JPH0430889A - ミシンの刺繍縫い切り替え制御方法 - Google Patents
ミシンの刺繍縫い切り替え制御方法Info
- Publication number
- JPH0430889A JPH0430889A JP13922390A JP13922390A JPH0430889A JP H0430889 A JPH0430889 A JP H0430889A JP 13922390 A JP13922390 A JP 13922390A JP 13922390 A JP13922390 A JP 13922390A JP H0430889 A JPH0430889 A JP H0430889A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embroidery
- stitching
- stepping motor
- coordinates
- sewing
- Prior art date
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- Granted
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は普通模様縫いモードと刺繍縫いモードとに切り
替えて使用することが可能なミシンのステッピングモー
タの制御方法に関する (従来の技術及び発明が解決しようとする課題)上下動
する針の左右動と蝕針の上下動に同期して送りを前後動
制御して模様を形成する普通縫いと、上下動する針に対
して布を保持した刺繍枠を前後、左右に駆動して模様を
形成する刺繍縫いとを切り替えて使用することを可能に
しI;ミシンが提案されている。
替えて使用することが可能なミシンのステッピングモー
タの制御方法に関する (従来の技術及び発明が解決しようとする課題)上下動
する針の左右動と蝕針の上下動に同期して送りを前後動
制御して模様を形成する普通縫いと、上下動する針に対
して布を保持した刺繍枠を前後、左右に駆動して模様を
形成する刺繍縫いとを切り替えて使用することを可能に
しI;ミシンが提案されている。
このようなミシンにおいては、電源投入時には予め定め
た普通縫いの特定模様に対応するようにミシンを制御す
るように設定されている。
た普通縫いの特定模様に対応するようにミシンを制御す
るように設定されている。
該普通縫い時には刺繍枠を保持するキャリッジは縫いに
支障のない退避位置に設定される。
支障のない退避位置に設定される。
この退避位置は一般に所定の機械的な位置に設定されて
いるが、電源投入時のキャリッジの位置が必ずしも退避
位置に設定されていない場合がある。このため、電源投
入時には退避位置への設定動作を行う。
いるが、電源投入時のキャリッジの位置が必ずしも退避
位置に設定されていない場合がある。このため、電源投
入時には退避位置への設定動作を行う。
該設定動作は退避位置を検出センサーが検出できるまで
、1ステツプ(lパルス)毎にステッピングモータを駆
動する。
、1ステツプ(lパルス)毎にステッピングモータを駆
動する。
次に電源投入後に刺繍縫いモードが選択されると、キャ
リッジは退避位置から刺繍縫いの初期位置に移動設定さ
れる。この動作でも初期位置となるまで、1ステツプ(
1パルス)づつステッピングモータを駆動する。
リッジは退避位置から刺繍縫いの初期位置に移動設定さ
れる。この動作でも初期位置となるまで、1ステツプ(
1パルス)づつステッピングモータを駆動する。
刺繍縫いの初期位置からの刺繍枠の駆動制御は、記憶手
段に記憶された制御信号に基づいてステッピングモータ
を駆動して刺繍縫いを形成する。
段に記憶された制御信号に基づいてステッピングモータ
を駆動して刺繍縫いを形成する。
一般にステッピングモータを1ステツプ(lパルス)づ
つ駆動する場合には、第5図に示す如く、l動作毎にセ
ンサーの検出結果を読み込むために、停止制御を含むこ
ととなり、検出センサーの検出値の読み込み、及び停止
させるためにモータの速度を高くすることができないと
共に、停止制御のためステッピングモータのモータ軸が
振動して、駆動系からの振動及び騒音が発生する。
つ駆動する場合には、第5図に示す如く、l動作毎にセ
ンサーの検出結果を読み込むために、停止制御を含むこ
ととなり、検出センサーの検出値の読み込み、及び停止
させるためにモータの速度を高くすることができないと
共に、停止制御のためステッピングモータのモータ軸が
振動して、駆動系からの振動及び騒音が発生する。
