JPH04310846A - 光分析装置 - Google Patents
光分析装置Info
- Publication number
- JPH04310846A JPH04310846A JP3077674A JP7767491A JPH04310846A JP H04310846 A JPH04310846 A JP H04310846A JP 3077674 A JP3077674 A JP 3077674A JP 7767491 A JP7767491 A JP 7767491A JP H04310846 A JPH04310846 A JP H04310846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- quality
- sample
- calculation
- analysis device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試料に対する投光部を
設けると共に、前記試料からの測定光を受光する受光部
を設け、前記受光部における測定結果に基づいて品質特
性値を算出する算出部を設けてある光分析装置に関する
。
設けると共に、前記試料からの測定光を受光する受光部
を設け、前記受光部における測定結果に基づいて品質特
性値を算出する算出部を設けてある光分析装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来、上記光分析装置では、分光されて
選択された特定波長の光を試料に照射するように投光部
を形成し、試料を透過して出て来た測定光を受光部で受
光して、その光透過度又は光吸光度を算出するように算
出部を構成してあるだけであった。
選択された特定波長の光を試料に照射するように投光部
を形成し、試料を透過して出て来た測定光を受光部で受
光して、その光透過度又は光吸光度を算出するように算
出部を構成してあるだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、試料の品質評
価を行なうにあたっては、特定波長の光の光透過度の算
出によって、含有成分等の一種の品質特性値しか得られ
ず、その品質特性値だけではいろんな品質評価や正確な
品質評価が困難であるという問題があった。本発明の目
的は、光透過度のみならず、例えば、光反射度等の複数
種の品質特性値によって、より正確で多くの品質評価が
容易に行えるようにする点にある。
価を行なうにあたっては、特定波長の光の光透過度の算
出によって、含有成分等の一種の品質特性値しか得られ
ず、その品質特性値だけではいろんな品質評価や正確な
品質評価が困難であるという問題があった。本発明の目
的は、光透過度のみならず、例えば、光反射度等の複数
種の品質特性値によって、より正確で多くの品質評価が
容易に行えるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の光分析装置の特
徴構成は、算出部に夫々異なった品質特性値を算出する
複数の算出手段を設け、前記複数の算出手段夫々におけ
る算出結果に基づいて複数種の品質特性値の相関関係を
表示する品質表示手段を設けてあることにあり、その作
用効果は次の通りである。
徴構成は、算出部に夫々異なった品質特性値を算出する
複数の算出手段を設け、前記複数の算出手段夫々におけ
る算出結果に基づいて複数種の品質特性値の相関関係を
表示する品質表示手段を設けてあることにあり、その作
用効果は次の通りである。
【0005】
【作用】つまり、一般に試料の品質とは、一種の品質特
性値たる要因だけでなく、多種の要因からなり、しかも
、その試料の品質の評価には、多種の要因の相関関係が
大きく影響する。そこで本案は算出手段によって複数の
夫々異なった品質特性値が算出され、しかも、その算出
結果に基づいて複数種の品質特性値の相関関係が品質表
示手段によって表示されるために、多種の品質評価のみ
ならず、より正確な品質評価が、表示された相関関係を
見るだけで簡単に行えるようになった。
性値たる要因だけでなく、多種の要因からなり、しかも
、その試料の品質の評価には、多種の要因の相関関係が
大きく影響する。そこで本案は算出手段によって複数の
夫々異なった品質特性値が算出され、しかも、その算出
結果に基づいて複数種の品質特性値の相関関係が品質表
示手段によって表示されるために、多種の品質評価のみ
ならず、より正確な品質評価が、表示された相関関係を
見るだけで簡単に行えるようになった。
【0006】
【発明の効果】従って、正確でより多くの品質評価が行
えるために、試料の品質管理や等級分け等を、確実によ
り簡単に行えるようになった。
えるために、試料の品質管理や等級分け等を、確実によ
り簡単に行えるようになった。
【0007】
【実施例】一般に玄米、白米等の穀粒の品質評価には、
人の目による観察によって外観を評価したり、水分計に
よって測定した水分量や、分光分析計で測定する吸光度
や透過度を基に得られる含有成分量によって評価したり
、食べてみて食味を評価したりしている。
人の目による観察によって外観を評価したり、水分計に
よって測定した水分量や、分光分析計で測定する吸光度
や透過度を基に得られる含有成分量によって評価したり
、食べてみて食味を評価したりしている。
【0008】そこで、これに対して人の感覚や複数の測
定機器を使わずに、各種の評価が行える光分析装置を本
発明は構成するものである。
定機器を使わずに、各種の評価が行える光分析装置を本
発明は構成するものである。
【0009】次に、より詳細に、図面に基づいて説明す
