JPH0431193A - 船舶推進機のプロペラ翼構造 - Google Patents
船舶推進機のプロペラ翼構造Info
- Publication number
- JPH0431193A JPH0431193A JP2135347A JP13534790A JPH0431193A JP H0431193 A JPH0431193 A JP H0431193A JP 2135347 A JP2135347 A JP 2135347A JP 13534790 A JP13534790 A JP 13534790A JP H0431193 A JPH0431193 A JP H0431193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- pressurized water
- water
- boss section
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 98
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C11/00—Propellers, e.g. of ducted type; Features common to propellers and rotors for rotorcraft
- B64C11/16—Blades
- B64C11/20—Constructional features
- B64C11/24—Hollow blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Hydraulic Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は船舶推進機のプロペラ翼構造に関する。
[従来の技術]
従来、例えば水噴射推進船にあっては、船体に設けた水
噴射ダクト内に動翼を配置し、動翼の駆動により、水噴
射ダクトの水吸込口から取入れた水をその水流出口から
噴出せしめて、推力を得ることとしている。この時、動
翼は、エンジンの回転力を伝える出力軸に固定されるボ
ス部に翼を取付けて構成されている。
噴射ダクト内に動翼を配置し、動翼の駆動により、水噴
射ダクトの水吸込口から取入れた水をその水流出口から
噴出せしめて、推力を得ることとしている。この時、動
翼は、エンジンの回転力を伝える出力軸に固定されるボ
ス部に翼を取付けて構成されている。
[発明が解決しようとする課題〕
然しなから、従来技術では、■水噴射タクトの水吸込口
から取入れられて動翼に向かう流れが、該動翼の軸に対
して斜流となり、1回転中に動翼に流入する流れが変動
し、或いは■水噴射ダクトの水吸込口に流入する流れか
、低速舷走時にはダクト上面側に偏り、高速舷走時には
ダクト下面側に偏り、結果として1回転中に動翼に流入
する流れか変動することにより、動翼のボス部も変動す
る流れにさらされることとなる。このことは、ボス部の
翼付根部に作用する水の圧力か局部的に低下する結果、
翼付根部にキャビテーションを生し、ひいてはエロージ
ョンを生して翼強度を低下する。
から取入れられて動翼に向かう流れが、該動翼の軸に対
して斜流となり、1回転中に動翼に流入する流れが変動
し、或いは■水噴射ダクトの水吸込口に流入する流れか
、低速舷走時にはダクト上面側に偏り、高速舷走時には
ダクト下面側に偏り、結果として1回転中に動翼に流入
する流れか変動することにより、動翼のボス部も変動す
る流れにさらされることとなる。このことは、ボス部の
翼付根部に作用する水の圧力か局部的に低下する結果、
翼付根部にキャビテーションを生し、ひいてはエロージ
ョンを生して翼強度を低下する。
尚、実開平1−161899号には、翼の前縁又は前面
から貫通孔を通り背面に流体を噴出せしめ、背面に沿っ
て流れる流体の剥離現象を防止し、翼の揚力を向上させ
るものが開示されている。然しな力ら、この従来技術は
、翼の性能向上を目的とす2ものであワて、エロージョ
ンによる翼の強度低1を改善しようとするものでない、
又、翼に貫通肴を設けるものであるため、翼の強度か低
下するという間麗点がある。
から貫通孔を通り背面に流体を噴出せしめ、背面に沿っ
て流れる流体の剥離現象を防止し、翼の揚力を向上させ
るものが開示されている。然しな力ら、この従来技術は
、翼の性能向上を目的とす2ものであワて、エロージョ
ンによる翼の強度低1を改善しようとするものでない、
又、翼に貫通肴を設けるものであるため、翼の強度か低
下するという間麗点がある。
本発明は、ボス部の買付根部におけるエロージョンの発
生を防止し、翼の強度を確保することを目的とする。
生を防止し、翼の強度を確保することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ボス部に舅を取付けた船舶推進機にプロペラ
翼構造において、ボス部の買付根部に刻する翼上流側部
位に加圧水取出口を設けるとともに、ボス部の他の部位
に加圧水取入口を設け、戻圧水取入口と加圧水取出口と
をボス部に設けた稠水路にて連通したものである。
翼構造において、ボス部の買付根部に刻する翼上流側部
位に加圧水取出口を設けるとともに、ボス部の他の部位
に加圧水取入口を設け、戻圧水取入口と加圧水取出口と
をボス部に設けた稠水路にて連通したものである。
[作用]
