JPH04312579A - イミダゾール誘導体 - Google Patents
イミダゾール誘導体Info
- Publication number
- JPH04312579A JPH04312579A JP3079775A JP7977591A JPH04312579A JP H04312579 A JPH04312579 A JP H04312579A JP 3079775 A JP3079775 A JP 3079775A JP 7977591 A JP7977591 A JP 7977591A JP H04312579 A JPH04312579 A JP H04312579A
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- JP
- Japan
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- compound
- formula
- imidazole
- expressed
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、強い抗真菌活性を有す
るイミダゾール誘導体又はその酸付加塩に関する。
るイミダゾール誘導体又はその酸付加塩に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
アゾール誘導体の中には抗真菌活性を有するものが知ら
れており、例えばクロトリマゾール、ミコナゾール、ス
ルコナゾール、ケトコナゾール等が挙げられる。
アゾール誘導体の中には抗真菌活性を有するものが知ら
れており、例えばクロトリマゾール、ミコナゾール、ス
ルコナゾール、ケトコナゾール等が挙げられる。
【0003】しかしながら、真菌感染症は菌交代現象や
日和見感染にみられるように、通常感染症を引き起こさ
ない真菌が原因となることが多く、また深部感染症のよ
うに一度感染すると重篤になり、予後の経過が順調でな
いことが多い。さらに、従来の抗真菌剤に対して耐性を
を持つ真菌も存在する。
日和見感染にみられるように、通常感染症を引き起こさ
ない真菌が原因となることが多く、また深部感染症のよ
うに一度感染すると重篤になり、予後の経過が順調でな
いことが多い。さらに、従来の抗真菌剤に対して耐性を
を持つ真菌も存在する。
【0004】従って、従来の抗真菌物質よりも抗真菌活
性が強く、広い抗真菌スペクトルを有し、全身的に作用
し、しかも耐性を克服し得る新規な抗真菌物質が望まれ
ていた。
性が強く、広い抗真菌スペクトルを有し、全身的に作用
し、しかも耐性を克服し得る新規な抗真菌物質が望まれ
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、後記一般式(1)で
表される新規な化合物が、強い抗真菌活性を有し、真菌
感染症の治療に極めて有用であることを見出し本発明を
完成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、後記一般式(1)で
表される新規な化合物が、強い抗真菌活性を有し、真菌
感染症の治療に極めて有用であることを見出し本発明を
完成した。
【0006】すなわち、本発明は、次の一般式(1)
【
0007】
0007】
【化2】
【0008】(式中、R1は水素原子又は低級アルキル
基を示し、R2は4−t−ブチルフェニル基、ナフチル
基又は5,5−ジメチル−1−ヘキセン−3−イン基を
示す)で表されるイミダゾール誘導体又はその酸付加塩
剤を提供するものである。
基を示し、R2は4−t−ブチルフェニル基、ナフチル
基又は5,5−ジメチル−1−ヘキセン−3−イン基を
示す)で表されるイミダゾール誘導体又はその酸付加塩
剤を提供するものである。
【0009】本発明において、前記一般式(1)中、R
1で示される低級アルキル基としては、炭素数1〜5の
アルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、iso−プロピル基等が挙げられる。
1で示される低級アルキル基としては、炭素数1〜5の
アルキル基、例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、iso−プロピル基等が挙げられる。
【0010】本発明のイミダゾール誘導体(1)は、例
えば次式に示す方法に従い、化合物(3)と脱離基Xを
有する化合物(2)を、塩基の存在下、溶媒中で反応さ
せることにより製造することができる。
えば次式に示す方法に従い、化合物(3)と脱離基Xを
有する化合物(2)を、塩基の存在下、溶媒中で反応さ
せることにより製造することができる。
【0011】
【化3】
【0012】(式中、Xは脱離基を示し、R1及びR2
は前記と同じ意味を有する)
は前記と同じ意味を有する)
【0013】原料として用いられる化合物(3)は、例
