JPH04312106A - サーボ制御方法 - Google Patents
サーボ制御方法Info
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- JPH04312106A JPH04312106A JP7896691A JP7896691A JPH04312106A JP H04312106 A JPH04312106 A JP H04312106A JP 7896691 A JP7896691 A JP 7896691A JP 7896691 A JP7896691 A JP 7896691A JP H04312106 A JPH04312106 A JP H04312106A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
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- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボ制御方法に係り
、特に、制御対象を高精度に制御するためのサーボ制御
方法に関する
、特に、制御対象を高精度に制御するためのサーボ制御
方法に関する
【0002】
【従来の技術】NC工作機械、製図機等の機械を制御す
る制御装置において、高精度の加工または作図を行うた
めには、制御対象を時間的に変化する目標値(加工位置
または作図位置のデータ)に、正しく追従させ、細かく
制御する操作量を生成する必要がある。
る制御装置において、高精度の加工または作図を行うた
めには、制御対象を時間的に変化する目標値(加工位置
または作図位置のデータ)に、正しく追従させ、細かく
制御する操作量を生成する必要がある。
【0003】このような制御装置のサーボ制御方法は、
予め設定された単位時間(制御装置の処理速度等で決め
られる。)毎に、目標値記憶部から入力される目標値と
、制御対象から帰還するフィードバック量との差を制御
偏差として求める。この制御偏差と単位時間当りの目標
値の移動量との和を制御動作信号として求める。この制
御動作信号を設定されたゲインにより増幅することによ
り操作量を生成し、この操作量により、制御対象を移動
させる。そして、ゲインを適切に設定することにより、
目標値に対して追従特性の良い操作量を生成していた。
予め設定された単位時間(制御装置の処理速度等で決め
られる。)毎に、目標値記憶部から入力される目標値と
、制御対象から帰還するフィードバック量との差を制御
偏差として求める。この制御偏差と単位時間当りの目標
値の移動量との和を制御動作信号として求める。この制
御動作信号を設定されたゲインにより増幅することによ
り操作量を生成し、この操作量により、制御対象を移動
させる。そして、ゲインを適切に設定することにより、
目標値に対して追従特性の良い操作量を生成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のサーボ制御
方法においては、ゲインの設定後も、温度や湿度の環境
変化、経時変化等により、制御装置を構成する電子部品
の特性が変化するため、追従特性も変化する。従って、
定期的に、ゲインを変更し、追従特性を調整する必要が
あった。本発明の目的は、追従特性の調整作業を自動化
し、一定の追従特性を維持するサーボ制御方法を提供す
るにある。
方法においては、ゲインの設定後も、温度や湿度の環境
変化、経時変化等により、制御装置を構成する電子部品
の特性が変化するため、追従特性も変化する。従って、
定期的に、ゲインを変更し、追従特性を調整する必要が
あった。本発明の目的は、追従特性の調整作業を自動化
し、一定の追従特性を維持するサーボ制御方法を提供す
るにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のサーボ制御方法を用いた制御回路の構成を実
施例に対応する図1を用いて説明する。
、本発明のサーボ制御方法を用いた制御回路の構成を実
施例に対応する図1を用いて説明する。
【0006】同図において、3は制御対象。Aは変換部
で、制御対象3の移動量をフィードバック量Lp、とし
