JPH0431344Y2 - - Google Patents
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- JPH0431344Y2 JPH0431344Y2 JP6570388U JP6570388U JPH0431344Y2 JP H0431344 Y2 JPH0431344 Y2 JP H0431344Y2 JP 6570388 U JP6570388 U JP 6570388U JP 6570388 U JP6570388 U JP 6570388U JP H0431344 Y2 JPH0431344 Y2 JP H0431344Y2
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- Japan
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- water
- waterway
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 43
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 102000010637 Aquaporins Human genes 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 6
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 108010063290 Aquaporins Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、積雪地帯などでの側溝として用い
られる水路の構造に関する。
られる水路の構造に関する。
「従来の技術」
第5図は従来の水路の一例を示す図である。こ
の水路は、水路本体1の内部を空間2としたもの
である。この水路では、水が空間2を流れる。と
ころで、この水路を雪国、枯れ葉の多い地域など
で使用した場合には、雪、枯れ葉などによつて空
間2がふさがり、水の流れを止めてしまう恐れが
あつた。そこで、従来上記のような地域で使用さ
れる水路として、第6図に示すようないかなる場
合にも水の流れを止めないようにした水路が提供
されている。第6図に示される水路3は水路本体
4と、透水性しきり板5によつて構成されてい
る。水路本体4には、内部側面に透水性しきり板
支持用の張り出し部6が形成され、内部底面には
溝7が形成されている。透水性しきり板5には、
水路本体の張り出し部6に係止させる係止部8
と、複数の透水用の穴9が形成されている。透水
性しきり板5は、張り出し部6と溝7との間に係
合され、水路本体4の内部に空間を画成するよう
に設けられている。以上のようにして水路3は、
水路本体の内部でしきり板の外の空間10および
水路本体4としきり板5によつて画成された空間
11を有する。この水路においては、上記のよう
な地域で使用された場合に空間10に雪、枯れ葉
などが溜まつても空間10を流れる水のうち透水
用の穴9を透過した水が空間11を流れるため、
水の流れが保たれる。
の水路は、水路本体1の内部を空間2としたもの
である。この水路では、水が空間2を流れる。と
ころで、この水路を雪国、枯れ葉の多い地域など
で使用した場合には、雪、枯れ葉などによつて空
間2がふさがり、水の流れを止めてしまう恐れが
あつた。そこで、従来上記のような地域で使用さ
れる水路として、第6図に示すようないかなる場
合にも水の流れを止めないようにした水路が提供
されている。第6図に示される水路3は水路本体
4と、透水性しきり板5によつて構成されてい
る。水路本体4には、内部側面に透水性しきり板
支持用の張り出し部6が形成され、内部底面には
溝7が形成されている。透水性しきり板5には、
水路本体の張り出し部6に係止させる係止部8
と、複数の透水用の穴9が形成されている。透水
性しきり板5は、張り出し部6と溝7との間に係
合され、水路本体4の内部に空間を画成するよう
に設けられている。以上のようにして水路3は、
水路本体の内部でしきり板の外の空間10および
水路本体4としきり板5によつて画成された空間
11を有する。この水路においては、上記のよう
な地域で使用された場合に空間10に雪、枯れ葉
などが溜まつても空間10を流れる水のうち透水
用の穴9を透過した水が空間11を流れるため、
水の流れが保たれる。
「考案が解決しようとする課題」
ところで、上記の従来の水路においては、空間
10を流れる水が空間11に透過する場合に、透
水用穴9を通してのみ水の透過が可能であつたの
