JPH04310618A - 複数ヘッドによる記録制御装置 - Google Patents
複数ヘッドによる記録制御装置Info
- Publication number
- JPH04310618A JPH04310618A JP7648691A JP7648691A JPH04310618A JP H04310618 A JPH04310618 A JP H04310618A JP 7648691 A JP7648691 A JP 7648691A JP 7648691 A JP7648691 A JP 7648691A JP H04310618 A JPH04310618 A JP H04310618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- heads
- pulse
- output
- rotating drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転ドラム上に複数組の
ヘッドを搭載したVHS(登録商標)タイプの家庭用V
TRに係り、より詳細には、回転ドラム上に1個のPG
ヘッドのみを搭載することによって、各組のヘッドの記
録開始直前に疑似的にPGパルスを出力させることが可
能な複数ヘッドの記録制御装置に関する。
ヘッドを搭載したVHS(登録商標)タイプの家庭用V
TRに係り、より詳細には、回転ドラム上に1個のPG
ヘッドのみを搭載することによって、各組のヘッドの記
録開始直前に疑似的にPGパルスを出力させることが可
能な複数ヘッドの記録制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転ドラム上に複数組のヘッドを搭載し
たVHSタイプの家庭用VTRにおける従来の記録制御
装置の概略構成を図3に示す。
たVHSタイプの家庭用VTRにおける従来の記録制御
装置の概略構成を図3に示す。
【0003】すなわち、回転ドラム51上に所定間隔を
存して2組のヘッドA11,A12、B11,B12が
取り付けられており、各組の一つのヘッドA11,B1
1の直前に、それぞれ回転ドラム51の回転位相検出を
行うPGヘッド52A,52Bが取り付けられている。 また、回転ドラム51を駆動するモータ(図示省略)に
は、回転ドラムの回転周波数を検出するFGヘッド53
が取り付けられている。
存して2組のヘッドA11,A12、B11,B12が
取り付けられており、各組の一つのヘッドA11,B1
1の直前に、それぞれ回転ドラム51の回転位相検出を
行うPGヘッド52A,52Bが取り付けられている。 また、回転ドラム51を駆動するモータ(図示省略)に
は、回転ドラムの回転周波数を検出するFGヘッド53
が取り付けられている。
【0004】各PGヘッド52A,52Bの出力は、切
換回路54の各固定接点a,bに接続されており、切換
回路54の可動接点cは、増幅器55を介して、基準信
号が導かれたサーボ回路57の位相制御部572に導か
れている。また、FGヘッド53の出力は、増幅器56
を介してサーボ回路57の速度制御部571に導かれて
いる。
換回路54の各固定接点a,bに接続されており、切換
回路54の可動接点cは、増幅器55を介して、基準信
号が導かれたサーボ回路57の位相制御部572に導か
れている。また、FGヘッド53の出力は、増幅器56
を介してサーボ回路57の速度制御部571に導かれて
いる。
【0005】そして、速度制御部571から出力される
速度誤差信号は加算器58の一方の入力(+入力)に、
位相制御部572から出力される位相誤差信号は加算器
58の他方の入力(−入力)にそれぞれ導かれており、
加算器58の出力は、位相補償回路59、直流増幅器6
0を介して回転ドラム51の図示しない駆動モータに導
かれている。
速度誤差信号は加算器58の一方の入力(+入力)に、
位相制御部572から出力される位相誤差信号は加算器
58の他方の入力(−入力)にそれぞれ導かれており、
加算器58の出力は、位相補償回路59、直流増幅器6
0を介して回転ドラム51の図示しない駆動モータに導
かれている。
【0006】また、位相制御部572からは、記録時及
び再生時に各ヘッドA11,A12、B11,B12の
切り換えを行うヘッド切換回路(図示省略)に対してヘ
ッドスイッチングパルスを出力している。
び再生時に各ヘッドA11,A12、B11,B12の