■翼の軸が流れに対し斜めに配置されることにより、翼
に向かう流れが、該翼の軸に対し斜流となり、1回転中
に翼に流入する流れが変動し、或いは■水噴射タクト等
の水吸込口に流入する流れか、低速航走時にはダクト上
面側に偏り、高速舷走時にはダクト下面側に偏り、結果
として1回転中に翼に流入する流れが変動する時、翼の
ボス部も変動する流れにさらされるものの、ボス部の買
付根部には加圧水取出口から供給される加圧水が常時充
当される結果、買付根部に作用する水の圧力はキャビテ
ーション発生圧力以下にまで低下することかない。この
ため、買付根部にキャビテーションを生ずることがなく
、ひいてはエロージョンの発生を防止し、翼強度を確保
できる。
に向かう流れが、該翼の軸に対し斜流となり、1回転中
に翼に流入する流れが変動し、或いは■水噴射タクト等
の水吸込口に流入する流れか、低速航走時にはダクト上
面側に偏り、高速舷走時にはダクト下面側に偏り、結果
として1回転中に翼に流入する流れが変動する時、翼の
ボス部も変動する流れにさらされるものの、ボス部の買
付根部には加圧水取出口から供給される加圧水が常時充
当される結果、買付根部に作用する水の圧力はキャビテ
ーション発生圧力以下にまで低下することかない。この
ため、買付根部にキャビテーションを生ずることがなく
、ひいてはエロージョンの発生を防止し、翼強度を確保
できる。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例が適用された水噴射推進船
を示す模式図、第2図は第1図の動翼を示す正面図、第
3図は第2図の■−■線に沿う矢視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す要部断面図、第5図は第4図のV−
v線に沿う矢視図である。
を示す模式図、第2図は第1図の動翼を示す正面図、第
3図は第2図の■−■線に沿う矢視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す要部断面図、第5図は第4図のV−
v線に沿う矢視図である。
(第1実施例)
水噴射推進船10は、第1図に示す如く、船体11の内
部に2サイクルエンジン12を配置し、船体11の後部
に水噴射タクト13を配設している。
部に2サイクルエンジン12を配置し、船体11の後部
に水噴射タクト13を配設している。
水噴射タクト13は水吸込口14と水流出口15を有し
、その中間部に靜X16を固定的に備えるとともに、動
翼17を回転自在に配設している。動翼17は、エンジ
ン12の回転力を出力軸18に伝えられて回転し、ダク
ト13の内部に噴流を形成する。
、その中間部に靜X16を固定的に備えるとともに、動
翼17を回転自在に配設している。動翼17は、エンジ
ン12の回転力を出力軸18に伝えられて回転し、ダク
ト13の内部に噴流を形成する。
水噴射ダクト13の水流出口15まわりの上下面部に設
けられる支持ボルト19には、操向ノズル20が略水平
方向に回動可能に枢着されている。操向ノズル20は、
ハンドル装置21の転舵操作に連動して回動し、水噴射
タクト13から流出してくる噴流の放出方向な略水平方
向にて変更可能とする。
けられる支持ボルト19には、操向ノズル20が略水平
方向に回動可能に枢着されている。操向ノズル20は、
ハンドル装置21の転舵操作に連動して回動し、水噴射
タクト13から流出してくる噴流の放出方向な略水平方
向にて変更可能とする。
尚、ハンドル装W21に加えられる操向操作は、操向ケ
ーブル22を介して操向ノズル20に伝えられる。
ーブル22を介して操向ノズル20に伝えられる。
これにより、水噴射推進船10にあっては、操船者によ
るハンドル操作21の操向操作を操向ケーブル22によ
り操向ノズル20に伝えて、操向ノズル20を左右に回
動し、結果として船体11を左右の方向に旋回可能とす
る。
るハンドル操作21の操向操作を操向ケーブル22によ
り操向ノズル20に伝えて、操向ノズル20を左右に回
動し、結果として船体11を左右の方向に旋回可能とす
る。
操向ノズル20の両側中間部に設けられる支持ボルト2
3には、前後進切換用パケット24か上下方向に回動可
能に枢着されている。前後進切換用パケット24は、前
後進切換レバー25の切換操作を前後進ケーブル27、
中間レバー28を介して伝えられて回動し、操向ノズル
20の出口部26を開閉して上記噴流の放出方向を前後
方向にて切換える。即ち、前後進切換用パケット24は
第1図に示す如く操向ノズル20の出口部26を開く前
進位置にて、後方に向かう前進用噴流を形成する。又、
前後進切換用パケット24は操向ノズル20の出口部2
6を閉しる後進位置にて、該出口部26からの噴流を逆
向として、前方に向かう後進用噴流を形成する。
3には、前後進切換用パケット24か上下方向に回動可
能に枢着されている。前後進切換用パケット24は、前
後進切換レバー25の切換操作を前後進ケーブル27、
中間レバー28を介して伝えられて回動し、操向ノズル
20の出口部26を開閉して上記噴流の放出方向を前後
方向にて切換える。即ち、前後進切換用パケット24は
第1図に示す如く操向ノズル20の出口部26を開く前
進位置にて、後方に向かう前進用噴流を形成する。又、
前後進切換用パケット24は操向ノズル20の出口部2
6を閉しる後進位置にて、該出口部26からの噴流を逆
