JPH0431332A - ガラスファイバの製造方法 - Google Patents
ガラスファイバの製造方法Info
- Publication number
- JPH0431332A JPH0431332A JP2135776A JP13577690A JPH0431332A JP H0431332 A JPH0431332 A JP H0431332A JP 2135776 A JP2135776 A JP 2135776A JP 13577690 A JP13577690 A JP 13577690A JP H0431332 A JPH0431332 A JP H0431332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- fiber
- core
- glass tube
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/01205—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments
- C03B37/01211—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments starting from tubes, rods, fibres or filaments by inserting one or more rods or tubes into a tube
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C13/00—Fibre or filament compositions
- C03C13/04—Fibre optics, e.g. core and clad fibre compositions
- C03C13/045—Silica-containing oxide glass compositions
- C03C13/046—Multicomponent glass compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C25/00—Surface treatment of fibres or filaments made from glass, minerals or slags
- C03C25/10—Coating
- C03C25/42—Coatings containing inorganic materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2201/00—Type of glass produced
- C03B2201/06—Doped silica-based glasses
- C03B2201/30—Doped silica-based glasses doped with metals, e.g. Ga, Sn, Sb, Pb or Bi
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2201/00—Type of glass produced
- C03B2201/60—Silica-free oxide glasses
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
えば、ファラデー効果ファイバとして利用できる多層構
造をなしたガラスファイバを製造する場合等に好適なガ
ラスファイバの製造方法に関する。
面がファラデー効果によって磁界に比例して回転する現
象を利用して磁界や電流の計測を行ういわゆるファラデ
ー効果ファイバが知られている。
ためには、次のような条件を満たすことが必要である。
屈折量が小さいこと。
よる外部応力に起因する誘起複屈折が生じがたいこと。
材に関する条件(■、■、■)のほぼ全部を満し、かつ
、ファイバ特性に関する条件(■。
昭62−2211号公報参照)。この提案にががるファ
イバは、所定の組成の高鉛ガラスを用いて、コア、クラ
ッド及びジャケットからなる三層構造のファイバとした
ものである。この組成の高鉛カラスは、ヴエルデ定数が
大きく、光弾性定数が小さいとともに光吸収係数が小さ
いので、上述の各条件のうち、ファイバ素材に関する条
件(■、■。
、ファイバに歪が生じてもこれに起因する複屈折量が小
さくてすむ。それゆえ、ファイバ特性に関する条件のう
ち条件■及び■の一部を満たす。さらに、三層構造にじ
ていることがら、コアからクラッドに洩れた光はジャケ
ット内に進行して吸収あるいは放出され、コアに戻って
迷光になることが防止されるから、条件■もほぼ満す。
を満たすか否かは、ファイバ材料の組成やファイバの基
本構造(三層構造)を選定しただけでは決まらず、ファ
イバの製造過程における処理状態によって大きく左右さ
れる。
全性によるものである。すなわち、コア外径の変動、コ
アクラッド境界面の不整、コア軸の微少なうねり(マイ
