JPH04311399A - 分析素子 - Google Patents

分析素子

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JPH04311399A
JPH04311399A JP7341791A JP7341791A JPH04311399A JP H04311399 A JPH04311399 A JP H04311399A JP 7341791 A JP7341791 A JP 7341791A JP 7341791 A JP7341791 A JP 7341791A JP H04311399 A JPH04311399 A JP H04311399A
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JP
Japan
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layer
analytical element
creatinase
reagent layer
reagent
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Pending
Application number
JP7341791A
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English (en)
Inventor
Seiji Hidaka
日高 誠司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレアチン及び/又は
クレアチニンを測定する分析素子に関するものである。
【0002】
【発明の背景】蛋白質代謝の中間体及び最終生成物の分
析は、臨床化学、特に腎臓機能の診断において重要であ
る。この代謝生成物には、クレアチンやクレアチニンが
含まれる。腎臓機能の診断におけるクレアチニンの酵素
分析は、クレアチニン及びクレアチンに特異的である下
記の反応経路
【0003】
【化1】
【0004】を使用して開発されて来た。尚、第一の反
応は、クレアチニンアミドヒドラーゼ(クレアチニナー
ゼ)が触媒作用をなし、第二の反応は、クレアチンアミ
ジノヒドラーゼ(クレアチナーゼ)が触媒作用をしてい
る。しかしながら、クレアチニンの測定において、被験
液中にクレアチナーゼにより触媒されるクレアチン又は
N−エチルグリシン等が含まれる場合、一体型の分析素
子では正確な測定が行われていない。
【0005】この問題点を解決する為、例えば酵素クレ
アチニナーゼ200〜1200I.U./m2 、酵素
クレアチナーゼ35000〜65000I.U./m2
 、及び酵素サルコシンオキシダーゼ2000〜350
0I.U./m2 並びに過酸化水素及び過酸化性物質
の存在下に検出し得る染料を生成し得るロイコ染料を含
有する吸収性キャリアー物質を含んでなり、該クレアチ
ナーゼが該ロイコ染料に実質的に不活性であるような状
態で存在し、該クレアチニナーゼが速度限定量で存在し
、前記三種の全ての酵素がpH約6.5ないし6.9で
存在するクレアチニン又はクレアチンの分析素子が提案
(特開昭63−305254号公報)されている。その
具体的な例としては、試薬層が二つ設けられ、多孔性展
開層に近い試薬層にクレアチナーゼを、支持体に近い試
薬層にクレアチニナーゼやその他の酵素を含有させたも
のである。
【0006】しかしながら、この提案のものでは、クレ
アチナーゼが含まれる層が一層である為、主反応と内因
性クレアチンの影響排除の為の反応とを同じ試薬で行わ
せなければならず、分析素子の設計上の自由度が少なく
、さらには主反応と内因性クレアチン除去の反応バラン
スの調整が難しく、再現性や正確性の面で問題が残され
ている。
【0007】又、特開昭64−98952号公報に記載
されている層構成によれば、共存物質(クレアチン)の
影響を軽減できるが、高濃度のクレアチンが含まれる検
体を測定する場合には充分でなく、又、感度も低く、同
時再現性が悪い問題点がある。
【0008】
【発明の開示】本発明の目的は、被験液中の内因性クレ
アチンの悪影響が軽減され、本来の被験物質の測定の再
現性や正確性に優れた分析素子を提供することである。 本発明者の研究によれば、クレアチニナーゼを試薬層に
含有させ、クレアチナーゼを展開層に含有させ、クレア
チニナーゼを含有する試薬層にもクレアチナーゼを含有
させると感度が増加することが判った。
【0009】さらに、ザルコシンオキシダーゼが展開層
に含有されると、共存物質(クレアチン)の分解が速や
かに行われる為、共存物資の影響を除去する為には好ま
