JPH04313531A - シート材供給装置 - Google Patents
シート材供給装置Info
- Publication number
- JPH04313531A JPH04313531A JP7644391A JP7644391A JPH04313531A JP H04313531 A JPH04313531 A JP H04313531A JP 7644391 A JP7644391 A JP 7644391A JP 7644391 A JP7644391 A JP 7644391A JP H04313531 A JPH04313531 A JP H04313531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- roller
- separation roller
- conveyance
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 111
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 115
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 51
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシート材供給装置に係り
、特に複数枚のシート材が重ねられて送られる状態(重
送)を防止する機能を備えたシート材供給装置に関する
。
、特に複数枚のシート材が重ねられて送られる状態(重
送)を防止する機能を備えたシート材供給装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来のシート材の自動供給装置が図9に
示されている。この装置では、図示しない駆動手段によ
って回転される分離ローラ70の外周面に対向面72が
近接し且つ分離ローラ70の軸方向(図9の紙面に直交
する方向)に延びるようにリタード部材74が配置され
ている。このリタード部材74には、ホツパー78に載
置された原稿56の先端側が供給される側に分離ローラ
70の軸方向に延びる用紙ガイド76が取り付けられて
いる。
示されている。この装置では、図示しない駆動手段によ
って回転される分離ローラ70の外周面に対向面72が
近接し且つ分離ローラ70の軸方向(図9の紙面に直交
する方向)に延びるようにリタード部材74が配置され
ている。このリタード部材74には、ホツパー78に載
置された原稿56の先端側が供給される側に分離ローラ
70の軸方向に延びる用紙ガイド76が取り付けられて
いる。
【0003】ホツパー78に載置された原稿56は、図
示しない移送機構によって用紙ガイド76と分離ローラ
70とによって挟持される位置に移送され、分離ローラ
70の回転によって最上層の原稿56が摩擦力で送られ
図示しないマイクロフイルム撮影用ロータリカメラ等に
供給される。
示しない移送機構によって用紙ガイド76と分離ローラ
70とによって挟持される位置に移送され、分離ローラ
70の回転によって最上層の原稿56が摩擦力で送られ
図示しないマイクロフイルム撮影用ロータリカメラ等に
供給される。
【0004】この場合、分離ローラ70の外周面とリタ
ード部材74の対向面72とのギヤツプ、リタード部材
74の配置角度、リタード部材74と分離ローラ70と
の間に原稿56を進入させる角度を調節することにより
、原稿56の重送を防止している。
ード部材74の対向面72とのギヤツプ、リタード部材
74の配置角度、リタード部材74と分離ローラ70と
の間に原稿56を進入させる角度を調節することにより
、原稿56の重送を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、互いに厚さの異なる原稿56や紙質(例えば摩
擦係数)の異なる原稿56が混在している場合、前記ギ
ヤツプ等を適正に設定するのは困難であり、原稿56の
重送は避けられない。また、厚い原稿56や折れ、しわ
等のある原稿56を搬送しようとすると、リタード部材
74と分離ローラ70のギヤツプに原稿56が詰まるな
どして原稿56の搬送が行えなくなる。
例では、互いに厚さの異なる原稿56や紙質(例えば摩
擦係数)の異なる原稿56が混在している場合、前記ギ
ヤツプ等を適正に設定するのは困難であり、原稿56の
重送は避けられない。また、厚い原稿56や折れ、しわ
等のある原稿56を搬送しようとすると、リタード部材
74と分離ローラ70のギヤツプに原稿56が詰まるな
どして原稿56の搬送が行えなくなる。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、種々の紙厚な
らびに紙質を有する複数枚の紙が一枚ずつ確実に分離し
て搬送できるシート材の供給装置を提供することを目的
とする。
らびに紙質を有する複数枚の紙が一枚ずつ確実に分離し
て搬送できるシート材の供給装置を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るシ
ート材の自動供給装置は、駆動手段によって回転される
分離ローラと該分離ローラの外周面に対向する対向面を
備え分離ローラとの間にシート材の搬送経路を形成する
リタード部材とを有し分離ローラとリタード部材とが相
対移動可能に設けられた分離部材と、前記シート材を搬
送して前記搬送経路へシート材を挿入する搬送手段と、
前記対向面よりも摩擦係数の小さな押圧面を備え、挿入
されたシート材が1枚のときは該押圧面が対向面から突
出し前記挿入されたシート材をリタード部材から分離ロ
ーラへ向けて押圧する第1の位置へ移動されると共に挿
入されたシート材が複数枚のときにはこれらのシート材
に押圧されシート材と対向面とが接触する第2の位置に
移動される押圧部材と、前記分離ローラ及びリタード部
材の少なくとも一方を移動させ前記外周面と対向面との
間隔を変更する変更手段と、を有することを特徴として
いる。
ート材の自動供給装置は、駆動手段によって回転される
分離ローラと該分離ローラの外周面に対向する対向面を
備え分離ローラとの間にシート材の搬送経路を形成する
リタード部材とを有し分離ローラとリタード部材とが相
対移動可能に設けられた分離部材と、前記シート材を搬
送して前記搬送経路へシート材を挿入する搬送手段と、
前記対向面よりも摩擦係数の小さな押圧面を備え、挿入
されたシート材が1枚のときは該押圧面が対向面から突
出し前記挿入されたシート材をリタード部材から分離ロ
ーラへ向けて押圧する第1の位置へ移動されると共に挿
入されたシート材が複数枚のときにはこれらのシート材
に押圧されシート材と対向面とが接触する第2の位置に
移動される押圧部材と、前記分離ローラ及びリタード部
材の少なくとも一方を移動させ前記外周面と対向面との
間隔を変更する変更手段と、を有することを特徴として
いる。
【0008】請求項2の発明に係るシート材供給装置は
、駆動手段によって回転される分離ローラと該分離ロー
ラの外周面に対向する対向面を備え分離ローラとの間に
シート材の搬送経路を形成するリタード部材とを有し分
離ローラとリタード部材とが相対移動可能に設けられた
分離部材と、前記シート材を搬送して前記搬送経路へシ
ート材を挿入する搬送手段と、前記対向面よりも摩擦係
数の小さな押圧面を備え挿入されたシート材が1枚のと
きは該押圧面が対向面から突出し前記挿入されたシート
材をリタード部材から分離ローラへ向けて押圧する第1
の位置へ移動されると共に挿入されたシート材が複数枚
のときにはこれらのシート材に押圧されシート材と対向
面とが接触する第2の位置に移動される押圧部材と、搬
送されたシート材の先端が搬送経路に挿入されたか否か
検出するセンサと、該センサによりシート材の先端が搬
送経路に挿入されたことが検出されたときにシート材の
搬送を停止するように前記搬送手段を制御する制御手段
と、有することを特徴としている。
、駆動手段によって回転される分離ローラと該分離ロー
ラの外周面に対向する対向面を備え分離ローラとの間に
シート材の搬送経路を形成するリタード部材とを有し分
離ローラとリタード部材とが相対移動可能に設けられた
分離部材と、前記シート材を搬送して前記搬送経路へシ
ート材を挿入する搬送手段と、前記対向面よりも摩擦係
数の小さな押圧面を備え挿入されたシート材が1枚のと
きは該押圧面が対向面から突出し前記挿入されたシート
材をリタード部材から分離ローラへ向けて押圧する第1
の位置へ移動されると共に挿入されたシート材が複数枚
のときにはこれらのシート材に押圧されシート材と対向
面とが接触する第2の位置に移動される押圧部材と、搬
送されたシート材の先端が搬送経路に挿入されたか否か
検出するセンサと、該センサによりシート材の先端が搬
送経路に挿入されたことが検出されたときにシート材の
搬送を停止するように前記搬送手段を制御する制御手段
と、有することを特徴としている。
【0009】請求項3の発明に係るシート材供給装置は
、駆動手段によって回転される分離ローラと該分離ロー
ラの外周面に対向する対向面を備え分離ローラとの間に
シート材の搬送経路を形成するリタード部材とを有し分
離ローラとリタード部材とが相対移動可能に設けられた
分離部材と、前記シート材を搬送して前記搬送経路へシ
ート材を挿入する搬送手段と、前記対向面よりも摩擦係
数の小さな押圧面を備え、挿入されたシート材が1枚の
ときは該押圧面が対向面から突出し前記挿入されたシー
ト材をリタード部材から分離ローラへ向けて押圧する第
1の位置へ移動されると共に挿入されたシート材が複数
枚のときにはこれらのシート材に押圧されシート材と対
向面とが接触する第2の位置に移動される押圧部材と、
前記分離部材よりもシート材の搬送方向上流側に配置さ
れると共にシート材を前記外周面へ圧接させる圧接面を
備え、該圧接面が前記外周面に対して近接及び離反する
方向に移動できる圧接部材と、有することを特徴として
