JPH0431301B2 - - Google Patents

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JPH0431301B2
JPH0431301B2 JP60092125A JP9212585A JPH0431301B2 JP H0431301 B2 JPH0431301 B2 JP H0431301B2 JP 60092125 A JP60092125 A JP 60092125A JP 9212585 A JP9212585 A JP 9212585A JP H0431301 B2 JPH0431301 B2 JP H0431301B2
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resistant
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、板材に関し、さらに詳しくは、耐
湿性ポリオレフインフイルムを木板に貼付した、
たとえば防水性、耐薬品性、耐候性等が良好で、
廃棄後に焼却処理しても公害を生じない板材に関
する。 [従来の技術およびその問題点] 従来、建築物の内装壁面をどのような仕様にす
可きかは、その部屋の用途により決まる。たとえ
ばその部屋がリビングルームであれば、木製壁板
の表面に模様をプリント印刷した壁紙を貼付す
る。また、その部屋が浴室であれば、木製壁板の
表面に貼付した壁紙に上にさらに塩化ビニールシ
ートを貼付したり、さらに、合板製の壁板の表面
に塩化ビニールシートを貼付したりして防水性の
ある壁面とする。 しかしながら、前述のように、壁面の内装に塩
化ビニールシートを使用すると、(1)たとえば画鋲
を刺すと、塩化ビニールシート内の可塑剤により
画鋲に錆が発生し、その錆によつて前記塩化ビニ
ールシートが汚損し、(2)耐薬品性が悪いので、汚
損箇所をアルコール、シンナー等で払拭すると、
汚損部位を奇麗にするどころか、かえつてシミを
つけてしまい、(3)耐候性が悪いので、長期間の内
に貼付した塩化ビニールシートが黄変し、また剥
離したりし、(4)結局このようにして使いものにな
らなくなつた塩化ビニールシートを壁板から剥離
して焼却処分すると、焼却カロリーが高いので炉
を損傷したりする。また、(5)火災発生時には、塩
化ビニールシートの壁材の燃焼により有毒ガスが
発生して、安全に避難できるはずの被災者が有毒
ガスにより死亡するとの痛ましい問題点もある。 また、壁面の内装用の紙製壁紙には防水性がな
いから、水に濡れることが多い部位たとえば浴室
の壁、洗面所周囲の壁面には、紙製壁紙を使用す
ることができない。また、紙製壁紙には、耐候製
がなく、これによる欠点は前述の通りである。さ
らに壁紙は、強度が低いので、破損し易いことは
言うまでもない。 一方、ポリ塩化ビニルと無機充填材とを含有す
るポリ塩化ビニル組成物を延伸することにより高
強度のポリ塩化ビニルシートを製造し、このポリ
塩化ビニルシートを壁紙とすることも考えられ
る。しかしながら、無機充填財を含有するポリ塩
化ビニル組成物を延伸すると、無機充填材の存在
する部位で微細多孔が形成されてしまい、耐湿性
が著しく低下するので、このような延伸フイルム
を上述した壁上の代替品として使用することがで
きない、と言うのがこの当業界おける一般的な知
識であつた。 この発明は前記事情に基づいてなされたもので
ある。 すなわち、この発明は、防水性、耐候性、耐薬
品性等に優れ、機械的強度が大きく、さらに金属
を錆つかせたり、錆跡が付着したりすることがな
い等の種々の利点の有る延伸フイルムを木板に貼
付してなり、建築物の内装に好適な木板を提供す
ることを目的とする。 [前記問題点を解決するための手段] 前記問題点を解決するためのこの発明の概要
