JPH0430948A - 近接スイッチを用いた位置測定方法 - Google Patents
近接スイッチを用いた位置測定方法Info
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- JPH0430948A JPH0430948A JP13140790A JP13140790A JPH0430948A JP H0430948 A JPH0430948 A JP H0430948A JP 13140790 A JP13140790 A JP 13140790A JP 13140790 A JP13140790 A JP 13140790A JP H0430948 A JPH0430948 A JP H0430948A
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- position measurement
- proximity
- measurement method
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- 238000000691 measurement method Methods 0.000 title 1
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
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- 239000000523 sample Substances 0.000 description 8
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、NC装置を設けた工作機械におけるワーク位
置測定に、近接スイッチを使用した位置測定方法に関す
る。
置測定に、近接スイッチを使用した位置測定方法に関す
る。
[従来の技術]
NC装置を設けた工作機械等において、ワークと機械と
の位置合わせが必要となる。比較的高精度の位置測定の
場合には、従来よりタッチプローブが使用される。タッ
チプローブはその先端に形成される接触子をワークに接
触させ、その時に生ずるON、OFF信号をNC装置側
に伝え、位置検出を行うものである。タッチプローブ自
体の内部構造およびそのキャリブレーションにより高精
度測定が行われるように構成されている。
の位置合わせが必要となる。比較的高精度の位置測定の
場合には、従来よりタッチプローブが使用される。タッ
チプローブはその先端に形成される接触子をワークに接
触させ、その時に生ずるON、OFF信号をNC装置側
に伝え、位置検出を行うものである。タッチプローブ自
体の内部構造およびそのキャリブレーションにより高精
度測定が行われるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
前記したように、タッチプローブにより高精度位置測定
が出来るが、タッチプローブは比較的高価なものであり
、かつその取り扱いも慎重に行う必要がある。一方、近
接スイッチは接触式および非接触式のものがあり、非接
触式のものでも可成の精度で位置検出が可能なことが実
験上明らかになった。従って、比較的精度を必要としな
いワークの位置測定としては近接スイッチが利用出来る
ことが実証された。勿論、近接スイッチはタッチプロー
ブに比較して安価なものである。
が出来るが、タッチプローブは比較的高価なものであり
、かつその取り扱いも慎重に行う必要がある。一方、近
接スイッチは接触式および非接触式のものがあり、非接
触式のものでも可成の精度で位置検出が可能なことが実
験上明らかになった。従って、比較的精度を必要としな
いワークの位置測定としては近接スイッチが利用出来る
ことが実証された。勿論、近接スイッチはタッチプロー
ブに比較して安価なものである。
一方、ワークによっては治具の突き当て面が鋳肌等の比
較的粗いものから形成されているものがあり、かつワー
ク内の所定の基準位置から加工面の寸法が指定されてい
るものがある。そのような場合に前記基準位置と近接ス
イッチにより位置測定が出来ればタッチプローブ等を使
用しなくとも該ワークの加工を十分に行うことが出来る
。
較的粗いものから形成されているものがあり、かつワー
ク内の所定の基準位置から加工面の寸法が指定されてい
るものがある。そのような場合に前記基準位置と近接ス
イッチにより位置測定が出来ればタッチプローブ等を使
用しなくとも該ワークの加工を十分に行うことが出来る
。
本発明は、以上の事情に鑑みて案出されたものであり、
比較的安価な近接スイッチをNC装置を設けた工作機械
等に利用し、ワークの位置測定を行うようにした近接ス
イッチを用いた位M′fJ!I定方法を提供することを
目的とする。
比較的安価な近接スイッチをNC装置を設けた工作機械
等に利用し、ワークの位置測定を行うようにした近接ス
イッチを用いた位M′fJ!I定方法を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、以上の目的を達成するために、NC装置によ
り位置制御される工作機械におけるワーク位置の測定方
法において、前記ワークに対してX、Y、Z方向に沿っ
て移動可能に係合し得る機械の本体側に近接スイッチを
設け、該近接ス、イッチと前記NC装置とを連結し、前
記ワークに対し、X、Y、Z方向から近接係合する近接
スイッチのON、OFF信号を基にして前記ワークの位
置を検出するようにした近接スイッチを用いた位置測定
方法を特徴とするものである。
り位置制御される工作機械におけるワーク位置の測定方
法において、前記ワークに対してX、Y、Z方向に沿っ
て移動可能に係合し得る機械の本体側に近接スイッチを
設け、該近接ス、イッチと前記NC装置とを連結し、前
記ワークに対し、X、Y、Z方向から近接係合する近接
スイッチのON、OFF信号を基にして前記ワークの位
置を検出するようにした近接スイッチを用いた位置測定
方法を特徴とするものである。
[作用コ
ワークの所定基準位置に1例えば、基準部材を固定し、
NC装置によりX、Y、Z軸方向の移動用モータを動作
し、前記基準部材に近接スイッチをX、Y、Z方向から
近接係合させる。近接スイッチのON、OFF信号によ
り、前記モータの回転位置が検知されるため、前記NC
装置は基準位置の座標を検出することが出来る。従って
、前記基準部材の基準位置からのワークの加工面までの
寸法が明らかとなり、ワークの加工がNC装置の制御の
基に行われることになる。
NC装置によりX、Y、Z軸方向の移動用モータを動作
し、前記基準部材に近接スイッチをX、Y、Z方向から
近接係合させる。近接スイッチのON、OFF信号によ
り、前記モータの回転位置が検知されるため、前記NC
装置は基準位置の座標を検出することが出来る。従って
、前記基準部材の基準位置からのワークの加工面までの
寸法が明らかとなり、ワークの加工がNC装置の制御の
基に行われることになる。
[実施例]
以下、本発明の実施に好適な一実施例を図面に基づき説
明する。
明する。
第1図に示すように、NCCaP2設けた工作機械10
は、スピンドル12を有する主軸台13と、主軸台13
をY軸方向に沿って摺動可能に支持するコラム14と、
コラム14を2軸方向に移動可能に支持するベース台1
5と、ベース台15上にX軸方向に沿って摺動可能に支
持されるテーブル16等とから構成される。ワーク4は
テーブル16上に載置され、例えば、治具17に鋳肌9
等を当接させて固定される。スピンドル12にはワーク
4の例えば加工面5を加工するためのカッタ11が装着
される。
は、スピンドル12を有する主軸台13と、主軸台13
をY軸方向に沿って摺動可能に支持するコラム14と、
コラム14を2軸方向に移動可能に支持するベース台1
5と、ベース台15上にX軸方向に沿って摺動可能に支
持されるテーブル16等とから構成される。ワーク4は
テーブル16上に載置され、例えば、治具17に鋳肌9
等を当接させて固定される。スピンドル12にはワーク
4の例えば加工面5を加工するためのカッタ11が装着
される。
一方、コラム14上には主軸台13をY軸方向に移動さ
せるためのモータ6が設けられ、ベース台15側にはコ
ラム14を2軸方向に移動するためのモータ7およびテ
ーブル16をX軸方向に移動させるためのモータ8がそ
れぞれ設けられている。モータ6.7.8等は1例えば
5パルスモータとからなり、NC装置2により回転制御
される。
せるためのモータ6が設けられ、ベース台15側にはコ
ラム14を2軸方向に移動するためのモータ7およびテ
ーブル16をX軸方向に移動させるためのモータ8がそ
れぞれ設けられている。モータ6.7.8等は1例えば
5パルスモータとからなり、NC装置2により回転制御
される。
各軸方向の移動によるモータ6.7.8の回転数値をN
C装置2に入力することより基準座標からのX、Y、Z
位置か演算されることになる。
C装置2に入力することより基準座標からのX、Y、Z
位置か演算されることになる。
第4図に示すように、ワーク4が前記したように鋳肌9
を治具17側に突き当てて取り付けるような構造のもの
から形成されているか、その加工面5は鋳肌9から寸法
指示されているものでなく、例えば、ワーク4の基準穴
18からの寸法が指示されているものとする。このよう
な場合には基準穴18の座標位置をNC装置2により検
出する必要がある。
を治具17側に突き当てて取り付けるような構造のもの
から形成されているか、その加工面5は鋳肌9から寸法
指示されているものでなく、例えば、ワーク4の基準穴
18からの寸法が指示されているものとする。このよう
な場合には基準穴18の座標位置をNC装置2により検
出する必要がある。
第1図に示すように1本実施例では近接スイッチ1は主
軸台13側に固定されるブラケット19の先端側に固定
される。勿論、近接スイッチ1の取り付は位置は図示の
ものに限定されるものでない。近接スイッチ1は電気的
にNC装置2と連結し、そのON、OFF信号がNC装
置2側に入力されるように構成される。
軸台13側に固定されるブラケット19の先端側に固定
される。勿論、近接スイッチ1の取り付は位置は図示の
ものに限定されるものでない。近接スイッチ1は電気的
にNC装置2と連結し、そのON、OFF信号がNC装
置2側に入力されるように構成される。
第4図に示したワーク4の場合、近接スイッチ1により
基準穴18の位置を検出することが難しいため、基準ピ
ン3を使用する。基準ピン3を基準穴18内に嵌入し、
基準ピン3と加工面5との間の寸法aを基準寸法として
設定すれば位置測定の目的は達せられる、 次に、第2図および第3図により本実施例の作用を更に
詳細に説明する。
基準穴18の位置を検出することが難しいため、基準ピ
ン3を使用する。基準ピン3を基準穴18内に嵌入し、
基準ピン3と加工面5との間の寸法aを基準寸法として
設定すれば位置測定の目的は達せられる、 次に、第2図および第3図により本実施例の作用を更に
詳細に説明する。
まず、NC装置2内にX、Y、Z軸方向の基準座標位置
を記憶すると共に、主軸台13.コラム14、テーブル
17の現在位置を演算記憶する。
を記憶すると共に、主軸台13.コラム14、テーブル
17の現在位置を演算記憶する。
第2図に示すようにコラム14を移動させ、点線位置に
あった近接スイッチ1を基準ピン3側に近接させると、
基準ピン3の基準面3aに到達した瞬間に近接スイッチ
1よりON信号が発せられNC装置2側に入力される。
あった近接スイッチ1を基準ピン3側に近接させると、
基準ピン3の基準面3aに到達した瞬間に近接スイッチ
1よりON信号が発せられNC装置2側に入力される。
従って、基準ピン3の基準面3aの2軸方向の位置がN
C装置2により演算検出される。本実施例の場合、ワー
ク4は加工面5をカッタ11(フルバツクカッタのよう
なもの)で加工するため前記基準面3aの測定位置を基
にしてコラム14を前進させ、カッタ11により前記寸
法aになるように加工面5を加工すればよい。
C装置2により演算検出される。本実施例の場合、ワー
ク4は加工面5をカッタ11(フルバツクカッタのよう
なもの)で加工するため前記基準面3aの測定位置を基
にしてコラム14を前進させ、カッタ11により前記寸
法aになるように加工面5を加工すればよい。
近接スイッチ1のON、OFF信号の精度は、例えば、
±2/1100a位の範囲に入ることが実証されている
ため、8寸法の精度が前記値以上の加工精度で仕上げら
れれば十分の場合には近接スイッチ1により位置測定を
行っても何等問題が生じない。
±2/1100a位の範囲に入ることが実証されている
ため、8寸法の精度が前記値以上の加工精度で仕上げら
れれば十分の場合には近接スイッチ1により位置測定を
行っても何等問題が生じない。
前記したワーク4の場合はZ軸方向のみの位置測定でよ
いが、X軸方向およびY軸方向の位置測定が必要な場合
には、第2図および第3図に示すようにテーブル16を
モータ8により移動させるが、又は、主軸台13をモー
タ6により移動させるかして基準ピン3の基準面の位置
測定を前記と同様にして行えばよい。
いが、X軸方向およびY軸方向の位置測定が必要な場合
には、第2図および第3図に示すようにテーブル16を
モータ8により移動させるが、又は、主軸台13をモー
タ6により移動させるかして基準ピン3の基準面の位置
測定を前記と同様にして行えばよい。
近接スイッチ1としては、本実施例では非接触式のもの
を採用したが、勿論、それに限定されるものでない。
を採用したが、勿論、それに限定されるものでない。
[発明の効果コ
本発明によれば1次のような効果が上げられる。
B高価なタッチプローブの替J)に安価な近接スイッチ
を利用して、ワークの位置検出を行うことが出来る。
を利用して、ワークの位置検出を行うことが出来る。
2)近接スイッチは取り扱い便利であり、機械の任意の
場所に簡単に取り付けることが出来る。
場所に簡単に取り付けることが出来る。
3)近接スイッチは故障も少なく、長時間使用すること
が出来る。
が出来る。
4)複数個の近接スイッチを配設することにより、効率
的な位置測定が可能となる。
的な位置測定が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図乃至第
4図は実施例の作用を説明するための説明図である。 1・・・近接スイッチ、2・・・NC装置、3・・・基
準ピン、3a・・・基準面、4・・・ワーク、5・・・
加工面、6,7.8・・・モータ、9・・・鋳肌、10
・・・工作機械、】1・・・カッタ、12・・・スピン
ドル、13・・・主軸台、14・・・コラム、15・・
・ベース台、16・・・テーブル、17・・・治具21
8・・・基準穴、]9・・・ブラケット。
4図は実施例の作用を説明するための説明図である。 1・・・近接スイッチ、2・・・NC装置、3・・・基
準ピン、3a・・・基準面、4・・・ワーク、5・・・
加工面、6,7.8・・・モータ、9・・・鋳肌、10
・・・工作機械、】1・・・カッタ、12・・・スピン
ドル、13・・・主軸台、14・・・コラム、15・・
・ベース台、16・・・テーブル、17・・・治具21
8・・・基準穴、]9・・・ブラケット。
Claims (1)
- NC装置により位置制御される工作機械におけるワーク
位置の測定方法において、前記ワークに対してX、Y、
Z方向に移動可能に係合し得る機械の本体側に近接スイ
ッチを設け、該近接スイッチと前記NC装置とを連結し
、前記ワークに対し、X、Y、Z方向から近接係合する
近接スイッチのON、OFF信号を基にして前記ワーク
の位置を検出することを特徴とする近接スイッチを用い
た位置測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13140790A JPH0430948A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 近接スイッチを用いた位置測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13140790A JPH0430948A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 近接スイッチを用いた位置測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430948A true JPH0430948A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15057253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13140790A Pending JPH0430948A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 近接スイッチを用いた位置測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430948A (ja) |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13140790A patent/JPH0430948A/ja active Pending
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