JPH04310739A - 紙器用紙のプリントラミネート方法 - Google Patents
紙器用紙のプリントラミネート方法Info
- Publication number
- JPH04310739A JPH04310739A JP3161982A JP16198291A JPH04310739A JP H04310739 A JPH04310739 A JP H04310739A JP 3161982 A JP3161982 A JP 3161982A JP 16198291 A JP16198291 A JP 16198291A JP H04310739 A JPH04310739 A JP H04310739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- resin film
- thermoplastic resin
- window hole
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は窓穴が切り抜かれている
紙器用紙に透明な樹脂フイルムを積層接着するプリント
ラミネート方法に関する。
紙器用紙に透明な樹脂フイルムを積層接着するプリント
ラミネート方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】印刷面
を保護するとか、紙自体を補強するために、印刷した紙
に熱可塑性樹脂フイルムを積層接着する(プリントラミ
ネートする)場合、通常はフイルムの片面に接着剤を塗
布し、接着剤を乾燥した後で紙に熱圧着している。
を保護するとか、紙自体を補強するために、印刷した紙
に熱可塑性樹脂フイルムを積層接着する(プリントラミ
ネートする)場合、通常はフイルムの片面に接着剤を塗
布し、接着剤を乾燥した後で紙に熱圧着している。
【0003】一方、窓穴が切リ抜かれている紙器用紙に
フイルムを積層接着する場合は、フイルムに接着剤を塗
布すると、窓穴部分でのフイルム表面の接着剤が熱圧着
ロールに付着したり、ロールに接して粗面化されて不透
明となったりすることから、窓穴が切り抜かれている紙
器用紙側に接着剤を塗布するプリントラミネート方法が
採用されている。
フイルムを積層接着する場合は、フイルムに接着剤を塗
布すると、窓穴部分でのフイルム表面の接着剤が熱圧着
ロールに付着したり、ロールに接して粗面化されて不透
明となったりすることから、窓穴が切り抜かれている紙
器用紙側に接着剤を塗布するプリントラミネート方法が
採用されている。
【0004】しかしながら、紙器用紙側に接着剤を塗布
するプリントラミネート方法においては、接着剤の塗布
量が不均一となり易いし、また、用紙がカールして給紙
に支障を来す等の問題がある。そこで、本発明の目的は
熱可塑性樹脂フイルム側に接着剤を塗布する方法を採用
するに際し、紙器用紙の窓穴部分での熱可塑性樹脂フイ
ルム表面のロールへの付着とか、不透明化等の問題を解
決した紙器用紙のプリントラミネート方法を提供するこ
とにある。
するプリントラミネート方法においては、接着剤の塗布
量が不均一となり易いし、また、用紙がカールして給紙
に支障を来す等の問題がある。そこで、本発明の目的は
熱可塑性樹脂フイルム側に接着剤を塗布する方法を採用
するに際し、紙器用紙の窓穴部分での熱可塑性樹脂フイ
ルム表面のロールへの付着とか、不透明化等の問題を解
決した紙器用紙のプリントラミネート方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特徴とする紙器用紙のプリントラミネート
方法は透明である熱可塑性樹脂フイルムの片面に接着剤
層が形成されている樹脂フイルムと、窓穴が切り抜かれ
ている紙器用紙とを、該紙器用紙側に配置されているロ
ールの表面がフッ素系樹脂で形成された一対のロールに
より熱圧着するものである。
に、本発明の特徴とする紙器用紙のプリントラミネート
方法は透明である熱可塑性樹脂フイルムの片面に接着剤
層が形成されている樹脂フイルムと、窓穴が切り抜かれ
ている紙器用紙とを、該紙器用紙側に配置されているロ
ールの表面がフッ素系樹脂で形成された一対のロールに
より熱圧着するものである。
【0006】
【作用】紙器用紙側をロールの表面がフッ素系樹脂で形
成されたロールにより熱圧着するので、窓穴部分に臨ん
でいる熱可塑性樹脂フイルム表面の接着剤のロールへの
付着を防止し、樹脂フイルムの窓穴部分における不透明
化は解消できる。
成されたロールにより熱圧着するので、窓穴部分に臨ん
でいる熱可塑性樹脂フイルム表面の接着剤のロールへの
付着を防止し、樹脂フイルムの窓穴部分における不透明
化は解消できる。
【0007】
【実施例】図1に示すように、透明である熱可塑性樹脂
フイルム1aの片面に接着剤層1bが形成されている樹
脂フイルム1と、窓穴が切り抜かれている紙器用紙2と
を、該紙器用紙2側に配置されているロール3の表面が
フッ素系樹脂で形成された一対のロール3,4により6
0〜120℃の温度で熱圧着し、本発明を実施する。
フイルム1aの片面に接着剤層1bが形成されている樹
脂フイルム1と、窓穴が切り抜かれている紙器用紙2と
を、該紙器用紙2側に配置されているロール3の表面が
フッ素系樹脂で形成された一対のロール3,4により6
