JPH04310632A - ピックアップレンズ取付構造 - Google Patents
ピックアップレンズ取付構造Info
- Publication number
- JPH04310632A JPH04310632A JP3075191A JP7519191A JPH04310632A JP H04310632 A JPH04310632 A JP H04310632A JP 3075191 A JP3075191 A JP 3075191A JP 7519191 A JP7519191 A JP 7519191A JP H04310632 A JPH04310632 A JP H04310632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- pickup lens
- laser beam
- pickup
- adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 14
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 14
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 description 16
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクにピックア
ップレンズからレーザー光を照射して信号を読取る光ピ
ックアップ装置に関するものであり、特にピックアップ
レンズをレンズホルダのレンズ嵌合穴に取付けるピック
アップレンズ取付構造に関するものである。
ップレンズからレーザー光を照射して信号を読取る光ピ
ックアップ装置に関するものであり、特にピックアップ
レンズをレンズホルダのレンズ嵌合穴に取付けるピック
アップレンズ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に光ディスク再生装置は、光ディス
クを回転駆動させつつ、光ディスクの記録面にレーザー
光を当てて信号を読取るものであり、質の高い信号を再
生することができるため、需要が延びている。従って、
近年では様々なタイプの光ディスク再生装置が製造、販
売されているが、ディスクを一定の回転数で駆動させる
ドライブ装置や、ディスク記録面にレーザー光を当てて
信号を読取る光ピックアップ装置等は、再生装置の主要
部として不可欠な部分であり、生産性に優れた装置が望
まれている。
クを回転駆動させつつ、光ディスクの記録面にレーザー
光を当てて信号を読取るものであり、質の高い信号を再
生することができるため、需要が延びている。従って、
近年では様々なタイプの光ディスク再生装置が製造、販
売されているが、ディスクを一定の回転数で駆動させる
ドライブ装置や、ディスク記録面にレーザー光を当てて
信号を読取る光ピックアップ装置等は、再生装置の主要
部として不可欠な部分であり、生産性に優れた装置が望
まれている。
【0003】特に、光ピックアップ装置は信号の読取り
を司る重要な部分であり、従来より多数の改良が施され
ている。図6に一般的な光ピックアップ装置の概念図を
示す。
を司る重要な部分であり、従来より多数の改良が施され
ている。図6に一般的な光ピックアップ装置の概念図を
示す。
【0004】すなわち、ピックアップレンズ3はアクチ
ュエータ2に保持されてディスク1の記録面に対向して
配設されている。ピックアップレンズ3の垂直方向の下
方にはプリズム4が設けられており、このプリズム4の
水平方向の図中右方にはコリメータレンズ5、ビームス
プリッタ6、補正板7、凹レンズ8、受光素子9が一直
線上に配設されている。また、ビームスプリッタ6の垂
直方向の下方には、回折格子10とレーザー光を発する
発光素子11とが順次設置されている。
ュエータ2に保持されてディスク1の記録面に対向して
配設されている。ピックアップレンズ3の垂直方向の下
方にはプリズム4が設けられており、このプリズム4の
水平方向の図中右方にはコリメータレンズ5、ビームス
プリッタ6、補正板7、凹レンズ8、受光素子9が一直
線上に配設されている。また、ビームスプリッタ6の垂
直方向の下方には、回折格子10とレーザー光を発する
発光素子11とが順次設置されている。
【0005】この様な構成を有する光ピックアップ装置
のレーザー光路は次の通りである。まず、発光素子11
から発射されたレーザー光は、回折格子10を通過して
ビームスプリッタ6に入射され、ここで図中左方に90
度曲折する。更にレーザー光はコリメータレンズ5を通
ってプリズム4に入射され、今度は図中上方に90度曲
折し、ピックアップレンズ3に入射される。ここでピッ
クアップレンズ3はレーザー光を結像してディスク1の
記録面1aに照射する。記録面1aに照射されたレーザ
ー光は記録面1aにてピックアップレンズ3側に反射さ
れる。
のレーザー光路は次の通りである。まず、発光素子11
から発射されたレーザー光は、回折格子10を通過して
ビームスプリッタ6に入射され、ここで図中左方に90
度曲折する。更にレーザー光はコリメータレンズ5を通
ってプリズム4に入射され、今度は図中上方に90度曲
折し、ピックアップレンズ3に入射される。ここでピッ
クアップレンズ3はレーザー光を結像してディスク1の
記録面1aに照射する。記録面1aに照射されたレーザ
ー光は記録面1aにてピックアップレンズ3側に反射さ
れる。
【0006】更に、ディスク1の記録面1aに反射され
たレーザー光は、ピックアップレンズ3を通過してプリ
ズム4により直角方向に曲折する。曲折したレーザー光
はコリメータレンズ5、ビームスプリッタ6、補正板7
、凹レンズ8を通過し、受光素子9がこれを受光する。
たレーザー光は、ピックアップレンズ3を通過してプリ
ズム4により直角方向に曲折する。曲折したレーザー光