このため、1ステツプ毎でなく、数ステップ毎にまとめ
て、検出値の読み込み、停止を行って高速化しようとい
うものも提案されている。しかしながら、これでも上記
の如くの振動、騒音が発生する。
て、検出値の読み込み、停止を行って高速化しようとい
うものも提案されている。しかしながら、これでも上記
の如くの振動、騒音が発生する。
本発明はこれら制御時のステッピングモータからの振動
及び騒音がなく、高速で設定が行える制御方法を提供す
ることを目的とする。
及び騒音がなく、高速で設定が行える制御方法を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このため本発明においては、上下動する針の左右動と蝕
針の上下動に同期して送りを前後動制御して模様を形成
する普通縫いモードと、上下動する針に対して布を保持
した刺繍枠を前後、左右に駆動して模様を形成する刺繍
縫いモードとを切り替え可能にしたミシンにおいて、電
源投入時に予め定めた普通縫いモードの特定模様に設定
するステップと、該普通縫いモード時に刺繍枠を保持す
るキャリッジを退避位置座標を検出センサーによって復
帰させるステップと、該退避位置座標をステッピングモ
ータの初期セット位置として記憶するステップと、モー
ド切り替え時等のキャリッジ移動に対して前記初期セッ
ト位置からの移動距離を用いてステッピングモータの駆
動ステップ数を演算するステップと、該ステップ数から
立ち上がりカーブに所要のステップ数と立ち下がりカー
ブに所要のステップ数を除いたステップ数を停止制御せ
ずにステッピングモータを駆動するステップ数に設定す
るステップとを備え、普通縫いモードから刺繍モードへ
の切り替え時の退避位置からのキャリッジの移動及び刺
繍モードから普通縫いモードへの切り替え時の退避位置
への移動を高速に駆動する。
針の上下動に同期して送りを前後動制御して模様を形成
する普通縫いモードと、上下動する針に対して布を保持
した刺繍枠を前後、左右に駆動して模様を形成する刺繍
縫いモードとを切り替え可能にしたミシンにおいて、電
源投入時に予め定めた普通縫いモードの特定模様に設定
するステップと、該普通縫いモード時に刺繍枠を保持す
るキャリッジを退避位置座標を検出センサーによって復
帰させるステップと、該退避位置座標をステッピングモ
ータの初期セット位置として記憶するステップと、モー
ド切り替え時等のキャリッジ移動に対して前記初期セッ
ト位置からの移動距離を用いてステッピングモータの駆
動ステップ数を演算するステップと、該ステップ数から
立ち上がりカーブに所要のステップ数と立ち下がりカー
ブに所要のステップ数を除いたステップ数を停止制御せ
ずにステッピングモータを駆動するステップ数に設定す
るステップとを備え、普通縫いモードから刺繍モードへ
の切り替え時の退避位置からのキャリッジの移動及び刺
繍モードから普通縫いモードへの切り替え時の退避位置
への移動を高速に駆動する。
(実施例)
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第3図は本発明の駆動制御方法を備えたミシンの外観図
である。
である。
尚、このミシンには上下動する針の左右動と蝕針の上下
動に同期して送りを前後動制御して模様を形成する普通
縫い機構と、上下動する針に対して布を保持した刺繍枠
を前後、左右に駆動して模様を形成する刺繍縫い機構と
、その切り替え機構とが組み込まれている。該機構の詳
細については、本願出願人が先に提案した特願昭1−1
87269他で既に説明されているので説明を省略する
。
動に同期して送りを前後動制御して模様を形成する普通
縫い機構と、上下動する針に対して布を保持した刺繍枠
を前後、左右に駆動して模様を形成する刺繍縫い機構と
、その切り替え機構とが組み込まれている。該機構の詳
細については、本願出願人が先に提案した特願昭1−1
87269他で既に説明されているので説明を省略する
。
第3図において、ミシン機枠lには模様選択手段4が装
着されている。該模様選択手段は模様群毎に表示する液
晶表示板上に透明タッチパネルを配置しており、多くの
模様を選択可能に形成されている。該選択手段の詳細に
ついては、本願出願人が特願昭63−181485と同
一であるので説明は省略する。
着されている。該模様選択手段は模様群毎に表示する液
晶表示板上に透明タッチパネルを配置しており、多くの
模様を選択可能に形成されている。該選択手段の詳細に
ついては、本願出願人が特願昭63−181485と同
一であるので説明は省略する。
