JPH04313221A - デポジション拡散方法および装置 - Google Patents

デポジション拡散方法および装置

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JPH04313221A
JPH04313221A JP7795891A JP7795891A JPH04313221A JP H04313221 A JPH04313221 A JP H04313221A JP 7795891 A JP7795891 A JP 7795891A JP 7795891 A JP7795891 A JP 7795891A JP H04313221 A JPH04313221 A JP H04313221A
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JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor wafer
processing container
wafer
deposited
deposition diffusion
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Pending
Application number
JP7795891A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Sato
伸良 佐藤
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPH04313221A publication Critical patent/JPH04313221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウエハに不純物を
拡散するデポジション拡散方法および装置に関し、特に
詳細には、シリコンウエハのP(リン)デポジション拡
散に適用される。
【0002】
【従来の技術】従来、Pデポ拡散では拡散炉を使用し、
多数の半導体ウエハを同時処理していた。図3は従来装
置の断面図である。図示の通り、拡散炉1の上部には給
気口2が設けられ、下部には排気口3が設けられ、この
拡散炉1の外側には加熱のためのヒータ4が設けられる
。そして、拡散炉1の内部にはバッファ5が設置され、
この上に処理すべき多数枚の半導体ウエハ6がセットさ
れている。
【0003】この装置において、ヒータ層4によって半
導体ウエハ1を加熱しながら、給気口2より反応ガスを
供給すると、半導体ウエハ1に不純物を含む層がデポジ
ションされる。具体的には、POCl3 とO2 を反
応ガスとして供給することで、P2 O5 を多数枚の
半導体ウエハに同時に堆積できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の装置で
Pデポ拡散を行なうと、半導体ウエハが多数枚になるほ
ど間隔が狭くなり、このため不純物(P)濃度を固溶限
界以下に抑えようとすると、半導体ウエハの面内で不純
物濃度がばらつく欠点があった。また、昇温および降温
のために長い時間を要し、このために、半導体ウエハ中
への不純物拡散プロファイルが深くなる欠点があった。
【0005】そこで本発明は、不純物濃度のバラツキを
低く抑え、しかも半導体ウエハ中への不純物の拡散が必
要以上に深くなることのないデポジション拡散方法と、
そのための装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデポジショ
ン拡散方法は、半導体ウエハに不純物をデポジションし
て拡散する方法において、半導体ウエハを処理容器の内
部にセットして不純物を含む反応ガスを供給しながら、
光照射をすることによって不純物を含む層を半導体ウエ
ハ上にデポジションすることを特徴とする。
【0007】また、本発明に係るデポジション拡散装置
は、真空排気と反応ガスの供給が可能に構成された処理
容器と、この処理容器の内部で処理すべき半導体ウエハ
を保持する保持手段と、半導体ウエハを処理容器内にロ
ードすると共に処理後の半導体ウエハを処理容器からア
ンロードするロードおよびアンロード機構と、保持手段
に保持された半導体ウエハに光照射をおこなう光照射手
段と、光照射手段による光照射中に処理容器の内部に拡
散すべき不純物を含む反応ガスを供給するガス供給手段
とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、処理容器に導入された反応ガ
ス(例えばPOCl3 とO2 )は光照射によって反
応し、これが半導体ウエハにデポジションされることに
より、半導体ウエハ上に不純物を含む層(例えばP2 
O5 )が堆積される。そして、処理後の半導体ウエハ
は処理容器からアンロードされ、新しい半導体ウエハが
ロードされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2を参
照することにより説明する。
【0010】図1は実施例装置の要部の断面図であり、
図2はロードおよびアンロード装置と処理容器の関係を
示した平面図である。図1の通り、処理容器である反応
炉11には給気口2と排気口3が設けられ、内部には半
導体ウエハ6を1枚づつセットする保持台12が設けら
れている。反応炉11の上部には光透過窓13が設けら
れ、この上方には光源14が設けられている。そして、
反応炉11の側方の開口は、ゲート15によって閉じら
れるようになっている。
【0011】図2に示すように、ロードおよびアンロー
ドのための機構は、反応炉11のゲート15側に隣接し
て設けられている。回転駆動部21から伸びたアーム2
2の先端にはウエハテーブル23が固定される。そして
、ロード用カセット24には処理前の半導体ウエハ6A
が用意され、アンロード用カセット25には処理後の半
導体ウエハ6Bが保管されている。
【0012】次に、上記装置を用いたデポジション拡散
方法を説明する。まず、処理すべき半導体ウエハとして
、例えば表面にポリシリコン層を形成したシリコンウエ
ハを用意し、これをロード用カセット24にセットして
おく。そして、回転駆動部21の回転およびアーム22
の伸縮を通して、ロード用カセット24の半導体ウエハ
を保持台12上にロードする。すなわち、ゲート15を
開き、ウエハテーブル23に載せられた半導体ウエハを
保持台12上に移す。
【0013】次に、ゲート15を閉じ、排気口3を介し
て反応炉11の内部を真空排気する。その後、排気を続
けながら、給気口2を介して反応ガス(例えばPOCl
3 とO2 )を導入し、光源14を点灯する。これに
より、POCl3 とO2 が反応して、P2 O5 
が生成されて半導体ウエハにデポジションされ、拡散さ
れていく。
【0014】上記の処理が終了したら、反応ガスの供給
を止めると共に光源14を消灯にし、反応炉11の内部
を一気圧とする。そして、ゲート15を開き、反応炉1
1上の処理済みの半導体ウエハをウエハテーブル23に
移し替え、アンロード用カセット25に保管する。
【0015】次に、本発明者による具体例について、簡
単に説明する。なお、サンプルとしての半導体ウエハに
は、シリコンウエハ上にゲート酸化膜を形成し、その上
に3500オングストロームのポリシリコンを形成した
ものを用いた。
【0016】まず、比較例として、石英ボートに50枚
の半導体ウエハをセットして炉内に入れ(ウエハ間隔は
5mm)、いわゆるPデポ拡散を行なった。ここで、反
応ガスはPOCl3 とO2 用い、流量は前者につい
て20sccm、後者について500sccmとした。 また、温度については、最初に850℃まで昇温し、こ
の温度で反応ガスを30分間供給し続け、その後に反応
ガスを止めて60分間放置した。しかる後、冷却して半
導体ウエハを取り出し、シート抵抗を測定した。半導体
ウエハとして、表面にポリシリコンを堆積したシリコン
ウエハを用いた場合には、シート抵抗分布は面内で30
±15Ω/cm2 、ウエハ間で35±10Ω/cm2
 となり、バラツキが大きかった。また、スループット
については昇降温時間も含めて0.2枚/分となり、非
常に低かった。更に、デポジション時間が長いため、半
導体ウエハの外周ではゲート酸化膜を通してシリコンウ
エハのリン(P)の拡散が生じた。
【0017】次に、実施例としては、図1と同様の装置
を用い、半導体ウエハを1枚づつ処理した。反応ガスと
してPOCl3 とO2 を用い、ランプ加熱の光を照
射した。なお、POCl3 の流量は20sccm、O
2 の流量は500sccmとした。その結果、シート
抵抗分布は面内で30±1Ω/cm2 、ウエハ間で3
0±2Ω/cm2 と良好であった。また、スループッ
トも0.7枚/分と高く、リン(P)のゲート酸化膜突
き抜けもなかった。
【0018】本発明については種々の変形が可能である
。例えば、ボロン(B)をデポジション拡散するときに
は、反応ガスとしてB2 O3 とO2 を用いればよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上、詳細に説明した通り本発明では、
処理容器に導入された反応ガス(例えばPOCl3 と
O2 )は光照射によって反応し、これが半導体ウエハ
にデポジションされることにより、半導体ウエハ上に不
純物を含む層(例えばP2 O5 )が堆積される。そ
して、処理後の半導体ウエハは処理容器からアンロード
され、新しい半導体ウエハがロードされる。このため、
不純物濃度のバラツキを低く抑え、しかも半導体ウエハ
中への不純物の拡散が必要以上に深くなることのないデ
ポジション拡散方法と、そのための装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る装置の要部を説明する断面図であ
る。
【図2】図1の構成を用いた実施例装置の全体構成を示
す平面図である。
【図3】従来装置の断面図である。
【符号の説明】
6…半導体ウエハ、11…反応炉、13…光透過窓、1
4…光源、15…ゲ−ト、24…ロード用カセット、2
5…アンロード用カセット。代理人弁理士  長谷川 
 芳樹

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体ウエハに不純物をデポジション
    して拡散するデポジション拡散方法において、前記半導
    体ウエハを処理容器の内部にセットして前記不純物を含
    む反応ガスを供給しながら、光照射をすることによって
    前記不純物を含む層を前記半導体ウエハ上にデポジショ
    ンすることを特徴とするデポジション拡散方法。
  2. 【請求項2】  真空排気と反応ガスの供給が可能に構
    成された処理容器と、この処理容器の内部で処理すべき
    半導体ウエハを保持する保持手段と、前記半導体ウエハ
    を前記処理容器内にロードすると共に処理後の半導体ウ
    エハを前記処理容器からアンロードするロードおよびア
    ンロード機構と、前記保持手段に保持された前記半導体
    ウエハに光照射をおこなう光照射手段と、前記光照射手
    段による光照射中に前記処理容器の内部に拡散すべき不
    純物を含む反応ガスを供給するガス供給手段とを備える
    ことを特徴とするデポジション拡散装置。
JP7795891A 1991-04-10 1991-04-10 デポジション拡散方法および装置 Pending JPH04313221A (ja)

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JP7795891A JPH04313221A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 デポジション拡散方法および装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5925973A (en) * 1993-11-01 1999-07-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic component and method for producing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5925973A (en) * 1993-11-01 1999-07-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic component and method for producing the same

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