はコリメータレンズ5、ビームスプリッタ6、補正板7
、凹レンズ8を通過し、受光素子9がこれを受光する。
【0007】ところで、ディスク1の記録面1aには穴
形のマークが中心部から周縁部に向って螺旋状に配列さ
れることによりトラックが形成される。これらのマーク
の長さや間隔によって信号が記録されている。この様な
ディスク1の記録面1aにレーザー光が照射された場合
、マークの有無により反射されるレーザー光の光量は変
化する。
形のマークが中心部から周縁部に向って螺旋状に配列さ
れることによりトラックが形成される。これらのマーク
の長さや間隔によって信号が記録されている。この様な
ディスク1の記録面1aにレーザー光が照射された場合
、マークの有無により反射されるレーザー光の光量は変
化する。
【0008】すなわち、図7に示すように、ディスク1
の記録面1aにおいて、マークmが無いフラットな部分
fで反射される光量aは、照射されたレーザー光とほぼ
同量の光がピックアップレンズ3側に反射される。これ
に対して、図8に示すように、マークmで反射される光
量bは、マークmの内周面にも反射された光が当る為、
ピックアップレンズ3側に反射される光の量は光量aに
比べて少ない。
の記録面1aにおいて、マークmが無いフラットな部分
fで反射される光量aは、照射されたレーザー光とほぼ
同量の光がピックアップレンズ3側に反射される。これ
に対して、図8に示すように、マークmで反射される光
量bは、マークmの内周面にも反射された光が当る為、
ピックアップレンズ3側に反射される光の量は光量aに
比べて少ない。
【0009】以上のことを利用して、記録面1aに記録
された信号は2通りの光信号に変換され、この光信号は
デジタル信号として読取られていく。
された信号は2通りの光信号に変換され、この光信号は
デジタル信号として読取られていく。
【0010】ところで、図6中の4〜11の各部材は光
ピックアップ装置の本体側に一体的に固定されている。 これに対して、ピックアップレンズ3は安定した記録再
生を行う為に、アクチュエータ2によってフォーカス方
向(図6中、z方向)及びトラッキング方向(図6中、
x方向)に可動自在に光ピックアップ装置の本体側に取
付けられている。
ピックアップ装置の本体側に一体的に固定されている。 これに対して、ピックアップレンズ3は安定した記録再
生を行う為に、アクチュエータ2によってフォーカス方
向(図6中、z方向)及びトラッキング方向(図6中、
x方向)に可動自在に光ピックアップ装置の本体側に取
付けられている。
【0011】ピックアップレンズ3がフォーカス方向(
上下方向)及びトラッキング方向(左右方向)に移動す
る機能は、一般にフォーカスサーボ機能及びトラッキン
グサーボ機能と呼ばれている。これらフォーカスサーボ
機能及びトラッキングサーボ機能を用いることにより、
焦点位置にあるピックアップレンズ3がコマ収差を発生
させることなく、且つ優れたレンズの視野特性を発揮さ
せて理想的な結像を実現させることができる。この様な
機能を有するピックアップレンズ3を光ピックアップ装
置に取付ける場合、次の2つのことが要求されている。
上下方向)及びトラッキング方向(左右方向)に移動す
る機能は、一般にフォーカスサーボ機能及びトラッキン
グサーボ機能と呼ばれている。これらフォーカスサーボ
機能及びトラッキングサーボ機能を用いることにより、
焦点位置にあるピックアップレンズ3がコマ収差を発生
させることなく、且つ優れたレンズの視野特性を発揮さ
せて理想的な結像を実現させることができる。この様な
機能を有するピックアップレンズ3を光ピックアップ装
置に取付ける場合、次の2つのことが要求されている。
【0012】1つはピックアップレンズ3が記録面1a
に対して傾いていないこと、もう1つはピックアップレ
ンズ3からのレーザー光のスポットが記録面1aの理想
的な中心位置に照射されることである。
に対して傾いていないこと、もう1つはピックアップレ
ンズ3からのレーザー光のスポットが記録面1aの理想
的な中心位置に照射されることである。
【0013】ところが、ピックアップレンズ3は組立上
の累積誤差によりレーザー光の光軸に対して傾きや中心
ずれが生じる。そこで、ピックアップレンズ3を光ピッ
クアップ装置の本体側に取付ける際、ピックアップレン
ズ3の傾きを調整する部分と、レーザー光のスポットの
中心を調整する部分との2つの部分を必要となってくる
。その為従来より、上記2つの調整部分を有するピック
アップレンズ取付構造が提案されている。ここで、ピッ
クアップレンズ取付構造の従来例を図9及び図10を参
照して説明する。
の累積誤差によりレーザー光の光軸に対して傾きや中心
ずれが生じる。そこで、ピックアップレンズ3を光ピッ
クアップ装置の本体側に取付ける際、ピックアップレン
ズ3の傾きを調整する部分と、レーザー光のスポットの
中心を調整する部分との2つの部分を必要となってくる
。その為従来より、上記2つの調整部分を有するピック
アップレンズ取付構造が提案されている。ここで、ピッ
クアップレンズ取付構造の従来例を図9及び図10を参
照して説明する。
【0014】図9及び図10に示すように、光ピックア
ップ装置の本体側に設置されるベース14には、R形状
に凹んだ凹部14aが形成されており、この凹部14a
の中央にはプリズム4が配設されている。このプリズム
4の上方にはレンズホルダ30のレンズ嵌合穴31に接
着固定されたピックアップレンズ3が配置されている。 また、ベース14上面には、スプリング15が装着され
たネジ13によってスキュープレート12が固定されて
いる。
ップ装置の本体側に設置されるベース14には、R形状
に凹んだ凹部14aが形成されており、この凹部14a
の中央にはプリズム4が配設されている。このプリズム
4の上方にはレンズホルダ30のレンズ嵌合穴31に接
