JPH04309486A - レーザ加工ヘッド装置 - Google Patents
レーザ加工ヘッド装置Info
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- JPH04309486A JPH04309486A JP3073367A JP7336791A JPH04309486A JP H04309486 A JPH04309486 A JP H04309486A JP 3073367 A JP3073367 A JP 3073367A JP 7336791 A JP7336791 A JP 7336791A JP H04309486 A JPH04309486 A JP H04309486A
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- Japan
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- laser
- laser processing
- processing head
- nozzle holder
- nozzle
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Links
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機に備え
たレーザ加工ヘッド装置に関する。
たレーザ加工ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機に備えたレーザ加工
ヘッド装置としては、3次元加工を行なうために、レー
ザ加工ヘッドに設けたレーザノズルが、A軸、B軸、C
軸方向に回動あるいは昇降する構成となっていて、それ
ぞれを駆動する駆動部材がレーザ加工ヘッドに設けられ
ている。また、レーザ加工ヘッドに装着されたレーザノ
ズルよりレーザ光をワークに照射して熱切断加工が行な
われるか、この際、冷却水とアシストガスも同時に噴射
する構成となっていて、冷却水とアシストガスの給排用
配管がレーザ加工ヘッドに設けられている。
ヘッド装置としては、3次元加工を行なうために、レー
ザ加工ヘッドに設けたレーザノズルが、A軸、B軸、C
軸方向に回動あるいは昇降する構成となっていて、それ
ぞれを駆動する駆動部材がレーザ加工ヘッドに設けられ
ている。また、レーザ加工ヘッドに装着されたレーザノ
ズルよりレーザ光をワークに照射して熱切断加工が行な
われるか、この際、冷却水とアシストガスも同時に噴射
する構成となっていて、冷却水とアシストガスの給排用
配管がレーザ加工ヘッドに設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ加工機に備えたレーザ加工ヘッド装置は、A
軸、B軸、C軸方向へ回動あるいは昇降させたために複
雑な機構が設けられていて、更に、この複雑な機構に加
えて冷却水とアシストガスの給排用の配管が設けられて
いる。このため、部品点数が多く頻繁に保守点検を必要
とし、生産性の向上とコストの低減を図ることができな
いという問題があった。
来のレーザ加工機に備えたレーザ加工ヘッド装置は、A
軸、B軸、C軸方向へ回動あるいは昇降させたために複
雑な機構が設けられていて、更に、この複雑な機構に加
えて冷却水とアシストガスの給排用の配管が設けられて
いる。このため、部品点数が多く頻繁に保守点検を必要
とし、生産性の向上とコストの低減を図ることができな
いという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、レーザ加工ヘッド装置の構成を簡略化しコンパク
トにまとめて、部品点数を減少させて保守点検を簡略化
し、コストの低減を図ったレーザ加工ヘッド装置を提供
することにある。
ため、レーザ加工ヘッド装置の構成を簡略化しコンパク
トにまとめて、部品点数を減少させて保守点検を簡略化
し、コストの低減を図ったレーザ加工ヘッド装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、レーザヘッドにレーザノズルを上下位
置調節自在に支承してなるレーザ加工ヘッド装置にして