いる。
、駆動手段によって回転される分離ローラと該分離ロー
ラの外周面に対向する対向面を備え分離ローラとの間に
シート材の搬送経路を形成するリタード部材とを有し分
離ローラとリタード部材とが相対移動可能に設けられた
分離部材と、前記シート材を搬送して前記搬送経路へシ
ート材を挿入する搬送手段と、前記対向面よりも摩擦係
数の小さな押圧面を備え、挿入されたシート材が1枚の
ときは該押圧面が対向面から突出し前記挿入されたシー
ト材をリタード部材から分離ローラへ向けて押圧する第
1の位置へ移動されると共に挿入されたシート材が複数
枚のときにはこれらのシート材に押圧されシート材と対
向面とが接触する第2の位置に移動される押圧部材と、
前記分離部材よりもシート材の搬送方向上流側に配置さ
れると共にシート材を前記外周面へ圧接させる圧接面を
備え、該圧接面が前記外周面に対して近接及び離反する
方向に移動できる圧接部材と、有することを特徴として
いる。
【0010】
【作用】請求項1の発明によれば、重合状態でなく、単
一枚のシート材が、搬送手段によって搬送経路に供給さ
れると、このシート材は、分離ローラと押圧部材の摩擦
抵抗の小さい押圧面に挟持された状態で搬送される。す
なわち、シート材は、リタード部材から少なくとも一部
が離され、摩擦抵抗の小さい押圧面に当接された状態で
搬送されるため、シート材が一枚ずつ良好に所望の装置
に供給される。
一枚のシート材が、搬送手段によって搬送経路に供給さ
れると、このシート材は、分離ローラと押圧部材の摩擦
抵抗の小さい押圧面に挟持された状態で搬送される。す
なわち、シート材は、リタード部材から少なくとも一部
が離され、摩擦抵抗の小さい押圧面に当接された状態で
搬送されるため、シート材が一枚ずつ良好に所望の装置
に供給される。
【0011】一方、シート材が、分離ローラと、前記押
圧面との間に重ねられて(例えば2枚)供給されると、
押圧部材がシート材に押圧されて押圧面が1枚搬送の場
合よりも大きく分離ローラから離れて退避される。これ
によって、2枚重ねのシート材のうち前記分離ローラと
反対側にあるシート材の表面は、摩擦抵抗が押圧面より
も大きいリタード部材の対向面に当たるため、この摩擦
抵抗の大きい対向面によって、このシート材の搬送が阻
止される。従って、この場合の押圧面は対向面よりも分
離ローラと反対側へ入り込んでいる場合のほか、対向面
と同等レベルか又は若干対向面から突出していても2枚
重ねの下方のシート材が対向面に当たるのを妨げる状態
であればよい。分離ローラ側のシート材は分離ローラに
よって、所望の装置等に供給される。
圧面との間に重ねられて(例えば2枚)供給されると、
押圧部材がシート材に押圧されて押圧面が1枚搬送の場
合よりも大きく分離ローラから離れて退避される。これ
によって、2枚重ねのシート材のうち前記分離ローラと
反対側にあるシート材の表面は、摩擦抵抗が押圧面より
も大きいリタード部材の対向面に当たるため、この摩擦
抵抗の大きい対向面によって、このシート材の搬送が阻
止される。従って、この場合の押圧面は対向面よりも分
離ローラと反対側へ入り込んでいる場合のほか、対向面
と同等レベルか又は若干対向面から突出していても2枚
重ねの下方のシート材が対向面に当たるのを妨げる状態
であればよい。分離ローラ側のシート材は分離ローラに
よって、所望の装置等に供給される。
【0012】2枚重ねのシート材のうち分離ローラ側の
シート材が押圧面の上方から排除されると、このシート
材による押圧力が減少し押圧部材の押圧面は前記対向面
よりも分離ローラ側に突出する。これによって、分離ロ
ーラと反対側にあったシート材は分離ローラと押圧面と
によって挟持された状態で良好に搬送され、所望の装置
に供給される。
シート材が押圧面の上方から排除されると、このシート
材による押圧力が減少し押圧部材の押圧面は前記対向面
よりも分離ローラ側に突出する。これによって、分離ロ
ーラと反対側にあったシート材は分離ローラと押圧面と
によって挟持された状態で良好に搬送され、所望の装置
に供給される。
【0013】さらに請求項1の発明では、分離ローラ及
びリタード部材の少なくとも一方を移動させ外周面と対
向面との間隔を変更する変更手段が設けられている。し
たがって、厚いシート材、折れ、しわなどのあるシート
材等を搬送する場合には、変更手段により外周面と対向
面との間隔を大きくすることができるため、外周面と対
向面との間にシート材が詰まるなどして搬送不能状態に
なるのを防止できる。この場合、シート材を搬送手段に
より自動的に搬送してもよく、あるいは手動によりシー
ト材を1枚ずつセツトし搬送手段により該シート材を搬
送経路へ挿入するようにしてもよい。
びリタード部材の少なくとも一方を移動させ外周面と対
向面との間隔を変更する変更手段が設けられている。し
たがって、厚いシート材、折れ、しわなどのあるシート
材等を搬送する場合には、変更手段により外周面と対向
面との間隔を大きくすることができるため、外周面と対
向面との間にシート材が詰まるなどして搬送不能状態に
なるのを防止できる。この場合、シート材を搬送手段に
より自動的に搬送してもよく、あるいは手動によりシー
ト材を1枚ずつセツトし搬送手段により該シート材を搬
送経路へ挿入するようにしてもよい。
【0014】一方、比較的薄いシート材を搬送するとき
には、変更手段により、外周面と対向面との間隔を小さ
くして、重送が発生することなくシート材を自動搬送で
きる。
には、変更手段により、外周面と対向面との間隔を小さ
くして、重送が発生することなくシート材を自動搬送で
きる。
【0015】請求項2の発明によれば、搬送されたシー
ト材の先端が搬送経路に挿入されたか否か検出するセン
サ及び該センサによりシート材の先端が搬送経路に挿入
されたと検出されたときにシート材の搬送を停止するよ
うに搬送手段を制御する制御手段が設けられている。し
たがって、シート材の先端が搬送経路に挿入さていると
きにはシート材が搬送手段により搬送されるのが防止さ
れ、シート材の重送をより確実に防止できる。
ト材の先端が搬送経路に挿入されたか否か検出するセン
サ及び該センサによりシート材の先端が搬送経路に挿入
されたと検出されたときにシート材の搬送を停止するよ
うに搬送手段を制御する制御手段が設けられている。し
たがって、シート材の先端が搬送経路に挿入さていると
きにはシート材が搬送手段により搬送されるのが防止さ
れ、シート材の重送をより確実に防止できる。
【0016】請求項3の発明では、分離部材よりもシー
ト材の搬送方向上流側に配置されると共にシート材を外
周面へ圧接させる圧接面を備え圧接面が外周面に対して
近接及び離反する方向に移動できる圧接部材が設けられ
ている。したがって、搬送するシート材の材質(シート
材表面の摩擦抵抗、シート材の厚さ等)に応じてシート
材を外周面に圧接させる力を変えることによりシート材
の分離(重ねられた状態のシート材を1枚ずつ搬送する
)がより確実にできるので、シート材の重送がより確実
に防止できる。また、シート材の厚さに応じて圧接面を
外周面に対して近接及び離反する方向へ圧接部材を移動
できるので、種々の厚さのシート材を搬送できる。
ト材の搬送方向上流側に配置されると共にシート材を外
周面へ圧接させる圧接面を備え圧接面が外周面に対して
近接及び離反する方向に移動できる圧接部材が設けられ
ている。したがって、搬送するシート材の材質(シート
材表面の摩擦抵抗、シート材の厚さ等)に応じてシート
材を外周面に圧接させる力を変えることによりシート材
の分離(重ねられた状態のシート材を1枚ずつ搬送する
)がより確実にできるので、シート材の重送がより確実
に防止できる。また、シート材の厚さに応じて圧接面を
外周面に対して近接及び離反する方向へ圧接部材を移動
できるので、種々の厚さのシート材を搬送できる。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明する
。図1には、本発明に係るシート材供給装置30の概略
構成図が示されている。
。図1には、本発明に係るシート材供給装置30の概略
構成図が示されている。
【0018】シート材供給装置30のカバー31内には
、一端が水平軸32Aを中心に回転自在に支持されたホ
ツパー32が備えられている。ホツパー32は、モータ
33により駆動されるカム35により傾斜位置(ホツパ
ー32の紙載置面が傾いた位置)から水平位置との間を
軸32Aを中心に回転動作される。モータ33は、図5
に示される如く、制御手段65に接続されている。シー
ト材供給装置30には、図示しないスタートキーが設け
られており、スタートキーを操作することにより、モー
タ33を作動できるようになっている。
、一端が水平軸32Aを中心に回転自在に支持されたホ
ツパー32が備えられている。ホツパー32は、モータ
33により駆動されるカム35により傾斜位置(ホツパ
ー32の紙載置面が傾いた位置)から水平位置との間を
軸32Aを中心に回転動作される。モータ33は、図5
に示される如く、制御手段65に接続されている。シー
ト材供給装置30には、図示しないスタートキーが設け
られており、スタートキーを操作することにより、モー
タ33を作動できるようになっている。
【0019】図1に示される如く、ホツパー32の他端
には、ストツパ34が略垂直に配置され、このストツパ
34に先端が当接した状態で複数枚の原稿(シート材)
56がホツパー32に載置されている。
には、ストツパ34が略垂直に配置され、このストツパ
34に先端が当接した状態で複数枚の原稿(シート材)
56がホツパー32に載置されている。
【0020】ホツパー32の下面(原稿56の設置面と
反対側の面)には原稿検出センサ36が設けられている
。本実施例では、原稿検出センサ36として反射式ホト
インタラプタが使用されており、ホツパー32に形成さ
れた貫通孔(図示省略)をホトインタラプタを構成する
