JPH04308960A - 計算機 - Google Patents
計算機Info
- Publication number
- JPH04308960A JPH04308960A JP3073193A JP7319391A JPH04308960A JP H04308960 A JPH04308960 A JP H04308960A JP 3073193 A JP3073193 A JP 3073193A JP 7319391 A JP7319391 A JP 7319391A JP H04308960 A JPH04308960 A JP H04308960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- constant
- input
- key
- formula
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、四則演算に限らず、種
々の関数計算を行う比較的小型で携帯可能な卓上型計算
機などに好適に実施される計算機に関する。
々の関数計算を行う比較的小型で携帯可能な卓上型計算
機などに好適に実施される計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、四則演算に限らず、種々の関数計
算を行う小型携帯可能な卓上型電子計算機が普及してい
る。このような計算機には、逐次計算型計算機や式書込
み型計算機など、いくつかの種類がある。逐次計算型計
算機は、数値を入力し、演算キーまたは関数キーを操作
すると直ちに対応する計算を実行する。たとえば数値と
して「30」を入力し、続いて関数キーとして「sin
」キーを操作すると、直ちにsin30°(30°の正
弦関数)が計算され、表示部には「0.5」が表示され
る。
算を行う小型携帯可能な卓上型電子計算機が普及してい
る。このような計算機には、逐次計算型計算機や式書込
み型計算機など、いくつかの種類がある。逐次計算型計
算機は、数値を入力し、演算キーまたは関数キーを操作
すると直ちに対応する計算を実行する。たとえば数値と
して「30」を入力し、続いて関数キーとして「sin
」キーを操作すると、直ちにsin30°(30°の正
弦関数)が計算され、表示部には「0.5」が表示され
る。
【0003】式書込み型計算機は、計算すべき数式を入
力した後に、たとえば「=」(イコール)キーを操作す
ると、入力された数式の演算を実行する。たとえば「s
in」キーを操作し、続いて数値として「30」を入力
し、最後に「=」キーを操作することによって、sin
30°が計算され、表示部には「0.5」が表示される
。
力した後に、たとえば「=」(イコール)キーを操作す
ると、入力された数式の演算を実行する。たとえば「s
in」キーを操作し、続いて数値として「30」を入力
し、最後に「=」キーを操作することによって、sin
30°が計算され、表示部には「0.5」が表示される
。
【0004】上記逐次計算型計算機では、定数計算機能
が備えられている。定数計算機能とは、任意の数値と演
算記号とを入力し、入力した数値を定数として記憶し、
演算記号を定数計算用演算記号として記憶し、該定数を
被演算数または演算数のいずれか一方に固定設定し、そ
の後入力される数値を被演算数または演算数のいずれか
他方に設定して、前記定数計算用演算記号に対応する演
算を、数値が入力される度に繰返して実行する計算機能
である。下記の表1には逐次計算型計算機における定数
計算機能の実行時の一例が示されている。
が備えられている。定数計算機能とは、任意の数値と演
算記号とを入力し、入力した数値を定数として記憶し、
演算記号を定数計算用演算記号として記憶し、該定数を
被演算数または演算数のいずれか一方に固定設定し、そ
の後入力される数値を被演算数または演算数のいずれか
他方に設定して、前記定数計算用演算記号に対応する演
算を、数値が入力される度に繰返して実行する計算機能
である。下記の表1には逐次計算型計算機における定数
計算機能の実行時の一例が示されている。
【0005】
【表1】
【0006】まず、「2+」と入力すると、表示画面に
は「2」が表示される。次に、「3=」と入力すると、
「2」が被演算数とされ、「+」が定数計算用演算記号
とされ、入力された「3」が演算数とされ、被演算数お
よび演算数の間の演算、ここでは「加算」が実行され、
表示部には「5」が表示される。
は「2」が表示される。次に、「3=」と入力すると、
「2」が被演算数とされ、「+」が定数計算用演算記号
とされ、入力された「3」が演算数とされ、被演算数お
よび演算数の間の演算、ここでは「加算」が実行され、
表示部には「5」が表示される。
【0007】続いて、「4=」と入力すると、前述の場
合と同様に、「2」が被演算数とされ、入力された「4
」が演算数とされ、被演算数および演算数の間の演算、
すなわち加算が実行され、表示画面には「6」が表示さ
れる。
合と同様に、「2」が被演算数とされ、入力された「4
」が演算数とされ、被演算数および演算数の間の演算、
すなわち加算が実行され、表示画面には「6」が表示さ
れる。
【0008】上記式書込み型計算機では、上述の定数計
算機能は設けられていない。
算機能は設けられていない。
【0009】また、最近では上記式書込み型計算機の計
算機能を拡充し、コンピュータのプログラム言語、たと
えばBASIC、FORTRANなどに相当するプログ
ラム(計算手順)を設定入力して実行可能な、ポケット
コンピュータなどと称される計算機が普及している。
算機能を拡充し、コンピュータのプログラム言語、たと
えばBASIC、FORTRANなどに相当するプログ
ラム(計算手順)を設定入力して実行可能な、ポケット
コンピュータなどと称される計算機が普及している。
【0010】上記ポケットコンピュータでは、上述の定
数計算機能を設定するために「CONST」キーという
特別なキーを設けている。下記の表2には、ポケットコ
ンピュータにおける定数計算機能実行時の一例が示され
ている。
数計算機能を設定するために「CONST」キーという
特別なキーを設けている。下記の表2には、ポケットコ
ンピュータにおける定数計算機能実行時の一例が示され
ている。