、レーザ加工ヘッドのヘッドハウジング内に、レーザノ
ズルを支持するノズルホルダを上下動自在に設け、上記
ヘッドハウジング内に回転自在に支承された螺子部材の
螺子部に係合した係合部を備えた複数の昇降部材を上下
動自在に設けると共に各昇降部材を前記ノズルホルダに
連結して設けてレーザ加工ヘッド装置を構成した。
に、この発明は、レーザヘッドにレーザノズルを上下位
置調節自在に支承してなるレーザ加工ヘッド装置にして
、レーザ加工ヘッドのヘッドハウジング内に、レーザノ
ズルを支持するノズルホルダを上下動自在に設け、上記
ヘッドハウジング内に回転自在に支承された螺子部材の
螺子部に係合した係合部を備えた複数の昇降部材を上下
動自在に設けると共に各昇降部材を前記ノズルホルダに
連結して設けてレーザ加工ヘッド装置を構成した。
【0006】また、この発明は、上記昇降部材はレーザ
ノズルへの流体の給排を行なう給排管とノズルホルダを
上下動するパイプ部材とを兼ねてレーザ加工ヘッド装置
を構成した。
ノズルへの流体の給排を行なう給排管とノズルホルダを
上下動するパイプ部材とを兼ねてレーザ加工ヘッド装置
を構成した。
【0007】
【作用】この発明のレーザ加工ヘッド装置を採用するこ
とにより、ノズルホルダに連結された複数本の昇降部材
の係合部に設けた螺子に、螺子部材の螺子部が螺合され
、螺子部材はヘッドハウジング内に回動自在に支承され
ている。このため、螺子部材を回動させると、この螺子
部材に螺合した昇降部材は上下に移動自在となり、昇降
部材が連結したノズルホルダはヘッドハウジング内を上
下に移動し、ノズルホルダに設けたレーザノズルとワー
クとの間隙調節がなされる。
とにより、ノズルホルダに連結された複数本の昇降部材
の係合部に設けた螺子に、螺子部材の螺子部が螺合され
、螺子部材はヘッドハウジング内に回動自在に支承され
ている。このため、螺子部材を回動させると、この螺子
部材に螺合した昇降部材は上下に移動自在となり、昇降
部材が連結したノズルホルダはヘッドハウジング内を上
下に移動し、ノズルホルダに設けたレーザノズルとワー
クとの間隙調節がなされる。
【0008】また、前記昇降部材をパイプ部材となし、
レーザノズルの流体(例えば冷却水、アシストガス等)
の給排用として兼用される。
レーザノズルの流体(例えば冷却水、アシストガス等)
の給排用として兼用される。
【0009】而して、レーザ加工ヘッド装置をコンパク
ト化し、部品点数を減少させ保守点検を簡略化して、コ
ストの低減が図られる。
ト化し、部品点数を減少させ保守点検を簡略化して、コ
ストの低減が図られる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図3,図4および図5を参照するに、レー
ザ加工機1は上部より見てT形状を成し、X軸方向(図
3において図面に直交した方向、図4および図5におい
て左右方向)に延伸し、かつY軸方向(図3において左
右方向、図4において図面に直交した方向、図5におい
て上方向)へ延伸し一体的に成形された例えば箱状のベ
ース3が設けられている。
ザ加工機1は上部より見てT形状を成し、X軸方向(図
3において図面に直交した方向、図4および図5におい
て左右方向)に延伸し、かつY軸方向(図3において左
右方向、図4において図面に直交した方向、図5におい
て上方向)へ延伸し一体的に成形された例えば箱状のベ
ース3が設けられている。
【0012】X軸方向に延伸したベース3上には、ワー
クWを支持するパレット5がX軸向へ移動自在に設けら
れ、Y軸方向に延伸したベース3上に支柱7が立設され
ている。この支柱7は前面側支柱7aと両側面側支柱7
bとで構成され、支柱7の上部には上部支持板9が一体
的に設けられている。この上部支持板9の下面にレール
11が垂下して設けられ、レール11には図示を省略し
たが摺動部材である例えばLMガイドを介してレーザ発
振器13が垂下し、Y軸方向へ図示を省略したが駆動源
である例えば電動機等より回転伝達部材を介して移動自
在に設けられている。なお、レーザ発振器13は図1の
図中に示されているように、実線で示す前進限の位置よ
り点線で示す位置まで後退自在となる。
クWを支持するパレット5がX軸向へ移動自在に設けら
れ、Y軸方向に延伸したベース3上に支柱7が立設され