で、水の透過する箇所が部分的な点となり水が透
過する効率が悪い。また、しきり板の材料は鋼を
使用しているため、錆が発生しやすいという欠点
があつた。
10を流れる水が空間11に透過する場合に、透
水用穴9を通してのみ水の透過が可能であつたの
で、水の透過する箇所が部分的な点となり水が透
過する効率が悪い。また、しきり板の材料は鋼を
使用しているため、錆が発生しやすいという欠点
があつた。
「課題を解決するための手段」
この考案は、水路本体の内部にその内部空間を
水路本体の幅方向に沿つて複数の区画に区分する
透水性しきり板を設け、上記水路本体内の、しき
り板の外に主流を通し、上記中央空間部分から透
過してきた水を流すようにした水路において、水
路内部のしきり板として、砂利を接着剤で固めて
透水性をもつ板状にしたものを用いることを特徴
とする。
水路本体の幅方向に沿つて複数の区画に区分する
透水性しきり板を設け、上記水路本体内の、しき
り板の外に主流を通し、上記中央空間部分から透
過してきた水を流すようにした水路において、水
路内部のしきり板として、砂利を接着剤で固めて
透水性をもつ板状にしたものを用いることを特徴
とする。
「実施例」
第1図はこの考案の第1の実施例を示してい
る。第1図において水路12は横断面がU字状の
水路本体13と、横断面がコ字状の透水性しきり
板14によつて構成されている。水路本体13に
は、内部側面に透水性しきり板支持用の張り出し
部15が形成され、内部底面に、しきり板支持用
溝16が形成されている。透水性しきり板14は
砂利を接着剤で固めて板状にしたものであり、水
路本体13の内部の溝16に差し込めるように、
横断面がコ字状に形成されたものである。この透
水性しきり板14は、砂利の間に細かい間隙があ
るため、水の透過が可能である。透水性しきり板
14は底部をしきり板支持用溝16に差し込み、
水路本体13の内部に空間18を画成するように
設けられている。以上のようにして第1図に示す
水路12は、水路本体13の内部でしきり板14
の外の空間17および水路本体13としきり板1
4によつて画成された空間18を有する。この水
路12を雪の多い地域で側溝として用いた場合に
は、次のような利点がある。すなわち、雪の多い
日などに、空間17に積もつた雪がとけないまま
で水の流れを妨げたとする。この場合、空間17
に溜まつた雪は、少しずつとけてしきり板14を
透過し、空間18へしみでる。空間18にしみで
た水は、空間18内を流れる。こうして、この水
路12は、いかなる場合にも側溝としての機能を
持続できる。この実施例では、透水性しきり板1
4の取り付けを容易に行うことができるので、例
えば水路12の内部の補修を効率よく行うことが
できる。
る。第1図において水路12は横断面がU字状の
水路本体13と、横断面がコ字状の透水性しきり
板14によつて構成されている。水路本体13に
は、内部側面に透水性しきり板支持用の張り出し
部15が形成され、内部底面に、しきり板支持用
溝16が形成されている。透水性しきり板14は
砂利を接着剤で固めて板状にしたものであり、水
路本体13の内部の溝16に差し込めるように、
横断面がコ字状に形成されたものである。この透
水性しきり板14は、砂利の間に細かい間隙があ
るため、水の透過が可能である。透水性しきり板
14は底部をしきり板支持用溝16に差し込み、
水路本体13の内部に空間18を画成するように
設けられている。以上のようにして第1図に示す
水路12は、水路本体13の内部でしきり板14
の外の空間17および水路本体13としきり板1
4によつて画成された空間18を有する。この水
路12を雪の多い地域で側溝として用いた場合に
は、次のような利点がある。すなわち、雪の多い
日などに、空間17に積もつた雪がとけないまま
で水の流れを妨げたとする。この場合、空間17
に溜まつた雪は、少しずつとけてしきり板14を
透過し、空間18へしみでる。空間18にしみで
た水は、空間18内を流れる。こうして、この水
路12は、いかなる場合にも側溝としての機能を
持続できる。この実施例では、透水性しきり板1
4の取り付けを容易に行うことができるので、例
えば水路12の内部の補修を効率よく行うことが
できる。
第2図は第2の実施例を示すもので、上記の第
1実施例と同様に水路19は横断面がU字状の水
路本体20と板状の透水性しきり板21とによつ
て構成されている。水路本体20には、内部側面
にしきり板支持用の張り出し部22が形成され、
張り出し部22の下部にしきり板支持用溝23が
形成され、水路本体20の内部底面にしきり板支
持用溝24が形成されている。透水性しきり板2
1は、砂利を接着剤で固めて板状としたものであ
る。この透水性しきり板21は、第1実施例と同
様に砂利の間に細かい間隙があるために、水の透
過が可能である。透水性しきり板21は、溝24
および溝25に差し込まれ、水路本体20の内部
に空間26を画成するように設けられている。以
上のようにして、水路19は水路本体20の内部
でしきり板21の外の空間25および水路本体2
0としきり板21によつて画成される空間26を
有する。
1実施例と同様に水路19は横断面がU字状の水
路本体20と板状の透水性しきり板21とによつ
て構成されている。水路本体20には、内部側面
にしきり板支持用の張り出し部22が形成され、
張り出し部22の下部にしきり板支持用溝23が
形成され、水路本体20の内部底面にしきり板支
持用溝24が形成されている。透水性しきり板2
1は、砂利を接着剤で固めて板状としたものであ
る。この透水性しきり板21は、第1実施例と同
様に砂利の間に細かい間隙があるために、水の透
過が可能である。透水性しきり板21は、溝24
および溝25に差し込まれ、水路本体20の内部
に空間26を画成するように設けられている。以
上のようにして、水路19は水路本体20の内部
でしきり板21の外の空間25および水路本体2
0としきり板21によつて画成される空間26を
有する。
上記の水路においても、上記の実施例と同様の
作用、効果を得ることができる。
作用、効果を得ることができる。
第3図は第3の実施例を示すもので、上記第2
の実施例と同様に水路27は、横断面がU字状の
水路本体28と横断面がL字状の透水性しきり板
29によつて構成されている。水路本体28に
は、内部側面にしきり板支持用溝30が形成さ
れ、内部底面に溝31が形成されている。透水性
しきり板29は、砂利を接着剤で固めて板状にし
たものであり、横断面がL字状に形成されたもの
である。この透水性しきり板29は第2の実施例
と同様に、透水性を有する。この透水性しきり板
29は、溝30および溝31に差し込まれ、水路
本体28の内部に空間33を画成するように設け
られている。以上のようにして、水路27は、水
路本体の内部でしきり板の外の空間32および水
路本体28としきり板29によつて画成された空
間33を有する。
の実施例と同様に水路27は、横断面がU字状の
水路本体28と横断面がL字状の透水性しきり板
29によつて構成されている。水路本体28に
は、内部側面にしきり板支持用溝30が形成さ
れ、内部底面に溝31が形成されている。透水性
しきり板29は、砂利を接着剤で固めて板状にし
たものであり、横断面がL字状に形成されたもの
である。この透水性しきり板29は第2の実施例
と同様に、透水性を有する。この透水性しきり板
29は、溝30および溝31に差し込まれ、水路
本体28の内部に空間33を画成するように設け
られている。以上のようにして、水路27は、水
路本体の内部でしきり板の外の空間32および水
路本体28としきり板29によつて画成された空
間33を有する。
この実施例においても、上記の実施例と同様の
作用、効果を得ることができる。
作用、効果を得ることができる。
この実施例では、水路本体28の内部で空間3
3を画成する部分がすべて透水性しきり板21な
ので、水が透過できる箇所を上記第1の実施例お
よび第2の実施例よりも広くすることができ、よ
り効果的に排水をおこなうことができる。
3を画成する部分がすべて透水性しきり板21な
ので、水が透過できる箇所を上記第1の実施例お
よび第2の実施例よりも広くすることができ、よ
り効果的に排水をおこなうことができる。
第4図は第4の実施例を示すもので、上記第3
の実施例と同様に水路34は、横断面がU字状の
水路本体35と横断面が円弧状の透水性しきり板
36によつて構成されている。水路本体35に
は、内部側面にしきり板支持用溝37が形成さ
れ、内部底面に、段差38が形成されている。透
水性しきり板36は、砂利を接着剤で固めて板状
にしたものであり、横断面が円弧状に形成された
ものである。この透水性しきり板36は第3の実
施例と同様に、透水性を有する。この透水性しき
り板36は、溝37および段差38によつて支持
され、水路本体35の内部に空間40を画成する
ように設けられている。以上のようにして、水路
34は、水路本体の内部でしきり板の外の空間3
9および水路本体35としきり板36によつて画
成された空間40を有する。
の実施例と同様に水路34は、横断面がU字状の
水路本体35と横断面が円弧状の透水性しきり板
36によつて構成されている。水路本体35に
は、内部側面にしきり板支持用溝37が形成さ
れ、内部底面に、段差38が形成されている。透
水性しきり板36は、砂利を接着剤で固めて板状
にしたものであり、横断面が円弧状に形成された
ものである。この透水性しきり板36は第3の実
施例と同様に、透水性を有する。この透水性しき
り板36は、溝37および段差38によつて支持
され、水路本体35の内部に空間40を画成する
ように設けられている。以上のようにして、水路
34は、水路本体の内部でしきり板の外の空間3
9および水路本体35としきり板36によつて画
成された空間40を有する。
この実施例においても、上記の実施例と同様の
作用、効果を得ることができる。さらに、この実
施例では、透水性しきり板にアールもたせること
により、雪が多くのつてもしきり板にアーチ効果
が発生し、曲げモーメントが小さくなり、軸力が
大きくなつて壊れにくくなる。また、雪が徐々に
ずり落ちてくる効果がでてくる。
作用、効果を得ることができる。さらに、この実
施例では、透水性しきり板にアールもたせること
により、雪が多くのつてもしきり板にアーチ効果
が発生し、曲げモーメントが小さくなり、軸力が
大きくなつて壊れにくくなる。また、雪が徐々に
ずり落ちてくる効果がでてくる。
「考案の効果」
本考案によれば、次のような効果が得られる。
従来技術のように水路本体内に設けられた穴
あき板の代わりに砂利を固めて全面透水性の板
状としたものをしきり板として用いると、水が
透過できる面積が増し、透水の効率が向上す
る。
あき板の代わりに砂利を固めて全面透水性の板
状としたものをしきり板として用いると、水が
透過できる面積が増し、透水の効率が向上す
る。
従来技術に比べ、しきり板を透過する水に対
する濾過作用の質が向上するため、排水口での
目詰まりが軽減できる。
する濾過作用の質が向上するため、排水口での
目詰まりが軽減できる。
第1図は、本考案による水路の第1の実施例を
示す斜視図、第2図は本考案による第2の実施例
を示す斜視図、第3図は本考案による第3の実施
例を示す斜視図、第4図は本考案による第4の実
施例を示す斜視図、第5図および第6図は、それ
ぞれ従来の水路の一例を示す斜視図である。 1,3,12,19,27,34……水路、
4,13,20,28,35……水路本体、5,
14,21,29,36……透水性しきり板、1
0,11,17,18,25,26,32,3
3,39,40……空間。
示す斜視図、第2図は本考案による第2の実施例
を示す斜視図、第3図は本考案による第3の実施
例を示す斜視図、第4図は本考案による第4の実
施例を示す斜視図、第5図および第6図は、それ
ぞれ従来の水路の一例を示す斜視図である。 1,3,12,19,27,34……水路、
4,13,20,28,35……水路本体、5,
14,21,29,36……透水性しきり板、1
0,11,17,18,25,26,32,3
3,39,40……空間。
Claims (1)
- 水路本体の内部にその内部空間を水路本体の幅
方向に沿つて複数の区画に区分する透水性しきり
板を設け、上記水路本体内の、しきり板の外に主
流を通し、上記中央空間部分から透過してきた水
を流すようにした水路において、水路内部のしき
り板として、透水性をもつ砂利を接着剤で固めて
透水性をもつ板状にしたものを用いることを特徴
とした水路の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6570388U JPH0431344Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6570388U JPH0431344Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167486U JPH01167486U (ja) | 1989-11-24 |
| JPH0431344Y2 true JPH0431344Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=31291131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6570388U Expired JPH0431344Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431344Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP6570388U patent/JPH0431344Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167486U (ja) | 1989-11-24 |
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