JPH04309565A - 染料混合物 - Google Patents
染料混合物Info
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- JPH04309565A JPH04309565A JP3338076A JP33807691A JPH04309565A JP H04309565 A JPH04309565 A JP H04309565A JP 3338076 A JP3338076 A JP 3338076A JP 33807691 A JP33807691 A JP 33807691A JP H04309565 A JPH04309565 A JP H04309565A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
- C09B67/0034—Mixtures of two or more pigments or dyes of the same type
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0033—Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B57/00—Other synthetic dyes of known constitution
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、改良したパッケージ染
色性能を示す2つ以上のベンゾジフラノン(BDF)染
料の混合物および混晶に関する。
色性能を示す2つ以上のベンゾジフラノン(BDF)染
料の混合物および混晶に関する。
【0002】
【従来の技術】ベンゾジフラノン染料はポリエステル繊
維の着色のためおよび優れた洗浄および熱堅牢性を有す
る明かるい色調を製造することは公知である。
維の着色のためおよび優れた洗浄および熱堅牢性を有す
る明かるい色調を製造することは公知である。
【0003】
【発明の構成】本発明により、式I:
【0004】
【化5】
【0005】[式中、R1およびR2は、それぞれ無関
係に、−H、ニトロ、ハロゲン、C1〜C6アルキル、
C1〜C6アルコキシ、フェニル、フェノキシ、C1〜
C6アルコキシフェニル、シアノ、−COORおよび−
SR、ヒドロキシ、OCO・C1〜C6アルキル、−S
O2OH、−SO2Cl、−SO2C1〜C6アルキル
、−NR2および−CONR2、−OC1〜C6アルキ
ル−COOR5、−OC1〜C6アルキル−OR5、−
OC1〜C6アルキルOR5OR5、および−OC1〜
C6アルキルOCOR5、−OC2〜C6アルケニル、
−OC1〜C6アルキル−Z、−OC1〜C6アルキル
OC1〜C6アルキル−Zおよび−OC1〜C6アルキ
ルSC1〜C6アルキル−Z、その際、Zは5−、6−
または7員の飽和または不飽和の複素還式基を表わし、
R3、R4、R5およびR6は、それぞれ無関係に、−
H、C1〜C6アルキル、ハロゲンおよびC1〜C6ア
ルコキシを表わし、その際、Rはそれぞれ無関係に、−
H、C1〜C6アルキルまたはフェニルを表わし、その
際、R5はそれぞれ無関係に、−H、C1〜C6アルキ
ル、C1〜C6アルキル−C1〜C6アルコキシまたは
フェニルを表わすが、ただし、R2が−OC2H5を表
わし、R1、R3、R4、R5およびR6は全て−Hを
表わす式Iの化合物、R2はn−プロポキシを表わし、
R1、R3、R4、R5およびR6は全て−Hを表わす
式Iの化合物および4−[1−シアノメチル−4,5−
ジシアノイミダゾ−2−イルアゾ]N−エチル−N−(
エトキシカルボニルプロピル)アミノベンゼンを含有す
る混合物を除く]で示される2つ以上の化合物の混合物
をからなる染料が提供された。
係に、−H、ニトロ、ハロゲン、C1〜C6アルキル、
C1〜C6アルコキシ、フェニル、フェノキシ、C1〜
C6アルコキシフェニル、シアノ、−COORおよび−
SR、ヒドロキシ、OCO・C1〜C6アルキル、−S
O2OH、−SO2Cl、−SO2C1〜C6アルキル
、−NR2および−CONR2、−OC1〜C6アルキ
ル−COOR5、−OC1〜C6アルキル−OR5、−
OC1〜C6アルキルOR5OR5、および−OC1〜
C6アルキルOCOR5、−OC2〜C6アルケニル、
−OC1〜C6アルキル−Z、−OC1〜C6アルキル
OC1〜C6アルキル−Zおよび−OC1〜C6アルキ
ルSC1〜C6アルキル−Z、その際、Zは5−、6−
または7員の飽和または不飽和の複素還式基を表わし、
R3、R4、R5およびR6は、それぞれ無関係に、−
H、C1〜C6アルキル、ハロゲンおよびC1〜C6ア
ルコキシを表わし、その際、Rはそれぞれ無関係に、−
H、C1〜C6アルキルまたはフェニルを表わし、その
際、R5はそれぞれ無関係に、−H、C1〜C6アルキ
ル、C1〜C6アルキル−C1〜C6アルコキシまたは
フェニルを表わすが、ただし、R2が−OC2H5を表
わし、R1、R3、R4、R5およびR6は全て−Hを
表わす式Iの化合物、R2はn−プロポキシを表わし、
R1、R3、R4、R5およびR6は全て−Hを表わす
式Iの化合物および4−[1−シアノメチル−4,5−
ジシアノイミダゾ−2−イルアゾ]N−エチル−N−(
エトキシカルボニルプロピル)アミノベンゼンを含有す
る混合物を除く]で示される2つ以上の化合物の混合物
をからなる染料が提供された。
【0006】式Iの2つ以上の化合物からなる染料混合
物は、有利にR2がC1〜C4アルコキシを表わす式I
の2つの化合物と4−[1−シアノメチル−1,4−ジ
シアノイミダゾ−2−イルアゾ]N−エチル−N−(エ
トキシカルボニルプロピル)アミノベンゼンとの混合物
を含まない。式Iの化合物の他の化合物が染料混合物中
に存在する場合に、この化合物は10重量%までの量で
存在する。
物は、有利にR2がC1〜C4アルコキシを表わす式I
の2つの化合物と4−[1−シアノメチル−1,4−ジ
シアノイミダゾ−2−イルアゾ]N−エチル−N−(エ
トキシカルボニルプロピル)アミノベンゼンとの混合物
を含まない。式Iの化合物の他の化合物が染料混合物中
に存在する場合に、この化合物は10重量%までの量で
存在する。
【0007】式Iの2つ以上の化合物からなる混合物は
物理的混合物または混晶であることができる。物理的混
合物は式Iの2つ以上の化合物からなり、この化合物は
染料として調製の前またはその間に混合するかまたは織
物を染色する前またはその間に染浴中で混合する。混晶
という用語は、同じ系において一緒に結晶した2つ以上
の化合物の結晶を表わすために用いられるか、または双
方の化学量論的化合物および固溶体を包括するために用
いられる。化学量論的化合物は、化学量論的割合で2つ
の化合物からなることができ、これらの化合物はあたか
も別々の化合物のように挙動することができる。図1に
示したような状態図は化学量論的化合物に対して得られ
る。この化合物ABは、AまたはBからのこれらのX線
回折パターンにより測定されたように異なる結晶構造を
有する。固溶体においてBの分子はAの結晶構造中にラ
ンダムに分布することができ、無秩序系を生じるAの分
子に置き換えられる。この置き換えは組成の範囲を越え
て生じることができる。図2に示したように、これがA
100%〜B100%の組成範囲を越えて生じた場合、
これは完全に混和性である。
物理的混合物または混晶であることができる。物理的混
合物は式Iの2つ以上の化合物からなり、この化合物は
染料として調製の前またはその間に混合するかまたは織
物を染色する前またはその間に染浴中で混合する。混晶
という用語は、同じ系において一緒に結晶した2つ以上
の化合物の結晶を表わすために用いられるか、または双
方の化学量論的化合物および固溶体を包括するために用
いられる。化学量論的化合物は、化学量論的割合で2つ
の化合物からなることができ、これらの化合物はあたか
も別々の化合物のように挙動することができる。図1に
示したような状態図は化学量論的化合物に対して得られ
る。この化合物ABは、AまたはBからのこれらのX線
回折パターンにより測定されたように異なる結晶構造を
有する。固溶体においてBの分子はAの結晶構造中にラ
ンダムに分布することができ、無秩序系を生じるAの分
子に置き換えられる。この置き換えは組成の範囲を越え
て生じることができる。図2に示したように、これがA
100%〜B100%の組成範囲を越えて生じた場合、
これは完全に混和性である。
【0008】式Iの2つ以上の化合物からなる混合物を
、たとえばポリエステルのような織物を染色するために
使用する場合、一般に、個々の染料を上回る改良点が見
られる。たとえば本発明の染料混合物は、一般に、ポリ
エステル糸に関して、この染料混合物の分散液がスピン
ドルサポートに巻き取られた糸のパッケージを貫通させ
