JPH04311700A - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
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- JPH04311700A JPH04311700A JP7645291A JP7645291A JPH04311700A JP H04311700 A JPH04311700 A JP H04311700A JP 7645291 A JP7645291 A JP 7645291A JP 7645291 A JP7645291 A JP 7645291A JP H04311700 A JPH04311700 A JP H04311700A
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- JP
- Japan
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- rotor
- cooling
- brushless motor
- intake
- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動送風機に関するも
のであり、特に、電気掃除機等に使用される電動送風機
に関するものである。
のであり、特に、電気掃除機等に使用される電動送風機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電動送風機として、特開
昭60−242827号公報に掲載の技術を挙げること
ができる。
昭60−242827号公報に掲載の技術を挙げること
ができる。
【0003】図6は従来の電動送風機を示す断面図であ
る。
る。
【0004】図において、1は永久磁石、2は永久磁石
1が組込まれたロータ、3は電機子巻線、4はステータ
、5はステータ4の内側にロータ2が位置するインナー
ロータタイプのブラシレスモータである。6はロータ2
の永久磁石1の磁極の位置を検出するホール素子等から
なる磁極検出器、7はブラシレスモータ5によって駆動
する吸気用回転翼、8は吸気用回転翼7で吸気された空
気流をブラシレスモータ5内に案内する案内翼、9は吸
気用回転翼7をカバーリングするファンケースである。
1が組込まれたロータ、3は電機子巻線、4はステータ
、5はステータ4の内側にロータ2が位置するインナー
ロータタイプのブラシレスモータである。6はロータ2
の永久磁石1の磁極の位置を検出するホール素子等から
なる磁極検出器、7はブラシレスモータ5によって駆動
する吸気用回転翼、8は吸気用回転翼7で吸気された空
気流をブラシレスモータ5内に案内する案内翼、9は吸
気用回転翼7をカバーリングするファンケースである。
【0005】従来の電動送風機は、上記のように構成さ
れており、吸気用回転翼7の回転によって外気と一緒に
塵芥等を吸気する。また、吸気された空気流は案内翼8
によってブラシレスモータ5内を流れ、ブラシレスモー
タ5を冷却し、ブラシレスモータ5の過熱を防止する。
れており、吸気用回転翼7の回転によって外気と一緒に
塵芥等を吸気する。また、吸気された空気流は案内翼8
によってブラシレスモータ5内を流れ、ブラシレスモー
タ5を冷却し、ブラシレスモータ5の過熱を防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
動送風機では、吸気用回転翼7の回転によって吸気され
た空気流の一部をブラシレスモータ5内を流すことによ
り、ブラシレスモータ5を冷却していた。
動送風機では、吸気用回転翼7の回転によって吸気され
た空気流の一部をブラシレスモータ5内を流すことによ
り、ブラシレスモータ5を冷却していた。
【0007】しかし、吸気された空気流には水分や油分
等が含まれていることがあり、斯かる空気流がブラシレ
スモータ5内を流れると、ブラシレスモータ5内部が汚
れ、電機子巻線3やロータ2に錆が発生したりして、電
気部品であるブラシレスモータ5にとって決して好まし
くはなかった。しかも、吸気された空気流が流体抵抗の
多いブラシレスモータ5内を流れるため、吸気用回転翼
7の回転による吸引性能にも影響を与えていた。
等が含まれていることがあり、斯かる空気流がブラシレ
スモータ5内を流れると、ブラシレスモータ5内部が汚
れ、電機子巻線3やロータ2に錆が発生したりして、電
気部品であるブラシレスモータ5にとって決して好まし
くはなかった。しかも、吸気された空気流が流体抵抗の
多いブラシレスモータ5内を流れるため、吸気用回転翼
7の回転による吸引性能にも影響を与えていた。
【0008】そこで、この第一発明は塵芥等と一緒に吸
入される水分や油分等が含まれている外気がブラシレス
モータ5等の電動機内を流れず、吸引性能の高い電動送
風機の提供を課題とするものである。
入される水分や油分等が含まれている外気がブラシレス
モータ5等の電動機内を流れず、吸引性能の高い電動送
風機の提供を課題とするものである。
【0009】また、従来の電動送風機は、吸気用回転翼
7の回転によって吸気された空気流の一部でブラシレス
モータ5を冷却するものであり、しかも、この空気流は
吸気用回転翼7側から吸気され、その流れは、吸気用回
転翼7からステータ4部を通ってロータ2の磁極位置を
検出する磁極検出器6方向へと順次流れていた。このた
め、ステータ4の電機子巻線3の銅損による熱や、ステ
ータ4の鉄心の鉄損による熱が磁極検出器6に流れ込み
、磁極検出器6に熱風が供給されるため、磁極検出器6
の品質維持の観点からは好ましくなかった。
7の回転によって吸気された空気流の一部でブラシレス
モータ5を冷却するものであり、しかも、この空気流は
吸気用回転翼7側から吸気され、その流れは、吸気用回
転翼7からステータ4部を通ってロータ2の磁極位置を
検出する磁極検出器6方向へと順次流れていた。このた
め、ステータ4の電機子巻線3の銅損による熱や、ステ
ータ4の鉄心の鉄損による熱が磁極検出器6に流れ込み
、磁極検出器6に熱風が供給されるため、磁極検出器6
の品質維持の観点からは好ましくなかった。
【0010】そこで、この第二発明は常に冷たい冷気が
磁極検出器6に供給され、磁極検出器6に熱風が流れ込
まない電動送風機の提供を課題とするものである。
磁極検出器6に供給され、磁極検出器6に熱風が流れ込