て出力する。Bはサーボ制御部で、目標値Liと、変換
部Aから入力されるフィードバック量Lpとの差を制御
偏差Lとして求め、制御偏差Lと、単位時間T当りの目
標値Liの移動量(Vp×T)との和を制御動作信号d
として求め、制御動作信号dを設定されたゲインGによ
り増幅して操作量Vsとして求める演算機能を有し、単
位時間T毎に、操作量Vsを出力し、操作量Vsにより
制御対象3を移動させる。Cは演算制御部で、単位時間
T、ゲインG0(前回調整時のゲインG)、定常速度偏
差Kv(前回調整時の移動速度Vpと制御偏差Lの比)
を記憶する機能と、単位時間T、ゲインG0、定常速度
偏差Kv、移動速度Vp及び制御偏差Lに基づいて、定
常速度偏差がKvとなるように、ゲインGvを算出する
機能を有し、サーボ制御部Bから単位時間T当りの目標
値Liの移動量(Vp×T)と制御偏差Lが入力され、
サーボ制御部BにゲインGvを設定する。
で、制御対象3の移動量をフィードバック量Lp、とし
て出力する。Bはサーボ制御部で、目標値Liと、変換
部Aから入力されるフィードバック量Lpとの差を制御
偏差Lとして求め、制御偏差Lと、単位時間T当りの目
標値Liの移動量(Vp×T)との和を制御動作信号d
として求め、制御動作信号dを設定されたゲインGによ
り増幅して操作量Vsとして求める演算機能を有し、単
位時間T毎に、操作量Vsを出力し、操作量Vsにより
制御対象3を移動させる。Cは演算制御部で、単位時間
T、ゲインG0(前回調整時のゲインG)、定常速度偏
差Kv(前回調整時の移動速度Vpと制御偏差Lの比)
を記憶する機能と、単位時間T、ゲインG0、定常速度
偏差Kv、移動速度Vp及び制御偏差Lに基づいて、定
常速度偏差がKvとなるように、ゲインGvを算出する
機能を有し、サーボ制御部Bから単位時間T当りの目標
値Liの移動量(Vp×T)と制御偏差Lが入力され、
サーボ制御部BにゲインGvを設定する。
【0007】
【作用】目標値Liの移動速度Vp、単位時間T、予め
設定された定常速度偏差Kv、現状のゲインG0、制御
偏差Lから新たに設定するゲインGvを算出する原理を
説明する。
設定された定常速度偏差Kv、現状のゲインG0、制御
偏差Lから新たに設定するゲインGvを算出する原理を
説明する。
【0008】制御対象3が一定の速度Vで移動している
とき、目標値Liとフィードバック量Lpとの差である
制御偏差Lは、 L=Li−Lp
(1)で求められる。制御偏差Lと
、単位時間T当りの移動量(Vp×T)との和である制
御動作信号dは、 d=L+Vp×T
(2)で求められる
。制御動作信号dをゲインGにより増幅した操作量Vs
は、 Vs=G×d
(3)で求められる。移動速度V
pと、制御偏差Lの比である定常速度偏差Kは、 K=Vp/L
(4)で求められる。定数M(制
御対象3の駆動系と変換部Aにより決まる定数)と操作
量Vsと単位時間Tとの積である単位時間T当りのフィ
ードバック量Lpは、 Lp=M×Vs×T
(5)で求められ
る。制御対象3が一定の速度Vで移動しているとき、単
位時間Tにおける移動量(Vp×T)とフィードバック
量Lpは等しいので、式(5)より Vp×
T=M×Vs×T
(6)の
関係が成立する。式(6)より操作量Vsは、
Vs=Vp/M
(7)で求められる。一方、式(4)より L=Vp/K
(8)の関係が成立する。そして
、式(2)に式(8)を代入すると、制御動作信号dは
、 d=Vp/K+Vp×T
(9)で求められる。式(3)は式(9)を
代入すると、操作量Vsは、 Vs=G×(Vp/K+Vp×T)
(10)で求められる。式(10)に式(7)を代入す
ると、移動速度Vpと定数Mの比であるVp/Mは 、 Vp/M=G×(Vp/K+Vp×T)
(11
)で求められる。式(11)より M=1/{G×(1/K+T)}
(12)の関係が成立する。現状のゲインをG0、現
状の定常速度偏差をK0として式(12)に代入すると
、 M=1/{G0×(1/K0+T)}
(13)の関係が成立する。修正後のゲインをGv
、予め設定された定常速度偏差をKvとして式(12)
に代入すると、 M=1/{Gv×(1/K
v+T)}
(14)の関係が成立する。式(14)よ
り Gv=1/{M×(1/Kv+T)}
(