て、最初は一方向へ、次いでその他の方向へ循環させる
パッケージ染色において、個々の化合物よりも均一な染
料の取り込みが生じる。織物への迅速でかつ均一な付着
が必要である連続染色法におて、本発明の染料混合物は
、一般に、個々の化合物よりもより良好にである。回分
式の染色において、本発明による染料混合物は個々の化
合物より良い発色またはより良い色の深みを生じる。 さらに、混晶染料は、個々の化合物よりもより迅速に粉
砕され、より迅速に微粉化される。
、たとえばポリエステルのような織物を染色するために
使用する場合、一般に、個々の染料を上回る改良点が見
られる。たとえば本発明の染料混合物は、一般に、ポリ
エステル糸に関して、この染料混合物の分散液がスピン
ドルサポートに巻き取られた糸のパッケージを貫通させ
て、最初は一方向へ、次いでその他の方向へ循環させる
パッケージ染色において、個々の化合物よりも均一な染
料の取り込みが生じる。織物への迅速でかつ均一な付着
が必要である連続染色法におて、本発明の染料混合物は
、一般に、個々の化合物よりもより良好にである。回分
式の染色において、本発明による染料混合物は個々の化
合物より良い発色またはより良い色の深みを生じる。 さらに、混晶染料は、個々の化合物よりもより迅速に粉
砕され、より迅速に微粉化される。
【0009】本発明による染料の有利な実施態様は、式
I(式中、R1が−H、−OH、−OCO・C1〜C6
アルキル、またはC1〜C6アルコキシを表わし、R2
が−HまたはC1〜C6アルコキシを表わし、R3、R
4、R5およびR6が全て−Hを表わすが、ただし、R
1およびR2の両方が−Hではないものとし、その際、
R2がn−プロポキシを表わし、R1、R3、R4、R
5およびR6が全て−Hである式Iの化合物および4−
[1−シアノメチル−4,5−ジシアノイミダゾ−2−
イルアゾ]N−エチル−N−(エトキシカルボニルプロ
ピル)アミノベンゼンを除く)の2つ以上の化合物の物
理的混合物からなる。
I(式中、R1が−H、−OH、−OCO・C1〜C6
アルキル、またはC1〜C6アルコキシを表わし、R2
が−HまたはC1〜C6アルコキシを表わし、R3、R
4、R5およびR6が全て−Hを表わすが、ただし、R
1およびR2の両方が−Hではないものとし、その際、
R2がn−プロポキシを表わし、R1、R3、R4、R
5およびR6が全て−Hである式Iの化合物および4−
[1−シアノメチル−4,5−ジシアノイミダゾ−2−
イルアゾ]N−エチル−N−(エトキシカルボニルプロ
ピル)アミノベンゼンを除く)の2つ以上の化合物の物
理的混合物からなる。
【0010】R1およびR2がそれぞれ無関係に−Hま
たはC1〜C4アルコキシを表わすが、ただし、R1お
よびR2の両方が−Hを表わさないものが特に有利であ
る。
たはC1〜C4アルコキシを表わすが、ただし、R1お
よびR2の両方が−Hを表わさないものが特に有利であ
る。
【0011】有利な物理的混合物は式Iの一方の化合物
1%〜55%および式Iの他の化合物99%〜45%か
らなる。
1%〜55%および式Iの他の化合物99%〜45%か
らなる。
【0012】この物理的混合物が単一色調の混合物であ
るのが有利である。単一色調(self−shade)
という用語は、化合物が混合物においてそれぞれ同じ最
大波長(λmax)値を有するという意味である。この
λmax値は相互に5nmの範囲内にあるのが有利であ
り、相互に2nmの範囲内にあるのが特に有利である。
るのが有利である。単一色調(self−shade)
という用語は、化合物が混合物においてそれぞれ同じ最
大波長(λmax)値を有するという意味である。この
λmax値は相互に5nmの範囲内にあるのが有利であ
り、相互に2nmの範囲内にあるのが特に有利である。
【0013】
特に有利な物理的混合物は次のものである:(a)
一方が式I: R1
=−OC3H7R2、R3、R4、R5およびR6=
−H 化合物Iの化合物であり
、他方が式I: R1
=−OCH3R2、R3、R4、R5およびR6=−
H 化合物IIの化合物であり
、化合物I 95%〜50%および化合物II 5
%〜50%からなる混合物が有利であり、化合物I
80%〜50%および化合物II 20%〜50%か
らなる混合物が特に有利であり、さらに化合物I 6
0%〜50%および化合物II 40%〜50%から
なる混合物が特に有利である。
一方が式I: R1
=−OC3H7R2、R3、R4、R5およびR6=
−H 化合物Iの化合物であり
、他方が式I: R1
=−OCH3R2、R3、R4、R5およびR6=−
H 化合物IIの化合物であり
、化合物I 95%〜50%および化合物II 5
%〜50%からなる混合物が有利であり、化合物I
80%〜50%および化合物II 20%〜50%か
らなる混合物が特に有利であり、さらに化合物I 6
0%〜50%および化合物II 40%〜50%から
なる混合物が特に有利である。
【0014】
(b) 式Iの化合物の一方が化合物Iであり、他方
が式I:R1
=−OC2H5R2、R3、R4、R5およ
びR6=−H 化合物IIIの
化合物であり、化合物I 95%〜50%および化合
物III 5%〜50%からなる混合物が有利であり
、化合物I 80%〜50%および化合物III20
%〜50%からなる混合物が特に有利であり、さらに、
化合物I 60%〜50%および化合物III 4
0%〜50%からなる混合物が特に有利である。
が式I:R1
=−OC2H5R2、R3、R4、R5およ
びR6=−H 化合物IIIの
化合物であり、化合物I 95%〜50%および化合
物III 5%〜50%からなる混合物が有利であり
、化合物I 80%〜50%および化合物III20
%〜50%からなる混合物が特に有利であり、さらに、
化合物I 60%〜50%および化合物III 4
0%〜50%からなる混合物が特に有利である。
【0015】
(c) 式Iの化合物の一方が化合物Iであり、他方
が式I:R1
=iso−OC5H11R2、R3、R4、
R5およびR6=−H 化合物
IVの化合物であり、化合物I 95%〜50%およ
び化合物IV 5%〜50%からなる混合物が有利で
あり、化合物I 80%〜50%および化合物IV
20%〜50%からなる混合物が特に有利であり、さ
らに、化合物I 60%〜50%および化合物IV
40%〜50%からなる混合物が特に有利である。
が式I:R1
=iso−OC5H11R2、R3、R4、
R5およびR6=−H 化合物
IVの化合物であり、化合物I 95%〜50%およ
び化合物IV 5%〜50%からなる混合物が有利で
あり、化合物I 80%〜50%および化合物IV
20%〜50%からなる混合物が特に有利であり、さ
らに、化合物I 60%〜50%および化合物IV
40%〜50%からなる混合物が特に有利である。
【0016】
(d) 一方が、式I:
R1
=−OC(=O)CH2CH3R2、R3、R4、R
5およびR6=−H
化合物XIIの化合物であり、他方が、式
I: R1
=−OHR2、R3、R4、R5およびR6=−H
化合物X
IIIの化合物であり、化合物XII 80%〜99
.5%および化合物XIII 20%〜0.5%から
なる混合物が有利であり、化合物XII 90%〜9
9%および化合物XIII 10%〜1%からなる混
合物が特に有利であり、さらに、化合物XII 92
%〜96%および化合物XIII 8%〜4%からな
る混合物が特に有利である。
=−OC(=O)CH2CH3R2、R3、R4、R
5およびR6=−H
化合物XIIの化合物であり、他方が、式
I: R1
=−OHR2、R3、R4、R5およびR6=−H
化合物X
IIIの化合物であり、化合物XII 80%〜99
.5%および化合物XIII 20%〜0.5%から
なる混合物が有利であり、化合物XII 90%〜9
9%および化合物XIII 10%〜1%からなる混
合物が特に有利であり、さらに、化合物XII 92
%〜96%および化合物XIII 8%〜4%からな
る混合物が特に有利である。
【0017】
(e) 式Iの化合物の一方が化合物XIIIであり
、他方が式I:R1
=−OHR2
=−OC3H7 化
合物XIIR3、R4、R5およびR6 =−
Hの化合物であり、化合物XIII 99%〜45%
および化合物XII 1%〜55%からなる混合物が
有利であり、化合物XIII 80%〜45%および
化合物XII 20%〜55%からなる混合物が特に
有利であり、さらに、化合物XIII 60%〜45
%および化合物XII 40%〜55%からなる混合
物が特に有利である。
、他方が式I:R1
=−OHR2
=−OC3H7 化
合物XIIR3、R4、R5およびR6 =−
Hの化合物であり、化合物XIII 99%〜45%
および化合物XII 1%〜55%からなる混合物が