まない電動送風機の提供を課題とするものである。
【0011】更に、従来の電動送風機では、譬え冷却用
回転翼を有していても、これを高速で回転させることは
できず、冷却用の空気を大量にブラシレスモータ5内に
取込むことができなかった。これを、図を用いて説明す
る。図7は従来の電動送風機の冷却用回転翼を示す斜視
図である。
回転翼を有していても、これを高速で回転させることは
できず、冷却用の空気を大量にブラシレスモータ5内に
取込むことができなかった。これを、図を用いて説明す
る。図7は従来の電動送風機の冷却用回転翼を示す斜視
図である。
【0012】図において、15はブラシレスモータ5の
回転軸への取付部、16はプロペラファン、17はプロ
ペラファン16の外周部に一枚一枚切欠いて折曲げて形
成された複数の羽根である。
回転軸への取付部、16はプロペラファン、17はプロ
ペラファン16の外周部に一枚一枚切欠いて折曲げて形
成された複数の羽根である。
【0013】この構成の冷却用回転翼はプロペラファン
16であり、高速で回転すると羽根17の付根部に応力
集中が起こり、クラック等が発生し、破壊される虞れが
あった。このため、冷却用回転翼11をブラシレスモー
タ5の回転軸に取付けると、ブラシレスモータ5の回転
数が制限され、吸気用回転翼7の回転も制限を受け、電
動送風機の性能の低下を招いていた。
16であり、高速で回転すると羽根17の付根部に応力
集中が起こり、クラック等が発生し、破壊される虞れが
あった。このため、冷却用回転翼11をブラシレスモー
タ5の回転軸に取付けると、ブラシレスモータ5の回転
数が制限され、吸気用回転翼7の回転も制限を受け、電
動送風機の性能の低下を招いていた。
【0014】そこで、この第三発明は高速回転に耐え得
る冷却用回転翼を有する電動送風機の提供を課題とする
ものである。
る冷却用回転翼を有する電動送風機の提供を課題とする
ものである。
【0015】更に、また、従来の電動送風機は、ブラシ
レスモータ5の内部に空気流を流すことにより、ブラシ
レスモータ5を冷却していた。したがって、空気流に水
分が含まれている虞れがあり、電機子巻線3やロータ2
に錆が発生し易く、電気部品であるブラシレスモータ5
の品質の維持が困難であった。
レスモータ5の内部に空気流を流すことにより、ブラシ
レスモータ5を冷却していた。したがって、空気流に水
分が含まれている虞れがあり、電機子巻線3やロータ2
に錆が発生し易く、電気部品であるブラシレスモータ5
の品質の維持が困難であった。
【0016】そこで、この第四発明はブラシレスモータ
5等の電動機の内部に空気流を流すことなく、ブラシレ
スモータ5等の電動機の冷却ができる電動送風機の提供
を課題とするものである。
5等の電動機の内部に空気流を流すことなく、ブラシレ
スモータ5等の電動機の冷却ができる電動送風機の提供
を課題とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】第一発明においては、ブ
ラシレスモータ等の電動機によって駆動される吸気用回
転翼と、前記吸気用回転翼を覆うファンケースに穿設さ
れ、吸気流を排気する排気窓と、前記吸気用回転翼の外
周部に位置し、前記吸気用回転翼による吸気流を排気窓
に案内する案内翼とを具備するものである。
ラシレスモータ等の電動機によって駆動される吸気用回
転翼と、前記吸気用回転翼を覆うファンケースに穿設さ
れ、吸気流を排気する排気窓と、前記吸気用回転翼の外
周部に位置し、前記吸気用回転翼による吸気流を排気窓
に案内する案内翼とを具備するものである。
【0018】第二発明においては、ブラシレスモータ等
の電動機によって駆動される冷却用回転翼と、前記冷却
用回転翼による冷却風がロータの磁極位置を検出する磁
極検出器からステータ部を通って冷却用回転翼方向へと
順次流れるブラシレスモータ等の電動機とを具備するも
のである。
の電動機によって駆動される冷却用回転翼と、前記冷却
用回転翼による冷却風がロータの磁極位置を検出する磁
極検出器からステータ部を通って冷却用回転翼方向へと
順次流れるブラシレスモータ等の電動機とを具備するも
のである。
【0019】第三発明においては、外周部が円形で吸気
側に凸状開口部を有し、ブラシレスモータ等の電動機に
よって駆動される冷却用回転翼と、前記冷却用回転翼に
よる冷却風で自己冷却が行なわれるブラシレスモータ等
の電動機とを具備するものである。
側に凸状開口部を有し、ブラシレスモータ等の電動機に
よって駆動される冷却用回転翼と、前記冷却用回転翼に
よる冷却風で自己冷却が行なわれるブラシレスモータ等
の電動機とを具備するものである。
【0020】第四発明においては、ステータの内側にロ
ータを有するブラシレスモータ等の電動機と、前記ブラ
シレスモータ等の電動機によって駆動される吸気用の回
転翼と、前記ブラシレスモータ等の電動機のステータの
鉄心の支持部及び吸気用回転翼のファンケースの一部を
熱伝導性の良い素材で形成したケースブラケットとを具
備するものである。
ータを有するブラシレスモータ等の電動機と、前記ブラ
シレスモータ等の電動機によって駆動される吸気用の回
転翼と、前記ブラシレスモータ等の電動機のステータの
鉄心の支持部及び吸気用回転翼のファンケースの一部を
熱伝導性の良い素材で形成したケースブラケットとを具
備するものである。
【0021】
【作用】第一発明の電動送風機においては、吸気用回転
翼がブラシレスモータ等の電動機で駆動されることによ
り外気が吸気され、その吸気流が吸気用回転翼の外周部
に位置する案内翼によってファンケースに穿設された排
気窓に案内され排気されるから、外気の吸気から排気ま
での空気の流れがよく、しかも、水分や油分等が含まれ
ている外気はブラシレスモータ等の電動機内を直接流れ
ない。
翼がブラシレスモータ等の電動機で駆動されることによ
り外気が吸気され、その吸気流が吸気用回転翼の外周部
に位置する案内翼によってファンケースに穿設された排
気窓に案内され排気されるから、外気の吸気から排気ま
での空気の流れがよく、しかも、水分や油分等が含まれ
ている外気はブラシレスモータ等の電動機内を直接流れ
ない。
【0022】第二発明の電動送風機においては、冷却用
回転翼がブラシレスモータ等の電動機で駆動されること
により冷却風が発生し、その冷却風がロータの磁極位置
を検出する磁極検出器からステータ部を通って冷却用回
転翼方向へと順次流れるから、この専用の冷却風によっ
てブラシレスモータ等の電動機が冷却され、しかも磁極
検出器には熱風が流れ込まない。
回転翼がブラシレスモータ等の電動機で駆動されること
により冷却風が発生し、その冷却風がロータの磁極位置
を検出する磁極検出器からステータ部を通って冷却用回
転翼方向へと順次流れるから、この専用の冷却風によっ
てブラシレスモータ等の電動機が冷却され、しかも磁極
検出器には熱風が流れ込まない。
【0023】第三発明の電動送風機においては、外周部
が円形で吸気側に凸状開口部を有する冷却用回転翼がブ
ラシレスモータ等の電動機で駆動されて冷却風が発生し
、その冷却風でブラシレスモータ等の電動機の自己冷却
が行なわれるから、遠心力に対して強度の大きい冷却用
回転翼によって高速回転時も大量の冷却風を安定して得
ることができる。
が円形で吸気側に凸状開口部を有する冷却用回転翼がブ
ラシレスモータ等の電動機で駆動されて冷却風が発生し
、その冷却風でブラシレスモータ等の電動機の自己冷却
が行なわれるから、遠心力に対して強度の大きい冷却用
回転翼によって高速回転時も大量の冷却風を安定して得
ることができる。
【0024】第四発明の電動送風機においては、吸気用
回転翼をステータの内側にロータを有するブラシレスモ
ータ等の電動機で駆動し、ステータの鉄心の支持部及び
吸気用回転翼のファンケースの一部を熱伝導性の良い素
材のケースブラケットで形成したものであるから、熱伝
導により熱流がステータからケースブラケットへと流れ
、吸気用回転翼によってブラシレスモータ5等の電動機
の熱が放熱される。
回転翼をステータの内側にロータを有するブラシレスモ
ータ等の電動機で駆動し、ステータの鉄心の支持部及び
吸気用回転翼のファンケースの一部を熱伝導性の良い素
材のケースブラケットで形成したものであるから、熱伝
導により熱流がステータからケースブラケットへと流れ
、吸気用回転翼によってブラシレスモータ5等の電動機
の熱が放熱される。
【0025】
【実施例】以下、各発明の実施例について説明をする。
【0026】〈第一発明〉図1は第一発明の一実施例で
ある電動送風機を示す断面図、図2は第一発明の一実施
例である電動送風機の吸気用回転翼及び案内翼の組付状
態を示す斜視図、図3は第一発明の一実施例である電動
送風機のファンケースを示す斜視図である。図中、上記
従来例と同一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同
一または相当する構成部分を示す。
ある電動送風機を示す断面図、図2は第一発明の一実施
例である電動送風機の吸気用回転翼及び案内翼の組付状
態を示す斜視図、図3は第一発明の一実施例である電動
送風機のファンケースを示す斜視図である。図中、上記
従来例と同一符号及び記号は上記従来例の構成部分と同
一または相当する構成部分を示す。
【0027】図において、10はファンケース9に穿設
された排気窓であり、吸気用回転翼7の外周部に位置す
る案内翼8に案内されて、この排気窓10から吸気流は
排気される。11はブラシレスモータ5を冷却するため
の冷却用回転翼であり、ブラシレスモータ5によって駆
動する。12は冷却用回転翼11に形成された凸状開口
部、20はブラシレスモータ5にファンケース9を支持
するブラケットであり、このブラケット20には動圧を
静圧に変換する案内翼8が一体で形成されている。
された排気窓であり、吸気用回転翼7の外周部に位置す
る案内翼8に案内されて、この排気窓10から吸気流は
排気される。11はブラシレスモータ5を冷却するため
の冷却用回転翼であり、ブラシレスモータ5によって駆
動する。12は冷却用回転翼11に形成された凸状開口
部、20はブラシレスモータ5にファンケース9を支持
するブラケットであり、このブラケット20には動圧を
静圧に変換する案内翼8が一体で形成されている。
【0028】この構成の電動送風機では、吸気用回転翼
7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、この吸
気された空気流は案内翼8によってファンケース9の排
気窓10から排気される。このため、従来のように吸気
用回転翼7の回転によって吸気された空気流はブラシレ
スモータ5内を流れず、案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から円滑な空気流となって排気される。 また、冷却用回転翼11の回転によって冷却空気がブラ
シレスモータ5の反吸気用回転翼7側から吸気され、ブ
ラシレスモータ5内を通って、ブラシレスモータ5を冷
却した後、ブラシレスモータ5外に排気される。即ち、
本実施例では、吸気用回転翼7による吸気流を利用して
ブラシレスモータ5を冷却するのではなく、外気の送風
路と冷却風路を分離して、冷却用回転翼11による専用
の冷却空気によって、ブラシレスモータ5を冷却してい
る。
7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、この吸
気された空気流は案内翼8によってファンケース9の排
気窓10から排気される。このため、従来のように吸気
用回転翼7の回転によって吸気された空気流はブラシレ
スモータ5内を流れず、案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から円滑な空気流となって排気される。 また、冷却用回転翼11の回転によって冷却空気がブラ
シレスモータ5の反吸気用回転翼7側から吸気され、ブ
ラシレスモータ5内を通って、ブラシレスモータ5を冷
却した後、ブラシレスモータ5外に排気される。即ち、
本実施例では、吸気用回転翼7による吸気流を利用して
ブラシレスモータ5を冷却するのではなく、外気の送風
路と冷却風路を分離して、冷却用回転翼11による専用
の冷却空気によって、ブラシレスモータ5を冷却してい
る。
【0029】このように、本実施例の電動送風機は、ブ
ラシレスモータ5によって駆動される吸気用回転翼7と
、前記吸気用回転翼7を覆うファンケース9に穿設され
、吸気流を排気する排気窓10と、前記吸気用回転翼7
の外周部に位置し、前記吸気用回転翼7による吸気流を
排気窓10に案内する案内翼8とを備えている。
ラシレスモータ5によって駆動される吸気用回転翼7と