ている。この支柱7は前面側支柱7aと両側面側支柱7
bとで構成され、支柱7の上部には上部支持板9が一体
的に設けられている。この上部支持板9の下面にレール
11が垂下して設けられ、レール11には図示を省略し
たが摺動部材である例えばLMガイドを介してレーザ発
振器13が垂下し、Y軸方向へ図示を省略したが駆動源
である例えば電動機等より回転伝達部材を介して移動自
在に設けられている。なお、レーザ発振器13は図1の
図中に示されているように、実線で示す前進限の位置よ
り点線で示す位置まで後退自在となる。
【0013】前記レーザ発振器13にはレーザビーム管
15が接続されていて、レーザビーム管15の先端(図
3において右側)にレーザ加工ヘッド17を支持する加
工ヘッド支持ブロック19が装着されている。前記レー
ザ加工管15は前面側支柱7aに設けた軸受21内に挿
入され、レーザビーム管15に沿って設けたレール23
に摺動部材25である例えばLMガイド等を介して前記
軸受21に支持されている。なお、レーザビーム管15
の材質としては、先端に設けたレーザ加工ヘッド17に
撓み等の変位がないよう、剛性が高く軽い材質が要求さ
れ、例えばカーボンファイバ等で形成されている。
15が接続されていて、レーザビーム管15の先端(図
3において右側)にレーザ加工ヘッド17を支持する加
工ヘッド支持ブロック19が装着されている。前記レー
ザ加工管15は前面側支柱7aに設けた軸受21内に挿
入され、レーザビーム管15に沿って設けたレール23
に摺動部材25である例えばLMガイド等を介して前記
軸受21に支持されている。なお、レーザビーム管15
の材質としては、先端に設けたレーザ加工ヘッド17に
撓み等の変位がないよう、剛性が高く軽い材質が要求さ
れ、例えばカーボンファイバ等で形成されている。
【0014】上記構成により、レーザ発振器13にレー
ザビーム管15が固着され、レーザビーム管15の先端
にレーザ加工ヘッド17が設けられているので、レーザ
加工ヘッド7がY軸方向へ移動するとレーザ発振器13
もY軸方向へ共に移動する。
ザビーム管15が固着され、レーザビーム管15の先端
にレーザ加工ヘッド17が設けられているので、レーザ
加工ヘッド7がY軸方向へ移動するとレーザ発振器13
もY軸方向へ共に移動する。
【0015】前記レーザ加工ヘッド17は、A軸方向、
B軸方向に回動すると共に、Z軸方向へにも上下して、
レーザノズル27によってワークWに3次元(立体)加
工ができるようになっている。なお、レーザ加工ヘッド
17の基本的構成および動作は、すでに公知のものと同
様であり詳細な説明を省略するが、レーザ加工ヘッド1
7をZ軸方向(図3,図4において上下方向、図5にお
いて図面に直交する方向)に移動するには、図示を省略
したが加工ヘッド支持ブロック19に設けたZ軸モータ
より回転伝達部材を介してZ軸方向に設けたボールねじ
29を回転せしめて、レーザ加工ヘッド17を上下に移
動する。なお、図3の図中に示されているように実線で
示す上限より点線で示す下限位置に自在に設定すること
ができる。
B軸方向に回動すると共に、Z軸方向へにも上下して、
レーザノズル27によってワークWに3次元(立体)加
工ができるようになっている。なお、レーザ加工ヘッド
17の基本的構成および動作は、すでに公知のものと同
様であり詳細な説明を省略するが、レーザ加工ヘッド1
7をZ軸方向(図3,図4において上下方向、図5にお
いて図面に直交する方向)に移動するには、図示を省略
したが加工ヘッド支持ブロック19に設けたZ軸モータ
より回転伝達部材を介してZ軸方向に設けたボールねじ
29を回転せしめて、レーザ加工ヘッド17を上下に移
動する。なお、図3の図中に示されているように実線で
示す上限より点線で示す下限位置に自在に設定すること
ができる。
【0016】また、レーザ加工ヘッド17をA軸、B軸
方向の回動する詳細な構成は、図2に示されている。す
なわち、A軸回転体31は前記加工ヘッド支持ブロック
19に装着したヘアリング33を介して回動自在に設け
られていて、A軸回転体31の下端にレーザ加工ヘッド
本体35が固着されている。A軸回転体31の内部に円
筒状の中空円筒体37がベアリング39を介して装着さ