えば特開昭59−175472 号公報に記載の方法に
従って製造することができる。また、化合物(2)の脱
離基Xとしては、例えばパラトルエンスルホン酸残基、
ハロゲン原子等が挙げられる。
えば特開昭59−175472 号公報に記載の方法に
従って製造することができる。また、化合物(2)の脱
離基Xとしては、例えばパラトルエンスルホン酸残基、
ハロゲン原子等が挙げられる。
【0014】反応は、化合物(3)と、この化合物(3
)1モルに対して 1.0〜3.0 モルの化合物(2
)を、塩基の存在下、溶媒中で、−10℃〜200 ℃
、好ましくは20℃〜100 ℃で0.5〜8時間、好
ましくは2〜5時間攪拌することにより行われる。ここ
で用いられる塩基としては、反応に悪影響を及ぼさない
ものであれば特に制限されないが、例えば水素化ナトリ
ウム、ナトリウムアミド、炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム等が挙げられる
。また、溶媒としては、反応に不活性なものであれば特
に制限されないが、例えばN,N−ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド、エチレングリコールジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、エタノール、メタノ
ール等が挙げられる。反応終了後、溶媒を留去し、クロ
マトグラフィー等の公知の方法によって精製することに
より、本発明のイミダゾール誘導体(1)を得ることが
できる。
)1モルに対して 1.0〜3.0 モルの化合物(2
)を、塩基の存在下、溶媒中で、−10℃〜200 ℃
、好ましくは20℃〜100 ℃で0.5〜8時間、好
ましくは2〜5時間攪拌することにより行われる。ここ
で用いられる塩基としては、反応に悪影響を及ぼさない
ものであれば特に制限されないが、例えば水素化ナトリ
ウム、ナトリウムアミド、炭酸カリウム、炭酸ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム等が挙げられる
。また、溶媒としては、反応に不活性なものであれば特
に制限されないが、例えばN,N−ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルホキシド、エチレングリコールジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、エタノール、メタノ
ール等が挙げられる。反応終了後、溶媒を留去し、クロ
マトグラフィー等の公知の方法によって精製することに
より、本発明のイミダゾール誘導体(1)を得ることが
できる。
【0015】このようにして得られた本発明のイミダゾ
ール誘導体(1)は、必要に応じて常法により、硝酸塩
、塩酸塩等の無機塩、又はフマル酸、マレイン酸、酒石
酸、クエン酸等の有機酸塩とすることもできる。
ール誘導体(1)は、必要に応じて常法により、硝酸塩
、塩酸塩等の無機塩、又はフマル酸、マレイン酸、酒石
酸、クエン酸等の有機酸塩とすることもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明のイミダゾール誘導体(1)又は
その酸付加塩は、優れた抗真菌活性を有するものである
。
その酸付加塩は、優れた抗真菌活性を有するものである
。
【0017】
【実施例】次に、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。 実施例1 1−〔2−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(N−
メチル−4−t−ブチルベンジルアミノ)エチル〕−1
H−イミダゾール (化合物番号1)の合成:N−メ
チル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(1H
−イミダゾール−1−イル)エチルアミン1.08g(
4mmol) 、4−t−ブチルベンジルブロマイド0
.91g(4mmol) 及び炭酸カリウム0.55g
(4mmol) を、エタノ−ル中、40℃で4時間攪
拌した。溶媒を減圧留去した後、水を加え、クロロホル
ムで抽出した。次いで、有機層を水洗し、無水硫酸ナト
リウムを加えて乾燥した。さらに、溶媒を減圧留去し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ク
ロロホルム:メタノール=100 :1の溶出部より、
目的の標記化合物0.43gを油状物として得た。1H
−NMR(CDCl3) δ(ppm) :1.30(
s,9H), 2.26(s,3H), 3.39(d
,1H,J=13Hz), 3.56(d,1H,J=
13Hz), 4.15〜4.50(m,3H), 6
.77(s,1H), 6.97(s,1H), 7.