15)の関係が成立する。式(15)に式(13)を代
入すると、新たに設定するべきゲインGvは、 Gv=G0×(1/K0+T)/(1/K
v+T) (16)で
求められる。式(4)より現状の定常速度偏差K0は、 K0=Vp/L
(17)で求められる。式(16
)に式(17)を代入すると、ゲインGvは、 Gv=G0×(L/Vp+T)/(1/K
v+T) (18)で求
められる。
とき、目標値Liとフィードバック量Lpとの差である
制御偏差Lは、 L=Li−Lp
(1)で求められる。制御偏差Lと
、単位時間T当りの移動量(Vp×T)との和である制
御動作信号dは、 d=L+Vp×T
(2)で求められる
。制御動作信号dをゲインGにより増幅した操作量Vs
は、 Vs=G×d
(3)で求められる。移動速度V
pと、制御偏差Lの比である定常速度偏差Kは、 K=Vp/L
(4)で求められる。定数M(制
御対象3の駆動系と変換部Aにより決まる定数)と操作
量Vsと単位時間Tとの積である単位時間T当りのフィ
ードバック量Lpは、 Lp=M×Vs×T
(5)で求められ
る。制御対象3が一定の速度Vで移動しているとき、単
位時間Tにおける移動量(Vp×T)とフィードバック
量Lpは等しいので、式(5)より Vp×
T=M×Vs×T
(6)の
関係が成立する。式(6)より操作量Vsは、
Vs=Vp/M
(7)で求められる。一方、式(4)より L=Vp/K
(8)の関係が成立する。そして
、式(2)に式(8)を代入すると、制御動作信号dは
、 d=Vp/K+Vp×T
(9)で求められる。式(3)は式(9)を
代入すると、操作量Vsは、 Vs=G×(Vp/K+Vp×T)
(10)で求められる。式(10)に式(7)を代入す
ると、移動速度Vpと定数Mの比であるVp/Mは 、 Vp/M=G×(Vp/K+Vp×T)
(11
)で求められる。式(11)より M=1/{G×(1/K+T)}
(12)の関係が成立する。現状のゲインをG0、現
状の定常速度偏差をK0として式(12)に代入すると
、 M=1/{G0×(1/K0+T)}
(13)の関係が成立する。修正後のゲインをGv
、予め設定された定常速度偏差をKvとして式(12)
に代入すると、 M=1/{Gv×(1/K
v+T)}
(14)の関係が成立する。式(14)よ
り Gv=1/{M×(1/Kv+T)}
(
15)の関係が成立する。式(15)に式(13)を代
入すると、新たに設定するべきゲインGvは、 Gv=G0×(1/K0+T)/(1/K
v+T) (16)で
求められる。式(4)より現状の定常速度偏差K0は、 K0=Vp/L
(17)で求められる。式(16
)に式(17)を代入すると、ゲインGvは、 Gv=G0×(L/Vp+T)/(1/K
v+T) (18)で求
められる。
【0009】上記原理を用いて、動作を説明する。制御
対象3は、サーボ制御部Bから出力される操作量Vsに
基づいて、移動する。変換部Aは、制御対象3の移動量
をフィードバック量Lpとしてサーボ制御部Bに出力す
る。制御対象3が一定の速度Vで移動しているとき、サ
ーボ制御部Bは、目標値Liと変換部Aから入力される
フィードバック量Lpに基づいて、操作量Vs、単位時
間T当りの移動量(Vp×T)及び制御偏差Lを求め、
操作量Vsを駆動回路2に出力し、移動量(Vp×T)
と制御偏差Lを演算制御部Cに出力する。演算制御部C
は、記憶された単位時間T、ゲインG0及び定常速度偏
差Kv、サーボ制御部Bから入力される単位時間T当り
の移動量(Vp×T)と制御偏差Lを用いて、式(18
)に示す演算を行い、ゲインGvを算出する。 Gv=G0(L/Vp+T)/(1/Kv
+T) (19)演
算制御部Cは、サーボ制御部BのゲインG0をゲインG
vに設定を変更する。 以上述べたように、随時、ゲ
インGvを設定するようにしたので、追従特性の調整作
業が自動化され、一定の追従特性を維持することができ
る。
対象3は、サーボ制御部Bから出力される操作量Vsに
基づいて、移動する。変換部Aは、制御対象3の移動量
をフィードバック量Lpとしてサーボ制御部Bに出力す
る。制御対象3が一定の速度Vで移動しているとき、サ
ーボ制御部Bは、目標値Liと変換部Aから入力される
フィードバック量Lpに基づいて、操作量Vs、単位時