有利であり、化合物XIII 80%〜45%および
化合物XII 20%〜55%からなる混合物が特に
有利であり、さらに、化合物XIII 60%〜45
%および化合物XII 40%〜55%からなる混合
物が特に有利である。
【0018】(f) 式Iの化合物の一方が化合物X
IIIであり、式Iの化合物の他方が化合物Iであり、
化合物XIII 99%〜45%および化合物I
1%〜55%からなる混合物が有利であり、化合物XI
II 80%〜45%および化合物I20%〜55%
からなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物XI
II60%〜45%および化合物I 40%〜55%
からなる混合物が特に有利である。
IIIであり、式Iの化合物の他方が化合物Iであり、
化合物XIII 99%〜45%および化合物I
1%〜55%からなる混合物が有利であり、化合物XI
II 80%〜45%および化合物I20%〜55%
からなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物XI
II60%〜45%および化合物I 40%〜55%
からなる混合物が特に有利である。
【0019】
(g) 式Iの化合物の一方が化合物XIIIであり
、式Iの化合物の他方が、式I: R1
=−HR2
=−OCH2COOC2H4OC2H5
化合物VR3、R4、R5およびR6 =
−Hの化合物であり、化合物XIII 99%〜45
%および化合物V 1%〜55%からなる混合物が有
利であり、化合物XIII 80%〜45%および化
合物V 20%〜55%からなる混合物が特に有利で
あり、さらに、化合物XIII60%〜45%および化
合物V 40%〜55%からなる混合物が特に有利で
ある。
、式Iの化合物の他方が、式I: R1
=−HR2
=−OCH2COOC2H4OC2H5
化合物VR3、R4、R5およびR6 =
−Hの化合物であり、化合物XIII 99%〜45
%および化合物V 1%〜55%からなる混合物が有
利であり、化合物XIII 80%〜45%および化
合物V 20%〜55%からなる混合物が特に有利で
あり、さらに、化合物XIII60%〜45%および化
合物V 40%〜55%からなる混合物が特に有利で
ある。
【0020】
(h) 式Iの化合物の一方が化合物XIIIであり
、式Iの化合物の他方が、式I: R1
=−OC3H7R2
=−OCH2CO2C2H4OCH
3 化合物VIIR3、R4、R5およびR6
=−Hの化合物であり、化合物XIII 99%
〜45%および化合物VII 1%〜55%からなる
混合物が有利であり、化合物XIII 80%〜45
%および化合物VII 20%〜55%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物XIII 60
%〜45%および化合物VII 40%〜55%から
なる混合物が特に有利である。
、式Iの化合物の他方が、式I: R1
=−OC3H7R2
=−OCH2CO2C2H4OCH
3 化合物VIIR3、R4、R5およびR6
=−Hの化合物であり、化合物XIII 99%
〜45%および化合物VII 1%〜55%からなる
混合物が有利であり、化合物XIII 80%〜45
%および化合物VII 20%〜55%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物XIII 60
%〜45%および化合物VII 40%〜55%から
なる混合物が特に有利である。
【0021】本発明による混合染料は、個々の染料の適
当な部分を物理的に混合することにより製造することが
できる。
当な部分を物理的に混合することにより製造することが
できる。
【0022】本発明の染料のもう一つの有利な実施態様
は、式I: [式中 R1は−OCH3、−OC2H5、−OC3
H7および−Hから選択され、R2は−OCH2CO2
C2H4OCH3、−OCH2CO2C2H4OC2H
5、−OCH2COOCH3、−OCH2COOC2H
5および−Hから選択されるが、ただし、R1およびR
2の両方がHではないものとし、R3およびR4は−H
または−CH3を表わす]で示される2つ以上の化合物
の混晶からなる。
は、式I: [式中 R1は−OCH3、−OC2H5、−OC3
H7および−Hから選択され、R2は−OCH2CO2
C2H4OCH3、−OCH2CO2C2H4OC2H
5、−OCH2COOCH3、−OCH2COOC2H
5および−Hから選択されるが、ただし、R1およびR
2の両方がHではないものとし、R3およびR4は−H
または−CH3を表わす]で示される2つ以上の化合物
の混晶からなる。
【0023】本発明の染料のもう一つの有利な実施態様
は、式I: [式中 R1は−OHまたは−OC5H11を表わし
、R2は−OCH2CO2C2H4OCH3、−OCH
2CO2C2H4OC2H5、−OCH2COOCH3
および−OCH2COOC2H5から選択され、R3お
よびR4は−Hまたは−CH3を表わす]で示される2
つ以上の化合物の混晶からなる。
は、式I: [式中 R1は−OHまたは−OC5H11を表わし
、R2は−OCH2CO2C2H4OCH3、−OCH
2CO2C2H4OC2H5、−OCH2COOCH3
および−OCH2COOC2H5から選択され、R3お
よびR4は−Hまたは−CH3を表わす]で示される2
つ以上の化合物の混晶からなる。
【0024】本発明の混晶は、示差熱分析(DTA)お
よび示差走査熱量分析(DSC)のような方法により確
認することができ、その際、得られた融点/組成データ
は状態図の作成のために用いられる。
よび示差走査熱量分析(DSC)のような方法により確
認することができ、その際、得られた融点/組成データ
は状態図の作成のために用いられる。
【0025】本発明の混晶は、同じ最大波長(λmax
)を有するかまたは異なるλmax値を有する式Iの2
つ以上の化合物からなることができる。
)を有するかまたは異なるλmax値を有する式Iの2
つ以上の化合物からなることができる。
【0026】同じλmax値(単一色調混晶)を有する
式Iの化合物からなる混晶において、式Iのそれぞれの
化合物のλmax値はもう一方の値の5nmの範囲内、
有利に2nmの範囲内にあり、混晶の色調は、それぞれ
個々の化合物の色調と実際に同じである。
式Iの化合物からなる混晶において、式Iのそれぞれの
化合物のλmax値はもう一方の値の5nmの範囲内、
有利に2nmの範囲内にあり、混晶の色調は、それぞれ
個々の化合物の色調と実際に同じである。
【0027】異なるλmax値(異なる色調の混晶)を
有する式Iの化合物からなる混晶において、式Iのそれ
ぞれの化合物のλmax値は5nm以上離れており、よ
り有利には10nm以上離れており、このような混晶の
色調は、それぞれ個々の化合物の色調とは実際に異なる
。
有する式Iの化合物からなる混晶において、式Iのそれ
ぞれの化合物のλmax値は5nm以上離れており、よ
り有利には10nm以上離れており、このような混晶の
色調は、それぞれ個々の化合物の色調とは実際に異なる
。
【0028】単一色調混晶は、有利に、式Iの化合物0
.5%〜55%および式Iの異なる化合物99.5%〜
45%からなり、さらに有利に、式Iの化合物1%〜5
5%および式Iの異なる化合物99%〜45%からなる
。
.5%〜55%および式Iの異なる化合物99.5%〜
45%からなり、さらに有利に、式Iの化合物1%〜5
5%および式Iの異なる化合物99%〜45%からなる
。
【0029】有利な単一色調混晶は次のものである:(
i) 式Iの化合物の一方が化合物Vであり、式Iの
化合物の他方が、式I: R1 =−H R2 =−OCH2COOCH3または
−OCH2COOC2H5 化合物VI R3、R4、R5およびR6 =−Hの化合物で
あり、化合物V 99.5%〜70%および化合物V
I 0.5%〜30%からなる混合物が有利であり、
化合物V 99%〜80%および化合物VI 1%
〜20%からなる混合物が特に有利であり、さらに、化
合物V 99%〜90%および化合物VI 1%〜
10%からなる混晶が特に有利である。
i) 式Iの化合物の一方が化合物Vであり、式Iの
化合物の他方が、式I: R1 =−H R2 =−OCH2COOCH3または
−OCH2COOC2H5 化合物VI R3、R4、R5およびR6 =−Hの化合物で
あり、化合物V 99.5%〜70%および化合物V
I 0.5%〜30%からなる混合物が有利であり、
化合物V 99%〜80%および化合物VI 1%
〜20%からなる混合物が特に有利であり、さらに、化
合物V 99%〜90%および化合物VI 1%〜
10%からなる混晶が特に有利である。
【0030】(j) 式Iの化合物の一方が化合物V