れていて、この中空円筒体37の内部に、レーザビーム
LBが通っている。なお、中空円筒体37の下端にはベ
ベルギヤ41aが形成され、このベベルギヤ41aはB
軸回転体43に形成したベベルギヤ41bに噛合されて
いる。
方向の回動する詳細な構成は、図2に示されている。す
なわち、A軸回転体31は前記加工ヘッド支持ブロック
19に装着したヘアリング33を介して回動自在に設け
られていて、A軸回転体31の下端にレーザ加工ヘッド
本体35が固着されている。A軸回転体31の内部に円
筒状の中空円筒体37がベアリング39を介して装着さ
れていて、この中空円筒体37の内部に、レーザビーム
LBが通っている。なお、中空円筒体37の下端にはベ
ベルギヤ41aが形成され、このベベルギヤ41aはB
軸回転体43に形成したベベルギヤ41bに噛合されて
いる。
【0017】B軸回転体43は、前記レーザ加工ヘッド
本体35にベアリング45を介して回動自在に設けられ
ていて、図示を省略したが電動機等により回転伝達部材
を介してB軸回転体43は回動される。このB軸回転体
43の先端(図2において左側)にC軸移動体47がボ
ルト等により固着されている。なお、レーザビームLB
は、レーザ発振器13より加工ヘッド支持ブロック19
内に設けたベンドミラー49aにて折曲され、レーザ加
工ヘッド本体35に設けたベンドミラー49bにより直
角に折曲され、更に、C軸移動体47内に設けたベンド
ミラー49cにより直角に折曲され、ワークWに対して
照射される。
本体35にベアリング45を介して回動自在に設けられ
ていて、図示を省略したが電動機等により回転伝達部材
を介してB軸回転体43は回動される。このB軸回転体
43の先端(図2において左側)にC軸移動体47がボ
ルト等により固着されている。なお、レーザビームLB
は、レーザ発振器13より加工ヘッド支持ブロック19
内に設けたベンドミラー49aにて折曲され、レーザ加
工ヘッド本体35に設けたベンドミラー49bにより直
角に折曲され、更に、C軸移動体47内に設けたベンド
ミラー49cにより直角に折曲され、ワークWに対して
照射される。
【0018】上記構成により、A軸回転体31を回動す
るとレーザ加工ヘッド本体35は、図2の図中に示すA
矢印の方向へ回動し、B軸回転体43が回動するとC軸
移動体47は図2の図中に示すB矢印の方向へ回動する
。
るとレーザ加工ヘッド本体35は、図2の図中に示すA
矢印の方向へ回動し、B軸回転体43が回動するとC軸
移動体47は図2の図中に示すB矢印の方向へ回動する
。
【0019】前記C軸移動体47には、下部(図2にて
下方)にレーザノズル27を備え、このレーザノズル2
7は集光レンズ51を備えた筒体53を一体的に設け、
四角形状をしたノズルホルダ55の内面円筒部にバイヨ
ネット部材57が回動自在に装着されている。バイヨネ
ット部材57の内周に設けたバイヨネット機構に係脱自
在となる複数の溝59を備えた前記筒体53が設けられ
、バイヨネット部材57を回動するため、ノズルホルダ
55には例えばドグクラッチ等により係合離脱自在とな
るクラッチ部材61を備えたベベルギヤ63aが回動自
在に設けられ、このベベルギヤ63aは前記バイヨネッ
ト部材57に設けたベベルギヤ63bと噛合されている
。
下方)にレーザノズル27を備え、このレーザノズル2
7は集光レンズ51を備えた筒体53を一体的に設け、
四角形状をしたノズルホルダ55の内面円筒部にバイヨ
ネット部材57が回動自在に装着されている。バイヨネ
ット部材57の内周に設けたバイヨネット機構に係脱自
在となる複数の溝59を備えた前記筒体53が設けられ
、バイヨネット部材57を回動するため、ノズルホルダ
55には例えばドグクラッチ等により係合離脱自在とな
るクラッチ部材61を備えたベベルギヤ63aが回動自
在に設けられ、このベベルギヤ63aは前記バイヨネッ
ト部材57に設けたベベルギヤ63bと噛合されている
。
【0020】上記構成により、ベベルギヤ63aを図外
の駆動源よりクラッチ部材61を介して回動すると、バ
イヨネット部材57は回動し、バイヨネット部材57に
設けた突部57aが筒体53に設けた溝59に合致した
位置で係止が解除され、筒体53は下降できる。すなわ