クロベンディング)等によるものである。これらは、主
としてファイバ製造時に生ずるものである。また、製造
状態によっては、ファイバに大きな内部歪が生じてファ
イバ固有の複屈折が無視できない程度となるおそれもあ
る。しかも、このような大きな内部歪があると、温度変
化やファイバ実装時におけるファイバの曲げ、振動、捩
じれ、圧力等の変動によってトータルの歪量が大きく変
化し、複屈折量が変動して測定のノイズとなるおそれも
ある。
中で、このような構造的精密性が要求されるガラスファ
イバを製造可能な方法としては、いわゆるロッドインチ
ューブ法が知られている。
造のガラスファイバを製造するには、次のようにして行
う。
ューブに挿入し、これを加熱・融着・−体止して第1段
階のプリフォーム(線引きする前のガラス母材)を作成
する。次に、この第1段階のプリフォームをジャケット
となるガラスチューブに挿入し、再度、加熱・融着・一
体止しながらファイバ線引きすることにより、コア、ク
ラッド、ジャケットからなる三層構造のガラスファイバ
を得るものである。
上述の三層構造のガラスファイバを製造したところ、得
られたガラスファイバは、必すしも十分満足できるもの
ではなかった。
は、コア外径の変動、コアクラッド境界面ノ不整、コア
軸の微少なうねり(マイクロベンディング)等が見られ
、伝送損失を予想した程には小さくできなかった。また
、内部歪も予想以上に大きく、これに起因する複屈折の
影響でノイズを予想した程には低減できなかった。
前の母材たるプリフォームの形成が不完全であるためで
あることが判明した。
、コア用ロッドに変形が生じたり、コア用ロッドの軸に
曲がりが生じたり、あるいは、コア用ロッドとクラッド
用チューブとが一体化された第1段階のプリフォーム自
体の外径が不均一となったり、さらには、この第1段階
のプリフォームのコアとなるカラスに偏心が生ずること
が判明した。その上、このような欠陥のある第1段階の
プリフォームをジャケット用ガラス管に挿入した場合、
両者の間隙が不均一となり、それゆえ、これを加熱・融
着・一体止してファイバを作成する過程で気泡を巻き込
んでしまうことか判った。
ないものを作成するべく種々試みたが良好な結果は得ら
れなかった。これは、上述の組成の高鉛ガラスは、軟化
温度が低く、かつ、急激に軟化するとともに、軟化後の
粘性が小さいという性質を有するため、加熱・融着・一
体止の処理過程で、所定の形状の維持ができないためで
あることが判明した。
スでも同じであった。
法による製造実験を試行した結果、みいだされた事実に
基づいてなされたものであり、軟化温度が低く、かつ、
急激に軟化するとともに、軟化後の粘性が小さい性質を
有するガラスを用いても、高い構造精度及びすぐれた特
性を有する多層構造のガラスファイバを得ることができ
るガラスファイバの製造方法を提供することを目的とし
たものである。
解決している。
管と、この第1のガラス管の内径よりを小さい外径を有
するとともにこの第1のガラス管内に配置されたクラッ
ド用母材たる第2のガラス管と、この第2のガラス管の
内径よりも小さい外径を有するとともにこの第2のガラ
ス管内に配置されたコア用母材たるガラスロッドとを含
むガラスファイバ母材構成体を形成し、 次いで、このガラスファイバ母材構成体を加熱しつつ線
引きすることにより少なくともコア、クラッド及びジャ
ケットを有する多層構造のガラスファイバを得るように
した構成。
がPbOを50〜85wt%含む酸化物ガラスであるこ
とを特徴とした構成。
激に軟化するとともに、軟化後の粘性が小さい性質を有
するガラスを用いても、高い構造精度及びすぐれた特性
を有する多層構造のガラスファイバを得ることができる
。これは、このような性質のガラスでは、従来の常識で
あった第1段階のプリフォーム形成段階を省いて、所定
の精度で所定の寸法に加工されたコア用ガラスロッド、
クラッド用ガラス管及びジャケット用ガラス管の三層構
造のガラスファイバ母材構成体を直接加熱しつつ線引き
するほうが、加熱・融着の際において形状異常を起こし
にくいためであると推定される。
して利用できる多層構造をなしたガラスファイバを得る
ことができる。この場合、PbOが50wt%未溝では
ヴエルデ定数が小さくなり、したがって、ファラデー効
果が小さくなるので好ましくない。一方、Pboが85
wt%を越えると、ガラスが失透し易くなるので好まし
くない。
方法を詳述する。なお、この実施例はコア、クラッド及
びジャゲトの三層構造をなしたシングルモードのファラ
デー効果ファイバを製造する場合の例である。
が大きく、光弾性定数を小さくできる材料を選定する。
−P b 0−R20系(Rニアルカリ金属)を用いた
。ここで、光弾性定数と屈折率とはリニアな相関関係に
ある。このガラス素材で光弾性例数をゼロにするには、
屈折率が1.8047とすれば良い。所望の屈折率は、
周知の手法にしたかって組成を微調整することによって
得られる。
に近くなるような屈折率を有する組成に調整する。こう
してコアの屈折率及び組成が決定されると、ファイバの