IIであり、式Iの化合物の他方が、式I:R1
=−OCH3R2
=−OCH2CO2C2H4OCH3 化合
物VIII R3、R4、R5およびR6 =−Hの化合物で
あり、化合物VII 99%〜75%および化合物V
III 1%〜25%からなる混合物が有利であり、
化合物VII 99%〜80%および化合物VIII
1%〜20%からなる混合物が特に有利であり、さ
らに、化合物VII 99%〜90%および化合物V
III 1%〜10%からなる混晶が特に有利である
。
IIであり、式Iの化合物の他方が、式I:R1
=−OCH3R2
=−OCH2CO2C2H4OCH3 化合
物VIII R3、R4、R5およびR6 =−Hの化合物で
あり、化合物VII 99%〜75%および化合物V
III 1%〜25%からなる混合物が有利であり、
化合物VII 99%〜80%および化合物VIII
1%〜20%からなる混合物が特に有利であり、さ
らに、化合物VII 99%〜90%および化合物V
III 1%〜10%からなる混晶が特に有利である
。
【0031】(k) 式Iの化合物の一方が化合物V
IIであり、式Iの化合物の他方が、式I:R1
=−OC3H7R2
=−OCH2COOCH3R3
=−CH3
化合物IXR4 =−CH
3R5およびR6 =−H の化合物であり、化合物VII 99%〜70%およ
び化合物IX 1%〜30%からなる混合物が有利で
あり、化合物VII 95%〜70%および化合物I
X 5%〜30%からなる混合物が特に有利であり、
さらに、化合物VII 90%〜75%および化合物
IX 10%〜25%からなる混晶が特に有利である
。
IIであり、式Iの化合物の他方が、式I:R1
=−OC3H7R2
=−OCH2COOCH3R3
=−CH3
化合物IXR4 =−CH
3R5およびR6 =−H の化合物であり、化合物VII 99%〜70%およ
び化合物IX 1%〜30%からなる混合物が有利で
あり、化合物VII 95%〜70%および化合物I
X 5%〜30%からなる混合物が特に有利であり、
さらに、化合物VII 90%〜75%および化合物
IX 10%〜25%からなる混晶が特に有利である
。
【0032】(l) 式Iの化合物の一方が化合物I
であり、式Iの化合物の他方が化合物IIであり、化合
物I 98%〜45%および化合物II 2%〜5
5%からなる混合物が有利であり、化合物I 80%
〜45%および化合物II20%〜55%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物I 55%〜4
5%および化合物II 45%〜55%からなる混晶
が特に有利である。
であり、式Iの化合物の他方が化合物IIであり、化合
物I 98%〜45%および化合物II 2%〜5
5%からなる混合物が有利であり、化合物I 80%
〜45%および化合物II20%〜55%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物I 55%〜4
5%および化合物II 45%〜55%からなる混晶
が特に有利である。
【0033】(m) 式Iの化合物の一方が化合物I
であり、式Iの化合物の他方が化合物IIIであり、化
合物I 98%〜45%および化合物III 2%
〜55%からなる混合物が有利であり、化合物I 8
0%〜45%および化合物III 20%〜55%か
らなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物I
55%〜45%および化合物III 45%〜55%
からなる混晶が特に有利である。
であり、式Iの化合物の他方が化合物IIIであり、化
合物I 98%〜45%および化合物III 2%
〜55%からなる混合物が有利であり、化合物I 8
0%〜45%および化合物III 20%〜55%か
らなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物I
55%〜45%および化合物III 45%〜55%
からなる混晶が特に有利である。
【0034】(n) 式Iの化合物の一方が化合物I
であり、式Iの化合物の他方が化合物IVであり、化合
物I 98%〜45%および化合物IV 2%〜5
5%からなる混合物が有利であり、化合物I 80%
〜45%および化合物IV20%〜55%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物I 55%〜4
5%および化合物IV 45%〜55%からなる混晶
が特に有利である。
であり、式Iの化合物の他方が化合物IVであり、化合
物I 98%〜45%および化合物IV 2%〜5
5%からなる混合物が有利であり、化合物I 80%
〜45%および化合物IV20%〜55%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物I 55%〜4
5%および化合物IV 45%〜55%からなる混晶
が特に有利である。
【0035】有利な異なる色調の混晶は次のものである
: (l) 式Iの化合物の一方が化合物Iであり、式I
の化合物の他方が、式I: R1 =−H R2 =−OCH2CO2C2
H4OCH3 化合物X R3、R4、R5およびR6 =−Hの化合物で
あり、化合物I 10%〜50%および化合物X
90%〜50%からなる混合物が有利であり、化合物I
20%〜40%および化合物X 80%〜60%
からなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物I
25%〜35%および化合物X 75%〜65%か
らなる混晶が特に有利である。
: (l) 式Iの化合物の一方が化合物Iであり、式I
の化合物の他方が、式I: R1 =−H R2 =−OCH2CO2C2
H4OCH3 化合物X R3、R4、R5およびR6 =−Hの化合物で
あり、化合物I 10%〜50%および化合物X
90%〜50%からなる混合物が有利であり、化合物I
20%〜40%および化合物X 80%〜60%
からなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物I
25%〜35%および化合物X 75%〜65%か
らなる混晶が特に有利である。
【0036】(o) 式Iの化合物の一方が化合物I
であり、式Iの化合物の他方が化合物Vであり、化合物
I 10%〜50%および化合物V 90%〜50
%からなる混合物が有利であり、化合物I 20%〜
40%および化合物V 80%〜60%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物I 25%〜3
5%および化合物V 75%〜65%からなる混晶が
特に有利である。
であり、式Iの化合物の他方が化合物Vであり、化合物
I 10%〜50%および化合物V 90%〜50
%からなる混合物が有利であり、化合物I 20%〜
40%および化合物V 80%〜60%からなる混合
物が特に有利であり、さらに、化合物I 25%〜3
5%および化合物V 75%〜65%からなる混晶が
特に有利である。
【0037】(p) 式Iの化合物の一方が化合物V
であり、式Iの化合物の他方が化合物IIであり、化合
物V 10%〜50%および化合物II 90%〜
50%からなる混合物が有利であり、化合物V 20
%〜40%および化合物II 80%〜60%からな
る混合物が特に有利であり、さらに、化合物V 25
%〜35%および化合物II 75%〜65%からな
る混晶が特に有利である。
であり、式Iの化合物の他方が化合物IIであり、化合
物V 10%〜50%および化合物II 90%〜
50%からなる混合物が有利であり、化合物V 20
%〜40%および化合物II 80%〜60%からな
る混合物が特に有利であり、さらに、化合物V 25
%〜35%および化合物II 75%〜65%からな
る混晶が特に有利である。
【0038】(q) 式Iの化合物の一方が、式I:
R1
=iso−PrOR2、R3、R4、R5およびR6
=−H 化合物XI の化合物であり、式Iの化合物の他方が化合物Vであり
、化合物XI 10%〜50%および化合物V 9
0%〜50%からなる混合物が有利であり、化合物XI
20%〜40%および化合物V 80%〜60%
からなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物XI
25%〜35%および化合物V 75%〜65%
からなる混晶が特に有利である。
R1
=iso−PrOR2、R3、R4、R5およびR6
=−H 化合物XI の化合物であり、式Iの化合物の他方が化合物Vであり
、化合物XI 10%〜50%および化合物V 9
0%〜50%からなる混合物が有利であり、化合物XI
20%〜40%および化合物V 80%〜60%