しく、又、試薬層にも含有させるとより感度が増加する
ことも判った。つまり、このような構成にすることによ
って、クレアチニナーゼの反応が開始する前に、内因性
の共存物質を反応させ、色素へと導くことができる。そ
して、共存物質が充分に除去され、色素へと導かれた後
、第一反応であるクレアチニナーゼの反応を行わせて、
多点(2点以上)測定することによって内因性の共存物
質による正誤差を極めて少なくすることができたのであ
る。しかしながら、展開層にのみクレアチナーゼを含有
させると、クレアチニナーゼの作用によってクレアチニ
ンから導かれたクレアチンは、一度、展開層のクレアチ
ナーゼと反応し、ザルコシンとなってから試薬層のザル
コシンオキシダーゼと反応することになる。この為、反
応が試薬層−展開層−試薬層で行われ、スムーズに行わ
れなかったのであるが、試薬層にもクレアチナーゼを含
有させることによって、クレアチニンが色素へと導かれ
る反応がよりスムーズに行われ、感度が増加し、同時再
現性が改善されたのである。
【0010】このような知見から本発明が達成されたも
のであり、上記本発明の目的は、支持体上に試薬層とそ
の上方に展開層を有する生物学的流体試料中のクレアチ
ン及び/又はクレアチニンを分析する為の分析素子であ
って、クレアチニナーゼが試薬層に含有され、クレアチ
ナーゼが試薬層と展開層とに含有されることを特徴とす
る分析素子によって達成される。
【0011】又、支持体上に試薬層とその上方に展開層
を有する生物学的流体試料中のクレアチン及び/又はク
レアチニンを分析する為の分析素子であって、クレアチ
ニナーゼが試薬層に含有され、クレアチナーゼが試薬層
と展開層とに含有され、さらにザルコシンオキシダーゼ
が展開層に含有されることを特徴とする分析素子によっ
て達成される。
【0012】又、支持体上に試薬層とその上方に展開層
を有する生物学的流体試料中のクレアチン及び/又はク
レアチニンを分析する為の分析素子であって、クレアチ
ニナーゼが試薬層に含有され、クレアチナーゼ及びザル
コシンオキシダーゼが前記試薬層及び展開層に含有され
ることを特徴とする分析素子によって達成される。尚、
上記本発明の分析素子においては、クレアチナーゼの含
有量は試薬層よりも展開層において多いことが、特に試
薬層におけるクレアチナーゼの含有量と展開層における
クレアチナーゼの含有量との比が1対10〜100であ
ることが好ましく、又、ザルコシンオキシダーゼの含有
量とクレアチナーゼの含有量との比が1対5〜30であ
ることが好ましい。
【0013】又、クレアチナーゼの含有量は25000
〜200000I.U./m2 であることが好ましく
、クレアチニナーゼの含有量はクレアチナーゼの含有量
に対して1/2000〜1/15であることが好ましい
。 本発明がクレアチン及び/又はクレアチニン測定用の分
析素子に応用された場合について説明すると、次の通り
である。
【0014】クレアチン及び/又はクレアチニンの分析
は、下記の一連の反応(1)ないし(4)によって行わ
れる。
【0015】
【化2】
【0016】これらの反応は、クレアチニナーゼ、クレ
アチナーゼ、ザルコシンオキシダーゼ及び過酸化性物質
によってそれぞれ触媒される。クレアチニナーゼ及びク
レアチナーゼは、多数の供給源から市場で得られる。種
々の微生物資源から単離された各酵素の若干の種類が文
献に知られている。37℃で6.5の至適pHを有する
クレアチニナーゼ及び37℃で7.7の至適pHを有す
るクレアチナーゼ(両者共にフラボバクテリウムの菌株
から得られる)が好ましい。
【0017】ザルコシンオキシダーゼも多数の供給源か
ら得られる。例えば、特開昭55−34001号公報、
特開昭56−92790号公報、特開昭61−1621
74号公報に記載されている。過酸化性物質はペルオキ
シダーゼを含む。本発明に有用なペルオキシダーゼは植
物又は微生物由来のものである。
【0018】本発明に用いられる色素前駆体は、過酸化
水素及び過酸化性物質の存在で酸化されて検出可能な化
合物群(一種又は二種以上の化合物の組み合わせ)から
選べる。例えば、特開昭59−46854号公報に記載
されている4−アミノアンチピリンとその誘導体、特開
昭62−257400号公報に記載されているロイコ色
素、特開昭63−127158号公報に記載されている
化合物の組み合わせ等が挙げられる。
【0019】本発明の分析素子は、製造上又は操作上の
有利性の為に、一般の分析素子に用いられる一種又は二
種以上の他の添加物を含有することができる。このよう
な添加物には、界面活性剤、イオンキレート化剤、緩衝
剤、溶剤、硬化剤、抗酸化剤、カプラー、及び類似物が