【0011】
【表2】
【0012】まず、「2+」と入力すると、表示部には
「2+」と表示され、「+」の次の桁に入力位置を示す
カーソルが表示される。この状態で「CONST」キー
を操作すると、定数計算モードが設定される。表示部に
はプロンプトとして「>」が表示され、操作者に何かキ
ー入力をするように促す。この時点で、「2」が被演算
数として設定され、「+」が定数計算用演算記号として
設定される。このときさらに表示部には、シンボルとし
て「CONST」が表示される。シンボルとは、ポケッ
トコンピュータの動作モードを示し、その動作モードが
解除されるまで表示が維持される。したがって、シンボ
ル「CONST」は定数計算モードが解除されるまで表
示され続けることになる。
「2+」と表示され、「+」の次の桁に入力位置を示す
カーソルが表示される。この状態で「CONST」キー
を操作すると、定数計算モードが設定される。表示部に
はプロンプトとして「>」が表示され、操作者に何かキ
ー入力をするように促す。この時点で、「2」が被演算
数として設定され、「+」が定数計算用演算記号として
設定される。このときさらに表示部には、シンボルとし
て「CONST」が表示される。シンボルとは、ポケッ
トコンピュータの動作モードを示し、その動作モードが
解除されるまで表示が維持される。したがって、シンボ
ル「CONST」は定数計算モードが解除されるまで表
示され続けることになる。
【0013】続いて、「3」を入力すると、表示部には
「3」と次の桁にはカーソルとが表示される。続いて、
数値の入力完了および演算開始を指示する「ENTER
」キーを操作すると、「3」が演算数となり、「2+3
」が演算され、演算結果である「5」が表示される。
「3」と次の桁にはカーソルとが表示される。続いて、
数値の入力完了および演算開始を指示する「ENTER
」キーを操作すると、「3」が演算数となり、「2+3
」が演算され、演算結果である「5」が表示される。
【0014】さらに、「4」の入力に次いで「ENTE
R」キーを操作すると、「4」が演算数とされ、「2+
4」が演算され、演算結果である「6」が表示される。
R」キーを操作すると、「4」が演算数とされ、「2+
4」が演算され、演算結果である「6」が表示される。
【0015】なお、ポケットコンピュータにおいては、
たとえば「÷2」と入力し、「CONST」キーを操作
すると、「2」が演算数として設定され、「÷」が定数
計算用演算記号として設定された定数計算モードを設定
することができる。
たとえば「÷2」と入力し、「CONST」キーを操作
すると、「2」が演算数として設定され、「÷」が定数
計算用演算記号として設定された定数計算モードを設定
することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述の逐次計算型計算
機における定数計算機能は、最初に入力した数値を被演
算数として計算するだけであり、前記入力した数値を演
算数として設定し、後で入力される数値を被演算数とし
て定数計算を行うことはできない。
機における定数計算機能は、最初に入力した数値を被演
算数として計算するだけであり、前記入力した数値を演
算数として設定し、後で入力される数値を被演算数とし
て定数計算を行うことはできない。
【0017】上述の式書込み型計算機では、定数計算機
能は設けられていない。
能は設けられていない。
【0018】上記ポケットコンピュータにおいては、定
数計算機能を実行するために「CONST」キーを設け
る必要があり、キーの数が増加するという問題がある。 さらに、シンボルとして「CONST」を表示する必要
があり、表示部においてシンボル「CONST」を表示
するための表示領域を確保する必要がある。
数計算機能を実行するために「CONST」キーを設け
る必要があり、キーの数が増加するという問題がある。 さらに、シンボルとして「CONST」を表示する必要
があり、表示部においてシンボル「CONST」を表示
するための表示領域を確保する必要がある。
【0019】本発明の目的は、いわゆる式書込み型計算
機において、新たなキーを増設することなく定数計算モ
ードを設定することができ、機能が拡張された定数計算
機能を実現することができる計算機を提供することであ
る。
機において、新たなキーを増設することなく定数計算モ
ードを設定することができ、機能が拡張された定数計算
機能を実現することができる計算機を提供することであ
る。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数桁の表示
画面を備える表示部と、数値を入力する置数キーと、演
算記号を入力する演算記号キーと、表示画面上での入力
位置を示すカーソルを右方向および左方向に移動させる
カーソルキーとを含み、入力される数式を表示画面に表
示し、数式入力の完了および演算開始を指示する予め定
めるキーを操作すると、入力された数式の演算を行う計
算機において、入力された数式の右側の桁にカーソルが
位置し、かつ数式の最後の桁に演算記号が入力されてい
るときに、カーソルを右方向へ移動させる右方向カーソ
ルキーを操作すると、前記演算記号以前に入力された数
式を演算して演算結果を定数として記憶し、前記最後の
桁の演算記号を定数計算用演算記号として記憶し、前記
定数を被演算数とし、入力される数値を演算数とし、前
記定数計算用演算記号に基づく演算を数値が入力される
度に繰り返して実行する定数計算モードが設定されるこ
とを特徴とする計算機である。
画面を備える表示部と、数値を入力する置数キーと、演
算記号を入力する演算記号キーと、表示画面上での入力
位置を示すカーソルを右方向および左方向に移動させる
カーソルキーとを含み、入力される数式を表示画面に表
示し、数式入力の完了および演算開始を指示する予め定
めるキーを操作すると、入力された数式の演算を行う計
算機において、入力された数式の右側の桁にカーソルが
位置し、かつ数式の最後の桁に演算記号が入力されてい
るときに、カーソルを右方向へ移動させる右方向カーソ
ルキーを操作すると、前記演算記号以前に入力された数
式を演算して演算結果を定数として記憶し、前記最後の
桁の演算記号を定数計算用演算記号として記憶し、前記
