镇生产力促进中心 | 一种红木双色板的均色处理方法 |
| MY180222A (en) * | 2016-06-13 | 2020-11-25 | Univ Putra Malaysia | Oil palm lumber drying method and system thereof |
| CN107139302A (zh) * | 2017-07-01 | 2017-09-08 | 安徽省扬子家居新材料有限公司 | 一种木门原木料的预处理工艺 |
| US10619921B2 (en) | 2018-01-29 | 2020-04-14 | Norev Dpk, Llc | Dual path kiln and method of operating a dual path kiln to continuously dry lumber |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1066523A (en) * | 1911-11-20 | 1913-07-08 | Frank A Palen | Process for the scientific curing of woods. |
| US1328505A (en) * | 1916-09-20 | 1920-01-20 | Lumber Tie And Timber Vulcaniz | Process of drying lumber |
| US1328506A (en) * | 1916-09-27 | 1920-01-20 | Lumber Tie And Timber Vulcaniz | Sterilized wood |
| US2500954A (en) * | 1947-03-04 | 1950-03-21 | Us Agriculture | Method involving the use of chemicals for increasing the drying rate of wood |
| US3675336A (en) * | 1969-07-17 | 1972-07-11 | Weyerhaeuser Co | Method for drying wood |
| US3862375A (en) * | 1973-07-23 | 1975-01-21 | Wesley L Thomas | Telephone |
| JPS5044545A (ja) * | 1973-08-24 | 1975-04-22 | ||
| US3963546A (en) * | 1974-07-15 | 1976-06-15 | Barney Roberti | Method of making a multiple ply wood article |
| CH586492A5 (en) * | 1974-10-17 | 1977-03-31 | Rubitschon Josef | Supplementary protective and decorative fitting for telephone - is hood:like profiled piece of ductile material with openings for dial and handset cradle |
| US4182048A (en) * | 1978-02-21 | 1980-01-08 | U.S. Natural Resources, Inc. | Method of drying lumber |
| IT1107882B (it) * | 1978-04-13 | 1985-12-02 | Pagnozzi Vincenzo | Procedimento ed impianto per essicare il legno massiccio in tavole o senmi lavorati col sistema a vapore surriscaldato |
-
1983
- 1983-11-16 SE SE8306317A patent/SE454860B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-10-23 AT AT84850319T patent/ATE45698T1/de active
- 1984-10-23 DE DE8484850319T patent/DE3479486D1/de not_active Expired
- 1984-10-23 EP EP84850319A patent/EP0143095B1/en not_active Expired
- 1984-10-30 CA CA000466571A patent/CA1220119A/en not_active Expired
- 1984-11-16 JP JP59243146A patent/JPS6110404A/ja active Granted
-
1987
- 1987-01-08 US US07/001,479 patent/US4781778A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0143095A3 (en) | 1987-06-03 |
| DE3479486D1 (en) | 1989-09-28 |
| SE8306317L (sv) | 1985-05-17 |
| CA1220119A (en) | 1987-04-07 |
| US4781778A (en) | 1988-11-01 |
| JPS6110404A (ja) | 1986-01-17 |
| ATE45698T1 (de) | 1989-09-15 |
| SE454860B (sv) | 1988-06-06 |
| SE8306317D0 (sv) | 1983-11-16 |
| EP0143095B1 (en) | 1989-08-23 |
| EP0143095A2 (en) | 1985-05-29 |
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