含まれる。界面活性剤は非イオン性、イオン性を問わず
に用いられるが、非イオン性界面活性剤は、有機溶媒に
も水にも良く溶解することから有用な塗布助剤であると
共に、生物学的流体試料を多孔性展開層上に垂らした際
の展開速度の向上に有効であるから、特に好ましいもの
である。界面活性剤として有用な具体例としては、トリ
トンX−100(オクチルフェノキシポリエトキシエタ
ノール、ロームアンドハース社製)、サーファクタント
10G(p−ノニルフェノキシポリグリシドール、オリ
ーン社製)、アルカノールXC(ジイソプロピルナフチ
ルスルホン酸ナトリウム、デュポン社製)、トリイソプ
ロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム、フルオロテン
サイドFT−248(パーフルオロオクチルスルホン酸
テトラエチルアンモニウム塩、バイエル社製)、フロラ
ードFC−170C(パーフルオロアルキルポリオキシ
エチレンエタノール、3M社製)等の非イオン性及びイ
オン性界面活性剤を挙げることができる。特に、多孔性
展開層に含まれる界面活性剤としては非イオン系界面活
性剤が好ましく、次のR−O−(CH2 −CH2 −
O−)n H(式中Rは炭素数1〜9のアルキル基で置
換されたフェニル基又は炭素数1〜20のアルキル基を
示し、nは1〜70の整数を示す)で表される非イオン
系界面活性剤を5〜20g/m2 含んでいるものが好
ましい。
【0020】緩衝剤としては、日本化学会編「化学便覧
  基礎編」(東京、丸善株式会社、1966年発行)
1312〜1320頁、R.M.C.Dawsonほか
編「Data  for  Biochemical 
 Research」第2版(オックスフォード  ア
ット  ザ  クレンドン  プレス、1969年発行
)第476〜508頁、「Biochemistry」
第5巻、第467頁(1966年)、「Analyti
cal  Biochemistry」第104巻、第
300〜310頁(1980年)等に記載のpH緩衝剤
がある。
【0021】pH5.5〜9.0の範囲のpH緩衝剤の
具体例として、トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタ
ン〔トリス(Tris)〕を含む緩衝剤、リン酸塩を含
む緩衝剤、ホウ酸塩を含む緩衝剤、クエン酸又はクエン
酸塩を含む緩衝剤、グリシンを含む緩衝剤、N,N−ビ
ス(2−ヒドロキシエチル)グリシン〔ビシン(Bic
ine)〕、N−2−ヒドロキシエチルピペラジン−N
’−2−ヒドロキシプロパン−3−スルホン酸(HEP
PS)Na塩又はK塩等、N−2−ヒドロキシエチルピ
ペラジン−N’−3−スルホン酸(EPPS)Na塩又
はK塩等、N−〔トリス(ヒドロキシメチル)メチル〕
−3−アミノプロパンスルホン酸(TAPS)Na塩又
はK塩等、N−2−ヒドロキシエチルピペラジン−N’
−2−エタンスルホン酸(HEPES)Na塩又はK塩
等、N−トリス(ヒドロキシメチル)メチル−2−アミ
ノエタンスルホン酸(TES)Na塩又はK塩等、及び
これらのいずれかと必要により組み合わせられる酸、ア
ルカリ又は塩がある。好ましい緩衝剤の具体例として、
リン酸二水素カリウム−リン酸水素二ナトリウム、トリ
ス−ホウ酸ナトリウム、トリスクエン酸、クエン酸−リ
ン酸二水素ナトリウム、ビシン、HEPPS、HEPP
Sナトリウム塩、HEPESカリウム塩、EPPS、E
PPSナトリウム塩、TAPS、TAPSナトリウム塩
、TES、TESナトリウム塩、TESカリウム塩等が
ある。
【0022】pH緩衝剤は酵素が含有されている層に存
在するのが好ましいので、酵素を含有する多孔性展開層
又は試薬層にpH緩衝剤を含有させるのが好ましい。低
分子量のpH緩衝剤は、垂らされた水性液体試料の媒体
である水の浸透に従って層間を移動しうるので、酵素と
発色試薬組成物が含まれる全ての層にpH緩衝剤が含有
される必要はなく、例えば親水性層又は吸水層だけにp
H緩衝剤を含有させてもよい。
【0023】本発明の実施においてクレアチナーゼやザ
ルコシンオキシダーゼを多孔性展開層に含有させること
は多くの方法により達成できる。例えば、多孔性展開層
を形成する方法として塗布を用いる場合は、塗布液の溶
媒に溶解する(溶媒が水の場合等)ことが一般的である
。溶媒に対する試薬の溶解度が適当でない場合は、不溶
のまま溶媒中に分散させても良い。分散に関する種々の
方法については、新実験化学講座、第18巻、「界面と
コロイド」(丸善株式会社、日本化学会編、昭和52年
発行)第340〜355頁に記載されている方法を用い
ることができる。又、溶媒を用いるか否かに係わらず、
前記の多孔性展開層構成材料にあらかじめクレアチナー
ゼやザルコシンオキシダーゼを物理的、化学的に吸着さ
せるか、あるいは多孔性展開層構成材料の一部として単
に混合しておいても良い。好ましくは、ベンゼン、トル
エン、キシレン、エーテル、ヘキサン及びその誘導体等
の常温で液体である有機溶媒に非イオン系界面活性剤、
多孔性展開層構成素材及びクレアチナーゼやザルコシン
オキシダーゼを添加し、サンドスターラー、ホモジナイ
ザー、超音波ホモジナイザー等により分散させ、分散液
を塗布乾燥し、多孔性展開層を形成する方法が良い。酵
素を有機溶媒に浸すことは、一般に酵素活性を低下さる
という事実からすると驚くべきことである。但し、実用
上の点で、酵素が有機溶媒と接触してから塗布乾燥させ
るまでの時間は、有機溶媒の種類により異なるが10時
間以内であることが好ましい。
【0024】本発明になる乾式の分析素子の多孔性展開
層は、自己支持性(すなわち、その元の形を維持するに
十分に硬い物質からなる)であるが、好ましくはそれは
別の非孔性支持体の上に置かれている。このような支持
体は適当な寸法安定性であり、好ましくは、非孔性で、
200ないし900nmの間の波長の電磁放射線を透過
し得る透明(すなわち放射線透過性)物質である。特定
の分析素子の為の支持体の選択は、検出しようとする態
様(透過又は反射分光測光)に適合させるべきである。 有用な支持体は、紙、金属箔、ポリスチレン、ポリエス
テル(例えば、ポリエチレンテレフタレート)、ポリカ
ーボネート又はセルロースエステル(例えば、セルロー
スアセテート)等である。
【0025】本発明における多孔性展開層は、米国特許
第4292272号明細書、米国特許第3992158
号明細書、米国特許第4258001号明細書、米国特
許第4430436号明細書及び特開昭57−1017
60号公報に記載されたような繊維若しくは非繊維性物
質、又はそれら両者の混合物や特公昭61−61347
号公報に記載されたような織物から調製される。
【0026】本発明の分析素子には、所望に応じて種々
の機能の層及び層構成をとることができる。例えば、米
国特許第3992158号明細書記載の試薬層、反射層
、下塗り層、米国特許第4042335号明細書記載の
放射線ブロッキング層、米国特許第4066403号明
細書記載のバリヤー層、米国特許第4144306号明
細書記載のレジストレーション層、米国特許第4166
093号明細書記載のマイグレーション阻止層、米国特
許第4127499号明細書記載のシンチレーション層
、特開昭55−90859号公報記載のスカベンジャー
層及び米国特許第4110079号明細書記載の破壊性
ポッド状部材等を任意に組み合わせて本発明の目的に合
わせた多層分析素子を構成するこが可能である。
【0027】上記の種々の層は、写真工業において公知
のスライドホッパー塗布法、押し出し塗布法、浸漬塗布
法等を用いることで任意の膜厚の層を構成することが可
能である。又、層構成としては、例えば特開昭51−4
0191号(特公昭58−18628号)公報、米国特
許第4110079号明細書、特開昭58−13156
5号公報等に記載されている層構成を選択することが可
能である。
【0028】このようにして製造された分析素子は、分
析方法に依存して種々の形状にすることが可能である。 例えば、所望の幅のテープ、シート又はプラスチックマ
ウントに装着されたスライドを含む種々の形状にするこ
とができる。以下、本発明を具体的に説明するが、本発
明はこの実施例に限定されない。
【0029】
【実施例】透明な下塗り済み厚さ約180μmのポリエ
チレンテレフタレート支持体上に、下記表1に示す試薬
層を設け、この試薬層上にビニルピロリドン−酢酸ビニ
ル共重合体(重合比2:8)を1.8g/m2 になる
ように接着層(a1)を設け、さらにこの接着層上に表
2で示される展開層を設け、表3に示す本発明の分析素
子−1〜−4及び比較例の分析素子−1,−2を作成し
た。                         表
  1(試薬層)    R−1      R−2 
     R−3      R−4      R−
5      R−6A    20        
  20          20         
 20          20          
20  B     0.9         0.9
         0.9         0.9 
        0.9         0.9C 
    1.8         1.8      
   1.8         1.8       
  1.8         1.8D     3.