からなる混合物が特に有利であり、さらに、化合物XI
25%〜35%および化合物V 75%〜65%
からなる混晶が特に有利である。
【0039】(r) 式Iの化合物の一方が化合物V
であり、式Iの化合物の他方が化合物IVであり、化合
物IV 10%〜50%および化合物V 90%〜
50%からなる混合物が有利であり、化合物IV 2
0%〜40%および化合物V 80%〜60%からな
る混合物が特に有利であり、さらに、化合物IV 2
5%〜35%および化合物V 75%〜65%からな
る混晶が特に有利である。
であり、式Iの化合物の他方が化合物IVであり、化合
物IV 10%〜50%および化合物V 90%〜
50%からなる混合物が有利であり、化合物IV 2
0%〜40%および化合物V 80%〜60%からな
る混合物が特に有利であり、さらに、化合物IV 2
5%〜35%および化合物V 75%〜65%からな
る混晶が特に有利である。
【0040】本発明の混晶染料は、次のような方法によ
り製造することができる: (i) 共−晶出 式Iの2つ以上の異なる染料を適当な液体中に入れ、溶
解するまで、この液体の還流温度で加熱する。この生じ
た液体を濾過し、引き続き周囲温度に冷却する。冷却の
際に生じたこの結晶を濾過により捕集し、適当な液体で
洗浄する。適当な液体の例は、有機溶剤、たとえば芳香
族炭化水素、塩素化炭化水素、脂肪族炭化水素、脂還式
炭化水素、アルコール、アミド、スルホキシド、エステ
ル、ケトン、エーテルである。有機溶剤の特別な例は、
トルエン、エチルセロソルブ、アセトン、クロロベンゼ
ン、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド、酢酸エチル、ベンゼン、テトラヒドロフラン、
シクロヘキサンである。
り製造することができる: (i) 共−晶出 式Iの2つ以上の異なる染料を適当な液体中に入れ、溶
解するまで、この液体の還流温度で加熱する。この生じ
た液体を濾過し、引き続き周囲温度に冷却する。冷却の
際に生じたこの結晶を濾過により捕集し、適当な液体で
洗浄する。適当な液体の例は、有機溶剤、たとえば芳香
族炭化水素、塩素化炭化水素、脂肪族炭化水素、脂還式
炭化水素、アルコール、アミド、スルホキシド、エステ
ル、ケトン、エーテルである。有機溶剤の特別な例は、
トルエン、エチルセロソルブ、アセトン、クロロベンゼ
ン、ピリジン、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシド、酢酸エチル、ベンゼン、テトラヒドロフラン、
シクロヘキサンである。
【0041】(ii) 共−合成
(a) 染料がフェニル環の一方または両方に置換基
を有する場合、カルボン酸基で終わる置換基はアルコー
ルの混合物によりエステル化される。
を有する場合、カルボン酸基で終わる置換基はアルコー
ルの混合物によりエステル化される。
【0042】たとえば、R1=R3=R4=HおよびR
2=−OCH2COOHである式Iの化合物は2つの異
なるアルコール、たとえばメタノールおよびエトキシエ
タノールと反応させて、2つの異なる化合物(一方はR
2=−OCH2COOCH3(メタノールから)、他方
はR2=−OCH2COOC2H4OC2H5(エトキ
シエタノールから)にする。
2=−OCH2COOHである式Iの化合物は2つの異
なるアルコール、たとえばメタノールおよびエトキシエ
タノールと反応させて、2つの異なる化合物(一方はR
2=−OCH2COOCH3(メタノールから)、他方
はR2=−OCH2COOC2H4OC2H5(エトキ
シエタノールから)にする。
【0043】(b) 式Iの混合化合物は混合反応物
から製造される。
から製造される。
【0044】たとえば、式II:
【0045】
【化6】
【0046】の化合物を4−メトキシマンデル酸および
4−プロポキシマンデル酸の混合物と反応させて、式I
の化合物の混合物(一方はR1が−OCH3、他方はR
1が−OC3H7)にする。
4−プロポキシマンデル酸の混合物と反応させて、式I
の化合物の混合物(一方はR1が−OCH3、他方はR
1が−OC3H7)にする。
【0047】(iii) 共−溶融
式Iの2つ以上の異なる染料を共溶融させる。染料の物
理的混合物を溶融し、冷却し、晶出するまで十分に混合
する。
理的混合物を溶融し、冷却し、晶出するまで十分に混合
する。
【0048】(iv) 共−昇華
式Iの2つ以上の異なる染料を共−昇華させる。染料の
物理的混合物を真空中で加熱する。この染料は混晶とし
て再結合させる。
物理的混合物を真空中で加熱する。この染料は混晶とし
て再結合させる。
【0049】(v) 共−粉砕
式Iの2つ以上の異なる染料を共−粉砕する。
【0050】式Iの個々の染料は、欧州特許第0033
583号および第0146269号明細書、および欧州
特許出願第0363034号明細書に記載された方法に
より製造することができる。
583号および第0146269号明細書、および欧州
特許出願第0363034号明細書に記載された方法に
より製造することができる。
【0051】BDF染料の分散液を糸のパッケージを貫
通して最初は一方向に、次に他方向に循環させるパッケ
ージ染色においてこの物理的混合物の性能を評価し、2
つ以上のBDF染料からなる混合物はパッケージ染色に
おいて特に良好な性能を有し、および個々の単独の染料
よりも良好な性能を有する。
通して最初は一方向に、次に他方向に循環させるパッケ
ージ染色においてこの物理的混合物の性能を評価し、2
つ以上のBDF染料からなる混合物はパッケージ染色に
おいて特に良好な性能を有し、および個々の単独の染料
よりも良好な性能を有する。
【0052】
【実施例】本発明を次に実施例につき詳説し、その際、
全ての部は重量に関するものである。
全ての部は重量に関するものである。
【0053】次の物理的混合物が製造され、パッケージ
に詰めた糸をこの混合物を用いて140℃で染色した。
に詰めた糸をこの混合物を用いて140℃で染色した。
【0054】
例 化合物I(部) 化
合物II(部)1 9.0
1.02
8.0 2.03
5.0
5.0このパッケージ染色手順は、支持スリーブ
にポリエステル織物を巻き、次いでポリエステル織物の
上部に糸を巻き付けることからなり、第1表における外
側および内側はスリーブ上の糸の位置に関するものであ
る。
合物II(部)1 9.0
1.02
8.0 2.03
5.0
5.0このパッケージ染色手順は、支持スリーブ
にポリエステル織物を巻き、次いでポリエステル織物の
上部に糸を巻き付けることからなり、第1表における外
側および内側はスリーブ上の糸の位置に関するものであ
る。
【0055】染色した糸試料は化合物Iを単独で用いて
染色した糸試料および化合物IIを単独で用いた糸試料
と比較した。このパッケージ染色試験は、重要な適用試
験であり、染料が市販の染色系においてどのように実施
されるかを測定する。パッケージ染色の後に、染色家は
染料または染料混合物の性能を、スリーブ上に巻かれた
糸の外側部分と内側部分とからの糸の摩擦堅牢性を試験
することにより評価した。染料の性能の数値は得られ、
この値は一般的な数列に従う、たとえば5の摩擦堅牢性
は4の摩擦堅牢性より2倍良好であり、5の摩擦堅牢性
は3の摩擦堅牢性より4倍良好である。このように、こ
の数値が高ければそれだけ、染料の性能はより良好であ
る。支持スリーブに巻かれたこのポリエステル織物は染
料または染料混合物による汚染性についても評価される
。この染料の性能は、染色家により次の等級にしたがっ
て評価される、汚染の量が−Tr(痕跡)、−L(小)
、−S(中)、−H(大)の順に増大する。汚染が少な
ければそれだけ染料の性能がより良好である。
染色した糸試料および化合物IIを単独で用いた糸試料
と比較した。このパッケージ染色試験は、重要な適用試
験であり、染料が市販の染色系においてどのように実施
されるかを測定する。パッケージ染色の後に、染色家は
染料または染料混合物の性能を、スリーブ上に巻かれた
糸の外側部分と内側部分とからの糸の摩擦堅牢性を試験
することにより評価した。染料の性能の数値は得られ、
この値は一般的な数列に従う、たとえば5の摩擦堅牢性
は4の摩擦堅牢性より2倍良好であり、5の摩擦堅牢性
は3の摩擦堅牢性より4倍良好である。このように、こ
の数値が高ければそれだけ、染料の性能はより良好であ
る。支持スリーブに巻かれたこのポリエステル織物は染
料または染料混合物による汚染性についても評価される
。この染料の性能は、染色家により次の等級にしたがっ
て評価される、汚染の量が−Tr(痕跡)、−L(小)
、−S(中)、−H(大)の順に増大する。汚染が少な
ければそれだけ染料の性能がより良好である。
【0056】この結果を第1表にまとめた:
第1表
摩擦堅牢性
外側
内側 汚染例1
4〜5 3
〜4 L例2
4 4〜5
L例3 5
4 Tr
化合物I 4
2 L〜S化合物II
4〜5 4
Tr〜L例1の混合物は、化合物I
90%および化合物II 10%からなり、この
ように、この混合物の外側の摩擦堅牢性および汚染性の
性能は、化合物Iのものとほとんど近いが、内側の摩擦
堅牢性の値は2から3〜4に改善され、汚染性も小であ
る。例2の混合物は、化合物I 80%および化合物
II 20%からなり、この混合物は4〜5の内側の
摩擦堅牢性の値は染料単独で得られた2および4の値よ
りも良好である。例3の混合物は化合物Iおよび化合物
IIそれぞれ50%からなり、この混合物は5の外側の
摩擦堅牢性を有し、この値は両方の染料単独のものより
も良好であり、4の内側の摩擦堅牢性の値および小の汚
染性は予期したよりも良好である。
第1表
摩擦堅牢性
外側
内側 汚染例1
4〜5 3
〜4 L例2
4 4〜5
L例3 5
4 Tr
化合物I 4
2 L〜S化合物II
4〜5 4
Tr〜L例1の混合物は、化合物I
90%および化合物II 10%からなり、この
ように、この混合物の外側の摩擦堅牢性および汚染性の
性能は、化合物Iのものとほとんど近いが、内側の摩擦
堅牢性の値は2から3〜4に改善され、汚染性も小であ
る。例2の混合物は、化合物I 80%および化合物
II 20%からなり、この混合物は4〜5の内側の
摩擦堅牢性の値は染料単独で得られた2および4の値よ
りも良好である。例3の混合物は化合物Iおよび化合物
IIそれぞれ50%からなり、この混合物は5の外側の
摩擦堅牢性を有し、この値は両方の染料単独のものより
も良好であり、4の内側の摩擦堅牢性の値および小の汚
染性は予期したよりも良好である。
【0057】物理的混合物の性能は、ポリエステル織物
の回分式染色において評価される。染料混合物のポリエ
ステルへの付着は、3つの深さ(淡、中、濃)で130
℃の染浴温度で、および濃い深さで140℃の染浴温度
での対照として化合物Iを用いて評価した。染料のポリ
エステルへの改善された付着は、同じ量で適用した染料
に対してこの染料のより大きな割合が織物に付着し、よ
り大きな色調の深さを得られる場合に生じる(色の収率
)。このように、染料の織物への付着が高ければそれだ
け、特別な色調の深さを達成するために必要な染料が少
なくなり、使用の際により経済的である。例3の物理的
混合物は、化合物I単独と比較した場合、良好な付着が
観察された。
の回分式染色において評価される。染料混合物のポリエ
ステルへの付着は、3つの深さ(淡、中、濃)で130
℃の染浴温度で、および濃い深さで140℃の染浴温度
での対照として化合物Iを用いて評価した。染料のポリ
エステルへの改善された付着は、同じ量で適用した染料
に対してこの染料のより大きな割合が織物に付着し、よ
り大きな色調の深さを得られる場合に生じる(色の収率
)。このように、染料の織物への付着が高ければそれだ
け、特別な色調の深さを達成するために必要な染料が少
なくなり、使用の際により経済的である。例3の物理的
混合物は、化合物I単独と比較した場合、良好な付着が
観察された。
【0058】次の物理的混合物は、130℃および14
0℃の染浴温度でポリエステル織物の染色のために使用
された。
0℃の染浴温度でポリエステル織物の染色のために使用
された。
【0059】
例 化合物
% 化合物 % 4
I 50
III 50 5
I 50
IV 50ポリエステル織物
試料を、例3および4の物理的混合物を用いて染色し、
化合物I単独を用いて染色したポリエステルと比較した
場合、深い色調での色の収率に改善が見られた。
% 化合物 % 4
I 50
III 50 5
I 50
IV 50ポリエステル織物
試料を、例3および4の物理的混合物を用いて染色し、
化合物I単独を用いて染色したポリエステルと比較した
場合、深い色調での色の収率に改善が見られた。
【0060】付加的に130℃での例3および4の混合
物に対するポリエステルへの色の収率は140℃での化
合物Iの色の収率に相当する。このようにこの染料混合
物は低い染浴温度で使用され、低い温度のために、有効
な染色を達成するより多くのエネルギーを使用すること
ができる。
物に対するポリエステルへの色の収率は140℃での化
合物Iの色の収率に相当する。このようにこの染料混合
物は低い染浴温度で使用され、低い温度のために、有効
な染色を達成するより多くのエネルギーを使用すること
ができる。
【0061】例6
3−フェニル−7−[4−(2−エトキシエトキシカル
ボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジオキソ−2,
6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5−b1]ジフ
ラン(3.9部)と、3−フェニル−7−[4−(メト
キシカルボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジオキ
ソ−2,6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5−b
1]ジフラン(0.1部)との混合物を、トルエン(3
50部)に15分間還流させることにより溶かした。こ
の温かいトルエン溶液を濾過し、不溶物質を除去し、冷
却させた。晶出した固体を濾別し、アセトン(50部)
で、次いで水(50部)で洗浄し、70℃で16時間乾
燥させると、2つの染料の混晶が生じた。
ボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジオキソ−2,
6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5−b1]ジフ
ラン(3.9部)と、3−フェニル−7−[4−(メト
キシカルボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジオキ
ソ−2,6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5−b
1]ジフラン(0.1部)との混合物を、トルエン(3
50部)に15分間還流させることにより溶かした。こ
の温かいトルエン溶液を濾過し、不溶物質を除去し、冷
却させた。晶出した固体を濾別し、アセトン(50部)
で、次いで水(50部)で洗浄し、70℃で16時間乾
燥させると、2つの染料の混晶が生じた。
【0062】例7
例1の手順を繰り返すが、3−フェニル−7−[4−(
メトキシカルボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジ
オキソ−2,6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5
−b1]ジフラン0.1部の代わりに、3−フェニル−
7−[4−(エトキシカルボニルメトキシ)フェニル]
−2,6−ジオキソ−2,6−ジヒドロベンゾ[1:2
−b,4:5−b1]ジフラン(0.4部)を使用し、
3−フェニル−−7−[4−(2−エトキシエトキシカ
ルボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジオキソ−2
,6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5−b1]ジ
フランを3.9部の代わりに3.6部で使用した。
メトキシカルボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジ
オキソ−2,6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5
−b1]ジフラン0.1部の代わりに、3−フェニル−
7−[4−(エトキシカルボニルメトキシ)フェニル]
−2,6−ジオキソ−2,6−ジヒドロベンゾ[1:2
−b,4:5−b1]ジフラン(0.4部)を使用し、
3−フェニル−−7−[4−(2−エトキシエトキシカ
ルボニルメトキシ)フェニル]−2,6−ジオキソ−2
,6−ジヒドロベンゾ[1:2−b,4:5−b1]ジ
フランを3.9部の代わりに3.6部で使用した。
【0063】一般的な共−晶出法
式Iの染料混合物を合計で4重量部で還流トルエン(4
00部)に溶かした。この温かいトルエン溶液を濾過し
て、不溶物質を除去し、冷却させた。晶出した固体を濾
別し、乾燥するとこの染料の混晶が得られた。次の混晶
を、この一般的な共−晶出法を用いて製造した:例
化合物 % 化合物
%8 VII 90
VIII 109 VI
I 80 IX 2010
V 98
VI 211
V 95 VI 51
2 V 90
VI 1013
I 50 III 5014
I 50
IV 5015 V
70 I 3016*
X 70
I 3017 V
70 II 3018
V 70
XI 3019 V
70 IV 30*例16に
おいて混合染料の合計7部がトルエン700部に溶けた
。
00部)に溶かした。この温かいトルエン溶液を濾過し
て、不溶物質を除去し、冷却させた。晶出した固体を濾
別し、乾燥するとこの染料の混晶が得られた。次の混晶
を、この一般的な共−晶出法を用いて製造した:例
化合物 % 化合物
%8 VII 90
VIII 109 VI
I 80 IX 2010
V 98
VI 211
V 95 VI 51
2 V 90
VI 1013
I 50 III 5014
I 50
IV 5015 V
70 I 3016*
X 70
I 3017 V
70 II 3018
V 70
XI 3019 V
70 IV 30*例16に
おいて混合染料の合計7部がトルエン700部に溶けた
。
【0064】この混晶染料の性能は、染料が糸のパッケ
ージを貫通してまず最初に一方向に、次いで他方向に循
環するパッケージ染色において評価され、これは、2つ
以上の染料の混晶が、パッケージ染色において良好な性
能を有し、個々の染料単独よりも良好な性能を有するこ
とが観察された。付加的に、この混晶染料の多くのもの
の性能は、織物への迅速な付着が必要な連続染色におい
て、個々の染料単独のものよりも良好であり、回分式染
色においても、より良い織物上での色の収率が得られた
。付加的な利点は、粉砕において、この混晶染料が個々
の染料よりもより迅速に所定の粒度まで減少させられる
ことが観察された。
ージを貫通してまず最初に一方向に、次いで他方向に循
環するパッケージ染色において評価され、これは、2つ
以上の染料の混晶が、パッケージ染色において良好な性
能を有し、個々の染料単独よりも良好な性能を有するこ
とが観察された。付加的に、この混晶染料の多くのもの
の性能は、織物への迅速な付着が必要な連続染色におい
て、個々の染料単独のものよりも良好であり、回分式染
色においても、より良い織物上での色の収率が得られた
。付加的な利点は、粉砕において、この混晶染料が個々
の染料よりもより迅速に所定の粒度まで減少させられる
ことが観察された。
【図1】化合物ABの状態図。
【図2】化合物ABの状態図。
Claims (4)
- 【請求項1】 式I: 【化1】 [式中、R1およびR2は、それぞれ無関係に、−H、
ニトロ、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6ア
ルコキシ、フェニル、フェノキシ、C1〜C6アルコキ
シフェニル、シアノ、−COORおよび−SR、ヒドロ
キシ、OCO・C1〜C6アルキル、−SO2OH、−
SO2Cl、−SO2C1〜C6アルキル、−NR2お
よび−CONR2、−OC1〜C6アルキル−COOR
5、−OC1〜C6アルキル−OR5、−OC1〜C6
アルキルOR5OR5、および−OC1〜C6アルキル
OCOR5、−OC2〜C6アルケニル、−OC1〜C
6アルキル−Z、−OC1〜C6アルキルOC1〜C6
アルキル−Zおよび−OC1〜C6アルキルSC1〜C
6アルキル−Z、その際、Zは5−、6−または7員の
飽和または不飽和の複素還式基を表わし、R3、R4、
R5およびR6は、それぞれ無関係に、−H、C1〜C
6アルキル、ハロゲンおよびC1〜C6アルコキシを表
わし、その際、Rはそれぞれ無関係に、−H、C1〜C
6アルキルまたはフェニルを表わし、その際、R5はそ
れぞれ無関係に、−H、C1〜C6アルキル、C1〜C
6アルキル−C1〜C6アルコキシまたはフェニルを表
わす]で示される2つ以上の化合物の混合物をからなる
染料、ただし、R2が−OC2H5を表わし、R1、R
3、R4、R5およびR6は全て−Hを表わす式Iの化
合物、R2はn−プロポキシを表わし、R1、R3、R
4、R5およびR6は全て−Hを表わす式Iの化合物お
よび4−[1−シアノメチル−4,5−ジシアノイミダ
ゾ−2−イルアゾ]N−エチル−N−(エトキシカルボ
ニルプロピル)アミノベンゼンを含有する混合物を除く
。 - 【請求項2】 式I: 【化2】 [式中、R1は−H、−OH、−OCO・C1〜C6ア
ルキル、またはC1〜C6アルコキシを表わし、R2は
−HまたはC1〜C6アルコキシを表わし、R3、R4
、R5およびR6は全て−Hを表わすが、ただし、R1
とR2の両方が−Hではないものとする]で示される2
つ以上の化合物の物理的混合物からなる染料、ただし、
R2が−OC2H5を表わし、R1、R3、R4、R5
およびR6は全て−Hを表わす式Iの化合物、R2はn
−プロポキシを表わし、R1、R3、R4、R5および
R6は全て−Hを表わす式Iの化合物および4−[1−
シアノメチル−4,5−ジシアノイミダゾ−2−イルア
ゾ]N−エチル−N−(エトキシカルボニルプロピル)
アミノベンゼンを含有する混合物を除く。 - 【請求項3】 式I: 【化3】 [式中、R1は−OCH3、−OC2H5、−OC3H
7および−Hから選択され、R2は−OCH2CO2C
2H4OCH3、−OCH2CO2C2H4OC2H5
、−OCH2COOCH3、−OCH2COOC2H5
および−Hを表わしすが、ただし、R1およびR2の両
方が−Hではなく、R3およびR4は−Hまたは−CH
3でないものとする]で示される2つ以上の化合物の混
晶からなる染料。 - 【請求項4】 式I: 【化4】 [式中、R1は−OHまたは−OC5H11を表わし、
R2は−OCH2CO2C2H4OCH3、−OCH2
CO2C2H4OC2H5、−OCH2COOCH3お
よび−OCH2COOC2H5から選択され、およびR
3およびR4は−Hまたは−CH3を表わす]で示され
る2つ以上の化合物の混晶からなる染料。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9027919.1 | 1990-12-21 | ||
| GB9027771.6 | 1990-12-21 | ||
| GB909027919A GB9027919D0 (en) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Mixed crystal dyes |
| GB909027771A GB9027771D0 (en) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Mixed polycyclic dyes |
| GB9027915.9 | 1990-12-21 | ||
| GB909027915A GB9027915D0 (en) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | Mixed crystal polycyclic dyes |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309565A true JPH04309565A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=27265417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338076A Pending JPH04309565A (ja) | 1990-12-21 | 1991-12-20 | 染料混合物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220040A (ja) |
| EP (1) | EP0492893A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04309565A (ja) |
| KR (1) | KR920012318A (ja) |
| CA (1) | CA2058087A1 (ja) |
| GB (1) | GB9126351D0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007515509A (ja) * | 2003-11-28 | 2007-06-14 | ダイスター・テクスティルファルベン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・ドイッチュラント・コマンデイトゲゼルシャフト | 分散染料混合物 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9126352D0 (en) * | 1991-12-11 | 1992-02-12 | Ici Plc | Polycyclic dyes |
| JP3139191B2 (ja) * | 1992-11-12 | 2001-02-26 | 住友化学工業株式会社 | ベンゾジフラノン系化合物含有組成物およびそれを用いる疎水性材料の着色方法 |