仕様特性に応じてクラッドやジャケットの屈折率及び基
本組成がほぼ一義的に決定されてしまう。
を基準にして、コアガラスと基本組成が同じようなガラ
ス素材を用い、ファイバの所望の仕様を満すようにクラ
ッドの母材なるガラス及びジャケットの母材たるガラス
の屈折率を決定し、前記と同様にしてそれぞれの組成を
調整する。この場合、周知のように、クラッドの屈折率
は、コアの屈折率よりも小さく、また、ジャケットの屈
折率はクラッドの屈折率よりも大きく設定される。
とも呼ばれ、クラッドモードによるノイズを取り除くた
めのモードストリッパーの作用をなすものである。
対する規格定数を2.3と設定し、ジャケット外径10
0〜125μmのシングルモードファイバとする。そう
した場合には、コア径をLO〜4.5μmmとし、比屈
折率差を0.16〜0.2%とすれば良い 次に、以上の前提のもとに、ガラスファイバ母材構成体
を作成する。このガラスファイバ母材構成体は、ジャケ
ット用母材ガラス管と、このジャケット用母材ガラス管
内に配置されたクラッド用母材ガラス管と、このクラッ
ド用母材ガラス管内に配置されたコア用母材ガラスロッ
ドとからなる三層構造をなしたものである。
及びジャケットを構成する素材ガラスをそれぞれ研摩研
削加工して形成する。研摩研削加工によれば、これら各
構成部材を精密な寸法精度に仕上げることができる。
の最小外径が2.0 mmm内外であるから、コア用母
材ガラスロッドの外径を2.0 mmmとする。この外
径のコア用母材ガラスロッドを含むガラスファイバ構成
体を線引きしたとき、線引き後のコアの外径が4.08
mmとなるように設定した場合、線引き後のファイバ全
体の外径(ジャケットの外径)が100μmmとなるた
めには、線引き前のガラス母材構成体の外径(ジャケッ
ト用母材ガラス管の外径)を50m mmとすれば良い
。また、線引き後のファイバ全体の外径を110μmm
とするためには、線引き前のガラス母材構成体の外径を
55m mmとすれば良い。このようにして、ガラス母
材構成体の構成部材のうち、コア用母材ガラスロッドの
外径及びジャケット用母材ガラス管の外径が決定される
。
用母材ガラス管の外径及び内径を決定する。その際には
、次の点に留意することが重要である。
ラスロッドが挿入可能な限界までコア母材ガラスロッド
の外径に近い寸法とする。例えば、コア用母材ガラスロ
ッドの外径が2.00mmmであれば、クラッド用母材
ガラス管の内径を寸法表示上においては2.00mmm
とする。無論、軸ずれやうねり等の形状異常のない加工
を行う。この加工は研摩研削加工の加工技術を駆使する
ことにより所望の精度が得られる。ちなみに、従来のプ
リフォームを形成する場合のような熟成形ではこのよう
な精度の高いプリフォームを得ることはできない。
、次の点を考慮する。
積と、このジャケット用母材ガラス管内に収納される部
材(クラッド用母材ガラス管及びコア用母材ガラスロッ
ド)の体積とが極端に違わないように設定する。これら
が極端に異なると、線引き時の加熱・融着の際に、いず
れか一方が先に熱変形を起こしてコアの軸ずれやうねり
が生じてしまう。それゆえ、例えば、ジャケット用母材
ガラス管の外径を55mmmにした場合には、内径を3
5mmm(体積比;1:0.9)ないし40m mm(
体積比;1:1.5)程度とする。
母材カラス管外面との間隙を可能な限り小さくできるよ
うに設定する。無論、この場合も、軸ずれやうねり等の
形状異常のない加工を行うようにする。この間隙が大き
すぎたり、軸ずれやうねり等の構造異常があると、線引
き時の加熱・融着の際に、コアの軸ずれやうねりを生ず
る原因となる。この場合も研摩研削加工の加工技術を駆
使すれば、所望の精度が得られる。いま、例えば、ジャ
ケット用母材ガラス管の内径を40.10mmmとした
場合には、クラッド用母材ガラス管の外径を40.00
mmφ程度とする。
成したら、次に、ファイバ線引き装置を用いて線引きを
行う。このファイバ線引き装置は、周知のように、ガラ
スファイバ母材構成体を加熱する加熱炉、線引き後のフ
ァイバ外径を測定する外径測定装置、線引き後のファイ
バにプラスチック被覆を施したりコーティング剤を塗布
する被覆装置、線引き速度を制御するキャプスタン、線
弓き加重を印加する加重印加装置及び巻取装置等からな
るものである。
加熱部に所定のロッド送り速度で送り、加熱・融着して
、所定のファイバ線引き速度で線引きする。この実施例
では、線引き温度を640℃内外、ロッド送り速度を数
百μm/min内外、ファイバ線引き速度を数百mm/
1llin内外とし、ウレタンアクリレート等のコーテ
ィングを施した。
、加熱した際のガラスの粘性が正確に所定の範囲に治ま
るようにすることが重要である。この実施例では、粘性
が1×104ポアズ〜1×105ポアズになるようにし
た。
、コア外径の変動、コアクラッド境界面の不整、コア軸
の微少なうねり(マイクロベンディング)等がほとんど
見られず、極めて形状精度の高いものであった。それゆ
え、光伝送損失が、3dB/m程度と小さく、また、固