定数を被演算数とし、入力される数値を演算数とし、前
記定数計算用演算記号に基づく演算を数値が入力される
度に繰り返して実行する定数計算モードが設定されるこ
とを特徴とする計算機である。
【0021】また本発明は、定数計算モードが設定され
ているときに前記右方向カーソルキーを操作すると、前
記定数の被演算数または演算数としての設定関係が入代
わることを特徴とする。
ているときに前記右方向カーソルキーを操作すると、前
記定数の被演算数または演算数としての設定関係が入代
わることを特徴とする。
【0022】さらに本発明は、定数計算モードが設定さ
れると、表示画面には設定された定数計算式が表示され
ることを特徴とする。
れると、表示画面には設定された定数計算式が表示され
ることを特徴とする。
【0023】
【作用】本発明に従えば、カーソルが、入力された数式
の右側の桁に位置し、かつ数式の最後の桁に演算記号が
入力されているときに、右方向カーソルキーが操作され
ると、前記最後の桁の演算記号以前に入力されている数
式を演算して演算結果を定数として記憶し、前記最後の
桁の演算記号を定数計算用演算記号として記憶し、この
記憶した定数および定数計算用演算記号に基づいて定数
計算モードが設定される。この定数計算モードでは、前
記定数を被演算数とし、入力される数値を演算数とし、
前記定数計算用演算記号に基づく定数計算を、数値が入
力される度に繰返して実行できる。
の右側の桁に位置し、かつ数式の最後の桁に演算記号が
入力されているときに、右方向カーソルキーが操作され
ると、前記最後の桁の演算記号以前に入力されている数
式を演算して演算結果を定数として記憶し、前記最後の
桁の演算記号を定数計算用演算記号として記憶し、この
記憶した定数および定数計算用演算記号に基づいて定数
計算モードが設定される。この定数計算モードでは、前
記定数を被演算数とし、入力される数値を演算数とし、
前記定数計算用演算記号に基づく定数計算を、数値が入
力される度に繰返して実行できる。
【0024】すなわち、カーソルが入力された数式や数
値の次(右側)の桁に位置しているときに、右方向カー
ソルキーを操作してもカーソルは右方向へ移動しないよ
うにソフトウエアにて設定されている。つまり、式や数
値の入力が完了していない状態で空白をあけて次の式や
数値を入力することは、計算機の性質上意味がないこと
である。したがって、入力された数式や数値の次の桁に
カーソルが位置しているときは、右方向カーソルキーの
入力は無効とされている。そこで本発明では、この点に
着目し、本来入力が無効とされているときに右方向カー
ソルキーを操作すると、定数計算モードが設定されるよ
うに構成されている。したがって、定数計算モードを設
定するために新たなキーを増設する必要はなく、従来の
計算機のハードウエアを変更することなく、ソフトウエ
アの変更のみで実現することができる。
値の次(右側)の桁に位置しているときに、右方向カー
ソルキーを操作してもカーソルは右方向へ移動しないよ
うにソフトウエアにて設定されている。つまり、式や数
値の入力が完了していない状態で空白をあけて次の式や
数値を入力することは、計算機の性質上意味がないこと
である。したがって、入力された数式や数値の次の桁に
カーソルが位置しているときは、右方向カーソルキーの
入力は無効とされている。そこで本発明では、この点に
着目し、本来入力が無効とされているときに右方向カー
ソルキーを操作すると、定数計算モードが設定されるよ
うに構成されている。したがって、定数計算モードを設
定するために新たなキーを増設する必要はなく、従来の
計算機のハードウエアを変更することなく、ソフトウエ
アの変更のみで実現することができる。
【0025】また本発明に従えば、定数計算モードが設
定されているときに、右方向カーソルキーを操作すると
、前記定数の被演算数または演算数としての設定関係が
入れ代わる。つまり、定数が被演算数として設定されて
いたときは、演算数として設定し直され、また定数が演
算数として設定されていたときは被演算数として設定し
直されることになる。
定されているときに、右方向カーソルキーを操作すると
、前記定数の被演算数または演算数としての設定関係が
入れ代わる。つまり、定数が被演算数として設定されて
いたときは、演算数として設定し直され、また定数が演
算数として設定されていたときは被演算数として設定し
直されることになる。
【0026】これによって、たとえば演算記号として減
算記号を入力したときは、2種類の定数計算を実行する
ことができる。このことは、演算記号として除算記号が
入力されたときも同様である。
算記号を入力したときは、2種類の定数計算を実行する
ことができる。このことは、演算記号として除算記号が
入力されたときも同様である。
【0027】さらに本発明に従えば、定数計算モードが
設定されているときは表示画面に、設定された計算式と
して、設定された定数を示すキャラクタたとえば「x」
と、前記定数計算用演算記号と、入力される数値を示す
キャラクタたとえば「?」が表示される。これによって
、操作者は計算機において定数計算モードが設定されて
いることを容易に目視で確認することができる。
設定されているときは表示画面に、設定された計算式と
して、設定された定数を示すキャラクタたとえば「x」
と、前記定数計算用演算記号と、入力される数値を示す
キャラクタたとえば「?」が表示される。これによって
、操作者は計算機において定数計算モードが設定されて
いることを容易に目視で確認することができる。
【0028】また、定数が被演算数として設定されてい
るときは、表示画面には設定された定数を示すキャラク
タと、演算記号と、入力される数値を示すキャラクタと
がこの順序で表示される。定数が被演算数として設定さ
れているときは、表示画面には入力される数値を示すキ
ャラクタと、演算記号と、設定された定数を示すキャラ
クタとがこの順序で表示される。これによって、計算機
の操作者は、定数計算モードにおいて設定されている数
式を目視で確認することができ、利便性が格段に向上さ
れる。
るときは、表示画面には設定された定数を示すキャラク
タと、演算記号と、入力される数値を示すキャラクタと
がこの順序で表示される。定数が被演算数として設定さ