発光素子より発せられた光が通過するようになっている
。したがって、ホツパー32に原稿56がセツトされて
いるか否か検出できる。原稿検出センサ36の出力は、
制御手段65に入力される。なお、図示はしないが、ホ
ツパの下方には、位置決めセンサが設けれており、ホツ
パー32が下方へ所定量回動されたときにモータ33の
作動が停止されるようになっている。
反対側の面)には原稿検出センサ36が設けられている
。本実施例では、原稿検出センサ36として反射式ホト
インタラプタが使用されており、ホツパー32に形成さ
れた貫通孔(図示省略)をホトインタラプタを構成する
発光素子より発せられた光が通過するようになっている
。したがって、ホツパー32に原稿56がセツトされて
いるか否か検出できる。原稿検出センサ36の出力は、
制御手段65に入力される。なお、図示はしないが、ホ
ツパの下方には、位置決めセンサが設けれており、ホツ
パー32が下方へ所定量回動されたときにモータ33の
作動が停止されるようになっている。
【0021】ホツパー32の先端部上方には、プレフイ
ードローラ40が配置されている。プレフイードローラ
40は、制御手段65により制御される図示しないソレ
ノイドにより上下方向に移動可能に支持されている。ま
た、プレフイードローラ40には、移動板37が取付け
られている。プレフイードローラ40の上方には、位置
決めセンサ38が設けられている。
ードローラ40が配置されている。プレフイードローラ
40は、制御手段65により制御される図示しないソレ
ノイドにより上下方向に移動可能に支持されている。ま
た、プレフイードローラ40には、移動板37が取付け
られている。プレフイードローラ40の上方には、位置
決めセンサ38が設けられている。
【0022】本実施例では、位置決めセンサ38として
リミツトスイツチを使用しており、リミツトスイツチは
、プレフイードローラ40と共に上方へ移動される移動
板37の先端部に押圧されてオフされる。位置決めセン
サ38がオフされた状態でホツパー32にセツトされた
最上部の原稿56が給紙位置へ至る。この給紙位置で最
上部の原稿56は、プレフイードローラ40の外周面に
当接され、後述する機構により図1矢印A方向(図1時
計方向)に回転されるプレフイードローラ40によって
ガイド板42側へ搬送される。図5に示される如く、位
置決めセンサ38の出力は制御手段65に入力される。
リミツトスイツチを使用しており、リミツトスイツチは
、プレフイードローラ40と共に上方へ移動される移動
板37の先端部に押圧されてオフされる。位置決めセン
サ38がオフされた状態でホツパー32にセツトされた
最上部の原稿56が給紙位置へ至る。この給紙位置で最
上部の原稿56は、プレフイードローラ40の外周面に
当接され、後述する機構により図1矢印A方向(図1時
計方向)に回転されるプレフイードローラ40によって
ガイド板42側へ搬送される。図5に示される如く、位
置決めセンサ38の出力は制御手段65に入力される。
【0023】前記ガイド板42は、ホツパー32の後段
(原稿56の搬送方向下流側、以下搬送方向下流側と呼
ぶ)に設けられ、図2に示される如く、箱状に形成され
た基部から一部が延長され、分離ローラ44の外周面の
下方に近接し略水平方向へ延びると共に貫通孔(図示せ
ず)を備えたガイド部材42Aが形成されている。前記
分離ローラ44は、プレフイードローラ40の搬送方向
下流側に配置されている。また、ケース31内には図示
しない一対の支持板が設けられ、各々の支持板には、対
向面48側が底部とされ底部から対向面48に対して垂
直方向へ延びる溝部が形成されている。これらの溝部の
各々にシヤフト69の両端部が挿入されている。分離ロ
ーラ44は、分離ローラクラツチ71を介してモータ4
5と連結されている。
(原稿56の搬送方向下流側、以下搬送方向下流側と呼
ぶ)に設けられ、図2に示される如く、箱状に形成され
た基部から一部が延長され、分離ローラ44の外周面の
下方に近接し略水平方向へ延びると共に貫通孔(図示せ
ず)を備えたガイド部材42Aが形成されている。前記
分離ローラ44は、プレフイードローラ40の搬送方向
下流側に配置されている。また、ケース31内には図示
しない一対の支持板が設けられ、各々の支持板には、対
向面48側が底部とされ底部から対向面48に対して垂
直方向へ延びる溝部が形成されている。これらの溝部の
各々にシヤフト69の両端部が挿入されている。分離ロ
ーラ44は、分離ローラクラツチ71を介してモータ4
5と連結されている。
【0024】分離ローラ44の外周面には、該外周面の
最下部よりも原稿56の搬送方向下流側に、ピン77A
を備えると共にピン77Bを中心として回動可能に支持
されたカム77が配置されている。また、ケース31内
には一端がケース31外部へ突出した状態で切替ノブ5
4が設けられている。切替ノブ54の分離ローラ44側
の端部には、長孔54Aが形成され、この長孔54Aに
ピン77Aが挿入されている。カム77は、切替ノブ5
4を図1反時計方向へ回動させることにより回転され、
カム77の外周面により分離ローラ44の外周面を押圧
可能となるように配置されている。切替ノブ54の図1
の上方側の先端部には、モード検出センサ59が配置さ
れている。モード検出センサ59として反射式ホトイン
タラプタが使用されており、切替ノブが図1の実線で示
す位置にあるときにオフされ、破線で示す位置にあると
きにオンされる。
最下部よりも原稿56の搬送方向下流側に、ピン77A
を備えると共にピン77Bを中心として回動可能に支持
されたカム77が配置されている。また、ケース31内
には一端がケース31外部へ突出した状態で切替ノブ5
4が設けられている。切替ノブ54の分離ローラ44側
の端部には、長孔54Aが形成され、この長孔54Aに
ピン77Aが挿入されている。カム77は、切替ノブ5
4を図1反時計方向へ回動させることにより回転され、
カム77の外周面により分離ローラ44の外周面を押圧
可能となるように配置されている。切替ノブ54の図1
の上方側の先端部には、モード検出センサ59が配置さ
れている。モード検出センサ59として反射式ホトイン
タラプタが使用されており、切替ノブが図1の実線で示
す位置にあるときにオフされ、破線で示す位置にあると
きにオンされる。
【0025】分離ローラ44は、無端状のベルト39を
介してプレフイードローラ40と連結されている。また
、分離ローラ44は、無端状のベルト41を介してモー
タ45と連結されており、前記分離ローラクラツチ71
がオンされた状態で、モータ45により駆動される。 分離ローラ44が回転されると、ベルト39を介して分
離ローラ44の回転力が伝達されてプレフイードローラ
40も回転される。
介してプレフイードローラ40と連結されている。また
、分離ローラ44は、無端状のベルト41を介してモー
タ45と連結されており、前記分離ローラクラツチ71
がオンされた状態で、モータ45により駆動される。 分離ローラ44が回転されると、ベルト39を介して分
離ローラ44の回転力が伝達されてプレフイードローラ
40も回転される。
【0026】ガイド部材42Aの下面には、搬送検出セ
ンサ43が設けられている。搬送検出センサ43として
、反射式のホトインタラプタが使用されている。ホトイ
ンタラプタを構成する発光素子より発せられた光はガイ
ド部材42Aの貫通孔(図示省略)を通過するようにな
っている。したがって、ガイド部材42A上を搬送され
る原稿56を検出できる。
ンサ43が設けられている。搬送検出センサ43として
、反射式のホトインタラプタが使用されている。ホトイ
ンタラプタを構成する発光素子より発せられた光はガイ
ド部材42Aの貫通孔(図示省略)を通過するようにな
っている。したがって、ガイド部材42A上を搬送され
る原稿56を検出できる。
【0027】また、ガイド板42の基部の下面には、ば
ね部材47の一端が取付けられている。ばね部材47の
他端は板状部材51の上面に取付けられている。板上部
材51の下面には、カム49の外周面が当接している。 カム49は、制御手段65により作動が制御されるソレ
ノイド68により駆動される。したがって、分離ローラ
44とガイド部材42Aとの間隔、すなわち、ガイド部
材42Aによる分離ローラ56に対する原稿56の押圧
力を調節できるようになっている。図示しない調節スイ
ツチを操作することにより、分離ローラ44とガイド部
材42Aとの間隔を原稿556の紙質に応じて変更でき
るようになっている。
ね部材47の一端が取付けられている。ばね部材47の
他端は板状部材51の上面に取付けられている。板上部
材51の下面には、カム49の外周面が当接している。 カム49は、制御手段65により作動が制御されるソレ
ノイド68により駆動される。したがって、分離ローラ
44とガイド部材42Aとの間隔、すなわち、ガイド部
材42Aによる分離ローラ56に対する原稿56の押圧
力を調節できるようになっている。図示しない調節スイ
ツチを操作することにより、分離ローラ44とガイド部
材42Aとの間隔を原稿556の紙質に応じて変更でき
るようになっている。
【0028】前記ガイド板42の搬送方向下流側には、
図2にも示される如く、長手方向がプレフイードローラ
40の軸方向に沿うようにリタードプレート46が配置
されている。リタードプレート46は分離ローラ44へ
の対向面48が分離ローラ44の最下部近傍に近接して
接線方向に配置され且つ対向面48の原稿56の搬送方
向上流側から搬送方向下流側へ向かって、上方へ傾斜す
るように設けられている。リタードプレート46は、ウ
レタンゴム等の摩擦抵抗の大きい材料によって形成され
ている。
図2にも示される如く、長手方向がプレフイードローラ
40の軸方向に沿うようにリタードプレート46が配置
されている。リタードプレート46は分離ローラ44へ
の対向面48が分離ローラ44の最下部近傍に近接して
接線方向に配置され且つ対向面48の原稿56の搬送方
