JPH04309765A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JPH04309765A JPH04309765A JP7162991A JP7162991A JPH04309765A JP H04309765 A JPH04309765 A JP H04309765A JP 7162991 A JP7162991 A JP 7162991A JP 7162991 A JP7162991 A JP 7162991A JP H04309765 A JPH04309765 A JP H04309765A
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- tubes
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- refrigerant
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
- F28F27/02—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus for controlling the distribution of heat-exchange media between different channels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
- F28F9/0204—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions
- F28F9/0209—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions
- F28F9/0212—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions the partitions being separate elements attached to header boxes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば冷凍サイクルに
組み込まれる冷媒凝縮器や冷媒蒸発器等の熱交換器に関
するものである。
組み込まれる冷媒凝縮器や冷媒蒸発器等の熱交換器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば冷凍サイクルに組み込
まれる冷媒凝縮器においては、図9および図10に示す
ように、流路断面積の異なる2つの冷媒経路A、Bを形
成し、冷媒が小流量時に流路断面積の小さい第1経路A
を使用し、冷媒が大流量時に流路断面積の大きい第2経
路Bを使用することによって、大流量時と小流量時とで
冷媒流量に対する流路断面積を適切な値にすることによ
り圧力損失の上昇や熱交換性能の低下を防いだもの(例
えば特開平3−25263号公報)がある。
まれる冷媒凝縮器においては、図9および図10に示す
ように、流路断面積の異なる2つの冷媒経路A、Bを形
成し、冷媒が小流量時に流路断面積の小さい第1経路A
を使用し、冷媒が大流量時に流路断面積の大きい第2経
路Bを使用することによって、大流量時と小流量時とで
冷媒流量に対する流路断面積を適切な値にすることによ
り圧力損失の上昇や熱交換性能の低下を防いだもの(例
えば特開平3−25263号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述の冷媒
凝縮器100においては、流路断面積を適切な値に変更
するために、入口側ヘッダ101の一方の室102に接
続する入口管103、およびこの入口管103とは別に
他方の室104に接続する分岐管105を備えた入口配
管106が接続されている。
凝縮器100においては、流路断面積を適切な値に変更
するために、入口側ヘッダ101の一方の室102に接
続する入口管103、およびこの入口管103とは別に
他方の室104に接続する分岐管105を備えた入口配
管106が接続されている。
【0004】さらに、出口側ヘッダ107に接続する出
口管108、およびこの出口管108とは別に入口側ヘ
ッダ101の他方の室104に接続する集合管109を
備えた出口配管110が接続されている。
口管108、およびこの出口管108とは別に入口側ヘ
ッダ101の他方の室104に接続する集合管109を
備えた出口配管110が接続されている。
【0005】そして、分岐管105、出口管108およ
び集合管109には、これらの分岐管105、出口管1
08および集合管109を開閉することによって、第1
経路Aと第2経路Bとを切り替える電磁弁111〜11
3が取り付けられている。
び集合管109には、これらの分岐管105、出口管1
08および集合管109を開閉することによって、第1
経路Aと第2経路Bとを切り替える電磁弁111〜11
3が取り付けられている。
【0006】この結果、前述の冷媒凝縮器100は、分
岐管105および集合管109を設ける必要があるので
、入口側ヘッダ101および出口側ヘッダ107に接続
する入口配管106および出口配管110の構造を一般
の冷媒凝縮器と比較して大きく変更する必要があった。
岐管105および集合管109を設ける必要があるので
、入口側ヘッダ101および出口側ヘッダ107に接続
する入口配管106および出口配管110の構造を一般
の冷媒凝縮器と比較して大きく変更する必要があった。
【0007】しかも、前述のような入口配管106およ
び出口配管110を冷媒凝縮器100に取り付ける必要
があるので、これらの入口配管106および出口配管1
10の取回しのために、入口側ヘッダ101および出口
側ヘッダ107の周囲に広いスペースが必要であった。
び出口配管110を冷媒凝縮器100に取り付ける必要
があるので、これらの入口配管106および出口配管1
10の取回しのために、入口側ヘッダ101および出口
側ヘッダ107の周囲に広いスペースが必要であった。
【0008】本発明は、第1、第2ヘッダに接続する配
管の構造を変更することなく、且つ第1、第2ヘッダの
周囲に広いスペースを取ることなく、熱媒体の流量に応
じて流路断面積を適切な値に変更可能な熱交換器の提供
を目的とする。
管の構造を変更することなく、且つ第1、第2ヘッダの
周囲に広いスペースを取ることなく、熱媒体の流量に応
じて流路断面積を適切な値に変更可能な熱交換器の提供
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部を熱媒体
が流れる複数のチューブと、これらのチューブの一端部
に接続され、熱媒体を供給する供給管から内部に前記熱
媒体が流入する第1ヘッダと、前記複数のチューブの他
端部に接続され、前記第1ヘッダから前記チューブを介
して前記熱媒体が流入する第2ヘッダと、前記第1ヘッ
ダ内に流入した熱媒体を、前記複数のチューブのうちの
一部のチューブを使用して前記第2ヘッダに導き、さら
にこの第2ヘッダから前記複数のチューブのうちの前記
一部のチューブと異なるチューブを使用して再び前記第
1ヘッダに導く第1経路と、前記第1ヘッダ内に流入し
た熱媒体を、前記複数のチューブを全て使用して前記第
2ヘッダに導く第2経路とを切り替える切替手段とを備
えた熱交換器において、前記第1ヘッダは、内部に、前
記一部のチューブの一端部に接続する第1連通室、前記
一部のチューブと異なるチューブの一端部に接続する第
2連通室、および前記第1連通室と前記第2連通室とを
連通する連通路を有し、前記切替手段は、熱媒体の流量
に応じて、前記連通路を開閉して前記第1経路と前記第
2経路とを切り替えるバルブを有する技術手段を採用し
た。
が流れる複数のチューブと、これらのチューブの一端部
に接続され、熱媒体を供給する供給管から内部に前記熱
媒体が流入する第1ヘッダと、前記複数のチューブの他
端部に接続され、前記第1ヘッダから前記チューブを介
して前記熱媒体が流入する第2ヘッダと、前記第1ヘッ
ダ内に流入した熱媒体を、前記複数のチューブのうちの
一部のチューブを使用して前記第2ヘッダに導き、さら
にこの第2ヘッダから前記複数のチューブのうちの前記
一部のチューブと異なるチューブを使用して再び前記第
1ヘッダに導く第1経路と、前記第1ヘッダ内に流入し
た熱媒体を、前記複数のチューブを全て使用して前記第
2ヘッダに導く第2経路とを切り替える切替手段とを備
えた熱交換器において、前記第1ヘッダは、内部に、前
記一部のチューブの一端部に接続する第1連通室、前記
一部のチューブと異なるチューブの一端部に接続する第
2連通室、および前記第1連通室と前記第2連通室とを
連通する連通路を有し、前記切替手段は、熱媒体の流量
に応じて、前記連通路を開閉して前記第1経路と前記第
2経路とを切り替えるバルブを有する技術手段を採用し
た。
【0010】
【作用】本発明は、第1経路と第2経路とが形成され、
これらの第1経路と第2経路とが熱媒体の流量に応じて