0〜120℃の温度で熱圧着し、本発明を実施する。
【0008】なお、本発明方法の実施に用いられる透明
な熱可塑性樹脂フイルム1aとしては、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩
化ビニル等の熱可塑性樹脂の無延伸または延伸フイルム
であるが、透明性、剛性、強度等の面から延伸フイルム
を用いるのが好ましい。
な熱可塑性樹脂フイルム1aとしては、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩
化ビニル等の熱可塑性樹脂の無延伸または延伸フイルム
であるが、透明性、剛性、強度等の面から延伸フイルム
を用いるのが好ましい。
【0009】また、熱可塑性樹脂フイルム1aに形成さ
れる接着剤層1bは、ポリエステル、ポリウレタン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体を有機溶媒に溶解した有機
溶媒系、またはこれらを水中に分散させた水系の接着剤
の塗布により形成(塗布量は固形分で0.5〜10g/
cm2)されるか、或いはエチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体等のエチレ
ン系樹脂のフイルムへの押出しコーティングにより形成
(コーティングの厚さは5〜10ミクロン)される。
れる接着剤層1bは、ポリエステル、ポリウレタン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体を有機溶媒に溶解した有機
溶媒系、またはこれらを水中に分散させた水系の接着剤
の塗布により形成(塗布量は固形分で0.5〜10g/
cm2)されるか、或いはエチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体等のエチレ
ン系樹脂のフイルムへの押出しコーティングにより形成
(コーティングの厚さは5〜10ミクロン)される。
【0010】そして、紙器用紙2には通常の紙器用紙が
用いられる一方、樹脂フイルム1と紙器用紙2を熱圧着
する一対のロール3,4のうちの紙器用紙2側に配置さ
れたロール3の表面をフッ素系樹脂により形成するには
、テフロンやポリフッ化ビニリデンをコーティングする
か、その樹脂フイルムをラミネートするものである。
用いられる一方、樹脂フイルム1と紙器用紙2を熱圧着
する一対のロール3,4のうちの紙器用紙2側に配置さ
れたロール3の表面をフッ素系樹脂により形成するには
、テフロンやポリフッ化ビニリデンをコーティングする
か、その樹脂フイルムをラミネートするものである。
【0011】本発明方法を実施した具体例厚さが25ミ
クロンの二軸延伸ポリプロピレンフイルムの片面側に4
g/m2の接着剤(東洋モートン社製33G1A)塗布
による接着剤層を形成した樹脂フイルムと窓穴が切り抜
かれている紙器用紙とを、該紙器用紙側に配置されてい
るロールの表面がテフロンでコーティングされている一
対のロールにより100℃の温度で熱圧着した。得られ
た複合紙の窓穴部分の樹脂フイルム層の光線透過率は8
9%であった。
クロンの二軸延伸ポリプロピレンフイルムの片面側に4
g/m2の接着剤(東洋モートン社製33G1A)塗布
による接着剤層を形成した樹脂フイルムと窓穴が切り抜
かれている紙器用紙とを、該紙器用紙側に配置されてい
るロールの表面がテフロンでコーティングされている一
対のロールにより100℃の温度で熱圧着した。得られ
た複合紙の窓穴部分の樹脂フイルム層の光線透過率は8
9%であった。
【0012】比較例
一対のロールをいずれも金属ロールとした外は上記具体
例と同様に実施した。得られた複合紙の窓穴部分の樹脂
フイルム層の光線透過率は65%であった。
例と同様に実施した。得られた複合紙の窓穴部分の樹脂
フイルム層の光線透過率は65%であった。
【0013】
【発明の効果】本発明は上記の如くであって、ブリント
ラミネート作業時に透明な熱可塑性樹脂フイルム上の接
着剤がロールに付着する不具合は完全に解消され、該熱
可塑性樹脂フイルムが積層接着された紙器用紙は、窓穴
部分における熱可塑性樹脂フイルムの不透明化を防止で
きることは勿論のこと、その光沢度はより向上して品質
の良好な紙器用紙を提供できる。
ラミネート作業時に透明な熱可塑性樹脂フイルム上の接
着剤がロールに付着する不具合は完全に解消され、該熱
可塑性樹脂フイルムが積層接着された紙器用紙は、窓穴
部分における熱可塑性樹脂フイルムの不透明化を防止で
きることは勿論のこと、その光沢度はより向上して品質
の良好な紙器用紙を提供できる。
【図1】本発明方法の実施態様を概略的に示す説明図で
ある。
ある。
1は樹脂フイルム
1aは熱可塑性樹脂フイルム
1bは接着剤層
2は紙器用紙
3,4はロール
Claims (1)
- 【請求項1】 透明である熱可塑性樹脂フイルムの片
面に接着剤層が形成されている樹脂フイルムと、窓穴が
切り抜かれている紙器用紙とを、該紙器用紙側に配置さ
れているロールの表面がフッ素系樹脂で形成された一対
のロールにより熱圧着することを特徴とする紙器用紙の