、前記吸気用回転翼7を覆うファンケース9に穿設され
、吸気流を排気する排気窓10と、前記吸気用回転翼7
の外周部に位置し、前記吸気用回転翼7による吸気流を
排気窓10に案内する案内翼8とを備えている。
【0030】そして、吸気用回転翼7がブラシレスモー
タ5で駆動されることにより外気が吸気され、その外気
流は吸気用回転翼7の外周部に位置する案内翼8によっ
て案内され、案内翼8の外周に穿設された排気窓10か
ら排気される。
タ5で駆動されることにより外気が吸気され、その外気
流は吸気用回転翼7の外周部に位置する案内翼8によっ
て案内され、案内翼8の外周に穿設された排気窓10か
ら排気される。
【0031】したがって、従来のように吸気用回転翼7
の回転によって吸気される空気流がブラシレスモータ5
内を流れることなく、案内翼8によって直接ファンケー
ス9の排気窓10から円滑に廃棄されるので、外気の吸
気から排気までの空気の流れがよく、高性能の電動送風
機となる。また、水分や油分等が含まれている外気はブ
ラシレスモータ5内を直接流れないので、ブラシレスモ
ータ5内部が汚れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発
生することもなく、電動送風機の品質の劣化を防止でき
る。更に、冷却用回転翼11による専用の冷却空気によ
って、ブラシレスモータ5が冷却され、ブラシレスモー
タ5の過熱が防止されるので、電動送風機の安全性が向
上し、長寿命化を促進できる。
の回転によって吸気される空気流がブラシレスモータ5
内を流れることなく、案内翼8によって直接ファンケー
ス9の排気窓10から円滑に廃棄されるので、外気の吸
気から排気までの空気の流れがよく、高性能の電動送風
機となる。また、水分や油分等が含まれている外気はブ
ラシレスモータ5内を直接流れないので、ブラシレスモ
ータ5内部が汚れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発
生することもなく、電動送風機の品質の劣化を防止でき
る。更に、冷却用回転翼11による専用の冷却空気によ
って、ブラシレスモータ5が冷却され、ブラシレスモー
タ5の過熱が防止されるので、電動送風機の安全性が向
上し、長寿命化を促進できる。
【0032】〈第二発明〉図1は第二発明の一実施例で
ある電動送風機を示す断面図であり、この図は上記第一
発明と共通である。したがって、図中の各構成部品の説
明は省略し、ここでは特徴部分について説明をする。
ある電動送風機を示す断面図であり、この図は上記第一
発明と共通である。したがって、図中の各構成部品の説
明は省略し、ここでは特徴部分について説明をする。
【0033】この構成の電動送風機においても、吸気用
回転翼7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、
この吸気された空気流は案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から排気される。また、冷却用回転翼1
1の回転によって冷却空気がブラシレスモータ5の反吸
気用回転翼7側から吸気されるが、この冷却風はロータ
2の磁極位置を検出する磁極検出器6からステータ4部
を通って冷却用回転翼11方向へと順次流れる。このよ
うな流れの冷却風によってブラシレスモータ5が冷却さ
れる。このため、磁極検出器6には常に冷たい冷気が供
給され、ステータ4の電機子巻線3の銅損による熱や、
ステータ4の鉄心の鉄損による熱が流れ込まない。
回転翼7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、
この吸気された空気流は案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から排気される。また、冷却用回転翼1
1の回転によって冷却空気がブラシレスモータ5の反吸
気用回転翼7側から吸気されるが、この冷却風はロータ
2の磁極位置を検出する磁極検出器6からステータ4部
を通って冷却用回転翼11方向へと順次流れる。このよ
うな流れの冷却風によってブラシレスモータ5が冷却さ
れる。このため、磁極検出器6には常に冷たい冷気が供
給され、ステータ4の電機子巻線3の銅損による熱や、
ステータ4の鉄心の鉄損による熱が流れ込まない。
【0034】このように、本実施例の電動送風機は、ブ
ラシレスモータ5によって駆動される冷却用回転翼11
と、前記冷却用回転翼11による冷却風がロータ2の磁
極位置を検出する磁極検出器6からステータ4部を通っ
て冷却用回転翼11方向へと順次流れるブラシレスモー
タ5とを備えている。
ラシレスモータ5によって駆動される冷却用回転翼11
と、前記冷却用回転翼11による冷却風がロータ2の磁
極位置を検出する磁極検出器6からステータ4部を通っ
て冷却用回転翼11方向へと順次流れるブラシレスモー
タ5とを備えている。
【0035】そして、冷却用回転翼11がブラシレスモ
ータ5で駆動されることにより冷却風が発生し、その冷
却風がロータ2の磁極位置を検出する磁極検出器6から
ステータ4部を通って冷却用回転翼11方向へと順次流
れ、この冷却風によってブラシレスモータ5が冷却され
る。
ータ5で駆動されることにより冷却風が発生し、その冷
却風がロータ2の磁極位置を検出する磁極検出器6から
ステータ4部を通って冷却用回転翼11方向へと順次流
れ、この冷却風によってブラシレスモータ5が冷却され
る。
【0036】したがって、本実施例においても、上記実
施例と同様に、吸気用回転翼7の回転によって吸気され
た水分や油分等が含まれている外気はブラシレスモータ
5内を直接流れないので、ブラシレスモータ5内部が汚
れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発生することもな
く、電動送風機の品質の劣化を防止できる。また、冷却
用回転翼11による専用の冷却空気によって、ブラシレ
スモータ5を冷却し、ブラシレスモータ5の過熱を防止
できるので、ブラシレスモータ5の安全性が向上し、長
寿命化を促進できる。しかも、冷却風は磁極検出器6か
らステータ4部を通って冷却用回転翼11方向へと順次
流れ、磁極検出器6には常に冷たい冷気が供給され、ス
テータ4の電機子巻線3の銅損や、ステータ4の鉄心の
鉄損による熱風が磁極検出器6に流れ込まないので、品
質のよい電動送風機となる。更に、斯かる構成の冷却機
構を採用することにより、冷却用回転翼11を保護する
専用の安全カバーが不要になり、ブラシレスモータ5の
回転軸に冷却用回転翼11を取付けた状態でロータアッ
シーをステータアッシーに挿入できるので、組立作業及
び分解作業が容易になる。
施例と同様に、吸気用回転翼7の回転によって吸気され
た水分や油分等が含まれている外気はブラシレスモータ
5内を直接流れないので、ブラシレスモータ5内部が汚
れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発生することもな
く、電動送風機の品質の劣化を防止できる。また、冷却
用回転翼11による専用の冷却空気によって、ブラシレ
スモータ5を冷却し、ブラシレスモータ5の過熱を防止
できるので、ブラシレスモータ5の安全性が向上し、長
寿命化を促進できる。しかも、冷却風は磁極検出器6か
らステータ4部を通って冷却用回転翼11方向へと順次
流れ、磁極検出器6には常に冷たい冷気が供給され、ス
テータ4の電機子巻線3の銅損や、ステータ4の鉄心の
鉄損による熱風が磁極検出器6に流れ込まないので、品
質のよい電動送風機となる。更に、斯かる構成の冷却機
構を採用することにより、冷却用回転翼11を保護する
専用の安全カバーが不要になり、ブラシレスモータ5の
回転軸に冷却用回転翼11を取付けた状態でロータアッ
シーをステータアッシーに挿入できるので、組立作業及
び分解作業が容易になる。
【0037】〈第三発明〉図4は第三発明の一実施例で
ある電動送風機の冷却用回転翼を示す斜視図である。図
中、上記従来例及び各実施例と同一符号及び記号は上記
従来例及び各実施例の構成部分と同一または相当する構
成部分を示す。
ある電動送風機の冷却用回転翼を示す斜視図である。図
中、上記従来例及び各実施例と同一符号及び記号は上記
従来例及び各実施例の構成部分と同一または相当する構
成部分を示す。
【0038】図において、12は冷却用回転翼11の吸
気側に形成された凸状開口部、13は凸状開口部12を
形成する袋状の凸部、14は冷却用回転翼11の円形の
外周部である。この冷却用回転翼11はブラシレスモー
タ5によって駆動され、この冷却用回転翼11による冷
却風でブラシレスモータ5は自己冷却される。
気側に形成された凸状開口部、13は凸状開口部12を
形成する袋状の凸部、14は冷却用回転翼11の円形の
外周部である。この冷却用回転翼11はブラシレスモー
タ5によって駆動され、この冷却用回転翼11による冷
却風でブラシレスモータ5は自己冷却される。
【0039】この構成の電動送風機においても、吸気用
回転翼7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、
この吸気された空気流は案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から排気される。また、冷却用回転翼1
1の回転によって冷却空気がブラシレスモータ5の反吸
気用回転翼7側から吸気される。しかも、この冷却用回
転翼11は外周が同一平面で円形に繋っているので、遠
心力に対して強く、高速回転時も冷却空気をブラシレス
モータ5内に安定して供給できる。
回転翼7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、
この吸気された空気流は案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から排気される。また、冷却用回転翼1
1の回転によって冷却空気がブラシレスモータ5の反吸
気用回転翼7側から吸気される。しかも、この冷却用回
転翼11は外周が同一平面で円形に繋っているので、遠
心力に対して強く、高速回転時も冷却空気をブラシレス
モータ5内に安定して供給できる。
【0040】このように、本実施例の電動送風機は、外
周部14が円形で吸気側に凸状開口部12を有し、ブラ
シレスモータ5によって駆動される冷却用回転翼11と
、前記冷却用回転翼11による冷却風で自己冷却が行な
われるブラシレスモータ5とを備えている。
周部14が円形で吸気側に凸状開口部12を有し、ブラ
シレスモータ5によって駆動される冷却用回転翼11と
、前記冷却用回転翼11による冷却風で自己冷却が行な
われるブラシレスモータ5とを備えている。
【0041】そして、外周部14が円形で吸気側に凸状
開口部12を有する冷却用回転翼11がブラシレスモー
タ5で駆動されて冷却風が発生し、その冷却風でブラシ
レスモータ5の自己冷却が行なわれる。
開口部12を有する冷却用回転翼11がブラシレスモー
タ5で駆動されて冷却風が発生し、その冷却風でブラシ
レスモータ5の自己冷却が行なわれる。
【0042】したがって、本実施例においても、上記各
実施例と同様に、吸気用回転翼7の回転によって吸気さ
れた水分や油分等が含まれている外気はブラシレスモー
タ5内を直接流れないので、ブラシレスモータ5内部が
汚れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発生することも
なく、電動送風機の品質の劣化を防止できる。また、冷
却用回転翼11による専用の冷却空気によって、ブラシ
レスモータ5を冷却し、ブラシレスモータ5の過熱を防
止できるので、ブラシレスモータ5の安全性が向上し、
長寿命化を促進でき、品質のよい電動送風機となる。更
に、回転によって発生する遠心力に対して強度の大きい
図4のような冷却用回転翼11を採用することにより、
高速回転時も安定した冷却風を得ることができ、冷却用
の空気を大量にブラシレスモータ5内に取込むことがで
きるので、冷却用回転翼11をブラシレスモータ5の回
転軸に直接取付けても、ブラシレスモータ5の回転数が
制限されず、吸気用回転翼7の回転も制限を受けない。 この結果、電動送風機の性能が低下せず、高性能を維持
できる。しかも、冷却用回転翼11の肉厚を薄くでき、
重量の軽減も図れるので、吸気開口部である凸状開口部
12の流体抵抗を小さくでき、効率のよい冷却用回転翼
11を安価で提供できる。
実施例と同様に、吸気用回転翼7の回転によって吸気さ
れた水分や油分等が含まれている外気はブラシレスモー
タ5内を直接流れないので、ブラシレスモータ5内部が
汚れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発生することも