この選択されI;模様は模様表示手段5に表示される。
6は縫いモード選択手段であって、操作によって、針の
左右動と送りの前後動制御して模様を形成する普通縫い
モードと、針に対して布を保持した刺繍枠を前後、左右
に駆動して模様を形成する刺繍縫いモードとを切り替え
る。
左右動と送りの前後動制御して模様を形成する普通縫い
モードと、針に対して布を保持した刺繍枠を前後、左右
に駆動して模様を形成する刺繍縫いモードとを切り替え
る。
ミシン機枠lには駆動源であるミシンモータに連結して
回転を伝達される駆動軸(いずれも図示せず)が回転可
能に支承されており、該駆動軸に連結する針棒2が前記
ミシン機枠lに上下動可能に支承されている。該針棒の
先端に針3を固着している。
回転を伝達される駆動軸(いずれも図示せず)が回転可
能に支承されており、該駆動軸に連結する針棒2が前記
ミシン機枠lに上下動可能に支承されている。該針棒の
先端に針3を固着している。
7はキャリッジであって、取り付は手段としてネジが設
けられており、刺繍縫いの布を張設するための刺繍枠8
が取り付はネジによって装着される。
けられており、刺繍縫いの布を張設するための刺繍枠8
が取り付はネジによって装着される。
ミシン機枠1には切り替え手段によって、普通縫いモー
ド時には針棒2を左右動させ、刺繍縫いモード時には前
記キャリッジ7をX方向駆動制御する針棒振幅用ステッ
ピングモータ9と、同じく切り替え手段によって、普通
縫いモード時には送り歯の前後動を制御させ、刺繍縫い
モード時にはキャリッジ7をY方向駆動制御する送り調
節用ステッピングモータ10とがミシン機枠内に装着さ
れている。
ド時には針棒2を左右動させ、刺繍縫いモード時には前
記キャリッジ7をX方向駆動制御する針棒振幅用ステッ
ピングモータ9と、同じく切り替え手段によって、普通
縫いモード時には送り歯の前後動を制御させ、刺繍縫い
モード時にはキャリッジ7をY方向駆動制御する送り調
節用ステッピングモータ10とがミシン機枠内に装着さ
れている。
次に本発明の制御ブロック図について第1図を参照して
説明する。
説明する。
11は中央演算装置であって、前記模様選択手段4及び
模様選択手段5、縫いモード選択手段6が接続されてお
り、前記針棒振幅用ステッピングモータ9と前記送り調
節用ステッピングモータlOがステッピングモータ駆動
装置12を介して接続されている。
模様選択手段5、縫いモード選択手段6が接続されてお
り、前記針棒振幅用ステッピングモータ9と前記送り調
節用ステッピングモータlOがステッピングモータ駆動
装置12を介して接続されている。
ミシンモータ13は駆動回路を含む速度制御装置14を
介して中央演算装置11に接続されている。
介して中央演算装置11に接続されている。
15は速度設定装置であって、手動操作可能にミシン機
枠1に装着されており、前記速度制御装置14に接続さ
れている。
枠1に装着されており、前記速度制御装置14に接続さ
れている。
16は速度検出装置であって、ミシンモータの回転速度
を検出してフィードバック制御可能に速度制御装置14
に接続されている。
を検出してフィードバック制御可能に速度制御装置14
に接続されている。
17は駆動カーブデータ記憶手段であって、第4図中実
線で示す、ステッピングモータの最高速度のMAX速度
に対する立ち上がり(速度上昇)カーブb及び立ち下が
り(下降)カーブCに要するステップ数と速度の関係デ
ータを記憶して、中央演算装置11に接続されている。
線で示す、ステッピングモータの最高速度のMAX速度
に対する立ち上がり(速度上昇)カーブb及び立ち下が
り(下降)カーブCに要するステップ数と速度の関係デ
ータを記憶して、中央演算装置11に接続されている。
又最高速時のステッピングモータの駆動は第6図に示す
如く、モータ軸の動作は停止部分を含まずに連続的に駆
動される。
如く、モータ軸の動作は停止部分を含まずに連続的に駆
動される。
18は初期セット位置検出装置であって、X方向及びY
方向に対して設けられる一対のフォトインクラブタ31
は、夫々第7図に示す如く、ミシン機枠1に装着される
発光部aと受光部すとでなり、キャリッジ7に一体的に
装着された遮蔽板33とで形成される検出手段であって
、該遮蔽板により受光部が遮蔽された位置(図中の二点
鎖線の位置)を初期セット位置検出として、検出結果を
出力可能に中央演算装置11に接続されている。
方向に対して設けられる一対のフォトインクラブタ31
は、夫々第7図に示す如く、ミシン機枠1に装着される
発光部aと受光部すとでなり、キャリッジ7に一体的に