ち、突部57aと溝59が合致した時にレーザノズル2
7をノズルホルダ55より引抜くことができ、レーザノ
ズル27の交換が可能となる。
の駆動源よりクラッチ部材61を介して回動すると、バ
イヨネット部材57は回動し、バイヨネット部材57に
設けた突部57aが筒体53に設けた溝59に合致した
位置で係止が解除され、筒体53は下降できる。すなわ
ち、突部57aと溝59が合致した時にレーザノズル2
7をノズルホルダ55より引抜くことができ、レーザノ
ズル27の交換が可能となる。
【0021】前記ノズルホルダ55はC軸移動体47内
を上下に移動自在に設けられている。すなわち、図1に
詳細が示されているように、ノズルホルダ55には4隅
に4本の支柱65が立設され、この支柱65はパイプ状
をなし、この支柱65を通って冷却水の給排水とアシス
トガスの給排が行なわれるようになっている。なお、支
柱65の途中にねじ67を形成した筒体69が一体的に
支柱65に固着されている。
を上下に移動自在に設けられている。すなわち、図1に
詳細が示されているように、ノズルホルダ55には4隅
に4本の支柱65が立設され、この支柱65はパイプ状
をなし、この支柱65を通って冷却水の給排水とアシス
トガスの給排が行なわれるようになっている。なお、支
柱65の途中にねじ67を形成した筒体69が一体的に
支柱65に固着されている。
【0022】前記ねじ67に螺合するねじ71を備えた
リング体73は、中空筒状のリング支持体75に回動自
在に支承され、リング支持体75は前記C軸移動体47
にねじ77により一体的に固着されている。リング体7
3の下側(図2において下側)にはベベルギヤ79aが
形成され、このベベルギヤ79aに噛合するベベルギヤ
79bは、前記C軸移動体47に固着した減速機81の
出力軸83に係止されていて、減速機81には駆動源で
あるC軸上下用電動機85連結されている。
リング体73は、中空筒状のリング支持体75に回動自
在に支承され、リング支持体75は前記C軸移動体47
にねじ77により一体的に固着されている。リング体7
3の下側(図2において下側)にはベベルギヤ79aが
形成され、このベベルギヤ79aに噛合するベベルギヤ
79bは、前記C軸移動体47に固着した減速機81の
出力軸83に係止されていて、減速機81には駆動源で
あるC軸上下用電動機85連結されている。
【0023】上記構成により、C軸上下用電動機85を
駆動することにより、減速機81を介してベベルギヤ7
9bが回動し、このベヘルギヤ79bに噛合したリング
体73に形成したベベルギヤ79aが回動する。リング
体73の回動により、リング体73に形成したねじ71
が回動し、このねじ71が螺合したねじ67を介して筒
体69は上下に移動可能となり、昇降部材としての筒体
69が一体化された支柱65に支承したノズルホルダ5
5が上下に移動することとなる。
駆動することにより、減速機81を介してベベルギヤ7
9bが回動し、このベヘルギヤ79bに噛合したリング
体73に形成したベベルギヤ79aが回動する。リング
体73の回動により、リング体73に形成したねじ71
が回動し、このねじ71が螺合したねじ67を介して筒
体69は上下に移動可能となり、昇降部材としての筒体
69が一体化された支柱65に支承したノズルホルダ5
5が上下に移動することとなる。
【0024】而して、ノズルホルダ55の上下移動によ
り、レーザノズル27の下端とワークWの表面との距離
を適宜に設定できる。なお、図2の図中に点線で示した
位置は、レーザノズル27の下降限と、レーザノズル2
7に一体的に設けた集光レンズ51を備えた筒体53の
上昇限を示し、また、図1の図中にノズルホルダ55と
レーザノズル27の下降限を2点鎖線で示してある。
り、レーザノズル27の下端とワークWの表面との距離
を適宜に設定できる。なお、図2の図中に点線で示した
位置は、レーザノズル27の下降限と、レーザノズル2
7に一体的に設けた集光レンズ51を備えた筒体53の
上昇限を示し、また、図1の図中にノズルホルダ55と
レーザノズル27の下降限を2点鎖線で示してある。
【0025】一方、ワークWを載置するパレッド5は、
図3,図4,図5および図6を参照するに、ベース3の
前面側(図3および図6において右側、図4において前