向として、前方に向かう後進用噴流を形成する。
ここで、静翼16は、ボス部18Aに翼1BBを取付け
て構成され、翼16Bの外端部を水噴射ダクト13に固
定しである。又、動翼17は、ボス部17Aに翼17B
を取付けて構成され、ボス部17Aを出力軸18に固定
しである。
て構成され、翼16Bの外端部を水噴射ダクト13に固
定しである。又、動翼17は、ボス部17Aに翼17B
を取付けて構成され、ボス部17Aを出力軸18に固定
しである。
然るに、動翼17にあっては、第2図、第3図に示す如
く、ボス部17Aの買付根部17Cに対する翼上流側部
位に加圧水取出口31を設けるとともに、ボス部17A
の翼下流側端面に加圧水取入口32を設け、取出口31
と取入口32とをボス部17Aに穿設した導水路33に
て連通している。ここで、動翼17の回転時に、翼上流
側静圧は負圧又は低い正圧、翼上流側静圧は該動翼17
により圧力上昇せしめられて高い正圧となるから、ボス
部17Aの翼下流側端面まわりに生成している加圧水の
静圧が加圧水取入口32から取入れられた後、導水路3
3を経て加圧水取出口31から買付根部17Cに供給さ
れることになる。
く、ボス部17Aの買付根部17Cに対する翼上流側部
位に加圧水取出口31を設けるとともに、ボス部17A
の翼下流側端面に加圧水取入口32を設け、取出口31
と取入口32とをボス部17Aに穿設した導水路33に
て連通している。ここで、動翼17の回転時に、翼上流
側静圧は負圧又は低い正圧、翼上流側静圧は該動翼17
により圧力上昇せしめられて高い正圧となるから、ボス
部17Aの翼下流側端面まわりに生成している加圧水の
静圧が加圧水取入口32から取入れられた後、導水路3
3を経て加圧水取出口31から買付根部17Cに供給さ
れることになる。
第3図中の圧力線図は買付根部17Cの翼幅方向におけ
る圧力分布である。PAは加圧水取出口31がない従来
例、PBは加圧水取出口31を設けた本発明例であり、
本発明の実施により、買付根部17Cに作用する水の圧
力がキャビテーション発生圧力20以上に加圧されるこ
とが示されている。
る圧力分布である。PAは加圧水取出口31がない従来
例、PBは加圧水取出口31を設けた本発明例であり、
本発明の実施により、買付根部17Cに作用する水の圧
力がキャビテーション発生圧力20以上に加圧されるこ
とが示されている。
又、静翼16にあっては、第3図に示す如く、ボス部1
6Aの買付根部16Cに対する翼上流側部位に加圧水取
出口41を設けるとともに、ボス部16Aの翼上流側端
面に加圧水取入口42を設け、取出口41と取入口42
とをボス部16Aに穿設した導水路43にて連通してい
る。これにより、動翼17の下流にて圧力上昇せしめら
れ、ボス部16Aの翼上流側端面まわりに生成している
加圧水の静圧が、加圧水取入口42から取入れられた後
、導水路43を経て加圧水取出口41から買付根部16
Cに供給されることになる。
6Aの買付根部16Cに対する翼上流側部位に加圧水取
出口41を設けるとともに、ボス部16Aの翼上流側端
面に加圧水取入口42を設け、取出口41と取入口42
とをボス部16Aに穿設した導水路43にて連通してい
る。これにより、動翼17の下流にて圧力上昇せしめら
れ、ボス部16Aの翼上流側端面まわりに生成している
加圧水の静圧が、加圧水取入口42から取入れられた後
、導水路43を経て加圧水取出口41から買付根部16
Cに供給されることになる。
次に、上記第1実施例の作用について説明する。
■水噴射ダクト13の水吸込口14から取入れられて動
翼17、静翼16に向かう流れが、それら動翼17と静
翼16の軸に対し斜流となり、1回転中にそれら動翼1
7、静翼16に流入する流れが変動し、又■水噴射ダク
ト13の水吸込口14に流入する流れが、低速航走時に
はダクト上面側に偏り、高速航走時にはタクト下面側に
偏り、結果として1回転中に動翼17、静翼16に流入
する流れか変動する時、それら動翼17、静翼16のボ
ス部17A、16Aも変動する流れにさらされるものの
、それらボス部17A、16Aの買付根部17C116
Cには加圧水取出口31.41から供給される加圧水が
常時充当される結果、それら買付根部17C116Cに
作用する水の圧力はキャビチー95ン発生圧力以下にま
で低下することがない、このため、買付根部17C11
6Cにキャビテーションを生ずることがなく、ひいては
エロージョンの発生を防止し、翼強度を確保できる。
翼17、静翼16に向かう流れが、それら動翼17と静
翼16の軸に対し斜流となり、1回転中にそれら動翼1
7、静翼16に流入する流れが変動し、又■水噴射ダク
ト13の水吸込口14に流入する流れが、低速航走時に
はダクト上面側に偏り、高速航走時にはタクト下面側に
偏り、結果として1回転中に動翼17、静翼16に流入
する流れか変動する時、それら動翼17、静翼16のボ
ス部17A、16Aも変動する流れにさらされるものの
、それらボス部17A、16Aの買付根部17C116
Cには加圧水取出口31.41から供給される加圧水が
常時充当される結果、それら買付根部17C116Cに
作用する水の圧力はキャビチー95ン発生圧力以下にま
で低下することがない、このため、買付根部17C11
6Cにキャビテーションを生ずることがなく、ひいては
エロージョンの発生を防止し、翼強度を確保できる。
(第2実施例)