プリントラミネート方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161982A JPH04310739A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 紙器用紙のプリントラミネート方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3161982A JPH04310739A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 紙器用紙のプリントラミネート方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310739A true JPH04310739A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=15745782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3161982A Pending JPH04310739A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 紙器用紙のプリントラミネート方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310739A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6190485B1 (en) | 1997-02-06 | 2001-02-20 | Sonoco Development, Inc. | Methods of manufacturing tubular containers having polymeric liner plies |
| US6378763B1 (en) | 1999-06-04 | 2002-04-30 | Sonoco Development, Inc. | Window for spirally formed containers |
| US6391135B1 (en) | 1997-02-06 | 2002-05-21 | Sonoco Products Company | Methods and apparatus for manufacturing tubular containers |
| JP2017043037A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 昭和電工パッケージング株式会社 | ラミネート外装材および蓄電デバイス用電極部材の製造方法 |
| CN106939676A (zh) * | 2017-03-24 | 2017-07-11 | 浙江恒凯装饰材料科技有限公司 | 一种布艺及墙纸集成墙板的制作工艺及其加工设备 |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3161982A patent/JPH04310739A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6190485B1 (en) | 1997-02-06 | 2001-02-20 | Sonoco Development, Inc. | Methods of manufacturing tubular containers having polymeric liner plies |
| US6244500B1 (en) | 1997-02-06 | 2001-06-12 | Sonoco Development, Inc. | Polymeric liner ply for tubular containers and methods and apparatus for manufacturing same |
| US6391135B1 (en) | 1997-02-06 | 2002-05-21 | Sonoco Products Company | Methods and apparatus for manufacturing tubular containers |
| US6378763B1 (en) | 1999-06-04 | 2002-04-30 | Sonoco Development, Inc. | Window for spirally formed containers |
| JP2017043037A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | 昭和電工パッケージング株式会社 | ラミネート外装材および蓄電デバイス用電極部材の製造方法 |
| CN106939676A (zh) * | 2017-03-24 | 2017-07-11 | 浙江恒凯装饰材料科技有限公司 | 一种布艺及墙纸集成墙板的制作工艺及其加工设备 |
| CN106939676B (zh) * | 2017-03-24 | 2022-08-19 | 浙江恒凯装饰材料科技有限公司 | 一种布艺及墙纸集成墙板的制作工艺及其加工设备 |
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