着固定されたピックアップレンズ3が配置されている。 また、ベース14上面には、スプリング15が装着され
たネジ13によってスキュープレート12が固定されて
いる。
【0015】このスキュープレート12にはベース14
の凹部14aの形状に沿って球座12aが形成されてお
り、スキュープレート12上面の球座12a左右には、
支持プレート17が固定されている。支持プレート17
の基部には貫通穴17aが形成されており、ここに固定
用のネジ16が挿通されている。また、支持プレート1
7の貫通穴17aには水平方向の調整代が形成されてお
り、ネジ16が摺動するようになっている。
の凹部14aの形状に沿って球座12aが形成されてお
り、スキュープレート12上面の球座12a左右には、
支持プレート17が固定されている。支持プレート17
の基部には貫通穴17aが形成されており、ここに固定
用のネジ16が挿通されている。また、支持プレート1
7の貫通穴17aには水平方向の調整代が形成されてお
り、ネジ16が摺動するようになっている。
【0016】支持プレート17の上部には、略U字状の
向い合う面部を有しており、外側面部の内側にはマグネ
ット20が設けられている。一方、内側面部の左右には
フォーカスコイル18が設置されている。このフォーカ
スコイル18のマグネット20と向い合う位置には、ト
ラッキングコイル19が設置されている。上記のフォー
カスコイル18はレンズホルダ30をフォーカス方向に
移動させるものであり、またトラッキングコイル19は
レンズホルダ30をトラッキング方向に移動させるもの
である。
向い合う面部を有しており、外側面部の内側にはマグネ
ット20が設けられている。一方、内側面部の左右には
フォーカスコイル18が設置されている。このフォーカ
スコイル18のマグネット20と向い合う位置には、ト
ラッキングコイル19が設置されている。上記のフォー
カスコイル18はレンズホルダ30をフォーカス方向に
移動させるものであり、またトラッキングコイル19は
レンズホルダ30をトラッキング方向に移動させるもの
である。
【0017】以上のような構成を有するピックアップレ
ンズ取付構造において、ピックアップレンズ3の傾き調
整及びレーザー光のスポット調整は次のようにして行う
。
ンズ取付構造において、ピックアップレンズ3の傾き調
整及びレーザー光のスポット調整は次のようにして行う
。
【0018】まず、ピックアップレンズ3の傾きは、ベ
ース14の凹部14aにスキュープレート12の球座1
2aを当て付けて、球座12aを凹部14a内に回動さ
せてスキュープレート12の傾きを調整し、調整が終了
した時点でネジ13によってベース14に固定する。こ
の際、スプリング15が力のバランス調整を行っている
。
ース14の凹部14aにスキュープレート12の球座1
2aを当て付けて、球座12aを凹部14a内に回動さ
せてスキュープレート12の傾きを調整し、調整が終了
した時点でネジ13によってベース14に固定する。こ
の際、スプリング15が力のバランス調整を行っている
。
【0019】一方、レーザー光のスポット調整は、支持
プレート17の貫通穴17aに形成された調整用のクリ
アランスを利用して調整を行い、調整が終了した時点で
ネジ16によってスキュープレート12に固定する。
プレート17の貫通穴17aに形成された調整用のクリ
アランスを利用して調整を行い、調整が終了した時点で
ネジ16によってスキュープレート12に固定する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例には次のような問題点がある。すなわち、ベース
14の凹部14aや、ここに当接するスキュープレート
12の球座12aは、精密な加工が困難である。この時
、前記の2部材はピックアップレンズ3の傾き調整を行
う部材であるため、その加工精度は調整精度に直接影響
を与える。また、レーザー光のスポット調整を行ってい
る支持プレート17は、スキュープレート12上に固定
されるため、スキュープレート12の調整精度に深く関
係する。
従来例には次のような問題点がある。すなわち、ベース
14の凹部14aや、ここに当接するスキュープレート
12の球座12aは、精密な加工が困難である。この時
、前記の2部材はピックアップレンズ3の傾き調整を行
う部材であるため、その加工精度は調整精度に直接影響
を与える。また、レーザー光のスポット調整を行ってい
る支持プレート17は、スキュープレート12上に固定
されるため、スキュープレート12の調整精度に深く関
係する。
【0021】その結果、ベース14の凹部14aや、ス
キュープレート12の球座12aの加工精度を高めれば
、生産コストの増大を招く。一方、生産コストの削減を
優先させると、ピックアップレンズ3の傾き調整及びレ
ーザー光のスポット調整に対する精度が劣化する。
キュープレート12の球座12aの加工精度を高めれば
、生産コストの増大を招く。一方、生産コストの削減を
優先させると、ピックアップレンズ3の傾き調整及びレ
ーザー光のスポット調整に対する精度が劣化する。
【0022】以上の様な問題点に加えて、スキュープレ
ート12自体が持つ問題がある。すなわち、球座12a
を有するスキュープレート12をネジ13よって完全に
ベース14に固定することは難しく、環境の変化によっ
てずれる可能性が高い。スキュープレート12がずれれ
ば、当然スキュープレート12の上に設置される支持プ
レート17もずれる。その為、ピックアップレンズ3が
傾いたり、レーザー光のスポットが理想的な中心位置か
らずれるという不具合が生じた。
ート12自体が持つ問題がある。すなわち、球座12a
を有するスキュープレート12をネジ13よって完全に
ベース14に固定することは難しく、環境の変化によっ
てずれる可能性が高い。スキュープレート12がずれれ
ば、当然スキュープレート12の上に設置される支持プ
レート17もずれる。その為、ピックアップレンズ3が