上述第1実施例は動翼17の下流にて圧力上昇せしめら
れた加圧水の静圧を加圧水取出口31.41に導くもの
であった。これに対し、第2実施例は動翼17、静翼1
6の各上流の流れによる動圧を導くものである。
れた加圧水の静圧を加圧水取出口31.41に導くもの
であった。これに対し、第2実施例は動翼17、静翼1
6の各上流の流れによる動圧を導くものである。
即ち、動翼17にあっては、第4図、第5図に示す如く
、ボス部17Aの買付根部17Cに対する翼上流側部位
に加圧水取出口51を設けるとともに、ボス部17Aの
加圧水取出口51より翼上流側部位に流れに正面から対
面する如くの動圧取入ボス17Dを突出形成し、この動
圧取入ボス17Dに加圧水取入口52を設け、加圧水取
出口51と加圧水取入口52とをボス部17Aに穿設し
た導水路53にて連通している。これにより、動翼17
の上流からの流れの動圧が加圧水取入口52から取入れ
られた後、導水路53を経て加圧水取出口51から買付
根部17Cに供給されることになる。
、ボス部17Aの買付根部17Cに対する翼上流側部位
に加圧水取出口51を設けるとともに、ボス部17Aの
加圧水取出口51より翼上流側部位に流れに正面から対
面する如くの動圧取入ボス17Dを突出形成し、この動
圧取入ボス17Dに加圧水取入口52を設け、加圧水取
出口51と加圧水取入口52とをボス部17Aに穿設し
た導水路53にて連通している。これにより、動翼17
の上流からの流れの動圧が加圧水取入口52から取入れ
られた後、導水路53を経て加圧水取出口51から買付
根部17Cに供給されることになる。
又、静翼16にあっては、第4図に示す如く、ボス部1
6Aの買付根部18Cに対する翼上流側部位に加圧水取
出口61を設けるとともに、ボス部16Aの加圧水取出
口61より翼上流側部位に流れに正面から対面する如く
の動圧取入ボス16Dを突出形成し、この動圧取入ボス
16Dに加圧水取入口62を設け、加圧水取出口61と
加圧水取入口62とをボス部16Aに穿設した導水路6
3にて連通している。これにより、静翼16の上流から
の流れの動圧が加圧水取入口62から取入れられた後、
導水路63を経て加圧水取出口61から買付根部16C
に供給されることになる。
6Aの買付根部18Cに対する翼上流側部位に加圧水取
出口61を設けるとともに、ボス部16Aの加圧水取出
口61より翼上流側部位に流れに正面から対面する如く
の動圧取入ボス16Dを突出形成し、この動圧取入ボス
16Dに加圧水取入口62を設け、加圧水取出口61と
加圧水取入口62とをボス部16Aに穿設した導水路6
3にて連通している。これにより、静翼16の上流から
の流れの動圧が加圧水取入口62から取入れられた後、
導水路63を経て加圧水取出口61から買付根部16C
に供給されることになる。
即ち、この第2実施例にあっても、動翼17と静翼16
のそれぞれにおいて、ボス部17A、16Aの買付根部
17C116Cには加圧水取出口51.61から供給さ
れる加圧水が常時充当される結果、買付根部17C11
6Cに作用する水の圧力はキャビテーション発生圧力以
下にまで低下することがない、このため、買付根部17
C116Cにキャビテーションを生ずることかなく、ひ
いてはエロージョンの発生を防止し、翼強度を確保てき
る。
のそれぞれにおいて、ボス部17A、16Aの買付根部
17C116Cには加圧水取出口51.61から供給さ
れる加圧水が常時充当される結果、買付根部17C11
6Cに作用する水の圧力はキャビテーション発生圧力以
下にまで低下することがない、このため、買付根部17
C116Cにキャビテーションを生ずることかなく、ひ
いてはエロージョンの発生を防止し、翼強度を確保てき
る。
尚、本発明は、水噴射推進船に限らず、プロペラ軸が流
れに対し斜めに配置されているため、1回転中に翼に流
入する流れが変動することとなる高速艇等においても有
用である。
れに対し斜めに配置されているため、1回転中に翼に流
入する流れが変動することとなる高速艇等においても有
用である。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、ボス部の買付根部におけ
るエロージョンの発生を防止し、翼の強度を確保できる
。
るエロージョンの発生を防止し、翼の強度を確保できる
。
第1図は本発明の第1実施例か適用された水噴射推進船
を示す模式図、第2図は第1図の動翼を示す正面図、第
3図は第2図の■−■線に沿う矢視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す要部断面図、第5図は第4図のV−
V線に沿う矢視図である。 10・・・水噴射推進船、 11・・・船体、 12・・・エンジン、 13・・・水噴射タクト、 16・・・静翼、 16A・・・ボス部、 16B・・・翼、 16C・・・買付根部、 17・・・動翼、 17A・・・ボス部、 17B・・・翼、 1、7 C・・・買付根部、 31.41.51.61・・・加圧水取出口、32.4
2.52.62・・・加圧水取入口、33.43.53
.63・・・導水路。
を示す模式図、第2図は第1図の動翼を示す正面図、第
3図は第2図の■−■線に沿う矢視図、第4図は本発明
の第2実施例を示す要部断面図、第5図は第4図のV−