側、図5において下側)にX軸方向にパレット5を支承
するサポートローラ87である例えばフリーベアリング
が多数配設されている。また、後面側にもサポートロー
ラ87がキャレッジ89のX軸方向に多数配設され、キ
ャレッジ89は、前記前面側支柱7aに一体的に固定さ
れたキャレッジベース91に摺動部材93である例えば
LMガイド等を介してX軸方向に摺動自在に設けられて
いる。
図3,図4,図5および図6を参照するに、ベース3の
前面側(図3および図6において右側、図4において前
側、図5において下側)にX軸方向にパレット5を支承
するサポートローラ87である例えばフリーベアリング
が多数配設されている。また、後面側にもサポートロー
ラ87がキャレッジ89のX軸方向に多数配設され、キ
ャレッジ89は、前記前面側支柱7aに一体的に固定さ
れたキャレッジベース91に摺動部材93である例えば
LMガイド等を介してX軸方向に摺動自在に設けられて
いる。
【0026】キャレッジ89をX軸方向に摺動させる構
成は、図7を併せて参照するに、モータ95のフレーム
97が、キャレッジ89に固着され、フレーム97にラ
ジアルベアリング99とスライドベアリング101を介
してモータコア103に回転自在に装着されている。こ
のモータコア103にはナット部材105が一体的に設
けられ、ナット部材105にねじ軸107(例えばボー
ルねじ等)が螺合してあり、ねじ軸107はX軸方向に
延伸し、両端は前記キャレッジベース91の両側に固着
されている。
成は、図7を併せて参照するに、モータ95のフレーム
97が、キャレッジ89に固着され、フレーム97にラ
ジアルベアリング99とスライドベアリング101を介
してモータコア103に回転自在に装着されている。こ
のモータコア103にはナット部材105が一体的に設
けられ、ナット部材105にねじ軸107(例えばボー
ルねじ等)が螺合してあり、ねじ軸107はX軸方向に
延伸し、両端は前記キャレッジベース91の両側に固着
されている。
【0027】上記構成により、モータ95を駆動するこ
とにより、ねじ軸107が螺合したナット部材105が
回転し、ねじ軸107上をX軸方向の左右へ移動する。 このためキャレッジ89はX軸方向へ移動自在となり、
キャレッジベース91に設けた摺動部材93により円滑
に左右移動が行なわれる。
とにより、ねじ軸107が螺合したナット部材105が
回転し、ねじ軸107上をX軸方向の左右へ移動する。 このためキャレッジ89はX軸方向へ移動自在となり、
キャレッジベース91に設けた摺動部材93により円滑
に左右移動が行なわれる。
【0028】キャレッジ89に設けたサポートローラ8
7上に乗ったパレット5は、キャレッジ89の両側に設
けたクランプ部材109によりクランプされている。な
お、クランプ部材109としては、例えば流体圧作動の
シリンダ111により押え板113を移動させてパレッ
ト5をクランプするものである。
7上に乗ったパレット5は、キャレッジ89の両側に設
けたクランプ部材109によりクランプされている。な
お、クランプ部材109としては、例えば流体圧作動の
シリンダ111により押え板113を移動させてパレッ
ト5をクランプするものである。
【0029】上記構成により、パレット5は、サポート
ローラ87を案内とし円滑にベース3上に載置でき、ベ
ース3上に乗ったパレット5のキャレッジ89側は、ク
ランプ部材109にてクランプされ、モータ95の駆動
によりパレット5はキャレッジ89の動きと共にX軸方
向へ移動自在となる。なお、移動時のパレット5の前面
側は、ベース3の前面側に設けたサポートローラ87を
案内として円滑に移動される。
ローラ87を案内とし円滑にベース3上に載置でき、ベ
ース3上に乗ったパレット5のキャレッジ89側は、ク
ランプ部材109にてクランプされ、モータ95の駆動
によりパレット5はキャレッジ89の動きと共にX軸方
向へ移動自在となる。なお、移動時のパレット5の前面
側は、ベース3の前面側に設けたサポートローラ87を
案内として円滑に移動される。
【0030】上述した以外の附属部材としては、レーザ
加工機1の加工部を覆うカバー115が設けられ、天板
部は開閉自在となったいる。また、前記レーザ加工ヘッ