傾いたり、レーザー光のスポットが理想的な中心位置か
らずれるという不具合が生じた。
【0023】本発明は以上のような課題を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、シンプルな構造
であり、調整作業が簡単で且つ調整精度が高く、しかも
環境変化に強い優れたピックアップレンズ取付構造を提
供することである。
に提案されたものであり、その目的は、シンプルな構造
であり、調整作業が簡単で且つ調整精度が高く、しかも
環境変化に強い優れたピックアップレンズ取付構造を提
供することである。
【0024】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明のピックアップレンズ取付構造は、レンズ
ホルダのレンズ嵌合穴に内面がテーパー面であるテーパ
ー部材を配設し、このテーパー部材に当接するピックア
ップレンズの当接面にR形状部を形成することを構成上
の特徴とする。
めに、本発明のピックアップレンズ取付構造は、レンズ
ホルダのレンズ嵌合穴に内面がテーパー面であるテーパ
ー部材を配設し、このテーパー部材に当接するピックア
ップレンズの当接面にR形状部を形成することを構成上
の特徴とする。
【0025】また、本発明は、ピックアップレンズのR
形状部の中心点がピックアップレンズの第2主点にある
ことを特徴とするものである。一般的に、ピックアップ
レンズを通過する光軸上には2つの主点があり、光源か
らのレーザー光の入口側に位置する点を第1主点、レー
ザー光の出口側に位置する点を第2主点とする。
形状部の中心点がピックアップレンズの第2主点にある
ことを特徴とするものである。一般的に、ピックアップ
レンズを通過する光軸上には2つの主点があり、光源か
らのレーザー光の入口側に位置する点を第1主点、レー
ザー光の出口側に位置する点を第2主点とする。
【0026】
【作用】以上の構成を有する本発明において、ピックア
ップレンズの傾きは、ピックアップレンズのR形状部の
中心点を中心にしてピックアップレンズをテーパー部材
内で回動させて調整する。ピックアップレンズの傾き調
整が終了した後、接着剤等によりピックアップレンズを
テーパー部材に固定する。
ップレンズの傾きは、ピックアップレンズのR形状部の
中心点を中心にしてピックアップレンズをテーパー部材
内で回動させて調整する。ピックアップレンズの傾き調
整が終了した後、接着剤等によりピックアップレンズを
テーパー部材に固定する。
【0027】また、本発明はスキュープレートに形成さ
れる球座など、加工が困難である部材が不要である為、
構成がシンプルとなり、累積誤差が低下する。従って、
部材の寸法精度の許容範囲内でだけでレーザー光のスポ
ット調整の管理を行うことも可能となる。
れる球座など、加工が困難である部材が不要である為、
構成がシンプルとなり、累積誤差が低下する。従って、
部材の寸法精度の許容範囲内でだけでレーザー光のスポ
ット調整の管理を行うことも可能となる。
【0028】しかも、本発明においては、R形状部の中
心点がピックアップレンズの第2主点にあるため、ピッ
クアップレンズを回動させても、R形状部の中心点であ
るピックアップレンズの第2主点は移動しない。従って
、レーザー光のスポットもまた移動することがなく、ス
ポット調整は不要となる。
心点がピックアップレンズの第2主点にあるため、ピッ
クアップレンズを回動させても、R形状部の中心点であ
るピックアップレンズの第2主点は移動しない。従って
、レーザー光のスポットもまた移動することがなく、ス
ポット調整は不要となる。
【0029】但し、実際上はレーザー光のスポット調整
が必要な場合が生じる。この場合はレンズホルダ内をテ
ーパー部材が水平方向に移動可能なようにレンズホルダ
内に所定の調整代を設定し、テーパー部材と共にピック
アップレンズを水平方向に移動させてレーザー光のスポ
ット調整を行うことができる。この様なレーザー光のス
ポット調整が終了した時点で、接着剤等によりテーパー
部材をレンズホルダに固定する。
が必要な場合が生じる。この場合はレンズホルダ内をテ
ーパー部材が水平方向に移動可能なようにレンズホルダ
内に所定の調整代を設定し、テーパー部材と共にピック
アップレンズを水平方向に移動させてレーザー光のスポ
ット調整を行うことができる。この様なレーザー光のス
ポット調整が終了した時点で、接着剤等によりテーパー
部材をレンズホルダに固定する。
【0030】
【実施例】以上説明したような本発明のピックアップレ
ンズの取付構造の実施例を図面に基づいて説明する。図
1及び図2にて第1実施例を示し、図3乃至図5にて第
2実施例を示す。
ンズの取付構造の実施例を図面に基づいて説明する。図
1及び図2にて第1実施例を示し、図3乃至図5にて第
2実施例を示す。
【0031】なお、従来技術と同一の部材に関しては、
同部号を付し、説明は省略する。
同部号を付し、説明は省略する。
【0032】(第1実施例)図1に示すように、ベース
14には角穴形に凹んだ凹部14bが形成されており、
ここにプリズム4が配設されている。また、ベース14
上面の凹部14b左右には、支持プレート17がネジ1
6により直接固定されている。
14には角穴形に凹んだ凹部14bが形成されており、
ここにプリズム4が配設されている。また、ベース14
上面の凹部14b左右には、支持プレート17がネジ1
6により直接固定されている。
【0033】ところで、プリズム4の上方にはレンズホ
ルダ30のレンズ嵌合穴31に設置されたピックアップ
レンズ32が配置されている。このピックアップレンズ
32とレンズ嵌合穴31との間隙には、内面がテーパー
面であるテーパー部材34が設けられている。
ルダ30のレンズ嵌合穴31に設置されたピックアップ
レンズ32が配置されている。このピックアップレンズ
