JPH0431154A - 自動車のドラムブレーキ - Google Patents

自動車のドラムブレーキ

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JPH0431154A
JPH0431154A JP13789790A JP13789790A JPH0431154A JP H0431154 A JPH0431154 A JP H0431154A JP 13789790 A JP13789790 A JP 13789790A JP 13789790 A JP13789790 A JP 13789790A JP H0431154 A JPH0431154 A JP H0431154A
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drum
wheel
cooling
outer diameter
decorative
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Yuutarou Nishino
友太良 西野
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のドラムブレーキの改良に関するもの
である。
(従来の技術) ドラムブレーキはディスクブレーキに比べて射的に外観
が悪いというイメージがある。またドラムブレーキはド
ラムの内周面とシューとの間の摩擦力によって制動し、
動力エネルギを熱エネルギに変換してブレーキ性能が発
揮される。したがってドラムは相当な高温になる。この
ようにドラムが高温になると温度が上がるにつれて14
ラムの内周面とシューとの間の摩擦係数が低下しいわゆ
るフェード現象が生してブレーキの利きが菩くなる。そ
のために当該ドラムは積極的に冷却するようにしている
従来のドラムブレーキのドラムは第4図に示すようにド
ラム本体1の外周に冷却フィン2を一体に鋳造してドラ
ム本体】の冷却効果を一層高めるるようにしたもの、ま
た第5図に示すようにドラム本体1の外周に熱伝導性の
高いアルミパン1ζ3を嵌合してドラム本体1の放熱量
を多くしてその冷却効果を高めるようにしたものがある
またドラムの冷却効果を高める他の方策として第6図に
示すようにホイール4の飾り孔5の外径りを太き(して
大きな飾り孔5をあけ、この飾り孔5からできるかぎり
多くの空気を取り入れるようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来例において先ず第4区および第5図に示すもの
はドラムの冷却効果は期待されるが第6図に示すように
ホイールの飾り孔を大きくして空気の取り入れを多くし
ようとした場合には、飾り孔からドラムが見えたり冷却
フィンが見えたりまたアルミバンドが見えたりして一目
でドラムブレーキであることが判り、自動車のイメージ
が低下する。またこのような冷却フィンなどがホイール
の飾り孔から見えると自動車の美観が損なわれるという
不具合がある。そこでホイールの飾り孔を小さくしてこ
れら冷却フィンなどが見えないようにすると、当該飾り
孔からの空気の流通が少なくなって折角冷却フィンなど
を設けてもドラムの冷却が不十分になりフェード現象が
発生するという不具合がある。またフェード現象を防止
するにはドラムの直径を大きくしてドラムの内周面とシ
コーとの間の摩擦力を小さくすることが考えられるが、
このようにドラムの直径を太き(すると自動車のばね下
重量がかさんで車両性能の低下をもたらし、かつブレー
キ装置が大型化するのでコストが高くなるという問題が
ある。
本発明はドラムの冷却を十分にしかつ自動車の美観を保
持するようにした自動車のドラハブレキを提供するもの
である。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明に係る手段は、ドラム
ブレーキのドラム外周にホイール側を平坦面とした冷却
円盤を取り付け、ホイールの飾り孔を大きくし、前記冷
却円盤の外径はホイールの飾り孔の外径に略等しいこと
を特徴とする。
(作 用) 本発明はこのように構成したので、ホイールの飾り孔か
ら見えるのはドラムの外周に設けられた冷却円盤の平坦
面であるのでドラムブレーキのイメージはなく、かつ自
動車の美観が保持される。
このようにホイールの飾り孔から内部が見えることに制
限がないのでホイールの飾り孔を最大限に大きくするこ
とが可能になる。したがってこの飾り孔からの空気の流
通量を最大限にすることが可能になり、かつ冷却円盤も
大きいものとすることができるのでドラムの冷却が十分
に行なわれる。
(実施例) 以下本発明の一実施例について説明する。第1図におい
てアクスルシャフト6にベアリング7を介してハブ8が
支持され、このハブ8にドラム9がホイールIOととも
にハブボルト12によりホイールナツト13にて締結さ
れている。ドラム9の外周には冷却円盤11が取り付け
られている。この1令却円盤11のホイール10側は平
坦面111になっており、その外径D2はホイールlO
に設けた飾り孔14の外径旧に略等しくなっている。ド
ラム9と冷却円盤11の取り付けは、熱伝導性をよくす
るために両者は密着していることが望ましい。また冷却
円盤IIの材料としては熱伝導性の高い例えばアルミ材
が使用される。冷却円盤11は第2図および第3図に示
すようにその表で面を平坦面IIIにしその裏面にフィ
ン 112を設けてもよい。
このように構成した本実施例の作用について次に説明す
る。第1図において先ず自動車の美観について説明する
と、冷却円盤11の外径D2はホイールIOにあけた飾
り孔14の外径Dlと略等しいのでホイールIOにあけ
た飾り孔14からは冷却円盤11の平坦面Illが見え
る。そこで例えばこの平坦面IIIに白銀色の材料を使
用するかまたは塗装をすることにより、あたかもディス
クブレーキの如き体裁を整えることができ、そこにはイ
メージの低下はなくかつ自動車の美観を向上する。この
ようにホイール10の飾り孔14から内部が見えてもそ
の美観が損なわれないので、飾り孔14の大きさに制限
はない。したがって飾り孔14のデザインが任會に行な
われ更に自動車の美観を向上することが可能になる。
次にドラム9の冷却について説明すると、ホイールIO
にあけられる飾り孔I4を大きくあけても自動車の美観
が損なわれないので飾り孔14は最大限に大きい外径旧
の孔にすることが可能である。
これに伴い冷却円盤11の外径D2も最大限に大きくす
ることが可能になる。そこで自動車の走行中には車輪と
ともにドラム9、冷却円盤11およびホイールIOが一
緒に回転するので、この回転により空気は第1図の紙面
に対して直角方向に飾り孔14にて風切りされ、かつ自
動車の走行による風圧との相乗作用にて飾り孔14から
ホイールの内側に気流となって流入する。この空気の流
入量は飾り孔14が最大限に大きくしているので最大限
になる。
そしてこのように流入してきた大量の空気により伝熱面
積を最大限にした冷却円盤11が冷却されるのでドラム
9は効率よく冷却される。
このようにしてドラム9が効率よく冷却されることによ
りフェード現象も起こらないないのでドラム9の直径を
小さくすることが可能になる。そしてドラム9の直径が
小さくなると冷却円盤11の内径が小さくなるのでます
ます冷却円盤11の伝熱面積を大きくすることが可能に
なり、これにより更にドラム9の冷却が効率よく行なわ
れてドラムブレーキの制動性能が向上する。
(発明の効果) 以上詳述した通り本発明によれば、ドラムの外周にホイ
ール側を平坦面にした冷却円盤を設け、この冷却円盤の
外径をホイールにあけた飾り孔の外径に略等しくしたの
で、自動車の美観を損なうことなく飾り孔を最大限に大
きくすることができる。その結果飾り孔から流入する空
気の量を最大限にして冷却円盤によるドラムの冷却を効
率よく行なうことができる。このようにドラムの冷却を
効率よく行なうことによりドラムブレーキのフェード現
象をなくしてドラムブレーキの性能を向上しかつドラム
を小型軽量化して車両性能をも向上することができる。
また飾り孔の大きさが任意にできるのでホイールのデザ
インに制約がなく美的外観の優れたホイールを制作する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をその中心線から半分にして
示した縦断面図、第2図は冷却円盤の実施例を後方から
見た斜視図、第3図は第2図の冷却円盤の正面から見た
斜視図、第4図はフィンを設けた従来のドラムの斜視図
、第5図はアルミバンドを設けた従来のドラムを中心線
から半分にして示した縦断面図、第6図は従来のホイー
ルを中心線から半分にして示した正面図である。 9・・・ドラム IO・・・ホイール II・・・冷却円盤 111・・・平坦面 18−・−保持マット 14・・・飾り孔 旧・・・飾り孔の外径 D2・・・冷却円盤の外径 特 許

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドラムブレーキのドラム外周にホィール側を平坦
    面とした冷却円盤を取り付け、ホィールの飾り孔を大き
    くし、前記冷却円盤の外径はホィールの飾り孔の外径に
    略等しくしたことを特徴とする自動車のドラムブレーキ
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