ド17に設けたレーザノズル27を交換するレーザノズ
ル交換装置117が、前記支柱7の前面側支柱7a内に
設けられている。更に、ベース3内には、パレット5上
に載置したワークWにレーザ加工を行なう際、パレット
5の下部に設けたチップコンベア119にて発生したス
クラップを受け、スクラップバケット121にスクラッ
プを収納するスクラップ搬送装置123が設けられてい
る。
加工機1の加工部を覆うカバー115が設けられ、天板
部は開閉自在となったいる。また、前記レーザ加工ヘッ
ド17に設けたレーザノズル27を交換するレーザノズ
ル交換装置117が、前記支柱7の前面側支柱7a内に
設けられている。更に、ベース3内には、パレット5上
に載置したワークWにレーザ加工を行なう際、パレット
5の下部に設けたチップコンベア119にて発生したス
クラップを受け、スクラップバケット121にスクラッ
プを収納するスクラップ搬送装置123が設けられてい
る。
【0031】上述したごとき構成のレーザ加工機1にお
いて、レーザ加工ヘッド17に装着したレーザノズル2
7を備えたノズルホルダ55を、上下方向(C軸方向)
へ移動させるには、C軸上下用電動機85を駆動し低速
機81を介してリング体73を回動する。このリング体
73に設けたねじ71と螺合する筒体69は支柱65に
一体的に固着しているので支柱65は上下に移動自在と
なる。支柱65はレーザノズル27を備えたノズルホル
ダ55に固着しているので、レーザノズル27は上下に
移動されることとなり、レーザノズル27とワークWと
の間隙が自在に調節でき、最適な間隙に設定することが
できる。
いて、レーザ加工ヘッド17に装着したレーザノズル2
7を備えたノズルホルダ55を、上下方向(C軸方向)
へ移動させるには、C軸上下用電動機85を駆動し低速
機81を介してリング体73を回動する。このリング体
73に設けたねじ71と螺合する筒体69は支柱65に
一体的に固着しているので支柱65は上下に移動自在と
なる。支柱65はレーザノズル27を備えたノズルホル
ダ55に固着しているので、レーザノズル27は上下に
移動されることとなり、レーザノズル27とワークWと
の間隙が自在に調節でき、最適な間隙に設定することが
できる。
【0032】更に、前記支柱65はパイプ形状を成し、
このパイプ内は流体である冷却水とアシストガスの流路
となり、給排が行なわれる。
このパイプ内は流体である冷却水とアシストガスの流路
となり、給排が行なわれる。
【0033】而して、レーザ加工ヘッド17の構成はコ
ンパクト化でき、部品の点数を減少させて保守点検を簡
略化し生産性の向上とコストの低減を図ることができる
。
ンパクト化でき、部品の点数を減少させて保守点検を簡
略化し生産性の向上とコストの低減を図ることができる
。
【0034】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、最適の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
れることなく、最適の変更を行なうことにより、その他
の態様で実施し得るものである。
【0035】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、レーザ加工ヘッドのヘッ
ドハウジングであるC軸移動体の内部に回動自在なリン
グ体を設け、このリング体に設けたねじと螺合する昇降
部材である複数の支柱をノズルホルダに固着してある。 このため、リング体を回動することにより昇降部材が上
下に移動でき、レーザノズルを備えたノズルホルダは上
下に移動する。
るように、この発明によれば、レーザ加工ヘッドのヘッ
ドハウジングであるC軸移動体の内部に回動自在なリン
グ体を設け、このリング体に設けたねじと螺合する昇降
部材である複数の支柱をノズルホルダに固着してある。 このため、リング体を回動することにより昇降部材が上
下に移動でき、レーザノズルを備えたノズルホルダは上
下に移動する。
【0036】而して、ワークとレーザノズルとの間隙を
最適な寸法に設定できる。
最適な寸法に設定できる。
【0037】また、前記昇降部材はパイプ形状を成し、
このパイプ内は流体(例えば冷却水とアシストガス等)
の通路を兼ねている。