32とレンズ嵌合穴31との間隙には、内面がテーパー
面であるテーパー部材34が設けられている。
【0034】また、テーパー部材34に当接するピック
アップレンズ32の外周面には、ピックアップレンズ3
2の第2主点H2を中心として半径Rの球面を形成する
形状部33が形成されている。なお、第2主点H2とは
、ピックアップレンズ32において光源である発光素子
からのレーザー光の出口側に位置する主点である。
アップレンズ32の外周面には、ピックアップレンズ3
2の第2主点H2を中心として半径Rの球面を形成する
形状部33が形成されている。なお、第2主点H2とは
、ピックアップレンズ32において光源である発光素子
からのレーザー光の出口側に位置する主点である。
【0035】更に、図2に示すように、テーパー部材3
4の外周部には段部34aが形成されており、この段部
34aがレンズホルダ30側の段部30aに載置されて
いる。この際、テーパー部材34はレンズホルダ30内
に水平方向に移動できるように調整代dを設定されてい
る。
4の外周部には段部34aが形成されており、この段部
34aがレンズホルダ30側の段部30aに載置されて
いる。この際、テーパー部材34はレンズホルダ30内
に水平方向に移動できるように調整代dを設定されてい
る。
【0036】以上のような構成を有する第一実施例にお
いて、ピックアップレンズ32の傾き調整及びレーザー
光のスポット調整は次のようにして行われる。
いて、ピックアップレンズ32の傾き調整及びレーザー
光のスポット調整は次のようにして行われる。
【0037】まず、ピックアップレンズ32の傾きは、
R形状部33の中心点である第2主点H2を中心にして
、ピックアップレンズ32をテーパー部材34内で回動
させる。そして、レーザー光のスポットを上方より顕微
鏡等(図示せず)で見ながら調整される。ピックアップ
レンズ32の傾き調整が終了した時点で、接着剤がピッ
クアップレンズ32とテーパー部材34との間隙に注入
されて、ピックアップレンズ32が固定される。
R形状部33の中心点である第2主点H2を中心にして
、ピックアップレンズ32をテーパー部材34内で回動
させる。そして、レーザー光のスポットを上方より顕微
鏡等(図示せず)で見ながら調整される。ピックアップ
レンズ32の傾き調整が終了した時点で、接着剤がピッ
クアップレンズ32とテーパー部材34との間隙に注入
されて、ピックアップレンズ32が固定される。
【0038】また、本実施例はスキュープレート12に
形成される球座12aやベース14のR形状の凹部14
aなどが設けられていないため、部材の累積によるずれ
は少なく、レーザー光のスポット調整は、部材の精度で
許容範囲内に管理することが可能である。
形成される球座12aやベース14のR形状の凹部14
aなどが設けられていないため、部材の累積によるずれ
は少なく、レーザー光のスポット調整は、部材の精度で
許容範囲内に管理することが可能である。
【0039】しかも、本発明においては、R形状部33
の中心点がピックアップレンズ32の第2主点H2にあ
る。そのため、ピックアップレンズ32を回動させても
、ピックアップレンズ32の第2主点H2が位置ずれを
起こさない。従って、レーザー光のスポットもまたずれ
ることがなく、スポット調整は不要となる。
の中心点がピックアップレンズ32の第2主点H2にあ
る。そのため、ピックアップレンズ32を回動させても
、ピックアップレンズ32の第2主点H2が位置ずれを
起こさない。従って、レーザー光のスポットもまたずれ
ることがなく、スポット調整は不要となる。
【0040】仮にレーザー光のスポット調整が必要とな
れば、レーザー光のスポットを上方よりモニタ等で見な
がら調整代d内にテーパー部材34を水平方向に移動さ
せることによって調整を行うこともできる。そして、レ
ーザー光のスポット調整が終了した時点で、接着剤がテ
ーパー部材34とレンズホルダ30の間隙に注入されて
、テーパー部材34が固定される。
れば、レーザー光のスポットを上方よりモニタ等で見な
がら調整代d内にテーパー部材34を水平方向に移動さ
せることによって調整を行うこともできる。そして、レ
ーザー光のスポット調整が終了した時点で、接着剤がテ
ーパー部材34とレンズホルダ30の間隙に注入されて
、テーパー部材34が固定される。
【0041】以上のように、本実施例は加工が困難であ
る部材が不要であり、構成がシンプルであるため、生産
コストの削減が可能であるばかりでなく、組立上の累積
誤差が低下し、調整量も少なく、作業性が向上する。更
に、R形状部33の中心はピックアップレンズ32の第
2主点H2に設定されているため、ピックアップレンズ
32が回動してもレーザー光のスポットはずれない。従
って、多少の振動がピックアップレンズ32に加えられ
ても、レーザー光のスポットはずれ難く、耐環境性が大
幅に向上する。
る部材が不要であり、構成がシンプルであるため、生産
コストの削減が可能であるばかりでなく、組立上の累積
誤差が低下し、調整量も少なく、作業性が向上する。更
に、R形状部33の中心はピックアップレンズ32の第
2主点H2に設定されているため、ピックアップレンズ
32が回動してもレーザー光のスポットはずれない。従
って、多少の振動がピックアップレンズ32に加えられ
ても、レーザー光のスポットはずれ難く、耐環境性が大
幅に向上する。
【0042】(第2実施例)ところで、第2実施例は、
前記の第1実施例のピックアップレンズ32、テーパー
部材34及びレンズホルダ30を図3に示すような略ド
ーナツ状の粘着膜35で覆った実施例である。この粘着
膜35はアルミ箔等のように可塑性を有し、且つ変形後
はその形状を維持する薄膜から構成されている。また、
粘着膜35にはピックアップレンズ32とテーパー部材
34の間隙に接着剤を注入するように向い合う位置に注
入穴35aが明けられており、周縁部には1か所だけ、