は、木板に、ポリオレフイン30〜75重量%と充填
剤70〜25重量%とを有する樹脂組成物から成形し
た耐湿性フイルムを、貼付してなることを特徴と
する板材である。 前記木板としては、たとえばベニヤ板、集積合
材、単板、防災合板、難燃合板、難燃化等の特殊
処理をした合板等を使用することができ、どのよ
うな木板を使用す可きかは、この板材をどのよう
な壁にす可きかにより適宜に決定することができ
る。 前記ポリオレフインは、たとえばポリエチレン
たとえば高圧法ポリエチレン、中圧法ポリエチレ
ン、低圧法ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチ
レン、ポリプロピレン等を好適に使用することが
できる。 前記充填剤として、無機質充填剤および有機質
充填剤のいずれをも使用することができる。前記
無機質充填剤の粒径としては、0.01〜30μのもの
をすることができ、たとえば、炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、ドロマイト等の炭酸塩、硫酸
カルシウム、硫酸マグネシウム等の硫酸塩、タル
ク、クレー、マイカ、ホワイトカーボン、アスベ
スト、ガラス繊維、酸化チタン、酸化亜鉛等が挙
げられ、これらの中でも酸化チタンは白色度、イ
ンペイ性を向上させるのに好適であり、その他の
充填剤と併用して使用することが好ましい。ま
た、酸化チタンと併用して使用する充填剤として
炭酸カルシウム、マイカ、クレー等が好適であ
る。酸化チタンの粒径は、0.01〜1μが好ましく、
その他の充填剤の粒径は0.05〜20μのものが好ま
しい。また、前記有機質充填剤としては、木粉等
を好適に使用することができる。木粒の粒径は、
60〜325メツシユ、好ましくは80〜200メツシユが
好適である。これらの充填剤をポリオレフイン中
に分散配合しておくと、印刷性、塗装性に優れた
耐湿性フイルムに成形することができる。 前記樹脂組成物は、前記ポリオレフインと前記
充填剤とを配合することにより得られる。その配
合割合としては、前記ポリオレフインが75〜30重
量%、好ましくは70〜40重量%、前記充填剤が25
〜70重量%、好ましくは30〜60重量%である(こ
の%はポリオレフインと充填剤との合計を100と
した場合に関する。)。 前記ポリオレフインの配合割合が75重量%より
も多くなると、耐湿性フイルムの引裂き強さが大
きくなつて引裂きに困難を生じ、また30重量%よ
りも小さくなると、フイルム加工性、耐湿強さ、
耐候性、耐熱性が悪くなる。 前記配合の方法および手段は、通常のものを使
用することができ、たとえば、リボンブレンダ、
タンブルミキサー、ヘンシエルミキサー等の混合
機、また、オープンロール、バンバリミキサー、
単軸スクリユウ押出し機、2軸押出し機、単軸往
復動スクリユウ混練機等を使用することにより前
記樹脂組成物を得ることができる。さらに、前記
ポリオレフインと前記充填剤とでマスター樹脂組
成物を製造し、このマスター樹脂組成物を前記ポ
リオレフインで希釈するマスターバツチ法によつ
ても良い。 本発明における耐湿性フイルムは、前記樹脂組
成物をフイルムに加工することにより得られる。
フイルムへの加工としてはTダイ法インフレーシ
ヨン法、カレンダー加工等のいずれであつても良
い。ここで注意しなければならないことは、前記
樹脂組成物をフイルムに加工する際に、延伸をす
るのであればその延伸倍率を1.01〜1.1程度にす
ることである。又インフレーシヨン法によりフイ
ルムを製造するときには、ブロー比を1.1程度に
とどめることである。このようなわずかの延伸倍
率あるいはブロー比にすることにより、充填剤が
25〜70重量%もの大量の配合量であつたとして