このパイプ内は流体(例えば冷却水とアシストガス等)
の通路を兼ねている。
【0038】このため、レーザ加工のヘッドの構成をコ
ンパクトにして、部品点数を減少させ保守点検を簡略化
し、コストの低減を図ることができる。
ンパクトにして、部品点数を減少させ保守点検を簡略化
し、コストの低減を図ることができる。
【図1】この発明の主要部を示し、図2におけるI 矢
視部の拡大斜視図である。
視部の拡大斜視図である。
【図2】図3におけるII矢視部の拡大断面図である。
【図3】この発明を実施する一実施例のレーザ加工機に
して、図4におけるIII −III線に沿った拡大断
面図である。
して、図4におけるIII −III線に沿った拡大断
面図である。
【図4】図3における正面図である。
【図5】図4における平面図である。
【図6】図3におけるVI矢視部の拡大断面図である。
【図7】図5におけるVII 矢視部の拡大断面図であ
る。
る。
1 レーザ加工機
17 レーザ加工ヘッド
27 レーザノズル
47 C軸移動体(ヘッドハウジング)55 ノズ
ルホルダ 65 支柱(昇降部材) 67 ねじ 69 筒体(昇降部材) 71 ねじ 73 リング体(螺子部材)
ルホルダ 65 支柱(昇降部材) 67 ねじ 69 筒体(昇降部材) 71 ねじ 73 リング体(螺子部材)
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザヘッドにレーザノズルを上下位
置調節自在に支承してなるレーザ加工ヘッド装置にして
、レーザ加工ヘッドのヘッドハウジング内に、レーザノ
ズルを支持するノズルホルダを上下動自在に設け、上記
ヘッドハウジング内に回転自在に支承された螺子部材の
螺子部に係合した係合部を備えた複数の昇降部材を上下
動自在に設けると共に各昇降部材を前記ノズルホルダに
連結して設けてなることを特徴とするレーザ加工ヘッド
装置。 - 【請求項2】 上記昇降部材はレーザノズルへの流体
の給排を行なう給排管とノズルホルダを上下動するパイ
プ部材とを兼ねた構成であることを特徴とする請求項1
記載のレーザ加工ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073367A JPH04309486A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | レーザ加工ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3073367A JPH04309486A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | レーザ加工ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309486A true JPH04309486A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13516141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073367A Pending JPH04309486A (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | レーザ加工ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017001047A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 株式会社Ihi | レーザ加工ヘッド |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3073367A patent/JPH04309486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017001047A (ja) * | 2015-06-05 | 2017-01-05 | 株式会社Ihi | レーザ加工ヘッド |
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