なく、電動送風機の品質の劣化を防止できる。また、冷
却用回転翼11による専用の冷却空気によって、ブラシ
レスモータ5を冷却し、ブラシレスモータ5の過熱を防
止できるので、ブラシレスモータ5の安全性が向上し、
長寿命化を促進でき、品質のよい電動送風機となる。更
に、回転によって発生する遠心力に対して強度の大きい
図4のような冷却用回転翼11を採用することにより、
高速回転時も安定した冷却風を得ることができ、冷却用
の空気を大量にブラシレスモータ5内に取込むことがで
きるので、冷却用回転翼11をブラシレスモータ5の回
転軸に直接取付けても、ブラシレスモータ5の回転数が
制限されず、吸気用回転翼7の回転も制限を受けない。 この結果、電動送風機の性能が低下せず、高性能を維持
できる。しかも、冷却用回転翼11の肉厚を薄くでき、
重量の軽減も図れるので、吸気開口部である凸状開口部
12の流体抵抗を小さくでき、効率のよい冷却用回転翼
11を安価で提供できる。
【0043】〈第四発明〉図5は第四発明の一実施例で
ある電動送風機を示す断面図である。図中、上記従来例
及び各実施例と同一符号及び記号は上記従来例及び各実
施例の構成部分と同一または相当する構成部分を示す。
ある電動送風機を示す断面図である。図中、上記従来例
及び各実施例と同一符号及び記号は上記従来例及び各実
施例の構成部分と同一または相当する構成部分を示す。
【0044】図において、18は熱伝導率の高いアルミ
ニュウム材で形成したケースブラケット、19はケース
ブラケット18の中を流れる熱流、21はステータ4の
鉄心である。この実施例では、ケースブラケット18に
よってブラシレスモータ5のステータ4の鉄心21の支
持部及び吸気用回転翼7のファンケース9の一部が構成
されている。
ニュウム材で形成したケースブラケット、19はケース
ブラケット18の中を流れる熱流、21はステータ4の
鉄心である。この実施例では、ケースブラケット18に
よってブラシレスモータ5のステータ4の鉄心21の支
持部及び吸気用回転翼7のファンケース9の一部が構成
されている。
【0045】この構成の電動送風機においても、吸気用
回転翼7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、
この吸気された空気流は案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から排気される。また、ブラシレスモー
タ5で発生する熱は、熱伝導による熱流19となってス
テータ4からケースブラケット18へと流れ、送風路に
晒され吸気用回転翼7によって強制的に放熱される。特
に、ブラシレスモータ5を高速で回転させると駆動周波
数が高くなるため、発熱に対してはステータ4の電機子
巻線3の銅損よりも鉄心21の鉄損の方が大きなウェイ
トを占める。したがって、鉄心21の支持部を熱伝導性
の良いアルミニュウム材で形成することにより、熱伝導
による放熱性がよく、ブラシレスモータ5の冷却には好
ましい。
回転翼7の回転によって外気と一緒に塵芥等を吸気し、
この吸気された空気流は案内翼8によってファンケース
9の排気窓10から排気される。また、ブラシレスモー
タ5で発生する熱は、熱伝導による熱流19となってス
テータ4からケースブラケット18へと流れ、送風路に
晒され吸気用回転翼7によって強制的に放熱される。特
に、ブラシレスモータ5を高速で回転させると駆動周波
数が高くなるため、発熱に対してはステータ4の電機子
巻線3の銅損よりも鉄心21の鉄損の方が大きなウェイ
トを占める。したがって、鉄心21の支持部を熱伝導性
の良いアルミニュウム材で形成することにより、熱伝導
による放熱性がよく、ブラシレスモータ5の冷却には好
ましい。
【0046】このように、本実施例の電動送風機は、ス
テータ4の内側にロータ2を有するブラシレスモータ5
と、前記ブラシレスモータ5によって駆動される吸気用
回転翼7と、前記ブラシレスモータ5のステータ4の鉄
心21の支持部及び吸気用回転翼7のファンケース9の
一部を熱伝導性の良い素材で形成したケースブラケット
18とを備えている。
テータ4の内側にロータ2を有するブラシレスモータ5
と、前記ブラシレスモータ5によって駆動される吸気用
回転翼7と、前記ブラシレスモータ5のステータ4の鉄
心21の支持部及び吸気用回転翼7のファンケース9の
一部を熱伝導性の良い素材で形成したケースブラケット
18とを備えている。
【0047】即ち、吸気用回転翼7をステータ4の内側
にロータ2を有するブラシレスモータ5で駆動し、ステ
ータ4の鉄心21の支持部及び吸気用回転翼7のファン
ケース9の一部を熱伝導性の良い素材のケースブラケッ
ト18で形成したものである。
にロータ2を有するブラシレスモータ5で駆動し、ステ
ータ4の鉄心21の支持部及び吸気用回転翼7のファン
ケース9の一部を熱伝導性の良い素材のケースブラケッ
ト18で形成したものである。
【0048】したがって、本実施例においても、上記各
実施例と同様に、吸気用回転翼7の回転によって吸気さ
れた水分や油分等が含まれている外気はブラシレスモー
タ5内を直接流れないので、ブラシレスモータ5内部が
汚れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発生することも
なく、電動送風機の品質の劣化を防止できる。また、こ
の電動送風機では、熱伝導による熱流19がステータ4
からケースブラケット18へと流れ、吸気用回転翼7に
よって熱流19による放熱が促進されるので、ブラシレ
スモータ5の内部に空気流を流すことなく、ブラシレス
モータ5を冷却できるため、空気流に含まれている水分
で電機子巻線3やロータ2に錆が発生することもなく、
電動送風機の長寿命化を促進でき、品質が向上する。特
に、この実施例のようにケースブラケット18をアルミ
ニュウム材で形成すれば、電動送風機全体の軽量化を促
進することもできる。
実施例と同様に、吸気用回転翼7の回転によって吸気さ
れた水分や油分等が含まれている外気はブラシレスモー
タ5内を直接流れないので、ブラシレスモータ5内部が
汚れず、電機子巻線3やロータ2に錆が発生することも
なく、電動送風機の品質の劣化を防止できる。また、こ
の電動送風機では、熱伝導による熱流19がステータ4
からケースブラケット18へと流れ、吸気用回転翼7に
よって熱流19による放熱が促進されるので、ブラシレ
スモータ5の内部に空気流を流すことなく、ブラシレス
モータ5を冷却できるため、空気流に含まれている水分
で電機子巻線3やロータ2に錆が発生することもなく、
電動送風機の長寿命化を促進でき、品質が向上する。特
に、この実施例のようにケースブラケット18をアルミ
ニュウム材で形成すれば、電動送風機全体の軽量化を促
進することもできる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、第一発明の電動送
風機は、吸気用回転翼と、前記吸気用回転翼の外周部に
位置する案内翼と、前記案内翼の外周に穿設された排気
窓とを備え、吸気用回転翼がブラシレスモータ等の電動
機で駆動されることにより吸気される外気は、案内翼に
よって排気窓に案内され、排気窓から排気されることに
より、外気の吸気から排気までの空気の流れがよく、高
性能の電動送風機になるとともに、水分や油分等が含ま
れている外気はブラシレスモータ等の電動機内を直接流
れないので、ブラシレスモータ等の電動機内部が汚れず
、電機子巻線やロータに錆が発生することもなく、電動
送風機の品質の劣化を防止できる。
風機は、吸気用回転翼と、前記吸気用回転翼の外周部に
位置する案内翼と、前記案内翼の外周に穿設された排気
窓とを備え、吸気用回転翼がブラシレスモータ等の電動
機で駆動されることにより吸気される外気は、案内翼に
よって排気窓に案内され、排気窓から排気されることに
より、外気の吸気から排気までの空気の流れがよく、高
性能の電動送風機になるとともに、水分や油分等が含ま
れている外気はブラシレスモータ等の電動機内を直接流
れないので、ブラシレスモータ等の電動機内部が汚れず
、電機子巻線やロータに錆が発生することもなく、電動
送風機の品質の劣化を防止できる。
【0050】第二発明の電動送風機は、冷却用回転翼と
、冷却風が流れるブラシレスモータ等の電動機とを備え
、冷却用回転翼がブラシレスモータ等の電動機で駆動さ
れることにより発生する冷却風が、ロータの磁極位置を
検出する磁極検出器からステータ部を通って冷却用回転
翼方向へと順次流れ、この専用の冷却風によってブラシ
レスモータ等の電動機が冷却されることにより、上記第
一発明と同様に、水分や油分等が含まれている外気はブ
ラシレスモータ内を直接流れないので、ブラシレスモー
タ等の電動機内部が汚れず、電機子巻線やロータに錆が
発生することもなく、電動送風機の品質の劣化を防止で
きるだけでなく、冷却用回転翼による専用の冷却空気に
よって、ブラシレスモータ等の電動機の過熱を防止でき
るので、ブラシレスモータ等の電動機の安全性が向上し
、長寿命化を促進できるとともに、磁極検出器には常に
冷たい冷気が供給され、熱風が磁極検出器に流れ込まな
いので、電動送風機の品質が向上する。
、冷却風が流れるブラシレスモータ等の電動機とを備え
、冷却用回転翼がブラシレスモータ等の電動機で駆動さ
れることにより発生する冷却風が、ロータの磁極位置を
検出する磁極検出器からステータ部を通って冷却用回転
翼方向へと順次流れ、この専用の冷却風によってブラシ
レスモータ等の電動機が冷却されることにより、上記第
一発明と同様に、水分や油分等が含まれている外気はブ
ラシレスモータ内を直接流れないので、ブラシレスモー
タ等の電動機内部が汚れず、電機子巻線やロータに錆が
発生することもなく、電動送風機の品質の劣化を防止で
きるだけでなく、冷却用回転翼による専用の冷却空気に
よって、ブラシレスモータ等の電動機の過熱を防止でき
るので、ブラシレスモータ等の電動機の安全性が向上し
、長寿命化を促進できるとともに、磁極検出器には常に
冷たい冷気が供給され、熱風が磁極検出器に流れ込まな
いので、電動送風機の品質が向上する。
【0051】第三発明の電動送風機は、冷却用回転翼と
、冷却風で自己冷却が行なわれるブラシレスモータ等の
電動機とを備え、外周部が円形で吸気側に凸状開口部を
有する冷却用回転翼がブラシレスモータ等の電動機で駆
動されて発生する冷却風で、ブラシレスモータ等の電動
機の自己冷却が行なわれることにより、上記第一及び第
二発明と同様に、水分や油分等が含まれている外気はブ
ラシレスモータ内を直接流れないので、ブラシレスモー
タ等の電動機内部が汚れず、電機子巻線やロータに錆が
発生することもなく、電動送風機の品質の劣化を防止で
きるだけでなく、冷却用回転翼による専用の冷却空気に
よって、ブラシレスモータ等の電動機を冷却し、ブラシ
レスモータ等の電動機の過熱を防止できるので、ブラシ
レスモータ等の電動機の安全性が向上し、長寿命化を促
進でき、品質のよい電動送風機となり、しかも、遠心力
に対して強度の大きい冷却用回転翼を採用することによ
り、高速回転時も安定した冷却風を得ることができ、冷
却用の空気を大量にブラシレスモータ等の電動機内に取
込むことができるので、電動送風機の性能が低下せず、
高性能を維持できる。
、冷却風で自己冷却が行なわれるブラシレスモータ等の
電動機とを備え、外周部が円形で吸気側に凸状開口部を
有する冷却用回転翼がブラシレスモータ等の電動機で駆
動されて発生する冷却風で、ブラシレスモータ等の電動
機の自己冷却が行なわれることにより、上記第一及び第
二発明と同様に、水分や油分等が含まれている外気はブ
ラシレスモータ内を直接流れないので、ブラシレスモー
タ等の電動機内部が汚れず、電機子巻線やロータに錆が
発生することもなく、電動送風機の品質の劣化を防止で
きるだけでなく、冷却用回転翼による専用の冷却空気に
よって、ブラシレスモータ等の電動機を冷却し、ブラシ
レスモータ等の電動機の過熱を防止できるので、ブラシ
レスモータ等の電動機の安全性が向上し、長寿命化を促
進でき、品質のよい電動送風機となり、しかも、遠心力
に対して強度の大きい冷却用回転翼を採用することによ
り、高速回転時も安定した冷却風を得ることができ、冷
却用の空気を大量にブラシレスモータ等の電動機内に取
込むことができるので、電動送風機の性能が低下せず、
高性能を維持できる。
【0052】第四発明の電動送風機は、ステータの内側
にロータを有するブラシレスモータ等の電動機と、吸気
用回転翼と、熱伝導性の良い素材で形成したケースブラ
ケットとを備え、吸気用回転翼をブラシレスモータ等の
電動機で駆動し、ステータ4の鉄心の支持部及び吸気用