切り換えを行うヘッド切換回路(図示省略)に対してヘ
ッドスイッチングパルスを出力している。
【0007】図4は、上記した従来の記録制御装置のタ
イミングチャートを示している。
イミングチャートを示している。
【0008】すなわち、1組のヘッドA11,A12に
よって映像信号の記録を行う場合には、切換回路54の
可動接点cの接続を固定接点a側に切り換える。
よって映像信号の記録を行う場合には、切換回路54の
可動接点cの接続を固定接点a側に切り換える。
【0009】これにより、PGヘッド52Aによって時
刻t11にPGパルスが検出されると、位相制御部57
2では、このPGパルスの立ち上がりを検出した直後に
検出されるFGパルスの立ち上がりに同期してモノマル
チをトリガし、期間T11幅のパルスを出力する。そし
て、このパルスの立ち下がりに同期して、時刻t12に
「H」レベルに立ち上がるヘッドスイッチングパルスを
出力する。
刻t11にPGパルスが検出されると、位相制御部57
2では、このPGパルスの立ち上がりを検出した直後に
検出されるFGパルスの立ち上がりに同期してモノマル
チをトリガし、期間T11幅のパルスを出力する。そし
て、このパルスの立ち下がりに同期して、時刻t12に
「H」レベルに立ち上がるヘッドスイッチングパルスを
出力する。
【0010】ここで、VTRのサーボ系においては、P
Gパルスをトリガパルスとして作成されるヘッドスイッ
チングパルスと基準信号との位相差が常に一定(期間α
)となるように制御する必要がある。
Gパルスをトリガパルスとして作成されるヘッドスイッ
チングパルスと基準信号との位相差が常に一定(期間α
)となるように制御する必要がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】つまり、従来の装置で
は、例えば2組のヘッドを搭載している場合には、それ
ぞれの組のヘッドに対応した2個のPGヘッドが必要で
あり、3組のヘッドを搭載している場合には、それぞれ
の組のヘッドに対応した3個のPGヘッドが必要である
ため、製造コストが上昇するとともに、ヘッドのレイア
ウト時に位置的な制約があるといった問題があった。
は、例えば2組のヘッドを搭載している場合には、それ
ぞれの組のヘッドに対応した2個のPGヘッドが必要で
あり、3組のヘッドを搭載している場合には、それぞれ
の組のヘッドに対応した3個のPGヘッドが必要である
ため、製造コストが上昇するとともに、ヘッドのレイア
ウト時に位置的な制約があるといった問題があった。
【0012】そこで、上記したように2組のヘッドA1
1,A12,B11,B12を搭載している回転ドラム
51に1個のPGヘッド52Aのみを搭載することも考
えられるが、この場合には、PGヘッド52Aによって
検出されるPGパルスをトリガパルスとしてヘッドB1
1,B12のヘッドスイッチングパルスを作成するとき
、モノマルチの時定数によって決定される時間幅を極め
て長くする必要があり、変動が大きくなって実用的でな
いといった問題を生じる。
1,A12,B11,B12を搭載している回転ドラム
51に1個のPGヘッド52Aのみを搭載することも考
えられるが、この場合には、PGヘッド52Aによって
検出されるPGパルスをトリガパルスとしてヘッドB1
1,B12のヘッドスイッチングパルスを作成するとき
、モノマルチの時定数によって決定される時間幅を極め
て長くする必要があり、変動が大きくなって実用的でな
いといった問題を生じる。
【0013】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、回転ドラム上の複数組のヘッドに対し
、1個のPGヘッドでもって全てのヘッドに対応が可能
な複数ヘッドによる記録制御装置を提供することにある
。
で、その目的は、回転ドラム上の複数組のヘッドに対し
、1個のPGヘッドでもって全てのヘッドに対応が可能
な複数ヘッドによる記録制御装置を提供することにある
。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明に係わる複数ヘッドによる記録制御装置は、回
転ドラム上に所定の間隔を存して配置された複数組のヘ
ッドと、この複数組のヘッドのうち1組のヘッドの直前
に配置された回転ドラムの回転位相検出を行う1個のP
Gヘッドと、回転ドラムの回転周波数を検出するFGヘ
ッドと、このFGヘッドによって検出されたFGパルス
に基づいて前記PGヘッドによって検出されるPGパル
スを所定時間遅延させることにより、前記複数組のヘッ
ドのうち前記1組のヘッドを除く他の組のヘッドによる
記録開始直前にそれぞれ疑似的にPGパルスを出力させ
る遅延回路とを備えた構成とする。
、本発明に係わる複数ヘッドによる記録制御装置は、回
転ドラム上に所定の間隔を存して配置された複数組のヘ
ッドと、この複数組のヘッドのうち1組のヘッドの直前
に配置された回転ドラムの回転位相検出を行う1個のP
Gヘッドと、回転ドラムの回転周波数を検出するFGヘ
ッドと、このFGヘッドによって検出されたFGパルス
に基づいて前記PGヘッドによって検出されるPGパル
スを所定時間遅延させることにより、前記複数組のヘッ
ドのうち前記1組のヘッドを除く他の組のヘッドによる
記録開始直前にそれぞれ疑似的にPGパルスを出力させ
る遅延回路とを備えた構成とする。
【0015】
【作用】FGヘッドによって検出されたFGパルスに基
づき、PGヘッドによって検出されるPGパルスを所定
時間遅延させることにより、複数組のヘッドのうちPG
ヘッドが直前に配置された1組のヘッドを除く他の組の
ヘッドによる記録開始直前にそれぞれ疑似的にPGパル
スを出力させる。
づき、PGヘッドによって検出されるPGパルスを所定
時間遅延させることにより、複数組のヘッドのうちPG
ヘッドが直前に配置された1組のヘッドを除く他の組の
ヘッドによる記録開始直前にそれぞれ疑似的にPGパル
スを出力させる。
【0016】つまり、回転ドラム上のPGパルスをFG
パルスを使用して電気的に遅延させることにより、疑似
的に回転ドラム上の別の場所にPGパルスをシフトさせ
、これによって各組のヘッドによる記録制御を行うもの
である。
パルスを使用して電気的に遅延させることにより、疑似
的に回転ドラム上の別の場所にPGパルスをシフトさせ
、これによって各組のヘッドによる記録制御を行うもの
である。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0018】図1は、本発明の複数ヘッドによる記録制
御装置の電気的構成を示すブロック図である。
御装置の電気的構成を示すブロック図である。
【0019】同図において、回転ドラム1上に所定間隔
を存して3組のヘッドA1,A2、B1,B2、C1,
C2が取り付けられており、1つの組のヘッドA1の直
前に、回転ドラム1の回転位相検出を行うPGヘッド2
が取り付けられている。また、回転ドラム1を駆動する
モータ(図示省略)には、回転ドラムの回転周波数を検
出するFGヘッド3が取り付けられている。
を存して3組のヘッドA1,A2、B1,B2、C1,
C2が取り付けられており、1つの組のヘッドA1の直
前に、回転ドラム1の回転位相検出を行うPGヘッド2
が取り付けられている。また、回転ドラム1を駆動する
モータ(図示省略)には、回転ドラムの回転周波数を検
出するFGヘッド3が取り付けられている。
【0020】FGヘッド3の出力は、増幅器5を介して
、カウンタ6のクロック入力とサーボ回路9の速度制御
部91とに導かれている。また、PGヘッド2の出力は
、増幅器4を介して、カウンタ6のリセット入力と切換
回路8の一つの固定接点aとに導かれている。
、カウンタ6のクロック入力とサーボ回路9の速度制御
部91とに導かれている。また、PGヘッド2の出力は
、増幅器4を介して、カウンタ6のリセット入力と切換
回路8の一つの固定接点aとに導かれている。
【0021】カウンタ6は、PGヘッド2によって検出
されたPGパルスによってリセットされ、その直後にF
Gヘッド3によって検出されるFGパルスの立ち上がり
でカウントアップする。そして、次にPGパルスが入力
されてリセットされるまでフリーランでカウントアップ
を行うようになっている。
されたPGパルスによってリセットされ、その直後にF
Gヘッド3によって検出されるFGパルスの立ち上がり
でカウントアップする。そして、次にPGパルスが入力
されてリセットされるまでフリーランでカウントアップ
を行うようになっている。
【0022】このカウンタ6の出力は、デコーダ7に導
かれており、デコーダ7の2つの出力は、それぞれ切換
回路8の固定接点b,cに導かれている。
かれており、デコーダ7の2つの出力は、それぞれ切換
回路8の固定接点b,cに導かれている。
【0023】デコーダ7は、ヘッドA1とは別の組のヘ
ッドB1とヘッドC1の直前となるカウント数を予めデ
コートするように設定されており、カウンタ出力とヘッ
ドB1に対応した設定値とが一致したとき、一定幅のパ
ルス(すなわち、疑似PGパルス)を切換回路8の固定
接点bに出力し、カウンタ出力とヘッドC1に対応した
設定値とが一致したとき、一定幅のパルス(すなわち、
疑似PGパルス)を切換回路8の固定接点cに出力する
ようになっている。
ッドB1とヘッドC1の直前となるカウント数を予めデ
コートするように設定されており、カウンタ出力とヘッ
ドB1に対応した設定値とが一致したとき、一定幅のパ
ルス(すなわち、疑似PGパルス)を切換回路8の固定
接点bに出力し、カウンタ出力とヘッドC1に対応した
設定値とが一致したとき、一定幅のパルス(すなわち、
疑似PGパルス)を切換回路8の固定接点cに出力する
ようになっている。
【0024】そして、切換回路8の可動接点dは、基準
信号が導かれたサーボ回路9の位相制御部92に導かれ
ている。また、位相制御部92には、モノマルチ切換信
号が導かれている。
信号が導かれたサーボ回路9の位相制御部92に導かれ
ている。また、位相制御部92には、モノマルチ切換信
号が導かれている。
【0025】このモノマルチ切換信号は、ヘッドスイッ
チングパルスを作成するためのモノマルチの時定数を、
他の2組のヘッドB1,B2、C1,C2の位置に応じ
てシフトさせるためのタイミングに設定された信号であ
る。
チングパルスを作成するためのモノマルチの時定数を、
他の2組のヘッドB1,B2、C1,C2の位置に応じ
てシフトさせるためのタイミングに設定された信号であ
る。
【0026】なお、図示は省略しているが、位相制御部
92からは、記録時及び再生時に各ヘッドA11,A1
2、B11,B12、C11,C12の切り換えを行う
ヘッド切換回路(図示省略)に対して、上記したモノマ
ルチ切換信号に従ったヘッドスイッチングパルスを出力
している。
92からは、記録時及び再生時に各ヘッドA11,A1
2、B11,B12、C11,C12の切り換えを行う
ヘッド切換回路(図示省略)に対して、上記したモノマ
ルチ切換信号に従ったヘッドスイッチングパルスを出力
している。
【0027】次に、上記構成の記録制御装置の動作を、
図2に示すタイミングチャートを参照して説明する。
図2に示すタイミングチャートを参照して説明する。
【0028】1組のヘッドA1,A2によって映像信号
の記録を行うとき、切換回路8は図示しない切換制御信
号により可動接点dを固定接点a側に接続し、別の1組
のヘッドB1,B2によって映像信号の記録を行うとき
、切換回路8は切換制御信号により可動接点dを固定接
点b側に接続し、さらに別の1組のヘッドC1,C2に
よって映像信号の記録を行うとき、切換回路8は切換制
御信号により可動接点dを固定接点c側に接続するよう
に、その切り換え動作を行うようになっている。
の記録を行うとき、切換回路8は図示しない切換制御信
号により可動接点dを固定接点a側に接続し、別の1組
のヘッドB1,B2によって映像信号の記録を行うとき
、切換回路8は切換制御信号により可動接点dを固定接
点b側に接続し、さらに別の1組のヘッドC1,C2に
よって映像信号の記録を行うとき、切換回路8は切換制
御信号により可動接点dを固定接点c側に接続するよう
に、その切り換え動作を行うようになっている。
【0029】すなわち、1組のヘッドA1,A2によっ
て映像信号の記録を行う場合には、切換回路8の可動接
点dの接続を固定接点a側に切り換える。
て映像信号の記録を行う場合には、切換回路8の可動接
点dの接続を固定接点a側に切り換える。
【0030】これにより、PGヘッド2によって時刻t
1にPGパルスS1が検出されると、このPGパルスS
1は増幅器4、切換回路8の接点a−dを介してサーボ
回路9の位相制御部92に与えられる。位相制御部92
では、以後図4に示すタイミングで動作する。すなわち
、このPGパルスの立ち上がりを検出した直後に検出さ
れるFGパルスの立ち上がりに同期してモノマルチをト
リガし、一定期間T11幅のパルスを出力する。そして
、このパルスの立ち下がりに同期して、「H」レベルに
立ち上がるヘッドスイッチングパルスを出力する。
1にPGパルスS1が検出されると、このPGパルスS
1は増幅器4、切換回路8の接点a−dを介してサーボ
回路9の位相制御部92に与えられる。位相制御部92
では、以後図4に示すタイミングで動作する。すなわち
、このPGパルスの立ち上がりを検出した直後に検出さ
れるFGパルスの立ち上がりに同期してモノマルチをト
リガし、一定期間T11幅のパルスを出力する。そして
、このパルスの立ち下がりに同期して、「H」レベルに
立ち上がるヘッドスイッチングパルスを出力する。
【0031】また、別の1組のヘッドB1,B2又はC
1,C2によって映像信号の記録を行う場合には、切換
回路8の可動接点dの接続を固定接点b側又は固定接点
c側に切り換える。
1,C2によって映像信号の記録を行う場合には、切換
回路8の可動接点dの接続を固定接点b側又は固定接点
c側に切り換える。
【0032】これにより、PGヘッド2によって時刻t
1にPGパルスS1が検出されると、このPGパルスS
1は増幅器4を介してカウンタ6のリセットに入力され
、カウンタ6がリセットされる。そして、その直後の時
刻t2にFGヘッド3によって検出されるFGパルスの
立ち上がりでカウントアップする。そして、時刻t5に
おいて次のPGパルスS4が入力されてリセットされる
までフリーランでカウントアップを行う。このカウンタ
6によるFGパルスのカウント結果は、デコーダ7に導
かれる。
1にPGパルスS1が検出されると、このPGパルスS
1は増幅器4を介してカウンタ6のリセットに入力され
、カウンタ6がリセットされる。そして、その直後の時
刻t2にFGヘッド3によって検出されるFGパルスの
立ち上がりでカウントアップする。そして、時刻t5に
おいて次のPGパルスS4が入力されてリセットされる
までフリーランでカウントアップを行う。このカウンタ
6によるFGパルスのカウント結果は、デコーダ7に導
かれる。
【0033】デコーダ7では、このカウンタ出力と、予
め設定されている各ヘッドB1,ヘッドC1の直前とな
るカウント数(設定値)とを比較し、時刻t3において
カウンタ出力とヘッドB1に対応した設定値とが一致し
たとき、一定幅の疑似PGパルスS2を切換回路8の固
定接点bに出力する。また、時刻t4においてカウンタ
出力とヘッドC1に対応した設定値とが一致したとき、
一定幅の疑似PGパルスS3を切換回路8の固定接点c
に出力するようになっている。
め設定されている各ヘッドB1,ヘッドC1の直前とな
るカウント数(設定値)とを比較し、時刻t3において
カウンタ出力とヘッドB1に対応した設定値とが一致し
たとき、一定幅の疑似PGパルスS2を切換回路8の固
定接点bに出力する。また、時刻t4においてカウンタ
出力とヘッドC1に対応した設定値とが一致したとき、
一定幅の疑似PGパルスS3を切換回路8の固定接点c
に出力するようになっている。
【0034】そのため、切換回路8の可動接点dが固定
接点bに接続されている場合には、時刻t3において疑
似PGパルスS2がサーボ回路9の位相制御部92に与
えられ、切換回路8の可動接点dが固定接点cに接続さ
れている場合には、時刻t4において疑似PGパルスS
3がサーボ回路9の位相制御部92に与えられることに
なる。
接点bに接続されている場合には、時刻t3において疑
似PGパルスS2がサーボ回路9の位相制御部92に与
えられ、切換回路8の可動接点dが固定接点cに接続さ
れている場合には、時刻t4において疑似PGパルスS
3がサーボ回路9の位相制御部92に与えられることに
なる。
【0035】位相制御部92では、以後図4に示すタイ
ミングで動作する。すなわち、このPGパルスの立ち上
がりを検出した直後に検出されるFGパルスの立ち上が
りに同期してモノマルチをトリガし、一定期間T11幅
のパルスを出力する。そして、このパルスの立ち下がり
に同期して、「H」レベルに立ち上がるヘッドスイッチ
ングパルスを出力する。
ミングで動作する。すなわち、このPGパルスの立ち上
がりを検出した直後に検出されるFGパルスの立ち上が
りに同期してモノマルチをトリガし、一定期間T11幅
のパルスを出力する。そして、このパルスの立ち下がり
に同期して、「H」レベルに立ち上がるヘッドスイッチ
ングパルスを出力する。
【0036】このように、本発明の記録制御装置では、
1個のPGヘッドのみで複数組のヘッドのそれぞれに対
応したタイミングのPGパルスを出力することができる
ようになっている。
1個のPGヘッドのみで複数組のヘッドのそれぞれに対
応したタイミングのPGパルスを出力することができる
ようになっている。
【0037】
【発明の効果】本発明の複数ヘッドによる記録制御装置
は、回転ドラム上のPGパルスをFGパルスを使用して
電気的に遅延させることにより、疑似的に回転ドラム上
の別の場所にPGパルスをシフトさせ、これによって各
組のヘッドによる記録制御を行うように構成したので、
回転ドラム上の任意の位置の複数組のヘッドに対して1
個のPGヘッドでもって全てに対応することが可能とな
り、ドラム構造を簡素化することができる。また、製造
コストを低減できるとともに、ヘッドのレイアウト時の
位置的な制限も緩和されるといった効果を奏する。
は、回転ドラム上のPGパルスをFGパルスを使用して
電気的に遅延させることにより、疑似的に回転ドラム上
の別の場所にPGパルスをシフトさせ、これによって各
組のヘッドによる記録制御を行うように構成したので、
回転ドラム上の任意の位置の複数組のヘッドに対して1
個のPGヘッドでもって全てに対応することが可能とな
り、ドラム構造を簡素化することができる。また、製造
コストを低減できるとともに、ヘッドのレイアウト時の
位置的な制限も緩和されるといった効果を奏する。
【図1】本発明の複数ヘッドによる記録制御装置の電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の記録制御装置の動作を説明するための
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図3】従来の複数ヘッドによる記録制御装置の電気的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】従来の記録制御装置の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【符号の説明】
1 回転ドラム
2 PGヘッド
3 FGヘッド
6 カウンタ
7 デコーダ
8 切換回路
9 サーボ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 回転ドラム上に所定の間隔を存して配
置された複数組のヘッドと、この複数組のヘッドのうち
1組のヘッドの直前に配置された回転ドラムの回転位相
検出を行う1個のPGヘッドと、回転ドラムの回転周波
数を検出するFGヘッドと、このFGヘッドによって検
出されたFGパルスに基づいて前記PGヘッドによって
検出されるPGパルスを所定時間遅延させることにより
、前記複数組のヘッドのうち前記1組のヘッドを除く他
の組のヘッドによる記録開始直前にそれぞれ疑似的にP
Gパルスを出力させる遅延回路とを備えたことを特徴と
する複数ヘッドによる記録制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7648691A JPH04310618A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 複数ヘッドによる記録制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7648691A JPH04310618A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 複数ヘッドによる記録制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310618A true JPH04310618A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13606545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7648691A Pending JPH04310618A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 複数ヘッドによる記録制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310618A (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7648691A patent/JPH04310618A/ja active Pending
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