JPH04311680A - 樹脂モールド点火装置 - Google Patents
樹脂モールド点火装置Info
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- JPH04311680A JPH04311680A JP10504491A JP10504491A JPH04311680A JP H04311680 A JPH04311680 A JP H04311680A JP 10504491 A JP10504491 A JP 10504491A JP 10504491 A JP10504491 A JP 10504491A JP H04311680 A JPH04311680 A JP H04311680A
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- JP
- Japan
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- ignition coil
- crankshaft
- crankcase
- pole piece
- resin
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエンジンの樹脂製クラ
ンク軸およびクランクケースにモールドしたマグネト方
式の点火装置に関する。
ンク軸およびクランクケースにモールドしたマグネト方
式の点火装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術のフライホイールマグネト方
式の点火装置を装備した2サイクルガソリンエンジンを
図3と図4によって説明する。図3はフライホイールマ
グネト方式の点火装置を装備した2サイクルガソリンエ
ンジンの横断面図、図4は図3のエンジンと同じエンジ
ンの正面図である。図において1はシリンダでシリンダ
ヘッドと一体である。2はピストン、3は連接棒、4は
気化器、5はマフラ、6は始動用リコイルスタータ、7
はリコイルスタータ側クランク軸、8は冷却ファン側ク
ランク軸で図にあらわれないクランクピンを圧入して前
記リコイルスタータ側クランク軸7と組合せている。こ
のクランク軸の材料は一般にSCM材等で磁性体である
。9はリコイルスタータ側クランクケース、10は冷却
ファン側クランクケースで数本のボルトで組合されてい
る。材料は一般にアルミニュームダイカストである。 11は冷却ファンで前記冷却ファン側クランク軸8に締
めつけられている。12はフライホイールマグネトでリ
コイルスタータ側クランク軸7にキーやピン等で位置決
めして締付けられ、アルミニューム等の非磁性体の厚い
円板形で外周近い部分に磁石が一体にモールドされてい
る。13は点火コイル鉄芯で前記フライホイールマグネ
ト12に対向する位置にクランクケースに取付けられて
いる。14は点火コイルで前記点火コイル鉄芯13に巻
かれている。17は点火栓で前記シリンダ1の端にねじ
こまれている。15は高圧コードで前記点火コイル14
の高電圧を前記点火栓17に導く。16はビスで前記点
火コイル鉄芯13をリコイルスタータ側クランクケース
9に取付けている。前記点火コイル鉄芯13、点火コイ
ル14、高圧コード15で点火コイル組立を構成して前
記フライホイールマグネトに設けられている磁石と定め
られた位置に対向してビス16で前記リコイルスタータ
側クランクケース9に取付けられている。
式の点火装置を装備した2サイクルガソリンエンジンを
図3と図4によって説明する。図3はフライホイールマ
グネト方式の点火装置を装備した2サイクルガソリンエ
ンジンの横断面図、図4は図3のエンジンと同じエンジ
ンの正面図である。図において1はシリンダでシリンダ
ヘッドと一体である。2はピストン、3は連接棒、4は
気化器、5はマフラ、6は始動用リコイルスタータ、7
はリコイルスタータ側クランク軸、8は冷却ファン側ク
ランク軸で図にあらわれないクランクピンを圧入して前
記リコイルスタータ側クランク軸7と組合せている。こ
のクランク軸の材料は一般にSCM材等で磁性体である
。9はリコイルスタータ側クランクケース、10は冷却
ファン側クランクケースで数本のボルトで組合されてい
る。材料は一般にアルミニュームダイカストである。 11は冷却ファンで前記冷却ファン側クランク軸8に締
めつけられている。12はフライホイールマグネトでリ
コイルスタータ側クランク軸7にキーやピン等で位置決
めして締付けられ、アルミニューム等の非磁性体の厚い
円板形で外周近い部分に磁石が一体にモールドされてい
る。13は点火コイル鉄芯で前記フライホイールマグネ
ト12に対向する位置にクランクケースに取付けられて
いる。14は点火コイルで前記点火コイル鉄芯13に巻
かれている。17は点火栓で前記シリンダ1の端にねじ
こまれている。15は高圧コードで前記点火コイル14
の高電圧を前記点火栓17に導く。16はビスで前記点
火コイル鉄芯13をリコイルスタータ側クランクケース
9に取付けている。前記点火コイル鉄芯13、点火コイ
ル14、高圧コード15で点火コイル組立を構成して前
記フライホイールマグネトに設けられている磁石と定め
られた位置に対向してビス16で前記リコイルスタータ
側クランクケース9に取付けられている。
【0003】従来例の作用を説明する。エンジンの動力
発生の作用については公知であるので説明を略す。点火
回路も公知であるので簡単に記す。点火コイル鉄芯13
の端を前記フライホイールマグネト12の外周近くに設
けられている磁石が通過するとき点火コイル14の1次
巻線に電流が流れこの電流を定められた時に遮断するこ
とにより2次巻線に発生する高電圧を前記高圧コード1
5で前記点火栓17に導いている。
発生の作用については公知であるので説明を略す。点火
回路も公知であるので簡単に記す。点火コイル鉄芯13
の端を前記フライホイールマグネト12の外周近くに設
けられている磁石が通過するとき点火コイル14の1次
巻線に電流が流れこの電流を定められた時に遮断するこ
とにより2次巻線に発生する高電圧を前記高圧コード1
5で前記点火栓17に導いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術のエンジン
の始動性、出力等の性能のばらつきを小さくするために
は点火時期をクランク角度で定められた値の±2°にお
さめる必要がある。フライホイールマグネト方式での点
火時期は最終的にはフライホイールマグネト内の極片と
点火コイル鉄芯との取付け角度できまる。従ってピスト
ン、連接棒、クランクケース、クランク軸、キー、フラ
イホイールマグネト、点火コイル鉄芯等の寸法精度の集
積値が前記±2°の角度に収まる様部品の寸法公差を決
める必要がある。又点火エネルギはフライホイールマグ
ネト内の極片を点火コイル鉄芯との隙間に大きく影響さ
れ定められた値の±0.05mmに収めることが理想的
である。しかし前記巾内にばらつきがおさまるよう点火
コイル鉄芯の寸法精度向上、位置決めノックピンの精度
向上をすると大巾に工費が増すので、一般的には点火コ
イル鉄芯の取付穴を長穴にして極片と点火コイル鉄芯と
の隙間を調整して締付けて居り、ばらつき巾は±0.1
mm程度で妥協している。
の始動性、出力等の性能のばらつきを小さくするために
は点火時期をクランク角度で定められた値の±2°にお
さめる必要がある。フライホイールマグネト方式での点
火時期は最終的にはフライホイールマグネト内の極片と
点火コイル鉄芯との取付け角度できまる。従ってピスト
ン、連接棒、クランクケース、クランク軸、キー、フラ
イホイールマグネト、点火コイル鉄芯等の寸法精度の集
積値が前記±2°の角度に収まる様部品の寸法公差を決
める必要がある。又点火エネルギはフライホイールマグ
ネト内の極片を点火コイル鉄芯との隙間に大きく影響さ
れ定められた値の±0.05mmに収めることが理想的
である。しかし前記巾内にばらつきがおさまるよう点火
コイル鉄芯の寸法精度向上、位置決めノックピンの精度
向上をすると大巾に工費が増すので、一般的には点火コ
イル鉄芯の取付穴を長穴にして極片と点火コイル鉄芯と
の隙間を調整して締付けて居り、ばらつき巾は±0.1
mm程度で妥協している。
【0005】前記のとおり従来の技術のフライホイール
マグネトは基本的に部品数の削減もできないし寸法精度
をおとすことも許されず近年高まってきたユーザニーズ
の軽量化小形コンパクト化且品質の安定した安価な商品
には対応しきれない不具合がある。
マグネトは基本的に部品数の削減もできないし寸法精度
をおとすことも許されず近年高まってきたユーザニーズ
の軽量化小形コンパクト化且品質の安定した安価な商品
には対応しきれない不具合がある。
【0006】この発明の目的は前記不具合を解消し、軽
量且安定した品質の安価なエンジンに適する樹脂モール
ド点火装置を提供することである。
量且安定した品質の安価なエンジンに適する樹脂モール
ド点火装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
にはエンジン構成部品毎の機能を軍機能から多機能化す
ることが必要である。この観点から従来の技術のフライ
ホイールマグネトでは磁路構成が不可能であったクラン
ク軸とクランクケース間で磁路構成を可能にした。フラ
イホイール及びキーを廃止しクランク軸を合成樹脂製に
しこれに磁石と極片を設ける。この発明ではクランク軸
を非磁性体にする必要があり、非磁性体ではアルミニュ
ームもあるが合成樹脂より強度が劣り試算したところで
は強度不足で採用できず合成樹脂が最適である。フライ
ホイールを廃止した個所にはエンジン始動時リコイルス