れているときは、表示画面には入力される数値を示すキ
ャラクタと、演算記号と、設定された定数を示すキャラ
クタとがこの順序で表示される。これによって、計算機
の操作者は、定数計算モードにおいて設定されている数
式を目視で確認することができ、利便性が格段に向上さ
れる。
【0029】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である計算機1の
電気的構成を示すブロック図である。計算機1は、計算
機1全体を制御するCPU(中央演算処理装置)2を備
える。CPU2には、ROM(リードオンリメモリ)3
と、RAM(ランダムアクセスメモリ)4とが接続され
る。
電気的構成を示すブロック図である。計算機1は、計算
機1全体を制御するCPU(中央演算処理装置)2を備
える。CPU2には、ROM(リードオンリメモリ)3
と、RAM(ランダムアクセスメモリ)4とが接続され
る。
【0030】ROM3には、計算機1において各種の演
算や動作モードを実現するためのプログラムや、計算機
1の各種制御に必要な定数などが格納される。RAM4
には、前記プログラムの実行時に使用されるワークエリ
アや、各種の数値を記憶する記憶領域、さらには後述す
る定数計算モード時において、被演算数、演算数、定数
計算用演算記号などを記憶する記憶領域も確保される。
算や動作モードを実現するためのプログラムや、計算機
1の各種制御に必要な定数などが格納される。RAM4
には、前記プログラムの実行時に使用されるワークエリ
アや、各種の数値を記憶する記憶領域、さらには後述す
る定数計算モード時において、被演算数、演算数、定数
計算用演算記号などを記憶する記憶領域も確保される。
【0031】またCPU2には、複数のキーが配列され
るキーマトリクス7が接続される。CPU2は、キーマ
トリクス7を走査することによって入力されたキーを検
出する。さらにCPU2には、LCD駆動回路5を介し
てLCD(液晶表示装置)6が接続されている。LCD
6は、予め定める桁数の表示画面を備え、キーマトリク
ス7から入力された数値、記号、あるいは演算結果など
を表示する。
るキーマトリクス7が接続される。CPU2は、キーマ
トリクス7を走査することによって入力されたキーを検
出する。さらにCPU2には、LCD駆動回路5を介し
てLCD(液晶表示装置)6が接続されている。LCD
6は、予め定める桁数の表示画面を備え、キーマトリク
ス7から入力された数値、記号、あるいは演算結果など
を表示する。
【0032】図2は、計算機1のキー配列などを示す平
面図である。計算機1の上部にはLCD6が配置される
。LCD6の表示画面には複数の表示ドットをマトリク
ス状に配列して構成される単位表示領域が複数個、本実
施例では17個配列されている。この一単位表示領域が
1桁となる。
面図である。計算機1の上部にはLCD6が配置される
。LCD6の表示画面には複数の表示ドットをマトリク
ス状に配列して構成される単位表示領域が複数個、本実
施例では17個配列されている。この一単位表示領域が
1桁となる。
【0033】LCD6の下方には、キーマトリクス7が
配置される。キーマトリクス7の最上列のキー配列には
、計算機1の電源のオンおよび計算機1を初期状態に設
定するためのオン/クリアキー11、計算機1の電源を
オフするためのオフキー12、表示画面上でカーソルを
右方向に移動させる右方向カーソルキー13、表示画面
上でカーソルを左方向に移動させる左方向カーソルキー
14、各キーの上部に表示されている機能を選択する際
に操作するセカンドファンクションキー15などが含ま
れる。
配置される。キーマトリクス7の最上列のキー配列には
、計算機1の電源のオンおよび計算機1を初期状態に設
定するためのオン/クリアキー11、計算機1の電源を
オフするためのオフキー12、表示画面上でカーソルを
右方向に移動させる右方向カーソルキー13、表示画面
上でカーソルを左方向に移動させる左方向カーソルキー
14、各キーの上部に表示されている機能を選択する際
に操作するセカンドファンクションキー15などが含ま
れる。
【0034】第2列目のキー配列には、三角関数を求め
る際に操作するキー、すなわち正弦関数(SIN)を求
めるサインキー16、余弦関数(COS)を求めるコサ
インキー17、正接関数(TAN)を求めるタンジェン
トキー18などが含まれる。第3列目のキー配列には、
入力値の自然対数を求める自然対数キー19、入力値の
常用対数を求める常用対数キー20などが含まれる。
る際に操作するキー、すなわち正弦関数(SIN)を求
めるサインキー16、余弦関数(COS)を求めるコサ
インキー17、正接関数(TAN)を求めるタンジェン
トキー18などが含まれる。第3列目のキー配列には、
入力値の自然対数を求める自然対数キー19、入力値の
常用対数を求める常用対数キー20などが含まれる。
【0035】第4列目のキー配列には、入力値の二乗を
求める二乗キー21、入力値のルート(平方根)を求め
るルートキー22などが含まれる。
求める二乗キー21、入力値のルート(平方根)を求め
るルートキー22などが含まれる。
【0036】上述のように4列に亘って配列される各種
関数キーや機能設定キーの下方には、数値を入力する置
数キー23、四則演算キーを入力する演算記号キー24
、数式の入力の終了および演算の開始を指示するイコー
ルキー25、メモリ計算を行う際に操作するメモリキー
26などが配置される。
関数キーや機能設定キーの下方には、数値を入力する置
数キー23、四則演算キーを入力する演算記号キー24
、数式の入力の終了および演算の開始を指示するイコー
ルキー25、メモリ計算を行う際に操作するメモリキー
26などが配置される。
【0037】図3は、計算機1における定数計算モード
を説明するためのフローチャートである。ステップa1
において、右方向カーソルキー13が操作されると、ス
テップa2において、定数計算モードが既に設定されて
いるかどうかが判断される。定数計算モードが設定され
ていないときはステップa3に進み、定数計算モードが
既に設定されているときはステップa7に進む。
を説明するためのフローチャートである。ステップa1
において、右方向カーソルキー13が操作されると、ス