向上流側から搬送方向下流側へ向かって、上方へ傾斜す
るように設けられている。リタードプレート46は、ウ
レタンゴム等の摩擦抵抗の大きい材料によって形成され
ている。
【0029】前記対向面48には、その長手方向に直交
する方向に延びる一対の矩形の溝部48Aが形成されて
いる。図2、図3(A)、(B)及び図4に示される如
く、溝部48Aは、リタードプレート46の原稿56が
挿入される側の側面52(図2)に形成された溝部48
Bと連通している。溝部48A、48Bにスプリング5
0が配置されている。
する方向に延びる一対の矩形の溝部48Aが形成されて
いる。図2、図3(A)、(B)及び図4に示される如
く、溝部48Aは、リタードプレート46の原稿56が
挿入される側の側面52(図2)に形成された溝部48
Bと連通している。溝部48A、48Bにスプリング5
0が配置されている。
【0030】スプリング50は、図2、図3(A)、(
B)、図4に示される如く、略L字状にされた板ばねで
ある。このスプリング50は、基部50Aと、この基部
50Aの先端部50Bから搬送方向下流側へ延びる弾性
変形部50Cとによって構成されている。基部50Aは
前記溝部48Aの底48Cに接着などの手段によって取
付けられている。なお、弾性変形部50Cの略中央部は
、分離ローラ44側に向けて凸になるように湾曲されて
おり、これによって、原稿56を分離ローラ44に確実
に密着できる。スプリング50は、リタードプレート4
6よりも摩擦抵抗の小さいステンレス板などの弾性部材
によって形成されている。
B)、図4に示される如く、略L字状にされた板ばねで
ある。このスプリング50は、基部50Aと、この基部
50Aの先端部50Bから搬送方向下流側へ延びる弾性
変形部50Cとによって構成されている。基部50Aは
前記溝部48Aの底48Cに接着などの手段によって取
付けられている。なお、弾性変形部50Cの略中央部は
、分離ローラ44側に向けて凸になるように湾曲されて
おり、これによって、原稿56を分離ローラ44に確実
に密着できる。スプリング50は、リタードプレート4
6よりも摩擦抵抗の小さいステンレス板などの弾性部材
によって形成されている。
【0031】なお、弾性変形部50Cは、原稿56が当
接されていない状態では、弾性力によって、分離ローラ
44に密着される。また、図3(B)で示される如く、
弾性変形部50Cは、原稿56が重ねて2枚以上搬送さ
れた状態では、原稿56に押圧されて溝部48A内へ退
避する。これによって、弾性変形部50Cの分離ローラ
44に対向する押圧面50Dが対向面48から分離ロー
ラ44側に突出しない位置に至る。
接されていない状態では、弾性力によって、分離ローラ
44に密着される。また、図3(B)で示される如く、
弾性変形部50Cは、原稿56が重ねて2枚以上搬送さ
れた状態では、原稿56に押圧されて溝部48A内へ退
避する。これによって、弾性変形部50Cの分離ローラ
44に対向する押圧面50Dが対向面48から分離ロー
ラ44側に突出しない位置に至る。
【0032】分離ローラ44の近傍には、分離ローラ4
4の搬送方向下流側にはガイド部58が設けられている
。このガイド部58は上板58Bと、下板58Cとよっ
て構成されている。ガイド部58は、分離ローラ44の
外周面と対向面48との間隔(以下ギヤツプと呼ぶ)に
近接する位置から図示しないマイクロフイルム撮影用ロ
ータリカメラの給紙部へ向けて延長されている。ガイド
部58の搬送方向下流側の端部は、図示しないマイクロ
フイルム撮影用ロータリカメラの給紙部へ挿入されてい
る。
4の搬送方向下流側にはガイド部58が設けられている
。このガイド部58は上板58Bと、下板58Cとよっ
て構成されている。ガイド部58は、分離ローラ44の
外周面と対向面48との間隔(以下ギヤツプと呼ぶ)に
近接する位置から図示しないマイクロフイルム撮影用ロ
ータリカメラの給紙部へ向けて延長されている。ガイド
部58の搬送方向下流側の端部は、図示しないマイクロ
フイルム撮影用ロータリカメラの給紙部へ挿入されてい
る。
【0033】前記ガイド部58の中間部には、搬送ロー
ラ53、55が回転可能に支持されている。搬送ローラ
53には、無端ベルト41を介してモータ45の回転力
が伝達される。
ラ53、55が回転可能に支持されている。搬送ローラ
53には、無端ベルト41を介してモータ45の回転力
が伝達される。
【0034】前記下板58の下面には、搬送ローラ53
、55の搬送方向下流側に、反射式のホトインタラプタ
により構成された搬送検出センサ57が設けられている
。搬送検出センサ57は、ホトインタラプタを構成する
発光素子より発せられた光は下板58Cに形成された貫
通孔(図示省略)を通過するように配置されている。 これにより、ガイド部58上における原稿56の有無を
検出できる。
、55の搬送方向下流側に、反射式のホトインタラプタ
により構成された搬送検出センサ57が設けられている
。搬送検出センサ57は、ホトインタラプタを構成する
発光素子より発せられた光は下板58Cに形成された貫
通孔(図示省略)を通過するように配置されている。 これにより、ガイド部58上における原稿56の有無を
検出できる。
【0035】ガイド部58には、搬送検出センサ57の
搬送方向下流側に、互いに平行に配置された駆動シヤフ
ト61、従動シヤフト63の各々に支持された駆動ロー
ラ60、従動ローラ62が各々の外周面が当接した状態
で回転自在に設けられて分離ローラ44と共にモータ4
5の駆動力を受けて回転するようになっている。
搬送方向下流側に、互いに平行に配置された駆動シヤフ
ト61、従動シヤフト63の各々に支持された駆動ロー
ラ60、従動ローラ62が各々の外周面が当接した状態
で回転自在に設けられて分離ローラ44と共にモータ4
5の駆動力を受けて回転するようになっている。
【0036】駆動ローラ60は分離ローラ44の軸方向
へ向けて配置されると共に図示しない駆動手段によって
図1時計方向へ回転される駆動シヤフト61の中間部に
一対設けられている(図8)。また、従動ローラ62は
駆動シヤフト61と平行に配置される従動シヤフト63
の中間部に一対設けられている。この従動ローラ62は
、駆動ローラ60と共に、原稿56を挟持した状態で、
駆動ローラの回転力が原稿56を介して伝達されて図1
反時計方向へ回転される。従って、従動ローラ62の回
転速度は駆動ローラ60との間に単一枚の原稿56を挟
持している状態では駆動ローラの回転速度と等しくなる
。
へ向けて配置されると共に図示しない駆動手段によって
図1時計方向へ回転される駆動シヤフト61の中間部に
一対設けられている(図8)。また、従動ローラ62は
駆動シヤフト61と平行に配置される従動シヤフト63
の中間部に一対設けられている。この従動ローラ62は
、駆動ローラ60と共に、原稿56を挟持した状態で、
駆動ローラの回転力が原稿56を介して伝達されて図1
反時計方向へ回転される。従って、従動ローラ62の回
転速度は駆動ローラ60との間に単一枚の原稿56を挟
持している状態では駆動ローラの回転速度と等しくなる
。
【0037】駆動シヤフト61の一端には、駆動ローラ
60の回転速度をこれに対応したパルス列に変換して制
御手段65に出力するエンコーダ64が設けられている
。また、従動シヤフト63の一端には、従動ローラ62
の回転速度をこれに対応したパルス列に変換して制御手
段65に出力するためのエンコーダ66が設けられてい
る。さらに従動シャフト63の先端部には電気ブレーキ
80が設けられ、電気ブレーキ80がオンされたときに
従動シャフト63にブレーキをかけることができるよう
になっている。電気ブレーキ80は、従動ローラ63及
び駆動ローラ60に原稿56が到達したときにオンする
ように制御手段65によって制御される。上記駆動ロー
ラ60、従動ローラ62、エンコーダ64、66は重送
検知手段を構成している。この重送検知手段は、分離ロ
ーラ44とリータドプレート46によって重送が何らか
の原因で防止できない特殊な場合を考慮して設けられて
いる。
60の回転速度をこれに対応したパルス列に変換して制
御手段65に出力するエンコーダ64が設けられている
。また、従動シヤフト63の一端には、従動ローラ62
の回転速度をこれに対応したパルス列に変換して制御手
段65に出力するためのエンコーダ66が設けられてい
る。さらに従動シャフト63の先端部には電気ブレーキ
80が設けられ、電気ブレーキ80がオンされたときに
従動シャフト63にブレーキをかけることができるよう
になっている。電気ブレーキ80は、従動ローラ63及
び駆動ローラ60に原稿56が到達したときにオンする
ように制御手段65によって制御される。上記駆動ロー
ラ60、従動ローラ62、エンコーダ64、66は重送
検知手段を構成している。この重送検知手段は、分離ロ
ーラ44とリータドプレート46によって重送が何らか
の原因で防止できない特殊な場合を考慮して設けられて
いる。
【0038】以下に重送検知手段による重送検知につい
て簡単に説明する。ガイド部58に導かれた原稿56は
、駆動ローラ60と従動ローラ62に挟持された状態で
搬送される。駆動ローラ60と従動ローラ63に原稿5
6が到達したときに、電気ブレーキ80がオンされ従動
シャフト63にブレーキがかけられる。エンコーダ64
、66の出力が制御手段65に取り込まれ、従動シャフ
ト63にブレーキがかけられた状態で、制御手段65は
、駆動ローラ60の回転速度V1を算出さすると共に従
動ローラ62の回転速度V2が算出される。また、制御
手段65では、|V1−V2|と所定値aとが比較され
、|V1−V2|が所定値a未満の場合には、上記処理
を繰り返し順次駆動ローラ60と従動ローラ62との間
に送られてくる原稿56が重送されているか否を検知す
る。搬送検出センサ57がオンされると、電気ブレーキ
80がオフされ、|V1−V2|と所定値aとの比較を
終了する。原稿56が1枚ずつ搬送されているときは、
駆動ローラ60の回転が原稿56を介して従動ローラ6
2に伝達され従動ローラ62は駆動ローラ60と略等し
い回転速度で回転する。このため、|V1−V2|は所
定値a未満になる。一方、原稿56が重ねられていると
、従動シャフト63のブレーキがかけられているため、
原稿56と原稿56とがスリップし、従動ローラ62に
駆動力が伝達されなくなるため、原稿56の重送を防止
できる。原稿56と駆動ローラ60または従動ローラ6
2に伝達されなくなり、従動ローラ62の回転力が低下
する。このため、|V1−V2|が所定値a以上になり
、|V1−V2|がa以上と判断された場合は、重ねら
れた原稿56がずれたと判断し、表示装置18に重送が
なされたことを知らせる表示がなされる。
て簡単に説明する。ガイド部58に導かれた原稿56は
、駆動ローラ60と従動ローラ62に挟持された状態で
搬送される。駆動ローラ60と従動ローラ63に原稿5
6が到達したときに、電気ブレーキ80がオンされ従動
シャフト63にブレーキがかけられる。エンコーダ64
、66の出力が制御手段65に取り込まれ、従動シャフ
ト63にブレーキがかけられた状態で、制御手段65は
、駆動ローラ60の回転速度V1を算出さすると共に従
動ローラ62の回転速度V2が算出される。また、制御
手段65では、|V1−V2|と所定値aとが比較され
、|V1−V2|が所定値a未満の場合には、上記処理
を繰り返し順次駆動ローラ60と従動ローラ62との間
に送られてくる原稿56が重送されているか否を検知す
る。搬送検出センサ57がオンされると、電気ブレーキ
80がオフされ、|V1−V2|と所定値aとの比較を
終了する。原稿56が1枚ずつ搬送されているときは、
駆動ローラ60の回転が原稿56を介して従動ローラ6
2に伝達され従動ローラ62は駆動ローラ60と略等し
い回転速度で回転する。このため、|V1−V2|は所
定値a未満になる。一方、原稿56が重ねられていると
、従動シャフト63のブレーキがかけられているため、
原稿56と原稿56とがスリップし、従動ローラ62に
駆動力が伝達されなくなるため、原稿56の重送を防止
できる。原稿56と駆動ローラ60または従動ローラ6
2に伝達されなくなり、従動ローラ62の回転力が低下
する。このため、|V1−V2|が所定値a以上になり
、|V1−V2|がa以上と判断された場合は、重ねら
れた原稿56がずれたと判断し、表示装置18に重送が
なされたことを知らせる表示がなされる。
【0039】以下に本実施例の作用を説明する。本実施
例では、紙質等に応じて、切替ノブ54を操作すること
により自動給紙モードあるいは手動給紙モードを設定可
能である。
例では、紙質等に応じて、切替ノブ54を操作すること
により自動給紙モードあるいは手動給紙モードを設定可
能である。
【0040】図6のフローチヤートにより自動給紙モー
ドを説明する。切替ノブ54を図1反時計方向へ回動さ
せると、外周面が対向面48に近接するように分離ロー
ラ44が前記図示にない溝部に沿って移動する。これに
より、分離ローラ44と押圧面50Dの間隔は、0.0
0〜0.03mmの範囲内に設定される。この範囲は、
0.05〜0.09mm程度の原稿56を自動給紙する
場合に、分離ローラ44とリタードプレート46との間
に原稿56が複数枚存在しても各々が分離可能となるよ
うな範囲である。
ドを説明する。切替ノブ54を図1反時計方向へ回動さ
せると、外周面が対向面48に近接するように分離ロー
ラ44が前記図示にない溝部に沿って移動する。これに
より、分離ローラ44と押圧面50Dの間隔は、0.0
0〜0.03mmの範囲内に設定される。この範囲は、
0.05〜0.09mm程度の原稿56を自動給紙する
場合に、分離ローラ44とリタードプレート46との間
に原稿56が複数枚存在しても各々が分離可能となるよ
うな範囲である。
【0041】ステツプ100では、モード検出センサ5
9がオフされたか否か、すなわち、自動給紙モードが設
定されたか否かが判断される。モード検出センサ59が
オフされたと判断された場合には、ステツプ102で、
ホツパ32が所定位置まで下降されるようにモータ33
が制御される。これにより、ホツパ34へ原稿56がセ
ツト可能な状態となる。モード検出センサ59がオフさ
れていないと判断された場合には、ステツプ101で後
述する手動給紙モードが実行される。また、必要に応じ
て、図示しない切替スイツチを切替えることにより、ガ
イド部材42Aにより原稿56が分離ローラ44の外周
面に原稿56の紙質に応じた最適な押圧力で押し付けら
れるようにソレノイド68を制御する。感圧紙などの表
面の摩擦抵抗が高い原稿56の場合には、押圧力を約1
50gに設定し、普通紙や厚い紙の場合には、感圧紙な
どの場合よりも高い約400g程度に設定するのが好ま
しい。これにより、原稿56の円滑な搬送ができる。
9がオフされたか否か、すなわち、自動給紙モードが設
定されたか否かが判断される。モード検出センサ59が
オフされたと判断された場合には、ステツプ102で、
ホツパ32が所定位置まで下降されるようにモータ33
が制御される。これにより、ホツパ34へ原稿56がセ
ツト可能な状態となる。モード検出センサ59がオフさ
れていないと判断された場合には、ステツプ101で後
述する手動給紙モードが実行される。また、必要に応じ
て、図示しない切替スイツチを切替えることにより、ガ
イド部材42Aにより原稿56が分離ローラ44の外周
面に原稿56の紙質に応じた最適な押圧力で押し付けら
れるようにソレノイド68を制御する。感圧紙などの表
面の摩擦抵抗が高い原稿56の場合には、押圧力を約1
50gに設定し、普通紙や厚い紙の場合には、感圧紙な
どの場合よりも高い約400g程度に設定するのが好ま
しい。これにより、原稿56の円滑な搬送ができる。
【0042】また、ステツプ104で、原稿検出センサ
36がオンされたか否か、すなわち原稿56がホツパー
32にセツトされたか否かが判断される。原稿検出セン
サ36がオンされたと判断された場合には、ステツプ1
06でスタートキー(図示省略)がオンされたか否かが
判断され、原稿検出センサ36がオフと判断された場合
には、ステツプ106を繰り返す。ステツプ106でス
タートキーがオンされたと判断された場合には、ホツパ
ー32が上昇されるようにモータ33が制御される。
36がオンされたか否か、すなわち原稿56がホツパー
32にセツトされたか否かが判断される。原稿検出セン
サ36がオンされたと判断された場合には、ステツプ1
06でスタートキー(図示省略)がオンされたか否かが
判断され、原稿検出センサ36がオフと判断された場合
には、ステツプ106を繰り返す。ステツプ106でス
タートキーがオンされたと判断された場合には、ホツパ
ー32が上昇されるようにモータ33が制御される。
【0043】次いで、ステツプ110で位置決めセンサ
38がオフされたか否か、すなわちホツパー32にセツ
トされた原稿56のうち最上部に位置する原稿56が給
紙位置に位置しているか否かが判断される。位置決めセ
ンサ38がオフされたと判断された場合には、ステツプ
112でホツパー32の移動が停止され、位置決めセン
サ38がオンされたと判断された場合には、ステツプ1
10を繰り返す。
38がオフされたか否か、すなわちホツパー32にセツ
トされた原稿56のうち最上部に位置する原稿56が給
紙位置に位置しているか否かが判断される。位置決めセ
ンサ38がオフされたと判断された場合には、ステツプ
112でホツパー32の移動が停止され、位置決めセン
サ38がオンされたと判断された場合には、ステツプ1
10を繰り返す。
【0044】次いで、ステツプ114で、モータ45が
駆動され、これにより、分離ローラ44、搬送ローラ5
3及び駆動ローラ60が図1の時計方向に回転される。 また、ステツプ116でモータ45の駆動よりもわずか
に遅れて分離ローラクラツチ71がオンされ、プレフイ
ードローラ40が図1の時計方向へ回転される。これに
より、最上部の原稿56がプレフイードローラ40によ
り搬送される。
駆動され、これにより、分離ローラ44、搬送ローラ5
3及び駆動ローラ60が図1の時計方向に回転される。 また、ステツプ116でモータ45の駆動よりもわずか
に遅れて分離ローラクラツチ71がオンされ、プレフイ
ードローラ40が図1の時計方向へ回転される。これに
より、最上部の原稿56がプレフイードローラ40によ
り搬送される。
【0045】ステツプ118では、搬送検出センサ43
がオンされたか否か、すなわち、搬送された原稿56の
先端が搬送検出センサを通過したか否かが判断される。 オンされたと判断された場合には、ステツプ120で所
定時間経過後に、すなわち、フイードローラ40により
原稿56の先端がギヤツプ位置まで搬送された後に、プ
レフイードローラ40が上昇されるように図示しないソ
レノイドが制御される。これにより、新たな原稿56が
搬送さない状態にされ、原稿56がギヤツプ位置に存在
するときには、原稿56が新たに搬送されることがない
ため、原稿56の重送を抑制できる。搬送検出センサ4
3オフと判断された場合は、先端が検出されるまでステ
ツプ118を繰り返す。
がオンされたか否か、すなわち、搬送された原稿56の
先端が搬送検出センサを通過したか否かが判断される。 オンされたと判断された場合には、ステツプ120で所
定時間経過後に、すなわち、フイードローラ40により
原稿56の先端がギヤツプ位置まで搬送された後に、プ
レフイードローラ40が上昇されるように図示しないソ
レノイドが制御される。これにより、新たな原稿56が
搬送さない状態にされ、原稿56がギヤツプ位置に存在
するときには、原稿56が新たに搬送されることがない
ため、原稿56の重送を抑制できる。搬送検出センサ4
3オフと判断された場合は、先端が検出されるまでステ
ツプ118を繰り返す。
【0046】また、ステツプ122では、分離ローラク
ラツチ71がオンし後、T1秒以内に搬送検出センサ5
7がオンされたか否かが判断される。搬送検出センサ5
7がオンされていないと判断された場合には、ジヤムが
発生しているのでステツプ124でジヤム表示を行うと
共にモータ45の駆動を停止する。搬送検出センサ43
がオンされたと判断された場合、すななわち、ジヤムが
発生することなく原稿56が良好に搬送されていると判
断された場合には、ステツプ126で分離ローラクラツ
チ71がオフされる。したがって、フイードローラ40
の回転が停止され、新たな原稿56の搬送がされないよ
うになる。
ラツチ71がオンし後、T1秒以内に搬送検出センサ5
7がオンされたか否かが判断される。搬送検出センサ5
7がオンされていないと判断された場合には、ジヤムが
発生しているのでステツプ124でジヤム表示を行うと
共にモータ45の駆動を停止する。搬送検出センサ43
がオンされたと判断された場合、すななわち、ジヤムが
発生することなく原稿56が良好に搬送されていると判
断された場合には、ステツプ126で分離ローラクラツ
チ71がオフされる。したがって、フイードローラ40
の回転が停止され、新たな原稿56の搬送がされないよ
うになる。
【0047】次いで、ステツプ128で、搬送検出セン
サ57がT2秒以内にオフされたか否かが判断される。 T2秒以内にオフしないと判断された場合には、ジヤム
が発生しているので、ステツプ130でジヤム表示がな
されると共にモータ45の駆動が停止される。T2秒以
内にオフされたと判断された場合には、ステツプ132
で原稿検出センサ36がオンされたか否か、すなわちホ
ツパー32に原稿56が存在するか否かが判断される。 原稿検出センサ36がオフされたと判断された場合には
、フイードローラ40により新たに搬送する原稿56が
ないので、ステツプ134でホツパー32が下降するよ
うにモータ33が制御され、原稿56がセツト可能な状
態にされると共に、ステツプ104へ戻る。
サ57がT2秒以内にオフされたか否かが判断される。 T2秒以内にオフしないと判断された場合には、ジヤム
が発生しているので、ステツプ130でジヤム表示がな
されると共にモータ45の駆動が停止される。T2秒以
内にオフされたと判断された場合には、ステツプ132
で原稿検出センサ36がオンされたか否か、すなわちホ
ツパー32に原稿56が存在するか否かが判断される。 原稿検出センサ36がオフされたと判断された場合には
、フイードローラ40により新たに搬送する原稿56が
ないので、ステツプ134でホツパー32が下降するよ
うにモータ33が制御され、原稿56がセツト可能な状
態にされると共に、ステツプ104へ戻る。
【0048】一方、原稿検出センサ36がオンされたと
判断された場合には、ステツプ136で位置決めセンサ
38がオンされたか否か、すなわち最上部の原稿56が
給紙位置に存在するか否かが判断される。位置決めセン
サ38がオンされたと判断された場合には、ステツプ1
38でホツパー32が上昇して最上部の原稿56が給紙
位置に至るようにモータ33が制御され、位置決めセン
サ38がオフされていると判断された場合には、ステツ
プ136を繰り返す。
判断された場合には、ステツプ136で位置決めセンサ
38がオンされたか否か、すなわち最上部の原稿56が
給紙位置に存在するか否かが判断される。位置決めセン
サ38がオンされたと判断された場合には、ステツプ1
38でホツパー32が上昇して最上部の原稿56が給紙
位置に至るようにモータ33が制御され、位置決めセン
サ38がオフされていると判断された場合には、ステツ
プ136を繰り返す。
【0049】次いで、ステツプ140で、位置決めセン
サ38がオフされたか否か、すなわち、最上部の原稿5
6が給紙位置に位置しているか否かが判断される。位置
決めセンサ38がオフされたと判断された場合には、ス
テツプ142で、モータ33による駆動が停止されて、
ホツパー32の上昇移動が停止される。位置決めセンサ
38がオンされたと判断された場合には、ステツプ14
4で搬送検出センサ43がオンされたか否かが判断され
る。
サ38がオフされたか否か、すなわち、最上部の原稿5
6が給紙位置に位置しているか否かが判断される。位置
決めセンサ38がオフされたと判断された場合には、ス
テツプ142で、モータ33による駆動が停止されて、
ホツパー32の上昇移動が停止される。位置決めセンサ
38がオンされたと判断された場合には、ステツプ14
4で搬送検出センサ43がオンされたか否かが判断され
る。
【0050】ステツプ144で搬送検出センサ43がオ
ンされていると判断された場合には、原稿56の搬送に
より該原稿56の下層に位置する原稿56も搬送されて
しまっているので、ステツプ146でフイードローラ4
0の前記上昇状態が維持されるよう図示しないソレノイ
ドが制御される。また、分離ローラクラツチ71がオン
されステツプ122〜146を繰り返す。搬送検出セン
サ43がオフされていると判断された場合、すなわち、
原稿56の搬送に伴う下層の原稿56が搬送されていな
い場合には、ステツプ148で分離ローラクラツチがオ
ンされる。また、ステツプ150で、プレフイードロー
ラ40が下降するように図示しないソレノイドが制御さ
れる。これにより、原稿56が分離ローラ44へ向けて
搬送される。ステツプ152でプレフイードローラ40
が上昇するように、すなわち、新たな原稿56が搬送さ
れないように図示しないソレノイドが制御される。次い
で、ステツプ154で前記図示しないスタートキーがオ
フされたか否かが判断され、オフされていないと判断さ
れた場合にはステツプ122へ戻り、オフされたと判断
された場合には処理を終了する。
ンされていると判断された場合には、原稿56の搬送に
より該原稿56の下層に位置する原稿56も搬送されて
しまっているので、ステツプ146でフイードローラ4
0の前記上昇状態が維持されるよう図示しないソレノイ
ドが制御される。また、分離ローラクラツチ71がオン
されステツプ122〜146を繰り返す。搬送検出セン
サ43がオフされていると判断された場合、すなわち、
原稿56の搬送に伴う下層の原稿56が搬送されていな
い場合には、ステツプ148で分離ローラクラツチがオ
ンされる。また、ステツプ150で、プレフイードロー
ラ40が下降するように図示しないソレノイドが制御さ
れる。これにより、原稿56が分離ローラ44へ向けて
搬送される。ステツプ152でプレフイードローラ40
が上昇するように、すなわち、新たな原稿56が搬送さ
れないように図示しないソレノイドが制御される。次い
で、ステツプ154で前記図示しないスタートキーがオ
フされたか否かが判断され、オフされていないと判断さ
れた場合にはステツプ122へ戻り、オフされたと判断
された場合には処理を終了する。
【0051】上記自動給紙状態において、原稿56が一
枚ずつ供給されている状態では原稿56は対向面48か
ら突出された押圧面50Dに当接された状態で、すなわ
ち原稿56がリタードプレート46から浮いた状態で分
離ローラ44の回転によって、ガイド部58に搬送され
る。この場合、押圧面50Dは摩擦抵抗が小さくされて
いるので、原稿56は大きな抵抗が与えられることなく
良好に搬送される。
枚ずつ供給されている状態では原稿56は対向面48か
ら突出された押圧面50Dに当接された状態で、すなわ
ち原稿56がリタードプレート46から浮いた状態で分
離ローラ44の回転によって、ガイド部58に搬送され
る。この場合、押圧面50Dは摩擦抵抗が小さくされて
いるので、原稿56は大きな抵抗が与えられることなく
良好に搬送される。
【0052】また、原稿56は弾性変形部50Cによっ
て、分離ローラ44に押しつけられて搬送されるので、
しわ等が延ばされる。ホツパー32に載置された原稿5
6はプレフイードローラ40の回転によって、ガイド板
42にガイドされて分離ローラ44と弾性変形部50C
との間に供給される。この場合、厚さの異なった原稿5
6が1枚ずつ順次供給されても弾性変形部50Cが弾性
変形され、弾性変形部50Cによって、原稿56が分離
ローラ44に圧接される。よって、分離ローラ44と対
向面48とのギヤツプを調整することなく厚さの異なっ
た原稿56を各々搬送できる。
て、分離ローラ44に押しつけられて搬送されるので、
しわ等が延ばされる。ホツパー32に載置された原稿5
6はプレフイードローラ40の回転によって、ガイド板
42にガイドされて分離ローラ44と弾性変形部50C
との間に供給される。この場合、厚さの異なった原稿5
6が1枚ずつ順次供給されても弾性変形部50Cが弾性
変形され、弾性変形部50Cによって、原稿56が分離
ローラ44に圧接される。よって、分離ローラ44と対
向面48とのギヤツプを調整することなく厚さの異なっ
た原稿56を各々搬送できる。
【0053】ガイド部58に導かれた原稿56は、駆動
ローラ60、61に挟持された状態で搬送され、図示し
ないマイクロフイルム撮影用ロータリカメラ等に供給さ
れる。
ローラ60、61に挟持された状態で搬送され、図示し
ないマイクロフイルム撮影用ロータリカメラ等に供給さ
れる。
【0054】一方、上記の如くホツパー32より搬送さ
れた原稿56が、重ねられて(例えば2枚)分離ローラ
44と弾性変形部50Cとの間に供給された場合は、弾
性変形部50Cがこれらの原稿56による押圧力によっ
て、溝部48A内に退避し、押圧面50Dは対向面48
から突出しない位置に至る。よって重送された2枚のう
ち下方(リタードプレート46側)に位置する原稿56
はその表面が、摩擦抵抗の大きいリタードプレート46
の対向面48に当接する。したがって、重送された2枚
のうち下方に位置する原稿56の搬送が阻止され上方の
原稿56のみが分離ローラ44の搬送力によって搬送さ
れる。
れた原稿56が、重ねられて(例えば2枚)分離ローラ
44と弾性変形部50Cとの間に供給された場合は、弾
性変形部50Cがこれらの原稿56による押圧力によっ
て、溝部48A内に退避し、押圧面50Dは対向面48
から突出しない位置に至る。よって重送された2枚のう
ち下方(リタードプレート46側)に位置する原稿56
はその表面が、摩擦抵抗の大きいリタードプレート46
の対向面48に当接する。したがって、重送された2枚
のうち下方に位置する原稿56の搬送が阻止され上方の
原稿56のみが分離ローラ44の搬送力によって搬送さ
れる。
【0055】この搬送された原稿56は、上記と同様に
搬送され、排出台15に排出される。上方の原稿56が
搬送されて、押圧面50D上に位置しなくなると、押圧
面50Dは、対向面48よりも突出し、重送された残り
の原稿56の表面がリタードプレート46に当接されな
い状態になり、この原稿56が良好に搬送される。
搬送され、排出台15に排出される。上方の原稿56が
搬送されて、押圧面50D上に位置しなくなると、押圧
面50Dは、対向面48よりも突出し、重送された残り
の原稿56の表面がリタードプレート46に当接されな
い状態になり、この原稿56が良好に搬送される。
【0056】次に、手動給紙モードについて説明する。
0.15mm以上の厚い書類や0.04mm以下の薄い
書類及び折れしわなどのある書類を供給する場合には、
切替ノブ54を図1の時計方向へ回動させる。これによ
り、外周面が対向面48から離反するように分離ローラ
44が前記図示しない溝部に沿って移動し、分離ローラ
44とリタードプレート46の間隔は、0.5 〜1.
0mmの範囲内に設定される。手動給紙モードでは、作
業者が1枚ずつ原稿56をホツパー32にセツトする。
書類及び折れしわなどのある書類を供給する場合には、
切替ノブ54を図1の時計方向へ回動させる。これによ
り、外周面が対向面48から離反するように分離ローラ
44が前記図示しない溝部に沿って移動し、分離ローラ
44とリタードプレート46の間隔は、0.5 〜1.
0mmの範囲内に設定される。手動給紙モードでは、作
業者が1枚ずつ原稿56をホツパー32にセツトする。
【0057】ステツプ200において、モード検出セン
サ59がオンされたか否か、すなわち、手動給紙モード
が設定されたか否かが判断される。モード検出センサ5
9がオンされたと判断された場合には、ステツプ202
でホツパ32が上昇して紙載置面が水平となるようにモ
ータ33が制御され、モード検出センサ59がオフされ
たと判断された場合には、ステツプ202を繰り返す。
サ59がオンされたか否か、すなわち、手動給紙モード
が設定されたか否かが判断される。モード検出センサ5
9がオンされたと判断された場合には、ステツプ202
でホツパ32が上昇して紙載置面が水平となるようにモ
ータ33が制御され、モード検出センサ59がオフされ
たと判断された場合には、ステツプ202を繰り返す。
【0058】ステツプ204では、位置決めセンサ38
がオフされたか否か、すなわち、ホツパー32に1枚の
原稿36をセツトしたときに原稿56が給紙位置に至る
か否かが判断される。本実施例では、ホツパー32の紙
載置面が水平とされた状態で位置決めセンサ38がオフ
される。位置決めセンサ38がオフされたと判断された
場合には、ステツプ206でホツパ32が停止される。 次いで、ステツプ208でプレフイードローラ40が上
昇されるように図示しないソレノイドが制御される。ス
テツプ210でモータ45がオンされる。これにより、
駆動ローラ60、搬送ローラ53、が回転される。また
、ステツプ212で分離ローラクラツチ71がオンされ
、これにより、モータ45の駆動力が分離ローラ44に
伝達されて分離ローラ44が回転される。
がオフされたか否か、すなわち、ホツパー32に1枚の
原稿36をセツトしたときに原稿56が給紙位置に至る
か否かが判断される。本実施例では、ホツパー32の紙
載置面が水平とされた状態で位置決めセンサ38がオフ
される。位置決めセンサ38がオフされたと判断された
場合には、ステツプ206でホツパ32が停止される。 次いで、ステツプ208でプレフイードローラ40が上
昇されるように図示しないソレノイドが制御される。ス
テツプ210でモータ45がオンされる。これにより、
駆動ローラ60、搬送ローラ53、が回転される。また
、ステツプ212で分離ローラクラツチ71がオンされ
、これにより、モータ45の駆動力が分離ローラ44に
伝達されて分離ローラ44が回転される。
【0059】次いで、ステツプ214で原稿検出センサ
36がオンされたか否か、すなわち、ホツパ32に手動
により原稿56がセツトされたか否かが判断される。原
稿検出センサ36がオンされたと判断された場合には、
ステツプ216で、プレフイードローラ40が下降する
ように図示しないソレノイドが制御される。これにより
、原稿56がフイードローラ40により搬送される。
36がオンされたか否か、すなわち、ホツパ32に手動
により原稿56がセツトされたか否かが判断される。原
稿検出センサ36がオンされたと判断された場合には、
ステツプ216で、プレフイードローラ40が下降する
ように図示しないソレノイドが制御される。これにより
、原稿56がフイードローラ40により搬送される。
【0060】次いで、ステツプ218で搬送検出センサ
43がオンされたか否か、すなわち搬送された原稿56
の先端が搬送検出センサ43を通過したか否かが判断さ
れる。搬送検出センサ43がオンされたと判断された場
合には、所定時間経過後、ステツプ220でプレフイー
ドローラ40が下降されるように図示しないソレノイド
が制御される。搬送検出センサ43がオフされたと判断
された場合には、ステツプ218を繰り返す。
43がオンされたか否か、すなわち搬送された原稿56
の先端が搬送検出センサ43を通過したか否かが判断さ
れる。搬送検出センサ43がオンされたと判断された場
合には、所定時間経過後、ステツプ220でプレフイー
ドローラ40が下降されるように図示しないソレノイド
が制御される。搬送検出センサ43がオフされたと判断
された場合には、ステツプ218を繰り返す。
【0061】次いで、ステツプ222で、分離ローラク
ラツチ71がオンされた後にT1秒以内に搬送検出セン
サ57がオンされたか否かが判断される。搬送検出セン
サ57がT1秒以内にオンされたと判断された場合には
、ステツプ224で分離ローラクラツチ71がオフされ
、新たな原稿56の搬送が停止される。搬送検出センサ
57がオフされたと判断された場合には、ジヤムが発生
しているので、ステツプ226で、ジヤム表示がなされ
ると共にモータ45の駆動が停止される。
ラツチ71がオンされた後にT1秒以内に搬送検出セン
サ57がオンされたか否かが判断される。搬送検出セン
サ57がT1秒以内にオンされたと判断された場合には
、ステツプ224で分離ローラクラツチ71がオフされ
、新たな原稿56の搬送が停止される。搬送検出センサ
57がオフされたと判断された場合には、ジヤムが発生
しているので、ステツプ226で、ジヤム表示がなされ
ると共にモータ45の駆動が停止される。
【0062】ステツプ228では、搬送検出センサ57
がT2秒以内にオフされたか否か、すなわち、ジヤムが
発生しているか否か判断される。搬送検出センサ57が
オフされたと判断された場合には、ステツプ214〜ス
テツプ228を繰り返し、オンされていると判断された
場合には、ステツプ230でジヤム表示がなされると共
にモータ45が停止される。なお、手動給紙モードにお
いても、複数枚の原稿56が分離ローラ44とリタード
プレート46との間に挿入された場合、上記の如く、原
稿56を単一枚にされた状態で図示しいないマイクロフ
イルム撮影用ロータリカメラ等に供給できる。
がT2秒以内にオフされたか否か、すなわち、ジヤムが
発生しているか否か判断される。搬送検出センサ57が
オフされたと判断された場合には、ステツプ214〜ス
テツプ228を繰り返し、オンされていると判断された
場合には、ステツプ230でジヤム表示がなされると共
にモータ45が停止される。なお、手動給紙モードにお
いても、複数枚の原稿56が分離ローラ44とリタード
プレート46との間に挿入された場合、上記の如く、原
稿56を単一枚にされた状態で図示しいないマイクロフ
イルム撮影用ロータリカメラ等に供給できる。
【0063】以上のように構成されているので、上記実
施例では、自動給紙モードと手動給紙モードとが設定可
能であるので、薄い原稿56であっても、折れしわ等の
ある紙であっても、重送を防止した状態で良好に所定の
給紙部に原稿56を給紙できる。
施例では、自動給紙モードと手動給紙モードとが設定可
能であるので、薄い原稿56であっても、折れしわ等の
ある紙であっても、重送を防止した状態で良好に所定の
給紙部に原稿56を給紙できる。
【0064】さらに上記実施例では、紙質に応じてガイ
ド板42が分離ローラ44の外周面に対して近接・離反
するようにソレノイド71が制御され、紙質に応じた押
圧力で原稿56が分離ローラ44の外周面に押圧される
ので、原稿56の搬送がより円滑に行なえる。
ド板42が分離ローラ44の外周面に対して近接・離反
するようにソレノイド71が制御され、紙質に応じた押
圧力で原稿56が分離ローラ44の外周面に押圧される
ので、原稿56の搬送がより円滑に行なえる。
【0065】なお、上記実施例では、分離ローラ44を
移動させることにより、自動給紙モードと手動給紙モー
ドとを切替えているが、リタードプレート46を分離ロ
ーラ44の外周面に対して近接離反可能となるよう設け
、リタードプレート46を移動させることにより自動給
紙モードと手動モードを切替えるようにしてもよい。
移動させることにより、自動給紙モードと手動給紙モー
ドとを切替えているが、リタードプレート46を分離ロ
ーラ44の外周面に対して近接離反可能となるよう設け
、リタードプレート46を移動させることにより自動給
紙モードと手動モードを切替えるようにしてもよい。
【0066】また、搬送検出センサ57により先に送ら
れた原稿56の後端が検知された後所定時間経過後に分
離ローラクラツチ71をオンさせて次に給紙する原稿5
6を搬送するように構成してもよい。これにより、原稿
56のサイズに関わらず搬送される原稿56と原稿56
との間隔を一定にできる。
れた原稿56の後端が検知された後所定時間経過後に分
離ローラクラツチ71をオンさせて次に給紙する原稿5
6を搬送するように構成してもよい。これにより、原稿
56のサイズに関わらず搬送される原稿56と原稿56
との間隔を一定にできる。
【0067】上記では、ジャムが発生しているときにモ
ータ45の駆動を停止しているが、重送が発生している
ときにもモータ45の駆動を停止するようにしてもよい
。
ータ45の駆動を停止しているが、重送が発生している
ときにもモータ45の駆動を停止するようにしてもよい
。
【0068】
【発明の効果】以上のように構成されているので、請求
項1乃至請求項3の本発明によれば、種々の紙質を有す
る紙を一枚ずつ確実に分離して搬送できるという効果が
得られる。
項1乃至請求項3の本発明によれば、種々の紙質を有す
る紙を一枚ずつ確実に分離して搬送できるという効果が
得られる。
【図1】本発明に係るシート材供給装置の概略構成図で
ある。
ある。
【図2】リタードプレート及びスプリングを示す斜視図
である。
である。
【図3】(A)、(B)リタードプレート及びスプリン
グを示す断面図である。
グを示す断面図である。
【図4】シート材がシート材供給装置によって搬送され
る様子を示す一部断面図図である。
る様子を示す一部断面図図である。
【図5】制御手段及び制御手段により制御されるモータ
等を示すブロツク図である。
等を示すブロツク図である。
【図6】自動給紙モードの動作を説明するフローチヤー
トである。
トである。
【図7】手動給紙モードの動作を説明するフローチヤー
トである。
トである。
【図8】重送検出機構を説明する斜視図である。
【図9】従来のシート材の自動供給装置の側面図である
。
。
40 プレフイードローラ
42 ガイド板
44 分離ローラ
46 リタードプレート
48 対向面
50 スプリング
54 切替ノブ
65 制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動手段によって回転される分離ロー
ラと、該分離ローラの外周面に対向する対向面を備え分
離ローラとの間にシート材の搬送経路を形成するリター
ド部材とを有し、分離ローラとリタード部材とが相対移
動可能に設けられた分離部材と、前記シート材を搬送し
て前記搬送経路へシート材を挿入する搬送手段と、前記
対向面よりも摩擦係数の小さな押圧面を備え、挿入され
たシート材が1枚のときは該押圧面が対向面から突出し
前記挿入されたシート材をリタード部材から分離ローラ
へ向けて押圧する第1の位置へ移動されると共に挿入さ
れたシート材が複数枚のときにはこれらのシート材に押
圧されシート材と対向面とが接触する第2の位置に移動
される押圧部材と、前記分離ローラ及びリタード部材の
少なくとも一方を移動させ前記外周面と対向面との間隔
を変更する変更手段と、を有するシート材供給装置。 - 【請求項2】 駆動手段によって回転される分離ロー
ラと、該分離ローラの外周面に対向する対向面を備え分
離ローラとの間にシート材の搬送経路を形成するリター
ド部材とを有し、分離ローラとリタード部材とが相対移
動可能に設けられた分離部材と、前記シート材を搬送し
て前記搬送経路へシート材を挿入する搬送手段と、前記
対向面よりも摩擦係数の小さな押圧面を備え、挿入され
たシート材が1枚のときは該押圧面が対向面から突出し
前記挿入されたシート材をリタード部材から分離ローラ
へ向けて押圧する第1の位置へ移動されると共に挿入さ
れたシート材が複数枚のときにはこれらのシート材に押
圧されシート材と対向面とが接触する第2の位置に移動
される押圧部材と、搬送されたシート材の先端が搬送経
路に挿入されたか否か検出するセンサと、該センサによ
りシート材の先端が搬送経路に挿入されたことが検出さ
れたときにシート材の搬送を停止するように前記搬送手
段を制御する制御手段と、を有するシート材供給装置。 - 【請求項3】 駆動手段によって回転される分離ロー
ラと、該分離ローラの外周面に対向する対向面を備え分
離ローラとの間にシート材の搬送経路を形成するリター
ド部材とを有し、分離ローラとリタード部材とが相対移
動可能に設けられた分離部材と、前記シート材を搬送し
て前記搬送経路へシート材を挿入する搬送手段と、前記
対向面よりも摩擦係数の小さな押圧面を備え、挿入され
たシート材が1枚のときは該押圧面が対向面から突出し
前記挿入されたシート材をリタード部材から分離ローラ
へ向けて押圧する第1の位置へ移動されると共に挿入さ
れたシート材が複数枚のときにはこれらのシート材に押
圧されシート材と対向面とが接触する第2の位置に移動
される押圧部材と、前記分離部材よりもシート材の搬送
方向上流側に配置されると共にシート材を前記外周面へ
圧接させる圧接面を備え、該圧接面が前記外周面に対し
て近接及び離反する方向に移動できる圧接部材と、を有
するシート材供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7644391A JP2626720B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | シート材供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7644391A JP2626720B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | シート材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313531A true JPH04313531A (ja) | 1992-11-05 |
| JP2626720B2 JP2626720B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=13605297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7644391A Expired - Fee Related JP2626720B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | シート材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2626720B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP7644391A patent/JP2626720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2626720B2 (ja) | 1997-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5277417A (en) | Sheet-material transporting device and automatic sheet-material feeder | |
| JPH0243145A (ja) | 給紙装置 | |
| US5974290A (en) | Image forming apparatus having sheet guide members openable for removing a jammed sheet | |
| JP3197029B2 (ja) | シート給送装置 | |
| US5328163A (en) | Recording sheet feeding device | |
| US5163666A (en) | Self-adjusting closed-loop friction feeder | |
| JPH0379536A (ja) | 自動原稿搬送装置 | |
| JP3917779B2 (ja) | 給送装置 | |
| JPH04313531A (ja) | シート材供給装置 | |
| JPH05132194A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2992715B2 (ja) | 原稿搬送装置 | |
| JPH05132196A (ja) | 給紙装置 | |
| JP3208675B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH0769468A (ja) | 1枚分離給紙機構、画像形成装置、及び原稿給送装置 | |
| JPH0629119B2 (ja) | 用紙搬送装置 | |
| JP2726901B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2719590B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2785233B2 (ja) | シート材搬送装置 | |
| JPH023453Y2 (ja) | ||
| JPH0764482B2 (ja) | 中間トレイのコピー用紙送り装置 | |
| JP3292426B2 (ja) | シ−ト材搬送装置および画像形成装置 | |
| JP2001187652A (ja) | 画像処理装置におけるシート材の供給機構 | |
| JPH01261134A (ja) | 給紙方法および給紙装置 | |
| JPH10139189A (ja) | 給紙装置の制御方法及び給紙装置 | |
| JPH07315587A (ja) | 給紙装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |