JPH04310137A - データの修復方法およびシステム - Google Patents
データの修復方法およびシステムInfo
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- JPH04310137A JPH04310137A JP3320232A JP32023291A JPH04310137A JP H04310137 A JPH04310137 A JP H04310137A JP 3320232 A JP3320232 A JP 3320232A JP 32023291 A JP32023291 A JP 32023291A JP H04310137 A JPH04310137 A JP H04310137A
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- JP
- Japan
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- data
- array
- parity
- dasd
- dasds
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/70—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
- G11C29/88—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with partially good memories
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1076—Parity data used in redundant arrays of independent storages, e.g. in RAID systems
- G06F11/1092—Rebuilding, e.g. when physically replacing a failing disk
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1833—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/11—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits using multiple parity bits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
- G06F11/1008—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices
- G06F11/1012—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's in individual solid state devices using codes or arrangements adapted for a specific type of error
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は故障独立型直接アクセス
記憶装置(DASD)の配列に関し、更に詳しくはこの
DASD配列上に記憶されるデータの保守可用性に関す
る。
記憶装置(DASD)の配列に関し、更に詳しくはこの
DASD配列上に記憶されるデータの保守可用性に関す
る。
【0002】
【従来の技術】外部記憶装置における1つのプロセサに
よる設計は論理トラックを有する膨大な論理DASDを
考慮することである。各論理トラックは外部記憶(DA
SD配列)を構成する物理的DASDの物理的トラック
範囲の何倍もの範囲を要する。エラー訂正コーディング
及び再作成の目的に、論理トラック内のデータを論理空
間行列上にマップされる一連のビット、バイト或いはブ
ロックと見なすことが都合が良い。配列形式の論理トラ
ックから物理配列へのマッピングは本発明において使用
される重要な技術の1つである。
よる設計は論理トラックを有する膨大な論理DASDを
考慮することである。各論理トラックは外部記憶(DA
SD配列)を構成する物理的DASDの物理的トラック
範囲の何倍もの範囲を要する。エラー訂正コーディング
及び再作成の目的に、論理トラック内のデータを論理空
間行列上にマップされる一連のビット、バイト或いはブ
ロックと見なすことが都合が良い。配列形式の論理トラ
ックから物理配列へのマッピングは本発明において使用
される重要な技術の1つである。
【0003】数学的には配列は添字変数(subscr
ipted variable)であり、添字は変数の
各例の相対的な位置順序、特に論理トラック内における
各ビット、バイト或いはブロックの位置順序を指標付け
する。また、添字の要素は配列の次元を定義する。従っ
て、配列A(i、j)はその相対位置が2次元の閉じた
整数間隔(1、1<(i、j)<N、K)上にマップさ
れる変数“A”を特定する。
ipted variable)であり、添字は変数の
各例の相対的な位置順序、特に論理トラック内における
各ビット、バイト或いはブロックの位置順序を指標付け
する。また、添字の要素は配列の次元を定義する。従っ
て、配列A(i、j)はその相対位置が2次元の閉じた
整数間隔(1、1<(i、j)<N、K)上にマップさ
れる変数“A”を特定する。
【0004】配列次元は相互に排他的である。従って、
閉じた整数間隔1<i<N及び1<j<Kにより表され
る次元はそれぞれ装置や時間などの順序(指標)を示し
、N及びKは整数の上限である。慣例により、列順序は
1つの配列次元を指定し、行順序は他の配列次元を指定
する。この点に関しては、NがDASDの番号を、また
Kが1つのDASDのトラック当たりのビット、バイト
或いはブロックの番号を示す。
閉じた整数間隔1<i<N及び1<j<Kにより表され
る次元はそれぞれ装置や時間などの順序(指標)を示し
、N及びKは整数の上限である。慣例により、列順序は
1つの配列次元を指定し、行順序は他の配列次元を指定
する。この点に関しては、NがDASDの番号を、また
Kが1つのDASDのトラック当たりのビット、バイト
或いはブロックの番号を示す。
【0005】同期してアクセスされるN個のDASDの
物理的な配列はDASD配列を構成する。これに関連し
て、配列のフォーマット及びその後のアクセスが行われ
、行或いは列のどちらか一方を基本とする連続する位置
へ値を挿入することにより記憶が進行する。オペレーシ
ョンが列方向に実行されると、それは列メジャー順序“
column major order”と称される。 同様に、行方向に実行されると、行メジャー順序“ro
w major order”と称される。
物理的な配列はDASD配列を構成する。これに関連し
て、配列のフォーマット及びその後のアクセスが行われ
、行或いは列のどちらか一方を基本とする連続する位置
へ値を挿入することにより記憶が進行する。オペレーシ
ョンが列方向に実行されると、それは列メジャー順序“
column major order”と称される。 同様に、行方向に実行されると、行メジャー順序“ro
w major order”と称される。
【0006】DASD配列及び属性
DASD配列は、プロセサ或いはプロセサ配列の広帯域
データ及び制御パスの終端に位置する入出力(I/O)
境界において、これらと接続される外部記憶装置形態で
ある。更に詳しくは、DASD配列は、共通モード或い
は手段により動作される論理的に関連するDASDセッ
トを意味し、その際、DASDセットは同期式に選択さ
れオペレートされる。DASD配列はハイ・データ・レ
ート、大論理トラック・サイズ及び超高度可用性を支援
する特徴を示す。
データ及び制御パスの終端に位置する入出力(I/O)
境界において、これらと接続される外部記憶装置形態で
ある。更に詳しくは、DASD配列は、共通モード或い
は手段により動作される論理的に関連するDASDセッ
トを意味し、その際、DASDセットは同期式に選択さ
れオペレートされる。DASD配列はハイ・データ・レ
ート、大論理トラック・サイズ及び超高度可用性を支援
する特徴を示す。
【0007】ハイ・データ・レートはDASDの同期式
アクセスを必要とする。また、DASDの片方のグルー
プを横断する書き込みアクセスの場合には、所定のサイ
ズ(ビット、バイト、ワード、ブロック、レコード)に
区切られたデータのシリアルからパラレルへのマッピン
グが必要となり、一方、読み出しアクセスの場合にはパ
ラレルからシリアルへのマッピングが必要となる。この
マッピングはインターリービング“interleav
ing”或いはストライピング“striping”と
称される。
アクセスを必要とする。また、DASDの片方のグルー
プを横断する書き込みアクセスの場合には、所定のサイ
ズ(ビット、バイト、ワード、ブロック、レコード)に
区切られたデータのシリアルからパラレルへのマッピン
グが必要となり、一方、読み出しアクセスの場合にはパ
ラレルからシリアルへのマッピングが必要となる。この
マッピングはインターリービング“interleav
ing”或いはストライピング“striping”と
称される。
【0008】同期式動作はN個のDASDに対して同一
のrpmで回転すること、同一の角度オフセットを有す
ること、また同一の形式により同時にアクセスされるこ
とを要求する。この解決はデータ転送レートを最大化す
るが、一方では並行性を最小化する。
のrpmで回転すること、同一の角度オフセットを有す
ること、また同一の形式により同時にアクセスされるこ
とを要求する。この解決はデータ転送レートを最大化す
るが、一方では並行性を最小化する。
【0009】情報の冗長性、コーディング及びブロッキ
ング Patterson により述べられるように、N個の
DASD上に記憶されるデータは、もし完全に複写され
れば、トータル2N個の装置を必要とする。DASDの
故障、ノイズ或いはバースト・エラー、或いは不注意な
消去によりデータの上限以内のデータが使用不能となる
と、単にこのデータを複写する代わりに何らかの代数コ
ーディング形式が使用される。
ング Patterson により述べられるように、N個の
DASD上に記憶されるデータは、もし完全に複写され
れば、トータル2N個の装置を必要とする。DASDの
故障、ノイズ或いはバースト・エラー、或いは不注意な
消去によりデータの上限以内のデータが使用不能となる
と、単にこのデータを複写する代わりに何らかの代数コ
ーディング形式が使用される。
【0010】代数コーディングは境像データにより占有
されるほんの一部のDASD空間を占有することはよく
知られている。使用されるコードに依存して、DASD
空間の85%以上が1次データ記憶用に使用可能である
。例えば、簡単なパリティ・コーディング(XORin
g)により、任意の小空間が確保される。例えば、パリ
ティは10或いは20ブロックに渡って取られる。従っ
て、10或いは20個のDASDグループの中の1つの
DASDだけが除外されることになる。
されるほんの一部のDASD空間を占有することはよく
知られている。使用されるコードに依存して、DASD
空間の85%以上が1次データ記憶用に使用可能である
。例えば、簡単なパリティ・コーディング(XORin
g)により、任意の小空間が確保される。例えば、パリ
ティは10或いは20ブロックに渡って取られる。従っ
て、10或いは20個のDASDグループの中の1つの
DASDだけが除外されることになる。
【0011】障害データ或いは欠損データの検出或いは
/及び訂正のために使用される代数コードには数多くの
タイプがある。このことは、いくつかのコードはエラー
を生じたデータの値を決定するだけではなく、消去され
たデータの値を決定するためにも使用されることを意味
する。また、選択されるコードは可用性に関する他の技
術的、経済的な面とも密接な関係を有する。例えば、P
arkなどによる1986年11月7日発行の“Pro
viding Fault Tolerance in
Parallel SecondaryStorag
e Systems”、Princeton Univ
ersity Report CS−TR−057−8
6 ではPattersonの場合と同様に、ハミング
・コード(Hamming code) がビット・イ
ンタリーブ或いはストライプ・グループにおいて、単純
なパリティ・コードが必要とする以上のDASDを要求
することを指摘している。
/及び訂正のために使用される代数コードには数多くの
タイプがある。このことは、いくつかのコードはエラー
を生じたデータの値を決定するだけではなく、消去され
たデータの値を決定するためにも使用されることを意味
する。また、選択されるコードは可用性に関する他の技
術的、経済的な面とも密接な関係を有する。例えば、P
arkなどによる1986年11月7日発行の“Pro
viding Fault Tolerance in
Parallel SecondaryStorag
e Systems”、Princeton Univ
ersity Report CS−TR−057−8
6 ではPattersonの場合と同様に、ハミング
・コード(Hamming code) がビット・イ
ンタリーブ或いはストライプ・グループにおいて、単純
なパリティ・コードが必要とする以上のDASDを要求
することを指摘している。
【0012】セグメンティング(ストライピング)、単
純パリティ、及びデータ再作成(Data Redo)
典型的には、データ・ストリームが最初にDASDスト
リング或いは配列に書き込まれるか更新されるときに、
1つ或いはそれ以上のコード文字がデータ・ストリーム
から算出される。同時にデータ・ストリームはNブロッ
クに分割(セグメント化)され、N個のDASDを横断
して書き込まれ、一方、代数コード化文字はN+1番目
のDASDに書き込まれる。
純パリティ、及びデータ再作成(Data Redo)
典型的には、データ・ストリームが最初にDASDスト
リング或いは配列に書き込まれるか更新されるときに、
1つ或いはそれ以上のコード文字がデータ・ストリーム
から算出される。同時にデータ・ストリームはNブロッ
クに分割(セグメント化)され、N個のDASDを横断
して書き込まれ、一方、代数コード化文字はN+1番目
のDASDに書き込まれる。
【0013】この方法はOuchi による1978年
5月30日公報の米国特許第4092732号“Sys
tem for Recovering Data S
tored in a Failed Memory
Unit” で説明されている。Ouchi は最初に
論理ファイルをNデータ・ブロックにセグメント化し、
このNデータ・ブロックの内容の排他的論理和(XOR
ing)を取ることによりパリティ・ブロックを形成し
、次にこれらのデータとパリティ・ブロックをN+1個
の故障独立型のDASDを横断して書き込むことを開示
した。
5月30日公報の米国特許第4092732号“Sys
tem for Recovering Data S
tored in a Failed Memory
Unit” で説明されている。Ouchi は最初に
論理ファイルをNデータ・ブロックにセグメント化し、
このNデータ・ブロックの内容の排他的論理和(XOR
ing)を取ることによりパリティ・ブロックを形成し
、次にこれらのデータとパリティ・ブロックをN+1個
の故障独立型のDASDを横断して書き込むことを開示
した。
【0014】Ouchi によれば、アスセス不能ない
ずれか1つのDASDからの内容は、パリティ・ブロッ
クと残りのN個のアクセス可能なDASD上に記憶され
たブロックとの排他的論理和を取ることにより回復可能
である。Patterson が指摘するように、単一
パリティ・エンコーディングの魅力的な側面の1つは、
各書き込み更新オペレーションに対し、旧ブロック、変
更ブロック及び旧パリティの排他的論理和としてパリテ
ィが再計算されることである。
ずれか1つのDASDからの内容は、パリティ・ブロッ
クと残りのN個のアクセス可能なDASD上に記憶され
たブロックとの排他的論理和を取ることにより回復可能
である。Patterson が指摘するように、単一
パリティ・エンコーディングの魅力的な側面の1つは、
各書き込み更新オペレーションに対し、旧ブロック、変
更ブロック及び旧パリティの排他的論理和としてパリテ
ィが再計算されることである。
【0015】DASDの冗長性、予備(スペアリング)
、及びデータ再作成 データの冗長性及び関連する予備のDASD空間に加え
、配列の可用性もまたDASDの冗長性と関わる。これ
らの冗長なDASDは “スペア”(spare)と称
される。この点に関し、Dunphy 等による米国特
許第4914656号“Disk Drive Mem
ory”(1990年4月3日公報)では“ホット・ス
ペア”(hot spare) と称される所定数のフ
ォーマットされたDASDを未指定のプール(pool
)として確保する。1つのDASDが複数の独立にアド
レス可能な同期式DASDグループ内で故障すると、ス
ペアの1つがこれを置換する。ここで置換されたDAS
D上に情報を再作成する問題がまだ残っている。
、及びデータ再作成 データの冗長性及び関連する予備のDASD空間に加え
、配列の可用性もまたDASDの冗長性と関わる。これ
らの冗長なDASDは “スペア”(spare)と称
される。この点に関し、Dunphy 等による米国特
許第4914656号“Disk Drive Mem
ory”(1990年4月3日公報)では“ホット・ス
ペア”(hot spare) と称される所定数のフ
ォーマットされたDASDを未指定のプール(pool
)として確保する。1つのDASDが複数の独立にアド
レス可能な同期式DASDグループ内で故障すると、ス
ペアの1つがこれを置換する。ここで置換されたDAS
D上に情報を再作成する問題がまだ残っている。
【0016】米国特許第4914656号によれば、配
列に与えられる各データ・ストリングをセグメント化し
、セグメントのパリティを算出し、選択される一方の同
期式DASDグループのN個のDASDにセグメントと
パリティを書き込む。1つのDASDの故障は、故障し
ているDASDからのデータがこのグループの残りのN
−1個のDASDから再計算されるようにする。
列に与えられる各データ・ストリングをセグメント化し
、セグメントのパリティを算出し、選択される一方の同
期式DASDグループのN個のDASDにセグメントと
パリティを書き込む。1つのDASDの故障は、故障し
ているDASDからのデータがこのグループの残りのN
−1個のDASDから再計算されるようにする。
【0017】失われたデータの再計算或いは再作成スケ
ジューリングは、データの再作成(data redo
) 期間中に同一のグループ内で別の故障が発生すると
、スループットの保守と配列のサブシステムを使用不能
とするリスクとのトレード・オフを伴う。
ジューリングは、データの再作成(data redo
) 期間中に同一のグループ内で別の故障が発生すると
、スループットの保守と配列のサブシステムを使用不能
とするリスクとのトレード・オフを伴う。
【0018】DASD配列故障許容モード及び性能低下
モード・オペレーション故障許容はシステムが故障を耐
え、可用性のロスを伴うこと無くオペレーションを継続
する能力を言う。故障発生から配列を以前の情報状態に
戻すまでの間隔を性能低下モード・オペレーションと称
する。
モード・オペレーション故障許容はシステムが故障を耐
え、可用性のロスを伴うこと無くオペレーションを継続
する能力を言う。故障発生から配列を以前の情報状態に
戻すまでの間隔を性能低下モード・オペレーションと称
する。
【0019】Ouchi 及びDunphyのシステム
では、もしパリティに障害が生ずると、スループットに
何らかの変更を来すこと無くデータをアクセスできる。 しかし、データに障害が起こると、各アクセスは残りの
データから影響を受けたデータの再計算とパリティを要
求するため、スループットは極端に低下する。スペアリ
ングとデータ再作成が無い場合は、第2の故障がデータ
を使用不能とする。
では、もしパリティに障害が生ずると、スループットに
何らかの変更を来すこと無くデータをアクセスできる。 しかし、データに障害が起こると、各アクセスは残りの
データから影響を受けたデータの再計算とパリティを要
求するため、スループットは極端に低下する。スペアリ
ングとデータ再作成が無い場合は、第2の故障がデータ
を使用不能とする。
【0020】パリティ・グループの2つの意味上述のD
unphyの特許で使用されるように、“パリティ・グ
ループ”とは少なくとも(N+1)番目のDASDを含
む(ここにはN個のDASDに渡るパリティが記憶され
る)N個のDASDの論理関係を意味する。しかし、こ
の用語はまたデータ・ブロックとパリティ或いは他の代
数的にコード化された冗長ブロックとの論理関係も示す
。Patterson はRAIDタイプ5DASD配
列において後者の定義を使用している。
unphyの特許で使用されるように、“パリティ・グ
ループ”とは少なくとも(N+1)番目のDASDを含
む(ここにはN個のDASDに渡るパリティが記憶され
る)N個のDASDの論理関係を意味する。しかし、こ
の用語はまたデータ・ブロックとパリティ或いは他の代
数的にコード化された冗長ブロックとの論理関係も示す
。Patterson はRAIDタイプ5DASD配
列において後者の定義を使用している。
【0021】データ・エラー及び消去
記憶内容における“データ・エラー”はランダム・ノイ
ズ或いはバースト処理の結果、記憶値が変化することを
意味する。11100100のような2進値を記憶する
システムにおいて、残留磁気状態が変化し、データの1
が0にまた0が1に化けてしまう。これにより、例えば
11000101のようになる。ここで左から3番目及
び8番目の値はランダム・エラーである。バースト源に
よるエラーの発生は、例えば11111110のように
現れる。ここで最初の7つの連続する位置はオーバライ
トされており、位置3から7までは実際にエラーである
。
ズ或いはバースト処理の結果、記憶値が変化することを
意味する。11100100のような2進値を記憶する
システムにおいて、残留磁気状態が変化し、データの1
が0にまた0が1に化けてしまう。これにより、例えば
11000101のようになる。ここで左から3番目及
び8番目の値はランダム・エラーである。バースト源に
よるエラーの発生は、例えば11111110のように
現れる。ここで最初の7つの連続する位置はオーバライ
トされており、位置3から7までは実際にエラーである
。
【0022】“消去”は記憶ロケーションからのデータ
値の除去を言う。例えば、データ・ストリング1xxx
x100は位置2から5において2進値が省かれている
。
値の除去を言う。例えば、データ・ストリング1xxx
x100は位置2から5において2進値が省かれている
。
【0023】パリティ及び他の代数コード代数コーディ
ングは異なるデータ内容におけるエラーを検出し訂正す
る数多くの入念なコード及び工夫に富んでいる。後者に
はノイズの多いチャネルにおける通信やDASD配列上
へのインタリーブ化ビット、バイト或いはブロックの記
録が含まれる。冗長記憶の単純化及び最小化処理のため
に、多くの著者が単純なパリティ・コードを利用してき
た。これは上述のOuchi の特許の中で述べられて
いる。
ングは異なるデータ内容におけるエラーを検出し訂正す
る数多くの入念なコード及び工夫に富んでいる。後者に
はノイズの多いチャネルにおける通信やDASD配列上
へのインタリーブ化ビット、バイト或いはブロックの記
録が含まれる。冗長記憶の単純化及び最小化処理のため
に、多くの著者が単純なパリティ・コードを利用してき
た。これは上述のOuchi の特許の中で述べられて
いる。
【0024】単純なパリティ・コードを用いる有限及び
半無限配列内のデータのエラー検出及び訂正は、データ
配列に渡ってパリティを縦断的同様、対角線方向にまた
横断的に取ることにより拡張される。これらのパリティ
・コードはブロック・タイプであり、1つの有限配列に
関し取られるアクションがその隣の配列に関し取られる
アクションとは独立であることを意味する。これにより
エラーの伝搬或いはサイクリックなコードにおいて見ら
れるようなブロックからブロックへの間違いが回避され
る。
半無限配列内のデータのエラー検出及び訂正は、データ
配列に渡ってパリティを縦断的同様、対角線方向にまた
横断的に取ることにより拡張される。これらのパリティ
・コードはブロック・タイプであり、1つの有限配列に
関し取られるアクションがその隣の配列に関し取られる
アクションとは独立であることを意味する。これにより
エラーの伝搬或いはサイクリックなコードにおいて見ら
れるようなブロックからブロックへの間違いが回避され
る。
【0025】ブロック及びコンボルーション・コードに
おける従来のパリティ・コードEachusによる米国
特許第3685016号“Array Method
And Apparatus ForEncoding
Detecting And/Or Correct
ing Data”(1972年8月15日公報)では
コンボルーショナル・コード化データの準無限ストリン
グに適応される多数決論理エラー検出方法が開示されて
いる。Eachusの場合、N*Kデータ配列はNビッ
トに渡る最初のチェック・セグメントのデコードを配列
の各列に沿う一連のXOR加算として使用する。ここで
Nは素数である。Eachusはまた、Nビットに渡る
第2及び第3のチェック・セグメントのデコードを、配
列をよぎる一連の各左右の対角線に沿う一連のXOR加
算として開示している。
おける従来のパリティ・コードEachusによる米国
特許第3685016号“Array Method
And Apparatus ForEncoding
Detecting And/Or Correct
ing Data”(1972年8月15日公報)では
コンボルーショナル・コード化データの準無限ストリン
グに適応される多数決論理エラー検出方法が開示されて
いる。Eachusの場合、N*Kデータ配列はNビッ
トに渡る最初のチェック・セグメントのデコードを配列
の各列に沿う一連のXOR加算として使用する。ここで
Nは素数である。Eachusはまた、Nビットに渡る
第2及び第3のチェック・セグメントのデコードを、配
列をよぎる一連の各左右の対角線に沿う一連のXOR加
算として開示している。
【0026】更に、Patelによる米国特許第420
1976号“Plural Channel Erro
rCorrecting Methods And M
eans Using Adaptive Reall
ocation of RedundantChann
els Among GroupsOf Channe
ls” (1980年5月6日公報)、及び同じくPa
telによる米国特許第4205324号“Simul
taneously CorrectingSever
al Channels In Error In A
Parallel Multi Channel D
ata System UsingContinuou
sly Modifiable Syndromes
And Selective Generation
Of InternalChannel Pointe
rs”(1980年5月27日公報)を参照されたい。 これらの特許では、Eachusの場合をスペア行列を
使用することにより拡張している。この行は対角線及び
横断パリティを支援することにより、多重トラック磁気
テープ記憶データ・システムにおけるエラー訂正を拡張
している。
1976号“Plural Channel Erro
rCorrecting Methods And M
eans Using Adaptive Reall
ocation of RedundantChann
els Among GroupsOf Channe
ls” (1980年5月6日公報)、及び同じくPa
telによる米国特許第4205324号“Simul
taneously CorrectingSever
al Channels In Error In A
Parallel Multi Channel D
ata System UsingContinuou
sly Modifiable Syndromes
And Selective Generation
Of InternalChannel Pointe
rs”(1980年5月27日公報)を参照されたい。 これらの特許では、Eachusの場合をスペア行列を
使用することにより拡張している。この行は対角線及び
横断パリティを支援することにより、多重トラック磁気
テープ記憶データ・システムにおけるエラー訂正を拡張
している。
【0027】Patelの方法はPrusinkiew
icz及びBudkowskiによる“A Doubl
e Track ErrorCorrection C
ode for Magnetic Tape”(IE
EE訳Computers、pp642−645、19
76年6月)を基本としている。ここでは準無限フィー
ルド上に定義されるサイクリック・コードすなわち無限
テープ上のコンボルーション・コードを構成する。Pa
telは第2の対角線を追加している。不都合にも、エ
ンコード化シーケンスがたとえどんなに長くても、コン
ボルーション・コード内のエラーはエンコード化シーケ
ンスを通じて伝搬する。ブロック・コードはエラー伝搬
を個々の長さに制限する。
icz及びBudkowskiによる“A Doubl
e Track ErrorCorrection C
ode for Magnetic Tape”(IE
EE訳Computers、pp642−645、19
76年6月)を基本としている。ここでは準無限フィー
ルド上に定義されるサイクリック・コードすなわち無限
テープ上のコンボルーション・コードを構成する。Pa
telは第2の対角線を追加している。不都合にも、エ
ンコード化シーケンスがたとえどんなに長くても、コン
ボルーション・コード内のエラーはエンコード化シーケ
ンスを通じて伝搬する。ブロック・コードはエラー伝搬
を個々の長さに制限する。
【0028】Schilling等による米国特許第4
796260号“Schilling−Manela
ForwardError Correction a
nd Detection Code Method
and Apparatus”(1989年1月3日公
報)では任意のG*Hデータ配列の異なるスロープの対
角線パリティを2セット使用することを開示している。
796260号“Schilling−Manela
ForwardError Correction a
nd Detection Code Method
and Apparatus”(1989年1月3日公
報)では任意のG*Hデータ配列の異なるスロープの対
角線パリティを2セット使用することを開示している。
【0029】スモール・ライト・オペレーション数多く
の出願が、配列へまた配列から長いデータ・ストリーム
をパスする方法に関係している。しかし、トランザクシ
ョン処理は通常非常に多くの異なる短いデータ・ストリ
ームを使用する。プロセサと外部記憶装置或いはDAS
D配列との間で短いデータ・ストリームをパスすること
は、“スモール・リード”及び“スモール・ライト”オ
ペレーションと称される。書き込みオペレーションは典
型的には、旧データ及び旧パリティの読み出し、旧デー
タ、旧パリティ及び新データの関数としての新パリティ
の計算、DASD配列への新データ及び新パリティの書
き込み、そして書き込み後のベリファイ・リードといっ
た3或いは4ステップを含む。
の出願が、配列へまた配列から長いデータ・ストリーム
をパスする方法に関係している。しかし、トランザクシ
ョン処理は通常非常に多くの異なる短いデータ・ストリ
ームを使用する。プロセサと外部記憶装置或いはDAS
D配列との間で短いデータ・ストリームをパスすること
は、“スモール・リード”及び“スモール・ライト”オ
ペレーションと称される。書き込みオペレーションは典
型的には、旧データ及び旧パリティの読み出し、旧デー
タ、旧パリティ及び新データの関数としての新パリティ
の計算、DASD配列への新データ及び新パリティの書
き込み、そして書き込み後のベリファイ・リードといっ
た3或いは4ステップを含む。
【0030】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はデータ
・エラー、消去及びDASD故障に対するDASD配列
の可用性を拡張させるための方法及び手段を提供するこ
とである。
・エラー、消去及びDASD故障に対するDASD配列
の可用性を拡張させるための方法及び手段を提供するこ
とである。
【0031】本発明の別の目的は、M個のDASD配列
における最大2個までの使用不能DASDの消去を含む
、データ内容のエンコーディング及び再作成方法及び手
段を提供する。
における最大2個までの使用不能DASDの消去を含む
、データ内容のエンコーディング及び再作成方法及び手
段を提供する。
【0032】更に本発明の別の目的は、(1)第2のD
ASD故障においても低下モード・オペレーションを許
可し、(2)単純パリティ・グループ・コーディング及
びスペアDASD上へのデータ再作成方法を提供する。 これによりDASD配列は故障許容に復帰する。
ASD故障においても低下モード・オペレーションを許
可し、(2)単純パリティ・グループ・コーディング及
びスペアDASD上へのデータ再作成方法を提供する。 これによりDASD配列は故障許容に復帰する。
【0033】
【課題を解決するための手段】その他の関連する目的と
しては、(3)単純パリティ・エンコーディング及びデ
コーディング、或いはReed−Solomonの場合
に見られるような有限フィールドにおける代数オペレー
ションを回避するためにXORオペレーションを使用す
ること、(4)Patel の場合のようなコンボルー
ション・タイプ・コーディングではなく、ブロックに渡
るXORパリティ・コーディングだけを実行すること、
(5)書き込み更新及び単純パリティ・エンコーディン
グの実行に関するオペレーション数の削減が含まれる。
しては、(3)単純パリティ・エンコーディング及びデ
コーディング、或いはReed−Solomonの場合
に見られるような有限フィールドにおける代数オペレー
ションを回避するためにXORオペレーションを使用す
ること、(4)Patel の場合のようなコンボルー
ション・タイプ・コーディングではなく、ブロックに渡
るXORパリティ・コーディングだけを実行すること、
(5)書き込み更新及び単純パリティ・エンコーディン
グの実行に関するオペレーション数の削減が含まれる。
【0034】前述の目的は以下に示すステップを含む方
法及び手段により達成される。 (a)トロイダル(ジグザグ及び巡回)横断線による臨
界次元のデータ配列上における繰り返し単純パリティ・
エンコーディング、(b)DASD配列へのパリティ・
コード化データ配列のストライピング及び書き込み、(
c)2つまでのDASD故障への対応、データ配列への
アクセスによるパターン的或いはランダム的なデータの
再作成及び上記ステップ(a)及び(b)の繰り返し、
ここで前記横断線は使用不能DASDを考慮して、多少
変更される。
法及び手段により達成される。 (a)トロイダル(ジグザグ及び巡回)横断線による臨
界次元のデータ配列上における繰り返し単純パリティ・
エンコーディング、(b)DASD配列へのパリティ・
コード化データ配列のストライピング及び書き込み、(
c)2つまでのDASD故障への対応、データ配列への
アクセスによるパターン的或いはランダム的なデータの
再作成及び上記ステップ(a)及び(b)の繰り返し、
ここで前記横断線は使用不能DASDを考慮して、多少
変更される。
【0035】更に詳しくは、上記方法は前述のパリティ
・エンコーディングを含め、(M−1)*Mデータ・ビ
ット配列内のビットに関する単純パリティ・エンコーデ
ィング対の繰り返し生成を含む。それぞれの対角線メジ
ャー及び行メジャー順序におけるこの生成では、データ
配列をトポロギー的円柱としてカバーする。すなわち、
1つのパリティ・エンコーディングは対角線パリティと
交差する行において取得される。ここで配列次元Mは素
数でなければならない。
・エンコーディングを含め、(M−1)*Mデータ・ビ
ット配列内のビットに関する単純パリティ・エンコーデ
ィング対の繰り返し生成を含む。それぞれの対角線メジ
ャー及び行メジャー順序におけるこの生成では、データ
配列をトポロギー的円柱としてカバーする。すなわち、
1つのパリティ・エンコーディングは対角線パリティと
交差する行において取得される。ここで配列次元Mは素
数でなければならない。
【0036】用語“トロイド”及び“トポロギー的円柱
”は(M−1)*Mデータ配列のコーディング(エンコ
ーディング及びデコーディング)横断線により定義され
る理論幾何学的な平面を意味する。この点に関して、ト
ロイド(トーラス)は半径rの円をこの円と同じ平面内
にある軸の回りを中心からの距離a>rで回転させるこ
とにより得られる表面である。
”は(M−1)*Mデータ配列のコーディング(エンコ
ーディング及びデコーディング)横断線により定義され
る理論幾何学的な平面を意味する。この点に関して、ト
ロイド(トーラス)は半径rの円をこの円と同じ平面内
にある軸の回りを中心からの距離a>rで回転させるこ
とにより得られる表面である。
【0037】次に、データ配列或いはこの一部のコーデ
ィングの完了時に、対角線メジャー順序におけるその時
のMビットがストライプされ、M個の故障独立型DAS
Dの対のものに書き込まれる。最終的に、最大2つまで
のDASDの不可用性に応じて、消去を含むデータ配列
をアクセスすることにより、またパリティ・コーディン
グが当初処理されたのと同様にステップ(a)及び(b
)をスケジュール的に或いは好機に繰り返すことにより
、使用不能なデータが少なくとも(M−2)以上の使用
可能なDASDから再作成される。
ィングの完了時に、対角線メジャー順序におけるその時
のMビットがストライプされ、M個の故障独立型DAS
Dの対のものに書き込まれる。最終的に、最大2つまで
のDASDの不可用性に応じて、消去を含むデータ配列
をアクセスすることにより、またパリティ・コーディン
グが当初処理されたのと同様にステップ(a)及び(b
)をスケジュール的に或いは好機に繰り返すことにより
、使用不能なデータが少なくとも(M−2)以上の使用
可能なDASDから再作成される。
【0038】(M−1)*M配列では各行及び対角線は
偶数パリティを有する。例えば参照されるバイトを構成
するビットは水平的ではなく対角的に読み出される。横
断線はM本の対角線を定義する左上コーナから任意にス
タートする。こうしたダブル・コード化パリティ及び横
断線の使用により、(M−1)*M配列コードはMが素
数の場合に限り任意のバイトを訂正可能である。
偶数パリティを有する。例えば参照されるバイトを構成
するビットは水平的ではなく対角的に読み出される。横
断線はM本の対角線を定義する左上コーナから任意にス
タートする。こうしたダブル・コード化パリティ及び横
断線の使用により、(M−1)*M配列コードはMが素
数の場合に限り任意のバイトを訂正可能である。
【0039】有利な点として、配列へのスモール或いは
ショート書き込みにおいて、本質的に単一パリティ・エ
ンコーディング及びデータ再作成で定義された場合と同
一な方法を使用する。このためにオペレーション/更新
の数は最小に維持される。
ショート書き込みにおいて、本質的に単一パリティ・エ
ンコーディング及びデータ再作成で定義された場合と同
一な方法を使用する。このためにオペレーション/更新
の数は最小に維持される。
【0040】配列がいくつかのDASDをスペアとして
確保しているか或いは配列内のDASD上に空間を確保
していると、スペアが故障したDASDの代用として機
能し、再作成されるデータはスペアを含むM個のDAS
D配列に書き込まれる。
確保しているか或いは配列内のDASD上に空間を確保
していると、スペアが故障したDASDの代用として機
能し、再作成されるデータはスペアを含むM個のDAS
D配列に書き込まれる。
【0041】最終的に本発明の方法及び手段は同期式で
あるかどうかに関わらず、DASD配列上において実施
される。同期式でない場合には、スループットは同期式
の場合ほど高くはない。
あるかどうかに関わらず、DASD配列上において実施
される。同期式でない場合には、スループットは同期式
の場合ほど高くはない。
【0042】
【実施例】図1を参照すると、並列パス11、13、1
5及び17上において知能的パリティ生成及びストライ
ピング・バッファ(PSB)7と結合される、第1及び
第2のパリティ・グループにより構成される配列が示さ
れている。CPU1及びCPU2から成るプロセサ配列
はデータ及び制御バス9に結合される。
5及び17上において知能的パリティ生成及びストライ
ピング・バッファ(PSB)7と結合される、第1及び
第2のパリティ・グループにより構成される配列が示さ
れている。CPU1及びCPU2から成るプロセサ配列
はデータ及び制御バス9に結合される。
【0043】プロセサ1或いは3に由来する読み出し及
び書き込みコマンドは、標準のアクセス・プロトコル及
びメモリ5により共用されるバス9上におけるPSB7
へのデータ転送により、DASDパリティ・グループへ
のテーブル指向アクセス・パスを形成する。論理ファイ
ルの論理処理はPSB7により実行される。この点に関
し、論理処理はストライピング(データのシリアル/パ
ラレル変換)及びパリティ生成及びチェックを含む。D
ASDへのパスからは直接にテーブル指向される。原則
的には、読み出し或いは書き込み引数内で特定されるア
ドレスは、配列記憶アドレス・テーブルを介してPSB
7により、PSB7とパリティ・グループのDASD上
のロケーションとの間の実際の物理的パスに変換される
。
び書き込みコマンドは、標準のアクセス・プロトコル及
びメモリ5により共用されるバス9上におけるPSB7
へのデータ転送により、DASDパリティ・グループへ
のテーブル指向アクセス・パスを形成する。論理ファイ
ルの論理処理はPSB7により実行される。この点に関
し、論理処理はストライピング(データのシリアル/パ
ラレル変換)及びパリティ生成及びチェックを含む。D
ASDへのパスからは直接にテーブル指向される。原則
的には、読み出し或いは書き込み引数内で特定されるア
ドレスは、配列記憶アドレス・テーブルを介してPSB
7により、PSB7とパリティ・グループのDASD上
のロケーションとの間の実際の物理的パスに変換される
。
【0044】書き込みコマンドを実行するために、PS
B7は最初にプロセサからのデータをバッファし、読み
出し、そしてDASDパリティ・グループからの(M−
1)*Mデータ配列をバッファする。このパリティ・グ
ループ内にはブロックのストライプ或いはインタリーブ
要素が書き込まれる。そして、旧データ、旧パリティ、
及び新データを考慮しながら新たに指定される対角線及
び行パリティを含む配列を繰り返し計算し、次に修正さ
れたデータ配列をDASDパリティ・グループ上に再書
き込みする。
B7は最初にプロセサからのデータをバッファし、読み
出し、そしてDASDパリティ・グループからの(M−
1)*Mデータ配列をバッファする。このパリティ・グ
ループ内にはブロックのストライプ或いはインタリーブ
要素が書き込まれる。そして、旧データ、旧パリティ、
及び新データを考慮しながら新たに指定される対角線及
び行パリティを含む配列を繰り返し計算し、次に修正さ
れたデータ配列をDASDパリティ・グループ上に再書
き込みする。
【0045】読み出しオペレーションでは、PSB7は
プロセサからの読み出しコマンドに応答して、書き込み
オペレーションの場合と逆のシーケンスを達成する。す
なわち、読み出されるべきデータが抽出されなければな
らないデータ配列が、PSB7においてバッファされ、
適当な行及び対角線パリティがテストされ、アドレスさ
れたデータがバス9を介して共用メモリ5に転送される
。
プロセサからの読み出しコマンドに応答して、書き込み
オペレーションの場合と逆のシーケンスを達成する。す
なわち、読み出されるべきデータが抽出されなければな
らないデータ配列が、PSB7においてバッファされ、
適当な行及び対角線パリティがテストされ、アドレスさ
れたデータがバス9を介して共用メモリ5に転送される
。
【0046】DASD故障及びホット・スペアリングデ
ータの読み出しアクセス中にDASD故障が発生した場
合は、PSB7は数多くの代替の中から1つを選択でき
る。これらには(1)読み出しコマンドの再試行、或い
は(2)本発明による残りのDASDからのデータの再
作成及び置換の一方により、即座に障害を来たしたデー
タを再生成することが含まれる。
ータの読み出しアクセス中にDASD故障が発生した場
合は、PSB7は数多くの代替の中から1つを選択でき
る。これらには(1)読み出しコマンドの再試行、或い
は(2)本発明による残りのDASDからのデータの再
作成及び置換の一方により、即座に障害を来たしたデー
タを再生成することが含まれる。
【0047】読み出しコマンドの発生元となるプロセサ
1或いは3に関し、データ読み出し動作の完了後におい
てのみ故障の発生を知らせることが1つの戦略である。 これはプロセサに対し、Park等の場合、同様に、ス
ペアDASDをプールから或いは各パリティ・グループ
に専用に確保されているDASDから代用するかを制御
させる。使用禁止及び再作成などのプロセサ・コマンド
に応答して、PSB7はこのスペアへのディレクトリ・
パスを故障DASDのテーブル・ディレクトリ・パスに
代用するテーブルを使用することにより、故障DASD
を指定したスペアDASDにより置換する。次に、故障
DASD上のデータが、指定されたスペアDASD上に
再作成される。
1或いは3に関し、データ読み出し動作の完了後におい
てのみ故障の発生を知らせることが1つの戦略である。 これはプロセサに対し、Park等の場合、同様に、ス
ペアDASDをプールから或いは各パリティ・グループ
に専用に確保されているDASDから代用するかを制御
させる。使用禁止及び再作成などのプロセサ・コマンド
に応答して、PSB7はこのスペアへのディレクトリ・
パスを故障DASDのテーブル・ディレクトリ・パスに
代用するテーブルを使用することにより、故障DASD
を指定したスペアDASDにより置換する。次に、故障
DASD上のデータが、指定されたスペアDASD上に
再作成される。
【0048】1つの実施例では、PSB7はDASD可
用性のビット・マップとDASDのアドレス・マップを
記憶する。また、可用性及びアドレスのマップは各アク
セス・コマンドの処理期間中に参照される。このマップ
への変更は使用禁止及び再作成コマンドを使用するプロ
セサに由来する。こうした実施例においては、永久アド
レスがスペアDASDに対して割り当てられる。故障を
知らされた後、プロセサ1或いは3はDASDのマップ
をアドレスできる点が重要である。一方、前述の可用性
及びアドレスのマップは各アクセス・コマンドの処理期
間中に参照される。このマップへの変更は使用禁止及び
再作成コマンドを使用するプロセサに由来する。本実施
例においては、スペアDASDについて永久アドレスを
割り当てている。
用性のビット・マップとDASDのアドレス・マップを
記憶する。また、可用性及びアドレスのマップは各アク
セス・コマンドの処理期間中に参照される。このマップ
への変更は使用禁止及び再作成コマンドを使用するプロ
セサに由来する。こうした実施例においては、永久アド
レスがスペアDASDに対して割り当てられる。故障を
知らされた後、プロセサ1或いは3はDASDのマップ
をアドレスできる点が重要である。一方、前述の可用性
及びアドレスのマップは各アクセス・コマンドの処理期
間中に参照される。このマップへの変更は使用禁止及び
再作成コマンドを使用するプロセサに由来する。本実施
例においては、スペアDASDについて永久アドレスを
割り当てている。
【0049】故障を知らされた後、プロセサは以下を実
行できる。 (1)無処理を選択する。 (2)スペアDASDのアドレスを最大2個までの故障
DASDのアドレスに代用させるコマンドを生成する。 (3)下記で説明される再作成方法により、パリティと
残りのデータ用DASDとのモジューロ2加算により、
割り当てられたスペア上に最大2つまでの故障DASD
の内容を再作成する。
行できる。 (1)無処理を選択する。 (2)スペアDASDのアドレスを最大2個までの故障
DASDのアドレスに代用させるコマンドを生成する。 (3)下記で説明される再作成方法により、パリティと
残りのデータ用DASDとのモジューロ2加算により、
割り当てられたスペア上に最大2つまでの故障DASD
の内容を再作成する。
【0050】ここで、スペア・フォーマットされたDA
SDのオンライン上における他のDASDに対するダイ
ナミックな代用は“ホット・スペアリング”と称される
。
SDのオンライン上における他のDASDに対するダイ
ナミックな代用は“ホット・スペアリング”と称される
。
【0051】本発明のフロー図
図2を参照すると、本発明による各(M−1)*Mビッ
トのデータ配列におけるパリティ・エンコーディング・
ステップのフローが示されている。基本的には、それぞ
れ正のスロープのデータ配列対角線及び交差する行より
形成されるペアはパリティ・コード化される。これは単
に対角線上のビットはモジューロ2でカウントされ、そ
の結果が使用可能なパリティ位置に設定されることを意
味する。この対角線のパリティ位置と交差する配列行の
ビットはモジューロ2でカウントされ、その結果は使用
可能なパリティ位置に設定される。この処理はデータ配
列がカバーされるまで対角線及び行メジャー順序で繰り
返される。
トのデータ配列におけるパリティ・エンコーディング・
ステップのフローが示されている。基本的には、それぞ
れ正のスロープのデータ配列対角線及び交差する行より
形成されるペアはパリティ・コード化される。これは単
に対角線上のビットはモジューロ2でカウントされ、そ
の結果が使用可能なパリティ位置に設定されることを意
味する。この対角線のパリティ位置と交差する配列行の
ビットはモジューロ2でカウントされ、その結果は使用
可能なパリティ位置に設定される。この処理はデータ配
列がカバーされるまで対角線及び行メジャー順序で繰り
返される。
【0052】最大2つの使用不能なDASDからのデー
タの回復或いは再作成に関する作用の相違は、消去を含
むデータ配列が少なくともM−2以上のDASDからア
クセスされる後に生ずる。
タの回復或いは再作成に関する作用の相違は、消去を含
むデータ配列が少なくともM−2以上のDASDからア
クセスされる後に生ずる。
【0053】本発明によるエンコーディング例下記に示
すエンコーディング及びデコーディング/再作成の例に
おいて、DASD配列は5つの同期式DASDすなわち
C1−C5により構成される。C1、C2及びC3はデ
ータの記憶用に割り当てられ、C4及びC5は単純パリ
ティを記憶するために確保される。また、この配列はビ
ット・インタリーブされるものと仮定する。このことは
3つのビットと2つのパリティ・ビット(M=5)が同
時にC1−C5から読み出され、また書き込まれること
を意味する。従って、M=5の場合、データ配列は4*
5次元を有することになる。
すエンコーディング及びデコーディング/再作成の例に
おいて、DASD配列は5つの同期式DASDすなわち
C1−C5により構成される。C1、C2及びC3はデ
ータの記憶用に割り当てられ、C4及びC5は単純パリ
ティを記憶するために確保される。また、この配列はビ
ット・インタリーブされるものと仮定する。このことは
3つのビットと2つのパリティ・ビット(M=5)が同
時にC1−C5から読み出され、また書き込まれること
を意味する。従って、M=5の場合、データ配列は4*
5次元を有することになる。
【0054】Mが素数aである(M−1)*Mデータ配
列は下記のようになる。
列は下記のようになる。
【0055】
【0056】別の行及び対角線によるダブル・パリティ
のエンコーディング 配列は円柱状に循環するものと仮定する。この場合、エ
ンコーディングは行パリティ割当(ジグザグ状エンコー
ディング)により追従される繰り返し対角線パリティ割
当を含む。下記のコーディング作用の読み出しにおいて
、作用結果は次の連続する図によって示される。これら
の図は正のスロープによる配列方向を取っている(左下
から右上に向かう)。
のエンコーディング 配列は円柱状に循環するものと仮定する。この場合、エ
ンコーディングは行パリティ割当(ジグザグ状エンコー
ディング)により追従される繰り返し対角線パリティ割
当を含む。下記のコーディング作用の読み出しにおいて
、作用結果は次の連続する図によって示される。これら
の図は正のスロープによる配列方向を取っている(左下
から右上に向かう)。
【0057】ダミー行S5がトロイダル(ジグザグ)横
断線の概念化を容易にするために追加される。
断線の概念化を容易にするために追加される。
【0058】
ステップ1:第1のパリティ・エンコード位置S1C4
をインターセプトする第1の対角線S4C1に着目し、
位置S1C4に偶数パリティを挿入する。
をインターセプトする第1の対角線S4C1に着目し、
位置S1C4に偶数パリティを挿入する。
【0059】
ステップ2:行S1の位置S1C5に偶数パリティを割
り当てる。
り当てる。
【0060】
ステップ3:パリティ・エンコード位置S1C5をイン
ターセプトする次の対角線S4C2に着目し、位置S2
C4に偶数パリティを挿入する。
ターセプトする次の対角線S4C2に着目し、位置S2
C4に偶数パリティを挿入する。
【0061】
ステップ4:行S2の位置S2C5に偶数パリティを割
り当てる。
り当てる。
【0062】
ステップ5:位置S2C5をインターセプトする次の対
角線S4C3に着目し、位置S3C4に偶数パリティを
挿入する。
角線S4C3に着目し、位置S3C4に偶数パリティを
挿入する。
【0063】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1d 0 1 0
0 S2 1 1
1 1 0d 1 1
1 1 0 S3 0
1 0 0d x 0
1 0 0 x
S4 0 1 1d x
x 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ6:行S3の位置S3C5に偶数パリティを割
り当てる。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1d 0 1 0
0 S2 1 1
1 1 0d 1 1
1 1 0 S3 0
1 0 0d x 0
1 0 0 x
S4 0 1 1d x
x 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ6:行S3の位置S3C5に偶数パリティを割
り当てる。
【0064】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1d 0 1 0
0 S2 1 1
1 1 0d 1 1
1 1 0 S3 0
1 0 0d 1 0
1 0 0 1
S4 0 1 1d x
x 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ7:位置S1C2をインターセプトする次の対
角線S4C4に着目し、位置S4C4に偶数パリティを
挿入する。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1d 0 1 0
0 S2 1 1
1 1 0d 1 1
1 1 0 S3 0
1 0 0d 1 0
1 0 0 1
S4 0 1 1d x
x 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ7:位置S1C2をインターセプトする次の対
角線S4C4に着目し、位置S4C4に偶数パリティを
挿入する。
【0065】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1 0d 1 0
0 S2 1 1
1 1 0 1d 1
1 1 0 S3 0
1 0 0 1d 0
1 0 0 x
S4 0 1 1 0d
x 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ8:行S4の位置S4C5に偶数パリティを割
り当てる。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1 0d 1 0
0 S2 1 1
1 1 0 1d 1
1 1 0 S3 0
1 0 0 1d 0
1 0 0 x
S4 0 1 1 0d
x 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ8:行S4の位置S4C5に偶数パリティを割
り当てる。
【0066】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1 0d 1 0
0 S2 1 1
1 1 0 1d 1
1 1 0 S3 0
1 0 0 1d 0
1 0 0 x
S4 0 1 1 0d
0 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 これでエンコード完了である。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1
0 0 1 0d 1 0
0 S2 1 1
1 1 0 1d 1
1 1 0 S3 0
1 0 0 1d 0
1 0 0 x
S4 0 1 1 0d
0 0 1 1 x
x S5 0 0 0
0 0 0 0 0
0 0 これでエンコード完了である。
【0067】素数配列の場合の処理と同等な処理が、1
0*8配列のような非素数次元配列の処理においても、
0により満たされたダミー列を付加することにより達成
される。このようにして、10*8配列は3列を追加す
ることにより10*11配列に変換される。ここで付加
された列においては決してエラーが生じないことが知ら
れている。
0*8配列のような非素数次元配列の処理においても、
0により満たされたダミー列を付加することにより達成
される。このようにして、10*8配列は3列を追加す
ることにより10*11配列に変換される。ここで付加
された列においては決してエラーが生じないことが知ら
れている。
【0068】ダブルDASD故障からのデータ回復この
例では、(M−1)*Mデータ配列は本発明によるコー
ディング方法によりエンコードされるものとする。 処理を開始するに当たり、最初に選択される対角線は左
側に位置する最初の欠損列からそのすぐ左列までと交差
する正のスロープの対角線である。
例では、(M−1)*Mデータ配列は本発明によるコー
ディング方法によりエンコードされるものとする。 処理を開始するに当たり、最初に選択される対角線は左
側に位置する最初の欠損列からそのすぐ左列までと交差
する正のスロープの対角線である。
【0069】ここでDASDのC2及びC5は使用不能
と仮定する。
と仮定する。
【0070】
ダミー行S5がトロイダル(ジグザグ)横断線を形成す
るために追加される。
るために追加される。
【0070】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1d x 1 0
x S2 1 x
1 1 xd 1 x
1 1 x S3 0
x 0 0d x 0
x 0 0 x
S4 0 x 1d 0
x 0 x 1 0
x S5 0 0d 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ1は対角線S4C3−S1C1に着目し、S2
C5に偶数パリティpを挿入する。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1d x 1 0
x S2 1 x
1 1 xd 1 x
1 1 x S3 0
x 0 0d x 0
x 0 0 x
S4 0 x 1d 0
x 0 x 1 0
x S5 0 0d 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ1は対角線S4C3−S1C1に着目し、S2
C5に偶数パリティpを挿入する。
【0071】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1d x 1 0
x S2 1 x
1 1 0dp1 x
1 1 x S3 0
x 0 0d x 0
x 0 0 x S
4 0 x 1d 0 x
0 x 1 0 x
S5 0 0d 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ2は対角線パリティと交差する行S2に着目し
、S2C2に偶数パリティpを挿入する。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1d x 1 0
x S2 1 x
1 1 0dp1 x
1 1 x S3 0
x 0 0d x 0
x 0 0 x S
4 0 x 1d 0 x
0 x 1 0 x
S5 0 0d 0
0 0 0 0 0
0 0 ステップ2は対角線パリティと交差する行S2に着目し
、S2C2に偶数パリティpを挿入する。
【0072】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1 x 1d 0
x S2 1 1p
1 1 0 1 1dp1
1 0 S3 0
x 0 0 x 0d
x 0 0 x S4
0 x 1 0 x
d 0 x 1 0 x
S5 0 0 0
0d 0 0 0 0
0 0 ステップ3はS2C2で行2をインターセプトする対角
線S4C5−S1C3に着目し、S4C5に偶数パリテ
ィpを挿入する。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1 x 1d 0
x S2 1 1p
1 1 0 1 1dp1
1 0 S3 0
x 0 0 x 0d
x 0 0 x S4
0 x 1 0 x
d 0 x 1 0 x
S5 0 0 0
0d 0 0 0 0
0 0 ステップ3はS2C2で行2をインターセプトする対角
線S4C5−S1C3に着目し、S4C5に偶数パリテ
ィpを挿入する。
【0073】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1 x 1d 0
x S2 1 1
1 1 0 1 1d
1 1 0 S3 0
x 0 0 x 0
d x 0 0 x
S4 0 x 1 0
0dp0 x 1 0 0
p S5 0 0 0
0d 0 0 0 0
0 0 ステップ4は対角線パリティをインターセプトする行S
4に着目し、S4C2に偶数パリティpを挿入する。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1 x 1d 0
x S2 1 1
1 1 0 1 1d
1 1 0 S3 0
x 0 0 x 0
d x 0 0 x
S4 0 x 1 0
0dp0 x 1 0 0
p S5 0 0 0
0d 0 0 0 0
0 0 ステップ4は対角線パリティをインターセプトする行S
4に着目し、S4C2に偶数パリティpを挿入する。
【0074】
C1 C2 C3 C
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1 x 1d 0
x S2 1 1
1 1 0 1 1d
1 1 0 S3 0
x 0 0 x 0
d x 0 0 x
S4 0 1p 1 0
0d 0 1p 1 0 0
S5 0 0 0
0d 0 0 0 0
0 0 ステップ5はS4C2において行S4をインターセプト
する対角線S4C2−S1C5に着目し、S1C5に偶
数パリティpを挿入する。
4 C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1
0 x 1 x 1d 0
x S2 1 1
1 1 0 1 1d
1 1 0 S3 0
x 0 0 x 0
d x 0 0 x
S4 0 1p 1 0
0d 0 1p 1 0 0
S5 0 0 0
0d 0 0 0 0
0 0 ステップ5はS4C2において行S4をインターセプト
する対角線S4C2−S1C5に着目し、S1C5に偶
数パリティpを挿入する。
【0075】
C1 C2 C3 C4
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1 0
0p 1 x 1 0
0dp S2 1 1 1
1 0 1 1 1
1d 0 S3 0 x
0 0 x 0 x
0d 0 x S4 0
1 1 0 0 0
1d 1 0 0 S5
0 0 0 0 0
0d 0 0 0 0 ステップ6はS1C5において対角線パリティをインタ
ーセプトする行S1に着目し、S1C2に偶数パリティ
pを挿入する。
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 x 1 0
0p 1 x 1 0
0dp S2 1 1 1
1 0 1 1 1
1d 0 S3 0 x
0 0 x 0 x
0d 0 x S4 0
1 1 0 0 0
1d 1 0 0 S5
0 0 0 0 0
0d 0 0 0 0 ステップ6はS1C5において対角線パリティをインタ
ーセプトする行S1に着目し、S1C2に偶数パリティ
pを挿入する。
【0076】
C1 C2 C3 C4
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0p 1 0
0 1 0p 1 0 0
d S2 1 1 1 1
0 1 1 1 1
d 0 S3 0 x 0
0 x 0 x 0
d 0 x S4 0 1
1 0 0 0 1
d 1 0 0 S5 0
0 0 0 0 0
d 0 0 0 0 ステップ7はS1C2において行S1をインターセプト
する対角線S4C4−S1C2に着目し、S3C5に偶
数パリティpを挿入する。
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0p 1 0
0 1 0p 1 0 0
d S2 1 1 1 1
0 1 1 1 1
d 0 S3 0 x 0
0 x 0 x 0
d 0 x S4 0 1
1 0 0 0 1
d 1 0 0 S5 0
0 0 0 0 0
d 0 0 0 0 ステップ7はS1C2において行S1をインターセプト
する対角線S4C4−S1C2に着目し、S3C5に偶
数パリティpを挿入する。
【0077】
C1 C2 C3 C4
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1 0
0 1 0d 1 0
0 S2 1 1 1
1 0 1d 1 1
1 0 S3 0 x
0 0 1dp0 x 0
0 1p S4 0 1
1 0d 0 0 1
1 0 0 S5 0
0 0d 0 0 0
0 0 0 0 ステップ8はS3C5において対角線パリティをインタ
ーセプトする行S3に着目し、S3C2に偶数パリティ
pを挿入する。
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1 0
0 1 0d 1 0
0 S2 1 1 1
1 0 1d 1 1
1 0 S3 0 x
0 0 1dp0 x 0
0 1p S4 0 1
1 0d 0 0 1
1 0 0 S5 0
0 0d 0 0 0
0 0 0 0 ステップ8はS3C5において対角線パリティをインタ
ーセプトする行S3に着目し、S3C2に偶数パリティ
pを挿入する。
【0078】
C1 C2 C3 C4
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1 0
0 1 0d 1 0
0 S2 1 1 1
1 0 1d 1 1
1 0 S3 0 1p
0 0 1d 0 1p 0
0 1 S4 0 1
1 0d 0 0 1
1 0 0 S5 0
0 0d 0 0 0
0 0 0 0 これでデータ回復が完了する。
C5 C1 C2 C3 C4 C5
S1 1 0 1 0
0 1 0d 1 0
0 S2 1 1 1
1 0 1d 1 1
1 0 S3 0 1p
0 0 1d 0 1p 0
0 1 S4 0 1
1 0d 0 0 1
1 0 0 S5 0
0 0d 0 0 0
0 0 0 0 これでデータ回復が完了する。
【0079】ここでパリティ・エンコードとデータ再作
成の唯一の違いは、前者ではDASDの最後の2つの列
C4及びC5が計算されて書き込まれた値を有するのに
対し、後者ではそれがC2及びC5となる。実際に、エ
ンコーディングは本発明によるデコーディング方法の特
定なケースである。
成の唯一の違いは、前者ではDASDの最後の2つの列
C4及びC5が計算されて書き込まれた値を有するのに
対し、後者ではそれがC2及びC5となる。実際に、エ
ンコーディングは本発明によるデコーディング方法の特
定なケースである。
【0080】本発明によるスモール書き込みの例既に述
べたように、スモール或いはショート書き込みオペレー
ションは、例えばM個のDASD配列内の1つのDAS
D上のいくつかのビットの置換或いは更新書き込みを意
味する。例えば、ダミー行としてS5を有する(M−1
)*Mデータ・ビット配列がこれに相当する。
べたように、スモール或いはショート書き込みオペレー
ションは、例えばM個のDASD配列内の1つのDAS
D上のいくつかのビットの置換或いは更新書き込みを意
味する。例えば、ダミー行としてS5を有する(M−1
)*Mデータ・ビット配列がこれに相当する。
【0081】
ここで列C2をR1=0、R2=1、R3=1、R
4=0、R5=0により置換することが望まれる。
4=0、R5=0により置換することが望まれる。
【0082】本発明による方法によれば、行及び対角線
パリティの両方を再計算する必要がある。その際、新た
なパリティは旧データ、旧パリティ及び新データの排他
的論理和であることを考慮しなければならない。
パリティの両方を再計算する必要がある。その際、新た
なパリティは旧データ、旧パリティ及び新データの排他
的論理和であることを考慮しなければならない。
【0083】列C2がR1−R5により置換され再計算
された配列は下記のようになる。
された配列は下記のようになる。
【0084】
列C4及びC5上の単純パリティは列C2の更新を反映
して再計算されている。
して再計算されている。
【0085】ここで、(x、y)は配列軸におけるデー
タ値とする。更に、(x、y)´は新たな配列値とする
。例えば、新たなパリティ計算は次のように示される。
タ値とする。更に、(x、y)´は新たな配列値とする
。例えば、新たなパリティ計算は次のように示される。
【0086】新たなパリティ計算
(1、4)´=(1、4)XOR((3、2)XO
R(R3)) =0 XO
R (1 XOR 1)
=0 ここで、(1、4)は旧パリティ、(3、2)は旧デー
タ、R3は新データである。
R(R3)) =0 XO
R (1 XOR 1)
=0 ここで、(1、4)は旧パリティ、(3、2)は旧デー
タ、R3は新データである。
【0087】
(1、5)´=(1、5)XOR((1、4)XO
R(1、4)´)XOR
((1、2)XOR(R1))
=1 XOR (0 XOR 0)XO
R(1 XOR 0) =
0 であり、(1、5)は旧パリティ、(1、4)は隣接旧
パリティ、(1、4)´は隣接新パリティ、(1、2)
は旧データ、R1は新データである。
R(1、4)´)XOR
((1、2)XOR(R1))
=1 XOR (0 XOR 0)XO
R(1 XOR 0) =
0 であり、(1、5)は旧パリティ、(1、4)は隣接旧
パリティ、(1、4)´は隣接新パリティ、(1、2)
は旧データ、R1は新データである。
【0088】
(4、5)´=(4、5)XOR((4、4)XO
R(4、4)´)XOR
((2、2)XOR(R2))
=0 XOR (1 XOR 1)XO
R(0 XOR 1) =
1 となり、(4、5)は旧パリティ、(4、4)は隣接旧
パリティ、(4、4)´は隣接新パリティ、(2、2)
は旧データ、R2は新データである。
R(4、4)´)XOR
((2、2)XOR(R2))
=0 XOR (1 XOR 1)XO
R(0 XOR 1) =
1 となり、(4、5)は旧パリティ、(4、4)は隣接旧
パリティ、(4、4)´は隣接新パリティ、(2、2)
は旧データ、R2は新データである。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第2番目のDASD故障が発生した場合においても低下
モード・オペレーションを可能とし、単純パリティ・グ
ループ・コーディング方法及びスペアDASD上におけ
るデータ再作成方法が提供でき、これによりDASD配
列は故障許容され復帰される。
第2番目のDASD故障が発生した場合においても低下
モード・オペレーションを可能とし、単純パリティ・グ
ループ・コーディング方法及びスペアDASD上におけ
るデータ再作成方法が提供でき、これによりDASD配
列は故障許容され復帰される。
【図1】ストライピング、パリティ・エンコーディング
、スペアリング、及びスペア上でのデータ再作成を説明
するための同期式DASD配列を示す図である。
、スペアリング、及びスペア上でのデータ再作成を説明
するための同期式DASD配列を示す図である。
【図2】交互の行及び対角線を使用するダブル・パリテ
ィのエンコーディング、及びダブルDASD故障を有す
る配列からのデータ回復動作のフロー図である。
ィのエンコーディング、及びダブルDASD故障を有す
る配列からのデータ回復動作のフロー図である。
Claims (11)
- 【請求項1】M個の故障独立型のDASD配列からの最
大2個の使用不能DASDのデータ内容のエンコーディ
ング及び再作成方法であって、(a)トロイダル(ジグ
ザグ及び循環)横断線に従う(M−1)*Mビット・デ
ータ配列上の繰り返し単純パリティ・エンコーディング
であり、該エンコーディングは各々が1つの配列対角線
と該対角線に割り当てられるパリティと交差する行とに
より形成されるペア上において定義され、(b)前記M
個のDASD配列にパリティ・コード化データ配列をス
トライピング、及び書き込み、(c)最大2個のDAS
D故障に応答し、前記データ配列をアクセスすることに
よりパターン的或いはランダム的にデータを再作成し、
逆の横断線によりステップ(a)及び(b)を繰り返す
ことを特徴とする方法。 - 【請求項2】M個の故障独立型のDASD配列からの最
大2個の使用不能DASDのデータ内容のエンコーディ
ング及び再作成方法であって、(a)パリティ・エンコ
ーディングを含む(M−1)*Mデータ・ビット配列内
のビット上の単純パリティ・エンコーディングのペアを
繰り返し生成し、前記生成は前記配列をトポロギ的円柱
としてカバーする各々の対角線メジャー及び行メジャー
順序において実施され、各対角線上に1つのパリティ・
エンコーディング、及び前記対角線パリティと交差する
前記行上に1つのパリティ・エンコーディングが存在し
、Mは素数であり、(b)対角線メジャー順序において
、前記配列内のM個の故障独立型DASDの対のDAS
DにMビットを同時にをストライピング及び書き込み、
(c)最大2個のDASDの不可用性に応答し、消去を
含むデータ配列をアクセスすることにより少なくとも(
M−2)以上の使用可能DASDからのデータを再作成
し、スケジュール的に或いは好機にステップ(a)及び
(b)を繰り返すことを特徴とする方法。 - 【請求項3】前記DASD配列は所定の方法により割り
当てられたスペア容量を有し、更に前記再作成ステップ
は前記使用不能DASDの代用に前記スペアDASD配
列容量を使用して、前記再作成されるデータをストライ
ピング及び書き込むことを特徴とする請求項2記載の方
法。 - 【請求項4】前記スペアDASD容量はスペアとして確
保されるDASDの形態を取ることを特徴とする請求項
3記載の方法。 - 【請求項5】前記データ配列は2次元分布に沿って生成
され、該分布は複数DASD或いは第1次元がM個のD
ASDにより形成され、第2次元が各M個のDASDの
少なくとも1トラック上の(M−1)ビットの記録範囲
から形成されることを特徴とする請求項3記載の方法。 - 【請求項6】M個のDASD配列内の最大2個の使用不
能DASDのデータ内容のエンコーディング及び再作成
方法であって、(a)ブロック・エンコーディングし、
Mが素数である前記M個のDASD配列上の対のロケー
ションに(M−1)*Mデータ配列の元のデータ要素を
書き込み、前記エンコーディングは前記データ配列をト
ポロギ的円柱としてカバーし、交互する対角線及び行に
おいて実行され、各エンコーディング作用は第1及び第
2の単純パリティ(XOR)結果を生じ、前記第1及び
第2のパリティはM個のDASD配列のそれぞれ第1及
び第2の故障独立型DASD上に記憶され、(b)少な
くとも2個以下の不可用性に応答して前記使用不能DA
SDからのデータを再作成し、該再作成はM−1或いは
M−2個の他の使用可能DASDから参照される配列要
素の単純パリティ・コーディングにより行われ、トポロ
ギ的円柱として前記データ配列をカバーするエンコーデ
ィング及び書き込み処理によりスケジュール的或いは好
機にスペアDASD配列容量上に再作成ことを特徴とす
る方法。 - 【請求項7】Mが素数でない場合は、前記データ配列が
一律な2進値を有する追加の列を含むように拡張され、
M´が素数である配列(M´−1)*M´を生成し、ス
テップ(a)及び(b)を実行することを特徴とする請
求項6記載の方法。 - 【請求項8】M個のDASD配列内の最大2個の使用不
能DASDの内容をコーディング及び再作成するための
コンピュータによる実施方法であって、前記DASD配
列はコントローラを介して計算システムに接続され、(
a)ブロック・エンコーディングし、Mが素数である前
記M個のDASD配列上に単純パリティ・エンコード化
データの少なくとも1つの(M−1)*Mデータ配列を
交互の対角線及び行メジャー循環順序により書き込み、
データ配列対角線に沿う各パリティ・エンコーディング
はM−2個のデータ要素をインターセプトし、前記パリ
ティ結果は前記M個のDASDの第1のDASD上の第
1の位置にセットされ、データ配列行に沿う各パリティ
・エンコーディングは前記第1のパリティ位置と交差し
、M−1データ要素をインターセプトし、前記パリティ
結果は前記M個のDASDの第2のDASD上の前記行
の第2のパリティ位置にセットされ、(b)使用不能な
DASDへのアクセスに応答して、前記使用不能DAS
Dからのデータを再作成し、該再作成はM−1或いはM
−2個の他の使用可能DASDから参照される配列要素
の単純パリティ・コーディングにより行われ、交互の対
角線及び行メジャー循環順序により前記データ配列をカ
バーするエンコーディング及び書き込み処理によりスケ
ジュール的或いは好機にスペアDASD配列容量上に再
作成することを特徴とする方法。 - 【請求項9】前記コンピュータはM個のDASD配列上
に記憶される(M−1)*Mデータ配列への少なくとも
1回のスモール書き込みアクセスを実行し、前記第1及
び第2のDASDは単純パリティを記憶し、前記M−2
個の他のDASDはデータを記憶し、前記方法は更に少
なくとも1個のデータ用DASDから旧データを読み出
し、旧パリティを前記第1及び第2のDASDから読み
出し、新パリティ(x、y)´は旧データ、新データ、
旧パリティ、旧隣接パリティ及び新隣接パリティの排他
的論理和により決定され前記第1及び第2のDASD上
に書き込まれることを特徴とする請求項8記載の方法。 - 【請求項10】CPU、少なくともM個のDASD及び
スペアDASDの配列、及び前記CPUと前記配列を相
互接続し選択的にDASDを同期アクセスする手段を有
するシステムにおいて、前記手段はM個のDASD上に
ストライプされるMビットを同時に読み出し及び書き込
むアクセスを含み、前記相互接続手段は更に、(a)前
記配列のM個のDASD上に、繰り返し生成される対角
線メジャー及び交差行メジャー順序のパターンに従って
、単純パリティ・エンコーディングを含む(M−1)*
Mデータ・ビット配列をフォーマットする手段であって
、前記順序はトポロギ的円柱を横断し、ここでMは素数
であり、(b)最大2個のDASDの不可用性に応答し
、前記データ配列をアクセスすることにより少なくとも
(M−2)以上の使用可能DASDからのデータを再作
成し、スケジュール的に或いは好機に反対のスロープを
有する配列対角線によりステップ(a)及び(b)を繰
り返すことを特徴とするシステム。 - 【請求項11】前記配列は未割当のスペアDASDを含
み、更に前記相互接続手段は前記スペアDASDを故障
DASDに代用し、再作成されたデータを前記代用され
るDASDを含むM個のDASDを横断して書き込むこ
とを特徴とする請求項10記載のシステム。
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| JPS5488109A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-13 | Ibm | Error corrector |
| JPH0281123A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-22 | Hitachi Ltd | 並列データ転送方法及び装置 |
| JPH02291011A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-30 | Fujitsu Ltd | 記憶装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0499365A3 (en) | 1993-05-19 |
| US5271012A (en) | 1993-12-14 |
| JP2514289B2 (ja) | 1996-07-10 |
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