テップa2において、定数計算モードが既に設定されて
いるかどうかが判断される。定数計算モードが設定され
ていないときはステップa3に進み、定数計算モードが
既に設定されているときはステップa7に進む。
【0038】ステップa3では、カーソルが入力された
計算式の最後に位置するかどうか、すなわち入力された
計算式の最後の数字または記号の次の桁にカーソルが位
置しているかどうかが判断される。カーソルが計算式の
最後に位置してない場合は、ステップa4に進み、カー
ソルを右方向へ移動させる。
計算式の最後に位置するかどうか、すなわち入力された
計算式の最後の数字または記号の次の桁にカーソルが位
置しているかどうかが判断される。カーソルが計算式の
最後に位置してない場合は、ステップa4に進み、カー
ソルを右方向へ移動させる。
【0039】カーソルが計算式の最後に位置していると
きは、ステップa5において、カーソルの直前の桁に2
変数演算記号が入力されているかどうかが判断される。 2変数演算記号でない場合は、右方向カーソルキー13
の入力は無効とされる。2変数演算記号である場合はス
テップa6に進み、その2変数演算記号以前の計算式を
計算し、その演算結果を定数として記憶し、定数計算モ
ードを設定する。
きは、ステップa5において、カーソルの直前の桁に2
変数演算記号が入力されているかどうかが判断される。 2変数演算記号でない場合は、右方向カーソルキー13
の入力は無効とされる。2変数演算記号である場合はス
テップa6に進み、その2変数演算記号以前の計算式を
計算し、その演算結果を定数として記憶し、定数計算モ
ードを設定する。
【0040】ステップa7では、定数計算が行われた直
後であるかどうか、あるいは定数計算モードに設定され
た直後であるかどうかが判断される。判断が肯定ならば
、ステップa8において、定数と演算記号との位置関係
を入換える。すなわち、定数が被演算数として設定され
ていたときは演算数として設定しなおし、定数が演算数
として設定されていたときは被演算数として設定しなお
す。
後であるかどうか、あるいは定数計算モードに設定され
た直後であるかどうかが判断される。判断が肯定ならば
、ステップa8において、定数と演算記号との位置関係
を入換える。すなわち、定数が被演算数として設定され
ていたときは演算数として設定しなおし、定数が演算数
として設定されていたときは被演算数として設定しなお
す。
【0041】下記の表3〜表5を参照して、計算機1が
式書込み型計算機である場合の具体的なキー操作例およ
び表示例を説明する。表3には最も基本的な一例が示さ
れている。
式書込み型計算機である場合の具体的なキー操作例およ
び表示例を説明する。表3には最も基本的な一例が示さ
れている。
【0042】
【表3】
【0043】置数キー23および演算記号キー24を操
作して「2+」を入力すると、表示画面の左端に「2+
」と表示され、次の桁にはカーソルが表示される。続い
て右方向カーソルキー13を操作すると、「2」を被演
算数として記憶し、「+」を定数計算用演算記号として
記憶し、表示画面には設定された定数計算モードの計算
式として左端に「x+?」が表示され、右端にはカーソ
ルが表示される。このように表示画面には設定された定
数計算モードの計算式が表示されるので、操作者は計算
機1が定数計算モードに設定されていることを該計算式
を見ることによって確認することができる。
作して「2+」を入力すると、表示画面の左端に「2+
」と表示され、次の桁にはカーソルが表示される。続い
て右方向カーソルキー13を操作すると、「2」を被演
算数として記憶し、「+」を定数計算用演算記号として
記憶し、表示画面には設定された定数計算モードの計算
式として左端に「x+?」が表示され、右端にはカーソ
ルが表示される。このように表示画面には設定された定
数計算モードの計算式が表示されるので、操作者は計算
機1が定数計算モードに設定されていることを該計算式
を見ることによって確認することができる。
【0044】その後、「3=」と入力すると、「3」が
演算数(加算数)とされ、「2+3」の演算結果として
「5」が表示される。さらに、続いて「4=」と入力す
ると、「4」が演算数とされ、「2+4」の演算結果と
して「6」が表示される。以下、同様にして、所望の数
値を入力し、続けて「=」キーを操作することによって
、入力した所望の数値に対する定数計算を繰返して実行
することができる。
演算数(加算数)とされ、「2+3」の演算結果として
「5」が表示される。さらに、続いて「4=」と入力す
ると、「4」が演算数とされ、「2+4」の演算結果と
して「6」が表示される。以下、同様にして、所望の数
値を入力し、続けて「=」キーを操作することによって
、入力した所望の数値に対する定数計算を繰返して実行
することができる。
【0045】表4には、被演算数として設定された定数
を演算数として設定しなおす場合の操作例が示されてい
る。
を演算数として設定しなおす場合の操作例が示されてい
る。
【0046】
【表4】
【0047】まず、「2−」の入力に続いて右方向カー
ソルキー13を操作すると、上述のように「2」を被演
算数として記憶し、「−」を定数演算用演算記号として
記憶し、表示画面には設定された定数計算モードの計算
式として「x−?」が表示され、右端にはカーソルが表
示される。
ソルキー13を操作すると、上述のように「2」を被演
算数として記憶し、「−」を定数演算用演算記号として
記憶し、表示画面には設定された定数計算モードの計算
式として「x−?」が表示され、右端にはカーソルが表
示される。
【0048】この状態で再度、右方向カーソルキー13
を操作すると「2」は演算数として記憶され、したがっ
て表示画面には計算式として「?−x」が表示される。 このように定数計算モードが設定されているときに右方
向カーソルキー13を操作するとによって定数の設定位
置を入換えることができる。つまり、定数が演算数とし
て設定されていたときは被演算数として設定しなおされ
、定数が被演算数として設定されていたときは演算数と
して設定しなおされる。これによって、単一の演算記号
に対する定数計算モードにおける2種類の計算式を設定
することができ、定数計算モードの利用範囲が拡大され
る。
を操作すると「2」は演算数として記憶され、したがっ
て表示画面には計算式として「?−x」が表示される。 このように定数計算モードが設定されているときに右方
向カーソルキー13を操作するとによって定数の設定位
置を入換えることができる。つまり、定数が演算数とし
て設定されていたときは被演算数として設定しなおされ
、定数が被演算数として設定されていたときは演算数と
して設定しなおされる。これによって、単一の演算記号
に対する定数計算モードにおける2種類の計算式を設定
することができ、定数計算モードの利用範囲が拡大され
る。
【0049】その後、前述と同様に「3=」と入力する
と、「3」が被演算数(被減算数)とされ、「3−2」
の演算結果として「1」が表示される。さらに続けて、
「4=」と入力すると、「4−2」の演算結果として「
2」が表示される。以下同様に、所望の数値を入力し、
「=」キーを操作することによって入力される数値に対
する定数計算を繰返して実行することができる。
と、「3」が被演算数(被減算数)とされ、「3−2」
の演算結果として「1」が表示される。さらに続けて、
「4=」と入力すると、「4−2」の演算結果として「
2」が表示される。以下同様に、所望の数値を入力し、
「=」キーを操作することによって入力される数値に対
する定数計算を繰返して実行することができる。
【0050】表5には、右方向カーソルキー13を操作
する前に数式が入力されている場合の操作例を示してい
る。
する前に数式が入力されている場合の操作例を示してい
る。
【0051】
【表5】
【0052】まず、「2×3÷」と入力し、続けて右方
向カーソルキー13を操作すると、「2×3」が演算さ
れ、演算結果である「6」が定数として記憶され、「÷
」が定数計算用演算記号として記憶され、表示画面には
設定された定数計算モードの計算式として左側に「x÷
?」が表示され、右端にはカーソルが表示される。この
ように、右方向カーソルキー13を操作したときにカー
ソルの手前が2変数演算記号である場合には、その2変
数演算記号以前に入力された数式が演算され、その演算
結果が定数として記憶される。これによって、さらに定
数計算モードの利用範囲が拡大される。
向カーソルキー13を操作すると、「2×3」が演算さ
れ、演算結果である「6」が定数として記憶され、「÷
」が定数計算用演算記号として記憶され、表示画面には
設定された定数計算モードの計算式として左側に「x÷
?」が表示され、右端にはカーソルが表示される。この
ように、右方向カーソルキー13を操作したときにカー
ソルの手前が2変数演算記号である場合には、その2変
数演算記号以前に入力された数式が演算され、その演算
結果が定数として記憶される。これによって、さらに定
数計算モードの利用範囲が拡大される。
【0053】その後、「4=」と入力すると、「4」が
演算数(除算数)とされ、「6÷4」の演算結果として
「1.5」が表示される。この場合でも前述と同様に、
所望の数値を入力し、「=」キーを操作することによっ
て、入力される数値に対する定数計算を繰返して実行す
ることができる。また、この状態で、再度、右方向カー
ソルキー13を操作すると、定数「6」は、演算数とし
て記憶され、表示画面には計算式として「?÷x」が表
示される。
演算数(除算数)とされ、「6÷4」の演算結果として
「1.5」が表示される。この場合でも前述と同様に、
所望の数値を入力し、「=」キーを操作することによっ
て、入力される数値に対する定数計算を繰返して実行す
ることができる。また、この状態で、再度、右方向カー
ソルキー13を操作すると、定数「6」は、演算数とし
て記憶され、表示画面には計算式として「?÷x」が表
示される。
【0054】以上のように本実施例によれば、右方向カ
ーソルキー13を操作することによって計算機1におい
ては定数計算モードが設定される。したがって、従来の
ように定数計算モードを設定するために特別のキーとし
て「CONST」キーを設ける必要はなく、従来の計算
機のハードウエアを変更することなく、ソフトウエアの
変更のみで実施することができる。
ーソルキー13を操作することによって計算機1におい
ては定数計算モードが設定される。したがって、従来の
ように定数計算モードを設定するために特別のキーとし
て「CONST」キーを設ける必要はなく、従来の計算
機のハードウエアを変更することなく、ソフトウエアの
変更のみで実施することができる。
【0055】また定数計算モードが設定された状態で再
度右方向カーソルキー13を操作すると、定数の演算数
または被演算数としての設定状態が入代わる。これによ
って、単一の演算記号に対して2種類の定数計算モード
における計算式を設定することができ、定数計算モード
の利用範囲が拡大される。
度右方向カーソルキー13を操作すると、定数の演算数
または被演算数としての設定状態が入代わる。これによ
って、単一の演算記号に対して2種類の定数計算モード
における計算式を設定することができ、定数計算モード
の利用範囲が拡大される。
【0056】さらに定数計算モードが設定されると、表
示画面には設定された計算式が表示されるので、操作者
はその計算式を見ることによって定数計算モードが設定
されていることを知ることができ、かつどのような計算
式が設定されているかを確認することができる。したが
って、従来のポケットコンピュータなどで実施されてい
るように、定数計算モードが設定されたときにシンボル
として表示画面上に「CONST」を表示させる必要は
なくなる。
示画面には設定された計算式が表示されるので、操作者
はその計算式を見ることによって定数計算モードが設定
されていることを知ることができ、かつどのような計算
式が設定されているかを確認することができる。したが
って、従来のポケットコンピュータなどで実施されてい
るように、定数計算モードが設定されたときにシンボル
として表示画面上に「CONST」を表示させる必要は
なくなる。
【0057】本実施例では、四則演算における定数計算
例を示しているが、べき乗、順列、組合せなどの他の2
変数演算記号でも実施できる。
例を示しているが、べき乗、順列、組合せなどの他の2
変数演算記号でも実施できる。
【0058】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本来入力
が無効とされているときに右方向カーソルキーを操作す
ると、定数計算モードが設定される。したがって、定数
計算モードを設定するために新たなキーを増設する必要
はなく、従来の計算機のハードウェアを変更することな
く、ソフトウエアの変更のみで実現することができる。
が無効とされているときに右方向カーソルキーを操作す
ると、定数計算モードが設定される。したがって、定数
計算モードを設定するために新たなキーを増設する必要
はなく、従来の計算機のハードウェアを変更することな
く、ソフトウエアの変更のみで実現することができる。
【0059】また本発明によれば、定数および入力され
る数値の演算数および被演算数としての設定関係を入換
えることができる。したがって、たとえば演算記号とし
て減算記号を入力したときは、2種類の定数計算を実行
することができる。このことは、演算記号として除算記
号が入力されたときも同様である。
る数値の演算数および被演算数としての設定関係を入換
えることができる。したがって、たとえば演算記号とし
て減算記号を入力したときは、2種類の定数計算を実行
することができる。このことは、演算記号として除算記
号が入力されたときも同様である。
【0060】さらに本発明によれば、定数計算モードが
設定されているときは表示画面に、定数計算式が表示さ
れる。これによって、操作者は計算機において定数計算
モードが設定されていることを容易に目視で確認するこ
とができる。また、定数計算モードにおいて設定されて
いる数式を目視で確認することができ、利便性が格段に
向上される。
設定されているときは表示画面に、定数計算式が表示さ
れる。これによって、操作者は計算機において定数計算
モードが設定されていることを容易に目視で確認するこ
とができる。また、定数計算モードにおいて設定されて
いる数式を目視で確認することができ、利便性が格段に
向上される。
【図1】本発明の一実施例である計算機1の電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】計算機1のキー配列などを示す平面図である。
【図3】計算機1における定数計算モード時の処理を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
1 計算機
2 CPU
3 ROM
4 RAM
6 LCD
7 キーマトリクス
13 右方向カーソルキー
23 置数キー
24 演算記号キー
25 イコールキー
Claims (3)
- 【請求項1】 複数桁の表示画面を備える表示部と、
数値を入力する置数キーと、演算記号を入力する演算記
号キーと、表示画面上での入力位置を示すカーソルを右
方向および左方向に移動させるカーソルキーとを含み、
入力される数式を表示画面に表示し、数式入力の完了お
よび演算開始を指示する予め定めるキーを操作すると、
入力された数式の演算を行う計算機において、入力され
た数式の右側の桁にカーソルが位置し、かつ数式の最後
の桁に演算記号が入力されているときに、カーソルを右
方向へ移動させる右方向カーソルキーを操作すると、前
記演算記号以前に入力された数式を演算して演算結果を
定数として記憶し、前記最後の桁の演算記号を定数計算
用演算記号として記憶し、前記定数を被演算数とし、入
力される数値を演算数とし、前記定数計算用演算記号に
基づく演算を数値が入力される度に繰返して実行する定
数計算モードが設定されることを特徴とする計算機。 - 【請求項2】 定数計算モードが設定されているとき
に前記右方向カーソルキーを操作すると、前記定数の被
演算数または演算数としての設定関係が入代わることを
特徴とする請求項1記載の計算機。 - 【請求項3】 定数計算モードが設定されると、表示
画面には設定された定数計算式が表示されることを特徴
とする請求項1または請求項2記載の計算機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073193A JP2895257B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 計算機 |
| US07/862,498 US5285399A (en) | 1991-04-05 | 1992-04-02 | Calculator with easily enterable constant calculation mode |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073193A JP2895257B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04308960A true JPH04308960A (ja) | 1992-10-30 |
| JP2895257B2 JP2895257B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=13511062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073193A Expired - Fee Related JP2895257B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 計算機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5285399A (ja) |
| JP (1) | JP2895257B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018116521A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | カシオ計算機株式会社 | 計算機、その計算機の演算数の登録方法及びその計算機のプログラム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2856600B2 (ja) * | 1992-06-10 | 1999-02-10 | シャープ株式会社 | 関数電卓 |