07〜7.41(m,8H)IR νmax (Ne
at) cm−1:2964, 1588, 151
0, 1474, 1368, 1232, 1108
, 820, 756上記油状物を適量のエタノールに
溶解し、これに0.18gのフマル酸を適量のエタノー
ルに溶解したものを加えた。エタノールを留去し、残渣
をエタノール−ジエチルエーテルより結晶化させ、生成
したフマル酸塩を濾取した。
説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。 実施例1 1−〔2−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(N−
メチル−4−t−ブチルベンジルアミノ)エチル〕−1
H−イミダゾール (化合物番号1)の合成:N−メ
チル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(1H
−イミダゾール−1−イル)エチルアミン1.08g(
4mmol) 、4−t−ブチルベンジルブロマイド0
.91g(4mmol) 及び炭酸カリウム0.55g
(4mmol) を、エタノ−ル中、40℃で4時間攪
拌した。溶媒を減圧留去した後、水を加え、クロロホル
ムで抽出した。次いで、有機層を水洗し、無水硫酸ナト
リウムを加えて乾燥した。さらに、溶媒を減圧留去し、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、ク
ロロホルム:メタノール=100 :1の溶出部より、
目的の標記化合物0.43gを油状物として得た。1H
−NMR(CDCl3) δ(ppm) :1.30(
s,9H), 2.26(s,3H), 3.39(d
,1H,J=13Hz), 3.56(d,1H,J=
13Hz), 4.15〜4.50(m,3H), 6
.77(s,1H), 6.97(s,1H), 7.
07〜7.41(m,8H)IR νmax (Ne
at) cm−1:2964, 1588, 151
0, 1474, 1368, 1232, 1108
, 820, 756上記油状物を適量のエタノールに
溶解し、これに0.18gのフマル酸を適量のエタノー
ルに溶解したものを加えた。エタノールを留去し、残渣
をエタノール−ジエチルエーテルより結晶化させ、生成
したフマル酸塩を濾取した。
【0018】実施例2
1−〔2−(4−t−ブチルベンジルアミノ)−2−(
2,4−ジクロロフェニル)エチル〕−1H−イミダゾ
ール (化合物番号2)の合成:1−(2,4−ジク
ロロフェニル)−2−(1H−イミダゾール−1−イル
)エチルアミン1.02g(4mmol) 、4−t−
ブチルベンジルブロマイド0.91g(4mmol)
及び炭酸カリウム0.55g(4mmol) を用い、
実施例1と同様にして、標記化合物0.48gを油状物
として得た。1H−NMR(CDCl3) δ(ppm
) :1.30(s,9H), 2.00(bs,1H
), 3.46(d,1H,J=13Hz), 3.6
0(d,1H,J=13Hz), 3.96(dd,1
H,J=14,8Hz), 4.15(dd,1H,J
=14,4Hz), 4.49(dd,1H,J=8,
4Hz), 6.82(s,1H), 7.01(s,
1H), 7.04〜7.44(m,8H)IR ν
max (Neat) cm−1:2962, 15
90, 1509, 1473, 1230, 110
7, 822, 753上記油状物を適量のエタノール
に溶解し、これに0.14gのフマル酸を適量のエタノ
ールに溶解したものを加えた。エタノールを留去し、残
渣をエタノール−ジエチルエーテルより結晶化させ、生
成したフマル酸塩を濾取した。
2,4−ジクロロフェニル)エチル〕−1H−イミダゾ
ール (化合物番号2)の合成:1−(2,4−ジク
ロロフェニル)−2−(1H−イミダゾール−1−イル
)エチルアミン1.02g(4mmol) 、4−t−
ブチルベンジルブロマイド0.91g(4mmol)
及び炭酸カリウム0.55g(4mmol) を用い、
実施例1と同様にして、標記化合物0.48gを油状物
として得た。1H−NMR(CDCl3) δ(ppm
) :1.30(s,9H), 2.00(bs,1H
), 3.46(d,1H,J=13Hz), 3.6
0(d,1H,J=13Hz), 3.96(dd,1
H,J=14,8Hz), 4.15(dd,1H,J
=14,4Hz), 4.49(dd,1H,J=8,
4Hz), 6.82(s,1H), 7.01(s,
1H), 7.04〜7.44(m,8H)IR ν
max (Neat) cm−1:2962, 15
90, 1509, 1473, 1230, 110
7, 822, 753上記油状物を適量のエタノール
に溶解し、これに0.14gのフマル酸を適量のエタノ
ールに溶解したものを加えた。エタノールを留去し、残
渣をエタノール−ジエチルエーテルより結晶化させ、生
成したフマル酸塩を濾取した。
【0019】実施例3
1−〔2−(2,4−ジクロロフェニル)−2−{(E
)−N−(6,6−ジメチル−2−ヘプテン−4−イニ
ル)−N−メチルアミノ}エチル〕−1H−イミダゾー
ル (化合物番号3)の合成:N−メチル−1−(2
,4−ジクロロフェニル)−2−(1H−イミダゾール
−1−イル)エチルアミン1.08g(4mmol)
、1−ブロモ−6,6−ジメチル−2−ヘプテン−4−
イン0.86g(4mmol) 及び炭酸カリウム0.
55g(4mmol) を用い、実施例1と同様にして
、標記化合物0.24gを油状物として得た。1H−N
MR(CDCl3) δ(ppm) :1.24(s,
9H), 2.33(s,3H), 2.96(dd,
1H,J=14,7Hz), 3.10(dd,1H,
J=14,5Hz), 4.05〜4.42(m,3H
), 5.58(d,1H,J=16Hz), 5.9
4(dt,1H,J=16,6Hz), 6.72(s
,1H), 6.94(s,1H), 7.17 〜7
.50(m,4H)IR νmax (Neat)
cm−1:2968, 1587, 1509, 1
473, 1233, 1107, 966, 822
, 756上記油状物を適量のエタノールに溶解し、こ
れにメタノール希釈硝酸を2当量加えた。 溶媒を留去し、残渣を酢酸エチル−ジエチルエーテルよ
り結晶化させ、生成した硝酸塩を濾取した。
)−N−(6,6−ジメチル−2−ヘプテン−4−イニ
ル)−N−メチルアミノ}エチル〕−1H−イミダゾー
ル (化合物番号3)の合成:N−メチル−1−(2
,4−ジクロロフェニル)−2−(1H−イミダゾール
−1−イル)エチルアミン1.08g(4mmol)
、1−ブロモ−6,6−ジメチル−2−ヘプテン−4−
イン0.86g(4mmol) 及び炭酸カリウム0.
55g(4mmol) を用い、実施例1と同様にして
、標記化合物0.24gを油状物として得た。1H−N
MR(CDCl3) δ(ppm) :1.24(s,
9H), 2.33(s,3H), 2.96(dd,
1H,J=14,7Hz), 3.10(dd,1H,
J=14,5Hz), 4.05〜4.42(m,3H
), 5.58(d,1H,J=16Hz), 5.9
4(dt,1H,J=16,6Hz), 6.72(s
,1H), 6.94(s,1H), 7.17 〜7
.50(m,4H)IR νmax (Neat)
cm−1:2968, 1587, 1509, 1
473, 1233, 1107, 966, 822
, 756上記油状物を適量のエタノールに溶解し、こ
れにメタノール希釈硝酸を2当量加えた。 溶媒を留去し、残渣を酢酸エチル−ジエチルエーテルよ
り結晶化させ、生成した硝酸塩を濾取した。
【0020】実施例4
1−〔2−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(N−
メチル−1−ナフタレンメチルアミノ)エチル〕−1H
−イミダゾール (化合物番号4)の合成:N−メチ
ル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(1H−
イミダゾール−1−イル)エチルアミン1.08g(4
mmol) 、1−クロロメチルナフタレン0.71g
(4mmol) 及び炭酸カリウム0.55g(4mm
ol) を用い、実施例1と同様にして、標記化合物0
.15gを微黄色固体として得た。 融点: 120〜121 ℃ 1H−NMR(CDCl3) δ(ppm) :2.1
8(s,3H), 3.79(d,1H,J=13Hz
), 4.06(d,1H,J=13Hz), 4.1
9(dd,1H,J=14,7Hz), 4.43(d
d,1H,J=14,7Hz), 4.82(t,1H
,J=7Hz), 6.78(s,1H), 7.00
(s,1H), 7.16〜7.55(m,8H),
7.67〜7.96(m,3H)IR νmax (
Neat) cm−1:2944, 2854, 1
590, 1506, 1473, 1386, 12
87, 1230,1107, 1047, 1011
, 795
メチル−1−ナフタレンメチルアミノ)エチル〕−1H
−イミダゾール (化合物番号4)の合成:N−メチ
ル−1−(2,4−ジクロロフェニル)−2−(1H−
イミダゾール−1−イル)エチルアミン1.08g(4
mmol) 、1−クロロメチルナフタレン0.71g
(4mmol) 及び炭酸カリウム0.55g(4mm
ol) を用い、実施例1と同様にして、標記化合物0
.15gを微黄色固体として得た。 融点: 120〜121 ℃ 1H−NMR(CDCl3) δ(ppm) :2.1
8(s,3H), 3.79(d,1H,J=13Hz
), 4.06(d,1H,J=13Hz), 4.1
9(dd,1H,J=14,7Hz), 4.43(d
d,1H,J=14,7Hz), 4.82(t,1H
,J=7Hz), 6.78(s,1H), 7.00
(s,1H), 7.16〜7.55(m,8H),
7.67〜7.96(m,3H)IR νmax (
Neat) cm−1:2944, 2854, 1
590, 1506, 1473, 1386, 12
87, 1230,1107, 1047, 1011
, 795
【0021】試験例1
実施例1〜4で得られた本発明のイミダゾール誘導体(
1)について、下記の方法により抗真菌作用を調べた。 結果を表1に示す。 (試験方法)サブロー寒天培地(グルコース2%、ペプ
トン1%、寒天 1.5%)を用いて、本発明化合物(
1)の希釈系列平板を無菌的に作成し、これに被験菌液
〔トリコフィトン属(Trichophyton sp
.)、カンジダ属(Candida sp. )〕1μ
lを定量白金耳で接種し、トリコフィトン属は27℃で
7日後、カンジダ属は37℃で2日後に生育状態を判定
し、最小発育阻止濃度(MIC) を求めた。
1)について、下記の方法により抗真菌作用を調べた。 結果を表1に示す。 (試験方法)サブロー寒天培地(グルコース2%、ペプ
トン1%、寒天 1.5%)を用いて、本発明化合物(
1)の希釈系列平板を無菌的に作成し、これに被験菌液
〔トリコフィトン属(Trichophyton sp
.)、カンジダ属(Candida sp. )〕1μ
lを定量白金耳で接種し、トリコフィトン属は27℃で
7日後、カンジダ属は37℃で2日後に生育状態を判定
し、最小発育阻止濃度(MIC) を求めた。
【0022】
【表1】
Claims (1)
- 【請求項1】 次の一般式(1) 【化1】 (式中、R1は水素原子又は低級アルキル基を示し、R
2は4−t−ブチルフェニル基、ナフチル基又は5,5
−ジメチル−1−ヘキセン−3−イン基を示す)で表さ
れるイミダゾール誘導体又はその酸付加塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079775A JPH04312579A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | イミダゾール誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3079775A JPH04312579A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | イミダゾール誘導体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312579A true JPH04312579A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=13699581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3079775A Pending JPH04312579A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | イミダゾール誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04312579A (ja) |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP3079775A patent/JPH04312579A/ja active Pending
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