有複屈折も0.03−0.2d e g/ c m程度
と極めて小さいとともに、ファイバに折り曲げ等による
外部歪を加えてもこれに起因する複屈折がほとんど生じ
ないものであった。例えば、このガラスファイバを直径
40mmφのサークル上に多数回巻いても誘起複屈折は
ほとんど生じない。しかも、ヴエルデ定数が、0.07
2 x 10’分/ Oe−amと大きく、光弾性定数
か1.OX 10−9cJ/kgと小さいため、多数回
巻いて光電流センサーを構成すると、極めて高い電流検
出感度が得られる。
際にファラデー効果ファイバを製造したので、以下にそ
の製造例を説明する。
+ 0.05 wt% ゛°−スファイバ。
き速度・・・100 m/+ninコーティング剤・・
・ウレタンアクリレートれt−−スファイバの・ コア径 4.0μm クラツド径 80.0μm ファイバ径(ジャケット径〉 110.0μm コーティング層厚 80.0μm 比屈折率差 0.17% 開ロ数 0.11 規格化定数 2.3 (0,633μm>
1、OX 10−9cd/kg 0.0:3−0.2 d e g / c m3dB
/m 光弾性定数 固有複屈折 光伝送損失 (製造例2) 〃二困工封 製造例1と同じ。
光弾性定数 1.OX 10−9N/kg固
有複屈折 0.03〜0.2 d e g/ c
m光伝送損失 3dB/m (比較例〉 次に、比較のなめに、第1段階のプリフォームを形成し
てから線引きする従来の製造方法によって同様のファラ
デー効果ファイバを製造した例を説明する。
母材を加工準備する。この母材の寸法は以下の通りであ
る。
ッドを挿入し、480℃で熱成形して一体化してプリフ
ォームを形成する。一体止後のプリフォームの外径は3
.00mmである。
ット用母材ガラス管を作成する。
したプリフォームを挿入して線引きし、ファイバ化する
。
を有するものであった。
g固有複屈折 0.4〜0.5 d e g/
c m光伝送損失 20dB/m 以上の結果から明らかなように、従来の製造方法によっ
て製造したガラスファイバは、上述の一実施例の方法に
よって製造したガラスファイバに比較して、固有複屈折
率及び光伝送損失が著しく劣る。換言すると、本発明の
一実施例の製造方法が著しく優れていることがわかる。
効果ファイバを製造する場合に適用した例について述べ
たが、本発明の方法は、これに限られることなく、軟化
温度が低く、かつ、急激に軟化するとともに、軟化後の
粘性が小さい性質を有するガラスを用いて、高い構造精
度及びすぐれた特性を有する多層構造のガラスファイバ
を得る他の場合にも適用できることは勿論である。
もコア用ガラスロッド、クラッド用ガラス管及びジャケ
ット用ガラス管を有する多層構造のガラスファイバ母材
構成体を直接加熱しつつ線引きするようにしたことによ
り、製造過程で形状異常が生ずるおそれをなくし、これ
により、軟化温度か低く、かつ、急激に軟化するととも
に、軟化後の粘性が小さい性質を有するガラスを用いて
も、高い構造精度及びすぐれた特性を有する多層構造の
ガラスファイバを得ることを可能にしたものである。
Claims (2)
- (1)少なくとも、ジャケット用母材たる第1のガラス
管と、この第1のガラス管の内径より小さい外径を有す
るとともにこの第1のガラス管内に配置されたクラッド
用母材たる第2のガラス管と、この第2のガラス管の内
径よりも小さい外径を有するとともにこの第2のガラス
管内に配置されたコア用母材たるガラスロッドとを含む
ガラスファイバ母材構成体を形成し、 次いで、このガラスファイバ母材構成体を加熱しつつ線
引きすることにより少なくともコア、クラッド及びジャ
ケットを有する多層構造のガラスファイバを得るように
したガラスファイバの製造方法。 - (2)請求項1に記載のガラスファイバの製造方法にお
いて、 前記第1のガラス管、第2のガラス管及びガラスロッド
がPbOを50〜85wt%含む酸化物ガラスであるこ
とを特徴としたガラスファイバの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135776A JPH0825767B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ガラスファイバの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135776A JPH0825767B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ガラスファイバの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431332A true JPH0431332A (ja) | 1992-02-03 |