間T当りの移動量(Vp×T)及び制御偏差Lを求め、
操作量Vsを駆動回路2に出力し、移動量(Vp×T)
と制御偏差Lを演算制御部Cに出力する。演算制御部C
は、記憶された単位時間T、ゲインG0及び定常速度偏
差Kv、サーボ制御部Bから入力される単位時間T当り
の移動量(Vp×T)と制御偏差Lを用いて、式(18
)に示す演算を行い、ゲインGvを算出する。 Gv=G0(L/Vp+T)/(1/Kv
+T) (19)演
算制御部Cは、サーボ制御部BのゲインG0をゲインG
vに設定を変更する。 以上述べたように、随時、ゲ
インGvを設定するようにしたので、追従特性の調整作
業が自動化され、一定の追従特性を維持することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明のサーボ制御方法を用いた制御
回路の一実施例を図1と図2により説明する。
回路の一実施例を図1と図2により説明する。
【0011】図2は、縦軸を位置M、横軸を時間tとす
る。1はモータ。2は駆動回路で、モータ1を駆動する
。3は制御対象で、モータ1の回転により駆動される。 4はエンコーダで、モータ1に結合され、モータ1の回
転に応じたパルスを発生する。5はカウンタで、エンコ
ーダ4から入力されるパルスの数を数え、図2に示すよ
うに、単位時間T毎に、フィードバック量Lpとして出
力する。エンコーダ4とカウンタ5をまとめて変換部A
という。
る。1はモータ。2は駆動回路で、モータ1を駆動する
。3は制御対象で、モータ1の回転により駆動される。 4はエンコーダで、モータ1に結合され、モータ1の回
転に応じたパルスを発生する。5はカウンタで、エンコ
ーダ4から入力されるパルスの数を数え、図2に示すよ
うに、単位時間T毎に、フィードバック量Lpとして出
力する。エンコーダ4とカウンタ5をまとめて変換部A
という。
【0012】6は目標値記憶部で、図2に示す各サンプ
ル時間における目標値Liが記憶されている。7は速度
生成部で、目標値記憶部6から目標値Liが入力され、
単位時間T毎に、移動量(Vp×T)を出力する。8は
減算器で、目標値記憶部6から目標値Liが、変換部A
からフィードバック量Lpが入力され、位置偏差Lを出
力する。9は加算器で、減算器8から位置偏差Lが、速
度生成部7から移動量(Vp×T)が入力され、制御動
作信号dを出力する。10は増幅器で、単位時間T毎に
、加算器9から入力される制御動作信号dを予め設定さ
れたゲインGで増幅し、操作量Vsとして駆動回路2に
出力する。目標値記憶部6、速度生成部7、減算器8、
加算器9及び増幅器10をまとめてサーボ制御部Bとい
う。
ル時間における目標値Liが記憶されている。7は速度
生成部で、目標値記憶部6から目標値Liが入力され、
単位時間T毎に、移動量(Vp×T)を出力する。8は
減算器で、目標値記憶部6から目標値Liが、変換部A
からフィードバック量Lpが入力され、位置偏差Lを出
力する。9は加算器で、減算器8から位置偏差Lが、速
度生成部7から移動量(Vp×T)が入力され、制御動
作信号dを出力する。10は増幅器で、単位時間T毎に
、加算器9から入力される制御動作信号dを予め設定さ
れたゲインGで増幅し、操作量Vsとして駆動回路2に
出力する。目標値記憶部6、速度生成部7、減算器8、
加算器9及び増幅器10をまとめてサーボ制御部Bとい
う。
【0013】11はゲイン記憶部で、前回調整時に設定
されたゲインG0が記憶されている。12は単位時間記
憶部で、単位時間Tが記憶されている。13は定常速度
偏差記憶部で、定常速度偏差Kv(前回調整時の移動速
度Vpと制御偏差Lの比)が記憶されている。14は起
動信号出力部で、起動信号を出力する。15は移動速度
設定部で、速度生成部7から移動量(Vp×T)が入力
され、この移動量(Vp×T)により移動速度Vpが設
定される。16は制御偏差設定部で、減算器8から入力
される制御偏差Lが設定される。17はゲイン算出部で
、ゲイン記憶部11、単位時間記憶部12、定常速度偏
差記憶部13、起動信号出力部14、移動速度設定部1
5、制御偏差設定部16に接続され、増幅器10にゲイ
ンGvを設定する。ゲイン記憶部11、単位時間記憶部
12、定常速度偏差記憶部13、起動信号出力部14、