| JP3170917B2 (ja) * | 1992-12-22 | 2001-05-28 | 住友化学工業株式会社 | ベンゾジフラノン含有組成物及びそれを用いる疎水性材料の着色方法 |
| EP0704497B1 (de) * | 1994-09-28 | 1999-12-15 | Ciba SC Holding AG | Mischkristalle und feste Lösungen von 1,4-Diketopyrrolopyrrolen |
| GB9514524D0 (en) * | 1995-07-15 | 1995-09-13 | Zeneca Ltd | Dye mixtures |
| GB9608491D0 (en) * | 1996-04-25 | 1996-07-03 | Zeneca Ltd | Compositions, processes and uses |
| GB0024440D0 (en) | 2000-10-05 | 2000-11-22 | Basf Ag | Polycyclic dyes |
| GB0217487D0 (en) * | 2002-07-29 | 2002-09-04 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co | Non-azo disperse dye mixtures |
| GB0422403D0 (en) * | 2004-10-08 | 2004-11-10 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co | Disperse dye mixtures |
| GB0625624D0 (en) | 2006-12-21 | 2007-01-31 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co | Disperse dye mixtures |
| DE102007003372A1 (de) | 2007-01-23 | 2008-07-24 | Dystar Textilfarben Gmbh & Co. Deutschland Kg | Dispersionsfarbstoffe, ihre Herstellung und ihre Verwendung |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE305886C (ja) * | ||||
| GB1568231A (en) * | 1976-03-10 | 1980-05-29 | Ici Ltd | Substituted 2,6-dioxo-2,6-dihydrobenzo (1:2-b; 4:5-6')-difuran or dipyrrole dyestuffs |
| DE3064390D1 (en) * | 1979-07-18 | 1983-09-01 | Ici Plc | Substituted 2,7-dioxo-2,7-dihydrobenzo(1:2-b; 5,6-b1)difuran or dipyrrole dyestuffs, processes for their preparation and their use for the colouration of aromatic polyester textile materials |
| EP0033583B1 (en) * | 1980-02-04 | 1983-10-12 | Imperial Chemical Industries Plc | Dyestuffs comprising two 5-membered heterocyclic nuclei fused to a central cyclohexadiene nucleus, processes for their preparation and their use for colouring synthetic textile materials |
| GB2103231A (en) * | 1981-07-27 | 1983-02-16 | Ici Plc | Dyestuffs comprising two 5- membered heterocyclic nuclei fused to a central cyclohexa-1,4-diene nucleus |
| GB2151611B (en) * | 1983-12-16 | 1987-08-26 | Ici Plc | Manufacturing process for benzodifuranones |
| GB8429170D0 (en) * | 1984-11-19 | 1984-12-27 | Ici Plc | Hetero-polycyclic aromatic compound |
| DE3623156A1 (de) * | 1986-07-10 | 1988-01-14 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung polycyclischer verbindungen |
| DE3733505A1 (de) * | 1987-09-02 | 1989-03-23 | Hoechst Ag | Faerbepraeparationen von mischungen roter dispersionsfarbstoffe fuer das waschechte faerben von polyesterfasern oder deren mischungen mit zellulosefasern |
| JPH01258677A (ja) * | 1988-04-05 | 1989-10-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | 複素環式化合物およびそれを用いて疎水性繊維材料を染色または捺染する方法 |
| GB8823158D0 (en) * | 1988-10-03 | 1988-11-09 | Ici Plc | Polycyclic dyes |
| US5077416A (en) * | 1988-12-01 | 1991-12-31 | Sumitomo Chemical Co. Ltd. | Benzodifuranone compounds useful for dyeing or printing hydrophobic fiber materials and process for their production |
-
1991
- 1991-12-11 GB GB919126351A patent/GB9126351D0/en active Pending
- 1991-12-11 EP EP19910311503 patent/EP0492893A3/en not_active Withdrawn
- 1991-12-18 US US07/808,899 patent/US5220040A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-19 CA CA002058087A patent/CA2058087A1/en not_active Abandoned
- 1991-12-20 JP JP3338076A patent/JPH04309565A/ja active Pending
- 1991-12-21 KR KR1019910023809A patent/KR920012318A/ko not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007515509A (ja) * | 2003-11-28 | 2007-06-14 | ダイスター・テクスティルファルベン・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・ドイッチュラント・コマンデイトゲゼルシャフト | 分散染料混合物 |
Also Published As
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|---|---|
| CA2058087A1 (en) | 1992-06-22 |
| GB9126351D0 (en) | 1992-02-12 |
| EP0492893A3 (en) | 1992-10-28 |
| EP0492893A2 (en) | 1992-07-01 |
| KR920012318A (ko) | 1992-07-25 |
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