JPH04311191A - クロマ信号処理回路 - Google Patents

クロマ信号処理回路

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JPH04311191A
JPH04311191A JP3077859A JP7785991A JPH04311191A JP H04311191 A JPH04311191 A JP H04311191A JP 3077859 A JP3077859 A JP 3077859A JP 7785991 A JP7785991 A JP 7785991A JP H04311191 A JPH04311191 A JP H04311191A
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JP
Japan
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chroma signal
signal
limiter
ire
level
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JP3077859A
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Hiroshi Iizuka
飯塚 寛
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等において、クロマ信号における画質の改善を計るクロ
マ信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダにおける画質の改
善には、さまざまな技術が提案されている。例えば、U
SP4、443、817号には、輝度信号の垂直相関の
度合いを検出してクロマ信号が通過するくし型フィルタ
の特性を変更する構成が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、輝度信号の垂直相関の度合に基づいてクロマ
信号の処理を行っているから、輝度信号とクロマ信号の
垂直変化に強い相関がある場合にのみ有効である。しか
し、実際の再生信号等においては、輝度信号の変化が小
さく、クロマ信号のみが変化している信号もある。つま
り、上記の構成では、このような信号については、あま
り効果が期待できないことになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、クロマ信号
の非相関成分を抽出する手段と、非相関成分のうちレベ
ルの低い成分を元のクロマ信号からキャンセルする手段
と、非相関成分のうち中間のレベルの成分を強調する手
段とをもうけて、クロマ信号のノイズ除去と解像度の改
善を計っている。
【0005】
【作用】すなわち、非相関成分の低レベルが元の信号成
分からキャンセルされ、中間の成分は強調されることに
より、ノイズを除去するとともに解像度の向上が計れる
【0006】
【実施例】以下、図面に従い、本発明の実施例を説明す
る。図1は、実施例の構成を示すブロック図、図2は特
性図である。図1の実施例は、クロマ信号のノイズキャ
ンセル回路と解像度の向上を計る処理回路が同時に実現
されているものである。
【0007】図1において入力端子10には、ビデオテ
ープレコーダの再生クロマ信号が供給されている。この
再生クロマ信号は、再生低域クロマ信号を元の周波数に
、周波数変換したものであり、クロストーク除去の為の
処理が行われている。入力端子10からの再生クロマ信
号は、次に第1減算器12に供給される。第1減算器1
2の出力は、nH遅延線14に与えられる。nH遅延線
14によって遅延されたクロマ信号(Cd)と非遅延ク
ロマ信号とは、第1加算器52で加算されて垂直相関の
ないクロマ信号が抽出される。
【0008】抽出された非相関クロマ信号は、一方では
、第1リミッタ16と第1倍数回路18を介して、第1
減算器12に帰還される。そこで、第1減算器12では
、再生されたクロマ信号(C)と再生クロマ信号の非相
関成分に所定の処理を施された信号(Cd)の間で減算
(C−Cd)が実行される。ここでの処理は、再生クロ
マ信号のノイズを低減させるために行われる。すなわち
、再生クロマ信号において、垂直相関のない信号とはノ
イズ成分か又は相関のない信号成分であるとみなすこと
ができる。そして、ノイズ成分と相関のない信号成分と
では信号レベルに差があると考えられるので、第1リミ
ッタ16により振幅制限を行うことにより、第1減算器
12で、本来の信号成分がキャンセルされることを防い
でいる。これらの処理により、第1減算器12の出力に
は垂直相関のない低レベルのノイズがキャンセルされた
クロマ信号が得られる。
【0009】第1減算器12の出力は一方で、第2加算
器20に供給されている。第2加算器20の出力が、出
力端子22に供給される。第2加算器20のもう一つの
入力は非線形回路24の出力になっている。この非線形
回路24の入力には、第1加算回路からの相関のないク
ロマ信号が与えられている。
【0010】非線形回路24は増加特性部26と減少特
性部28の二つで構成されている。増加特性部26は、
強調用コアリング回路30と第4リミッタ32で構成さ
れており、減少特性部28は、減少用コアリング回路3
4と第5リミッタ36で構成されている。さらに、強調
用コアリング回路30には、第2リミッタ38と第2減
算器40が含まれており、減少用コアリング回路34に
は、第3リミッタ42と第3減算器44が含まれている
。増加特性部26と減少特性部28の出力は第4減算器
46で合成されて、第2倍数回路48で所定倍されて、
第2加算器20に出力される。
【0011】各リミッタのリミッタレベルは次のように
設定されている。すなわち、第1リミッタ16は7IR
E、第2リミッタ38は10IRE、第3リミッタ42
は30IRE、第4リミッタ32は20IRE、第5リ
ミッタ36は20IREである。ここで、IREは映像
信号のレベルを表す単位であり、たとえば、標準の同期
信号のレベルは40IREである。
【0012】ノイズキャンセル部50においては、クロ
マ信号の非相関成分のうち7IRE以下の信号成分につ
いてK1倍されて、キャンセルが実行される。倍数K1
の値を1に設定した場合の特性は図2の抑圧特性で表せ
るものとなる。
【0013】非線形回路24での処理は次のようになる
。強調コアリング回路により、10IRE以下の非相関
信号は出力されず、入力が10IREを超えると入力に
比例した出力信号が強調コアリング回路から得られる。 ただし、第4リミッタ32のリミッタレベルが20IR
Eに設定されているので、第4減算器46に供給される
信号のレベルは20IREを超えることはない。つまり
、第4リミッタ32の出力は、入力信号が10IREに
なるまでは0であり、その後入力レベルに応じて増加し
、入力レベルが30IRE(20+10)のときに、出
力が20IREとなりその後一定レベルとなる。
【0014】従って、増加特性部26の出力信号が、元
のクロマ信号に加算された場合、非相関信号のレベルが
10IRE以上の信号のみが強調される特性が得られる
【0015】抑圧コアリング回路においては、悲相関信
号のレベルが30IREになるまで出力は0である。そ
して第5リミッタ36のリミッタレベルが20IREで
あることから、入力レベルが50(30+20)IRE
になると、出力が20IREに制限されることになる。 そこで、減少特性部28の出力信号が元のクロマ信号に
加算された場合、入力のレベルが30IRE以上になる
と抑圧動作が実行されるようになる(第5リミッタ36
の出力が第4減算器46で減算されるため)。
【0016】従って、非線形回路24の出力が元のクロ
マ信号に加算されることにより、非相関成分のレベルが
10IRE以上30IRE以下の信号については強調の
度合いが徐々に増加する強調特性となり、30IRE以
上50IRE以下の信号については、強調の度合いが徐
々に減少する強調特性となる。そして、入力レベルが1
0IRE以下、50IRE以上の信号については、強調
作用がないことになる(図2の強調特性を参照)。
【0017】なお、各係数K1、K2の値は、非相関信
号の入力レベルが30IREの時の出力を3dB程度と
し、7IRE以下の抑圧度を−10dB程度とすれば、
K1=K2=1となる。
【0018】ノイズキャンセル回路と強調回路を合わせ
た総合的な特性は、図2の波線で示したようになる(た
だし、K2の値は1)。つまり、再生クロマ信号のうち
、垂直相関性のない信号のうちレベルの低い成分はノイ
ズとしてキャンセルされ、レベルの中間的なものについ
て強調が実行されることになる。この結果、クロストー
ク除去処理(くし型フィルタを利用した処理。通常1H
前のクロマ信号との加算が行われる)により、色ダレの
発生したクロマ信号の色ダレを補正することができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ク
ロマ信号についてノイズを除去するとともに解像度の改
善をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の動作を示す特性図である。
【符号の説明】
10  入力端子 12  第1減算器 14  nH遅延線 16  第1リミッタ 18  第1倍数回路 20  第2加算器 22  出力端子 24  非線形回路 26  増加特性部 28  減少特性部 30  強調用コアリング回路 32  第4リミッタ 34  減少用コアリング回路 36  第5リミッタ 38  第2リミッタ 40  第2減算器 42  第3リミッタ 44  第3減算器 46  第4減算器 48  第2倍数回路 50  ノイズキャンセル部 52  第1加算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クロマ信号の非相関成分を抽出する手
    段と、非相関成分のうちレベルの低い成分を元のクロマ
    信号からキャンセルする手段と、非相関成分のうち中間
    のレベルの成分を強調する手段とを有するクロマ信号処
    理回路。
JP3077859A 1991-04-05 1991-04-10 クロマ信号処理回路 Expired - Fee Related JP2755840B2 (ja)

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US07/858,549 US5287174A (en) 1991-04-05 1992-03-27 Vertical resolution correcting circuit for video signal
DE4211538A DE4211538C3 (de) 1991-04-05 1992-04-06 Vertikalauflösung-Korrekturschaltung für ein Video-Signal

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