移動速度設定部15、制御偏差設定部16及びゲイン算
出部17をまとめて演算制御部Cという。
されたゲインG0が記憶されている。12は単位時間記
憶部で、単位時間Tが記憶されている。13は定常速度
偏差記憶部で、定常速度偏差Kv(前回調整時の移動速
度Vpと制御偏差Lの比)が記憶されている。14は起
動信号出力部で、起動信号を出力する。15は移動速度
設定部で、速度生成部7から移動量(Vp×T)が入力
され、この移動量(Vp×T)により移動速度Vpが設
定される。16は制御偏差設定部で、減算器8から入力
される制御偏差Lが設定される。17はゲイン算出部で
、ゲイン記憶部11、単位時間記憶部12、定常速度偏
差記憶部13、起動信号出力部14、移動速度設定部1
5、制御偏差設定部16に接続され、増幅器10にゲイ
ンGvを設定する。ゲイン記憶部11、単位時間記憶部
12、定常速度偏差記憶部13、起動信号出力部14、
移動速度設定部15、制御偏差設定部16及びゲイン算
出部17をまとめて演算制御部Cという。
【0014】このような構成で、モータ1は、駆動回路
2から入力される操作量Vsによって回転し、制御対象
3を移動させる。エンコーダ4は、モータ1の回転に応
じてパルスを出力する。カウンタ5は、エンコーダ4か
ら入力されるパルスの数を数え、制御対象3の位置に相
当するパルスの数をフィードバック量Lpとして、単位
時間T毎に、減算器8に出力する。制御対象3が一定の
速度Vで移動しているとき、図2に示すように、サンプ
ル時間Tnにおいて、目標値Liを速度生成部7と減算
器8に出力する。速度生成部7は、サンプル時間Tnの
目標値Liが入力されると、単位時間T当りの移動量(
Vp×T)を加算器9と移動速度設定部15に出力する
。減算器8は、サンプル時間Tnにおいて、目標値記憶
部6から入力される目標値Liと、カウンタ5から入力
されるフィードバック量Lpとの差を、制御偏差Lとし
て求め、制御偏差Lを加算器9と制御偏差設定部16に
出力する。加算器9は、サンプル時間Tnにおいて、減
算器8から入力される制御偏差Lと、速度生成部7から
入力される移動量(Vp×T)を加算し、制御動作信号
dを算出し、増幅器10に出力する。増幅器10は、加
算器9から入力された制御動作信号dを、前回設定され
たゲインG0により増幅し、算出した操作量Vsを駆動
回路2に出力する。サンプル時間Tn+1以降も、同様
の処理を繰り返す。
2から入力される操作量Vsによって回転し、制御対象
3を移動させる。エンコーダ4は、モータ1の回転に応
じてパルスを出力する。カウンタ5は、エンコーダ4か
ら入力されるパルスの数を数え、制御対象3の位置に相
当するパルスの数をフィードバック量Lpとして、単位
時間T毎に、減算器8に出力する。制御対象3が一定の
速度Vで移動しているとき、図2に示すように、サンプ
ル時間Tnにおいて、目標値Liを速度生成部7と減算
器8に出力する。速度生成部7は、サンプル時間Tnの
目標値Liが入力されると、単位時間T当りの移動量(
Vp×T)を加算器9と移動速度設定部15に出力する
。減算器8は、サンプル時間Tnにおいて、目標値記憶
部6から入力される目標値Liと、カウンタ5から入力
されるフィードバック量Lpとの差を、制御偏差Lとし
て求め、制御偏差Lを加算器9と制御偏差設定部16に
出力する。加算器9は、サンプル時間Tnにおいて、減
算器8から入力される制御偏差Lと、速度生成部7から
入力される移動量(Vp×T)を加算し、制御動作信号
dを算出し、増幅器10に出力する。増幅器10は、加
算器9から入力された制御動作信号dを、前回設定され
たゲインG0により増幅し、算出した操作量Vsを駆動
回路2に出力する。サンプル時間Tn+1以降も、同様
の処理を繰り返す。
【0015】ゲイン算出部17は、起動信号出力部14
からの起動信号が入力されると、ゲイン記憶部11に記
憶されたG0、単位時間記憶部12に記憶された単位時
間T、定常速度偏差記憶部13に記憶された定常速度偏
差Kv、移動速度設定部15に設定された移動速度Vp
、制御偏差設定部16に設定された制御偏差Lを取込み
、 Gv=G0×(L/Vp+T)/(1/
Kv+T)の演算を行なって、ゲインGvを算出する。 ゲイン算出部17は、増幅器10に設定されたゲインG
0をゲインGvに変更すると共に、ゲイン記憶部11に
記憶されたゲインG0をゲインGvに更新させる。
からの起動信号が入力されると、ゲイン記憶部11に記
憶されたG0、単位時間記憶部12に記憶された単位時
間T、定常速度偏差記憶部13に記憶された定常速度偏
差Kv、移動速度設定部15に設定された移動速度Vp
、制御偏差設定部16に設定された制御偏差Lを取込み
、 Gv=G0×(L/Vp+T)/(1/
Kv+T)の演算を行なって、ゲインGvを算出する。 ゲイン算出部17は、増幅器10に設定されたゲインG
0をゲインGvに変更すると共に、ゲイン記憶部11に
記憶されたゲインG0をゲインGvに更新させる。
【0016】以上述べたように、本実施例によれば、随
時、定常速度偏差Kvが一定となるように、ゲインGv
を設定するようにしたので、追従特性の調整作業が自動
化され、一定の追従特性を維持することができる。
時、定常速度偏差Kvが一定となるように、ゲインGv
を設定するようにしたので、追従特性の調整作業が自動
化され、一定の追従特性を維持することができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、定
常速度偏差が所定の値となるように、ゲインを設定する
ようにしたので、追従特性の調整作業が自動化され、一
定の追従特性を維持することができる。。
常速度偏差が所定の値となるように、ゲインを設定する
ようにしたので、追従特性の調整作業が自動化され、一
定の追従特性を維持することができる。。
【図1】本発明のサーボ制御方法を実施するための制御
回路のブロック図である。
回路のブロック図である。
【図2】本発明のサーボ制御方法を説明する特性図であ
る。
る。
A・・変換部 B・・サーボ制御部
C・・演算制御部 3・・制御対象
C・・演算制御部 3・・制御対象
Claims (1)
- 【請求項1】 予め設定された単位時間毎に、目標値
と、フィードバック量との差を制御偏差として求め、こ
の制御偏差と単位時間当りの目標値の移動量との和を制
御動作信号として求め、この制御動作信号を所定のゲイ
ンにより増幅することにより操作量を求め、この操作量
により制御対象を移動させ、この制御対象の移動量をフ
ィードバック量として帰還させるサーボ制御方法におい
て、上記目標値の移動速度を一定にして、上記制御対象
を移動させ、上記目標値の移動速度と上記制御偏差の比
である定常速度偏差が所定の値となるように上記ゲイン
を設定するサーボ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7896691A JPH04312106A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | サーボ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7896691A JPH04312106A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | サーボ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312106A true JPH04312106A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13676646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7896691A Withdrawn JPH04312106A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | サーボ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312106A (ja) |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP7896691A patent/JPH04312106A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |