JPH04309932A - トリミングカメラ - Google Patents
トリミングカメラInfo
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- JPH04309932A JPH04309932A JP7629391A JP7629391A JPH04309932A JP H04309932 A JPH04309932 A JP H04309932A JP 7629391 A JP7629391 A JP 7629391A JP 7629391 A JP7629391 A JP 7629391A JP H04309932 A JPH04309932 A JP H04309932A
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学ズームとトリミン
グ倍率による電子ズームとを組み合わせることにより焦
点距離の可変範囲を擬似的に拡張し得るトリミングカメ
ラに関するものである。
グ倍率による電子ズームとを組み合わせることにより焦
点距離の可変範囲を擬似的に拡張し得るトリミングカメ
ラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ズームレンズの撮影倍率を変更す
る光学ズーム機能と撮影済みフイルムの画像の一部を設
定された倍率(以下、トリミング倍率という)で拡大プ
リントすることによりズーム効果を得る、いわゆる電子
ズーム機能とを組み合わせ、前記ズームレンズのズーム
範囲(焦点距離の可変範囲)を擬似的に拡張することの
できるトリミングカメラが知られている。
る光学ズーム機能と撮影済みフイルムの画像の一部を設
定された倍率(以下、トリミング倍率という)で拡大プ
リントすることによりズーム効果を得る、いわゆる電子
ズーム機能とを組み合わせ、前記ズームレンズのズーム
範囲(焦点距離の可変範囲)を擬似的に拡張することの
できるトリミングカメラが知られている。
【0003】また、被写体輝度を測光し、その測光結果
から予め記憶されたプログラム線図に基づき適正な露出
制御値を設定する自動露出制御機能を備えたカメラが知
られている。かかる自動露出制御機能におけるプログラ
ム線図としては、一般に標準的な露出制御値を決定する
、いわゆる(ノーマル)プログラムモード、シャッタス
ピードを優先して露出制御値を決定するシャッタスピー
ド優先モード及び絞り値を優先して露出制御値を決定す
る絞り優先モードが知られ、撮影シーンに応じて露出制
御モードが選択できるようになっている。
から予め記憶されたプログラム線図に基づき適正な露出
制御値を設定する自動露出制御機能を備えたカメラが知
られている。かかる自動露出制御機能におけるプログラ
ム線図としては、一般に標準的な露出制御値を決定する
、いわゆる(ノーマル)プログラムモード、シャッタス
ピードを優先して露出制御値を決定するシャッタスピー
ド優先モード及び絞り値を優先して露出制御値を決定す
る絞り優先モードが知られ、撮影シーンに応じて露出制
御モードが選択できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記光学ズ
ームによるズーム撮影は、光学的に拡大された被写体像
をフィルムに写し込むので、撮影倍率がプリント時の画
質に影響を与えることは少ないが、電子ズームによるズ
ーム撮影は、フィルムに撮影された画像の一部をトリミ
ング倍率で拡大してプリントするので、トリミング倍率
に応じてプリント時の画質が劣化する。
ームによるズーム撮影は、光学的に拡大された被写体像
をフィルムに写し込むので、撮影倍率がプリント時の画
質に影響を与えることは少ないが、電子ズームによるズ
ーム撮影は、フィルムに撮影された画像の一部をトリミ
ング倍率で拡大してプリントするので、トリミング倍率
に応じてプリント時の画質が劣化する。
【0005】また、フラッシュによる補助光が必要な撮
影シーンでは、電子ズームの場合、撮影可能な被写体距
離はトリミング倍率によって変化することはないが、光
学ズームの場合、撮影倍率を大きくすると、すなわち、
ズームレンズの焦点距離を長くすると、ズームレンズの
開放Fナンバーが大きくなってしまうので、フラッシュ
光により適正な露光が得られる距離範囲が短くなってし
まい、撮影可能な被写体距離が撮影倍率に応じて短くな
る。
影シーンでは、電子ズームの場合、撮影可能な被写体距
離はトリミング倍率によって変化することはないが、光
学ズームの場合、撮影倍率を大きくすると、すなわち、
ズームレンズの焦点距離を長くすると、ズームレンズの
開放Fナンバーが大きくなってしまうので、フラッシュ
光により適正な露光が得られる距離範囲が短くなってし
まい、撮影可能な被写体距離が撮影倍率に応じて短くな
る。
【0006】以上のように光学ズームと電子ズームとは
ズーム機構が本質的に相違し、ズームによる撮影効果が
異なるので、撮影シーンにより両ズーム機能が使い分け
らけることが好ましい。
ズーム機構が本質的に相違し、ズームによる撮影効果が
異なるので、撮影シーンにより両ズーム機能が使い分け
らけることが好ましい。
【0007】しかし、両ズーム機能は独立した機能であ
るから撮影者が被写体条件からそれぞれ適正な撮影倍率
とトリミング倍率とを設定することは困難である。
るから撮影者が被写体条件からそれぞれ適正な撮影倍率
とトリミング倍率とを設定することは困難である。
【0008】擬似的な撮影倍率に対する撮影レンズの撮
影倍率とトリミング倍率とが予め定められた倍率プログ
ラムラインに基づいて自動設定されれば、簡単な操作で
ズーム撮影ができ、便利である。また、光学ズームを優
先した倍率プログラムラインや電子ズームを優先した倍
率プログラムライン等の複数の倍率プログラムラインを
撮影シーンによって使い分けられるようにすれば、撮影
シーンに応じて光学ズームと電子ズームのそれぞれの特
徴を活かしたズーム撮影を簡単に行うことができる。
影倍率とトリミング倍率とが予め定められた倍率プログ
ラムラインに基づいて自動設定されれば、簡単な操作で
ズーム撮影ができ、便利である。また、光学ズームを優
先した倍率プログラムラインや電子ズームを優先した倍
率プログラムライン等の複数の倍率プログラムラインを
撮影シーンによって使い分けられるようにすれば、撮影
シーンに応じて光学ズームと電子ズームのそれぞれの特
徴を活かしたズーム撮影を簡単に行うことができる。
【0009】特に、従来の自動露出制御モードに好適の
倍率プログラムラインを対応させ、自動露出制御モード
の切換設定に連動して倍率プログラムラインが自動的に
設定されるにようすれば、より手軽にズーム撮影が可能
となる。
倍率プログラムラインを対応させ、自動露出制御モード
の切換設定に連動して倍率プログラムラインが自動的に
設定されるにようすれば、より手軽にズーム撮影が可能
となる。
【0010】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、複数の倍率プログラムラインを有し、自動露出
制御モードに応じて倍率プログラムラインを切換えるこ
とにより撮影シーンに対して好適なズーム撮影を簡単に
行うことのできるトリミングカメラを提供することを目
的とする。
であり、複数の倍率プログラムラインを有し、自動露出
制御モードに応じて倍率プログラムラインを切換えるこ
とにより撮影シーンに対して好適なズーム撮影を簡単に
行うことのできるトリミングカメラを提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、絞り優先モードとシャッタスピード優先
モードの露出制御モードを有し、トリミング倍率が設定
可能な、ズームレンズを備えたトリミングカメラにおい
て、前記露出制御モードを切り換える切換手段と、擬似
焦点距離に対するズームレンズの撮影倍率とトリミング
倍率とがズームレンズの撮影倍率を優先して決定される
第1の倍率プログラムラインと、擬似焦点距離に対する
ズームレンズの撮影倍率とトリミング倍率とがトリミン
グ倍率を優先して決定される第2の倍率プログラムライ
ンと、前記露出制御モードの切換動作に連動して前記第
1及び第2の倍率プログラムラインを切換選択する倍率
プログラムライン選択手段とを備え、選択された倍率プ
ログラムラインに基づきズームレンズの撮影倍率とトリ
ミング倍率とがそれぞれ設定されるようにしたものであ
る(請求項1)。
に、本発明は、絞り優先モードとシャッタスピード優先
モードの露出制御モードを有し、トリミング倍率が設定
可能な、ズームレンズを備えたトリミングカメラにおい
て、前記露出制御モードを切り換える切換手段と、擬似
焦点距離に対するズームレンズの撮影倍率とトリミング
倍率とがズームレンズの撮影倍率を優先して決定される
第1の倍率プログラムラインと、擬似焦点距離に対する
ズームレンズの撮影倍率とトリミング倍率とがトリミン
グ倍率を優先して決定される第2の倍率プログラムライ
ンと、前記露出制御モードの切換動作に連動して前記第
1及び第2の倍率プログラムラインを切換選択する倍率
プログラムライン選択手段とを備え、選択された倍率プ
ログラムラインに基づきズームレンズの撮影倍率とトリ
ミング倍率とがそれぞれ設定されるようにしたものであ
る(請求項1)。
【0012】なお、前記倍率プログラムラインの選択は
、絞り優先モードが選択されたとき、第1の倍率プログ
ラムラインが切換選択されるようにするとよい(請求項
2)。
、絞り優先モードが選択されたとき、第1の倍率プログ
ラムラインが切換選択されるようにするとよい(請求項
2)。
【0013】また、前記トリミングカメラにおいて、露
出制御モードにプログラムモードを有し、被写体輝度を
測光する測光手段と、前記プログラムモードによる撮影
時に測光結果からフラッシュ発光の有無を判別する判別
手段と、フラッシュ発光のときは前記第2の倍率プログ
ラムラインを選択し、フラッシュ非発光のときは前記第
1の倍率プログラムラインを選択する倍率プログラムラ
イン選択手段とを備えたものである(請求項3)。
出制御モードにプログラムモードを有し、被写体輝度を
測光する測光手段と、前記プログラムモードによる撮影
時に測光結果からフラッシュ発光の有無を判別する判別
手段と、フラッシュ発光のときは前記第2の倍率プログ
ラムラインを選択し、フラッシュ非発光のときは前記第
1の倍率プログラムラインを選択する倍率プログラムラ
イン選択手段とを備えたものである(請求項3)。
【0014】また、前記トリミングカメラにおいて、リ
レー系レンズを有するファインダーと、該リレー系レン
ズを駆動するレンズ駆動手段と、設定されたトリミング
倍率に基づいて前記レンズ駆動手段の駆動を制御する駆
動制御手段とを備えたものである(請求項4)。
レー系レンズを有するファインダーと、該リレー系レン
ズを駆動するレンズ駆動手段と、設定されたトリミング
倍率に基づいて前記レンズ駆動手段の駆動を制御する駆
動制御手段とを備えたものである(請求項4)。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、露出制御値は選
択された絞り優先モード又はシャッタスピード優先モー
ドの露出制御モードに基づいて自動設定される。また、
ズーム撮影におけるズームレンズの撮影倍率及びトリミ
ング倍率は、擬似撮影倍率に対するズームレンズの撮影
倍率とトリミング倍率との組合せがズームレンズの撮影
倍率を優先して決定される第1の倍率プログラムライン
又はトリミング倍率が優先して決定される第2の倍率プ
ログラムラインに基づいて設定される。
択された絞り優先モード又はシャッタスピード優先モー
ドの露出制御モードに基づいて自動設定される。また、
ズーム撮影におけるズームレンズの撮影倍率及びトリミ
ング倍率は、擬似撮影倍率に対するズームレンズの撮影
倍率とトリミング倍率との組合せがズームレンズの撮影
倍率を優先して決定される第1の倍率プログラムライン
又はトリミング倍率が優先して決定される第2の倍率プ
ログラムラインに基づいて設定される。
【0016】前記第1又は第2の倍率プログラムライン
は露出制御モードの切換動作に連動して切換選択され、
絞り優先モード又はシャッタスピード優先モードに対応
して所定の倍率プログラムラインが選択される。
は露出制御モードの切換動作に連動して切換選択され、
絞り優先モード又はシャッタスピード優先モードに対応
して所定の倍率プログラムラインが選択される。
【0017】また、請求項2記載の発明によれば、絞り
優先モードが選択されると、第1の倍率プログラムライ
ンが選択され、シャッタスピード優先モードが選択され
ると、第2の倍率プログラムラインが選択される。
優先モードが選択されると、第1の倍率プログラムライ
ンが選択され、シャッタスピード優先モードが選択され
ると、第2の倍率プログラムラインが選択される。
【0018】また、請求項3記載の発明によれば、露出
制御値は選択された絞り優先モード、シャッタスピード
優先モード又はプログラムモードの露出制御モードに基
づいて自動設定される。プログラムモードにおいては、
被写体輝度が測光され、該測光結果からフラッシュによ
る補助光が必要が否かが判別され、その判別結果により
倍率プログラムラインが切換選択される。すなわち、フ
ラッシュ発光による撮影の場合は、第1の倍率プログラ
ムラインが選択され、フラッシュ非発光による撮影の場
合は、第1の倍率プログラムラインが選択される。
制御値は選択された絞り優先モード、シャッタスピード
優先モード又はプログラムモードの露出制御モードに基
づいて自動設定される。プログラムモードにおいては、
被写体輝度が測光され、該測光結果からフラッシュによ
る補助光が必要が否かが判別され、その判別結果により
倍率プログラムラインが切換選択される。すなわち、フ
ラッシュ発光による撮影の場合は、第1の倍率プログラ
ムラインが選択され、フラッシュ非発光による撮影の場
合は、第1の倍率プログラムラインが選択される。
【0019】また、請求項4記載の発明によれば、ファ
インダー内のリレー系レンズが設定されたトリミング倍
率に基づき駆動され、ファインダー光学系の像倍率が該
トリミング倍率に設定される。
インダー内のリレー系レンズが設定されたトリミング倍
率に基づき駆動され、ファインダー光学系の像倍率が該
トリミング倍率に設定される。
【0020】
【実施例】本発明に係るトリミングカメラについて、カ
メラ本体に交換レンズ(ズームレンズ)を装着してなる
一眼レフカメラを一例に説明する。
メラ本体に交換レンズ(ズームレンズ)を装着してなる
一眼レフカメラを一例に説明する。
【0021】このトリミングカメラは、周知のAE(自
動露出制御)及びAF(自動焦点調節)機能を備えると
ともに、交換レンズのズーミングをモータ駆動により行
わすPZ(パワーズーム)機能を備えている。また、A
E(自動露出制御)モードとして公知のシャッタ優先モ
ード(以下、Sモードという)、絞り優先モード(以下
、Aモードという)及びプログラムモード(以下、Pモ
ードという)の3種類のモードを備え、撮影モードとし
て通常撮影モードとパノラマモードの2種類のモードを
備えている。更にズームモードとして、撮影レンズの焦
点距離を変更する、いわゆる光学ズーム(32mm〜1
05mm)と、撮影後のフィルム画像の一部を設定され
た倍率(以下、トリミング倍率という)で拡大してプリ
ントすることにより擬似的なズーム効果を得る、いわゆ
る電子ズーム(1〜2倍)と有している。従って、焦点
距離の可変範囲は、等価的に32mm〜210mmとな
っている。
動露出制御)及びAF(自動焦点調節)機能を備えると
ともに、交換レンズのズーミングをモータ駆動により行
わすPZ(パワーズーム)機能を備えている。また、A
E(自動露出制御)モードとして公知のシャッタ優先モ
ード(以下、Sモードという)、絞り優先モード(以下
、Aモードという)及びプログラムモード(以下、Pモ
ードという)の3種類のモードを備え、撮影モードとし
て通常撮影モードとパノラマモードの2種類のモードを
備えている。更にズームモードとして、撮影レンズの焦
点距離を変更する、いわゆる光学ズーム(32mm〜1
05mm)と、撮影後のフィルム画像の一部を設定され
た倍率(以下、トリミング倍率という)で拡大してプリ
ントすることにより擬似的なズーム効果を得る、いわゆ
る電子ズーム(1〜2倍)と有している。従って、焦点
距離の可変範囲は、等価的に32mm〜210mmとな
っている。
【0022】図4は、本発明に係るトリミングカメラの
カメラ本体の正面外観図であり、図5は、同トリミング
カメラのカメラ本体の背面外観図である。以下、各部の
名称と機能について簡単に説明する。
カメラ本体の正面外観図であり、図5は、同トリミング
カメラのカメラ本体の背面外観図である。以下、各部の
名称と機能について簡単に説明する。
【0023】1は、後述のメインスイッチSMをONさ
せるためのスライダであり、該スライダ1がONの位置
にあるとき、カメラは動作可能状態となり、OFFの位
置にあるときは、カメラは動作不能状態となる。2は、
レリーズボタンであり、半押状態で後述の撮影準備スイ
ッチS1がONし、測光、露出演算及びAF(自動焦点
調節)等の各撮影準備動作が行われる。また、レリーズ
ボタン2の全押状態で後述のレリーズスイッチS2がO
Nし、露出制御動作が行われる。3は、後述のAEモー
ドの設定モードに応じてシャッタスピードTV又は絞り
値AVを変更するためのアップスイッチ3a及びダウン
スイッチ3bからなるアップ・ダウンスイッチである。 すなわち、AEモードがS(シャッタ優先)モードに設
定されているときは、前記アップ・ダウンスイッチ3は
シャッタスピードTVの変更スイッチとして機能し、A
(絞り優先)モードに設定されているときは、前記アッ
プ・ダウンスイッチ3は絞り値AVの変更スイッチとし
て機能する。4は、実際の露出制御に用いられるべき制
御シャッタスピードTVCや制御絞り値AVCを表示す
るための表示部である。
せるためのスライダであり、該スライダ1がONの位置
にあるとき、カメラは動作可能状態となり、OFFの位
置にあるときは、カメラは動作不能状態となる。2は、
レリーズボタンであり、半押状態で後述の撮影準備スイ
ッチS1がONし、測光、露出演算及びAF(自動焦点
調節)等の各撮影準備動作が行われる。また、レリーズ
ボタン2の全押状態で後述のレリーズスイッチS2がO
Nし、露出制御動作が行われる。3は、後述のAEモー
ドの設定モードに応じてシャッタスピードTV又は絞り
値AVを変更するためのアップスイッチ3a及びダウン
スイッチ3bからなるアップ・ダウンスイッチである。 すなわち、AEモードがS(シャッタ優先)モードに設
定されているときは、前記アップ・ダウンスイッチ3は
シャッタスピードTVの変更スイッチとして機能し、A
(絞り優先)モードに設定されているときは、前記アッ
プ・ダウンスイッチ3は絞り値AVの変更スイッチとし
て機能する。4は、実際の露出制御に用いられるべき制
御シャッタスピードTVCや制御絞り値AVCを表示す
るための表示部である。
【0024】また、5は、後述する交換レンズLEをロ
ックするためのマウントロックピンであり、ロック状態
にあれば、後述のレンズ装着スイッチSLEがOFF状
態となり、ロック状態になければ、レンズ装着スイッチ
SLEがON状態となる。6は、AFカプラーであり、
カメラ本体BDに内蔵されたAFモータの回転力を前記
交換レンズLE側に伝達するものである。7は、絞りレ
バーであり、カメラ本体BDに内蔵されたマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンという)μC1で決定された
制御絞り値AVCに応じて交換レンズLE内に設けられ
た絞りを所定段数だけ駆動するものである。8は、AE
モードを変更するためのAEモード変更ボタンであり、
没入操作がされる毎にAEモードがPモード→Sモード
→Aモード→Pモードの順にサイクリックに変更される
。
ックするためのマウントロックピンであり、ロック状態
にあれば、後述のレンズ装着スイッチSLEがOFF状
態となり、ロック状態になければ、レンズ装着スイッチ
SLEがON状態となる。6は、AFカプラーであり、
カメラ本体BDに内蔵されたAFモータの回転力を前記
交換レンズLE側に伝達するものである。7は、絞りレ
バーであり、カメラ本体BDに内蔵されたマイクロコン
ピュータ(以下、マイコンという)μC1で決定された
制御絞り値AVCに応じて交換レンズLE内に設けられ
た絞りを所定段数だけ駆動するものである。8は、AE
モードを変更するためのAEモード変更ボタンであり、
没入操作がされる毎にAEモードがPモード→Sモード
→Aモード→Pモードの順にサイクリックに変更される
。
【0025】また、9は、パノラマモードの設定ボタン
であり、没入操作毎にON、OFFがサイクリックに変
化するようになっている。このパノラマモード設定ボタ
ン9がON状態でパノラマ撮影が可能となり、OFF状
態で通常撮影モードとなる。10は、前記トリミング倍
率を設定するためのアップスイッチ10a及びダウンス
イッチ10bからなるアップ・ダウンスイッチ、11は
フラッシュである。
であり、没入操作毎にON、OFFがサイクリックに変
化するようになっている。このパノラマモード設定ボタ
ン9がON状態でパノラマ撮影が可能となり、OFF状
態で通常撮影モードとなる。10は、前記トリミング倍
率を設定するためのアップスイッチ10a及びダウンス
イッチ10bからなるアップ・ダウンスイッチ、11は
フラッシュである。
【0026】また、J11,J18は、交換レンズLE
内に内蔵されるズームモータへの電源供給用接続端子で
あり、J12〜J17は、カメラ本体BD内のマイコン
μC1と交換レンズLE内のマイコンμC2とが情報交
換するための交信用接続端子である。また、図5の12
はファインダ窓である。
内に内蔵されるズームモータへの電源供給用接続端子で
あり、J12〜J17は、カメラ本体BD内のマイコン
μC1と交換レンズLE内のマイコンμC2とが情報交
換するための交信用接続端子である。また、図5の12
はファインダ窓である。
【0027】次に、本発明に係るトリミングカメラの光
学系について説明する。図6は、本発明に係るトリミン
グカメラの撮影レンズ及びファインダの光学系を示す構
成図である。同図において、20は、交換レンズLE内
に構成された撮影レンズ系である。この撮影レンズ系2
0は、交換レンズLE内部に前群及び後群(共に不図示
)を備えたズームレンズで、不図示の鏡胴内のガイドに
沿って該鏡胴内を前群若しくは後群が光軸L方向に移動
可能に配設され、かかる移動によって前群と後群との位
置が変わることにより撮影レンズ系20の焦点距離fが
変化するようになされている。なお、交換レンズLEに
ついては後述する。
学系について説明する。図6は、本発明に係るトリミン
グカメラの撮影レンズ及びファインダの光学系を示す構
成図である。同図において、20は、交換レンズLE内
に構成された撮影レンズ系である。この撮影レンズ系2
0は、交換レンズLE内部に前群及び後群(共に不図示
)を備えたズームレンズで、不図示の鏡胴内のガイドに
沿って該鏡胴内を前群若しくは後群が光軸L方向に移動
可能に配設され、かかる移動によって前群と後群との位
置が変わることにより撮影レンズ系20の焦点距離fが
変化するようになされている。なお、交換レンズLEに
ついては後述する。
【0028】前記撮影レンズ系20の後方には、主ミラ
ー21が傾斜して配置されている。この主ミラー21は
反射鏡面の中央部に透過部もしくは小孔を設けた部分透
過鏡、又は全面もしくは中央部のみ半透過鏡で構成され
た半透過ミラー等からなり、撮影レンズ系20からの光
束の一部を後方のAFミラー22を介して下方のAFモ
ジュール23に導くと共に、残りの光束を後述するファ
インダ光学系に導くようにしたものである。前記主ミラ
ー21及びAFミラー22は、レリーズ信号を受けて光
軸から上方退避するように構成され、撮影レンズ系20
から入射された被写体像を不図示のフィルム面に露光さ
せるようになっている。
ー21が傾斜して配置されている。この主ミラー21は
反射鏡面の中央部に透過部もしくは小孔を設けた部分透
過鏡、又は全面もしくは中央部のみ半透過鏡で構成され
た半透過ミラー等からなり、撮影レンズ系20からの光
束の一部を後方のAFミラー22を介して下方のAFモ
ジュール23に導くと共に、残りの光束を後述するファ
インダ光学系に導くようにしたものである。前記主ミラ
ー21及びAFミラー22は、レリーズ信号を受けて光
軸から上方退避するように構成され、撮影レンズ系20
から入射された被写体像を不図示のフィルム面に露光さ
せるようになっている。
【0029】前記AFモジュール23は、撮影レンズ系
20を通過した像が一次像面を形成する位置に配設され
、AFエリアに相当するエリアに入射される被写体像か
ら、例えば三角測距等の公知の測距方法により被写体ま
での距離を測定するものである。
20を通過した像が一次像面を形成する位置に配設され
、AFエリアに相当するエリアに入射される被写体像か
ら、例えば三角測距等の公知の測距方法により被写体ま
での距離を測定するものである。
【0030】一方、ファインダー光学系に導かれる光束
は、先づ、一次像が結像される位置に配設された一次像
面としての焦点板24に導かれ、該焦点板24上に結像
される。この焦点板24の表面にはAFエリアを示すマ
ーク24aが描かれている。上記一次像はミラー25,
26、リレー系レンズ27及びコンデンサレンズ28を
介して視野枠表示部材29に被写体の二次像として伝達
される。
は、先づ、一次像が結像される位置に配設された一次像
面としての焦点板24に導かれ、該焦点板24上に結像
される。この焦点板24の表面にはAFエリアを示すマ
ーク24aが描かれている。上記一次像はミラー25,
26、リレー系レンズ27及びコンデンサレンズ28を
介して視野枠表示部材29に被写体の二次像として伝達
される。
【0031】リレー系レンズ27は複数枚のレンズから
構成され、指示される電子ズームのトリミング倍率に応
じて所定のレンズを矢印Aの方向、あるいはその逆方向
に移動させることにより、ファインダーの像倍率を可変
するものである。また、視野枠表示部材29は、例えば
LCDまたはECDなどの電気光学素子により構成され
、該視野枠表示部材29の周辺部に設けられた遮光部に
より視野枠29aが形成されている。
構成され、指示される電子ズームのトリミング倍率に応
じて所定のレンズを矢印Aの方向、あるいはその逆方向
に移動させることにより、ファインダーの像倍率を可変
するものである。また、視野枠表示部材29は、例えば
LCDまたはECDなどの電気光学素子により構成され
、該視野枠表示部材29の周辺部に設けられた遮光部に
より視野枠29aが形成されている。
【0032】電子ズームを使用しない撮影では、上記焦
点板24に結像した被写体像の全体がそのまま視野枠2
9aの全面に結像される。一方、電子ズームを行うに従
ってリレー系レンズ27での像倍率が高くなり、例えば
2倍の電子ズーム時には焦点板24に破線で示した範囲
24bの像が視野枠29aの全面に結像される。
点板24に結像した被写体像の全体がそのまま視野枠2
9aの全面に結像される。一方、電子ズームを行うに従
ってリレー系レンズ27での像倍率が高くなり、例えば
2倍の電子ズーム時には焦点板24に破線で示した範囲
24bの像が視野枠29aの全面に結像される。
【0033】前記視野枠29aからの光はミラー30を
介して接眼レンズ31に導かれ、該接眼レンズ31を通
して視野枠29a上の二次像が観察される。なお、接眼
レンズ31で観察される像は、リレー系レンズ27の倍
率を高くする場合と撮影レンズ系20をテレ(TELE
)側にズーミングする場合とで同様に拡大されることに
なる。このとき、同時に観察されるAFエリアのマーク
24aは焦点板24の一次像面上で一定の大きさに描か
れているために、光学ズームでは常に一定の大きさに観
察される一方、電子ズームではリレー系レンズ27によ
って拡大されるためトリミング倍率に応じて大きさは拡
大して観察される。
介して接眼レンズ31に導かれ、該接眼レンズ31を通
して視野枠29a上の二次像が観察される。なお、接眼
レンズ31で観察される像は、リレー系レンズ27の倍
率を高くする場合と撮影レンズ系20をテレ(TELE
)側にズーミングする場合とで同様に拡大されることに
なる。このとき、同時に観察されるAFエリアのマーク
24aは焦点板24の一次像面上で一定の大きさに描か
れているために、光学ズームでは常に一定の大きさに観
察される一方、電子ズームではリレー系レンズ27によ
って拡大されるためトリミング倍率に応じて大きさは拡
大して観察される。
【0034】前記ミラー30はハーフミラーで、視野枠
29a上の像を形成する光束の一部は該ミラー30を通
過して測光光学系34に導かれる。該測光光学系34は
測光レンズ32と受光素子33とから構成され、測光レ
ンズ32は受光素子33上に像を再結像させるものであ
る。測光エリアは二次像面に対して位置関係が固定され
ているため、電子ズーム、光学ズームの状態に拘らず、
観察される視野に対して常に一定の大きさ、位置となっ
ている。この受光素子33の出力信号は露出制御のため
の露出演算に使用される。
29a上の像を形成する光束の一部は該ミラー30を通
過して測光光学系34に導かれる。該測光光学系34は
測光レンズ32と受光素子33とから構成され、測光レ
ンズ32は受光素子33上に像を再結像させるものであ
る。測光エリアは二次像面に対して位置関係が固定され
ているため、電子ズーム、光学ズームの状態に拘らず、
観察される視野に対して常に一定の大きさ、位置となっ
ている。この受光素子33の出力信号は露出制御のため
の露出演算に使用される。
【0035】次に、交換レンズLEについて説明する。
図7はパワーズーム機構(モータにより撮影レンズ系2
0のズームレンズ群を駆動する機構)を有する交換レン
ズLEの外観図である。
0のズームレンズ群を駆動する機構)を有する交換レン
ズLEの外観図である。
【0036】同図において、40はズーム操作環であり
、パワーズームの方向や速度を指示するために回動操作
されるものである。また、41はロック溝、42はAF
カプラー、43は絞りレバーである。前記カメラ本体B
Dに交換レンズLEが装着されると、前記マウントロッ
クピン5が前記ロック溝41に係合して交換レンズLE
がカメラ本体BDに固定される。また、カメラ本体BD
側のAFカプラー6の凸部が前記AFカプラー42の凹
部に係合し、カメラ本体BD側のAFモータの回転力が
該AFカプラー6,42を介して交換レンズLE内の焦
点調節用のレンズ群に伝達可能となる。これによりAF
モータの駆動力により交換レンズLEの合焦動作が行わ
れる。また、カメラ本体BD側の絞りレバー7が交換レ
ンズLE側の絞りレバー43と係合し、該絞りレバー7
を駆動させることにより絞りレバー43を介して交換レ
ンズLE内に設けられた絞りの制御が行われる。
、パワーズームの方向や速度を指示するために回動操作
されるものである。また、41はロック溝、42はAF
カプラー、43は絞りレバーである。前記カメラ本体B
Dに交換レンズLEが装着されると、前記マウントロッ
クピン5が前記ロック溝41に係合して交換レンズLE
がカメラ本体BDに固定される。また、カメラ本体BD
側のAFカプラー6の凸部が前記AFカプラー42の凹
部に係合し、カメラ本体BD側のAFモータの回転力が
該AFカプラー6,42を介して交換レンズLE内の焦
点調節用のレンズ群に伝達可能となる。これによりAF
モータの駆動力により交換レンズLEの合焦動作が行わ
れる。また、カメラ本体BD側の絞りレバー7が交換レ
ンズLE側の絞りレバー43と係合し、該絞りレバー7
を駆動させることにより絞りレバー43を介して交換レ
ンズLE内に設けられた絞りの制御が行われる。
【0037】また、J1,J8はズームモータ(不図示
)の電源供給用接続端子、J2〜J7はカメラ本体BD
側と情報交換するための交信用接続端子であり、それぞ
れカメラ本体BD側の接続端子J11〜J18と接続さ
れる。
)の電源供給用接続端子、J2〜J7はカメラ本体BD
側と情報交換するための交信用接続端子であり、それぞ
れカメラ本体BD側の接続端子J11〜J18と接続さ
れる。
【0038】図8は、手動操作によりズームレンズを駆
動するマニュアルズームタイプの交換レンズLE′の外
観図である。交換レンズLE′は内部に駆動モータを内
蔵していないので、電源供給用接続端子J1,J8が設
けられていない点を除けば、外観上前記交換レンズLE
と略同一である。ズーム操作環40′は、マニュアルズ
ーム操作環であり、該ズーム操作環40′を回転させる
ことにより機械的に交換レンズLE′のズームレンズ群
の移動が行われる。
動するマニュアルズームタイプの交換レンズLE′の外
観図である。交換レンズLE′は内部に駆動モータを内
蔵していないので、電源供給用接続端子J1,J8が設
けられていない点を除けば、外観上前記交換レンズLE
と略同一である。ズーム操作環40′は、マニュアルズ
ーム操作環であり、該ズーム操作環40′を回転させる
ことにより機械的に交換レンズLE′のズームレンズ群
の移動が行われる。
【0039】図9は、前記交換レンズLE,LE′内の
撮影レンズ系20の構成を示したものであり、表1は、
焦点距離32mmにおける各レンズの構成を示したもの
である。
撮影レンズ系20の構成を示したものであり、表1は、
焦点距離32mmにおける各レンズの構成を示したもの
である。
【0040】撮影レンズ系20は、3枚のレンズL1〜
L3からなる正の前群Iと2枚のレンズL4,L5から
なる負の後群IIとから構成され、焦点距離fは32〜
102mmの範囲で変更可能になっている。また、50
は移動遮光板であり、ワイド側からテレ側にズーミング
するに従い物体側に移動し(カメラ前方に繰り出される
)、不要な軸外光(特に最軸外近辺のロアー側の光線)
を遮光するものである。また、51は絞りである。
L3からなる正の前群Iと2枚のレンズL4,L5から
なる負の後群IIとから構成され、焦点距離fは32〜
102mmの範囲で変更可能になっている。また、50
は移動遮光板であり、ワイド側からテレ側にズーミング
するに従い物体側に移動し(カメラ前方に繰り出される
)、不要な軸外光(特に最軸外近辺のロアー側の光線)
を遮光するものである。また、51は絞りである。
【0041】
【表1】
【0042】表1において、ri(i=1〜11)は物
体側(図9で左側)から順に各レンズのレンズ面の曲率
半径、di(i=1〜10)は各レンズ面相互の軸上面
間隔であり、Ndi及びνi(i=1〜5)はそれぞれ
レンズL1〜L5の屈折率とアッベ数である。また、*
印は非球面であることを示している。
体側(図9で左側)から順に各レンズのレンズ面の曲率
半径、di(i=1〜10)は各レンズ面相互の軸上面
間隔であり、Ndi及びνi(i=1〜5)はそれぞれ
レンズL1〜L5の屈折率とアッベ数である。また、*
印は非球面であることを示している。
【0043】なお、非球面形状X(y)及び参照球面形
状X0(y)は、レンズの面頂点を原点として光軸L方
向をX軸、光軸Lに対して垂直方向をY軸とすると、表
2に示す非球面係数A2i(i=1〜5)及び二次曲面
パラメータεを用いて下記に示す式■及び式■で決定さ
れる。
状X0(y)は、レンズの面頂点を原点として光軸L方
向をX軸、光軸Lに対して垂直方向をY軸とすると、表
2に示す非球面係数A2i(i=1〜5)及び二次曲面
パラメータεを用いて下記に示す式■及び式■で決定さ
れる。
【0044】
【数1】
【0045】
【表2】
【0046】図10〜図14は、それぞれ焦点距離fが
32mm,36.6mm,68.6mm,87.5mm
,102mmにおける移動遮光板50、レンズ前群I及
びレンズ後群IIの移動位置関係と光路とを示したもの
である。また、表3に、各焦点距離における移動遮光板
50とレンズL1とのレンズ面間の距離d1及びズーミ
ング間隔d7(レンズL3とレンズL4との面間隔)の
値を示す。
32mm,36.6mm,68.6mm,87.5mm
,102mmにおける移動遮光板50、レンズ前群I及
びレンズ後群IIの移動位置関係と光路とを示したもの
である。また、表3に、各焦点距離における移動遮光板
50とレンズL1とのレンズ面間の距離d1及びズーミ
ング間隔d7(レンズL3とレンズL4との面間隔)の
値を示す。
【0047】
【表3】
【0048】なお、以下の説明においては、焦点距離f
=36.6mm,68.6mm及び102mmについて
は、説明の便宜上、それぞれ慣用的に表現されている焦
点距離の値35mm,70mm及び105mmを使用す
ることとする。
=36.6mm,68.6mm及び102mmについて
は、説明の便宜上、それぞれ慣用的に表現されている焦
点距離の値35mm,70mm及び105mmを使用す
ることとする。
【0049】移動遮光板50、レンズ前群I及びレンズ
後群IIは、ワイド側からテレ側にズーミングするに従
い物体側に移動する(図10〜図14参照)。このズー
ミングにおいて、移動遮光板50は、距離d1が増大す
るように繰り出され、不要な軸外光を遮光することによ
りフィルム面Fにおける結像範囲を所定範囲内に規制し
ている。
後群IIは、ワイド側からテレ側にズーミングするに従
い物体側に移動する(図10〜図14参照)。このズー
ミングにおいて、移動遮光板50は、距離d1が増大す
るように繰り出され、不要な軸外光を遮光することによ
りフィルム面Fにおける結像範囲を所定範囲内に規制し
ている。
【0050】すなわち、焦点距離f=35mm〜70m
mの範囲では、通常の35〜70mmのズームレンズと
同様の露光サイズとなっているが(図11,12参照)
、この範囲よりワイド側ではパノラマモードによる撮影
とし、後述するようにフィルム面Fの高さ方向のサイズ
y′(=19.14mm)をf=35mmのサイズy′
(=21.63mm)より短くしてワイド側における光
学系の収差補正の負担を軽減するようにしている(図1
0参照)。
mの範囲では、通常の35〜70mmのズームレンズと
同様の露光サイズとなっているが(図11,12参照)
、この範囲よりワイド側ではパノラマモードによる撮影
とし、後述するようにフィルム面Fの高さ方向のサイズ
y′(=19.14mm)をf=35mmのサイズy′
(=21.63mm)より短くしてワイド側における光
学系の収差補正の負担を軽減するようにしている(図1
0参照)。
【0051】一方、f=70mmよりテレ側では、後述
するように光学ズームと電子ズームとを組合せたズーム
撮影とし、焦点距離fに対応して所定のトリミング倍率
が設定されるようになっている。このため、トリミング
倍率でフィルムの露光画像が拡大される分、結像範囲を
狭くすることができるので、前記高さ方向のサイズy′
を短く設定でき、テレ側においても光学系の収差補正の
負担が軽減されるようになっている。例えば焦点距離f
=87.5mmでは、約1.33倍のトリミング倍率が
設定されるので、前記サイズy′は、16.2(=21
.63/1.33)mmとなる(図13参照)。また、
焦点距離f=102mmでは、2倍のトリミング倍率が
設定されるので、前記サイズy′は、10.8(=21
.63/2)mmとなる(図14参照)。
するように光学ズームと電子ズームとを組合せたズーム
撮影とし、焦点距離fに対応して所定のトリミング倍率
が設定されるようになっている。このため、トリミング
倍率でフィルムの露光画像が拡大される分、結像範囲を
狭くすることができるので、前記高さ方向のサイズy′
を短く設定でき、テレ側においても光学系の収差補正の
負担が軽減されるようになっている。例えば焦点距離f
=87.5mmでは、約1.33倍のトリミング倍率が
設定されるので、前記サイズy′は、16.2(=21
.63/1.33)mmとなる(図13参照)。また、
焦点距離f=102mmでは、2倍のトリミング倍率が
設定されるので、前記サイズy′は、10.8(=21
.63/2)mmとなる(図14参照)。
【0052】なお、参考として図15〜図19に焦点距
離32mm,36.8mm,68.6mm,87.5m
m及び102mmにおける収差特性を示す。各図におい
て(a)は球面収差、(b)は非点収差、(c)は歪曲
を示している。
離32mm,36.8mm,68.6mm,87.5m
m及び102mmにおける収差特性を示す。各図におい
て(a)は球面収差、(b)は非点収差、(c)は歪曲
を示している。
【0053】以上のように、本発明に係るトリミングカ
メラは、ワイド側ではパノラマモードによる撮影を行い
、テレ側では光学ズームと電子ズームとを併用した撮影
を行うことにより撮影レンズ系20の収差補正の負担を
軽くし、高倍率のズームレンズが構成可能となるように
なっている。これにより従来のズームレンズに比べて大
幅にレンズ枚数を低減することができ、交換レンズLE
のコストダウンやレンズ長の短縮化を図ることができる
。
メラは、ワイド側ではパノラマモードによる撮影を行い
、テレ側では光学ズームと電子ズームとを併用した撮影
を行うことにより撮影レンズ系20の収差補正の負担を
軽くし、高倍率のズームレンズが構成可能となるように
なっている。これにより従来のズームレンズに比べて大
幅にレンズ枚数を低減することができ、交換レンズLE
のコストダウンやレンズ長の短縮化を図ることができる
。
【0054】次に、光学ズームと電子ズームとの関係に
ついて説明する。上述したように本実施例に係るトリミ
ングカメラは、32mm〜105mmのズームレンズを
備えるとともに1〜2倍の電子ズーム機能を有している
ので、光学ズームと電子ズームとを組み合わせることに
より等価的に焦点距離(この焦点距離を擬似焦点距離f
eqとする)32mm〜210mmのズーミングを行う
ことができる。
ついて説明する。上述したように本実施例に係るトリミ
ングカメラは、32mm〜105mmのズームレンズを
備えるとともに1〜2倍の電子ズーム機能を有している
ので、光学ズームと電子ズームとを組み合わせることに
より等価的に焦点距離(この焦点距離を擬似焦点距離f
eqとする)32mm〜210mmのズーミングを行う
ことができる。
【0055】図20は、光学ズームと電子ズームとを組
み合わせた擬似焦点距離feqの倍率プログラムライン
を示す図である。同図には、擬似焦点距離feqがp点
→a′点→b′点→c点の経路で変化するAタイプ(実
線で示す)とp点→a′点→a点→b点→c点の経路で
変化するBタイプ(一点鎖線で示す)とを示している。 なお、各点の括弧内の数字は擬似焦点距離feqの値を
示している。
み合わせた擬似焦点距離feqの倍率プログラムライン
を示す図である。同図には、擬似焦点距離feqがp点
→a′点→b′点→c点の経路で変化するAタイプ(実
線で示す)とp点→a′点→a点→b点→c点の経路で
変化するBタイプ(一点鎖線で示す)とを示している。 なお、各点の括弧内の数字は擬似焦点距離feqの値を
示している。
【0056】倍率プログラムラインAは、被写体像を可
能な限り光学的に拡大し、画質を優先する倍率プログラ
ムラインで、AEモードのA(絞り優先)モードとP(
プログラム)モードにおけるフラッシュ非発光撮影時に
適用される。一方、倍率プログラムラインBは、画質を
低下させても可能な限りズーム機能を活かした撮影を優
先する倍率プログラムラインである。
能な限り光学的に拡大し、画質を優先する倍率プログラ
ムラインで、AEモードのA(絞り優先)モードとP(
プログラム)モードにおけるフラッシュ非発光撮影時に
適用される。一方、倍率プログラムラインBは、画質を
低下させても可能な限りズーム機能を活かした撮影を優
先する倍率プログラムラインである。
【0057】倍率プログラムラインBは、擬似焦点距離
feqが同一の場合、倍率プログラムラインAに比べて
交換レンズLEの開放F値は小さくなるので、手振れが
起こりにくく、フラッシュ光の到達距離が長くなること
からAEモードのS(シャッタスピード優先)モードと
P(プログラム)モードにおけるフラッシュ発光撮影時
に適用される。
feqが同一の場合、倍率プログラムラインAに比べて
交換レンズLEの開放F値は小さくなるので、手振れが
起こりにくく、フラッシュ光の到達距離が長くなること
からAEモードのS(シャッタスピード優先)モードと
P(プログラム)モードにおけるフラッシュ発光撮影時
に適用される。
【0058】同図において、撮影レンズ系20の焦点距
離fが35mm未満では、パノラマモード撮影が行われ
、光学ズームのみによりズーミングが可能となる。
離fが35mm未満では、パノラマモード撮影が行われ
、光学ズームのみによりズーミングが可能となる。
【0059】擬似焦点距離feqが35mm以上では、
倍率プログラムラインAは光学ズームが優先し、倍率プ
ログラムラインBは電子ズームが優先するようになって
いる。すなわち、倍率プログラムラインAは、35mm
≦feq≦70mmでは電子ズームのトリミング倍率は
1倍で通常の光学ズームと同じであり、撮影レンズ系2
0の焦点距離f=feqとなっている。また、70mm
<feqでは、当該擬似焦点距離feqは、倍率プログ
ラムラインAの傾斜部に沿って所定の焦点距離fとトリ
ミング倍率Mfとに振り分けられる。この焦点距離fと
トリミング倍率Mfとの振り分けは、次式により演算さ
れる。
倍率プログラムラインAは光学ズームが優先し、倍率プ
ログラムラインBは電子ズームが優先するようになって
いる。すなわち、倍率プログラムラインAは、35mm
≦feq≦70mmでは電子ズームのトリミング倍率は
1倍で通常の光学ズームと同じであり、撮影レンズ系2