装着された遮蔽板33とで形成される検出手段であって
、該遮蔽板により受光部が遮蔽された位置(図中の二点
鎖線の位置)を初期セット位置検出として、検出結果を
出力可能に中央演算装置11に接続されている。
19は初期セット座標記憶手段であって、検出設定した
初期セット位置のデータを記憶する如く中央演算装置1
1に接続されている。
初期セット位置のデータを記憶する如く中央演算装置1
1に接続されている。
20は普通模様縫いデータ及び刺繍縫いデータの記憶手
段であって、模様毎の制御データが記憶されており、中
央演算装置11に接続されている。
段であって、模様毎の制御データが記憶されており、中
央演算装置11に接続されている。
次にこのように構成された駆動制御装置による動作につ
いて、第2図の流れ図を参照して説明する。
いて、第2図の流れ図を参照して説明する。
電源スィッチ(図示せず)の投入により、(a)のステ
ップでは予め定めた普通縫いの特定模様、例えば「直線
縫い」をセットする。
ップでは予め定めた普通縫いの特定模様、例えば「直線
縫い」をセットする。
普通縫いではキャリッジは普通縫いに対応した位置、本
発明では初期セット位置は退避位置であることが必要と
される。
発明では初期セット位置は退避位置であることが必要と
される。
従って、(b)のステップでは初期セット位置検出手段
18がステッピングモータの1動作毎に退避位置を検出
しながらステッピングモータ9゜10を夫々駆動する。
18がステッピングモータの1動作毎に退避位置を検出
しながらステッピングモータ9゜10を夫々駆動する。
従って駆動、停止を行い、駆動速度は必然的に低速で実
行される。(第4図中a) (C)のステップで退避位置である、初期セ・ント位置
を検出すると、(d)のステップでは初期セット位置座
標を記憶手段19に記憶する。尚、突際にはステッピン
グモータをイニシャライズ(初期化)した値が記憶され
る。
行される。(第4図中a) (C)のステップで退避位置である、初期セ・ント位置
を検出すると、(d)のステップでは初期セット位置座
標を記憶手段19に記憶する。尚、突際にはステッピン
グモータをイニシャライズ(初期化)した値が記憶され
る。
次に(e)のステップで刺繍モードに切り替えるか否か
を判別し、切り替ええないで普通縫いを実施する場合は
、(f)のステップで普通縫い模様を選択し、(g)の
ステップでは選択した模様の縫いデータを縫いデータ記
憶手段20から読み出して、針棒振幅用ステッピングモ
ータ9及び送り調節用ステッピングモータlOを針の上
下動に調時して駆動して普通縫いの模様を形成する。
を判別し、切り替ええないで普通縫いを実施する場合は
、(f)のステップで普通縫い模様を選択し、(g)の
ステップでは選択した模様の縫いデータを縫いデータ記
憶手段20から読み出して、針棒振幅用ステッピングモ
ータ9及び送り調節用ステッピングモータlOを針の上
下動に調時して駆動して普通縫いの模様を形成する。
次に(h)のステップで選択した普通縫いの模様が終了
したか否かを判別して、終了した場合は(i)のステッ
プでモードを切り替えるか否かを判別する。
したか否かを判別して、終了した場合は(i)のステッ
プでモードを切り替えるか否かを判別する。
モードを切り替える場合、及び前述の(e)のステップ
で普通縫いモードから刺繍縫いモードに切り替える場合
は、(Dのステップで、初期セット座標記憶手段19に
記憶された座標と、刺繍縫いモードの初期位置座標との
間の距離から移動ステップ数を演算し、(k)のステッ
プで該演算結果に対して、前記駆動カーブ記憶手段17
に記憶されている立ち上がりと立ち下がりの使用ステッ
プ数を除いたステップ数を高速移動ステップ数として設
定し、これらの移動に対しては、第6図に示す如くモー
タ軸を停止することなく、連続的に移動して、刺繍縫い
の初期設定位置で停止する。
で普通縫いモードから刺繍縫いモードに切り替える場合
は、(Dのステップで、初期セット座標記憶手段19に
記憶された座標と、刺繍縫いモードの初期位置座標との
間の距離から移動ステップ数を演算し、(k)のステッ
プで該演算結果に対して、前記駆動カーブ記憶手段17
に記憶されている立ち上がりと立ち下がりの使用ステッ
プ数を除いたステップ数を高速移動ステップ数として設
定し、これらの移動に対しては、第6図に示す如くモー
タ軸を停止することなく、連続的に移動して、刺繍縫い
の初期設定位置で停止する。
次に<a)のステップでは刺繍縫いの所望の模様を選択
する。
する。
(m)のステップでは、夫々刺繍枠のX方向駆動用及び
Y方向駆動用に切り替えられた前記針棒振幅用ステッピ
ングモータ9及び送り調節用ステッピングモータ10を
針の上下動に調時して、縫いデータ記憶手段20の縫い
データに基づいて駆動して刺繍縫い模様を形成する。
Y方向駆動用に切り替えられた前記針棒振幅用ステッピ
ングモータ9及び送り調節用ステッピングモータ10を
針の上下動に調時して、縫いデータ記憶手段20の縫い
データに基づいて駆動して刺繍縫い模様を形成する。
次に(n)のステップでは、刺繍縫いが終了したか否か
を判別して、終了の時は(p)のステップでは普通縫い
モードに切り替えるか否かを判別する。
を判別して、終了の時は(p)のステップでは普通縫い
モードに切り替えるか否かを判別する。
切り替える場合は、(q)のステップでは最終座標位置
(一般には刺繍縫いの初期設定位置)座標と記憶手段1
9に記憶されている初期セット座標との間の距離から移
動ステップ数を求め、該ステップ数に対応して立ち上が
り、立ち下がりの所要ステップ数から高速移動ステップ
数を求めて高速駆動する。
(一般には刺繍縫いの初期設定位置)座標と記憶手段1
9に記憶されている初期セット座標との間の距離から移
動ステップ数を求め、該ステップ数に対応して立ち上が
り、立ち下がりの所要ステップ数から高速移動ステップ
数を求めて高速駆動する。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、電源投入時に刺繍縫い用
のキャリッジを退避位置の初期セット位置に退避させる
時には、退避位置を検出しながら駆動制御し、初期セッ
ト位置を、例えばステッピングモータをイニシャライズ
する等して座標を記憶することにより、該初期セット位
置から刺繍縫いモードの初期設定位置、或は該初期設定
位置から普通縫いモードの退避位置へのステッピングモ
ータの制御は、記憶された座標と初期設定座標、或は縫
いデータ座標から、所要の立ち上げ、立ち下げデータと
高速移動ステップ数とを演算して、途中停止制御を省い
て駆動することにより、振動、騒音のない状態でキャリ
ッジ移動の高速化が達成される。
のキャリッジを退避位置の初期セット位置に退避させる
時には、退避位置を検出しながら駆動制御し、初期セッ
ト位置を、例えばステッピングモータをイニシャライズ
する等して座標を記憶することにより、該初期セット位
置から刺繍縫いモードの初期設定位置、或は該初期設定
位置から普通縫いモードの退避位置へのステッピングモ
ータの制御は、記憶された座標と初期設定座標、或は縫
いデータ座標から、所要の立ち上げ、立ち下げデータと
高速移動ステップ数とを演算して、途中停止制御を省い
て駆動することにより、振動、騒音のない状態でキャリ
ッジ移動の高速化が達成される。
図面は本発明の突施例に係り、第1図は本発明のミシン
の制御ブロック図、第2図は制御方法を説明する流れ図
、第3図はミシンの外観図、第4図はステッピングモー
タの駆動カーブの説明図、第5図は1ステツプ毎停止制
御するステッピングモータの駆動説明図、第6図は高速
駆動時のステッピングモータの駆動説明図、第7図は初
期セント位置検出手段の説明図であり、3は針、8は刺
繍枠、7はキャリッジ、18は初期セット位置検出装置
、9及び10はステッピングモータである。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第 図 第 図 第 図 ■ステノブ
の制御ブロック図、第2図は制御方法を説明する流れ図
、第3図はミシンの外観図、第4図はステッピングモー
タの駆動カーブの説明図、第5図は1ステツプ毎停止制
御するステッピングモータの駆動説明図、第6図は高速
駆動時のステッピングモータの駆動説明図、第7図は初
期セント位置検出手段の説明図であり、3は針、8は刺
繍枠、7はキャリッジ、18は初期セット位置検出装置
、9及び10はステッピングモータである。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第 図 第 図 第 図 ■ステノブ
Claims (2)
- (1)上下動する針の左右動と該針の上下動に同期して
送りを前後動制御して模様を形成する普通縫いモードと
、上下動する針に対して布を保持した刺繍枠を前後、左
右に駆動して模様を形成する刺繍縫いモードとを切り替
え可能にしたミシンにおいて、電源投入時に予め定めた
普通縫いモードの特定模様に設定するステップと、該普
通縫いモード時に刺繍枠を保持するキャリッジを退避位
置座標を初期セット位置検出装置によって検出しつつ復
帰させるステップと、該退避位置座標をステッピングモ
ータの初期セット位置として記憶するステップと、モー
ド切り替え時等のキャリッジ移動に対して前記初期セッ
ト位置からの移動距離を用いてステッピングモータの駆
動ステップ数を演算するステップと、該ステップ数から
立ち上がりカーブに所要のステップ数と立ち下がりカー
ブに所要のステップ数を除いたステップ数を停止制御せ
ずにステッピングモータを駆動するステップ数に設定す
るステップとを備え、退避初期位置からのキャリッジの
移動を高速に駆動することを特徴とするミシンの刺繍縫
い切り替え制御方法。 - (2)前記退避位置は機械原点座標であることを特徴と
する請求項1に記載のミシンの刺繍縫い切り替え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13922390A JP2764640B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ミシンの刺繍縫い切り替え制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13922390A JP2764640B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ミシンの刺繍縫い切り替え制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430889A true JPH0430889A (ja) | 1992-02-03 |
| JP2764640B2 JP2764640B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15240370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13922390A Expired - Fee Related JP2764640B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ミシンの刺繍縫い切り替え制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2764640B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006110237A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Juki Corp | ミシン |
| US7218986B2 (en) | 2005-03-29 | 2007-05-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine to which embroidery frame moving device is detachably attachable |
| JP2008183293A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Juki Corp | ミシン |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13922390A patent/JP2764640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006110237A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Juki Corp | ミシン |
| US7218986B2 (en) | 2005-03-29 | 2007-05-15 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine to which embroidery frame moving device is detachably attachable |
| JP2008183293A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Juki Corp | ミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2764640B2 (ja) | 1998-06-11 |
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