0         3.0         3.0
         3.0         3.0 
        3.0E     0.09    
    0.09        0.09     
   0.09        0.09      
  0.09 F 30000       3000
0       30000       30000
       30000       30000G
 14000       14000       
10000        7000       1
4000          −  H  6500 
       6500        6500  
      6500        6500   
     6500I  1500        9
000        2000        20
00          −          −J
     6.2         6.2     
    6.2         6.2      
   6.2         6.2K     1
.5         1.5         1.
5         1.5         1.5
         1.5L     6.2    
     6.2         6.2     
    6.2         6.2      
   6.2尚、表1中、Aはゼラチン(g/m2 )
、Bはトリイソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウ
ム(g/m2 )、Cはフタル酸ジブチル(g/m2 
)、Dは7−クロロ−3−〔2−(2−ヘキシルデシル
スルホニル) エチル〕−6−メチル−ピラゾロ−〔3
 ,2−c〕−s−トリアゾール(g/m2 )、Eは
1,2−ビス(ビニルスルホニル)エタン(g/m2 
)、Fはペルオキシダーゼ(I.U./m2 )、Gは
ザルコシンオキシダーゼ(I.U./m2 )、Hはク
レアチニナーゼ(I.U./m2 )、Iはクレアチナ
ーゼ(I.U./m2 )、JはN−2−ヒドロキシエ
チルピペラジン−N’−2−エタンスルホン酸緩衝剤(
g/m2 )、Kは水酸化カリウム(g/m2 )、L
は牛血清アルブミン(g/m2 )である。                         表
  2(展開層)    S−1      S−2 
     S−3      S−4      S−
5      S−6M    106       
  106         106        
 106         106         
106 N     11.0        11.
0        11.0        11.0
        11.0        11.0 
O  12000       12000     
  12000       12000      
 12000       12000 P 1125
00      105000      11200
0      112000      114000
      114000 Q     11.8  
      11.8        11.8   
     11.8        11.8    
    11.8 R      0.2      
   0.2         0.2       
  0.2         0.2        
 0.2 S      1.7         1
.7         1.7         1.
7         1.7         1.7
 T    −          −       
  4000        7000       
  −        14000 U      2
.0         2.0         2.
0         2.0         2.0
         2.0 尚、表2中、Mは濾紙原材
料用繊維(g/m2 )、Nはスチレン−グリシジルメ
タクリレート共重合体(重合比9:1)(g/m2 )
、Oはアスコルビン酸オキシダーゼ(I.U./m2 
)、Pはクレアチナーゼ(I.U./m2 )、Qはト
リトンX−100(g/m2 )、Rは塩酸4−N,N
−ジエチルアミノ−2−(2’−メタンスルホンアミド
エチル) アニリン(g/m2 )、Sは5,5−ジメ
チル−1,3−シクロヘキサンジオン(g/m2 )、
Tはザルコシンオキシダーゼ(I.U./m2 )、U
は牛血清アルブミン(g/m2 )である。
【0030】又、多孔性展開層は、トリトンX−100
、スチレン−グリシジルメタクリレート共重合体をキシ
レン280gに溶解した後、濾紙原材料用繊維及び酵素
以外の他の試薬を添加、攪拌し、次いで酵素を添加し、
ホモジナイザーで分散して出来上がった分散液を接着層
の上から塗布、乾燥して構成した。                         表
  3                      
        試薬層        接着層   
   展開層    本発明の分析素子−1     
 R−1        a−1      S−1 
   本発明の分析素子−2      R−2   
     a−1      S−2    本発明の
分析素子−3      R−3        a−
1      S−3    本発明の分析素子−4 
     R−4        a−1      
S−4    比較例の分析素子−1      R−
5        a−1      S−5    
比較例の分析素子−2      R−6      
  a−1      S−6上記各例の分析素子に対
して、クレアチニン5.0mg/dl及びクレアチン0
.8mg/dlを含む試料(1)と、クレアチニン5.
0mg/dl及びクレアチン6.1mg/dlを含む試
料(2)とをそれぞれ滴下し、37℃でインキュベート
した。そして、滴下210秒後と420秒後の546n
mにおける反射濃度差を、予め作成しておいた反射濃度
差をクレアチニンに変換する式で変換し、各々の濃度を
求めた。又、滴下210秒後の540nmにおける反射
濃度差を予め作成しておいた変換式でクレアチン濃度に
変換した。これらの結果を表4に示す。                         表
  4                      
    クレアチニン濃度          クレア
チン濃度                     
       (mg/dl)           
 (mg/dl)                 
         試料(1)  試料(2)  試料
(1)  試料(2)    本発明の分析素子−1 
 5.0      5.2        0.8 
   6.1    本発明の分析素子−2  5.0
      5.2        0.8    6
.1    本発明の分析素子−3  5.0    
  5.2        0.8    6.1  
  本発明の分析素子−4  5.0      5.
1        0.8    6.1    比較
例の分析素子−1  5.1      5.7   
     0.7    5.9    比較例の分析
素子−2  5.0      5.4       
 0.8    6.1この表4から、本発明の分析素
子はクレアチニン測定における被験物質の試料中の内因
性クレアチンの影響が少ないことが窺える。
【0031】更に、本発明の分析素子−1〜−4及び比
較例の分析素子−1,−2にコントロール血清N「ロシ
ュ」(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社製)及びクレアチ
ニン1.26mg/dlを10μl滴下し、37℃でイ
ンキュベートし、3分30秒と7分の反射濃度差を求め
、そして予め種々のクレアチニンを含む人血清を用いて
作成しておいた変換式で濃度値に変換した。これを各素
子についてN=18で行い、同時再現性を調べたので、
その結果を表5に示す。                         表
  5(同時再現性)        本発明の分析素
子−1        2.1%        本発
明の分析素子−2        3.1%     
   本発明の分析素子−3        2.5%
        本発明の分析素子−4       
 2.9%        比較例の分析素子−1  
      6.9%        比較例の分析素
子−2        7.5%この表5から、同時再
現性が改善されていることが窺える。
【0032】
【効果】本発明の分析素子は、内因性クレアチンの影響
が少なく、感度が高く、同時再現性が改善されている。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  支持体上に試薬層とその上方に展開層
    を有する生物学的流体試料中のクレアチン及び/又はク
    レアチニンを分析する為の分析素子であって、クレアチ
    ニナーゼが試薬層に含有され、クレアチナーゼが試薬層
    と展開層とに含有されることを特徴とする分析素子。
  2. 【請求項2】  クレアチナーゼの含有量は試薬層より
    も展開層において多いことを特徴とする請求項1の分析
    素子。
  3. 【請求項3】  試薬層におけるクレアチナーゼの含有
    量と展開層におけるクレアチナーゼの含有量との比が1
    対10〜100であることを特徴とする請求項1又は請
    求項2の分析素子。
  4. 【請求項4】  支持体上に試薬層とその上方に展開層
    を有する生物学的流体試料中のクレアチン及び/又はク
    レアチニンを分析する為の分析素子であって、クレアチ
    ニナーゼが試薬層に含有され、クレアチナーゼが試薬層
    と展開層とに含有され、さらにザルコシンオキシダーゼ
    が展開層に含有されることを特徴とする分析素子。
  5. 【請求項5】  支持体上に試薬層とその上方に展開層
    を有する生物学的流体試料中のクレアチン及び/又はク
    レアチニンを分析する為の分析素子であって、クレアチ
    ニナーゼが試薬層に含有され、クレアチナーゼ及びザル
    コシンオキシダーゼが前記試薬層及び展開層に含有され
    ることを特徴とする分析素子。
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