0の焦点距離f=feqとなっている。また、70mm
<feqでは、当該擬似焦点距離feqは、倍率プログ
ラムラインAの傾斜部に沿って所定の焦点距離fとトリ
ミング倍率Mfとに振り分けられる。この焦点距離fと
トリミング倍率Mfとの振り分けは、次式により演算さ
れる。
【0060】
feq=Mf・f
…■Mf=(f−70)/(f
max−70)+1 …■fmax;撮影レンズ系
20の最長焦点距離(すなわち、本実施例では、fma
x=105mm)一方、倍率プログラムラインBは、3
5mm≦feq≦70mmでは撮影レンズ系20の焦点
距離fは35mmに固定され、電子ズームのトリミング
倍率Mfのみが1〜2倍間で変化する。また、70mm
<feqでは、電子ズームのトリミング倍率Mfは2倍
に固定され、焦点距離fが35mm〜105mmの範囲
で変化する。すなわち、倍率プログラムラインBは、f
eq≦70mmでは電子ズームのみ、70mm<feq
では光学ズームのみが機能するにようにズーム方式が切
り換えられるものである。
…■Mf=(f−70)/(f
max−70)+1 …■fmax;撮影レンズ系
20の最長焦点距離(すなわち、本実施例では、fma
x=105mm)一方、倍率プログラムラインBは、3
5mm≦feq≦70mmでは撮影レンズ系20の焦点
距離fは35mmに固定され、電子ズームのトリミング
倍率Mfのみが1〜2倍間で変化する。また、70mm
<feqでは、電子ズームのトリミング倍率Mfは2倍
に固定され、焦点距離fが35mm〜105mmの範囲
で変化する。すなわち、倍率プログラムラインBは、f
eq≦70mmでは電子ズームのみ、70mm<feq
では光学ズームのみが機能するにようにズーム方式が切
り換えられるものである。
【0061】次に、上記トリミングカメラシステムのシ
ステム構成について説明する。図1は、カメラ本体BD
内のシステム構成図である。同図において、μC1は、
カメラ全体の動作制御や種々の演算を行うマイコンであ
り、前記倍率プログラムラインA及びB等の変換テーブ
ルが記憶されたメモリM、露出制御のためのタイマーT
,MT,CTを有している。AFCTは焦点検出用受光
回路であり、焦点検出用CCD(固体撮像素子)と該C
CDの駆動回路と該CCDの出力信号をA/D変換して
前記マイコンμC1に出力する出力回路とを備え、デー
タバスDBを介して前記マイコンμC1に接続されてい
る。この焦点検出用受光回路AFCTによりマーク24
aで示されるAFエリア内にある被写体のデフォーカス
量に関する情報が得られる。
ステム構成について説明する。図1は、カメラ本体BD
内のシステム構成図である。同図において、μC1は、
カメラ全体の動作制御や種々の演算を行うマイコンであ
り、前記倍率プログラムラインA及びB等の変換テーブ
ルが記憶されたメモリM、露出制御のためのタイマーT
,MT,CTを有している。AFCTは焦点検出用受光
回路であり、焦点検出用CCD(固体撮像素子)と該C
CDの駆動回路と該CCDの出力信号をA/D変換して
前記マイコンμC1に出力する出力回路とを備え、デー
タバスDBを介して前記マイコンμC1に接続されてい
る。この焦点検出用受光回路AFCTによりマーク24
aで示されるAFエリア内にある被写体のデフォーカス
量に関する情報が得られる。
【0062】LMは、ファインダー光学系の光路中に設
けられた測光回路である。この測光回路LMは、A/D
変換回路を有し、受光素子33(図6参照)で受光され
た受光信号をA/D変換して前記マイコンμC1に被写
体の輝度情報としてシリアル信号で出力する。
けられた測光回路である。この測光回路LMは、A/D
変換回路を有し、受光素子33(図6参照)で受光され
た受光信号をA/D変換して前記マイコンμC1に被写
体の輝度情報としてシリアル信号で出力する。
【0063】DXは、フィルム容器に設けられたフィル
ム感度のデータを読み取り、そのデータを前記マイコン
μC1に出力するフィルム感度読取回路である。この感
度データは、シリアル信号で送出される。
ム感度のデータを読み取り、そのデータを前記マイコン
μC1に出力するフィルム感度読取回路である。この感
度データは、シリアル信号で送出される。
【0064】DISPCは、前記マイコンμC1から出
力される表示データ及び表示制御信号に基づき表示部D
ISP1及び表示部DISP2に所定の表示を行わす表
示制御回路である。なお、表示部DISP1は、オンボ
ディ表示部(図4の表示部4に相当)であり、表示部D
ISP2は、インファインダー表示部(図6の視野枠表
示部材29による表示に相当)である。
力される表示データ及び表示制御信号に基づき表示部D
ISP1及び表示部DISP2に所定の表示を行わす表
示制御回路である。なお、表示部DISP1は、オンボ
ディ表示部(図4の表示部4に相当)であり、表示部D
ISP2は、インファインダー表示部(図6の視野枠表
示部材29による表示に相当)である。
【0065】LECTは、交換レンズLE内に内蔵され
たレンズ内回路である。このレンズ内回路LECTは、
交換レンズLEの固有の情報、例えば最長焦点距離fm
ax、最短焦点距離fmin、開放F値及びデフォーカ
ス量をレンズ駆動量に変換する変換係数(K値)等の情
報をマイコンμC1に出力する一方、マイコンμC1か
らのレンズデータに基づきズームレンズ群やフォーカシ
ングレンズ群を駆動し、撮影レンズ20の焦点距離fの
変更及び合焦動作を制御するものであり、詳細は後述す
る。M1はAFモータで、AFカプラー6,42を介し
て交換レンズLE内のフォーカシングレンズ群を駆動す
るものである。また、MD1は、マイコンμC1からの
制御信号及び駆動データに基づきAFモータを駆動する
モータ駆動回路である。前記AFモータM1は、モータ
駆動回路MD1により正転、逆転、停止等の動作が制御
される。
たレンズ内回路である。このレンズ内回路LECTは、
交換レンズLEの固有の情報、例えば最長焦点距離fm
ax、最短焦点距離fmin、開放F値及びデフォーカ
ス量をレンズ駆動量に変換する変換係数(K値)等の情
報をマイコンμC1に出力する一方、マイコンμC1か
らのレンズデータに基づきズームレンズ群やフォーカシ
ングレンズ群を駆動し、撮影レンズ20の焦点距離fの
変更及び合焦動作を制御するものであり、詳細は後述す
る。M1はAFモータで、AFカプラー6,42を介し
て交換レンズLE内のフォーカシングレンズ群を駆動す
るものである。また、MD1は、マイコンμC1からの
制御信号及び駆動データに基づきAFモータを駆動する
モータ駆動回路である。前記AFモータM1は、モータ
駆動回路MD1により正転、逆転、停止等の動作が制御
される。
【0066】TVCTは、マイコンμC1からの制御信
号に基づいてシャッタを制御するシャッタ制御回路であ
る。また、AVCTは、マイコンμC1からの制御信号
に基づいて絞り51の開口量を制御する絞り制御回路で
ある。ここで、本発明に係るトリミングカメラの露出制
御について説明する。図21は、周知のフォーカルプレ
ーンシャッタによる露出制御機構を示す要部側面図であ
る。同図において、図6に示す部材と同一部材には同一
番号を付している。また、35は前記リレー系レンズ2
7、コンデンサレンズ28、視野枠表示部材29、ミラ
ー30及び接眼レンズ31等からなるファインダー光学
系、36は前記測光光学系34を含む測光回路、52及
び53は上下に走行するシャッタの先幕と後幕、54は
フィルム、55はフィルム54の通常撮影における露光
領域を規制する画面枠である。
号に基づいてシャッタを制御するシャッタ制御回路であ
る。また、AVCTは、マイコンμC1からの制御信号
に基づいて絞り51の開口量を制御する絞り制御回路で
ある。ここで、本発明に係るトリミングカメラの露出制
御について説明する。図21は、周知のフォーカルプレ
ーンシャッタによる露出制御機構を示す要部側面図であ
る。同図において、図6に示す部材と同一部材には同一
番号を付している。また、35は前記リレー系レンズ2
7、コンデンサレンズ28、視野枠表示部材29、ミラ
ー30及び接眼レンズ31等からなるファインダー光学
系、36は前記測光光学系34を含む測光回路、52及
び53は上下に走行するシャッタの先幕と後幕、54は
フィルム、55はフィルム54の通常撮影における露光
領域を規制する画面枠である。
【0067】また、図22はフィルム54の露光領域を
示す図である。同図において、60は、フィルム54を
ロール状にして収納しているカートリッジ、54aはフ
ィルム54のコマ位置を制御するためのパーフレーショ
ン穴である。また、61は通常撮影時の露光領域で、前
記画面枠55により規制される領域、62はトリミング
撮影時の露光領域、63はパノラマ撮影時の露光領域で
ある。トリミング撮影ではトリミング倍率Mfに応じて
露光領域62は変化し、高さ方向の露光範囲yは、最小
倍率Mfmin(=1倍)時は通常撮影時と同一となり
、最大倍率Mfmax(=2倍)時は撮影時の露光範囲
の略半分となる。
示す図である。同図において、60は、フィルム54を
ロール状にして収納しているカートリッジ、54aはフ
ィルム54のコマ位置を制御するためのパーフレーショ
ン穴である。また、61は通常撮影時の露光領域で、前
記画面枠55により規制される領域、62はトリミング
撮影時の露光領域、63はパノラマ撮影時の露光領域で
ある。トリミング撮影ではトリミング倍率Mfに応じて
露光領域62は変化し、高さ方向の露光範囲yは、最小
倍率Mfmin(=1倍)時は通常撮影時と同一となり
、最大倍率Mfmax(=2倍)時は撮影時の露光範囲
の略半分となる。
【0068】上記のようにパノラマ撮影時及びトリミン
グ撮影時においては、実質的な露光領域、すなわち、プ
リント領域が通常撮影時よりも狭くなる。特にフォーカ
ルプレーンシャッタの先幕52及び後幕53の走行方向
で露光範囲が狭くなるので、その分実質的な露光タイミ
ングが相対的に遅くなる。本実施例では、後述するよう
にトリミング撮影時やパノラマ撮影時では、先幕52及
び後幕53の走行タイミングを実質的な露光タイミング
の遅延時間だけ早めるようにして通常撮影時と同様の露
光タイミングを得るようにしている。従って、例えばフ
ィルム面中央の露光領域の露光タイミングは、トリミン
グ撮影時やパノラマ撮影時の方が通常撮影時よりも早く
なるようになっている。
グ撮影時においては、実質的な露光領域、すなわち、プ
リント領域が通常撮影時よりも狭くなる。特にフォーカ
ルプレーンシャッタの先幕52及び後幕53の走行方向
で露光範囲が狭くなるので、その分実質的な露光タイミ
ングが相対的に遅くなる。本実施例では、後述するよう
にトリミング撮影時やパノラマ撮影時では、先幕52及
び後幕53の走行タイミングを実質的な露光タイミング
の遅延時間だけ早めるようにして通常撮影時と同様の露
光タイミングを得るようにしている。従って、例えばフ
ィルム面中央の露光領域の露光タイミングは、トリミン
グ撮影時やパノラマ撮影時の方が通常撮影時よりも早く
なるようになっている。
【0069】図23を用いて具体的な露出制御動作を説
明する。まず、通常撮影時の露出制御について説明する
。なお、図23の先幕及び後幕の走行波形、レリーズマ
グネット等のタイムチャートの内、通常撮影時の動作は
一点鎖線で示し、トリミング撮影時の動作は実線で示し
ている。
明する。まず、通常撮影時の露出制御について説明する
。なお、図23の先幕及び後幕の走行波形、レリーズマ
グネット等のタイムチャートの内、通常撮影時の動作は
一点鎖線で示し、トリミング撮影時の動作は実線で示し
ている。
【0070】図1で示されるレリーズスイッチS2がオ
ンされ、露出制御が指示されると、不図示のレリーズマ
グネットに通電され、絞り51と主ミラー21の係止状
態が開放される。これにより絞り51は開放状態から絞
込みが開始され、所定の制御絞り値になる位置まで絞り
込まれると停止する(図21の矢印方向への移動)。ま
た、主ミラー1及びAFミラー22は光路上から上方退
避が開始され、ストッパーに当接して停止する(図21
の矢印方向への移動)。
ンされ、露出制御が指示されると、不図示のレリーズマ
グネットに通電され、絞り51と主ミラー21の係止状
態が開放される。これにより絞り51は開放状態から絞
込みが開始され、所定の制御絞り値になる位置まで絞り
込まれると停止する(図21の矢印方向への移動)。ま
た、主ミラー1及びAFミラー22は光路上から上方退
避が開始され、ストッパーに当接して停止する(図21
の矢印方向への移動)。
【0071】また、レリーズスイッチS2がオンすると
、先幕52及び後幕53の保持用マグネット(不図示)
に通電され、同時に該先幕52の走行タイミングt1を
計時するタイマーTのカウントが開始される。この走行
タイミングt1は、レリーズタイムラグtLより先幕5
2の走行開始時から露光領域(フィルム面)の露光開始
時(図中、A点)までの時間t′だけ短い時間である。
、先幕52及び後幕53の保持用マグネット(不図示)
に通電され、同時に該先幕52の走行タイミングt1を
計時するタイマーTのカウントが開始される。この走行
タイミングt1は、レリーズタイムラグtLより先幕5
2の走行開始時から露光領域(フィルム面)の露光開始
時(図中、A点)までの時間t′だけ短い時間である。
【0072】なお、レリーズタイムラグtLは、露光開
始時から先幕52のフィルム面の露光開始時までの遅延
時間であって、前記絞り51、主ミラー21等の移動が
完全に終了するタイミングとなっている。また、このレ
リーズタイムラグtLの間は露光が行われず、手振れや
被写体の移動によりピントがずれる場合があるので、こ
の間は撮影レンズ系20のフォーカシングレンズ群を駆
動してピントの補正を行う期間にもなっている。
始時から先幕52のフィルム面の露光開始時までの遅延
時間であって、前記絞り51、主ミラー21等の移動が
完全に終了するタイミングとなっている。また、このレ
リーズタイムラグtLの間は露光が行われず、手振れや
被写体の移動によりピントがずれる場合があるので、こ
の間は撮影レンズ系20のフォーカシングレンズ群を駆
動してピントの補正を行う期間にもなっている。
【0073】前記タイマーTのカウントが終了すると、
先幕52の保持用マグネットがオフになり、先幕52の
走行が開始される。また、タイマーCTにより所定の露
光時間tVのカウントが開始される。そして、露光時間
tVのカウントが終了すると、後幕の保持用マグネット
がオフになり、後幕の走行が開始されるとともに、絞り
51、メインミラー21等の復帰及びシャッタチャージ
の開始タイミングt2(以下、復帰タイミングという)
を計時するタイマーMTのカウントが開始される。
先幕52の保持用マグネットがオフになり、先幕52の
走行が開始される。また、タイマーCTにより所定の露
光時間tVのカウントが開始される。そして、露光時間
tVのカウントが終了すると、後幕の保持用マグネット
がオフになり、後幕の走行が開始されるとともに、絞り
51、メインミラー21等の復帰及びシャッタチャージ
の開始タイミングt2(以下、復帰タイミングという)
を計時するタイマーMTのカウントが開始される。
【0074】前記復帰タイミングt2は、後幕52が露
光領域(フィルム面)を完全に遮蔽するタイミング(図
中、D点)である。そして、前記タイマーMTのカウン
トが終了すると、露光は終了し、前記絞り51、メイン
ミラー21等の復帰及びシャッタチャージが開始される
。
光領域(フィルム面)を完全に遮蔽するタイミング(図
中、D点)である。そして、前記タイマーMTのカウン
トが終了すると、露光は終了し、前記絞り51、メイン
ミラー21等の復帰及びシャッタチャージが開始される
。
【0075】トリミング撮影時又はパノラマ撮影時では
、前記先幕52の走行タイミングt1及び後幕53の走
行タイミングt3(=t1+tV)がトリミング倍率M
fに基づく所定の時間Δt1だけ短縮されるとともに、
復帰タイミングt2が所定の時間Δt2(≒2Δt1)
だけ短縮されて、先幕52及び後幕53の走行や絞り5
1等の移動の制御が行われる。
、前記先幕52の走行タイミングt1及び後幕53の走
行タイミングt3(=t1+tV)がトリミング倍率M
fに基づく所定の時間Δt1だけ短縮されるとともに、
復帰タイミングt2が所定の時間Δt2(≒2Δt1)
だけ短縮されて、先幕52及び後幕53の走行や絞り5
1等の移動の制御が行われる。
【0076】前記所定時間Δt1は、先幕52のフイル
ム面の露光開始点Aとプリント領域の露光開始点B間の
走行時間であり、この時間Δt1分だけ先幕52の走行
タイミングを早めることにより実質的な露光領域を基準
にすると、撮影モードに拘らずレリーズタイムラグtL
は一定となる。すなわち、先幕52のプリント領域の露
光開始点Cは、前記露光開始点Aと同一タイミングとな
る。
ム面の露光開始点Aとプリント領域の露光開始点B間の
走行時間であり、この時間Δt1分だけ先幕52の走行
タイミングを早めることにより実質的な露光領域を基準
にすると、撮影モードに拘らずレリーズタイムラグtL
は一定となる。すなわち、先幕52のプリント領域の露
光開始点Cは、前記露光開始点Aと同一タイミングとな
る。
【0077】上記のように先幕52の走行タイミングを
早めることにより主被写体が配置されることの多い画面
中央部の露出タイミングは早くなり、例えば被写体の移
動によりレリーズタイムラグtL間にピントずれが生じ
た場合にも、そのずれ量は通常撮影時よりも小さくなる
。一方、ピントずれの補正は、通常撮影時と同一のレリ
ーズタイムラグtL間に行われるので、フォーシングレ
ンズ群のレンズ駆動が少なくなる分ピント補正が容易と
なり、かつ精度が向上する。
早めることにより主被写体が配置されることの多い画面
中央部の露出タイミングは早くなり、例えば被写体の移
動によりレリーズタイムラグtL間にピントずれが生じ
た場合にも、そのずれ量は通常撮影時よりも小さくなる
。一方、ピントずれの補正は、通常撮影時と同一のレリ
ーズタイムラグtL間に行われるので、フォーシングレ
ンズ群のレンズ駆動が少なくなる分ピント補正が容易と
なり、かつ精度が向上する。
【0078】また、前記所定時間Δt2は、後幕53の
走行タイミングt3の短縮時間Δt1に後幕53のプリ
ント領域の露光終了点Eとフィルム面の露光終了点D間
の走行時間(≒Δt1)を加算したものである。復帰タ
イミングt2を短縮することによりファインダーで被写
体像が見えない時間が短縮され、その分撮影動作を迅速
に行うことができ、シャッタチャンスを逃すことがなく
なる。また、露出制御に要する全体時間が短縮されるの
で、連写撮影や移動体撮影の高速化を図ることができる
。
走行タイミングt3の短縮時間Δt1に後幕53のプリ
ント領域の露光終了点Eとフィルム面の露光終了点D間
の走行時間(≒Δt1)を加算したものである。復帰タ
イミングt2を短縮することによりファインダーで被写
体像が見えない時間が短縮され、その分撮影動作を迅速
に行うことができ、シャッタチャンスを逃すことがなく
なる。また、露出制御に要する全体時間が短縮されるの
で、連写撮影や移動体撮影の高速化を図ることができる
。
【0079】図1に戻り、M2はフィルムの巻上げ・巻
戻し及びシャッタ機構のチャージを行うためのモータで
ある。また、MD2は、マイコンμC1からの制御信号
及び駆動データに基づき前記モータM2を駆動するモー
タ駆動回路である。
戻し及びシャッタ機構のチャージを行うためのモータで
ある。また、MD2は、マイコンμC1からの制御信号
及び駆動データに基づき前記モータM2を駆動するモー
タ駆動回路である。
【0080】M3はファインダー内のリレー系レンズ2
7を駆動するモータある。また、MD3は、マイコンμ
C1からの制御信号及び駆動データに基づき前記モータ
M3を駆動するモータ駆動回路である。リレー系レンズ
27は、電子ズーム時に設定されたトリミング倍率Mf
に応じてモータM3により駆動される。
7を駆動するモータある。また、MD3は、マイコンμ
C1からの制御信号及び駆動データに基づき前記モータ
M3を駆動するモータ駆動回路である。リレー系レンズ
27は、電子ズーム時に設定されたトリミング倍率Mf
に応じてモータM3により駆動される。
【0081】EZENは、前記リレー系レンズ27の焦
点距離fRを検出するためのエンコーダである。なお、
検出されたリレー系レンズ27の焦点距離fRから対応
する倍率がわかるが、この倍率はトリミング倍率Mfに
対応しているので、エンコーダEZENによる検出情報
は、現在設定されている電子ズームのトリミング倍率M
fの情報として取り扱われる。
点距離fRを検出するためのエンコーダである。なお、
検出されたリレー系レンズ27の焦点距離fRから対応
する倍率がわかるが、この倍率はトリミング倍率Mfに
対応しているので、エンコーダEZENによる検出情報
は、現在設定されている電子ズームのトリミング倍率M
fの情報として取り扱われる。
【0082】また、WRTは、フィルム54上にパノラ
マ撮影の有無、トリミング倍率Mf等の撮影データを磁
気的又は光学的に記録するデータ書込回路である。
マ撮影の有無、トリミング倍率Mf等の撮影データを磁
気的又は光学的に記録するデータ書込回路である。
【0083】FLはフラッシュ回路、FLCはフラッシ
ュFLの発光開始及び発光停止の制御を行うフラッシュ
制御回路である。このフラッシュ制御回路は、カメラ本
体BDのフィルム54に対向して配設された調光用受光
素子(不図示)を有し、該調光用受光素子によるフィル
ム54からの反射光(フラッシュ光)の受光量に基づい
てフラッシュFLの発光量を制御する。
ュFLの発光開始及び発光停止の制御を行うフラッシュ
制御回路である。このフラッシュ制御回路は、カメラ本
体BDのフィルム54に対向して配設された調光用受光
素子(不図示)を有し、該調光用受光素子によるフィル
ム54からの反射光(フラッシュ光)の受光量に基づい
てフラッシュFLの発光量を制御する。
【0084】次に、上記トリミングカメラの電源関係に
ついて説明する。E1は、カメラ本体BDの電源電池で
ある。Tr1は、前記焦点検出用受光回路AFCT及び
測光回路LMに電源VCC1を供給する第1のトランジ
スタである。このトランジスタTr1は、マイコンμC
1のPW1端子から出力される電源制御信号SPW1に
より制御され、該電源制御信号SPW1がハイレベルの
ときオンする。また、Tr2は、前記交換レンズLEの
レンズ内回路LECT及び後述するズームモータM4に
電源VCC2を供給する第2のトランジスタである。こ
のトランジスタTr2は、MOS−FETからなり、マ
イコンμC1のPW2端子から出力される電源制御信号
SPW2により制御され、該電源制御信号SPW2がハ
イレベルのときオンする。
ついて説明する。E1は、カメラ本体BDの電源電池で
ある。Tr1は、前記焦点検出用受光回路AFCT及び
測光回路LMに電源VCC1を供給する第1のトランジ
スタである。このトランジスタTr1は、マイコンμC
1のPW1端子から出力される電源制御信号SPW1に
より制御され、該電源制御信号SPW1がハイレベルの
ときオンする。また、Tr2は、前記交換レンズLEの
レンズ内回路LECT及び後述するズームモータM4に
電源VCC2を供給する第2のトランジスタである。こ
のトランジスタTr2は、MOS−FETからなり、マ
イコンμC1のPW2端子から出力される電源制御信号
SPW2により制御され、該電源制御信号SPW2がハ
イレベルのときオンする。
【0085】DDは、電源電池E1からマイコンμC1
、フィルム感度読取回路DX、表示制御回路DISPC
、リレー系レンズ27のエンコーダEZEN、データ書
込回路WRT及びレンズ内回路LECTに供給される電
源VDDを安定化するためのDC/DCコンバータであ
る。このDC/DCコンバータDDの駆動は、マイコン
μC1のPW0端子から出力される電源制御信号SPW
0により制御され、該電源制御信号SPWOがハイレベ
ルのとき動作する。
、フィルム感度読取回路DX、表示制御回路DISPC
、リレー系レンズ27のエンコーダEZEN、データ書
込回路WRT及びレンズ内回路LECTに供給される電
源VDDを安定化するためのDC/DCコンバータであ
る。このDC/DCコンバータDDの駆動は、マイコン
μC1のPW0端子から出力される電源制御信号SPW
0により制御され、該電源制御信号SPWOがハイレベ
ルのとき動作する。
【0086】なお、前記モータ駆動回路MD1〜MD3
、シャッタ制御回路TVCT、絞り制御回路AVCT、
フラッシュ回路FL及びフラッシュ制御回路FLCは、
電源電池E1により直接駆動され、該電池E1の電池電
圧VCC0が供給される。
、シャッタ制御回路TVCT、絞り制御回路AVCT、
フラッシュ回路FL及びフラッシュ制御回路FLCは、
電源電池E1により直接駆動され、該電池E1の電池電
圧VCC0が供給される。
【0087】D1〜D3は、DC/DCコンバータDD
が動作を停止しているときに、電圧VDDよりも低電圧
をマイコンμC1に供給し、該マイコンμC1を小電力
駆動させるためのものである。この低電圧値は、マイコ
ンμC1が動作し得る最低電圧値に設定されており、D
C/DCコンバータDDが動作を停止しているときは、
該マイコンμC1のみが駆動するようになっている。
が動作を停止しているときに、電圧VDDよりも低電圧
をマイコンμC1に供給し、該マイコンμC1を小電力
駆動させるためのものである。この低電圧値は、マイコ
ンμC1が動作し得る最低電圧値に設定されており、D
C/DCコンバータDDが動作を停止しているときは、
該マイコンμC1のみが駆動するようになっている。
【0088】GND1(A)は低消費電力部のグランド
ラインである。レンズ内回路LECTのGND1端子は
、接続端子J7,J17を介してカメラ本体BD内のG
ND1ラインに接続される。また、GND2(B)は、
大消費電力部のグランドラインである。レンズ内回路L
ECTのGND2端子は、接続端子J8,J18を介し
てカメラ本体BD内のGND1ラインに接続される。
ラインである。レンズ内回路LECTのGND1端子は
、接続端子J7,J17を介してカメラ本体BD内のG
ND1ラインに接続される。また、GND2(B)は、
大消費電力部のグランドラインである。レンズ内回路L
ECTのGND2端子は、接続端子J8,J18を介し
てカメラ本体BD内のGND1ラインに接続される。
【0089】次に、スイッチ類について説明する。
SRE1 ;電源電池E1が装着されたことを検出する
電池装着検出スイッチである。電池E1が装着されると
、オフ状態になり、これによりコンデンサC1が抵抗R
1を介して充電され、マイコンμC1のリセット端子R
E1がローレベルからハイレベルに変化する。マイコン
μC1は、該リセット端子RE1のレベル変化を受けて
後述のリセットルーチンを実行する。
電池装着検出スイッチである。電池E1が装着されると
、オフ状態になり、これによりコンデンサC1が抵抗R
1を介して充電され、マイコンμC1のリセット端子R
E1がローレベルからハイレベルに変化する。マイコン
μC1は、該リセット端子RE1のレベル変化を受けて
後述のリセットルーチンを実行する。
【0090】SMOD ;AEモードの変更スイッチで
ある。AEモード変更ボタン8を没入する毎にオンし、
AEモードが変更される。
ある。AEモード変更ボタン8を没入する毎にオンし、
AEモードが変更される。
【0091】SPA ;パノラマモードを設定/解除
するスイッチである。パノラマモード設定ボタン9を没
入する毎にオンし、パノラマモードの設定と解除とがサ
イクリックに変更される。
するスイッチである。パノラマモード設定ボタン9を没
入する毎にオンし、パノラマモードの設定と解除とがサ
イクリックに変更される。
【0092】S1 ;レリーズボタン2の半押状態で
オンする撮影準備スイッチである。なお、このスイッチ
S1、前記AEモード変更スイッチSMOD、前記パノ
ラマモード設定/解除スイッチSPA及び後述のアップ
・ダウンスイッチSZU,SZDのいずれかがオンする
と、マイコンμC1の割込端子INT1に割込信号が入
力され、測光及びAF動作等の撮影準備動作が行われる
。
オンする撮影準備スイッチである。なお、このスイッチ
S1、前記AEモード変更スイッチSMOD、前記パノ
ラマモード設定/解除スイッチSPA及び後述のアップ
・ダウンスイッチSZU,SZDのいずれかがオンする
と、マイコンμC1の割込端子INT1に割込信号が入
力され、測光及びAF動作等の撮影準備動作が行われる
。
【0093】SM ;スライダ1がオンの位置にあ
るときにオンするメインスイッチである。なお、このメ
インスイッチSMがオンからオフ又はオフからオンに変
化すると、その度にパルス発生器PG1からローレベル
のパルスが発生され、該パルス信号はマイコンμC1の
割込端子INT2に入力される。
るときにオンするメインスイッチである。なお、このメ
インスイッチSMがオンからオフ又はオフからオンに変
化すると、その度にパルス発生器PG1からローレベル
のパルスが発生され、該パルス信号はマイコンμC1の
割込端子INT2に入力される。
【0094】S2 ;レリーズボタン2の全押状態で
オンするレリーズスイッチである。このレリーズスイッ
チS2がオンすると、露出制御が行われる。
オンするレリーズスイッチである。このレリーズスイッ
チS2がオンすると、露出制御が行われる。
【0095】SMU ;設定されたAEモードに応じ
てシャッタスピードTV又は絞り値AVを増加させるス
イッチである。アップスイッチ3a(図4参照)が操作
される毎にオンする。このスイッチSMUがオンする毎
にシャッタスピードTV又は絞り値AVは0.5EV単
位で増加される。
てシャッタスピードTV又は絞り値AVを増加させるス
イッチである。アップスイッチ3a(図4参照)が操作
される毎にオンする。このスイッチSMUがオンする毎
にシャッタスピードTV又は絞り値AVは0.5EV単
位で増加される。
【0096】SMD ;設定されたAEモードに応じ
てシャッタスピードTV又は絞り値AVを減少させるス
イッチである。ダウンスイッチ3b(図4参照)が操作
される毎にオンする。このスイッチSMDがオンする毎
にシャッタスピードTV又は絞り値AVは0.5EV単
位で減少される。
てシャッタスピードTV又は絞り値AVを減少させるス
イッチである。ダウンスイッチ3b(図4参照)が操作
される毎にオンする。このスイッチSMDがオンする毎
にシャッタスピードTV又は絞り値AVは0.5EV単
位で減少される。
【0097】SZU ;電子ズームのトリミング倍率
Mfを増加させるスイッチである。アップスイッチ10
a(図4参照)が操作される毎にオンする。このスイッ
チSZUがオンする毎にトリミング倍率Mfは0.1単
位で増加される。
Mfを増加させるスイッチである。アップスイッチ10
a(図4参照)が操作される毎にオンする。このスイッ
チSZUがオンする毎にトリミング倍率Mfは0.1単
位で増加される。
【0098】SZD ;電子ズームのトリミング倍率
Mfを減少させるスイッチである。ダウンスイッチ10
b(図4参照)が操作される毎にオンする。このスイッ
チSZDがオンする毎にトリミング倍率Mfは0.1単
位で減少される。
Mfを減少させるスイッチである。ダウンスイッチ10
b(図4参照)が操作される毎にオンする。このスイッ
チSZDがオンする毎にトリミング倍率Mfは0.1単
位で減少される。
【0099】次に、シリアルデータの交信について説明
する。測光回路LM、フィルム感度読取回路DX及び表
示制御回路DISPCは、シリアルデータ入力SIN、
シリアルデータ出力SOUT及びシリアルクロックSC
Kの各信号端子を介してマイコンμC1とデータ交信す
るようになっている。また、測光回路LMのチップセレ
クト端子CSLM、フィルム感度読取回路DXのチップ
セレクト端子CSDX及び表示制御回路DISPCのチ
ップセレクト端子CSDISPには、それぞれマイコン
μC1からチップセレクト信号が入力されるようになっ
ている。
する。測光回路LM、フィルム感度読取回路DX及び表
示制御回路DISPCは、シリアルデータ入力SIN、
シリアルデータ出力SOUT及びシリアルクロックSC
Kの各信号端子を介してマイコンμC1とデータ交信す
るようになっている。また、測光回路LMのチップセレ
クト端子CSLM、フィルム感度読取回路DXのチップ
セレクト端子CSDX及び表示制御回路DISPCのチ
ップセレクト端子CSDISPには、それぞれマイコン
μC1からチップセレクト信号が入力されるようになっ
ている。
【0100】マイコンμC1は、ローレベルのチップセ
レクト信号を出力することにより交信相手を指定する。 例えばマイコンμC1のCSLM端子がローレベルに設
定されると、測光回路LMが交信相手として指定され、
マイコンμC1はシリアルデータ入力SIN、シリアル
データ出力SOUT及びシリアルクロックSCKの各信
号端子を介して該測光回路LMとシリアルデータの交信
を行う。
レクト信号を出力することにより交信相手を指定する。 例えばマイコンμC1のCSLM端子がローレベルに設
定されると、測光回路LMが交信相手として指定され、
マイコンμC1はシリアルデータ入力SIN、シリアル
データ出力SOUT及びシリアルクロックSCKの各信
号端子を介して該測光回路LMとシリアルデータの交信
を行う。
【0101】また、前記シリアルデータ入力SIN、シ
リアルデータ出力SOUT及びシリアルクロックSCK
の各信号端子は、それぞれ接続端子J5,J15、J4
,J14及びJ6,J16を介してレンズLE内のレン
ズ内回路LECTのSOUT、SIN及びSCK端子に
接続されている。また、レンズ内回路LECTのチップ
セレクト端子CSLEには、接続端子J3,J13を介
してマイコンμC1からチップセレクト信号が入力され
るようになっている。
リアルデータ出力SOUT及びシリアルクロックSCK
の各信号端子は、それぞれ接続端子J5,J15、J4
,J14及びJ6,J16を介してレンズLE内のレン
ズ内回路LECTのSOUT、SIN及びSCK端子に
接続されている。また、レンズ内回路LECTのチップ
セレクト端子CSLEには、接続端子J3,J13を介
してマイコンμC1からチップセレクト信号が入力され
るようになっている。
【0102】マイコンμC1からローレベルのチップセ
レクト信号が入力されると、レンズ内回路LECTが交
信相手として指定され、マイコンμC1は該レンズ内回
路LECTとシリアルデータ入力SIN、シリアルデー
タ出力SOUT及びシリアルクロックSCKの各信号端
子を介してレンズ内回路LECTとシリアルデータの交
信を行う。
レクト信号が入力されると、レンズ内回路LECTが交
信相手として指定され、マイコンμC1は該レンズ内回
路LECTとシリアルデータ入力SIN、シリアルデー
タ出力SOUT及びシリアルクロックSCKの各信号端
子を介してレンズ内回路LECTとシリアルデータの交
信を行う。
【0103】次に、前記レンズ内回路LECTについて
説明する。図2は、レンズ内回路LECTの回路構成図
である。同図において、μC2は、カメラ本体BD内の
マイコンμC1とデータ交信を行い、交換レンズLE内
の撮影レンズ系20の焦点距離fの変更及び合焦動作、
或いは露出制御動作を制御するマイコンである。データ
交信用の信号は、接続端子J3〜J6を介して入出力さ
れる。 接続端子J3,J4,J5からは、それぞれマイコンμ
C1からのチップセレクト信号、交信用クロック及びシ
リアルデータが入力され、接続端子J6からは、シリア
ルデータがマイコンμC1に出力される。
説明する。図2は、レンズ内回路LECTの回路構成図
である。同図において、μC2は、カメラ本体BD内の
マイコンμC1とデータ交信を行い、交換レンズLE内
の撮影レンズ系20の焦点距離fの変更及び合焦動作、
或いは露出制御動作を制御するマイコンである。データ
交信用の信号は、接続端子J3〜J6を介して入出力さ
れる。 接続端子J3,J4,J5からは、それぞれマイコンμ
C1からのチップセレクト信号、交信用クロック及びシ
リアルデータが入力され、接続端子J6からは、シリア
ルデータがマイコンμC1に出力される。
【0104】また、RSICは、カメラ本体BDから供
給される電源電圧VDDがマイコンμC2の所定の駆動
電圧以下になったとき、該マイコンμC2の動作をリセ
ットするためのリセットICである。また、R2及びC
2は、マイコンμC2のリセット端子RE2に入力され
るリセット信号を生成する抵抗及びコンデンサである。 マイコンμC2は、リセット端子RE2がローレベルか
らハイレベルに変化すると、リセット動作を行う。
給される電源電圧VDDがマイコンμC2の所定の駆動
電圧以下になったとき、該マイコンμC2の動作をリセ
ットするためのリセットICである。また、R2及びC
2は、マイコンμC2のリセット端子RE2に入力され
るリセット信号を生成する抵抗及びコンデンサである。 マイコンμC2は、リセット端子RE2がローレベルか
らハイレベルに変化すると、リセット動作を行う。
【0105】ZVENは、前記ズーム操作環40の操作
位置からズーム方向及びズーム量(焦点距離の変更量)
を検出するエンコーダである。また、ZMENは、ズー
ム操作環40の絶対位置(不図示)を検出するエンコー
ダである。また、DVENは、各焦点距離における無限
位置からの繰出量を検出するエンコーダである。
位置からズーム方向及びズーム量(焦点距離の変更量)
を検出するエンコーダである。また、ZMENは、ズー
ム操作環40の絶対位置(不図示)を検出するエンコー
ダである。また、DVENは、各焦点距離における無限
位置からの繰出量を検出するエンコーダである。
【0106】M4及びMD4は、それぞれズームレンズ
群を駆動するためのズームモータと該ズームモータM4
の駆動を制御するモータ駆動回路である。モータ駆動回
路MD4は、マイコンμC2から送出される駆動方向及
び駆動速度の制御信号に基づいてズームモータM4の回
転駆動を制御し、モータ停止及びモータ休止の制御信号
に基づいてズームモータM4の停止及び休止駆動を制御
する。
群を駆動するためのズームモータと該ズームモータM4
の駆動を制御するモータ駆動回路である。モータ駆動回
路MD4は、マイコンμC2から送出される駆動方向及
び駆動速度の制御信号に基づいてズームモータM4の回
転駆動を制御し、モータ停止及びモータ休止の制御信号
に基づいてズームモータM4の停止及び休止駆動を制御
する。
【0107】SLEは、交換レンズLEがカメラ本体B
Dに装着され、マウントロックされたとき、オフになる
レンズ装着検出スイッチである。交換レンズLEが未装
着の状態では、スイッチSLEはオン状態で、マイコン
μC2のリセット端子RE2はローレベルになっている
。
Dに装着され、マウントロックされたとき、オフになる
レンズ装着検出スイッチである。交換レンズLEが未装
着の状態では、スイッチSLEはオン状態で、マイコン
μC2のリセット端子RE2はローレベルになっている
。
【0108】交換レンズLEがカメラ本体BDに装着さ
れると、スイッチSLEはオフになり、電源電圧VDD
は抵抗R2を介してコンデンサC2に印加され、これに
より該コンデンサC2が充電され、所定時間経過後にマ
イコンμC2のリセット端子RE2はローレベルからハ
イレベルに変化する。マイコンμC2は、このレベル変
化を受けて前記リセット動作を行う。また、D5は、逆
流防止用のダイオードである。図3は、マニュアルズー
ムの交換レンズLE′のレンズ内回路LECT′の回路
構成図である。同図は、図2に示すレンズ内回路LEC
TのズームモータM4、モータ駆動回路MD4、エンコ
ーダZVEN及び接続端子J1,J8等のズームモータ
に関する部材を除いたものであるので、説明は省略する
。
れると、スイッチSLEはオフになり、電源電圧VDD
は抵抗R2を介してコンデンサC2に印加され、これに
より該コンデンサC2が充電され、所定時間経過後にマ
イコンμC2のリセット端子RE2はローレベルからハ
イレベルに変化する。マイコンμC2は、このレベル変
化を受けて前記リセット動作を行う。また、D5は、逆
流防止用のダイオードである。図3は、マニュアルズー
ムの交換レンズLE′のレンズ内回路LECT′の回路
構成図である。同図は、図2に示すレンズ内回路LEC
TのズームモータM4、モータ駆動回路MD4、エンコ
ーダZVEN及び接続端子J1,J8等のズームモータ
に関する部材を除いたものであるので、説明は省略する
。
【0109】次に、トリミングカメラの撮影動作につい
て図24〜図43のフローチャートを用いて説明する。
て図24〜図43のフローチャートを用いて説明する。
【0110】カメラ本体BDに電池E1が装着されると
、電池装着検出スイッチSRE1(図1参照)がオフに
なり、コンデンサC1が抵抗R1を介して充電され、マ
イコンμC1のリセット端子RE1にハイのリセット信
号が入力される。このリセット信号の入力によりマイコ
ンμC1は、内蔵するクロック発生器(不図示)を起動
してクロックを発生させるとともに、PW0端子からハ
イの電源制御信号SPW0を送出してDC/DCコンバ
ータDDを起動させ、電源電圧VDDを正常の駆動電圧
に切り換える。この後、マイコンμC1は、図24に示
すメインフローのリセットルーチンを実行する。
、電池装着検出スイッチSRE1(図1参照)がオフに
なり、コンデンサC1が抵抗R1を介して充電され、マ
イコンμC1のリセット端子RE1にハイのリセット信
号が入力される。このリセット信号の入力によりマイコ
ンμC1は、内蔵するクロック発生器(不図示)を起動
してクロックを発生させるとともに、PW0端子からハ
イの電源制御信号SPW0を送出してDC/DCコンバ
ータDDを起動させ、電源電圧VDDを正常の駆動電圧
に切り換える。この後、マイコンμC1は、図24に示
すメインフローのリセットルーチンを実行する。
【0111】リセットルーチンでは、まず、全ての割込
信号の入力が禁止されるとともに、各種信号の入出力ポ
ートや内部レジスタの内容がリセットされる(#5,#
10)。このリセット動作によりAEモードはPモード
に、撮影モードは通常撮影モードにそれぞれ初期設定さ
れる。続いて、メインスイッチSMがオンしているか否
かが判別される(#15)。なお、メインスイッチSM
がONからOFFに、或いはOFFからONに変化し、
該メインスイッチSMによる割込みがあった場合には、
「SMINT」の割込ルーチンが実行される。
信号の入力が禁止されるとともに、各種信号の入出力ポ
ートや内部レジスタの内容がリセットされる(#5,#
10)。このリセット動作によりAEモードはPモード
に、撮影モードは通常撮影モードにそれぞれ初期設定さ
れる。続いて、メインスイッチSMがオンしているか否
かが判別される(#15)。なお、メインスイッチSM
がONからOFFに、或いはOFFからONに変化し、
該メインスイッチSMによる割込みがあった場合には、
「SMINT」の割込ルーチンが実行される。
【0112】#15で、メインスイッチSMがオフ状態
であれば、メインスイッチSM以外のスイッチ類からの
信号割込みが禁止され(#60)、トランジスタTr1
,Tr2をオフにして各回路及び交換レンズLE側への
電源供給が停止される(#65)。続いてDC/DCコ
ンバータDDの駆動が停止され(#70)、メインスイ
ッチSM以外のスイッチ類からの信号割込みが禁止され
(#75)、停止状態(ホルト状態)となる。
であれば、メインスイッチSM以外のスイッチ類からの
信号割込みが禁止され(#60)、トランジスタTr1
,Tr2をオフにして各回路及び交換レンズLE側への
電源供給が停止される(#65)。続いてDC/DCコ
ンバータDDの駆動が停止され(#70)、メインスイ
ッチSM以外のスイッチ類からの信号割込みが禁止され
(#75)、停止状態(ホルト状態)となる。
【0113】この停止状態では、前記クロックの発生及
びDC/DCコンバータDDの動作は停止され、マイコ
ンμC1は定期的に割込信号の有無の確認動作を行う。 この停止状態において、メインスイッチSMからの割込
信号が入力されると、前記電池装着時と同様の動作が行
われてマイコンμC1は正常動作を開始する。
びDC/DCコンバータDDの動作は停止され、マイコ
ンμC1は定期的に割込信号の有無の確認動作を行う。 この停止状態において、メインスイッチSMからの割込
信号が入力されると、前記電池装着時と同様の動作が行
われてマイコンμC1は正常動作を開始する。
【0114】また、#15で、メインスイッチSMがオ
ンしているときは、全ての信号の割込みが許可され(#
20)、トランジスタTr1,Tr2をオンにして各回
路及び交換レンズLE側に電源供給が行われる(#25
)。続いて、「焦点距離イニシャライズ」のサブルーチ
ンを実行して装着された交換レンズLE又はLE′の種
類や設定された撮影モードにより撮影レンズ系20の焦
点距離fが所定の初期状態に設定される。
ンしているときは、全ての信号の割込みが許可され(#
20)、トランジスタTr1,Tr2をオンにして各回
路及び交換レンズLE側に電源供給が行われる(#25
)。続いて、「焦点距離イニシャライズ」のサブルーチ
ンを実行して装着された交換レンズLE又はLE′の種
類や設定された撮影モードにより撮影レンズ系20の焦
点距離fが所定の初期状態に設定される。
【0115】図25は、「焦点距離イニシャライズ」の
サブルーチンである。「焦点距離イニシャライズ」のサ
ブルーチンがコールされると、まず、「レンズ交信I」
のサブルーチンが実行され、装着された交換レンズLE
又はLE′のレンズ情報が読み込まれる(#100)。
サブルーチンである。「焦点距離イニシャライズ」のサ
ブルーチンがコールされると、まず、「レンズ交信I」
のサブルーチンが実行され、装着された交換レンズLE
又はLE′のレンズ情報が読み込まれる(#100)。
【0116】図26に「レンズ交信I」のサブルーチン
を示す。「レンズ交信I」のサブルーチンがコールされ
ると、まず、チップセレクト端子CSLEがロー(L)
レベルに設定され、マイコンμC1の交信相手としてレ
ンズ内回路LECT又はLECT′が指定される(#4
00)。続いて、該レンズ内回路LECT又はLECT
′からレンズの種類を示すデータ(種類データ)が読み
込まれる(#405)。この種類データはパワーズーム
タイプかマニュアルズームタイプかの種類を示す1バイ
トデータである。以下、説明の便宜上、パワーズームタ
イプの交換レンズLEをAタイプ、マニュアルズームタ
イプの交換レンズLE′をBタイプという。
を示す。「レンズ交信I」のサブルーチンがコールされ
ると、まず、チップセレクト端子CSLEがロー(L)
レベルに設定され、マイコンμC1の交信相手としてレ
ンズ内回路LECT又はLECT′が指定される(#4
00)。続いて、該レンズ内回路LECT又はLECT
′からレンズの種類を示すデータ(種類データ)が読み
込まれる(#405)。この種類データはパワーズーム
タイプかマニュアルズームタイプかの種類を示す1バイ
トデータである。以下、説明の便宜上、パワーズームタ
イプの交換レンズLEをAタイプ、マニュアルズームタ
イプの交換レンズLE′をBタイプという。
【0117】続いて、前記種類データから装着された交
換レンズの種類が判別され(#410)、Bタイプであ
れば、レンズに関する情報(レンズデータ)が読み込ま
れた後(#415)、チップセレクト端子CSLEがハ
イ(H)レベルに変更され、データ交信を終了して#1
05にリターンする。前記レンズデータは、現在の焦点
距離f、最長焦点距離fmax、最短焦点距離fmin
、現在の撮影距離を示す距離データd、開放F値及びデ
フォーカス量をレンズ駆動量に変換する変換係数(K値
)等の6種類のデータを含む6バイトのデータである。
換レンズの種類が判別され(#410)、Bタイプであ
れば、レンズに関する情報(レンズデータ)が読み込ま
れた後(#415)、チップセレクト端子CSLEがハ
イ(H)レベルに変更され、データ交信を終了して#1
05にリターンする。前記レンズデータは、現在の焦点
距離f、最長焦点距離fmax、最短焦点距離fmin
、現在の撮影距離を示す距離データd、開放F値及びデ
フォーカス量をレンズ駆動量に変換する変換係数(K値
)等の6種類のデータを含む6バイトのデータである。
【0118】一方、#410で、装着された交換レンズ
がAタイプであれば、交信モードIを示す1バイトデー
タ(交信モードデータ)がレンズ内回路LECTに送出
される(#420,#425)。続いて、一定時間待機
した後(#430)、レンズデータがマイコンμC1に
読み込まれ(#435)、その後、チップセレクト端子
CSLEがハイ(H)レベルに変更され(#430)、
データ交信を終了して#105にリターンする。
がAタイプであれば、交信モードIを示す1バイトデー
タ(交信モードデータ)がレンズ内回路LECTに送出
される(#420,#425)。続いて、一定時間待機
した後(#430)、レンズデータがマイコンμC1に
読み込まれ(#435)、その後、チップセレクト端子
CSLEがハイ(H)レベルに変更され(#430)、
データ交信を終了して#105にリターンする。
【0119】前記レンズデータは、前記6種類のデータ
のほか、ズームの操作状態及び操作方向、パノラマモー
ド専用の焦点距離範囲データ(fpmin,fpmax
)及び電子ズームと光学ズームとが共用される焦点距離
範囲データ(fEZmin,fEZmax)の5種類の
データを含む11バイトのデータである。本実施例では
、前記パノラマモード専用の焦点距離範囲データ(fp
min,fpmax)は(32mm,35mm)、前記
電子ズームと光学ズームと共用される焦点距離範囲デー
タ(fEZmin,fEZmax)は(70mm,10
5mm)である(図20参照)。
のほか、ズームの操作状態及び操作方向、パノラマモー
ド専用の焦点距離範囲データ(fpmin,fpmax
)及び電子ズームと光学ズームとが共用される焦点距離
範囲データ(fEZmin,fEZmax)の5種類の
データを含む11バイトのデータである。本実施例では
、前記パノラマモード専用の焦点距離範囲データ(fp
min,fpmax)は(32mm,35mm)、前記
電子ズームと光学ズームと共用される焦点距離範囲デー
タ(fEZmin,fEZmax)は(70mm,10
5mm)である(図20参照)。
【0120】図25に戻り、種類データ及びレンズデー
タの読込みが終了すると、読み込まれた種類データから
交換レンズの種類が判別され(#105)、Bタイプで
あれば(#105でNO)、撮影レンズ系20の焦点距
離fが前記倍率プログラムラインA又はBにより自動的
に制御されないので、メインルーチンの#35にリター
ンする。
タの読込みが終了すると、読み込まれた種類データから
交換レンズの種類が判別され(#105)、Bタイプで
あれば(#105でNO)、撮影レンズ系20の焦点距
離fが前記倍率プログラムラインA又はBにより自動的
に制御されないので、メインルーチンの#35にリター
ンする。
【0121】交換レンズの種類がAタイプであれば(#
105でYES)、読み込まれたレンズデータから撮影
レンズ系20の現在の焦点距離fが35mm以下である
か否かが判別される(#110)。f≦35mmであれ
ば、更に撮影モードがパノラマモードであるか否かが判
別される(#115)。撮影モードがパノラマモードで
あれば、現在の焦点距離fはパノラマモード専用の撮影
可能範囲にあるので、メインルーチンの#35にリター
ンする。
105でYES)、読み込まれたレンズデータから撮影
レンズ系20の現在の焦点距離fが35mm以下である
か否かが判別される(#110)。f≦35mmであれ
ば、更に撮影モードがパノラマモードであるか否かが判
別される(#115)。撮影モードがパノラマモードで
あれば、現在の焦点距離fはパノラマモード専用の撮影
可能範囲にあるので、メインルーチンの#35にリター
ンする。
【0122】一方、撮影モードが通常撮影モードであれ
ば、該通常撮影モードにおいて撮影可能な焦点距離可変
範囲のワイド端(f=35mm)に撮影レンズ系20の
焦点距離fを設定すべく制御焦点距離fCが35mmに
設定される(#120)。続いて、ズームモータM4の
駆動制御データが設定された後(#130)、「レンズ
交信II」のサブルーチンを実行して前記制御焦点距離
fC及び駆動制御データがレンズ内回路LECTに送出
される(#135)。なお、前記駆動制御データは、パ
ノラマモードの有無、ズームアップ方向、ズーム停止位
置等を含む1バイトのデータである。
ば、該通常撮影モードにおいて撮影可能な焦点距離可変
範囲のワイド端(f=35mm)に撮影レンズ系20の
焦点距離fを設定すべく制御焦点距離fCが35mmに
設定される(#120)。続いて、ズームモータM4の
駆動制御データが設定された後(#130)、「レンズ
交信II」のサブルーチンを実行して前記制御焦点距離
fC及び駆動制御データがレンズ内回路LECTに送出
される(#135)。なお、前記駆動制御データは、パ
ノラマモードの有無、ズームアップ方向、ズーム停止位
置等を含む1バイトのデータである。
【0123】図27に「レンズ交信II」のサブルーチ
ンを示す。「レンズ交信II」のサブルーチンがコール
されると、まず、交信モードIIを示す1バイトデータ
(交信モードデータ)がセットされる(#500)。続
いて、チップセレクト端子CSLEをロー(L)レベル
に設定してマイコンμC1の交信相手としてレンズ内回
路LECTが指定され(#505)、前記交信モードデ
ータが該レンズ内回路LECTに送出される(#510
)。続いて、一定時間待機した後(#515)、前記制
御焦点距離fC及び駆動制御データがレンズ内回路LE
CTに送出され(#520)、その後、チップセレクト
端子CSLEがハイ(H)レベルに変更され(#525
)、データ交信を終了してメインルーチンの#35にリ
ターンする。
ンを示す。「レンズ交信II」のサブルーチンがコール
されると、まず、交信モードIIを示す1バイトデータ
(交信モードデータ)がセットされる(#500)。続
いて、チップセレクト端子CSLEをロー(L)レベル
に設定してマイコンμC1の交信相手としてレンズ内回
路LECTが指定され(#505)、前記交信モードデ
ータが該レンズ内回路LECTに送出される(#510
)。続いて、一定時間待機した後(#515)、前記制
御焦点距離fC及び駆動制御データがレンズ内回路LE
CTに送出され(#520)、その後、チップセレクト
端子CSLEがハイ(H)レベルに変更され(#525
)、データ交信を終了してメインルーチンの#35にリ
ターンする。
【0124】図25に戻り、#110でf>35mmで
あれば(#110でNO)、更に焦点距離fが70mm
以下か否かが判別され(#140)、f≦70mmであ
れば、現在の焦点距離fは通常撮影モードの撮影可能範
囲にあるので、メインルーチンの#35にリターンする
。一方、f>70mmであれば、更に撮影モードがパノ
ラマモードであるか否かが判別される(#145)。
あれば(#110でNO)、更に焦点距離fが70mm
以下か否かが判別され(#140)、f≦70mmであ
れば、現在の焦点距離fは通常撮影モードの撮影可能範
囲にあるので、メインルーチンの#35にリターンする
。一方、f>70mmであれば、更に撮影モードがパノ
ラマモードであるか否かが判別される(#145)。
【0125】撮影モードがパノラマモードであれば、該
パノラマモードにおいて撮影可能な焦点距離可変範囲の
テレ端(f=70mm)に撮影レンズ系20の焦点距離
fを設定すべく制御焦点距離fCが70mmに設定され
(#150)、その後、上述した前記#130及び#1
35に移行して該制御焦点距離fC及びズームモータM
4の駆動制御データがレンズ内回路LECTに送出され
る。なお、パノラマモードおいては、画質の低下や、い
わゆるフラッシュ光のけられを防止するため、テレ側の
焦点距離可変範囲は70mmに制限されている。
パノラマモードにおいて撮影可能な焦点距離可変範囲の
テレ端(f=70mm)に撮影レンズ系20の焦点距離
fを設定すべく制御焦点距離fCが70mmに設定され
(#150)、その後、上述した前記#130及び#1
35に移行して該制御焦点距離fC及びズームモータM
4の駆動制御データがレンズ内回路LECTに送出され
る。なお、パノラマモードおいては、画質の低下や、い
わゆるフラッシュ光のけられを防止するため、テレ側の
焦点距離可変範囲は70mmに制限されている。
【0126】#145で撮影モードがパノラマモードで
なければ(通常撮影モードであれば)、前記倍率プログ
ラムラインAに基づいて現在の焦点距離fに対応したト
リミング倍率Mfが算出される(#155)。上述した
ように通常撮影モードにおいては、倍率プログラムライ
ンA又はBにより光学ズームと電子ズームとを組み合わ
せた所定のズーム比が設定されるようになされている(
図20参照)が、交換レンズLEの焦点距離fの初期状
態が70mmを越えている場合は、倍率プログラムライ
ンAが優先的に選択され、前記■式によりトリミング倍
率Mfが算出される。
なければ(通常撮影モードであれば)、前記倍率プログ
ラムラインAに基づいて現在の焦点距離fに対応したト
リミング倍率Mfが算出される(#155)。上述した
ように通常撮影モードにおいては、倍率プログラムライ
ンA又はBにより光学ズームと電子ズームとを組み合わ
せた所定のズーム比が設定されるようになされている(
図20参照)が、交換レンズLEの焦点距離fの初期状
態が70mmを越えている場合は、倍率プログラムライ
ンAが優先的に選択され、前記■式によりトリミング倍
率Mfが算出される。
【0127】続いて、算出されたトリミング倍率Mfは
リレー系レンズ27の制御倍率MfCとしてセットされ
(#160)、「リレーレンズ制御」のサブルーチンを
実行して前記リレー系レンズ27の倍率(焦点距離)が
前記制御倍率MfCに設定される(#165)。
リレー系レンズ27の制御倍率MfCとしてセットされ
(#160)、「リレーレンズ制御」のサブルーチンを
実行して前記リレー系レンズ27の倍率(焦点距離)が
前記制御倍率MfCに設定される(#165)。
【0128】図28に「リレーレンズ制御」のサブルー
チンを示す。「リレーレンズ制御」のサブルーチンがコ
ールされると、まず、リレー系レンズ27のエンコーダ
EZENからトリミング倍率Mfが読み込まれ(#60
0)、該トリミング倍率Mfが前記制御倍率MfCに等
しいか否かが判別される(#605)。Mf=MfCで
あれば(#605でYES)、フラグM3MVFが1に
セットされているか否かが判別される(#635)。こ
のフラグM3MVFは、モータM3が駆動中か否かを示
すフラグであり、1にセットされていれば、モータ駆動
中を示し、0にリセットされていれば、モータ停止を示
す。
チンを示す。「リレーレンズ制御」のサブルーチンがコ
ールされると、まず、リレー系レンズ27のエンコーダ
EZENからトリミング倍率Mfが読み込まれ(#60
0)、該トリミング倍率Mfが前記制御倍率MfCに等
しいか否かが判別される(#605)。Mf=MfCで
あれば(#605でYES)、フラグM3MVFが1に
セットされているか否かが判別される(#635)。こ
のフラグM3MVFは、モータM3が駆動中か否かを示
すフラグであり、1にセットされていれば、モータ駆動
中を示し、0にリセットされていれば、モータ停止を示
す。
【0129】フラグM3MVFが0にリセットされてい
れば、リレー系レンズ27の倍率Mfは制御倍率MfC
に設定されているので、メインルーチンの#35にリタ
ーンする。また、フラグM3MVFが1にセットされて
いれば、モータM3の駆動を停止させ(#640)、該
フラグM3MVFを0にリセットしてメインルーチンの
#35にリターンする(#645)。
れば、リレー系レンズ27の倍率Mfは制御倍率MfC
に設定されているので、メインルーチンの#35にリタ
ーンする。また、フラグM3MVFが1にセットされて
いれば、モータM3の駆動を停止させ(#640)、該
フラグM3MVFを0にリセットしてメインルーチンの
#35にリターンする(#645)。
【0130】#605でMf≠MfCであれば、倍率M
fと制御倍率MfCとの大小関係に応じてモータM3の
駆動が制御される(#610)。続いて、フラグM3M
VFが1にセットされ(#615)、モータM3の駆動
方向が判別される(#620)。モータM3の駆動方向
がテレ側(ズームアップ)であれば(#620でYES
)、更に倍率Mfが2になっているか否かが判別され(
#625)、倍率Mf=2であれば、テレ端に達してい
るので、モータM3の駆動を停止させ(#640)、該
フラグM3MVFを0にリセットしてメインルーチンの
#35にリターンする(#645)。
fと制御倍率MfCとの大小関係に応じてモータM3の
駆動が制御される(#610)。続いて、フラグM3M
VFが1にセットされ(#615)、モータM3の駆動
方向が判別される(#620)。モータM3の駆動方向
がテレ側(ズームアップ)であれば(#620でYES
)、更に倍率Mfが2になっているか否かが判別され(
#625)、倍率Mf=2であれば、テレ端に達してい
るので、モータM3の駆動を停止させ(#640)、該
フラグM3MVFを0にリセットしてメインルーチンの
#35にリターンする(#645)。
【0131】一方、#625で倍率Mf≠2であれば、
#600に戻って上記#600〜#625のループを実
行し、#605でMf=MfCになった時点で、#63
5〜#645に移行してモータM3の駆動を停止させ、
フラグM3MVFを0にリセットしてメインルーチンの
#35にリターンする。
#600に戻って上記#600〜#625のループを実
行し、#605でMf=MfCになった時点で、#63
5〜#645に移行してモータM3の駆動を停止させ、
フラグM3MVFを0にリセットしてメインルーチンの
#35にリターンする。
【0132】#620でモータM3の駆動方向がワイド
側(ズームダウン)であれば(#620でNO)、更に
倍率Mfが1になっているか否かが判別され(#630
)、倍率Mf=1であれば、ワイド端に達しているので
、モータM3の駆動を停止させ(#640)、該フラグ
M3MVFを0にリセットしてメインルーチンの#35
にリターンする(#645)。
側(ズームダウン)であれば(#620でNO)、更に
倍率Mfが1になっているか否かが判別され(#630
)、倍率Mf=1であれば、ワイド端に達しているので
、モータM3の駆動を停止させ(#640)、該フラグ
M3MVFを0にリセットしてメインルーチンの#35
にリターンする(#645)。
【0133】一方、#630で倍率Mf≠1であれば、
#600に戻って上記#600〜#620,#630の
ループを実行し、#605でMf=MfCになった時点
で、#635〜#645に移行し、モータM3の駆動を
停止させ、フラグM3MVFを0にリセットしてメイン
ルーチンの#35にリターンする。
#600に戻って上記#600〜#620,#630の
ループを実行し、#605でMf=MfCになった時点
で、#635〜#645に移行し、モータM3の駆動を
停止させ、フラグM3MVFを0にリセットしてメイン
ルーチンの#35にリターンする。
【0134】図24に戻り、焦点距離のイニシャライズ
が終了すると、スイッチS1がオンしているか否かが判
別され(#35)、スイッチS1がオンしていれば、「
S1ON」のサブルーチンを実行して撮影準備が行われ
る(#40)。続いて、フラグS1ONFが1にセット
されているか否かが判別され(#45)、1にセットさ
れていれば、撮影準備が完了していないので、#40に
戻り、フラグS1ONFが0にリセットされた時点でト
ランジスタTr1,Tr2をオフにして各回路及び交換
レンズLE側への電源供給とDC/DCコンバータDD
の駆動とが停止され(#50,#55)、停止状態(ホ
ルト状態)となる。一方、スイッチS1がオフ状態であ
れば(#35でNO)、撮影準備をすることなく#50
にジャンプし、前記電源供給を停止して停止状態(ホル
ト状態)となる。
が終了すると、スイッチS1がオンしているか否かが判
別され(#35)、スイッチS1がオンしていれば、「
S1ON」のサブルーチンを実行して撮影準備が行われ
る(#40)。続いて、フラグS1ONFが1にセット
されているか否かが判別され(#45)、1にセットさ
れていれば、撮影準備が完了していないので、#40に
戻り、フラグS1ONFが0にリセットされた時点でト
ランジスタTr1,Tr2をオフにして各回路及び交換
レンズLE側への電源供給とDC/DCコンバータDD
の駆動とが停止され(#50,#55)、停止状態(ホ
ルト状態)となる。一方、スイッチS1がオフ状態であ
れば(#35でNO)、撮影準備をすることなく#50
にジャンプし、前記電源供給を停止して停止状態(ホル
ト状態)となる。
【0135】なお、スイッチS1からの割込信号が入力
されたときは、「S1INT」の割込処理が実行され、
#35の動作が実行される。
されたときは、「S1INT」の割込処理が実行され、
#35の動作が実行される。
【0136】図29及び図30に「S1 ON」のサブ
ルーチンを示す。「S1 ON」のサブルーチンがコー
ルされると、まず、「S1INT」の割込処理を禁止し
(#200)、トランジスタTr1,Tr2をオンにし
て各回路及び交換レンズLE側へ電源供給が行われる(
#205)。続いて、上述の「レンズ交信I」のサブル
ーチンを実行して交換レンズLEに関するレンズデータ
が読み込まれる(#210)。続いて、スイッチS1が
オンしているか否かが判別され(#215)、スイッチ
S1がオンしていれば(#215でYES)、「ズーム
比変更」のサブルーチンを実行してAEモードの変更に
伴う光学ズームの焦点距離と電子ズームのトリミング倍
率との組合せが変更される(#220)。
ルーチンを示す。「S1 ON」のサブルーチンがコー
ルされると、まず、「S1INT」の割込処理を禁止し
(#200)、トランジスタTr1,Tr2をオンにし
て各回路及び交換レンズLE側へ電源供給が行われる(
#205)。続いて、上述の「レンズ交信I」のサブル
ーチンを実行して交換レンズLEに関するレンズデータ
が読み込まれる(#210)。続いて、スイッチS1が
オンしているか否かが判別され(#215)、スイッチ
S1がオンしていれば(#215でYES)、「ズーム
比変更」のサブルーチンを実行してAEモードの変更に
伴う光学ズームの焦点距離と電子ズームのトリミング倍
率との組合せが変更される(#220)。
【0137】図31に「ズーム比変更」のサブルーチン
を示す。「ズーム比変更」のサブルーチンがコールされ
ると、まず、リレー系レンズ27のエンコーダEZEN
からトリミング倍率Mfが読み込まれる(#700)。 続いて、交換レンズLEがAタイプ(パワーズーム)か
否かが判別され(#705)、交換レンズLEがAタイ
プでなければ(#705でNO)、ズーム比の変更はさ
れないので、直ちに「S1 ON」サブルーチンの#2
25(図29)にリターンする。交換レンズLEがAタ
イプであれば(#705でYES)、AEモードの変更
があったか否かが判別される(#710)。なお、LM
Rは変更前のAEモードの内容を示すレジスターであり
、MRは変更後のAEモードを示すレジスターである。
を示す。「ズーム比変更」のサブルーチンがコールされ
ると、まず、リレー系レンズ27のエンコーダEZEN
からトリミング倍率Mfが読み込まれる(#700)。 続いて、交換レンズLEがAタイプ(パワーズーム)か
否かが判別され(#705)、交換レンズLEがAタイ
プでなければ(#705でNO)、ズーム比の変更はさ
れないので、直ちに「S1 ON」サブルーチンの#2
25(図29)にリターンする。交換レンズLEがAタ
イプであれば(#705でYES)、AEモードの変更
があったか否かが判別される(#710)。なお、LM
Rは変更前のAEモードの内容を示すレジスターであり
、MRは変更後のAEモードを示すレジスターである。
【0138】AEモードに変更がなければ(LMR=M
R,#710でYES)、ズーム比変更の操作は必要な
いので、「S1 ON」のサブルーチンの#225にリ
ターンする。AEモードに変更があれば(LMR≠MR
,#710でNO)、更に変更後のAEモードがPモー
ドであるか否かが判別される(#715)。AEモード
がPモードであれば(#715でYES)、ズーム比変
更は後述の露出制御時におけるフラッシュ発光の有無の
判断時に行われるので、「S1 ON」サブルーチンの
#225にリターンする。
R,#710でYES)、ズーム比変更の操作は必要な
いので、「S1 ON」のサブルーチンの#225にリ
ターンする。AEモードに変更があれば(LMR≠MR
,#710でNO)、更に変更後のAEモードがPモー
ドであるか否かが判別される(#715)。AEモード
がPモードであれば(#715でYES)、ズーム比変
更は後述の露出制御時におけるフラッシュ発光の有無の
判断時に行われるので、「S1 ON」サブルーチンの
#225にリターンする。
【0139】AEモードがPモードでなければ(#71
5でNO)、続いてAEモードがAモードであるかSモ
ードであるかが判別され(#720)、判別されたAE
モードに対して倍率プログラムラインがマッチしている
が否かが判別される(#725,#745)。すなわち
、AEモードがAモードであれば(#720でYES)
、倍率プログラムラインがBタイプであるか否かが判別
され(#725)、AEモードがSモードであれば(#
720でNO)、倍率プログラムラインがAタイプであ
るか否かが判別される(#745)。
5でNO)、続いてAEモードがAモードであるかSモ
ードであるかが判別され(#720)、判別されたAE
モードに対して倍率プログラムラインがマッチしている
が否かが判別される(#725,#745)。すなわち
、AEモードがAモードであれば(#720でYES)
、倍率プログラムラインがBタイプであるか否かが判別
され(#725)、AEモードがSモードであれば(#
720でNO)、倍率プログラムラインがAタイプであ
るか否かが判別される(#745)。
【0140】Aモードで倍率プログラムラインがAタイ
プの場合(#725でNO)、また、Sモードで倍率プ
ログラムラインがBタイプの場合(#745でNO)は
、撮影モードと倍率プログラムラインとはマッチしてい
るので、ズーム比を変更することなく「S1 ON」サ
ブルーチンの#225にリターンする。
プの場合(#725でNO)、また、Sモードで倍率プ
ログラムラインがBタイプの場合(#745でNO)は
、撮影モードと倍率プログラムラインとはマッチしてい
るので、ズーム比を変更することなく「S1 ON」サ
ブルーチンの#225にリターンする。
【0141】Aモードで倍率プログラムラインがBタイ
プの場合(#725でYES)は、#730〜#740
,#765〜#775に移行し、倍率プログラムライン
Aにおけるズーム比に変更する処理が行われた後、「S
1 ON」サブルーチンの#225にリターンする。
プの場合(#725でYES)は、#730〜#740
,#765〜#775に移行し、倍率プログラムライン
Aにおけるズーム比に変更する処理が行われた後、「S
1 ON」サブルーチンの#225にリターンする。
【0142】すなわち、撮影レンズ系20の焦点距離f
とリレー系レンズ27の倍率Mfとから上記■式により
擬似焦点距離feqが算出される(#730)。続いて
、前記擬似焦点距離feqと前記焦点距離fとから倍率
プログラムラインAを満足する制御焦点距離fCとリレ
ー系レンズ27の制御倍率MfCとが決定される。倍率
プログラムラインAは、光学ズームを優先しているので
、まず、焦点距離fが制御焦点距離fCとして決定され
、次に該制御焦点距離fC(=f)と擬似焦点距離fe
qとから制御倍率MfCが決定される。
とリレー系レンズ27の倍率Mfとから上記■式により
擬似焦点距離feqが算出される(#730)。続いて
、前記擬似焦点距離feqと前記焦点距離fとから倍率
プログラムラインAを満足する制御焦点距離fCとリレ
ー系レンズ27の制御倍率MfCとが決定される。倍率
プログラムラインAは、光学ズームを優先しているので
、まず、焦点距離fが制御焦点距離fCとして決定され
、次に該制御焦点距離fC(=f)と擬似焦点距離fe
qとから制御倍率MfCが決定される。
【0143】続いて、倍率プログラムラインを示すレジ
スターZLがタイプAにセットされた後(#740)、
上述の「リレーレンズ制御」サブルーチンを実行してリ
レー系レンズ27が前記制御倍率MfCに変更設定され
る(#765)。続いて、前記制御焦点距離fCその他
のズームレンズの駆動に必要なズーム駆動データが設定
され(#770)、上述の「レンズ交信II」のサブル
ーチンを実行して該ズーム駆動データが交換レンズLE
のレンズ内回路LECTに送出される(#775)。
スターZLがタイプAにセットされた後(#740)、
上述の「リレーレンズ制御」サブルーチンを実行してリ
レー系レンズ27が前記制御倍率MfCに変更設定され
る(#765)。続いて、前記制御焦点距離fCその他
のズームレンズの駆動に必要なズーム駆動データが設定
され(#770)、上述の「レンズ交信II」のサブル
ーチンを実行して該ズーム駆動データが交換レンズLE
のレンズ内回路LECTに送出される(#775)。
【0144】Sモードで倍率プログラムラインがAタイ
プの場合(#745でYES)は、#750〜#775
に移行し、倍率プログラムラインBにおけるズーム比に
変更する処理が行われた後、「S1 ON」サブルーチ
ンの#225にリターンする。
プの場合(#745でYES)は、#750〜#775
に移行し、倍率プログラムラインBにおけるズーム比に
変更する処理が行われた後、「S1 ON」サブルーチ
ンの#225にリターンする。
【0145】すなわち、撮影レンズ系20の焦点距離f
とリレー系レンズ27の倍率Mfとから上記■式により
擬似焦点距離feqが算出され(#750)、この擬似
焦点距離feqと焦点距離fとから倍率プログラムライ
ンBを満足する制御焦点距離fとリレー系レンズ27の
制御倍率MfCとが決定される。倍率プログラムライン
Bは、電子ズームを優先しているので、まず、トリミン
グ倍率Mfが制御倍率MfCとして決定され、次に該制
御倍率MfC(=Mf)と擬似焦点距離feqとから制
御焦点距離fCが決定される。
とリレー系レンズ27の倍率Mfとから上記■式により
擬似焦点距離feqが算出され(#750)、この擬似
焦点距離feqと焦点距離fとから倍率プログラムライ
ンBを満足する制御焦点距離fとリレー系レンズ27の
制御倍率MfCとが決定される。倍率プログラムライン
Bは、電子ズームを優先しているので、まず、トリミン
グ倍率Mfが制御倍率MfCとして決定され、次に該制
御倍率MfC(=Mf)と擬似焦点距離feqとから制
御焦点距離fCが決定される。
【0146】続いて、レジスターZLがタイプBにセッ
トされた後(#760)、上記#765〜#775に移
行し、リレー系レンズ27が前記制御倍率MfCに設定
された後(#765)、前記制御焦点距離fCその他の
ズーム駆動データが交換レンズLEのレンズ内回路LE
CTに送出される(#770,#775)。
トされた後(#760)、上記#765〜#775に移
行し、リレー系レンズ27が前記制御倍率MfCに設定
された後(#765)、前記制御焦点距離fCその他の
ズーム駆動データが交換レンズLEのレンズ内回路LE
CTに送出される(#770,#775)。
【0147】なお、前記ズーム比変更の処理は、AEモ
ードが変更されたときに行うようにしてもよい。本実施
例では、AEモードがAEモード変更ボタン8によりサ
イクリックに変更されるようになっているので、AEモ
ードの変更の度にリレー系レンズ27及び交換レンズL
Eのズームレンズ群が駆動されないように、撮影準備ス
イッチS1が操作されたときにズーム比変更の処理を行
うようにしている。これにより不必要な電力の浪費を防
止することができる。
ードが変更されたときに行うようにしてもよい。本実施
例では、AEモードがAEモード変更ボタン8によりサ
イクリックに変更されるようになっているので、AEモ
ードの変更の度にリレー系レンズ27及び交換レンズL
Eのズームレンズ群が駆動されないように、撮影準備ス
イッチS1が操作されたときにズーム比変更の処理を行
うようにしている。これにより不必要な電力の浪費を防
止することができる。
【0148】図29に戻り、ズーム比変更の処理が終了
すると、「AF」のサブルーチンを実行して合焦動作が
行われる(#225)。図32に「AF」のサブルーチ
ンを示す。「AF」のサブルーチンがコールされると、
まず、AFモジュール23内のCCDで受光された受光
信号の積分が行われる(#780)。続いて、この積分
された受光データはマイコンμC1内に読み込まれ(#
781)、該受光データに基づき撮影レンズ系20のデ
フォーカス量DFが算出される(#782)。続いて、
このデフォーカス量DFに上述の変換係数、すなわちK
値を乗じて撮影レンズ系20内のフォーカシングレンズ
群のレンズ駆動量Nが算出される(#783)。そして
、このレンズ駆動量Nに基づき前記フォーカシングレン
ズ群が駆動されて撮影レンズ系20の焦点調節が行われ
る(#784)。
すると、「AF」のサブルーチンを実行して合焦動作が
行われる(#225)。図32に「AF」のサブルーチ
ンを示す。「AF」のサブルーチンがコールされると、
まず、AFモジュール23内のCCDで受光された受光
信号の積分が行われる(#780)。続いて、この積分
された受光データはマイコンμC1内に読み込まれ(#
781)、該受光データに基づき撮影レンズ系20のデ
フォーカス量DFが算出される(#782)。続いて、
このデフォーカス量DFに上述の変換係数、すなわちK
値を乗じて撮影レンズ系20内のフォーカシングレンズ
群のレンズ駆動量Nが算出される(#783)。そして
、このレンズ駆動量Nに基づき前記フォーカシングレン
ズ群が駆動されて撮影レンズ系20の焦点調節が行われ
る(#784)。
【0149】図29に戻り、AF動作が終了すると、フ
ィルム感度読取回路DXからフィルム感度が読み込まれ
(#230)、更に測光回路LMから開放絞りにおける
被写体の輝度BV0が読み込まれる(#235)。続い
て、「キー入力」のサブルーチンを実行し、Aモードに
おける絞り値AV又はSモードにおけるシャッタスピー
ドTVがアップダウンスイッチ3による変更操作に応じ
て変更される(#240)。
ィルム感度読取回路DXからフィルム感度が読み込まれ
(#230)、更に測光回路LMから開放絞りにおける
被写体の輝度BV0が読み込まれる(#235)。続い
て、「キー入力」のサブルーチンを実行し、Aモードに
おける絞り値AV又はSモードにおけるシャッタスピー
ドTVがアップダウンスイッチ3による変更操作に応じ
て変更される(#240)。
【0150】図33及び図34に「キー入力」のサブル
ーチンを示す。「キー入力」のサブルーチンがコールさ
れると、まず、AEモード変更スイッチSMODがOF
FからONに変化したか否かが判別される(#800)
。 AEモード変更スイッチSMODがOFFからONに変
化していれば(#800でYES)、レジスターMRに
記憶されている内容をレジスターLMRに退避させた後
(#805)、AEモードが現在のモードから次のモー
ドに変更されてレジスターMRに記憶される(#810
)。例えば現在のAEモードがPモードであれば、レジ
スターLMRにPモードが記憶され、レジスターMRに
Sモードが記憶される。AEモード変更スイッチSMO
DがOFFからONに変化していなければ(#800で
NO)、前記#805及び#810のステップはスキッ
プされる。
ーチンを示す。「キー入力」のサブルーチンがコールさ
れると、まず、AEモード変更スイッチSMODがOF
FからONに変化したか否かが判別される(#800)
。 AEモード変更スイッチSMODがOFFからONに変
化していれば(#800でYES)、レジスターMRに
記憶されている内容をレジスターLMRに退避させた後
(#805)、AEモードが現在のモードから次のモー
ドに変更されてレジスターMRに記憶される(#810
)。例えば現在のAEモードがPモードであれば、レジ
スターLMRにPモードが記憶され、レジスターMRに
Sモードが記憶される。AEモード変更スイッチSMO
DがOFFからONに変化していなければ(#800で
NO)、前記#805及び#810のステップはスキッ
プされる。
【0151】続いて、アップダウンスイッチ3の操作に
よりアップスイッチSMU又はダウンスイッチSMDが
OFFからONに変化したか否かが判別され(#815
,#835)、変化していれば(#815又は#835
でYES)、設定されたAEモードに応じて絞り値AV
又はシャッタスピードTVが変更され、変化していなけ
れば(#815及び#835でNO)、#855に移行
する。
よりアップスイッチSMU又はダウンスイッチSMDが
OFFからONに変化したか否かが判別され(#815
,#835)、変化していれば(#815又は#835
でYES)、設定されたAEモードに応じて絞り値AV
又はシャッタスピードTVが変更され、変化していなけ
れば(#815及び#835でNO)、#855に移行
する。
【0152】すなわち、アップスイッチSMUがOFF
からONに変化していれば(#815でYES)、変更
後のAEモードの内容が判別され(#820)、変更後
のAEモードがAモードであれば(#820でYES)
、絞り値AVが0.5EVだけ増加された後(#825
)、#855にジャンプし、#820で変更後のAEモ
ードがSモードであれば(#820でNO)、シャッタ
スピードTVが0.5EVだけ増加された後(#830
)、#855にジャンプする。
からONに変化していれば(#815でYES)、変更
後のAEモードの内容が判別され(#820)、変更後
のAEモードがAモードであれば(#820でYES)
、絞り値AVが0.5EVだけ増加された後(#825
)、#855にジャンプし、#820で変更後のAEモ
ードがSモードであれば(#820でNO)、シャッタ
スピードTVが0.5EVだけ増加された後(#830
)、#855にジャンプする。
【0153】また、ダウンスイッチSMDがOFFから
ONに変化していれば(#835でYES)、変更後の
AEモードの内容が判別され(#840)、変更後のA
EモードがAモードであれば(#840でYES)、絞
り値AVが0.5EVだけ減少された後(#845)、
#855にジャンプし、#840で変更後のAEモード
がSモードであれば(#840でNO)、シャッタスピ
ードTVが0.5EVだけ減少された後(#850)、
#855に移行する。
ONに変化していれば(#835でYES)、変更後の
AEモードの内容が判別され(#840)、変更後のA
EモードがAモードであれば(#840でYES)、絞
り値AVが0.5EVだけ減少された後(#845)、
#855にジャンプし、#840で変更後のAEモード
がSモードであれば(#840でNO)、シャッタスピ
ードTVが0.5EVだけ減少された後(#850)、
#855に移行する。
【0154】続いて、パノラマモード設定/解除スイッ
チSPAがOFFからONに変化したか否かが判別され
(#855)、変化していなければ、「S1 ON」サ
ブルーチンの#245にリターンする。パノラマモード
設定/解除スイッチSPAが変化していれば、パノラマ
モード(ONモード)と通常撮影モード(OFFモード
)とを変換した後(#860)、交換レンズLEがAタ
イプか否かが判別される(#865)。
チSPAがOFFからONに変化したか否かが判別され
(#855)、変化していなければ、「S1 ON」サ
ブルーチンの#245にリターンする。パノラマモード
設定/解除スイッチSPAが変化していれば、パノラマ
モード(ONモード)と通常撮影モード(OFFモード
)とを変換した後(#860)、交換レンズLEがAタ
イプか否かが判別される(#865)。
【0155】前記パノラマモード設定/解除スイッチS
PAの変化によりパノラマモードと通常撮影モードとは
交互にモード変換されるので、現在の撮影モードがパノ
ラマモード(ONモード)であれば、通常撮影モード(
OFFモード)に変換され、逆に現在の撮影モードが通
常撮影モード(OFFモード)であれば、パノラマモー
ド(ONモード)に変換される。
PAの変化によりパノラマモードと通常撮影モードとは
交互にモード変換されるので、現在の撮影モードがパノ
ラマモード(ONモード)であれば、通常撮影モード(
OFFモード)に変換され、逆に現在の撮影モードが通
常撮影モード(OFFモード)であれば、パノラマモー
ド(ONモード)に変換される。
【0156】#865で交換レンズLEがBタイプであ
れば(#865でNO)、「S1ON」のサブルーチン
の#245にリターンし、交換レンズLEがAタイプで
あれば(#865でYES)、変更された撮影モードが
パノラマモードであるか否かが判別される(図34,#
870)。
れば(#865でNO)、「S1ON」のサブルーチン
の#245にリターンし、交換レンズLEがAタイプで
あれば(#865でYES)、変更された撮影モードが
パノラマモードであるか否かが判別される(図34,#
870)。
【0157】変換後の撮影モードがパノラマモードの場
合(#870でYES)、撮影レンズ系20の焦点距離
fが70mm以内であるか否かが判別され(#875)
、f≦70mmであれば(#875でYES)、撮影可
能範囲内なので、「S1 ON」サブルーチンの#24
5にリターンし、f>70mmであれば(#875でN
O)、撮影可能範囲外なので、撮影レンズ系20の焦点
距離fを70mmに変更すべく制御焦点距離fCを70
mmにセットし、該制御焦点距離fCその他のズーム駆
動データが交換レンズLEのレンズ内回路LECTに送
出される(#880,#895,#897)。
合(#870でYES)、撮影レンズ系20の焦点距離
fが70mm以内であるか否かが判別され(#875)
、f≦70mmであれば(#875でYES)、撮影可
能範囲内なので、「S1 ON」サブルーチンの#24
5にリターンし、f>70mmであれば(#875でN
O)、撮影可能範囲外なので、撮影レンズ系20の焦点
距離fを70mmに変更すべく制御焦点距離fCを70
mmにセットし、該制御焦点距離fCその他のズーム駆
動データが交換レンズLEのレンズ内回路LECTに送
出される(#880,#895,#897)。
【0158】一方、変換された撮影モードが通常撮影モ
ードの場合(#870でNO)、撮影レンズ系20の焦
点距離fが35mm以内であるか否かが判別され(#8
85)、f>35mmであれば(#885でNO)、撮
影可能範囲内なので、「S1ON」サブルーチンの#2
45にリターンし、f≦35mmであれば(#885で
YES)、撮影可能範囲外なので、撮影レンズ系20の
焦点距離fを35mmに変更すべく制御焦点距離fCを
35mmにセットし、該制御焦点距離fCその他のズー
ム駆動データが交換レンズLEのレンズ内回路LECT
に送出される(#890,#895,#897)。
ードの場合(#870でNO)、撮影レンズ系20の焦
点距離fが35mm以内であるか否かが判別され(#8
85)、f>35mmであれば(#885でNO)、撮
影可能範囲内なので、「S1ON」サブルーチンの#2
45にリターンし、f≦35mmであれば(#885で
YES)、撮影可能範囲外なので、撮影レンズ系20の
焦点距離fを35mmに変更すべく制御焦点距離fCを
35mmにセットし、該制御焦点距離fCその他のズー
ム駆動データが交換レンズLEのレンズ内回路LECT
に送出される(#890,#895,#897)。
【0159】図29に戻り、キー入力動作が終了すると
、続いて、「露出演算」のサブルーチンを実行し、制御
絞り値及び制御シャッタスピードが決定される(#24
5)。
、続いて、「露出演算」のサブルーチンを実行し、制御
絞り値及び制御シャッタスピードが決定される(#24
5)。
【0160】図35に「露出演算」のサブルーチンを示
す。「露出演算」のサブルーチンがコールされると、ま
ず、フラッシュ発光の有無を示すフラグFLFが0にリ
セットされ、前記開放絞りにおける被写体輝度BV0,
開放絞り値AV0及びフィルム感度SVから制御露出値
EVが演算される(#900,#905)。なお、制御
露出値EVは、 EV=BV0+AV0+SV の演算式により算出される。
す。「露出演算」のサブルーチンがコールされると、ま
ず、フラッシュ発光の有無を示すフラグFLFが0にリ
セットされ、前記開放絞りにおける被写体輝度BV0,
開放絞り値AV0及びフィルム感度SVから制御露出値
EVが演算される(#900,#905)。なお、制御
露出値EVは、 EV=BV0+AV0+SV の演算式により算出される。
【0161】続いて、#910及び#990でAEモー
ドが判別され、AEモードがPモードであれば(#91
0でYES)、#915〜#970でPモードの露出制
御値の演算とフラッシュ発光の有無に応じたズーム比の
変更が行われる。AEモードがAモードであれば(#9
90でYES)、#995でAモードにおける露出制御
値が演算され、AEモードがSモードであれば(#99
0でNO)、#997でSモードにおける制御露出値が
演算され、「S1 ON」サブルーチンの#250にリ
ターンする。
ドが判別され、AEモードがPモードであれば(#91
0でYES)、#915〜#970でPモードの露出制
御値の演算とフラッシュ発光の有無に応じたズーム比の
変更が行われる。AEモードがAモードであれば(#9
90でYES)、#995でAモードにおける露出制御
値が演算され、AEモードがSモードであれば(#99
0でNO)、#997でSモードにおける制御露出値が
演算され、「S1 ON」サブルーチンの#250にリ
ターンする。
【0162】Pモードにおける制御露出値の演算は、ま
ず、前記制御露出値EVから予め設定されたAEプログ
ラム線図に基づいて制御絞り値AVCと制御シャッタス
ピードTVCとが決定される(#915)。続いて、撮
影レンズ系20の焦点距離fとリレー系レンズ27の倍
率Mfとから擬似焦点距離feqが演算され、更にこの
擬似焦点距離feqから手振れ限界のシャッタスピード
TVfが演算される(#920,#925)。続いて、
前記制御シャッタスピードTVCが手振れ限界シャッタ
スピードTVf以上であるか否かが判別され(#930
)、手振れ限界シャッタスピードTVf未満であれば、
手振れを防止すべくフラッシュ発光撮影を行うため、同
調シャッタスピードTVXが制御シャッタスピードTV
Cとしてセットされ、フラグFLFが1にセットされる
(#935,#940)。
ず、前記制御露出値EVから予め設定されたAEプログ
ラム線図に基づいて制御絞り値AVCと制御シャッタス
ピードTVCとが決定される(#915)。続いて、撮
影レンズ系20の焦点距離fとリレー系レンズ27の倍
率Mfとから擬似焦点距離feqが演算され、更にこの
擬似焦点距離feqから手振れ限界のシャッタスピード
TVfが演算される(#920,#925)。続いて、
前記制御シャッタスピードTVCが手振れ限界シャッタ
スピードTVf以上であるか否かが判別され(#930
)、手振れ限界シャッタスピードTVf未満であれば、
手振れを防止すべくフラッシュ発光撮影を行うため、同
調シャッタスピードTVXが制御シャッタスピードTV
Cとしてセットされ、フラグFLFが1にセットされる
(#935,#940)。
【0163】続いて、#945〜#955,#975〜
#985でフラッシュ発光時のズーム比変更の処理が行
われる。すなわち、倍率プログラムラインがAタイプで
あるか否かが判別され(#945)、Aタイプであれば
、ズーム比を変更すべく前記擬似焦点距離feq及び焦
点距離fから倍率プログラムラインAを満足する制御焦
点距離fCとリレー系レンズ27の制御倍率MfCとが
決定される(#950)。
#985でフラッシュ発光時のズーム比変更の処理が行
われる。すなわち、倍率プログラムラインがAタイプで
あるか否かが判別され(#945)、Aタイプであれば
、ズーム比を変更すべく前記擬似焦点距離feq及び焦
点距離fから倍率プログラムラインAを満足する制御焦
点距離fCとリレー系レンズ27の制御倍率MfCとが
決定される(#950)。
【0164】続いて、レジスターZLがタイプBにセッ
トされた後(#955)、リレー系レンズ27が前記制
御倍率MfCに設定され(#975)、前記制御焦点距
離fCその他のズーム駆動データが交換レンズLEのレ
ンズ内回路LECTに送出され(#980,#985)
、「S1 ON」のサブルーチンの#250にリターン
する。一方、#945で倍率プログラムラインがBタイ
プであれば、ズーム比変更は行わないので、「S1 O
N」のサブルーチンの#250にリターンする。
トされた後(#955)、リレー系レンズ27が前記制
御倍率MfCに設定され(#975)、前記制御焦点距
離fCその他のズーム駆動データが交換レンズLEのレ
ンズ内回路LECTに送出され(#980,#985)
、「S1 ON」のサブルーチンの#250にリターン
する。一方、#945で倍率プログラムラインがBタイ
プであれば、ズーム比変更は行わないので、「S1 O
N」のサブルーチンの#250にリターンする。
【0165】#930で制御シャッタスピードTVCが
手振れ限界シャッタスピードTVfを越えていれば(#
930でNO)、フラッシ非発光撮影となるので、#9
60〜#985でフラッシュ非発光時のズーム比変更の
処理が行われる。すなわち、倍率プログラムラインがB
タイプであるか否かが判別され(#960)、Bタイプ
であれば、ズーム比を変更すべく前記擬似焦点距離fe
q及び焦点距離fからプログラムラインAを満足する制
御焦点距離fCとリレー系レンズ27の制御倍率MfC
とが決定される(#965)。
手振れ限界シャッタスピードTVfを越えていれば(#
930でNO)、フラッシ非発光撮影となるので、#9
60〜#985でフラッシュ非発光時のズーム比変更の
処理が行われる。すなわち、倍率プログラムラインがB
タイプであるか否かが判別され(#960)、Bタイプ
であれば、ズーム比を変更すべく前記擬似焦点距離fe
q及び焦点距離fからプログラムラインAを満足する制
御焦点距離fCとリレー系レンズ27の制御倍率MfC
とが決定される(#965)。
【0166】続いて、レジスターZLがタイプAにセッ
トされた後(#970)、リレー系レンズ27が前記制
御倍率MfCに設定され(#975)、前記制御焦点距
離fCその他のズーム駆動データが交換レンズLEのレ
ンズ内回路LECTに送出され(#980,#985)
、「S1 ON」サブルーチンの#250にリターンす
る。一方、#960で倍率プログラムラインがAタイプ
であれば、ズーム比変更は行わないので、「S1 ON
」サブルーチンの#250にリターンする。
トされた後(#970)、リレー系レンズ27が前記制
御倍率MfCに設定され(#975)、前記制御焦点距
離fCその他のズーム駆動データが交換レンズLEのレ
ンズ内回路LECTに送出され(#980,#985)
、「S1 ON」サブルーチンの#250にリターンす
る。一方、#960で倍率プログラムラインがAタイプ
であれば、ズーム比変更は行わないので、「S1 ON
」サブルーチンの#250にリターンする。
【0167】Aモードにおける制御露出値の演算は、絞
り値が優先されるので、前記#825又は#845で設
定された絞り値AVが制御絞り値AVCとして設定され
、該制御絞り値AVCと前記制御露出値EVとから制御
シャッタスピードTVC(=EV−AVC)が決定され
る(#995)。また、Sモードにおける制御露出値の
演算は、シャッタスピードが優先されるので、前記#8
30又は#850で設定されたシャッタスピードTVが
制御シャッタスピードTVCとして設定され、該制御シ
ャッタスピードTVCと前記制御露出値EVとから制御
絞り値AVC(=EV−TVC)が決定される(#99
7)。
り値が優先されるので、前記#825又は#845で設
定された絞り値AVが制御絞り値AVCとして設定され
、該制御絞り値AVCと前記制御露出値EVとから制御
シャッタスピードTVC(=EV−AVC)が決定され
る(#995)。また、Sモードにおける制御露出値の
演算は、シャッタスピードが優先されるので、前記#8
30又は#850で設定されたシャッタスピードTVが
制御シャッタスピードTVCとして設定され、該制御シ
ャッタスピードTVCと前記制御露出値EVとから制御
絞り値AVC(=EV−TVC)が決定される(#99
7)。
【0168】図29に戻り、露出演算が終了すると、続
いて、「ズーム駆動」のサブルーチンを実行し、交換レ
ンズLE又はLE′のズームレンズ群の駆動が行われる
(#250)。
いて、「ズーム駆動」のサブルーチンを実行し、交換レ
ンズLE又はLE′のズームレンズ群の駆動が行われる
(#250)。
【0169】図36〜図39に「ズーム駆動」のサブル
ーチンを示す。「ズーム駆動」のサブルーチンがコール
されると、まず、交換レンズの種類が判別され(#10
00)、マニュアルズームタイプ(Bタイプ)であれば
、#1005に移行し、撮影レンズ系20の焦点距離f
及びリレー系レンズ27の倍率Mfはそれぞれマニュア
ルズームで設定された所定の制御焦点距離fCと制御倍
率MfCとに設定される。一方、交換レンズがパワーズ
ームタイプ(Aタイプ)であれば、#1085(図37
参照)に移行し、撮影レンズ系20の焦点距離f及びリ
レー系レンズ27の倍率Mfはそれぞれパワーズームで
設定された所定の制御焦点距離fCと制御倍率MfCと
に設定される。
ーチンを示す。「ズーム駆動」のサブルーチンがコール
されると、まず、交換レンズの種類が判別され(#10
00)、マニュアルズームタイプ(Bタイプ)であれば
、#1005に移行し、撮影レンズ系20の焦点距離f
及びリレー系レンズ27の倍率Mfはそれぞれマニュア
ルズームで設定された所定の制御焦点距離fCと制御倍
率MfCとに設定される。一方、交換レンズがパワーズ
ームタイプ(Aタイプ)であれば、#1085(図37
参照)に移行し、撮影レンズ系20の焦点距離f及びリ
レー系レンズ27の倍率Mfはそれぞれパワーズームで
設定された所定の制御焦点距離fCと制御倍率MfCと
に設定される。
【0170】交換レンズがマニュアルズームタイプの場
合、まず、撮影モードがパノラマモードであるか否かが
判別され(#1005)、パノラマモードであれば、電
子ズームは行われないので、「S1 ON」サブルーチ
ンの#255にリターンする。
合、まず、撮影モードがパノラマモードであるか否かが
判別され(#1005)、パノラマモードであれば、電
子ズームは行われないので、「S1 ON」サブルーチ
ンの#255にリターンする。
【0171】撮影モードが通常撮影モードであれば、電
子ズームの有無を示すフラグZFが0にリセットされ(
#1010)、撮影レンズ系20の現在の焦点距離fか
ら次式により電子ズームのトリミング倍率Mf1が演算
される(#1015)。 Mf1=(f−fmin)/(fmax−fmin)+
1 …■但し、fmin;撮影レンズ系20の最短焦
点距離(32mm) fmax;撮影レンズ系20の最長焦点距離(105m
m) なお、前記フラグZFは、1にセットされていれば、電
子ズームが使用されていることを示し、0にリセットさ
れていれば、電子ズームが使用されていないことを示す
。
子ズームの有無を示すフラグZFが0にリセットされ(
#1010)、撮影レンズ系20の現在の焦点距離fか
ら次式により電子ズームのトリミング倍率Mf1が演算
される(#1015)。 Mf1=(f−fmin)/(fmax−fmin)+
1 …■但し、fmin;撮影レンズ系20の最短焦
点距離(32mm) fmax;撮影レンズ系20の最長焦点距離(105m
m) なお、前記フラグZFは、1にセットされていれば、電
子ズームが使用されていることを示し、0にリセットさ
れていれば、電子ズームが使用されていないことを示す
。
【0172】続いて、電子ズームのトリミング倍率Mf
を変更するアップスイッチSZU又はダウンスイッチS
ZDがオンしているか否かが判別される(#1025,
#1030)。いずれのスイッチもオフ状態であれば、
電子ズームの有無が判別され(#1070)、電子ズー
ムが行われていれば(フラグZF=1)、既に電子ズー
ム操作が完了したものとして「S1ON」サブルーチン
の#255にリターンする。一方、電子ズーム操作が行
われていなければ(フラグZF=0)、リレー系レンズ
27の倍率Mfが前記倍率Mf1を補正値ΔMfで補正
した制御倍率MfC(=Mf1+ΔMf)に変更設定さ
れる(#1075,#1080)。
を変更するアップスイッチSZU又はダウンスイッチS
ZDがオンしているか否かが判別される(#1025,
#1030)。いずれのスイッチもオフ状態であれば、
電子ズームの有無が判別され(#1070)、電子ズー
ムが行われていれば(フラグZF=1)、既に電子ズー
ム操作が完了したものとして「S1ON」サブルーチン
の#255にリターンする。一方、電子ズーム操作が行
われていなければ(フラグZF=0)、リレー系レンズ
27の倍率Mfが前記倍率Mf1を補正値ΔMfで補正
した制御倍率MfC(=Mf1+ΔMf)に変更設定さ
れる(#1075,#1080)。
【0173】なお、前記補正値ΔMfは、現在のリレー
系レンズ27の倍率Mfと前記演算されたトリミング倍
率Mf1との差、すなわち、リレー系レンズ27の倍率
変更量ΔMf=Mf−Mf1である。電子ズーム操作が
行われてないのに#1075,#1080でリレー系レ
ンズ27の倍率Mfを制御倍率MfCに設定し直してい
るのは、交換レンズが交換されたときに、リレー系レン
ズ27の倍率Mfを交換後の撮影レンズ系の焦点距離f
に対応するトリミング倍率Mf1ではなく交換前に設定
されていた倍率Mfに初期設定するためのものである。
系レンズ27の倍率Mfと前記演算されたトリミング倍
率Mf1との差、すなわち、リレー系レンズ27の倍率
変更量ΔMf=Mf−Mf1である。電子ズーム操作が
行われてないのに#1075,#1080でリレー系レ
ンズ27の倍率Mfを制御倍率MfCに設定し直してい
るのは、交換レンズが交換されたときに、リレー系レン
ズ27の倍率Mfを交換後の撮影レンズ系の焦点距離f
に対応するトリミング倍率Mf1ではなく交換前に設定
されていた倍率Mfに初期設定するためのものである。
【0174】#1025でアップスイッチSZUがオン
していると、リレー系レンズ27が0.1倍だけ現在の
倍率Mfよりも増加するようにテレ側に駆動された後(
#1045〜#1050)、前記補正値ΔMfが0.1
倍だけ減少修正されるとともに、フラグZFが1にセッ
トされ(#1060,#1065)、#1020に戻る
。 以下、アップスイッチSZUがオンされる毎に#104
5〜#1065,#1020,#1025のステップを
実行し、リレー系レンズ27の倍率Mfは0.1倍ずつ
拡大される。そして、該倍率Mfがテレ端(Mf=2)
に達すると、前記#1050及び#1055をスキップ
した#1045,#1060,#1065,#1020
,#1025のループが実行され、リレー系レンズ27
の駆動は停止される。
していると、リレー系レンズ27が0.1倍だけ現在の
倍率Mfよりも増加するようにテレ側に駆動された後(
#1045〜#1050)、前記補正値ΔMfが0.1
倍だけ減少修正されるとともに、フラグZFが1にセッ
トされ(#1060,#1065)、#1020に戻る
。 以下、アップスイッチSZUがオンされる毎に#104
5〜#1065,#1020,#1025のステップを
実行し、リレー系レンズ27の倍率Mfは0.1倍ずつ
拡大される。そして、該倍率Mfがテレ端(Mf=2)
に達すると、前記#1050及び#1055をスキップ
した#1045,#1060,#1065,#1020
,#1025のループが実行され、リレー系レンズ27
の駆動は停止される。
【0175】また、#1030でダウンスイッチSZD
がオンしていると、リレー系レンズ27が0.1倍だけ
現在の倍率Mfよりも減少するようにワイド側に駆動さ
れた後(#1035,#1040,#1055)、前記
補正値ΔMfが0.1倍だけ増加修正されるとともに、
フラグZFが1にセットされ(#1060,#1065
)、#1020に戻る。以下、ダウンスイッチSZDが
オンされる毎に#1030〜#1040,#1055〜
#1065,#1020〜#1030のステップを実行
し、リレー系レンズ27の倍率Mfは0.1倍ずつ縮小
される。そして、該倍率Mfがワイド端(Mf=1)に
達すると、前記#1040及び#1055をスキップし
た#1035,#1060,#1065,#1020〜
#1030のループが実行され、リレー系レンズ27の
駆動は停止される。
がオンしていると、リレー系レンズ27が0.1倍だけ
現在の倍率Mfよりも減少するようにワイド側に駆動さ
れた後(#1035,#1040,#1055)、前記
補正値ΔMfが0.1倍だけ増加修正されるとともに、
フラグZFが1にセットされ(#1060,#1065
)、#1020に戻る。以下、ダウンスイッチSZDが
オンされる毎に#1030〜#1040,#1055〜
#1065,#1020〜#1030のステップを実行
し、リレー系レンズ27の倍率Mfは0.1倍ずつ縮小
される。そして、該倍率Mfがワイド端(Mf=1)に
達すると、前記#1040及び#1055をスキップし
た#1035,#1060,#1065,#1020〜
#1030のループが実行され、リレー系レンズ27の
駆動は停止される。
【0176】交換レンズがパワーズームタイプの場合は
、まず、パノラマデータ及びフラグZFがリセットされ
、リレー系レンズ27のエンコーダEZENから倍率M
fが読み込まれる(#1085〜#1095)。続いて
、「レンズ交信I」のサブルーチンを実行してレンズデ
ータが読み込まれる(#1095)。続いて、該レンズ
データのパワーズーム操作に関する情報からパワーズー
ムの有無及びその方向の判別が行われ、その後、電子ズ
ームの倍率変更の操作の有無及びその方向の判別が行わ
れる(#1105〜#1120)。
、まず、パノラマデータ及びフラグZFがリセットされ
、リレー系レンズ27のエンコーダEZENから倍率M
fが読み込まれる(#1085〜#1095)。続いて
、「レンズ交信I」のサブルーチンを実行してレンズデ
ータが読み込まれる(#1095)。続いて、該レンズ
データのパワーズーム操作に関する情報からパワーズー
ムの有無及びその方向の判別が行われ、その後、電子ズ
ームの倍率変更の操作の有無及びその方向の判別が行わ
れる(#1105〜#1120)。
【0177】光学ズーム及び電子ズームのいずれの操作
もなされていなければ(#1120でNO)、フラグZ
Fが1にセットされているか否かが判別され(#112
5)、フラグZFが0にリセットされていれば、「S1
ON」サブルーチンの#255にリターンする。また
、フラグZFが1にセットされていれば、ズーム操作が
終了したと判断して交換レンズLEにズーム停止のデー
タが送信され(#1130,#1135)、「S1 O
N」サブルーチンの#255にリターンする。
もなされていなければ(#1120でNO)、フラグZ
Fが1にセットされているか否かが判別され(#112
5)、フラグZFが0にリセットされていれば、「S1
ON」サブルーチンの#255にリターンする。また
、フラグZFが1にセットされていれば、ズーム操作が
終了したと判断して交換レンズLEにズーム停止のデー
タが送信され(#1130,#1135)、「S1 O
N」サブルーチンの#255にリターンする。
【0178】光学ズーム又は電子ズームのズームアップ
操作が行われていれば(#1105又は#1115でY
ES)、#1140(図38参照)に移行し、撮影モー
ドがパノラマモードであるか否かが判別される。撮影モ
ードがパノラマモードであれば、光学ズームのみが行わ
れるので、パノラマモードを示すデータ及びズームアッ
プ駆動のためのズーム駆動データがセットされ、「レン
ズ交信II」のサブルーチンを実行してこれらのデータ
が交換レンズLE内のレンズ内回路LECTに送出され
(#1145,#1195,#1200)、フラグZF
が1にセットされた後(#1205)、#1095に戻
る。 以下、光学ズーム又は電子ズームのズームアップ操作が
行われる毎に#1095〜#1105(又は#1115
),#1140,#1145,#1195〜#1205
のループを実行し、修正されたデータがレンズ内回路L
ECTに送出される。
操作が行われていれば(#1105又は#1115でY
ES)、#1140(図38参照)に移行し、撮影モー
ドがパノラマモードであるか否かが判別される。撮影モ
ードがパノラマモードであれば、光学ズームのみが行わ
れるので、パノラマモードを示すデータ及びズームアッ
プ駆動のためのズーム駆動データがセットされ、「レン
ズ交信II」のサブルーチンを実行してこれらのデータ
が交換レンズLE内のレンズ内回路LECTに送出され
(#1145,#1195,#1200)、フラグZF
が1にセットされた後(#1205)、#1095に戻
る。 以下、光学ズーム又は電子ズームのズームアップ操作が
行われる毎に#1095〜#1105(又は#1115
),#1140,#1145,#1195〜#1205
のループを実行し、修正されたデータがレンズ内回路L
ECTに送出される。
【0179】#1140で撮影モードが通常撮影モード
であれば、撮影レンズ系20の焦点距離fとリレー系レ
ンズ27の倍率Mfとから擬似焦点距離feqが算出さ
れ(#1150)、該擬似焦点距離feqと設定された
倍率プログラムラインとから撮影レンズ系20及びリレ
ー系レンズ27のそれぞれについて所定のズーム駆動が
行われる。
であれば、撮影レンズ系20の焦点距離fとリレー系レ
ンズ27の倍率Mfとから擬似焦点距離feqが算出さ
れ(#1150)、該擬似焦点距離feqと設定された
倍率プログラムラインとから撮影レンズ系20及びリレ
ー系レンズ27のそれぞれについて所定のズーム駆動が
行われる。
【0180】すなわち、倍率プログラムラインの種類が
判別され(#1155)、倍率プログラムラインがAタ
イプであれば、前記擬似焦点距離feqがfEZmin
(=70mm)以下であるか否かが判別され(#116
0)、feq>fEZmin(=70mm)であれば、
焦点距離fから次式により電子ズームのトリミング倍率
Mf1が演算され、該トリミング倍率Mf1を制御倍率
MfCとしてリレー系レンズ27の倍率Mfが制御倍率
MfCに設定される(#1165〜#1175)。 Mf1=(f−fEZmin)/(fEZma
x−fEZmin)+1 …■但し、fEZmin;
倍率プログラムラインAで電子ズームが使用される撮影
レンズ系20の最短焦点距離(70mm) fEZmax;倍率プログラムラインAで電子ズームが
使用される撮影レンズ系20の最長焦点距離(105m
m)続いて、ズームアップ駆動のためのデータが交換レ
ンズLE内のレンズ内回路LECTに送出され、フラグ
ZFが1にセットされた後、#1095に戻る。一方、
feq≦fEZmin(=70mm)であれば(#11
60でYES)、光学ズームのみが行われるので、#1
195〜#1205にジャンプし、ズームアップ駆動の
ためのズーム駆動データがレンズ内回路LECTに送出
され、フラグZFが1にセットされた後、#1095に
戻る。
判別され(#1155)、倍率プログラムラインがAタ
イプであれば、前記擬似焦点距離feqがfEZmin
(=70mm)以下であるか否かが判別され(#116
0)、feq>fEZmin(=70mm)であれば、
焦点距離fから次式により電子ズームのトリミング倍率
Mf1が演算され、該トリミング倍率Mf1を制御倍率
MfCとしてリレー系レンズ27の倍率Mfが制御倍率
MfCに設定される(#1165〜#1175)。 Mf1=(f−fEZmin)/(fEZma
x−fEZmin)+1 …■但し、fEZmin;
倍率プログラムラインAで電子ズームが使用される撮影
レンズ系20の最短焦点距離(70mm) fEZmax;倍率プログラムラインAで電子ズームが
使用される撮影レンズ系20の最長焦点距離(105m
m)続いて、ズームアップ駆動のためのデータが交換レ
ンズLE内のレンズ内回路LECTに送出され、フラグ
ZFが1にセットされた後、#1095に戻る。一方、
feq≦fEZmin(=70mm)であれば(#11
60でYES)、光学ズームのみが行われるので、#1
195〜#1205にジャンプし、ズームアップ駆動の
ためのズーム駆動データがレンズ内回路LECTに送出
され、フラグZFが1にセットされた後、#1095に
戻る。
【0181】倍率プログラムラインがBタイプであれば
(#1155でNO)、前記擬似焦点距離feqがfE
Zmin(=70mm)以下であるか否かが判別され、
feq≦fEZmin(=70mm)であれば(#11
80でYES)、倍率Mfが現在の倍率Mfよりも0.
1倍だけ増加するようにリレー系レンズ27が駆動され
(#1185,#1190)、フラグZFが1にセット
された後、#1095に戻る。一方、feq>fEZm
in(=70mm)であれば(#1160でYES)、
光学ズームのみが行われるので、#1195〜#120
5にジャンプし、ズームアップ駆動のためのデータがレ
ンズ内回路LECTに送出され、フラグZFが1にセッ
トされた後、#1095に戻る。
(#1155でNO)、前記擬似焦点距離feqがfE
Zmin(=70mm)以下であるか否かが判別され、
feq≦fEZmin(=70mm)であれば(#11
80でYES)、倍率Mfが現在の倍率Mfよりも0.
1倍だけ増加するようにリレー系レンズ27が駆動され
(#1185,#1190)、フラグZFが1にセット
された後、#1095に戻る。一方、feq>fEZm
in(=70mm)であれば(#1160でYES)、
光学ズームのみが行われるので、#1195〜#120
5にジャンプし、ズームアップ駆動のためのデータがレ
ンズ内回路LECTに送出され、フラグZFが1にセッ
トされた後、#1095に戻る。
【0182】なお、撮影モードが通常撮影モード場合に
も、光学ズーム又は電子ズームのズームアップ操作が行
われる毎に#1140,#1150〜#1205のルー
プが実行され、リレー系レンズ27の倍率Mfの修正及
び修正されたデータのレンズ内回路LECTへの送出が
行われる。
も、光学ズーム又は電子ズームのズームアップ操作が行
われる毎に#1140,#1150〜#1205のルー
プが実行され、リレー系レンズ27の倍率Mfの修正及
び修正されたデータのレンズ内回路LECTへの送出が
行われる。
【0183】光学ズーム又は電子ズームのズームダウン
操作が行われていれば(#1110又は#1120でY
ES)、#1210(図39参照)に移行し、上述のズ
ームアップ操作と同様の手順でズームダウン操作が行わ
れる。このズーム駆動は、撮影レンズ系20及びリレー
系レンズ27のズーム方向がワイド側であること、#1
265のレンズ内回路LECTへ送出されるズーム駆動
データがズームダウンデータであること、及び倍率プロ
グラムラインBタイプのfeq≦fEZmin(=70
mm)におけるリレー系レンズ27が現在の倍率Mfよ
りも0.1倍だけ減少するように駆動制御される(#1
255,#1260)ことを除いて基本的に同一なので
、説明を省略する。
操作が行われていれば(#1110又は#1120でY
ES)、#1210(図39参照)に移行し、上述のズ
ームアップ操作と同様の手順でズームダウン操作が行わ
れる。このズーム駆動は、撮影レンズ系20及びリレー
系レンズ27のズーム方向がワイド側であること、#1
265のレンズ内回路LECTへ送出されるズーム駆動
データがズームダウンデータであること、及び倍率プロ
グラムラインBタイプのfeq≦fEZmin(=70
mm)におけるリレー系レンズ27が現在の倍率Mfよ
りも0.1倍だけ減少するように駆動制御される(#1
255,#1260)ことを除いて基本的に同一なので
、説明を省略する。
【0184】図29に戻り、ズーム駆動の処理が終了す
ると、オンボディ表示部DISP1及びインファインダ
ー表示部DISP2に、例えば露出制御値AVC,TV
Cや擬似焦点距離feq等のデータが表示される(#2
55)。例えば擬似焦点距離feqは、図40のように
インファインダー表示部DISP2(視野枠表示部材2
9)の下方に表示される。
ると、オンボディ表示部DISP1及びインファインダ
ー表示部DISP2に、例えば露出制御値AVC,TV
Cや擬似焦点距離feq等のデータが表示される(#2
55)。例えば擬似焦点距離feqは、図40のように
インファインダー表示部DISP2(視野枠表示部材2
9)の下方に表示される。
【0185】続いて、レリーズスイッチS2がオンして
いるか否かが判別され(#260)、オンしていれば、
フラグAFEFにより合焦動作が終了しているか否かが
判別される(#265)。フラグAFEFは1にセット
されていれば、合焦状態を示し、0にリセットされてい
れば、非合焦状態を示す。
いるか否かが判別され(#260)、オンしていれば、
フラグAFEFにより合焦動作が終了しているか否かが
判別される(#265)。フラグAFEFは1にセット
されていれば、合焦状態を示し、0にリセットされてい
れば、非合焦状態を示す。
【0186】#265で、合焦状態が確認されると(A
FEF=1)、全ての信号の割込みが禁止され、「露出
制御」のサブルーチンを実行して撮影動作が行われる(
#270,#275)。
FEF=1)、全ての信号の割込みが禁止され、「露出
制御」のサブルーチンを実行して撮影動作が行われる(
#270,#275)。
【0187】図41に「露出制御」のサブルーチンを示
す。「露出制御」のサブルーチンがコールされると、レ
リーズマグネットがオンし、絞り51の絞り込みと主ミ
ラー21の退避が開始される(#1280)。また、先
幕52及び後幕53の保持用マグネットがオンし(#1
281)、続いてタイマーTによる先幕52の走行タイ
ミングt1のカウントが開始される(#1282)。な
お、トリミング撮影又はパノラマ撮影の場合、前記走行
タイミングt1は通常撮影時の走行タイミングt1より
トリミング倍率Mfに応じた所定の時間Δt1だけ短い
時間となる。
す。「露出制御」のサブルーチンがコールされると、レ
リーズマグネットがオンし、絞り51の絞り込みと主ミ
ラー21の退避が開始される(#1280)。また、先
幕52及び後幕53の保持用マグネットがオンし(#1
281)、続いてタイマーTによる先幕52の走行タイ
ミングt1のカウントが開始される(#1282)。な
お、トリミング撮影又はパノラマ撮影の場合、前記走行
タイミングt1は通常撮影時の走行タイミングt1より
トリミング倍率Mfに応じた所定の時間Δt1だけ短い
時間となる。
【0188】続いて、タイマーTのカウントが終了する
と(#1283)、先幕52の保持用マグネットがオフ
になり、先幕52の走行が開始され(#1284)、タ
イマーCTによる露出時間tVのカウントが行われる(
#1285)。カウントが終了すると、後幕53の保持
用マグネットがオフになり、後幕53の走行が開始され
(#1286)、同時にタイマーMTによる復帰タイミ
ングt2のカウントが開始される(#1287)。なお
、トリミング撮影又はパノラマ撮影の場合、前記復帰タ
イミングt2は通常撮影時の走行タイミングt1よりト
リミング倍率Mfに応じた所定の時間Δt2(≒2Δt
1)だけ短い時間となる。
と(#1283)、先幕52の保持用マグネットがオフ
になり、先幕52の走行が開始され(#1284)、タ
イマーCTによる露出時間tVのカウントが行われる(
#1285)。カウントが終了すると、後幕53の保持
用マグネットがオフになり、後幕53の走行が開始され
(#1286)、同時にタイマーMTによる復帰タイミ
ングt2のカウントが開始される(#1287)。なお
、トリミング撮影又はパノラマ撮影の場合、前記復帰タ
イミングt2は通常撮影時の走行タイミングt1よりト
リミング倍率Mfに応じた所定の時間Δt2(≒2Δt
1)だけ短い時間となる。
【0189】続いて、タイマーMTのカウントが終了す
ると(#1288)、チャージモータがオンになり、先
幕52及び後幕53がチャージアップされ(#1289
)、絞り51及び主ミラー21等の復帰動作が行われ(
#1290)、リターンする。
ると(#1288)、チャージモータがオンになり、先
幕52及び後幕53がチャージアップされ(#1289
)、絞り51及び主ミラー21等の復帰動作が行われ(
#1290)、リターンする。
【0190】図30に戻り、撮影動作が終了すると、ト
リミング倍率Mfのデータ及びパノラマモード(設定さ
れている場合)のデータがフィルム54に書き込まれた
後、該フィルム54が1コマ巻き上げられる(#280
,#285)。続いて、フラグS1ONFが0にリセッ
トされ、スイッチS1からの信号割込み(S1INT)
が許可され、メインフロー(図24図)の#45にリタ
ーンする。
リミング倍率Mfのデータ及びパノラマモード(設定さ
れている場合)のデータがフィルム54に書き込まれた
後、該フィルム54が1コマ巻き上げられる(#280
,#285)。続いて、フラグS1ONFが0にリセッ
トされ、スイッチS1からの信号割込み(S1INT)
が許可され、メインフロー(図24図)の#45にリタ
ーンする。
【0191】#260でレリーズスイッチS2がオフ状
態か、又は#265で非合焦状態が確認されると(AF
EF=0)、マイコンμC1の入力端子IP10がロー
レベルであるか否かが判別され(#300)、ローレベ
ルであれば、電源保持用タイマーT2をリセットしてメ
インフロー(図24図)の#45にリターンする(#3
05)。入力端子IP10がハイレベルであれば、アッ
プ・ダウンスイッチSZU,SZDによる操作データか
らズーム中か否かが判別され(#310)、ズーム中で
あれば、電源保持用タイマーT2をスタートさせ、電源
保持時間を延長してメインフロー(図24)の#45に
リターンする(#305)。
態か、又は#265で非合焦状態が確認されると(AF
EF=0)、マイコンμC1の入力端子IP10がロー
レベルであるか否かが判別され(#300)、ローレベ
ルであれば、電源保持用タイマーT2をリセットしてメ
インフロー(図24図)の#45にリターンする(#3
05)。入力端子IP10がハイレベルであれば、アッ
プ・ダウンスイッチSZU,SZDによる操作データか
らズーム中か否かが判別され(#310)、ズーム中で
あれば、電源保持用タイマーT2をスタートさせ、電源
保持時間を延長してメインフロー(図24)の#45に
リターンする(#305)。
【0192】#310でズーム中でなければ、前記電源
保持用タイマーT2が5秒を計時したか否かが判別され
(#315)、5秒が経過していなければ、メインフロ
ー(図24図)の#45にリターンし、5秒が経過して
いれば、上記#290,#295に移行し、スイッチS
1がオフにされたことによる撮影終了の制御が行われる
。
保持用タイマーT2が5秒を計時したか否かが判別され
(#315)、5秒が経過していなければ、メインフロ
ー(図24図)の#45にリターンし、5秒が経過して
いれば、上記#290,#295に移行し、スイッチS
1がオフにされたことによる撮影終了の制御が行われる
。
【0193】次に、交換レンズLE又はLE′内のマイ
コンμC2の制御動作について説明する。交換レンズL
E又はLE′がカメラ本体BDに装着されていないとき
は、レンズ装着検出スイッチSLEがオン状態にあり、
マイコンμC2のリセット端子RE2がローレベルに保
持されているので、該マイコンμC2及びその他のレン
ズ内の回路は停止状態になっている。交換レンズLE又
はLE′がカメラ本体BDに装着されると、レンズ装着
検出スイッチSLEがオフになり、前記リセット端子R
E2のローレベルからハイレベルへの変化を受けてマイ
コンμC2が起動する。
コンμC2の制御動作について説明する。交換レンズL
E又はLE′がカメラ本体BDに装着されていないとき
は、レンズ装着検出スイッチSLEがオン状態にあり、
マイコンμC2のリセット端子RE2がローレベルに保
持されているので、該マイコンμC2及びその他のレン
ズ内の回路は停止状態になっている。交換レンズLE又
はLE′がカメラ本体BDに装着されると、レンズ装着
検出スイッチSLEがオフになり、前記リセット端子R
E2のローレベルからハイレベルへの変化を受けてマイ
コンμC2が起動する。
【0194】マイコンμC2が起動すると、まず、入出
力ポートや内部レジスターの内容が初期状態にリセット
され、チップセレクト端子CSLEにカメラ本体BD内
のマイコンμC1からチップセレクト信号が入力される
と、「CS割込」のルーチンによりチップセレクト信号
の割込処理が行われる。
力ポートや内部レジスターの内容が初期状態にリセット
され、チップセレクト端子CSLEにカメラ本体BD内
のマイコンμC1からチップセレクト信号が入力される
と、「CS割込」のルーチンによりチップセレクト信号
の割込処理が行われる。
【0195】図42に「CS割込」のルーチンを示す。
チップセレクト信号が入力されると、エンコーダDVE
N、ZMEN及びZVENから距離DV、焦点距離f及
びパワーズームの操作に関する情報(速度、方向等)が
読み込まれる(#1300〜#1310)。続いて、マ
イコンμC1から入力される交信モードデータSI0が
読み込まれ、該データから交信モードが判別される(#
1315,#1320)。
N、ZMEN及びZVENから距離DV、焦点距離f及
びパワーズームの操作に関する情報(速度、方向等)が
読み込まれる(#1300〜#1310)。続いて、マ
イコンμC1から入力される交信モードデータSI0が
読み込まれ、該データから交信モードが判別される(#
1315,#1320)。
【0196】交信モードがレンズ交信Iモードであれば
、上述した焦点距離f、開放F値等の11個(マニュア
ルズームの場合は6個)のレンズデータがマイコンμC
1に送出され(#1325)、交信が終了した時点で(
#1330でYES)で、「PZ」のサブルーチンを実
行して撮影レンズ系20のズーム動作が行われる。
、上述した焦点距離f、開放F値等の11個(マニュア
ルズームの場合は6個)のレンズデータがマイコンμC
1に送出され(#1325)、交信が終了した時点で(
#1330でYES)で、「PZ」のサブルーチンを実
行して撮影レンズ系20のズーム動作が行われる。
【0197】また、交信モードがレンズ交信IIモード
であれば(#1320でNO)、マイコンμC1から送
出される制御焦点距離fC、パノラマモードの有無及び
ズーム駆動に関する情報等のズーム駆動データが読み込
まれ(#1335)、交信が終了した時点で(#134
0でYES)で、「PZ」のサブルーチンを実行して撮
影レンズ系20のズーム動作が行われる(#1345)
。
であれば(#1320でNO)、マイコンμC1から送
出される制御焦点距離fC、パノラマモードの有無及び
ズーム駆動に関する情報等のズーム駆動データが読み込
まれ(#1335)、交信が終了した時点で(#134
0でYES)で、「PZ」のサブルーチンを実行して撮
影レンズ系20のズーム動作が行われる(#1345)
。
【0198】図43に「PZ」のサブルーチンを示す。
「PZ」のサブルーチンがコールされると、まず、現在
の焦点距離fが読み込まれ(#1400)、マイコンμ
C1から入力されたズーム駆動データからパノラマモー
ドであるか否かが判別される(#1405)。パノラマ
モードであれば、前記焦点距離fが電子ズーム可能な最
短焦点距離FEZmin(=70mm)であるか否かが
判別され(#1410)、f>FEZmin(=70m
m)であれば、この最短焦点距離FEZmin(=70
mm)を制御焦点距離fCとして撮影レンズ系20の焦
点距離fが該制御焦点距離fCに変更設定される(#1
415,#1430)。
の焦点距離fが読み込まれ(#1400)、マイコンμ
C1から入力されたズーム駆動データからパノラマモー
ドであるか否かが判別される(#1405)。パノラマ
モードであれば、前記焦点距離fが電子ズーム可能な最
短焦点距離FEZmin(=70mm)であるか否かが
判別され(#1410)、f>FEZmin(=70m
m)であれば、この最短焦点距離FEZmin(=70
mm)を制御焦点距離fCとして撮影レンズ系20の焦
点距離fが該制御焦点距離fCに変更設定される(#1
415,#1430)。
【0199】一方、パノラマモードでないか(#140
5でNO)、或いはパノラマモードでf≦fEZmin
(=70mm)であれば(#1410でYES)、マイ
コンμC1からの制御焦点距離fCに基づくズーム制御
か否かが判別され(#1420)、マイコンμC1から
のズーム制御であれば、撮影レンズ系20の焦点距離f
が該制御焦点距離fCに変更設定され(#1425,#
1430)、リターンする。
5でNO)、或いはパノラマモードでf≦fEZmin
(=70mm)であれば(#1410でYES)、マイ
コンμC1からの制御焦点距離fCに基づくズーム制御
か否かが判別され(#1420)、マイコンμC1から
のズーム制御であれば、撮影レンズ系20の焦点距離f
が該制御焦点距離fCに変更設定され(#1425,#
1430)、リターンする。
【0200】マイコンμC1からのズーム制御でなけれ
ば、ズーム駆動データにおけるズームストップ、ズーム
アップ/ダウン等のデータに基づき撮影レンズ系20の
ズームレンズ群が駆動制御され、所定の焦点距離fに変
更設定される(#1435〜#1455)。
ば、ズーム駆動データにおけるズームストップ、ズーム
アップ/ダウン等のデータに基づき撮影レンズ系20の
ズームレンズ群が駆動制御され、所定の焦点距離fに変
更設定される(#1435〜#1455)。
【0201】
【発明の効果】以上説明したように、本発明よれば、露
出制御モードの切換動作に連動して倍率プログラムライ
ンを切換選択するようにしたので、撮影シーンに応じて
擬似撮影倍率に対する好適な撮影倍率とトリミング倍率
との組合せを簡単に設定でき、ズーム撮影を迅速かつ容
易に行うことができる。
出制御モードの切換動作に連動して倍率プログラムライ
ンを切換選択するようにしたので、撮影シーンに応じて
擬似撮影倍率に対する好適な撮影倍率とトリミング倍率
との組合せを簡単に設定でき、ズーム撮影を迅速かつ容
易に行うことができる。
【0202】また、画像の描写特性を考慮した撮影に適
する絞り優先モードでは、画質の劣化が少ないズームレ
ンズの撮影倍率を優先した倍率プログラムラインを選択
し、手振れ防止を考慮した撮影に適するシャッタスピー
ド優先モードでは、手振れ限界シャッタスピードをより
遅くすることのできるトリミング倍率を優先した倍率プ
ログラムラインを選択するようにしたので、撮影シーン
に応じて好適な撮影倍率とトリミング倍率とを設定する
ことができ、撮影者の作画意図を反映したズーム撮影を
簡単かつ容易に行うことができる。
する絞り優先モードでは、画質の劣化が少ないズームレ
ンズの撮影倍率を優先した倍率プログラムラインを選択
し、手振れ防止を考慮した撮影に適するシャッタスピー
ド優先モードでは、手振れ限界シャッタスピードをより
遅くすることのできるトリミング倍率を優先した倍率プ
ログラムラインを選択するようにしたので、撮影シーン
に応じて好適な撮影倍率とトリミング倍率とを設定する
ことができ、撮影者の作画意図を反映したズーム撮影を
簡単かつ容易に行うことができる。
【0203】また、露出制御モードとして標準的なプロ
グラムモードを設けるとともに、該プログラムモードに
おいて、フラッシュ発光撮影のときは、フラッシュ光の
到達距離を長くすることのできるトリミング倍率を優先
した倍率プログラムラインを選択し、フラッシュ非発光
撮影のときは、画質の劣化が少ないズームレンズの撮影
倍率を優先した倍率プログラムラインを選択するように
したので、被写体輝度の撮影条件に拘らず可能な限りズ
ーム効果を活かした写真撮影が可能となる。
グラムモードを設けるとともに、該プログラムモードに
おいて、フラッシュ発光撮影のときは、フラッシュ光の
到達距離を長くすることのできるトリミング倍率を優先
した倍率プログラムラインを選択し、フラッシュ非発光
撮影のときは、画質の劣化が少ないズームレンズの撮影
倍率を優先した倍率プログラムラインを選択するように
したので、被写体輝度の撮影条件に拘らず可能な限りズ
ーム効果を活かした写真撮影が可能となる。
【0204】また、ファインダー内にリレー系レンズを
設けてズームファインダーとし、該ズームファインダー
の倍率をトリミング倍率に対応して変化させるようにし
たので、ファインダーを通して擬似撮影倍率における画
像、すなわち、プリント時の画像を見ることができ、ズ
ーム撮影における画角構成が容易になる。
設けてズームファインダーとし、該ズームファインダー
の倍率をトリミング倍率に対応して変化させるようにし
たので、ファインダーを通して擬似撮影倍率における画
像、すなわち、プリント時の画像を見ることができ、ズ
ーム撮影における画角構成が容易になる。
【図1】本発明に係るトリミングカメラのカメラ本体内
のシステム構成図である。
のシステム構成図である。
【図2】駆動モータを内蔵した交換レンズ内の回路構成
図である。
図である。
【図3】駆動モータを内蔵しない交換レンズ内の回路構
成図である。
成図である。
【図4】本発明に係るトリミングカメラのカメラ本体の
正面外観図である。
正面外観図である。
【図5】本発明に係るトリミングカメラのカメラ本体の
背面外観図である。
背面外観図である。
【図6】本発明に係るトリミングカメラの光学系の構成
図である。
図である。
【図7】駆動モータを内蔵した交換レンズの外観図であ
る。
る。
【図8】駆動モータを内蔵しない交換レンズの外観図で
ある。
ある。
【図9】撮影レンズ系のレンズ構成を示す図である。
【図10】交換レンズの焦点距離32mmにおける特性
を示す図である。
を示す図である。
【図11】交換レンズの焦点距離36.6mmにおける
特性を示す図である。
特性を示す図である。
【図12】交換レンズの焦点距離68.6mmにおける
特性を示す図である。
特性を示す図である。
【図13】交換レンズの焦点距離87.5mmにおける
特性を示す図である。
特性を示す図である。
【図14】交換レンズの焦点距離102mmにおける特
性を示す図である。
性を示す図である。
【図15】交換レンズの焦点距離32mmにおけるレン
ズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
ズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
【図16】交換レンズの焦点距離36.6mmにおける
レンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
レンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
【図17】交換レンズの焦点距離68.6mmにおける
レンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
レンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
【図18】交換レンズの焦点距離87.5mmにおける
レンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
レンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
【図19】交換レンズの焦点距離102mmにおけるレ
ンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
ンズ配置及び撮影画面の高さを示す図である。
【図20】光学ズームの撮影倍率と電子ズームのトリミ
ング倍率とを組み合わせた倍率プログラムラインを示す
図である。
ング倍率とを組み合わせた倍率プログラムラインを示す
図である。
【図21】フォーカルプレーンシャッタによる露出制御
機構を示す要部側面図である。
機構を示す要部側面図である。
【図22】フィルムの露光領域を示す図である。
【図23】フォーカルプレーンシャッタの露出制御動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図24】本発明に係るトリミングカメラの撮影動作を
説明するためのメインフローチャートである。
説明するためのメインフローチャートである。
【図25】サブルーチン「焦点距離イニシャライズ」の
フローチャートである。
フローチャートである。
【図26】サブルーチン「レンズ交信I」のフローチャ
ートである。
ートである。
【図27】サブルーチン「レンズ交信II」のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図28】サブルーチン「リレーレンズ制御」のフロー
チャートである。
チャートである。
【図29】サブルーチン「S1 ON」のフローチャー
トである。
トである。
【図30】サブルーチン「S1 ON」のフローチャー
トである。
トである。
【図31】サブルーチン「ズーム比変更」のフローチャ
ートである。
ートである。
【図32】サブルーチン「AF」のフローチャートであ
る。
る。
【図33】サブルーチン「キー入力」のフローチャート
である。
である。
【図34】サブルーチン「キー入力」のフローチャート
である。
である。
【図35】サブルーチン「露出演算」のフローチャート
である。
である。
【図36】サブルーチン「ズーム制御」のフローチャー
トである。
トである。
【図37】サブルーチン「ズーム制御」のフローチャー
トである。
トである。
【図38】サブルーチン「ズーム制御」のフローチャー
トである。
トである。
【図39】サブルーチン「ズーム制御」のフローチャー
トである。
トである。
【図40】ファインダー内に表示された擬似焦点距離の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図41】サブルーチン「露出制御」のフローチャート
である。
である。
【図42】交換レンズにおけるCS割込処理の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図43】サブルーチン「PZ」のフローチャートであ
る。
る。
1 スライダ
2 レリーズボタン
3,10 アップ・ダウンスイッチ
4 表示部
6,42 AFカプラー
7,43 絞りレバー
8 AEモード変更ボタン
9 パノラマモード設定ボタン
11 フラッシュ
12 ファインダー窓
20 撮影レンズ系
21 主ミラー
22 AFミラー
23 AFモジュール
24 焦点板
25,26,30 ミラー
27 リレー系レンズ
28 コンデンサレンズ
29 視野枠表示部材
31 接眼レンズ
32 測光レンズ
33 受光素子
40,40′ ズーム操作環
50 移動遮光板
51 絞り
52 先幕
53 後幕
54 フィルム
μC1,μC2 マイクロコンピュータAFCT
焦点検出用受光回路 LM 測光回路 DX フィルム感度読取回路 DISPC 表示制御回路 DISP1,DISP2 表示部 LECT,LECT′ レンズ内回路EZEN,DV
EN,ZVEN,ZMEN エンコーダM メモリ M1〜M4 モータ MD1,MD2,MD3,MD4 モータ駆動回路T
VCT シャッター制御回路 AVCT 絞り制御回路 FL フラッシュ回路 FLC フラッシュ制御回路 DD DC/DCコンバータ WRT データ書込回路 SMOD,S1,S2,SM,SPA,SLE,SMU
,SMD,SZU,SZD スイッチT,CT,MT
タイマーE1 電池
焦点検出用受光回路 LM 測光回路 DX フィルム感度読取回路 DISPC 表示制御回路 DISP1,DISP2 表示部 LECT,LECT′ レンズ内回路EZEN,DV
EN,ZVEN,ZMEN エンコーダM メモリ M1〜M4 モータ MD1,MD2,MD3,MD4 モータ駆動回路T
VCT シャッター制御回路 AVCT 絞り制御回路 FL フラッシュ回路 FLC フラッシュ制御回路 DD DC/DCコンバータ WRT データ書込回路 SMOD,S1,S2,SM,SPA,SLE,SMU
,SMD,SZU,SZD スイッチT,CT,MT
タイマーE1 電池
Claims (4)
- 【請求項1】 絞り優先モードとシャッタスピード優
先モードの露出制御モードを有し、トリミング倍率が設
定可能な、ズームレンズを備えたトリミングカメラにお
いて、前記露出制御モードを切り換える切換手段と、擬
似焦点距離に対するズームレンズの撮影倍率とトリミン
グ倍率とがズームレンズの撮影倍率を優先して決定され
る第1の倍率プログラムラインと、擬似焦点距離に対す
るズームレンズの撮影倍率とトリミング倍率とがトリミ
ング倍率を優先して決定される第2の倍率プログラムラ
インと、前記露出制御モードの切換動作に連動して前記
第1及び第2の倍率プログラムラインを切換選択する倍
率プログラムライン選択手段とを備え、選択された倍率
プログラムラインに基づきズームレンズの撮影倍率とト
リミング倍率とがそれぞれ設定されるようになされてい
ることを特徴とするトリミングカメラ。 - 【請求項2】 前記倍率プログラムライン選択手段は
、絞り優先モードが選択されたとき、第1の倍率プログ
ラムラインを切換選択することを特徴とする請求項1記
載のトリミングカメラ。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のトリミングカメ
ラにおいて、露出制御モードにプログラムモードを有し
、被写体輝度を測光する測光手段と、前記プログラムモ
ードによる撮影時に測光結果からフラッシュ発光の有無
を判別する判別手段と、フラッシュ発光のときは前記第
2の倍率プログラムラインを選択し、フラッシュ非発光
のときは前記第1の倍率プログラムラインを選択する倍
率プログラムライン選択手段とを備えたことを特徴とす
るトリミングカメラ。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1記載のト
リミングカメラにおいて、リレー系レンズを有するファ
インダーと、該リレー系レンズを駆動するレンズ駆動手
段と、設定されたトリミング倍率に基づいて前記レンズ
駆動手段の駆動を制御する駆動制御手段とを備えたこと
を特徴とするトリミングカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7629391A JPH04309932A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | トリミングカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7629391A JPH04309932A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | トリミングカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04309932A true JPH04309932A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13601302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7629391A Pending JPH04309932A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | トリミングカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04309932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06202186A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-07-22 | Eastman Kodak Co | 写真カメラ |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7629391A patent/JPH04309932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06202186A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-07-22 | Eastman Kodak Co | 写真カメラ |
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