タータのトルクを伝達するため簡単な円板を取付け慣性
能率の低下をカバーさせる。クランクケースを非磁性体
である合成樹脂製にして点火コイル取付ビスを廃止し点
火コイル組立をクランクケースと一体成形し組立て調整
は不要となる。
にはエンジン構成部品毎の機能を軍機能から多機能化す
ることが必要である。この観点から従来の技術のフライ
ホイールマグネトでは磁路構成が不可能であったクラン
ク軸とクランクケース間で磁路構成を可能にした。フラ
イホイール及びキーを廃止しクランク軸を合成樹脂製に
しこれに磁石と極片を設ける。この発明ではクランク軸
を非磁性体にする必要があり、非磁性体ではアルミニュ
ームもあるが合成樹脂より強度が劣り試算したところで
は強度不足で採用できず合成樹脂が最適である。フライ
ホイールを廃止した個所にはエンジン始動時リコイルス
タータのトルクを伝達するため簡単な円板を取付け慣性
能率の低下をカバーさせる。クランクケースを非磁性体
である合成樹脂製にして点火コイル取付ビスを廃止し点
火コイル組立をクランクケースと一体成形し組立て調整
は不要となる。
【0008】
【作用】クランク軸を合成樹脂製にして之に磁石と極片
をモールドして回転磁石としフライホイールマグネトを
廃止するので軽量化できる。フライホイール廃止の個所
にはエンジン始動時リコイルスタータのトルクを伝達す
る簡単な円板を取付け、廃止に伴う慣性能率の低下をカ
バーさせる。クランクケースを合成樹脂にし、これに点
火コイル組立を一体成形するので、クランクケース自体
が軽くなり且点火コイル組立の取付け調整が省けて工数
が減る。点火コイル鉄芯の取付ビスが不要になり軽くな
る。クランク軸に一体成形された磁石と極片とクランク
ケースに一体成形された点火コイル鉄芯で磁路を構成す
る。点火コイル組立の調整は不要になる。クランク軸の
テーパ軸及びキー溝加工、点火コイル鉄芯のボルト穴加
工、クランクケースの点火コイル鉄芯取付けねじ穴加工
、フライホイールの加工が不要になる。調整なしで部品
の正確な位置がきまり点火時期と点火エネルギーのばら
つきを小さくできる。
をモールドして回転磁石としフライホイールマグネトを
廃止するので軽量化できる。フライホイール廃止の個所
にはエンジン始動時リコイルスタータのトルクを伝達す
る簡単な円板を取付け、廃止に伴う慣性能率の低下をカ
バーさせる。クランクケースを合成樹脂にし、これに点
火コイル組立を一体成形するので、クランクケース自体
が軽くなり且点火コイル組立の取付け調整が省けて工数
が減る。点火コイル鉄芯の取付ビスが不要になり軽くな
る。クランク軸に一体成形された磁石と極片とクランク
ケースに一体成形された点火コイル鉄芯で磁路を構成す
る。点火コイル組立の調整は不要になる。クランク軸の
テーパ軸及びキー溝加工、点火コイル鉄芯のボルト穴加
工、クランクケースの点火コイル鉄芯取付けねじ穴加工
、フライホイールの加工が不要になる。調整なしで部品
の正確な位置がきまり点火時期と点火エネルギーのばら
つきを小さくできる。
【0009】クランク軸の回転とともに磁石と極片が回
転し、点火コイル鉄芯に磁束の変化を生じさせている。 点火コイルは一次巻線と二次巻線で構成され、一次巻線
の電流をトランジスタ等で遮断して二次回路に高電圧(
15〜30kV)を発生させる作用は従来の技術の方式
と同じである。
転し、点火コイル鉄芯に磁束の変化を生じさせている。 点火コイルは一次巻線と二次巻線で構成され、一次巻線
の電流をトランジスタ等で遮断して二次回路に高電圧(
15〜30kV)を発生させる作用は従来の技術の方式
と同じである。
【0010】
【実施例】図1、図2によりこの発明の代表的実施例を
説明する。図1はこの発明に係る実施例の2サイクルエ
ンジンの横断面図、図2は図1と同じエンジンの正面断
面図であり、(a)図は図1のBB断面図、(b)図は
(a)図のAA断面図である。2サイクルガソリンエン
ジンの一般の構造は公知であるから説明を省く。20は
連接棒で軽量化及び磁束漏洩を防ぐため合成樹脂製がよ
い。21はクランクピン、22はリコイルスタータ側ク
ランク軸、23は冷却ファン側クランク軸でこれらは合
成樹脂製で溶着成形されている。24は磁石、25は極
片でこれらは密着された上、極片25の外周をクランク
ウエブ部から露出させてクランクウエブ部に一体成形さ
れている。極片25は硅素鋼板をプレス加工し外周面は
対向する相手方との隙間を小さくするため加工されてい
る。合成樹脂製の外周はすべてぶつからないだけ隙間を
あけ成形のままでよい。
説明する。図1はこの発明に係る実施例の2サイクルエ
ンジンの横断面図、図2は図1と同じエンジンの正面断
面図であり、(a)図は図1のBB断面図、(b)図は
(a)図のAA断面図である。2サイクルガソリンエン
ジンの一般の構造は公知であるから説明を省く。20は
連接棒で軽量化及び磁束漏洩を防ぐため合成樹脂製がよ
い。21はクランクピン、22はリコイルスタータ側ク
ランク軸、23は冷却ファン側クランク軸でこれらは合
成樹脂製で溶着成形されている。24は磁石、25は極
片でこれらは密着された上、極片25の外周をクランク
ウエブ部から露出させてクランクウエブ部に一体成形さ
れている。極片25は硅素鋼板をプレス加工し外周面は
対向する相手方との隙間を小さくするため加工されてい
る。合成樹脂製の外周はすべてぶつからないだけ隙間を
あけ成形のままでよい。
【0011】26はリコイルスタータ側クランクケース
、27は冷却ファン側クランクケースでともに材料は合
成樹脂で必要部品を組込んだ後溶着されているが、ボル
ト締めにしてもよい。28は軸受で非磁性材料である。 29はオイルシールである。30は点火コイル鉄芯で前
記極片25と定められた隙間をあけて対向し、対向する
面は切削加工され前記リコイルスタータ側クランクケー
ス26に一体成形されている。31は点火コイルで従来
の技術と同様の構成で前記点火コイル鉄芯30に巻かれ
て居り線の熱劣化を防ぐためクランクケースにモールド
しない。
、27は冷却ファン側クランクケースでともに材料は合
成樹脂で必要部品を組込んだ後溶着されているが、ボル
ト締めにしてもよい。28は軸受で非磁性材料である。 29はオイルシールである。30は点火コイル鉄芯で前
記極片25と定められた隙間をあけて対向し、対向する
面は切削加工され前記リコイルスタータ側クランクケー
ス26に一体成形されている。31は点火コイルで従来
の技術と同様の構成で前記点火コイル鉄芯30に巻かれ
て居り線の熱劣化を防ぐためクランクケースにモールド
しない。
【0012】磁石24、極片25はどちら側のクランク
ウエブに設けてもよい。極片25の取出し向きはウエブ
の側面でもよく、点火コイル鉄芯30を之に対向させれ
ばよい。クランク軸とクランクケースは非磁性体でなけ
ればならないが非磁性体の中にはアルミニューム、亜鉛
があるが次の理由で合成樹脂が最適である。クランク軸
にはアルミニュームより合成樹脂の方が強く信頼性があ
る。又クランクピン材の選定も苦しい。即ちアルミニュ
ームでは強度不足、鋼を用いても圧入組付け部の強さが
不足する。クランクケースについては点火コイル組立を
一体モールドするときの温度が重要である。点火コイル
組立の現在の耐える温度は約100℃でアルミニューム
ではだめである。
ウエブに設けてもよい。極片25の取出し向きはウエブ
の側面でもよく、点火コイル鉄芯30を之に対向させれ
ばよい。クランク軸とクランクケースは非磁性体でなけ
ればならないが非磁性体の中にはアルミニューム、亜鉛
があるが次の理由で合成樹脂が最適である。クランク軸
にはアルミニュームより合成樹脂の方が強く信頼性があ
る。又クランクピン材の選定も苦しい。即ちアルミニュ
ームでは強度不足、鋼を用いても圧入組付け部の強さが
不足する。クランクケースについては点火コイル組立を
一体モールドするときの温度が重要である。点火コイル
組立の現在の耐える温度は約100℃でアルミニューム
ではだめである。
【0013】磁石24、極片25をモールドしない方の
クランクウエブの反対側には図1では何もないが振動上
ピストン、連接棒質量、クランク軸回転部質量のバラン
スをとる必要があり、この條件で形がきめられるべきで
ある。
クランクウエブの反対側には図1では何もないが振動上
ピストン、連接棒質量、クランク軸回転部質量のバラン
スをとる必要があり、この條件で形がきめられるべきで
ある。
【0014】次に前記実施例の作用を説明する。磁石2
4、極片25、点火コイル鉄芯30が磁路を形成し磁石
と極片がクランク軸とともに回転するので点火装置を構
成できる。フライホイールマグネトを廃止するので質量
が減る。クランク軸21,22,23、連接棒20、ク
ランクケース26,27を合成樹脂製にするので軽くな
るとともに、組付部品を正確な位置に一体モールドでき
るので精度向上と工数低減ができる。即ち極片25と点
火コイル鉄芯30の関係位置を正確にきめられるので点
火時期のばらつきが小さくなり、又極片25と点火コイ
ル鉄芯30の距離のばらつきが小さくできるので、点火
エネルギのばらつきを小さくできる。又点火コイル鉄芯
を取付けるねじ穴の工数が省ける。
4、極片25、点火コイル鉄芯30が磁路を形成し磁石
と極片がクランク軸とともに回転するので点火装置を構
成できる。フライホイールマグネトを廃止するので質量
が減る。クランク軸21,22,23、連接棒20、ク
ランクケース26,27を合成樹脂製にするので軽くな
るとともに、組付部品を正確な位置に一体モールドでき
るので精度向上と工数低減ができる。即ち極片25と点
火コイル鉄芯30の関係位置を正確にきめられるので点
火時期のばらつきが小さくなり、又極片25と点火コイ
ル鉄芯30の距離のばらつきが小さくできるので、点火
エネルギのばらつきを小さくできる。又点火コイル鉄芯
を取付けるねじ穴の工数が省ける。
【0015】
【発明の効果】この発明は点火の原理は従来の技術と同
じであるが従来の技術に比べて大巾な軽量化ができる。 部品点数の削減が可能で且機械加工時間が短縮でき、生
産性が向上する。点火装置部品の組立調整が不要となる
ので製品の品質が安定し向上するとともに生産性も向上
する。よってこの発明は軽量化且つ安定した品質の安価
なエンジンに適する樹脂モールド点火装置を提供できる
。
じであるが従来の技術に比べて大巾な軽量化ができる。 部品点数の削減が可能で且機械加工時間が短縮でき、生
産性が向上する。点火装置部品の組立調整が不要となる
ので製品の品質が安定し向上するとともに生産性も向上
する。よってこの発明は軽量化且つ安定した品質の安価
なエンジンに適する樹脂モールド点火装置を提供できる
。
【図1】本発明に係る実施例の2サイクルガソリンエン
ジンの横断面図。
ジンの横断面図。
【図2】本発明に係る実施例の2サイクルガソリンエン
ジンの正面断面図、(a)は図1におけるBB断面図、
(b)は図2の(a)におけるAA断面図。
ジンの正面断面図、(a)は図1におけるBB断面図、
(b)は図2の(a)におけるAA断面図。
【図3】従来形フライホイールマグネト点火装置を装備
した2サイクルエンジンの横断面図。
した2サイクルエンジンの横断面図。
【図4】従来形フライホイールマグネト点火装置を装備
した2サイクルエンジンの正面図。
した2サイクルエンジンの正面図。
【符号の説明】
21 クランクピン
22 リコイルスタータ側クランク軸23
冷却ファン側クランク軸 24 磁石 25 極片 26 リコイルスタータ側クランクケース27
冷却ファン側クランクケース30 点火コ
イル鉄芯 31 点火コイル
冷却ファン側クランク軸 24 磁石 25 極片 26 リコイルスタータ側クランクケース27
冷却ファン側クランクケース30 点火コ
イル鉄芯 31 点火コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 樹脂製クランク軸(22)のウエブ部
に一体成形された磁石(24)及び極片(25)と、樹
脂製クランクケース(26)の前記クランク軸ウエブに
対向する位置に一体成形された点火コイル組立(30)
(31)とを有して成ることを特徴とする樹脂モールド
点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10504491A JPH04311680A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 樹脂モールド点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10504491A JPH04311680A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 樹脂モールド点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311680A true JPH04311680A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=14397005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10504491A Withdrawn JPH04311680A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 樹脂モールド点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04311680A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5755139A (en) * | 1996-02-14 | 1998-05-26 | Shimano, Inc. | Bicycle shift levers which surround a handlebar |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP10504491A patent/JPH04311680A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5755139A (en) * | 1996-02-14 | 1998-05-26 | Shimano, Inc. | Bicycle shift levers which surround a handlebar |
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