も、フイルムが多孔質にならず、したがつて、通
気性がなく、又透湿性のないフイルムが形成され
るのである。なお、延伸をする場合、フイルムの
耐湿性が保証される限り、それは一軸延伸であつ
ても二軸延伸であつても良い。 この発明に係る板材は、前記樹脂組成物を成形
加工して得た耐湿性フイルムと木板とを、貼付し
てなる。 さらに、図面を参照しながら説明すると、第1
図に示すように、この板材1は、前記木板2たと
えば合板の表面に接着剤3を塗布し、その上に前
記耐湿性フイルム4を張り合わせ、次いでたとえ
ば加圧してこの耐湿性フイルム4を貼付してな
る。 前記接着剤3としては、耐湿性フイルム2をど
のような被着体に接着するかにより相違するが、
たとえば、ウレタン系接着剤、ゴム系接着剤、フ
エノール系接着剤、エポキシ系接着剤、ビニル系
接着剤、酢酸ビニルエマルジヨン系接着剤、アク
リル系接着剤等を使用することができ、特に酢酸
ビニルエマルジヨン系接着剤、ウレタン系接着剤
が好適である。 なお、接着に当たり、木板および耐湿性フイル
ムの接着剤塗布面を予め表面処理しておくと、前
記接着剤の塗布面への乗りが良好となつて好まし
い。この表面処理としては、コロナ放電処理、火
災処理、熱風処理、オゾン、紫外線処理等の表面
酸化処理およびサンドブラスト、溶剤処理等の表
面凹凸化処理が挙げられ、特にコロナ放電処理が
好ましい。 また、前記耐湿性フイルムの接着剤塗布面とは
反対側の表面にも、前記表面処理をしておくのが
好ましい。と言うのは、前記表面処理をしておく
と、印刷インクの付着性、塗料の塗装性等を向上
させ、鉛筆等により筆記性を更に向上することが
できるからである。 また、木板に貼付する耐湿性フイルムは、1枚
に限定されるものではなく、複数枚を貼付しても
良い。その場合、耐湿性フイルムが延伸フイルム
であるときには、一方向延伸フイルムであると
き、延伸方向が互いに交差するように、たとえば
延伸方向が互いに直交するように耐湿性フイルム
を重ねて木板に貼付するのが好ましい。このよう
に貼付すると、木板上のフイルムの強度の向上を
更に図ることができるからである。 この発明に係る板材は、前記木板の表面に耐湿
性フイルムを貼付してなるのであるが、前記耐湿
性フイルムの表面に更に塗料を塗布しても良い。 前記塗料としては、たとえば溶剤蒸発型塗料、
自己反応硬化型塗料、加熱硬化型塗料、光硬化型
塗料、電子線硬化型塗料、放射線硬化型塗料等が
挙げられる。これらの中でも好ましいのは、前記
自己硬化型塗料、加熱硬化型塗料、光硬化型塗料
である。と言うのは、表面が陶器調である板材と
するためには、塗膜の固いものが要求されるから
である。 前記溶剤蒸発型塗料としては、たとえばセルロ
ース系、ビニル系、アクリル系、酒精ワニス等が
挙げられる。 前記自己硬化型塗料としては、たとえばアルキ
ド系、エポキシ樹脂エステル系、脂肪酸変性ウレ
タン系、油変性フエノール系、うるし系、油性ワ
ニス系等の酸化重合型塗料が挙げられ、また、ポ
リウレタン系、エポキシ系、不飽和ポリエステル
系等の多液反応型塗料が挙げられる。 前記加熱硬化型塗料としては、たとえば、アル
キド系、アミノアルキド系、エポキシエステル
系、エポキシ系、ポリウレタン系、アクリル系、
アクリルウレタン系、ビニル系、ポリシロキサン
系等が挙げられる。 前記光硬化型塗料としては、たとえば紫外線で
硬化するものを使用することができ、たとえば、
不飽和ポリエステル系、アクリル系、アクリル化
アルキド系、ポリエステルアクリレート系、ポリ
エーテルアクリレート系、アクリル化エポキシ
系、アクリル系、アクリル化スピラン系、アクリ
ル化シリコン系、ポリチオール系、カチオン重合
エポキシ系等が挙げられる。 前記電子線硬化型塗料としては、たとえばアク
リル系等が挙げられる。 前記放射線硬化型塗料としては、たとえばアク
リル系等が挙げられる。 表面陶器調の板材を得るためには、前述のよう
に厚くて硬い塗膜を形成する塗料が好ましい。 耐湿性フイルム表面の塗装方法は、特に制限が
なく、吹き付け、ハケ塗り、デイツピング等の適
宜な方法を採用することができる。 また、塗装は、1回に限らず、下塗り、中塗
り、上塗り等を何回行なつても良い。 塗装後、塗料を乾燥すると、陶器調の質感を有
する板材を得ることができる。この陶器調の質感
を有する板材を、たとえば浴室の壁材とすれば、
壁面総タイル張りもしくは壁面総陶器調とするこ
とができ、防水性は勿論のこと耐水性、耐久性の
優れた浴室用壁材とすることができる。 [発明の効果] この発明によると、ポリオレフインと充填剤と
を特定の配合割合で配合して得た耐湿性フイルム
を木板に貼付してなるので、防水性、耐水性およ
び耐候性、機械的強度、印刷塗装性に優れた板材
とすることができる。 したがつて、この板材を浴室、洗面所等の壁材
とすれば、防水シート等を下張りする必要がなく
なり、この発明に係る板材における木板は勿論、
木質の下地材の腐食を防止することができる。そ
して、この板材の表面が汚損したときには、シミ
等を生じさせることなく洗剤等の適宜の薬剤で前
記汚損を軽便に落とすことができる。また、この
板材における耐湿性フイルムの表面に厚く塗装を
すれば、陶器調の壁面を実現することもでき、た
とえばタイル総張り、もしくは陶器調の質感を有
する壁材とすることができる。 また、可塑剤を特に使用せずポリオレフインに
充填材を配合するだけであるから、板材の表面に
画鋲等を刺しても錆の発生がなく、したがつて、
画鋲等の使用によるシミ、変色等がない。また、
充填剤の配合により、印刷性、塗装性の向上を図
つているので、この板材の表面に印刷を施すこと
により、たとえばリビングルームの壁材とするこ
ともできる。特に充填剤を多量に配合した樹脂組
成物をフイルムとしているので、前述のように印
刷、塗装をしないときは、紙のような質感を現出
することができ、壁紙を張ることなくして壁紙を
貼付したような壁材とすることができる。 また、この耐湿性フイルムは、わずかに延伸し
ているだけであるが機械的強度が大きく、また容
易に傷の付かない板材とすることができる。 したがつて、この板材を壁材、家具、机等に使
用すると、堅牢な壁材、家具とすることができ
る。 この板材を壁その他どような部位に使用して
も、耐湿性フイルムと木板とは強固に接着してい
るので耐湿性フイルムがカールしたり、浮き上が
ることがなく、耐久性のある素材として活用する
ことができる。 [実施例] 次にこの発明の実施例を示してこの発明をさら
に具体的に説明する。 (実施例1〜12、比較例1〜5) 第1表に示す種類および配合量のポリオレフイ
ンと充填剤と、前記ポリオレフインおよび充填剤
の合計100重量部に対してステアリン酸カルシウ
ム1.0重量部と、安定剤(イルガノツクス1010)
0.5重量部とを配合して得たペレツトを用いて、
50ミリインフレーシヨン成形機で成形温度200〜
240℃で、膜厚50μ、折径350ミリのインフレーシ
ヨンフイルムを作成した。なお、このインフレー
シヨンフイルム成形時にブロー比1.1で延伸がな
された。 次いで、前記インフレーシヨンフイルムの両端
の耳を切断し、膜厚50μ、巾330ミリの耐湿性フ
イルムを作成し、この耐湿性フイルムの一方の表
面をコロナ放電処理した後、ウレタン系接着剤を
塗布した。 そして、合板の表面に前記耐湿性フイルムを重
ね併せ、プレスしてこの耐湿性フイルムを貼付し
て、板材を得た。 前記耐湿性フイルムおよび板材につき、以下の
性能評価を行なつた。その結果を第1表に示す。
【フイルム加工性】
インフレーシヨン形成時の製膜安定剤およびフ
イルムの分散性を目視で評価した。 評価結果を以下の記号で第1表中に示す。 ○;良好 △;分散性は良好であるが、製膜が悪い ×;フイルム分散が不良で穴あきが発生
【引裂き強さ】
JIS−Z1702に準拠して引裂き強さを求めた。
単位:Kg/cm
【耐湿強さ】
湿度90%、温度50℃の条件下に、フイルムをさ
らし、200時間放置後のフイルムの縦引裂き強さ
を、JIS−Z1702に準拠して測定した。
【耐候性】
サンシヤインウエザオメータにて200時間照射
後のフイルムの縦引裂き強さを、JIS−Z1702に
準拠して測定した。
【耐熱性】
合板上に耐湿性フイルムを貼付してなる板材
を、70℃で加熱したオーブン中に200時間放置し
た後、前記耐湿性フイルムの接着状態を目視で観
察し、判定した。判定結果を以下の記号で第1表
中に示した。 ○;浮上りや端部でのカールなし。 △;若干の浮上り、カールがある。 ×;浮上り、カールが激しい。
【錆テスト】
合板に貼付した耐湿性フイルムに、画鋲の頭が
フイルム面に接するように画鋲を押込み、その状
態で湿度90%、温度50℃の条件下に200時間さら
して錆の発生情況を判定した。判定結果を以下の
記号で第1表中に示した。 ○;異常なし、錆発生せず。 △;画鋲は若干錆るが、フイルムへの錆の
移行がない。 ×;画鋲の錆が激しく、フイルムへの錆の
移行があり、その錆を拭いても取れな
い。
【印刷性テスト】 合板に貼付した耐湿性フイルムの表面に塗料
[カシユー(株)製、マイクロン#2000]を塗装
した後、塗膜面に素地に達するまで鋭利な刃先で
100ヶの碁盤目を入れ、この碁盤目の表面に粘着
テープ[16mm巾の粘着テープ、ニチバン(株)
製]を強く押し付け、その後、強くこの粘着テー
プを剥離することにより塗料の剥離しない碁盤目
の数を計数した。この数が多い程印刷性が良好で
あるとした。
【耐薬品性】
23℃に加温した酢酸エチル溶液に100時間浸漬し
た後の外観の変化を観察し、評価した。評価は
JIS K7114に従つた。 A……変化なし。 B……わずかに変化した。 C……やや変化した。 D……著しく変化した。 (比較例6,7) 紙およびポリ塩化ビニルフイルムを合板に貼付
して、前記各種の性能評価をした。その結果を第
1表に示す。 なお紙は、ポリ塩化ビニルフイルムの装着に
は、それぞれ専用の接着剤を使用した。
【表】
【表】
【表】
【表】 第1表に示すように、ポリオレフインと充填剤
とを特定の配合割合で配合して得た樹脂組成物は
フイルム加工性に優れ、この樹脂組成物を製膜し
て得た耐湿性フイルムを木板に貼付してなる板材
は、耐湿性フイルムが良好な引裂き強さを有し、
湿度、温度共に過酷な条件下に長時間放置してお
いてもその引裂き強さの低下がほとんどなく、さ
らに錆の発生もなく、印刷性も優れているので、
この板材は、誠に優れた性質を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の板材を示す斜視図である。 1……板材、2……木板、3……接着剤、4…
…耐湿性フイルム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 木板に、ポリオレフイン30〜75重量%と充填
    剤70〜25重量%とを有する樹脂組成物から成形し
    た耐湿性フイルムを、貼付してなることを特徴と
    する板材。 2 前記木板が合板である前記特許請求の範囲第
    1項に記載の板材。
JP9212585A 1985-04-26 1985-04-26 板材 Granted JPS6250132A (ja)

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