外方に延びる舌部35bが形成されている。
前記の第1実施例のピックアップレンズ32、テーパー
部材34及びレンズホルダ30を図3に示すような略ド
ーナツ状の粘着膜35で覆った実施例である。この粘着
膜35はアルミ箔等のように可塑性を有し、且つ変形後
はその形状を維持する薄膜から構成されている。また、
粘着膜35にはピックアップレンズ32とテーパー部材
34の間隙に接着剤を注入するように向い合う位置に注
入穴35aが明けられており、周縁部には1か所だけ、
外方に延びる舌部35bが形成されている。
【0043】また、図4に示すように、粘着膜35は裏
面に粘着剤が塗布されてピックアップレンズ32及びテ
ーパー部材34の上面に張付けられるようになっている
。また、接着膜35の舌部35bは山状に膨らんだゆと
り部35cを持ってレンズホルダ30に届くように設定
されている。
面に粘着剤が塗布されてピックアップレンズ32及びテ
ーパー部材34の上面に張付けられるようになっている
。また、接着膜35の舌部35bは山状に膨らんだゆと
り部35cを持ってレンズホルダ30に届くように設定
されている。
【0044】以上のような構成を有する第二実施例の作
用は次の通りである。
用は次の通りである。
【0045】まず、粘着膜35の裏面に粘着剤を塗布し
て、図4に示すようにピックアップレンズ32及びテー
パー部材34の上面に水平に貼付ける。その後、第1実
施例と同様に、ピックアップレンズ32をテーパー部材
34内に回動させて傾き調整を行う。この時、図5に示
すように、ピックアップレンズ32の傾きに応じて粘着
膜35は変形し、その形状を維持する。従って、粘着膜
35は傾き調整終了時で、その形状を保ち、ピックアッ
プレンズ32とテーパー部材34との位置を保持する。 更に、注入穴35aから接着剤をピックアップレンズ3
2とテーパー部材34の間隙に注入する。接着剤が固ま
るまでの間、粘着膜35によりピックアップレンズ32
とテーパー部材34とは固定されるため、両者が振動等
によってずれることがない。
て、図4に示すようにピックアップレンズ32及びテー
パー部材34の上面に水平に貼付ける。その後、第1実
施例と同様に、ピックアップレンズ32をテーパー部材
34内に回動させて傾き調整を行う。この時、図5に示
すように、ピックアップレンズ32の傾きに応じて粘着
膜35は変形し、その形状を維持する。従って、粘着膜
35は傾き調整終了時で、その形状を保ち、ピックアッ
プレンズ32とテーパー部材34との位置を保持する。 更に、注入穴35aから接着剤をピックアップレンズ3
2とテーパー部材34の間隙に注入する。接着剤が固ま
るまでの間、粘着膜35によりピックアップレンズ32
とテーパー部材34とは固定されるため、両者が振動等
によってずれることがない。
【0046】ピックアップレンズ32がテーパー部材3
4に固定された後、レーザー光のスポット調整を行う。 ところでレンズホルダ30とテーパー部材34とは、粘
着膜35の舌部35bだけで貼付いている。その為、テ
ーパー部材34は舌部35bが延びる方向の逆方向(図
4中、矢印a方向)を除いて、水平方向に360度方向
へ自由に移動が可能である。また、舌部35bにはゆと
り部35cが形成されているため、山状のゆとり部35
cを平らに延ばすことによって、テーパー部材34を矢
印a方向に移動させることができる。
4に固定された後、レーザー光のスポット調整を行う。 ところでレンズホルダ30とテーパー部材34とは、粘
着膜35の舌部35bだけで貼付いている。その為、テ
ーパー部材34は舌部35bが延びる方向の逆方向(図
4中、矢印a方向)を除いて、水平方向に360度方向
へ自由に移動が可能である。また、舌部35bにはゆと
り部35cが形成されているため、山状のゆとり部35
cを平らに延ばすことによって、テーパー部材34を矢
印a方向に移動させることができる。
【0047】また、レーザー光のスポット調整が終了し
た時点で、粘着膜35はその形状を保ち、舌部35bが
テーパー部材34とレンズホルダ30との位置を保持す
る。最後に、テーパー部材34とレンズホルダ30との
間隙から接着剤を注入する。接着剤が固まるまでの間、
舌部35bがレンズホルダ30に貼付いているため、テ
ーパー部材34及びレンズホルダ30が不用意にずれる
ことがない。また、レンズホルダ30とテーパー部材3
4の上面に粘着膜35が施されていても、テーパー部材
34の水平移動に支障を来すことがなく、レーザー光の
スポット調整を適確に行うことができる。
た時点で、粘着膜35はその形状を保ち、舌部35bが
テーパー部材34とレンズホルダ30との位置を保持す
る。最後に、テーパー部材34とレンズホルダ30との
間隙から接着剤を注入する。接着剤が固まるまでの間、
舌部35bがレンズホルダ30に貼付いているため、テ
ーパー部材34及びレンズホルダ30が不用意にずれる
ことがない。また、レンズホルダ30とテーパー部材3
4の上面に粘着膜35が施されていても、テーパー部材
34の水平移動に支障を来すことがなく、レーザー光の
スポット調整を適確に行うことができる。
【0048】以上のような第2実施例によれば、第1実
施例と同様の効果に加えて、ピックアップレンズ3の傾
き及びレーザー光のスポットの調整作業中、ピックアッ
プレンズ3やテーパー部材34は粘着膜35により固定
されるため、部材が軽量であってもずれ難く、作業性が
一段と向上する。しかも、ピックアップレンズ3、テー
パー部材34及びレンズホルダ30を接着剤にて接着す
る場合、この接着剤が完全に乾くまで、各部材同士を固
定する大掛かりな治具が不要である。従って、生産設備
が簡略化され、優れた量産性を発揮することができる。
施例と同様の効果に加えて、ピックアップレンズ3の傾
き及びレーザー光のスポットの調整作業中、ピックアッ
プレンズ3やテーパー部材34は粘着膜35により固定
されるため、部材が軽量であってもずれ難く、作業性が
一段と向上する。しかも、ピックアップレンズ3、テー
パー部材34及びレンズホルダ30を接着剤にて接着す
る場合、この接着剤が完全に乾くまで、各部材同士を固
定する大掛かりな治具が不要である。従って、生産設備
が簡略化され、優れた量産性を発揮することができる。
【0049】なお、本発明は以上のような2つの実施例
に限定されるものではなく、各部材の形状や寸法は適宜
変更可能であり、ピックアップレンズやテーパー部材を
覆う粘着膜などの材質は適宜選択可能である。
に限定されるものではなく、各部材の形状や寸法は適宜
変更可能であり、ピックアップレンズやテーパー部材を
覆う粘着膜などの材質は適宜選択可能である。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のピックアッ
プレンズ取付構造によれば、レンズホルダのレンズ嵌合
穴に配設されるテーパー部材内に、外周面にR形状部を
形成されたピックアップレンズを回動させるという簡単
な作業によって、ピックアップレンズの傾きを調整する
ことができる。
プレンズ取付構造によれば、レンズホルダのレンズ嵌合
穴に配設されるテーパー部材内に、外周面にR形状部を
形成されたピックアップレンズを回動させるという簡単
な作業によって、ピックアップレンズの傾きを調整する
ことができる。
【0051】また、シンプルな構成である為、累積誤差
が少なく、調整精度が高めてもコストダウンを実現する
ことが容易である。従って、優れた量産性を確保するこ
とができ、光ピックアップ装置の生産性の向上に大きく
貢献することができる。
が少なく、調整精度が高めてもコストダウンを実現する
ことが容易である。従って、優れた量産性を確保するこ
とができ、光ピックアップ装置の生産性の向上に大きく
貢献することができる。
【0052】しかも、前記R形状部の中心点がピックア
ップレンズの第2主点にあるため、ピックアップレンズ
が回動しても、R形状部の中心点であるピックアップレ
ンズの第2主点は移動せず、レーザー光のスポットがず
れることがない。そのため、振動等の環境変化に対して
強さを発揮することができる。
ップレンズの第2主点にあるため、ピックアップレンズ
が回動しても、R形状部の中心点であるピックアップレ
ンズの第2主点は移動せず、レーザー光のスポットがず
れることがない。そのため、振動等の環境変化に対して
強さを発揮することができる。
【図1】本発明のピックアップレンズ取付構造において
、第1実施例の正面図である。
、第1実施例の正面図である。
【図2】第1実施例の要部正面図である。
【図3】第2実施例に用いられる粘着膜の平面図である
。
。
【図4】第2実施例において調整作業開始時を示す要部
正面図である。
正面図である。
【図5】第2実施例において調整作業終了時を示す要部
正面図である。
正面図である。
【図6】一般的な光ピックアップ装置の概念図である。
【図7】一般的な光ピックアップ装置において、ピック
アップレンズから照射されるレーザー光及びディスク記
録面のフラットな部分に反射されるレーザー光を示す正
面図である。
アップレンズから照射されるレーザー光及びディスク記
録面のフラットな部分に反射されるレーザー光を示す正
面図である。
【図8】一般的な光ピックアップ装置において、ピック
アップレンズから照射されるレーザー光及びディスク記
録面のマーク部分に反射されるレーザー光を示す正面図
である。
アップレンズから照射されるレーザー光及びディスク記
録面のマーク部分に反射されるレーザー光を示す正面図
である。
【図9】従来のピックアップレンズ取付構造の正面図で
ある。
ある。
【図10】従来のピックアップレンズ取付構造の分解斜
視図である。
視図である。
1 ディスク
2 アクチュエータ
3 ピックアップレンズ
4 プリズム
5 コリメータレンズ
6 ビームスプリッタ
7 補正板
8 凹レンズ6
9 受光素子
10 回折格子
11 発光素子
12 スキュープレート
12a 球座
13 ネジ
14 ベース
15 スプリング
16 ネジ
17 支持プレート
18 フォーカスコイル
19 トラッキングコイル
20 マグネット
30 レンズホルダ
31 レンズ嵌合穴
32 ピックアップレンズ
33 R形状部
34 テーパー部材
35 粘着膜
35a 注入穴
35b 舌部
35c ゆとり部
H2 第2主点
Claims (2)
- 【請求項1】 光源から発射されるレーザー光を光デ
ィスクに照射するピックアップレンズを、レンズホルダ
のレンズ嵌合穴に取付けるピックアップレンズ取付構造
において、前記レンズホルダのレンズ嵌合穴に内面がテ
ーパー面であるテーパー部材を配設し、前記テーパー部
材に当接する前記ピックアップレンズの当接面にR形状
部を形成する、ことを特徴とするピックアップレンズ取
付構造。 - 【請求項2】 前記R形状部の中心点が前記光源から
のレーザー光の出口側に位置するピックアップレンズの
第2主点にある、ことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のピックアップレンズ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075191A JPH04310632A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ピックアップレンズ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075191A JPH04310632A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ピックアップレンズ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310632A