| TW594576B (en) * | 2003-06-17 | 2004-06-21 | Acer Inc | Operation mode control system and method |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5038534A (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-10 | ||
| JPS55138158A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-28 | Sharp Corp | Electronic computer |
| JPS63159963A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Sharp Corp | 電子計算機 |
| JPH01173254A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Sharp Corp | 計算機 |
| US5134577A (en) * | 1987-12-29 | 1992-07-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Computer with algebraic expression memory |
| US5067102A (en) * | 1990-01-31 | 1991-11-19 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for displaying and editing mathematical expressions in textbook format |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3073193A patent/JP2895257B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-04-02 US US07/862,498 patent/US5285399A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018116521A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | カシオ計算機株式会社 | 計算機、その計算機の演算数の登録方法及びその計算機のプログラム |
| CN108334472A (zh) * | 2017-01-19 | 2018-07-27 | 卡西欧计算机株式会社 | 计算器、该计算器的运算对象数的登记方法及计算机可读的存储介质 |
| JP2021152981A (ja) * | 2017-01-19 | 2021-09-30 | カシオ計算機株式会社 | 計算機、計算方法及びプログラム |
| CN108334472B (zh) * | 2017-01-19 | 2022-01-04 | 卡西欧计算机株式会社 | 计算器、该计算器的运算对象数的登记方法及计算机可读的存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5285399A (en) | 1994-02-08 |
| JP2895257B2 (ja) | 1999-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3140916B2 (ja) | 数式入力装置 | |
| JP5482000B2 (ja) | 数式入力装置およびプログラム | |
| JPH05307524A (ja) | 関数電卓 | |
| JP2895257B2 (ja) | 計算機 | |
| JP2009059256A (ja) | グラフ描画可能な電子機器及びプログラム | |
| US7325020B2 (en) | Input and evaluation of fractions using a calculator | |
| US7272621B2 (en) | Previous calculation reuse in a calculator | |
| JPH08234909A (ja) | 入力装置 | |
| US8832562B2 (en) | Graphical calculator user interface for function drawing | |
| JPH0594253A (ja) | 画面タツチ型キー入力装置 | |
| US7403189B2 (en) | Graphical calculator | |
| JP4317634B2 (ja) | 文字入力装置及び方法並びにこれに利用される記憶媒体 | |
| JPH0271616A (ja) | 文字入力装置 | |
| JP5979212B2 (ja) | 電子機器およびプログラム | |
| JP5141208B2 (ja) | 素因数分解計算機 | |
| EP1678624B1 (en) | Arithmetic processing device with a display controller for handling invalid key inputs | |
| JP2005346555A (ja) | 電子機器 | |
| JP2707162B2 (ja) | データ処理装置 | |
| KR200342966Y1 (ko) | 전자계산기 | |
| JP2016192232A (ja) | 電子機器およびプログラム | |
| JPH04308959A (ja) | 計算機 | |
| JPH0348328A (ja) | 桁揃え機能を有する文字処理装置 | |
| JPS63103363A (ja) | 電子式卓上計算機 | |
| JP2008191771A (ja) | 計算機能表示方法及び電子式小型計算機 | |
| JPH0559462B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |