JPH04310324A - リニアモーター用クラッドコラム - Google Patents

リニアモーター用クラッドコラム

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JPH04310324A
JPH04310324A JP10186591A JP10186591A JPH04310324A JP H04310324 A JPH04310324 A JP H04310324A JP 10186591 A JP10186591 A JP 10186591A JP 10186591 A JP10186591 A JP 10186591A JP H04310324 A JPH04310324 A JP H04310324A
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JP
Japan
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core material
pipe
column
grooves
linear motor
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JP10186591A
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JP2602740B2 (ja
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Masaharu Furuya
古谷 雅春
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Shinko Metal Products Co Ltd
Original Assignee
Shinko Metal Products Co Ltd
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  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニアモーターを使用
したエレベーター等において使用するリニアモーター用
クラッドコラムの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、リニアモーターを利用したエレベ
ーターが開発されており、このリニアエレベーターにお
いては、柱として磁性体からなる鉄柱の周囲に良導体で
あるアルミパイプを被覆したクラッドコラムを使用して
いた。そして、上記クラッドコラムの製造にあっては、
鉄製の円柱体にアルミパイプを焼嵌めあるいは冷嵌にて
製造していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用に
あっては上記クラッドコラムに発生する推力による剪断
力が、芯材とアルミパイプとの間に働き上下方向にずれ
る場合があった。また、多数のクラッドコラムを連結し
て使用する為にネジ結合を行う場合に、捩じりトルクが
アルミパイプにかかるが、芯材とアルミパイプの結合が
弱いと外側のアルミパイプのみが回り充分なトルクを内
部のネジに伝達できないという問題点があった。本発明
は、このような事情に鑑みてなされたもので、外側の良
導体からなるパイプと芯材との結合力が強いリニアモー
ター用クラッドコラムの製造方法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う請求項第
1項記載のリニアモーター用クラッドコラムの製造方法
は、両端に結合ネジ部が設けられた磁性体からなる芯材
の周囲に良導体を被覆したリニアモーター用クラッドコ
ラムの製造方法において、予め上記芯材表面全体に縦溝
、横溝、斜め溝あるいはこれらの組合せからなる凹凸パ
ターンを形成し、しかる後上記良導体のパイプ内に装入
し、該芯材を内装したパイプに押出加工を施して、該パ
イプの内周部を上記凹凸パターンの溝部に嵌入させるよ
うにして構成されている。また、上記目的に沿う請求項
第2項記載のリニアモーター用クラッドコラムの製造方
法は、両端に結合ネジ部が設けられた磁性体からなる芯
材の周囲に良導体を被覆したリニアモーター用クラッド
コラムの製造方法において、予め上記芯材表面全体に縦
溝、横溝、斜め溝あるいはこれらの組合せからなる凹凸
パターンを形成し、しかる後上記良導体のパイプ内に装
入し、該芯材を内装したパイプに押出加工または引抜き
加工を行い、該パイプの内周を上記凹凸パターンによっ
て形成された溝底に空間部を形成する程度に部分的に嵌
入させるようにして構成されている。ここで、溝底に空
間部を形成する方法には、凹凸パターンの溝をより深く
形成して空間部を形成する方法及び、引抜き状態を調整
して該溝への良導体のパイプの食い込み深さを調整し該
溝底に空間部を形成する方法を含むものである。
【0005】
【作用】請求項第1項記載及び第2項記載のリニアモー
ター用クラッドコラムの製造方法においては、予め芯材
表面全体に縦溝、横溝、斜め溝あるいはこれらの組合せ
からなる凹凸溝を形成し、しかる後に、良導体のパイプ
内に入れて押出し加工を行っているので、良導体のパイ
プの内側が芯材表面の凹凸溝に食い込み、これによって
上下方向あるいは回転方向の剪断引っ張りに対して強度
を有する。従って、ネジ閉め中に発生するトルク及び使
用中に発生する推力に充分耐えることができる。特に、
請求項第2項記載のリニアモーター用クラッドコラムの
製造方法においては、特に、上記押出加工または引抜き
加工を行い、凹凸パターンの溝底に空間部を形成してい
るので、電気的特性が向上し、リニアモーター全体の効
率が良くなる。
【0006】
【実施例】続いて、本発明を具体化した実施例につき説
明し、本発明の理解に供する。ここに、図1は本発明の
第1の実施例方法を適用して製造したクラッドコラムの
一部切欠き断面図、図2は同部分拡大図、図3は本発明
の第2の実施例方法で製造したクラッドコラムの一部拡
大断面図を示す。図1及び図2に示すように、本発明の
第1の実施例に係る鉄−アルミクラッドコラム10は、
長さ1500mm、直径100mmの鉄製(S25C)
円柱体からなる芯材11と、該芯材11の外側を包む良
導体の一例であるアルミからなる厚み5mmのパイプ1
2とを有してなる。上記芯材11の両端には結合ネジ部
の一例である雌ねじ13、14が形成され、図示しない
双ボルトを使用して該鉄−アルミクラッドコラム10を
所定個数連結できるようになっている。
【0007】該鉄−アルミクラッドコラム10を製造す
る場合には、所定長に切断した丸棒からなる上記芯材1
1の表面を深さ5/1000〜3/10mm(好ましく
は1/100〜1/10mm)の範囲でローレット加工
を行い周側面に凹凸パターン15(図1には図示せず)
を形成する。そして、該芯材11を上記パイプ12に遊
嵌させる。この時の芯材11の外径とパイプ12との内
径との隙間は0.1〜1mm程度あれば充分である。そ
して、上記パイプ12の直径よりやや小さい直径のダイ
スに通し、押出し加工を行ってパイプ12を縮径させる
。これによってパイプ12の内側が塑性変形を起こし、
ローレット加工によって生じた凹凸パターン内に嵌入し
、パイプ12が強固に芯材11の表面に食い込むことに
なる。 表1には、上記工程を経て製造された鉄−アルミクラッ
ドコラム10の接合部の剪断強度(A)と、従来例に係
る方法によって製造された鉄−アルミクラッドコラムの
接合部の剪断強度(B)を示す。
【0008】
【表1】
【0009】従って、表1より、本発明方法を適用して
製造した鉄−アルミクラッドコラム10は接合面方向に
対して非常に大きな接着力を有することになる。また、
この実施例においては、ローレット加工によって芯材1
1の表面に凹凸を形成したが、ネジ切り加工を行って芯
材の表面に凹凸パターンを形成した場合も同様な剪断強
度を有することが確認された。
【0010】次に、図3には、本発明方法の第2の実施
例に係るクラッドコラム16を示すが、図に示すように
、磁性体からなる芯材17の周囲にはやや深い凹凸パタ
ーンが形成され、表面から良導体の材質の一例であるア
ルミからなるパイプ18が外装されている。そして、こ
のパイプの内周は上記凹凸パターンによって形成される
溝19内に部分的に嵌入し、溝底に空間部20を有して
いる。この空間部20を有することによって該リニアモ
ーター用クラッドコラムの電気的損失が少なくなり、結
果として効率が良くなることが確認されている。上記実
施例においては鉄−アルミクラッドコラムについて説明
したが、良導体のパイプとして銅あるいはその他の金属
のパイプを使用した場合、芯材の外周面の凹凸パターン
の形状が多少異なる場合であっても本発明は適用される
。また、芯材の直径、長さが異なる場合も当然本発明は
適用され、更には、該芯材の両端または片側に結合ネジ
部の一例である雄ネジを形成する場合も本発明は適用さ
れる。
【0011】
【発明の効果】請求項第1項記載のリニアモーター用ク
ラッドコラムの製造方法は以上の説明からも明らかなよ
うに、芯材の表面に凹凸溝を形成し、しかる後良導体の
パイプを被せ、押出し加工を行っているので、良導体の
パイプが凹凸溝に食い込み、接着強度が飛躍的に向上す
ることになった。そして、特に請求項第2項記載のリニ
アモーター用クラッドコラムの製造方法においては、芯
材の表面に凹凸溝を形成し、しかる後良導体のパイプを
被せ、引抜きまたは押出し加工を行い、更には凹凸パタ
ーンの溝底には空間部を形成しているので、接着強度が
飛躍的に向上すると共に、電気的特性が良くなる、全体
の効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例方法を適用して製造した
クラッドコラムの一部切欠き断面図である。
【図2】同部分拡大図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る方法で製造したク
ラッドコラムの一部拡大断面図である。
【符号の説明】
10  クラッドコラム 11  芯材 12  パイプ 13  雌ネジ 14  雌ネジ 15  凹凸パターン 16  クラッドコラム 17  芯材 18  パイプ 19  溝 20  空間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  両端に結合ネジ部が設けられた磁性体
    からなる芯材の周囲に良導体を被覆したリニアモーター
    用クラッドコラムの製造方法において、予め上記芯材表
    面全体に縦溝、横溝、斜め溝あるいはこれらの組合せか
    らなる凹凸パターンを形成し、しかる後上記良導体のパ
    イプ内に装入し、該芯材を内装したパイプに押出加工を
    施して、該パイプの内周部を上記凹凸パターンの溝部に
    嵌入させたことを特徴とするリニアモーター用クラッド
    コラムの製造方法。
  2. 【請求項2】  両端に結合ネジ部が設けられた磁性体
    からなる芯材の周囲に良導体を被覆したリニアモーター
    用クラッドコラムの製造方法において、予め上記芯材表
    面全体に縦溝、横溝、斜め溝あるいはこれらの組合せか
    らなる凹凸パターンを形成し、しかる後上記良導体のパ
    イプ内に装入し、該芯材を内装したパイプに押出加工ま
    たは引抜き加工を行い、該パイプの内周を上記凹凸パタ
    ーンによって形成された溝底に空間を形成する程度に部
    分的に嵌入させたことを特徴とするリニアモーター用ク
    ラッドコラムの製造方法。
JP3101865A 1990-09-10 1991-04-05 リニアモーター用クラッドコラム Expired - Lifetime JP2602740B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3101865A JP2602740B2 (ja) 1991-04-05 1991-04-05 リニアモーター用クラッドコラム
FR9108955A FR2666702B1 (fr) 1990-09-10 1991-07-16 Colonne metallique plaquee pour moteur lineaire et procede pour sa fabrication.
US08/020,718 US5323073A (en) 1990-09-10 1993-02-22 Method for manufacturing a clad metal column for a linear motor

Applications Claiming Priority (1)

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JPH04310324A true JPH04310324A (ja) 1992-11-02
JP2602740B2 JP2602740B2 (ja) 1997-04-23

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645723U (ja) * 1979-09-17 1981-04-24
JPS6295039A (ja) * 1985-10-22 1987-05-01 Nec Corp 符号誤り発生回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5645723U (ja) * 1979-09-17 1981-04-24
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