V線に沿う矢視図である。 10・・・水噴射推進船、 11・・・船体、 12・・・エンジン、 13・・・水噴射タクト、 16・・・静翼、 16A・・・ボス部、 16B・・・翼、 16C・・・買付根部、 17・・・動翼、 17A・・・ボス部、 17B・・・翼、 1、7 C・・・買付根部、 31.41.51.61・・・加圧水取出口、32.4
2.52.62・・・加圧水取入口、33.43.53
.63・・・導水路。
Claims (1)
- (1)ボス部に翼を取付けた船舶推進機のプロペラ翼構
造において、ボス部の翼付根部に対する翼上流側部位に
加圧水取出口を設けるとともに、ボス部の他の部位に加
圧水取入口を設け、加圧水取入口と加圧水取出口とをボ
ス部に設けた導水路にて連通したことを特徴とする船舶
推進機のプロペラ翼構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135347A JP2945078B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 船舶推進機のプロペラ翼構造 |
| US07/706,582 US5192191A (en) | 1990-05-28 | 1991-05-28 | Propeller vane structure for marine propulsion unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135347A JP2945078B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 船舶推進機のプロペラ翼構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431193A true JPH0431193A (ja) | 1992-02-03 |
| JP2945078B2 JP2945078B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=15149647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135347A Expired - Fee Related JP2945078B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 船舶推進機のプロペラ翼構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5192191A (ja) |
| JP (1) | JP2945078B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5582125A (en) * | 1992-10-24 | 1996-12-10 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Small jet propelled boat |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002087385A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-27 | Sanshin Ind Co Ltd | 水ジェット推進装置の防蝕構造 |
| DE60226449D1 (de) * | 2001-08-08 | 2008-06-19 | Robin D Shaw | Vorrichtung für schiffe zum vermindern der kavitation und zum schneiden von leinen |
| GB0617828D0 (en) * | 2006-09-11 | 2006-10-18 | Ambassador Marine Ltd | Line cutter |
| CN119348798A (zh) * | 2024-11-18 | 2025-01-24 | 中国船舶集团有限公司第七○八研究所 | 一种动叶与导叶螺距同步匹配可调的喷水推进装置 |
| CN119975745B (zh) * | 2025-03-27 | 2025-11-14 | 武汉理工大学 | 一种多工况喷水推进装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1190755A (en) * | 1914-07-16 | 1916-07-11 | John Hahn | Method of propulsion for vessels and screw-propeller for effecting the same. |
| US4188906A (en) * | 1959-08-25 | 1980-02-19 | Miller Marlin L | Supercavitating propeller with air ventilation |
| US3173492A (en) * | 1963-10-15 | 1965-03-16 | Cesare Pierino Di | Propeller |
| FR2403478A1 (fr) * | 1975-10-07 | 1979-04-13 | France Etat | Procede et dispositif pour retarder et/ou reduire les effets de la cavitation autour d'une surface portante hydrodynamique tronquee a l'arriere |
| JPS5583693A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Air bubble ejecting vane |
| US4381901A (en) * | 1979-08-17 | 1983-05-03 | Labudde Russell G | Anti-cavitation marine propeller |
| DE3444084A1 (de) * | 1984-12-04 | 1986-06-05 | Blohm + Voss Ag, 2000 Hamburg | Vorrichtung fuer einen schiffspropeller |
| US4778419A (en) * | 1985-04-08 | 1988-10-18 | Outboard Marine Corporation | Reverse thrust propeller |
| JPH01161899A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Toshiba Corp | 磁気シールド用エレメント |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2135347A patent/JP2945078B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-28 US US07/706,582 patent/US5192191A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5582125A (en) * | 1992-10-24 | 1996-12-10 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Small jet propelled boat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2945078B2 (ja) | 1999-09-06 |
| US5192191A (en) | 1993-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5720636A (en) | Marine propulsor | |
| US3183878A (en) | Hydrojet propulsion unit for water craft | |
| US8845369B2 (en) | Vessel | |
| JPH061291A (ja) | 水噴射推進装置 | |
| JPH0444480Y2 (ja) | ||
| JPH06135377A (ja) | 小型ジェット推進艇 | |
| JP2001001986A (ja) | 噴射式推進艇 | |
| US3465705A (en) | Water jet propelling apparatus for boats | |
| US3842787A (en) | Water jet impellor unit having a steering control device | |
| JP2945078B2 (ja) | 船舶推進機のプロペラ翼構造 | |
| US6629866B2 (en) | Marine vehicle propulsion system | |
| JPH11505485A (ja) | ウォータジェットの正逆方向変更用コントロール部材を備えた水上艇のウォータジェット推進装置 | |
| US6024614A (en) | High performance marine propulsion system | |
| US3543713A (en) | Propulsion unit for a vessel | |
| JP3767726B2 (ja) | 潜水艇 | |
| CN216834233U (zh) | 一种带智能双舵叶的增压涵道推进器 | |
| US20040253885A1 (en) | Reverse gate for a watercraft | |
| JPH11171096A (ja) | 気泡浮力式推進方法とその装置および気泡浮力式動力船 | |
| JP3090303U (ja) | 動力舟艇用の推進設備 | |
| US5441432A (en) | Boat propeller drive unit | |
| JP2002513704A (ja) | 船舶推進装置 | |
| JP3755724B2 (ja) | ウオータージェット推進機の噴射ノズル | |
| JPH04159193A (ja) | 水ジェット推進艇の推進装置の構造 | |
| KR102241479B1 (ko) | 워터 제트 추진기 및 이를 포함하는 차량 | |
| JPH0732383Y2 (ja) | 水ジェット推進装置のノズル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |