JPH04313478A - レーザビーム切り換え装置 - Google Patents

レーザビーム切り換え装置

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Publication number
JPH04313478A
JPH04313478A JP3093823A JP9382391A JPH04313478A JP H04313478 A JPH04313478 A JP H04313478A JP 3093823 A JP3093823 A JP 3093823A JP 9382391 A JP9382391 A JP 9382391A JP H04313478 A JPH04313478 A JP H04313478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
laser beam
switching unit
light
drive switching
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3093823A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Kasano
文宏 笠野
Hiromi Nishimura
西村 広海
Hideki Fukusono
福園 秀樹
Katsumi Yoshitani
克美 吉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH04313478A publication Critical patent/JPH04313478A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1台のレーザ装置から
、複数箇所の作業ステーションのレーザ加工機にレーザ
光を切り換えて送るレーザビーム切り換え装置に関する
【0002】
【従来の技術】1台のレーザ装置から複数箇所の作業ス
テーションにレーザ光を送る従来の装置としては、ミラ
ー30をエアーシリンダによって、回転切り換えして、
必要なファイバー311・・にレーザ光を送る図16に
示す時分割モジュール型の装置や、モータによりミラー
を回転させ、必要なファイバー311・・にレーザ光を
送る図17に示す高速時分割モジュール型の装置がある
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者の従来例装
置ではエアーシリンダでミラー30を切り換えているた
め、切り換えスピードが1Hz程度で遅く、また後者の
従来例装置では、切り換えスピードは40Hzまで速く
なっているが、構造上、隣のファイバーへの切り換えと
、一端から他端への切り換え時間が異なるという問題が
ある。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところは、レーザ発振器自体に
取り付けることなく、小型且つ軽量でフレキシブルに配
置でき、しかも切り換え速度が速いレーザビーム切り換
え装置を提供するにある。特に請求項2記載の発明は、
複数の切り換えが高速に行え、しかもロスが少ないレー
ザビーム切り換え装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は1
台のレーザ装置から複数箇所へレーザ光を送るレーザビ
ーム切り換え装置において、光入射側光ファイバーと、
複数の光出射側光ファイバーと、光入射側光ファイバー
を動かして何れかの光出射側光ファイバーに光学的に切
り換え接続する電磁駆動手段とで光ファイバー駆動切り
換えユニットを構成したものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、一つの光入射側光ファイバーから順次ツリ
ー状に分岐して複数の光出射側光ファイバーへレーザ光
を分岐させる光分岐路の各分岐点に上記光ファイバー駆
動切り換えユニットを備えるとともにこれら光ファイバ
ー駆動切り換えユニットと光分岐路を一体的にモジュー
ル化したものである。
【0007】請求項3記載の発明は、各光ファイバー駆
動切り換えユニットの間を接続する光ファイバーをルー
プ状に配したものである。請求項4記載の発明は、上記
請求項3記載の発明において、上記ループの半径を光フ
ァイバーに規定される曲げ半径としたものである。請求
項5記載の発明は、請求項2記載の発明において、初段
の光ファイバー駆動切り換えユニットの光入射側光ファ
イバーと、複数の光出射側光ファイバーを同じ方向に接
続したものである。初段の光ファイバー駆動切り換えユ
ニットの光入射側光ファイバーと、複数の光出射側光フ
ァイバーを同じ方向に接続したものである。
【0008】請求項6記載の発明は、請求項2記載の発
明において、初段の光ファイバー駆動切り換えユニット
の光入射側光ファイバーと、複数の光出射側光ファイバ
ーを異なった方向に接続したものである。請求項7記載
の発明は、請求項2記載の発明において、初段の光ファ
イバー駆動切り換えユニットに対して分岐された光ファ
イバーが光入射側光ファイバーとして接続される次段以
降の光ファイバー駆動切り換えユニットを順次外広がり
となるように傾きを持たせて配設したものである。
【0009】請求項8記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、各光出射側ファイバーをレーザ溶接
機に接続したものである。
【0010】
【作用】而して請求項1記載の発明によれば、光入射側
光ファイバーと、複数の光出射側光ファイバーと、光入
射側光ファイバーを動かして何れかの光出射側光ファイ
バーに光学的に切り換え接続する電磁駆動手段とで光フ
ァイバー駆動切り換えユニットを構成したものであるか
ら、電磁駆動手段により光入射側光ファイバーの光出射
側光ファイバーに対する切り換え接続が高速に行える。
【0011】また請求項2記載の発明によれば、一つの
光入射側光ファイバーから順次ツリー状に分岐して複数
の光出射側光ファイバーへレーザ光を分岐させる光分岐
路の各分岐点に上記光ファイバー駆動切り換えユニット
を備えるとともにこれら光ファイバー駆動切り換えユニ
ットと光分岐路を一体的にモジュール化したものである
から、各光ファイバー駆動切り換えユニットの電磁駆動
手段を同時に駆動することにより複数の光出射側光ファ
イバーに対する切り換えが高速に行え、しかも分岐路に
おけるファイバーの接続をコネクタ無しで行えてロスが
小さく済む。
【0012】請求項3記載の発明によれば、各光ファイ
バー駆動切り換えユニットの間を接続する光ファイバー
をループ状に配したため、各ユニット間の入射側、出射
側の向きを自由に設定することが可能となる。更に請求
項4記載の発明は、上記請求項3記載の発明において、
上記ループの半径を光ファイバーに規定される曲げ半径
としたものであるから、伝送ロスの少ないレーザ光の伝
送が行える。
【0013】請求項5記載の発明では、初段の光ファイ
バー駆動切り換えユニットの光入射側光ファイバーと、
終段の光ファイバー駆動切り換えユニットの複数の光出
射側光ファイバーを同じ方向に接続したものであるので
、レーザ光の入射側と出射側が同じ方向にある場合には
都合が良く、また請求項6記載の発明では、初段の光フ
ァイバー駆動切り換えユニットの光入射側光ファイバー
と、終段の光ファイバー駆動切り換えユニットの複数の
光出射側光ファイバーを異なった方向に接続したので、
レーザ光の入射側と、出射側とが反対とする場合には都
合が良い。
【0014】請求項7記載の発明は、初段の光ファイバ
ー駆動切り換えユニットに対して分岐された光ファイバ
ーが光入射側光ファイバーとして接続される次段以降の
光ファイバー駆動切り換えユニットを順次外広がりとな
るように傾きを持たせて配設したので、光ファイバーを
規定される曲げ半径のループ状に曲げる際に、接続する
ユニット間の距離を短くすることができる。
【0015】また請求項8記載の発明によれば、1台の
レーザ装置からのレーザ光を複数のレーザ熔接機にレー
ザ光を切り換え供給することができる。
【0016】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)図1は1台のレーザ装置1から、2箇所の
作業ステーションにレーザビームを切り換えて送ること
ができる本実施例を示しており、レーザ装置1からのレ
ーザ光を導入する光入射側光ファイバー2の端部を電磁
石3のアマチュア4に固定し、電磁石3を励磁してアマ
チュア4を吸引駆動した場合と、電磁石3の非励磁状態
でアマチュア4が復帰ばね(図示せず)で復帰状態にあ
る場合とで、光入射側光ファイバー2の端部に光学的に
結合される光出射側光ファイバー5A,5Bを切り換え
るようにしている。
【0017】而して、電磁石3、アマチュア4等の電磁
駆動手段と、光ファイバー5A,5Bとで光ファイバー
駆動切り換えユニットUTを構成することになり、光フ
ァイバー駆動切り換えユニットUTの電磁石3を励磁若
しくは非励磁とすることにより、レーザ光を送る作業ス
テーションを切り換え選択できるのである。この切り換
えに要する時間は数msec乃至数十msecの高速で
ある。
【0018】尚光出射ファイバー5A,5Bは、例えば
各作業ステーションに設けられたレーザ熔接機(図示せ
ず)に接続しており、1台のレーザ装置1により2台の
レーザ熔接機にレーザ光の供給が行えるようになってい
る。 (実施例2)本実施例は図2、図3に示すように3台の
光ファイバー駆動切り換えユニットUT1〜UT3を用
いて、1台のレーザ装置1から、モジュール化した装置
Xを介して4箇所の作業ステーションの光学系等からな
る加工機M1〜M4にレーザビームを切り換えて送り、
夫々で加工物m1〜m4の加工ができるようにしたもの
である。図3に示すように装置Xではレーザ装置1から
のレーザ光を導入する光入射側光ファイバー2の端部を
第1の光ファイバー駆動切り換えユニットUT1の電磁
石31のアマチュア4に固定し、電磁石31を励磁して
アマチュア4を吸引駆動した場合と、電磁石3の非励磁
状態でアマチュア4が復帰状態にある場合とで、光入射
側光ファイバー2の端部に光学的に結合される光出射側
光ファイバー5A,5Bを切り換える。
【0019】またこれら光出射側光ファイバー5A,5
Bの端部を夫々第2、第3の光ファイバー駆動切り換え
ユニットUT2、UT3の電磁石32、33のアマチュ
ア4に夫々固定し、第2、第3の電磁石32、33を励
磁してアマチュア4を吸引駆動した場合と、第2、第3
の電磁石3の非励磁状態でアマチュア4が復帰ばね(図
示せず)で復帰状態にある場合とで、各ファイバー5A
、5Bの端部に光学的に結合される光出射側光ファイバ
ー6A1、6A2或いは6B1、6B2を切り換える。
【0020】そしてこれら光ファイバー2、5A,5B
、6A1,6A2、6B1,6B2及び電磁石31〜3
3を同一の光回路基板等に一体的に組み込んでモジュー
ル化して装置Xを構成している。而して本発明によれば
各電磁石31〜33を駆動若しくは復帰させるタイミン
グを同時にすることにより、切り換え時間を実施例1の
一つの場合と同じにすることができる。
【0021】図4は本実施例の装置Xの正面を示してお
り、本実施例では正面から一列に光出射側の光ファイバ
ー6A1,6A2、6B1,6B2に導出している。 (実施例3)実施例2の場合、1入力を4出力に分割す
る構成であったが、本実施例は図5、図6に示すように
7台の光ファイバー駆動切り換えユニットUT1〜UT
7の電磁石31〜37と、光ファイバー2、5A,5B
、6A1,6A2、6B1,6B2、7A1,7A2、
7B1,7B2、7C1,7C2、7D1,7D2とを
使用して8分割にするものである。尚分割数は特に実施
例に限定されるものではない。
【0022】(実施例4)上記実施例2では初段の光フ
ァイバー駆動切り換えユニットUT1に対して後方に次
段の2台の光ファイバー駆動切り換えユニットUT1、
UT2を並設したものであるが、本実施例は、装置X内
において図7〜図9に示すように3台の光ファイバー駆
動切り換えユニットUT1〜UT3を横一列に夫々の入
射側及び出射側を同じ向きになるように配設して、装置
Xの奥行きを小さくしている。ここで中央に置いた初段
の光ファイバー駆動切り換えユニットUT1の光出射側
の光ファイバー5A,5Bを規定の曲げ半径でループ状
に巻回して、次段の各光ファイバー駆動切り換えユニッ
トUT2、UT3の入射側に、光入射側光ファイバーと
して結合する。そして次段の光ファイバー駆動切り換え
ユニットUT2、UT3の光出射側の光ファイバー6A
1,6A2、6B1,6B2を外部に導出するのである
【0023】(実施例5)本実施例は図10、図11に
示すように初段の光ファイバー駆動切り換えユニットU
T1の下方に次段の2台の光ファイバー駆動切り換えユ
ニットUT2、UT3を並設するとともに、初段の光フ
ァイバー駆動切り換えユニットUT1の入射側と、次段
の2台の光ファイバー駆動切り換えユニットUT2、U
T3の出射側とを同じ向きとしたものであり、初段の光
ファイバー駆動切り換えユニットUT1の光出射側の光
ファイバー5A,5Bを半円系に曲げて、次段の各光フ
ァイバー駆動切り換えユニットUT2、UT3の入射側
に、光入射側光ファイバーとして結合する。そして次段
の光ファイバー駆動切り換えユニットUT2、UT3の
光出射側の光ファイバー6A1,6A2、6B1,6B
2を外部に導出するのである。
【0024】(実施例6)本実施例は図12に示すよう
に実施例2に於ける次段の2台の光ファイバー駆動切り
換えユニットUT2、UT3を八の字のように斜めに配
置し、初段の光ファイバー駆動切り換えユニットUT1
から次段の2台の光ファイバー駆動切り換えユニットU
T2、UT3の入力側に接続する光ファイバー5A、5
Bを光ファイバーに規定された曲げ半径を設定する際に
、ユニットUT2、UT3間の距離を短くするのに役立
っている。本実施例の装置Xの正面は実施例4に準ずる
【0025】尚実施例4〜実施例6の構成は実施例3の
ように多段の構成にも使用できるのは勿論で、特に実施
例に限定されない。各実施例の光ファイバー駆動切り換
えユニットUTに用いる切り換え用の電磁石3としては
、図13〜図15に示す有極型電磁石構成のものも使用
することができる。この電磁石3は次のように構成され
ている。
【0026】12はファイバー支持板で、このファイバ
ー支持板12はばね弾性を有し、基台16の一側部から
立設された固定壁16aに沿うように縦置きにして固定
される。そして、可動片12aの先端の下端部位にはフ
ァイバー、例えば2を支持溝に嵌め込んで取り付ける合
成樹脂成型品等からなる支持台12bを設け、この支持
台12bと同様の形状で支持台2bに固定されたファイ
バー2の端面を切り換え対向させる形でファイバー5A
,5Bを支持溝に嵌め込んで固定する支持台12cを、
ファイバー支持板12の他端部で構成される固定片12
dの下端部位に設けてある。
【0027】ここでファイバー支持板12に支持台12
b、12cを固定する場合、両者の一体物をファイバー
支持板12に固定した後、可動側と固定側とを切断形成
すれば、支持溝に固定されるファイバー2、5A,5B
の固定精度が上がる。上記ファイバー支持板12の可動
片12aを駆動する駆動手段は電磁石ブロックとアマチ
ュアブロックとドライブピン22とから構成され、電磁
石ブロックは、中央磁極片14a,とこの中央磁極片1
4aに互いに等間隔を隔てて対向する対向磁極片14b
,14bを有する略E字状の継鉄14とこの継鉄14の
中央磁極片14aに巻回されたコイル20とからなり、
金属製のリレー基台6に固定配置される。
【0028】アマチュアブロックは継鉄14の対向する
磁極片14b、14a間に夫々配置される2つの接極片
4aと、接極片4a間に挟装された永久磁石4bとから
なるアマチュア4と、アマチュア4の永久磁石4bを挟
装する形で接極片4aを取り付けられる収納凹所が一端
面に形成された合成樹脂製のアマチュアボディ4cとで
構成される。ドライブピン22は門字状に形成され、ア
マチュアボディ4cの他端面に両側片の一端が固定され
たコ状の支持ばね18の中央片に中央部が固定され、継
鉄14の磁極片14a、14bの上端面における凹設部
に両側方向に移動自在に配置されている。
【0029】またアマチュアブロックはアマチュアボデ
ィ4cの他端面に中央片が固定され両端がねじ15で継
鉄14の夫々の対向磁極片14bのねじ孔に螺着された
略コ字状の固定ばね17により継鉄14に保持され、両
側方向に移動自在となっている。これらの構成部材は、
ボディ18及びカバー19からなるケースに収められ、
光ファイバー2、5A.5Bはケースの両端に設けられ
た導出部から引き出され、コイル20に通電を行うコイ
ル端子21はボディ18の下面から突出させる。
【0030】而してコイル20の非励磁状態においても
アマチュア4の永久磁石4bによって形成される磁束に
よりアマチュア4の接極片4aは中央磁極片14aと一
方の対向磁極片14bとに接触した状態にアマチュア4
が駆動されている。この状態において、コイル20を励
磁して永久磁石4bの磁束を打ち消す方向に継鉄4を磁
化すると、アマチュア4は反転する方向に回動して、ア
マチュア4と共に駆動されるドライブピン22の駆動体
によりファイバー支持板12の可動片12aを駆動する
。例えば、可動片12aにドライブピン22が当接して
いない状態でファイバー2と5Aとので導光路が形成さ
れているとすると、可動片12aをドライブピン22が
駆動した際には、ファイバー2と5Bとの導光路は切り
離されるようになっている。尚継鉄14やファイバー支
持板12はリレー基台16に固定されてある。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、光入射側光ファ
イバーと、複数の光出射側光ファイバーと、光入射側光
ファイバーを動かして何れかの光出射側光ファイバーに
光学的に切り換え接続する電磁駆動手段とで光ファイバ
ー駆動切り換えユニットを構成したものであるから、電
磁駆動手段により光入射側光ファイバーの光出射側光フ
ァイバーに対する切り換え接続が高速に行え、しかもレ
ーザ発振器に設ける必要もなく、また光ファイバーを使
用するため軽量小型に製作することができ、その上配置
位置もフレキシブルであるという効果がある。
【0032】また請求項2記載の発明は、一つの光入射
側光ファイバーから順次ツリー状に分岐して複数の光出
射側光ファイバーへレーザ光を分岐させる光分岐路の各
分岐点に上記光ファイバー駆動切り換えユニットを備え
るとともにこれら光ファイバー駆動切り換えユニットと
光分岐路を一体的にモジュール化したものであるから、
各光ファイバー駆動切り換えユニットの電磁駆動手段を
同時に駆動することにより複数の光出射側光ファイバー
に対する切り換えが高速に行え、しかも分岐路における
ファイバーの接続をコネクタ無しで行えてロスが小さく
済むという効果がある。。
【0033】請求項3記載の発明は、各光ファイバー駆
動切り換えユニットの間を接続する光ファイバーをルー
プ状に配することにおり各ユニット間の位置を自在に設
定することも可能である。更に請求項4記載の発明は、
上記請求項3記載の発明において、上記ループの半径を
光ファイバーに規定される曲げ半径としたものであるか
ら、伝送ロスの少ないレーザ光の伝送が行えるという効
果がある。
【0034】請求項5記載の発明では、初段の光ファイ
バー駆動切り換えユニットの光入射側光ファイバーと、
終段の光ファイバー駆動切り換えユニットの複数の光出
射側光ファイバーを同じ方向に接続したものであるので
、レーザ光の入射側と出射側が同じ方向にある場合には
都合が良く、また請求項6記載の発明では、初段の光フ
ァイバー駆動切り換えユニットの光入射側光ファイバー
と、終段の光ファイバー駆動切り換えユニットの複数の
光出射側光ファイバーを異なった方向に接続したので、
レーザ光の入射側と、出射側とが反対とする場合には都
合が良い。
【0035】また更に請求項7記載の発明は、初段の光
ファイバー駆動切り換えユニットに対して分岐された光
ファイバーが光入射側光ファイバーとして接続される次
段以降の光ファイバー駆動切り換えユニットを順次外広
がりとなるように傾きを持たせて配設したので、光ファ
イバーを規定される曲げ半径のループ状に曲げる際に、
接続するユニット間の距離を短くすることができるとい
う効果がある。
【0036】更に請求項8記載の発明は、各光出射側光
ファイバーをレーザ熔接機に接続したものであるから、
1台のレーザ装置により、複数のレーザ熔接機にレーザ
光を供給することができ、そのため複数の作業ステーシ
ョンでの熔接作業が行えるとともに、装置のコストが安
価になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の構成図である。
【図2】本発明の実施例2の全体構成図である。
【図3】本発明の実施例2の構成図である。
【図4】本発明の実施例2の正面図である。
【図5】本発明の実施例3の構成図である。
【図6】本発明の実施例3の8分割の光経路図である。
【図7】本発明の実施例2の構成図である。
【図8】本発明の実施例3の正面図である。
【図9】本発明の実施例3の要部斜視図である。
【図10】本発明の実施例4の構成図である。
【図11】本発明の実施例4の正面図である。
【図12】本発明の実施例5の構成図である。
【図13】本発明に用いる電磁石のカバーを外した状態
の平面図である。
【図14】本発明に用いる電磁石の一側方からみた一部
破断せる側面図である。
【図15】本発明に用いる電磁石の正面からみた断面図
である。
【図16】従来例の構成説明図である。
【図17】別の従来例の構成説明図である。
【符号の説明】
1        レーザ装置 2        光入射側光ファイバー3     
   電磁石 4        アマチュア

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1台のレーザ装置から複数箇所へレーザ光
    を送るレーザビーム切り換え装置において、光入射側光
    ファイバーと、複数の光出射側光ファイバーと、光入射
    側光ファイバーを動かして何れかの光出射側光ファイバ
    ーに光学的に切り換え接続する電磁駆動手段とで光ファ
    イバー駆動切り換えユニットを構成したことを特徴とす
    るレーザビーム切り換え装置。
  2. 【請求項2】一つの光入射側光ファイバーから順次ツリ
    ー状に分岐して複数の光出射側光ファイバーへレーザ光
    を分岐させる光分岐路の各分岐点に上記光ファイバー駆
    動切り換えユニットを備えるとともにこれら光ファイバ
    ー駆動切り換えユニットと光分岐路を一体的にモジュー
    ル化したことを特徴とする請求項1記載のレーザビーム
    切り換え装置。
  3. 【請求項3】各光ファイバー駆動切り換えユニットの間
    を接続する光ファイバーをループ状に配して成ることを
    特徴とする請求項2記載のレーザビーム切り換え装置。
  4. 【請求項4】上記ループの半径は光ファイバーに規定さ
    れる曲げ半径としたことを特徴とする請求項4記載のレ
    ーザビーム切り換え装置。
  5. 【請求項5】初段の光ファイバー駆動切り換えユニット
    の光入射側光ファイバーと、終段の光ファイバー駆動切
    り換えユニットの複数の光出射側光ファイバーを同じ方
    向に接続したことを特徴とする請求項2記載のレーザビ
    ーム切り換え装置。
  6. 【請求項6】初段の光ファイバー駆動切り換えユニット
    の光入射側光ファイバーと、終段の光ファイバー駆動切
    り換えユニットの複数の光出射側光ファイバーを異なっ
    た方向に接続したことを特徴とする請求項2記載のレー
    ザビーム切り換え装置。
  7. 【請求項7】初段の光ファイバー駆動切り換えユニット
    に対して分岐された光ファイバーが光入射側光ファイバ
    ーとして接続される次段以降の光ファイバー駆動切り換
    えユニットを順次外広がりとなるように傾きを持たせて
    配設したことを特徴とする請求項3記載のレーザビーム
    切り換え装置。
  8. 【請求項8】各光出射側ファイバーをレーザ溶接機に接
    続したことを特徴とするレーザビーム切り換え装置。
JP3093823A 1991-02-18 1991-04-24 レーザビーム切り換え装置 Withdrawn JPH04313478A (ja)

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JP3-23073 1991-02-18
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JP (1) JPH04313478A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014032390A (ja) * 2012-07-13 2014-02-20 Sumitomo Electric Ind Ltd 光学ユニット、及び、波長選択スイッチ
JP2015114421A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 住友電気工業株式会社 光ファイバ切替装置及び光ファイバ切替方法

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