JPH0431221B2 - - Google Patents

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JPH0431221B2
JPH0431221B2 JP59186837A JP18683784A JPH0431221B2 JP H0431221 B2 JPH0431221 B2 JP H0431221B2 JP 59186837 A JP59186837 A JP 59186837A JP 18683784 A JP18683784 A JP 18683784A JP H0431221 B2 JPH0431221 B2 JP H0431221B2
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JP
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scanning
recording
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signal
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JP59186837A
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JPS6165570A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は画像記録装置に関し、特に中間調を含
む画信号の記録再生を行う平面走査形の写真電送
装置における画像記録装置に関する。
〔従来技術〕
従来の平面走査形の写真電送装置における画像
記録装置は、副走査と主走査とが1対1に対応し
ていて、走査線1本分の記録媒体の移動ごとに1
回主走査を行つている。
主走査には、低速の場合は往復運動を行うスキ
ヤンミラー、高速の場合は回転多面鏡を用いて走
査光の偏向を行う。
スキヤンミラーによる走査は、通常、主走査時
は走査速度とし、復帰時は無効画面幅に対応する
時間内に高速復帰させる往復運動で行われる。従
つて、高速復帰時の過渡振動の抑圧に時間を要
し、毎分150回転相当以下の低速走査にしか使用
できない。
一方、回転多面鏡は1方向回転で一般に高速回
転の安定性は優れているが、1回の回転で鏡面数
の主走査を行うため、毎分150回転相当程度の低
速走査においては、必らずしも回転の安定性が得
られない。
すなわち、従来の画像記録装置は低速から高速
まで、同一構造で実現できないという欠点があ
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、低速から高速まで同一構造で
実現できる画像記録装置を提供することにある。
すなわち、本発明の目的は上記の欠点を解消す
るため、副走査ごとにN(N≧2の正の整数)回
の主走査を行い、記録すべき画信号を画素ごとに
Nビツトの多値分解した画素データの同位ビツト
ごとに対応する走査光の光量を分割して、1走査
線をN回ずつ記録走査し記録媒体の蓄積効果にも
とづき中間調画像の再生画を得ることにより、低
速から高速まで同一構造で実現できる画像記録装
置を提供することにある。
〔発明の構成〕
本発明の画像記録装置は、走査線1本分の副走
査ごとにN(N≧2の正の整数)回の主走査を行
う記録走査手段と、中間調を含む画信号を画素ご
との信号レベルに応じNビツトに多値分解してそ
れぞれの画素データを出力するアナログデイジタ
ル変換手段と、前記副走査ごとに交互に1方が走
査線1本分の前記画素データを書込み他方が書込
まれた前記走査線に先行する走査線に対応する前
記画素データを前記主走査ごとにN回読出す1対
の記憶手段と、読出された前記画素データにおけ
る同位ビツトごとにそれぞれ所定の振幅レベルを
もつN個の記録信号を出力する濃度信号発生手段
と、前記記録信号を前記主走査に応じて切替える
切替え手段とを含んで構成される。
〔実施例の説明〕
以下に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図
で、画像記録装置は記録走査部1と、アナログデ
イジタル変換回路(以下、A/D変換回路と称
す)2と、書込制御回路3と、1対のメモリ4
1,42を備える記憶回路4と、読出制御回路5
と、8個の記録信号発生器61,〜,68を備え
る濃度信号発生回路6と、スイツチ回路7と、タ
イミング制御回路8と、駆動増幅回路9とを含
む。
以下に、第1図に示す実施例の動作について第
2図および第3図を参照して詳細に説明する。第
2図は第1図に示す記録走査部の斜視図、第3図
は第1図に示す記憶回路の動作を説明するための
タイムチヤートである。
記録走査部1は、第2図に示すように、ヘリウ
ムネオンレーザなどのレーザ光源11からのレー
ザビームを光変調器12で偏向させる。光変調器
12は例えば音響光学効果を利用した光変調器
で、第1図に示す駆動増幅回路9から供給される
超音波駆動電力の周波数に応じて、レーザビーム
に偏向を与えることができる。
光変調器12で偏向されたレーザビームは、ス
リツト13を経て回転多面鏡14の鏡面を照射す
る。
駆動増幅回路9に記録信号RDが供給されない
とき(すなわち、初期状態)、駆動増幅回路9か
らの駆動電力の周波数に応じて偏向されたレーザ
ビームがスリツト13を通過するように設定して
おくと、駆動増幅回路9に記録信号RDが供給さ
れたときは駆動電力の周波数が記録信号RDのレ
ベルにしたがつて変化し、レーザビームの偏向角
が変化する。従つて、スリツト13を通過するレ
ーザビームの光量が記録信号RDのレベルに応じ
て変化することになる。
回転多面鏡14は回転軸の周囲に複数個の反射
面が正多角柱を形成するよう固定したもので、通
常6面体および8面体などが用いられる。回転多
面鏡14は回転軸に直結する同期電動機15によ
つて回転方向Aに等速回転し、かつN個の反射面
が回転する周期が送信装置の1主走査の周期(す
なわち位相信号PHの周期)と同期している。従
つて、送信装置の1主走査の期間に記録走査部1
はN回の主走査を行う。
回転多面鏡14からの反射レーザビームはFθ
レンズ16によつて感光記録紙21上に所定ビー
ム径の走査光点を形成し、反射面の回転にしたが
つて偏向され感光記録紙21上を主走査記録す
る。
各反射面によつて形成されるレーザビームの主
走査開始位置には光センサ20が配置され、各反
射面の主走査開始ごとに走査開始タイミング信号
SPを発生する。
感光記録紙21は1対の繰出しローラ17,1
8に挾持されて、繰出しローラ18がステツプモ
ータ19の回転で回転方向Bに回転し、副走査方
向Cに繰出される。感光記録紙21の繰出し長
は、位相信号PHごとに走査線幅に相当する長さ
で行われる。
次に、第1図に示すように、送信装置からの中
間調を含む画信号PXはA/D変換回路2に供給
される。以下の説明では「N=8」の場合につい
て示す。
A/D変換回路2は白レベルに対する電圧値を
上限基準電圧、黒レベルに対する電圧値を下限基
準電圧として、両電圧間を256段階に分割した判
定レベルを有し、画信号PXにおける画素ごとの
振幅レベルをその判定レベルにしたがつて8ビツ
トのデイジタル符号化した画素データEDを出力
し、書込制御回路3に供給する。
一方、タイミング制御回路8は位相信号PHご
とにレベルが「1」「0」に交互に変換される書
込タイミング信号WEを出力し、書込制御回路3
に供給する。
書込制御回路3は、第3図に示すように、書込
タイミング信号WEが「0」のとき記憶回路4の
メモリ41に、「1」のときメモリ42に交互に
走査線単位で画素データEDの書込みを行う。
書込タイミング信号WEは読出制御回路5に供
給され、書込タイミング信号WEが「1」のとき
メモリ41、「0」のときメモリ42が読出し状
態になる。さらに、第3図に示すように、タイミ
ング制御回路8は記録走査部1から供給される走
査開始タイミング信号SPごとに発生し、対応す
る反射面が主走査を終了するまで継続する読出タ
イミング信号REを出力し、読出制御回路5に供
給して読出し状態にあるメモリ41またはメモリ
42のいずれかから画素データEDを読出す。
読出されたそれぞれが8ビツトの画素データ
EDは、同位ビツトごとに濃度信号発生回路6の
記録信号発生器61,〜,68にそれぞれ供給さ
れる。
記録信号発生器61,〜,68はそれぞれ画素
データEDの上位ビツトから順次対応していて、
入力するビツト値が「1」のとき所定レベルの記
録信号RDを出力し、スイツチ回路7に供給す
る。
ここで、所定レベルは記録信号発生器61から
の相対出力レベルを「1」としたとき、記録信号
発生器62からの相対出力レベルが「1/2」、記録
信号発生器63からの相対出力レベルが「1/4」
というように順次1/2になり、記録信号発生器6
8からの相対出力レベルが「1/128」になるよう
設定される。
スイツチ回路7はタイミング制御回路8からの
読出タイミング信号REに応じて記録信号RDを主
走査ごとに順次切替え、駆動増幅回路9に供給す
る。
駆動増幅回路9は記録信号RDの振幅レベルに
したがつた周波数の駆動電力を光変調器12に供
給し、レーザビームの偏向を行う。それ故、8回
の主走査による記録エネルギーの記録媒体におけ
る蓄積によつて、画素データEDごとの256段階に
応じた濃度の記録が再生される。
さだし、「N」の値は所要の階調再現性能にし
たがつて定められ、「N」が大きい程、階調再現
性能が高くなる。
〔発明の効果〕
以下述べたように、本発明の画像記録装置はN
ビツトのアナログデイジタル変換手段と、1対の
記憶手段と、濃度信号発生手段と、切換え手段と
を追加して、副走査ごとにN回の主走査を行い、
各主走査を記録すべき画信号を画素ごとにNビツ
トに多値分解した画素データの同位ビツトごとに
対応して光量を分割した走査光で行い、記録媒体
の蓄積効果にもとづき中間調画像の再生画を得る
ことにより、低速から高速まで同一構造で安定し
た走査機構を用いて実現できるので汎用性が得ら
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示す記録走査部の斜視図、第3
図は第1図に示す記憶回路の動作を説明するため
のタイムチヤートである。 図において、1……記録走査部、2……A/D
変換回路、3……書込制御回路、4……記憶回
路、41,42……メモリ、5……読出制御回
路、6……濃度信号発生回路、61,〜,68…
…記録信号発生器、7……スイツチ回路、8……
タイミング制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走査線1本分の副走査ごとにN(N≧2の正
    の整数)回の主走査を行う記録走査手段と、中間
    調を含む画信号を画素ごとの信号レベルに応じN
    ビツトに多値分解してそれぞれの画素データを出
    力するアナログデイジタル変換手段と、前記副走
    査ごとに交互に1方が走査線1本分の前記画素デ
    ータを書込み他方が書込まれた前記走査線に先行
    する走査線に対応する前記画素データを前記主走
    査ごとにN回読出す1対の記憶手段と、読出され
    た前記画素データにおける同位ビツトごとにそれ
    ぞれが所定の振幅レベルをもつN個の記録信号を
    出力する濃度信号発生手段と、前記記録信号を前
    記主走査に応じて切替える切替え手段とを含むこ
    とを特徴とする画像記録装置。
JP59186837A 1984-09-06 1984-09-06 画像記録装置 Granted JPS6165570A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59186837A JPS6165570A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59186837A JPS6165570A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 画像記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6165570A JPS6165570A (ja) 1986-04-04
JPH0431221B2 true JPH0431221B2 (ja) 1992-05-25

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ID=16195493

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59186837A Granted JPS6165570A (ja) 1984-09-06 1984-09-06 画像記録装置

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JP (1) JPS6165570A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2655644B2 (ja) * 1987-06-08 1997-09-24 キヤノン株式会社 フアクシミリ装置

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JPS6165570A (ja) 1986-04-04

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