| JPH0825767B2 JPH0825767B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15159591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135776A Expired - Lifetime JPH0825767B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ガラスファイバの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825767B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217443A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの製造方法 |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2135776A patent/JPH0825767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217443A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825767B2 (ja) | 1996-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4243298A (en) | High-strength optical preforms and fibers with thin, high-compression outer layers | |
| EP0357429B1 (en) | Polarization-Maintaining optical fiber for coupler fabrication | |
| EP0381473B1 (en) | Polarization-maintaining optical fiber | |
| US8488932B2 (en) | Optical fiber with increased mechanical strength | |
| US12174412B2 (en) | Multi-core fiber, multi-core fiber ribbon, method of manufacturing multi-core fiber, and method of processing multi-core fiber | |
| WO2010124535A1 (zh) | 高强度大盘长海底光缆用单模光纤的制备方法 | |
| JP2012020908A (ja) | 光ファイバの製造方法及び光ファイバ | |
| US5318613A (en) | Method for manufacturing an optical waveguide fiber with a very thin titania-silica outer cladding layer | |
| GB2032911A (en) | Opticle fibre manufacture | |
| JPH08254601A (ja) | 光を伝送するための光学的構成要素 | |
| EP0851247A3 (en) | Dispersion-shifted optical fibre and method of manufacturing the same | |
| US6792187B2 (en) | Ca-Al-Si oxide glasses and optical components containing the same | |
| JPH0431332A (ja) | ガラスファイバの製造方法 | |
| JP2988524B2 (ja) | 光ファイバおよびその製造方法 | |
| JP2616087B2 (ja) | 楕円コア型偏波面保存光ファイバの製造方法 | |
| JP3049077B2 (ja) | 機能性光ファイバ | |
| JP2855531B2 (ja) | 石英ガラス系高強度光ファイバおよびその製造方法 | |
| JP3511811B2 (ja) | 光ファイバの製造方法 | |
| KR100203566B1 (ko) | 광파이버용 모재 및 광파이버의 제조방법 | |
| CN220543151U (zh) | 40微米细径熊猫型保偏光纤 | |
| JP2919300B2 (ja) | 分散シフトシングルモード光ファイバ | |
| JP2945102B2 (ja) | 石英系光フアイバ | |
| JPS63217310A (ja) | 石英系光フアイバ | |
| JPH03113404A (ja) | 光ファイバ | |
| JPH0378707A (ja) | 高強度光ファイバ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080313 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313 Year of fee payment: 15 |