true JPH04310632A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13569062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075191A Pending JPH04310632A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ピックアップレンズ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310632A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0935322A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-02-07 | Nec Corp | 光ヘッド |
| KR980004429A (ko) * | 1996-06-11 | 1998-03-30 | 구자홍 | 박형 광픽업 장치 |
| JP2006317676A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Fujinon Corp | 取付基準面付きレンズ |
| JP2011003252A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Hitachi Media Electoronics Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP3075191A patent/JPH04310632A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0935322A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-02-07 | Nec Corp | 光ヘッド |
| KR980004429A (ko) * | 1996-06-11 | 1998-03-30 | 구자홍 | 박형 광픽업 장치 |
| JP2006317676A (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-24 | Fujinon Corp | 取付基準面付きレンズ |
| JP2011003252A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Hitachi Media Electoronics Co Ltd | 光ピックアップ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0649130B1 (en) | Objective lens posture adjusting mechanism for optical pickup | |
| US5488594A (en) | Objective actuator for positioning an optical pick-up device | |
| US6178155B1 (en) | Optical pickup with structure to reduce vibration | |
| KR20020064934A (ko) | 디스크 재생장치 | |
| JPH04310632A (ja) | ピックアップレンズ取付構造 | |
| JP2507399Y2 (ja) | 光デイスク用ピツクアツプ対物レンズユニツト | |
| JPH0725860Y2 (ja) | 光学式情報記録再生装置におけるピツクアツプ装置 | |
| US20030197960A1 (en) | Optical pickup | |
| KR970005983B1 (ko) | 광디스크플레이어용 광픽업엑츄에이터의 서스펜션 | |
| JPH0422412Y2 (ja) | ||
| JP3227585B2 (ja) | 光学式情報記録・再生装置 | |
| US5218598A (en) | Disc driving apparatus with magnetic means for preventing axial movement | |
| JPH0536090A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| JP2694972B2 (ja) | 光ヘッド装置 | |
| KR100503009B1 (ko) | 광픽업장치의 액추에이터 스큐조정장치 및 방법 | |
| JPH04113521A (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JP3749596B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH0515120U (ja) | ピツクアツプレンズ取付構造 | |
| JPS6252724A (ja) | 光学式ピツクアツプの傾き調整装置 | |
| JP3480073B2 (ja) | 二軸アクチュエータ | |
| JPH0752514B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
| EP1074982A1 (en) | Actuator with bi-axial lens tilt adjustment | |
| JPH04324127A (ja) | 光学式ピックアップにおけるレンズ駆動装置 | |
| JPH05242487A (ja) | 光学系一体駆動ピックアップ | |
| JPH1027352A (ja) | 光ヘッドとその製造方法 |