回転翼のファンケースの一部をケースブラケットで形成
したことにより、上記第一乃至第三発明と同様に、水分
や油分等が含まれている外気はブラシレスモータ等の電
動機内を直接流れないので、ブラシレスモータ等の電動
機内部が汚れず、電機子巻線やロータに錆が発生するこ
ともなく、電動送風機の品質の劣化を防止できるだけで
なく、熱伝導により熱流がステータからケースブラケッ
トへと流れ、吸気用回転翼によって熱流による放熱が促
進されるので、ブラシレスモータ等の電動機の内部に空
気流を流すことなく、ブラシレスモータ等の電動機を冷
却でき、空気流に含まれている水分で電機子巻線やロー
タに錆が発生せず、電動送風機の長寿命化を促進でき、
品質が向上する。
にロータを有するブラシレスモータ等の電動機と、吸気
用回転翼と、熱伝導性の良い素材で形成したケースブラ
ケットとを備え、吸気用回転翼をブラシレスモータ等の
電動機で駆動し、ステータ4の鉄心の支持部及び吸気用
回転翼のファンケースの一部をケースブラケットで形成
したことにより、上記第一乃至第三発明と同様に、水分
や油分等が含まれている外気はブラシレスモータ等の電
動機内を直接流れないので、ブラシレスモータ等の電動
機内部が汚れず、電機子巻線やロータに錆が発生するこ
ともなく、電動送風機の品質の劣化を防止できるだけで
なく、熱伝導により熱流がステータからケースブラケッ
トへと流れ、吸気用回転翼によって熱流による放熱が促
進されるので、ブラシレスモータ等の電動機の内部に空
気流を流すことなく、ブラシレスモータ等の電動機を冷
却でき、空気流に含まれている水分で電機子巻線やロー
タに錆が発生せず、電動送風機の長寿命化を促進でき、
品質が向上する。
【図1】図1は第一及び第二発明の一実施例である電動
送風機を示す断面図である。
送風機を示す断面図である。
【図2】図2は第一発明の一実施例である電動送風機の
吸気用回転翼及び案内翼の組付状態を示す斜視図である
。
吸気用回転翼及び案内翼の組付状態を示す斜視図である
。
【図3】図3は第一発明の一実施例である電動送風機の
ファンケースを示す斜視図である。
ファンケースを示す斜視図である。
【図4】図4は第三発明の一実施例である電動送風機の
冷却用回転翼を示す斜視図である。
冷却用回転翼を示す斜視図である。
【図5】図5は第四発明の一実施例である電動送風機を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】図6は従来の電動送風機を示す断面図である。
【図7】図7は従来の電動送風機の冷却用回転翼を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 永久磁石
2 ロータ
3 電機子巻線
4 ステータ
5 ブラシレスモータ
6 磁極検出器
7 吸気用回転翼
8 案内翼
9 ファンケース
10 排気窓
11 冷却用回転翼
12 凸状開口部
18 ケースブラケット
Claims (4)
- 【請求項1】 電動機によって駆動される吸気用回転
翼と、前記吸気用回転翼を覆うファンケースに穿設され
、吸気流を排気する排気窓と、前記吸気用回転翼の外周
部に位置し、前記吸気用回転翼による吸気流を排気窓に
案内する案内翼とを具備することを特徴とする電動送風
機。 - 【請求項2】 電動機によって駆動される冷却用回転
翼と、前記冷却用回転翼による冷却風がロータの磁極位
置を検出する磁極検出器からステータ部を通って冷却用
回転翼方向へと順次流れる電動機とを具備することを特
徴とする電動送風機。 - 【請求項3】 外周部が円形で吸気側に凸状開口部を
有し、電動機によって駆動される冷却用回転翼と、前記
冷却用回転翼による冷却風で自己冷却が行なわれる電動
機とを具備することを特徴とする電動送風機。 - 【請求項4】 ステータの内側にロータを有する電動
機と、前記電動機によって駆動される吸気用回転翼と、
前記電動機のステータの鉄心の支持部及び吸気用回転翼
のファンケースの一部を熱伝導性の良い素材で形成した
ケースブラケットとを具備することを特徴とする電動送
風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076452A JP2705343B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3076452A JP2705343B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04311700A true JPH04311700A (ja) | 1992-11-04 |
| JP2705343B2 JP2705343B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13605544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3076452A Expired - Lifetime JP2705343B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2705343B2 (ja) |
Cited By (7)
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| KR19990014164A (ko) * | 1997-07-25 | 1999-02-25 | 채스킨 제이 엘 | 열전달 용량이 증가된 직접-냉각식 전기역학적 장치의 고정자 코어 |
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| JP2005253711A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Nitto Denko Corp | 掃除機用エアフィルタ濾材およびそれを用いた掃除機用エアフィルタユニット |
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- 1991-04-09 JP JP3076452A patent/JP2705343B2/ja not_active Expired - Lifetime
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