る。図1に示すように、玄米等の穀物から成る試料1を
、粒のまま多数収容する透明容器から成るサンプルセル
2を試料定置部3に配置し、サンプルセル2内の試料1
に対し、光源ランプ4から発する光を分光器5で分光し
て特定波長の光のみを選択的に取出しで照射する投光部
6を設け、試料1からの反射光を受光してその光量を検
出する第1受光センサ7Aと試料1からの透過光を受光
してその光量を検出する第2受光センサ7Bとを設けて
受光部7を形成し、受光部7における各特定波長先に対
応した試料1の透過度、反射度等の測定結果に基づいて
、タンパクやアミロースや脂肪等の成分含有量、水分量
、色調、外形等の複数の品質特性値を算出する算出部8
を設け、前記複数の品質特性値の相関関係(例えば、ア
ミロースとタンパクの相関、水分量とタンパク又はアミ
ロースとの相関、色調と外形との相関関係)を、プリン
タ9又は表示パネル10上に表示する品質表示手段11
を設けて光分析装置を構成してある。
る。図1に示すように、玄米等の穀物から成る試料1を
、粒のまま多数収容する透明容器から成るサンプルセル
2を試料定置部3に配置し、サンプルセル2内の試料1
に対し、光源ランプ4から発する光を分光器5で分光し
て特定波長の光のみを選択的に取出しで照射する投光部
6を設け、試料1からの反射光を受光してその光量を検
出する第1受光センサ7Aと試料1からの透過光を受光
してその光量を検出する第2受光センサ7Bとを設けて
受光部7を形成し、受光部7における各特定波長先に対
応した試料1の透過度、反射度等の測定結果に基づいて
、タンパクやアミロースや脂肪等の成分含有量、水分量
、色調、外形等の複数の品質特性値を算出する算出部8
を設け、前記複数の品質特性値の相関関係(例えば、ア
ミロースとタンパクの相関、水分量とタンパク又はアミ
ロースとの相関、色調と外形との相関関係)を、プリン
タ9又は表示パネル10上に表示する品質表示手段11
を設けて光分析装置を構成してある。
【0010】つまり、投光部6からの近赤外領域の特定
波長の透過光ないしは、反射光を、受光部7で受けて分
析することで、算出部8から水分、タンパク、アミロー
ス、脂肪等の含有成分の比率を定量できる。
波長の透過光ないしは、反射光を、受光部7で受けて分
析することで、算出部8から水分、タンパク、アミロー
ス、脂肪等の含有成分の比率を定量できる。
【0011】玄米の場合、一般に死米と称する白濁又は
緑色の米は、精米の部止まりが悪く粉になりやすいもの
で、この死米は、光を透過しにくく透過光量と反射光量
の比をもって、全体に占める死米の割合を推定できるも
ので、第1受光センサ7Aと第2受光センサ7Bからの
受光結果に基づいて、算出部8から透過光と反射光の光
量比が算出される。
緑色の米は、精米の部止まりが悪く粉になりやすいもの
で、この死米は、光を透過しにくく透過光量と反射光量
の比をもって、全体に占める死米の割合を推定できるも
ので、第1受光センサ7Aと第2受光センサ7Bからの
受光結果に基づいて、算出部8から透過光と反射光の光
量比が算出される。
【0012】また、前記玄米において、一般に未熟粒と
称するものは緑色を呈し、着色粒と称するものは赤黒色
を呈するものであるために、算出部8で算出された色調
結果により、赤色と緑色の分光比の相関関係を品質表示
手段11でグラフとして表示することで、未熟粒と着色
粒の混入割合を推定でき、品質評価の一手段とすること
ができる。
称するものは緑色を呈し、着色粒と称するものは赤黒色
を呈するものであるために、算出部8で算出された色調
結果により、赤色と緑色の分光比の相関関係を品質表示
手段11でグラフとして表示することで、未熟粒と着色
粒の混入割合を推定でき、品質評価の一手段とすること
ができる。
【0013】また、緑色の光の強さを測定して未熟粒の
混入割合を定量することによって、逆に整粒含有率を定
量できる。
混入割合を定量することによって、逆に整粒含有率を定
量できる。
【0014】前記算出部8で算出したタンパクとアミロ
ースとの相関関係は、図3に示すようにグラフ化して品
質表示手段11で表示することにより、玄米の粘り、硬
さ、味、等が容易に評価される。
ースとの相関関係は、図3に示すようにグラフ化して品
質表示手段11で表示することにより、玄米の粘り、硬
さ、味、等が容易に評価される。
【0015】尚、上記のようにして求められる玄米の成
分量と、白米の含有成分量との間には強い相関があり、
玄米の含有成分量の組合せから計算される値(例えば粘
り指標=2.0−0.16×[タンパク]−0.03×
[アミロース])をもって図2のグラフに示すように、
白米の官能食味因子(例えば粘り)を直接推定すること
ができる。
分量と、白米の含有成分量との間には強い相関があり、
玄米の含有成分量の組合せから計算される値(例えば粘
り指標=2.0−0.16×[タンパク]−0.03×
[アミロース])をもって図2のグラフに示すように、
白米の官能食味因子(例えば粘り)を直接推定すること
ができる。
【0016】〔別実施例〕試料は、玄米に限らず白米や
その他の穀粒であっても良く、その他品質評価するため
の産品なら何でも良い。
その他の穀粒であっても良く、その他品質評価するため
の産品なら何でも良い。
【0017】前記光分析装置には、各種品質特性値どう
しの相関関係を基に、味、粘り、硬さ、死米の有無等の
品質評価を自動的に行う評価手段を設けてあってもよく
、また、更に、評価手段による各品質評価結果を総合的
に判断して、予め設定された試料の等級を判別する判別
手段を設けてあっても良い。
しの相関関係を基に、味、粘り、硬さ、死米の有無等の
品質評価を自動的に行う評価手段を設けてあってもよく
、また、更に、評価手段による各品質評価結果を総合的
に判断して、予め設定された試料の等級を判別する判別
手段を設けてあっても良い。
【0018】前記試料定量部3には、図4に示すように
、サンプルセル2を支持して荷重を計測する重量計測器
としてのロードセルを付加して、サンプルセル2に対す
る穀粒の収容容積を一定に保ち、試料充填前後の重量を
ロードセルで計測して、その計測結果を演算することに
よって容積重(穀粒1リットルの重量)を求める機能を
前記算出部8に備えさせてあってもよく、このように構
成することによって、玄米等の穀粒の品質評価をより細
かく行える品質評価装置を提供できる。
、サンプルセル2を支持して荷重を計測する重量計測器
としてのロードセルを付加して、サンプルセル2に対す
る穀粒の収容容積を一定に保ち、試料充填前後の重量を
ロードセルで計測して、その計測結果を演算することに
よって容積重(穀粒1リットルの重量)を求める機能を
前記算出部8に備えさせてあってもよく、このように構
成することによって、玄米等の穀粒の品質評価をより細
かく行える品質評価装置を提供できる。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に番号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
便利にする為に番号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】全体の概略図
【図2】食味官能値と計算値との相関関係を示すグラフ
【図3】アミロースとタンパクの相関関係を示すグラフ
【図4】別実施例を示す全体概略図
1 試料
6 投光部
7 受光部
8 算出部
11 品質表示手段
Claims (2)
- 【請求項1】 試料(1)に対する投光部(6)を設
けると共に、前記試料(1)からの測定光を受光する受
光部(7)を設け、前記受光部(7)における測定結果
に基づいて品質特性値を算出する算出部(8)を設けて
ある光分析装置であって、前記算出部(8)に夫々異な
った品質特性値を算出する複数の算出手段を設け、前記
複数の算出手段夫々における算出結果に基づいて複数種
の品質特性値の相関関係を表示する品質表示手段(11
)を設けてある光分析装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光分析装置であって、
前記複数の算出手段からの複数種の品質特性値の相関関
係に基づいて前記試料の品質を自動的に評価する評価手
段を設けてある光分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077674A JPH04310846A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 光分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077674A JPH04310846A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 光分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04310846A true JPH04310846A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13640432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3077674A Pending JPH04310846A (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | 光分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04310846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1577663A1 (en) * | 2004-03-19 | 2005-09-21 | DINAMICA GENERALE S.r.l. | Food analyser for self-propelled food loading units, and operating method therefor |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3077674A patent/JPH04310846A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1577663A1 (en) * | 2004-03-19 | 2005-09-21 | DINAMICA GENERALE S.r.l. | Food analyser for self-propelled food loading units, and operating method therefor |
| US7428042B2 (en) | 2004-03-19 | 2008-09-23 | Dinamica Generale S.R.L. | Food analyzer for self-propelled food loading units, and relative operating method |
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