、バルブが第1ヘッダ内の連通路を開閉することによっ
て、熱媒体の流量に応じて流路断面積が適切な値に切り
替えられる。
これらの第1経路と第2経路とが熱媒体の流量に応じて
、バルブが第1ヘッダ内の連通路を開閉することによっ
て、熱媒体の流量に応じて流路断面積が適切な値に切り
替えられる。
【0011】バルブが連通路を閉じることによって第1
ヘッダ内の第1連通室と第2連通室とが遮断されると熱
媒体の経路が第1経路に切り替えられる。第1経路に切
り替えられると、供給管から第1ヘッダの第1連通室内
に流入した熱媒体は、複数のチューブのうちの一部のチ
ューブを通って第2ヘッダ内に流入する。さらに、この
第2ヘッダ内に流入した冷媒は、複数のチューブのうち
の一部のチューブと異なるチューブを通って第1ヘッダ
の第2連通室内に流入する。このため、冷媒凝縮器の流
路断面積が小さくなるので、複数のチューブ内における
熱媒体の流速が速くなる。
ヘッダ内の第1連通室と第2連通室とが遮断されると熱
媒体の経路が第1経路に切り替えられる。第1経路に切
り替えられると、供給管から第1ヘッダの第1連通室内
に流入した熱媒体は、複数のチューブのうちの一部のチ
ューブを通って第2ヘッダ内に流入する。さらに、この
第2ヘッダ内に流入した冷媒は、複数のチューブのうち
の一部のチューブと異なるチューブを通って第1ヘッダ
の第2連通室内に流入する。このため、冷媒凝縮器の流
路断面積が小さくなるので、複数のチューブ内における
熱媒体の流速が速くなる。
【0012】バルブが連通路を開くことによって第1ヘ
ッダ内の第1連通室と第2連通室とが連通すると熱媒体
の経路が第2経路に切り替えられる。第2経路に切り替
えられると、供給管から第1ヘッダの第1連通室内に流
入した熱媒体は、全てのチューブをを通って第2ヘッダ
内に流入する。このため、冷媒凝縮器の流路断面積が大
きくなるので、複数のチューブ内における熱媒体の流速
が遅くなり、複数のチューブにおける圧力損失の低下が
防がれる。
ッダ内の第1連通室と第2連通室とが連通すると熱媒体
の経路が第2経路に切り替えられる。第2経路に切り替
えられると、供給管から第1ヘッダの第1連通室内に流
入した熱媒体は、全てのチューブをを通って第2ヘッダ
内に流入する。このため、冷媒凝縮器の流路断面積が大
きくなるので、複数のチューブ内における熱媒体の流速
が遅くなり、複数のチューブにおける圧力損失の低下が
防がれる。
【0013】したがって、第1、第2ヘッダに接続され
る配管の構造を変更したり、第1、第2ヘッダの周囲に
広いスペースを必要としたりすることなく、供給管を流
れる熱媒体の流量に応じて冷媒凝縮器の流路断面積が適
切な値に変更されることによって、冷媒凝縮器の熱交換
効率の低下を防げる。
る配管の構造を変更したり、第1、第2ヘッダの周囲に
広いスペースを必要としたりすることなく、供給管を流
れる熱媒体の流量に応じて冷媒凝縮器の流路断面積が適
切な値に変更されることによって、冷媒凝縮器の熱交換
効率の低下を防げる。
【0014】
【実施例】本発明の熱交換器を図1ないし図8に示す実
施例に基づき説明する。図1ないし図7は本発明の第1
実施例を示す。図1は冷凍サイクルに組み込まれる冷媒
凝縮器を示した図で、図2ないし図4は冷媒凝縮器の第
1ヘッドの主要部を示した図である。
施例に基づき説明する。図1ないし図7は本発明の第1
実施例を示す。図1は冷凍サイクルに組み込まれる冷媒
凝縮器を示した図で、図2ないし図4は冷媒凝縮器の第
1ヘッドの主要部を示した図である。
【0015】冷媒凝縮器1は、複数のチューブ2、第1
ヘッダ3、第2ヘッダ4および制御装置5を備え、複数
のチューブ2内を流れる熱媒体としての冷媒と複数のチ
ューブ2の外部を通過する空気とを熱交換させて、冷媒
を凝縮させるものである。
ヘッダ3、第2ヘッダ4および制御装置5を備え、複数
のチューブ2内を流れる熱媒体としての冷媒と複数のチ
ューブ2の外部を通過する空気とを熱交換させて、冷媒
を凝縮させるものである。
【0016】複数のチューブ2は、耐腐食性に優れ、熱
伝導性に優れたアルミニウムまたはアルミニウム合金製
で、断面形状が偏平な長円形状に形成されている。なお
、隣設するチューブ2間には、熱伝導効率を向上させる
ためのコルゲートフィン6が配設されている。また、複
数のチューブ2は、図示上部から下部に向かって順に、
3本の第1チューブ群7、2本の第2チューブ群8およ
び2本の第3チューブ群9に分けられている。
伝導性に優れたアルミニウムまたはアルミニウム合金製
で、断面形状が偏平な長円形状に形成されている。なお
、隣設するチューブ2間には、熱伝導効率を向上させる
ためのコルゲートフィン6が配設されている。また、複
数のチューブ2は、図示上部から下部に向かって順に、
3本の第1チューブ群7、2本の第2チューブ群8およ
び2本の第3チューブ群9に分けられている。
【0017】第1ヘッダ3は、チューブ2と同一の材料
であるアルミニウムまたはアルミニウム合金製の円筒状
容器で、複数のチューブ2の一端部に溶接等により接合
されている。この第1ヘッダ3は、内部が仕切り板10
によって流入室11と連通室12とに区画されている。 なお、仕切り板10には、流入室11と連通室12とを
連通するための方形状の連通路13が形成されている。 さらに、流入室11は、本発明の第1連通室であって、
内部が第1チューブ群7内に連通する。連通室12は、
本発明の第2連通室であって、内部が第2チューブ群8
および第3チューブ群9の内部に連通する。
であるアルミニウムまたはアルミニウム合金製の円筒状
容器で、複数のチューブ2の一端部に溶接等により接合
されている。この第1ヘッダ3は、内部が仕切り板10
によって流入室11と連通室12とに区画されている。 なお、仕切り板10には、流入室11と連通室12とを
連通するための方形状の連通路13が形成されている。 さらに、流入室11は、本発明の第1連通室であって、
内部が第1チューブ群7内に連通する。連通室12は、
本発明の第2連通室であって、内部が第2チューブ群8
および第3チューブ群9の内部に連通する。
【0018】また、第1ヘッダ3の図示上端部には、冷
媒圧縮機(図示せず)から吐出された気相冷媒を流入室
11内に供給する入口配管14が溶接等により接合して
いる。この入口配管14は、本発明の供給管であって、
先端部が流入室11内に嵌め込まれている。
媒圧縮機(図示せず)から吐出された気相冷媒を流入室
11内に供給する入口配管14が溶接等により接合して
いる。この入口配管14は、本発明の供給管であって、
先端部が流入室11内に嵌め込まれている。
【0019】第2ヘッダ4は、第1ヘッダ3と同一の材
料であるアルミニウムまたはアルミニウム合金製の円筒
状容器で、複数のチューブ2の他端部に溶接等により接
合されている。この第2ヘッダ4は、内部が仕切り板1
5によって、内部が第1チューブ群7および第2チュー
ブ群8内に連通する連通室16と内部が第3チューブ群
9内に連通する流出室17とに区画されている。なお、
仕切り板15には、連通室16と流出室17とを連通す
るための連通路18が形成されている。
料であるアルミニウムまたはアルミニウム合金製の円筒
状容器で、複数のチューブ2の他端部に溶接等により接
合されている。この第2ヘッダ4は、内部が仕切り板1
5によって、内部が第1チューブ群7および第2チュー
ブ群8内に連通する連通室16と内部が第3チューブ群
9内に連通する流出室17とに区画されている。なお、
仕切り板15には、連通室16と流出室17とを連通す
るための連通路18が形成されている。
【0020】また、第2ヘッダ4の図示下端部には、流
出室17から流出した液相冷媒をレシーバ(図示せず)
に送る出口配管19が溶接等により接合されている。こ
の出口配管19の先端部は、流出室17内に嵌め込まれ
ている。
出室17から流出した液相冷媒をレシーバ(図示せず)
に送る出口配管19が溶接等により接合されている。こ
の出口配管19の先端部は、流出室17内に嵌め込まれ
ている。
【0021】制御装置5は、本発明の切替手段であって
、図5に示すように、入口配管14内の気相冷媒の流量
を検出する熱線式流量センサ20、連通路13を開閉す
る電磁弁21、連通路18を開閉する電磁弁22、およ
び流量センサ20の出力に応じて電磁弁21、22をオ
ン、オフするコンピュータ23を備える。
、図5に示すように、入口配管14内の気相冷媒の流量
を検出する熱線式流量センサ20、連通路13を開閉す
る電磁弁21、連通路18を開閉する電磁弁22、およ
び流量センサ20の出力に応じて電磁弁21、22をオ
ン、オフするコンピュータ23を備える。
【0022】流量センサ20は、第1ヘッダ3の上端部
内に配設され、入口配管14の出口からの気相冷媒の吐
出流量を検出する。
内に配設され、入口配管14の出口からの気相冷媒の吐
出流量を検出する。
【0023】電磁弁21は、本発明のバルブであって、
第1ヘッダ3に取り付けられ、オンされるとニードル弁
24を吸引して連通路13を開かせるコイル25を有す
る。ニードル弁24は、コイル25がオフされるとリタ
ーンスプリング26の弾性力により弁座27に接触して
連通路13を閉じる。
第1ヘッダ3に取り付けられ、オンされるとニードル弁
24を吸引して連通路13を開かせるコイル25を有す
る。ニードル弁24は、コイル25がオフされるとリタ
ーンスプリング26の弾性力により弁座27に接触して
連通路13を閉じる。
【0024】電磁弁22は、第2ヘッダ4に取り付けら
れ、電磁弁21と同様に、ニードル弁28、コイル29
、リターンスプリング30および弁座31を有する。
れ、電磁弁21と同様に、ニードル弁28、コイル29
、リターンスプリング30および弁座31を有する。
【0025】なお、電磁弁21、22が共にオフされる
と冷媒凝縮器1は流路断面積の小さい第1経路A(図6
参照)に切り替えられ、電磁弁21、22が共にオンさ
れると冷媒凝縮器1は流路断面積の大きい第2経路B(
図7参照)に切り替えられる。
と冷媒凝縮器1は流路断面積の小さい第1経路A(図6
参照)に切り替えられ、電磁弁21、22が共にオンさ
れると冷媒凝縮器1は流路断面積の大きい第2経路B(
図7参照)に切り替えられる。
【0026】この冷媒凝縮器1の作用を図1ないし図7
に基づき説明する。冷凍サイクルの起動後に、流量セン
サ20の検出値が予め設定された設定流量(例えば20
0リットル/sec )を越えているか否かをコンピュ
ータ23で判定する。
に基づき説明する。冷凍サイクルの起動後に、流量セン
サ20の検出値が予め設定された設定流量(例えば20
0リットル/sec )を越えているか否かをコンピュ
ータ23で判定する。
【0027】ここで、コンピュータ23の判定結果が流
量センサ20の検出値が設定流量以下である時、例えば
内燃機関がアイドリング状態で冷媒の流量が100リッ
トル/sec である時には、コンピュータ23によっ
て電磁弁21、22が共にオフされ、連通路13、18
が共に閉じられる。このため、冷媒凝縮器1は流量断面
積の小さい第1経路Aに切り替えられる。
量センサ20の検出値が設定流量以下である時、例えば
内燃機関がアイドリング状態で冷媒の流量が100リッ
トル/sec である時には、コンピュータ23によっ
て電磁弁21、22が共にオフされ、連通路13、18
が共に閉じられる。このため、冷媒凝縮器1は流量断面
積の小さい第1経路Aに切り替えられる。
【0028】第1経路Aに切り替えられると、図6に示
すように、入口配管14から第1ヘッダ3の流入室11
内に流入した冷媒は、仕切り板10および電磁弁21の
ニードル弁24によって連通室12への流入が妨げられ
ているので、第1チューブ群7を通って第2ヘッダ4の
連通室16に流入する。
すように、入口配管14から第1ヘッダ3の流入室11
内に流入した冷媒は、仕切り板10および電磁弁21の
ニードル弁24によって連通室12への流入が妨げられ
ているので、第1チューブ群7を通って第2ヘッダ4の
連通室16に流入する。
【0029】連通室16内に流入した冷媒は、仕切り板
15および電磁弁22のニードル弁28によって流出室
17への流入が妨げられているので、第2チューブ群8
を通って第1ヘッダ3の連通室12に流入する。
15および電磁弁22のニードル弁28によって流出室
17への流入が妨げられているので、第2チューブ群8
を通って第1ヘッダ3の連通室12に流入する。
【0030】そして、連通室12内に流入した冷媒は、
第3チューブ群9を通って第2ヘッダ4の流出室17に
流入した後に、出口配管19を通ってレシーバに向かう
。なお、冷媒は、第1〜第3チューブ群7〜9内を通過
する際に、チューブ2の周囲を通過する空気と熱交換し
て気相冷媒から液相冷媒となる。
第3チューブ群9を通って第2ヘッダ4の流出室17に
流入した後に、出口配管19を通ってレシーバに向かう
。なお、冷媒は、第1〜第3チューブ群7〜9内を通過
する際に、チューブ2の周囲を通過する空気と熱交換し
て気相冷媒から液相冷媒となる。
【0031】したがって、入口配管14内の冷媒の流量
が設定流量以下に低下すると、冷媒凝縮器1の流路断面
積が小さくなるので、冷媒の流速が速くなり、単位時間
当たりの冷媒の熱交換量が多くなるので冷媒凝縮器1の
性能を向上することができる。
が設定流量以下に低下すると、冷媒凝縮器1の流路断面
積が小さくなるので、冷媒の流速が速くなり、単位時間
当たりの冷媒の熱交換量が多くなるので冷媒凝縮器1の
性能を向上することができる。
【0032】逆に、コンピュータ23の判定結果が流量
センサ20の検出値が設定流量より多い時、例えば内燃
機関が高速回転状態で冷媒の流量が250リットル/s
ec である時には、コンピュータ23によって電磁弁
21、22が共にオンされ、連通路13、18が共に開
かれる。このため、冷媒凝縮器1は流量断面積の大きい
第2経路Bに切り替えられる。
センサ20の検出値が設定流量より多い時、例えば内燃
機関が高速回転状態で冷媒の流量が250リットル/s
ec である時には、コンピュータ23によって電磁弁
21、22が共にオンされ、連通路13、18が共に開
かれる。このため、冷媒凝縮器1は流量断面積の大きい
第2経路Bに切り替えられる。
【0033】第2経路Bに切り替えられると、図7に示
すように、入口配管14から第1ヘッダ3の流入室11
内に流入した冷媒は、連通室12にも流入する。そして
、流入室11および連通室12内に流入した冷媒は、全
ての第1〜第3チューブ群7〜9を通って第2ヘッダ4
の連通室16および流出室17に流入する。
すように、入口配管14から第1ヘッダ3の流入室11
内に流入した冷媒は、連通室12にも流入する。そして
、流入室11および連通室12内に流入した冷媒は、全
ての第1〜第3チューブ群7〜9を通って第2ヘッダ4
の連通室16および流出室17に流入する。
【0034】なお、連通室16内に流入した冷媒は、連
通路18が開かれているので、連通炉18を通って流出
室17内に流入し、出口配管19を通ってレシーバに送
られる。
通路18が開かれているので、連通炉18を通って流出
室17内に流入し、出口配管19を通ってレシーバに送
られる。
【0035】したがって、入口配管14内の冷媒の流量
が設定流量を越えると、冷媒凝縮器1の流路断面積が大
きくなるので、冷媒の流速が遅くなり、複数のチューブ
2内の圧力損失の低下を防止できる。
が設定流量を越えると、冷媒凝縮器1の流路断面積が大
きくなるので、冷媒の流速が遅くなり、複数のチューブ
2内の圧力損失の低下を防止できる。
【0036】以上のように本実施例では、第1、第2ヘ
ッダ3、4に接続される入口配管14、出口配管19の
形状を設計変更したり、第1、第2ヘッダ3、4の周囲
に新たに設けた分岐管や集合管のために広いスペースを
必要としたりすることがない。しかも、熱媒体の流量に
応じて冷媒凝縮器1の流路断面積を適切な値に変更でき
るので、冷媒凝縮器1性能を向上できる。
ッダ3、4に接続される入口配管14、出口配管19の
形状を設計変更したり、第1、第2ヘッダ3、4の周囲
に新たに設けた分岐管や集合管のために広いスペースを
必要としたりすることがない。しかも、熱媒体の流量に
応じて冷媒凝縮器1の流路断面積を適切な値に変更でき
るので、冷媒凝縮器1性能を向上できる。
【0037】図8は本発明の第2実施例を示し、冷媒凝
縮器の第1ヘッドの主要部を示した図である。
縮器の第1ヘッドの主要部を示した図である。
【0038】この実施例の第1ヘッダ3には、前後に発
生する圧力差によって連通路13の開閉を行う差圧弁3
2が設けられている。この差圧弁32は、本発明のバル
ブであって、第1ヘッダ3内の冷媒の流量が設定流量以
下に低下している場合は弁体33の図示上側の圧力と図
示下側の圧力との差が小さいためスプリング34によっ
て弁体33が弁座35に押し付けられて連通路13を閉
じる。
生する圧力差によって連通路13の開閉を行う差圧弁3
2が設けられている。この差圧弁32は、本発明のバル
ブであって、第1ヘッダ3内の冷媒の流量が設定流量以
下に低下している場合は弁体33の図示上側の圧力と図
示下側の圧力との差が小さいためスプリング34によっ
て弁体33が弁座35に押し付けられて連通路13を閉
じる。
【0039】逆に、第1ヘッダ3内の冷媒の流量が設定
流量を越えている場合は弁体33の図示上側の圧力と図
示下側の圧力との差が大きいためスプリング34の弾性
力に打ち勝って弁体33が弁座35から離れ連通路13
を開く。
流量を越えている場合は弁体33の図示上側の圧力と図
示下側の圧力との差が大きいためスプリング34の弾性
力に打ち勝って弁体33が弁座35から離れ連通路13
を開く。
【0040】この差圧弁32と同一の構造のものを第2
ヘッダ4にも取り付ければ第1実施例のようなコンピュ
ータ23が不要となるので非常に低コストとなる。
ヘッダ4にも取り付ければ第1実施例のようなコンピュ
ータ23が不要となるので非常に低コストとなる。
【0041】(変形例)本実施例では、第1経路のとき
に冷媒がS字状に流れるように第2ヘッダに仕切り板を
設けたが、W字状以上蛇行させても良い。
に冷媒がS字状に流れるように第2ヘッダに仕切り板を
設けたが、W字状以上蛇行させても良い。
【0042】本実施例では、本発明を冷媒凝縮器に適用
したが、本発明を冷媒蒸発器等の他の熱交換器に適用し
ても良い。本実施例では、流量センサによって入口配管
内の冷媒の流量を検出したが、流量センサによって出口
配管等の他の配管内の冷媒の流量を検出しても良い。
したが、本発明を冷媒蒸発器等の他の熱交換器に適用し
ても良い。本実施例では、流量センサによって入口配管
内の冷媒の流量を検出したが、流量センサによって出口
配管等の他の配管内の冷媒の流量を検出しても良い。
【0043】また、流量センサは、熱線式流量センサ以
外の電磁式流量センサ、超音波式流量センサ、差圧式流
量センサ等の流量センサを用いても良く、さらに、熱交
換器内の2点間の温度差の大小により熱媒体の流量を求
めても良い。
外の電磁式流量センサ、超音波式流量センサ、差圧式流
量センサ等の流量センサを用いても良く、さらに、熱交
換器内の2点間の温度差の大小により熱媒体の流量を求
めても良い。
【0044】
【発明の効果】本発明は、供給配管の構造を変更するこ
となく、且つ第1、第2ヘッダの周囲に広いスペースを
取ることなく、第1ヘッダの構造を変更するという簡易
な変更のみで、熱媒体の流量に応じて流路断面積を適切
な値に変更することができる。
となく、且つ第1、第2ヘッダの周囲に広いスペースを
取ることなく、第1ヘッダの構造を変更するという簡易
な変更のみで、熱媒体の流量に応じて流路断面積を適切
な値に変更することができる。
【図1】第1実施例にかかる冷媒凝縮器を示した断面図
である。
である。
【図2】第1実施例にかかる第1ヘッダの主要部を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図3】第1実施例にかかる第1ヘッダの主要部を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】第1実施例にかかる制御装置を示したブロック
図である。
図である。
【図6】第1実施例にかかる第1経路時の冷媒の流れを
示した模式図である。
示した模式図である。
【図7】第1実施例にかかる第2経路時の冷媒の流れを
示した模式図である。
示した模式図である。
【図8】第2実施例にかかる第1ヘッダの主要部を示し
た断面図である。
た断面図である。
【図9】従来の冷媒凝縮器における第1経路時の冷媒の
流れを示した模式図である。
流れを示した模式図である。
【図10】従来の冷媒凝縮器における第2経路時の冷媒
の流れを示した模式図である。
の流れを示した模式図である。
A 第1経路
B 第2経路
1 冷媒凝縮器
2 複数のチューブ
3 第1ヘッダ
4 第2ヘッダ
5 制御装置(切替手段)
11 流入室(第1連通室)
12 連通室(第2連通室)
13 連通路
14 入口配管(供給管)
20 流量センサ
21 電磁弁(バルブ)
32 差圧弁(バルブ)
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)内部を熱媒体が流れる複数のチ
ューブと、(b)これらのチューブの一端部に接続され
、熱媒体を供給する供給管から内部に前記熱媒体が流入
する第1ヘッダと、(c)前記複数のチューブの他端部
に接続され、前記第1ヘッダから前記チューブを介して
前記熱媒体が流入する第2ヘッダと、(d)前記第1ヘ
ッダ内に流入した熱媒体を、前記複数のチューブのうち
の一部のチューブを使用して前記第2ヘッダに導き、さ
らにこの第2ヘッダから前記複数のチューブのうちの前
記一部のチューブと異なるチューブを使用して再び前記
第1ヘッダに導く第1経路と前記第1ヘッダ内に流入し
た熱媒体を、前記複数のチューブを全て使用して前記第
2ヘッダに導く第2経路とを切り替える切替手段とを備
えた熱交換器において、前記第1ヘッダは、内部に、前
記一部のチューブの一端部に接続する第1連通室、前記
一部のチューブと異なるチューブの一端部に接続する第
2連通室、および前記第1連通室と前記第2連通室とを
連通する連通路を有し、前記切替手段は、前記第1ヘッ
ダに配設され、熱媒体の流量に応じて、前記連通路を開
閉して前記第1経路と前記第2経路とを切り替えるバル
ブを有することを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162991A JPH04309765A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7162991A JPH04309765A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309765A true JPH04309765A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13466141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7162991A Pending JPH04309765A (ja) | 1991-04-04 | 1991-04-04 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309765A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001035902A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-09 | Jel:Kk | 基板搬送用ロボット |
| GB2450244A (en) * | 2007-06-13 | 2008-12-17 | Porsche Ag | Space saving heat exchanger |
| WO2014188623A1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-11-27 | 株式会社テイエルブイ | チューブ式熱交換器 |
| WO2015122244A1 (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-20 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱交換器 |
| JP2015152265A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱交換器 |
| JP2015152264A (ja) * | 2014-02-17 | 2015-08-24 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 熱交換器 |
| JPWO2014188623A1 (ja) * | 2012-05-25 | 2017-02-23 | 株式会社テイエルブイ | チューブ式熱交換器 |
| WO2017221602A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| JP2020196346A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
-
1991
- 1991-04-04 JP JP7162991A patent/JPH04309765A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPWO2014188623A1 (ja) * | 2012-05-25 | 2017-02-23 | 株式会社テイエルブイ | チューブ式熱交換器 |
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| WO2017221602A1 (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| JP2017227367A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| JP2020196346A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| WO2020246249A1 (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | 株式会社デンソー | 冷凍サイクル装置 |
| CN113994160A (zh) * | 2019-06-03 | 2022-01-28 | 株式会社电装 | 制冷循环装置 |
| CN113994160B (zh) * | 2019-06-03 | 2023-10-20 | 株式会社电装 | 制冷循环装置 |
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