JPH04313942A - ノーリンギング通信用網制御装置 - Google Patents
ノーリンギング通信用網制御装置Info
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- JPH04313942A JPH04313942A JP7938791A JP7938791A JPH04313942A JP H04313942 A JPH04313942 A JP H04313942A JP 7938791 A JP7938791 A JP 7938791A JP 7938791 A JP7938791 A JP 7938791A JP H04313942 A JPH04313942 A JP H04313942A
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- switch
- telephone line
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- network control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NTTノーリンギン
グ通信サービスによる自動検針システムなどにおける、
(メータ)端末側網制御装置に関する。なお以下各図に
おいて同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
グ通信サービスによる自動検針システムなどにおける、
(メータ)端末側網制御装置に関する。なお以下各図に
おいて同一の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の端末側網制御装置の構成例
を示す。同図においてL1,L2は電話回線接続端子、
1は着信信号検出回路、2は極性反転検出回路、3はル
ープ検出回路、4は回線終端回路、5は信号送受信部、
6は制御部、D1,D2はダイオード、SW1はスイッ
チである。ここで着信信号検出回路1は電話着信時の着
信信号(75Vrms,16Hz)を検出する回路であ
る。極性反転検出回路2は電話回線の極性が反転したこ
とを検出する回路である。ループ検出回路3は電話回線
と網制御装置で閉ループが形成され、直流電流が流れた
ことを検出する回路である。回線終端回路4は電話回線
と網制御装置で閉ループを形成するときに直流電流を流
すための回路である。信号送受信部5はノーリンギング
呼び出し信号(NRS)の受信、ノーリンギング応答信
号の送信、データ信号の送受信を行うものである。ダイ
オードD1,D2とスイッチSW1は極性反転検出時に
スイッチSW1を閉じて直流電流を流すための回路であ
る。NTTノーリンギング通信サービスは、電話回線の
極性を反転しノーリンギング呼び出し信号(NRS)を
送出することで、端末側網制御装置へのノーリンギング
呼び出しを行う。電話回線はL1線路,L2線路の2本
の線からなり、電話回線の極性は平常時(極性復旧時)
において、 L1線路:アース(0V),L2線路:−48Vと規定
さている。
を示す。同図においてL1,L2は電話回線接続端子、
1は着信信号検出回路、2は極性反転検出回路、3はル
ープ検出回路、4は回線終端回路、5は信号送受信部、
6は制御部、D1,D2はダイオード、SW1はスイッ
チである。ここで着信信号検出回路1は電話着信時の着
信信号(75Vrms,16Hz)を検出する回路であ
る。極性反転検出回路2は電話回線の極性が反転したこ
とを検出する回路である。ループ検出回路3は電話回線
と網制御装置で閉ループが形成され、直流電流が流れた
ことを検出する回路である。回線終端回路4は電話回線
と網制御装置で閉ループを形成するときに直流電流を流
すための回路である。信号送受信部5はノーリンギング
呼び出し信号(NRS)の受信、ノーリンギング応答信
号の送信、データ信号の送受信を行うものである。ダイ
オードD1,D2とスイッチSW1は極性反転検出時に
スイッチSW1を閉じて直流電流を流すための回路であ
る。NTTノーリンギング通信サービスは、電話回線の
極性を反転しノーリンギング呼び出し信号(NRS)を
送出することで、端末側網制御装置へのノーリンギング
呼び出しを行う。電話回線はL1線路,L2線路の2本
の線からなり、電話回線の極性は平常時(極性復旧時)
において、 L1線路:アース(0V),L2線路:−48Vと規定
さている。
【0003】図4のように網制御装置には電話接続端子
としてL1端子,L2端子があり、電話回線と網制御装
置を接続する場合は、L1線路とL1端子,L2線路と
L2端子を接続する。この場合、 平常時 L1端子:アース(0V),L2端
子:−48V 極性反転時 L1端子:−48V ,L2
端子:アース(0V) となる。そこで制御部6は極性反転検出回路2により電
話回線の極性の反転を検出すると、スイッチSW1をオ
ンする。スイッチSW1をオンすると、ダイオードD1
,スイッチSW1,ループ検出回路3,回線終端回路4
,ダイオードD2を通って、L2端子からL1端子に電
流が流れる。その後、信号送受信部5にてノーリンギン
グ呼び出し信号を受信しノーリンギング通信状態となる
。ノーリンギング通信が終了すると電話回線の極性が復
旧するので(L1端子:アース(0V),L2端子:−
48V)、電流が流れなくなる。これにより、ループ検
出回路3からの信号がオフするので、制御部6はスイッ
チSW1をオフし待機状態に戻る。このように従来の網
制御装置では、極性反転時のみ通電し、動作できる回路
となっていた。
としてL1端子,L2端子があり、電話回線と網制御装
置を接続する場合は、L1線路とL1端子,L2線路と
L2端子を接続する。この場合、 平常時 L1端子:アース(0V),L2端
子:−48V 極性反転時 L1端子:−48V ,L2
端子:アース(0V) となる。そこで制御部6は極性反転検出回路2により電
話回線の極性の反転を検出すると、スイッチSW1をオ
ンする。スイッチSW1をオンすると、ダイオードD1
,スイッチSW1,ループ検出回路3,回線終端回路4
,ダイオードD2を通って、L2端子からL1端子に電
流が流れる。その後、信号送受信部5にてノーリンギン
グ呼び出し信号を受信しノーリンギング通信状態となる
。ノーリンギング通信が終了すると電話回線の極性が復
旧するので(L1端子:アース(0V),L2端子:−
48V)、電流が流れなくなる。これにより、ループ検
出回路3からの信号がオフするので、制御部6はスイッ
チSW1をオフし待機状態に戻る。このように従来の網
制御装置では、極性反転時のみ通電し、動作できる回路
となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ノーリンギング着信を
行うためには、電話回線の極性反転を検出しなければな
らない。従来の端末側網制御装置では、極性反転の検出
を専用の極性反転検出回路2にて行っていた。しかし、
この網制御装置は着信時以外は高抵抗となり、電流を流
してはいけない。そのため、直流電流を流すことなく極
性の反転,復旧の監視を行わなければならないため、極
性反転の検出に複雑な回路を必要とした。また従来の網
制御装置では、電話回線と網制御装置を接続する時に、
L1線路とL2端子,L2線路とL1端子を接続した場
合、 平常時 L1端子:−48V ,
L2端子:アース(0V) 極性反転時 L1端子:アース(0V),L2端子:
−48V となり、網制御装置は平常時に極性反転を検出し、極性
反転時に極性復旧を検出してしまうので、通信ができな
くなる。そのため、電話回線と網制御装置を接続する場
合は、電話回線の極性を確認してから接続しなければな
らぬ煩わしさがあった。そこで請求項1に関わる発明の
課題は、電話回線と網制御装置を接続するときに極性を
逆に接続しても動作できるノーリンギング通信用網制御
装置を提供することにある。また請求項2ないし4に関
わる発明の課題は、網制御装置から専用の極性反転検出
回路を無くし、かつ電話回線と網制御装置を接続すると
きに極性を逆に接続しても動作できるノーリンギング通
信用網制御装置を提供することにある。
行うためには、電話回線の極性反転を検出しなければな
らない。従来の端末側網制御装置では、極性反転の検出
を専用の極性反転検出回路2にて行っていた。しかし、
この網制御装置は着信時以外は高抵抗となり、電流を流
してはいけない。そのため、直流電流を流すことなく極
性の反転,復旧の監視を行わなければならないため、極
性反転の検出に複雑な回路を必要とした。また従来の網
制御装置では、電話回線と網制御装置を接続する時に、
L1線路とL2端子,L2線路とL1端子を接続した場
合、 平常時 L1端子:−48V ,
L2端子:アース(0V) 極性反転時 L1端子:アース(0V),L2端子:
−48V となり、網制御装置は平常時に極性反転を検出し、極性
反転時に極性復旧を検出してしまうので、通信ができな
くなる。そのため、電話回線と網制御装置を接続する場
合は、電話回線の極性を確認してから接続しなければな
らぬ煩わしさがあった。そこで請求項1に関わる発明の
課題は、電話回線と網制御装置を接続するときに極性を
逆に接続しても動作できるノーリンギング通信用網制御
装置を提供することにある。また請求項2ないし4に関
わる発明の課題は、網制御装置から専用の極性反転検出
回路を無くし、かつ電話回線と網制御装置を接続すると
きに極性を逆に接続しても動作できるノーリンギング通
信用網制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の網制御装置は、電話回線(L1,L2
など)の電圧の極性が通話または通信を行う反転極性と
なったことを検出する極性反転検出手段(極性反転検出
回路2など)、前記電話回線からの通話のための着信信
号を検出する着信信号検出手段(着信信号検出回路1な
ど)、前記反転極性および前記着信信号の非存在の検出
に基づいてノーリンギングの送受信手段(信号送受信部
5など)と前記電話回線とを接続して電流ループを構成
する開閉スイッチ(SW1など)を備えたノーリンギン
グ通信用網制御装置において、前記電話回線とこの網制
御装置との接続部に、前記電話回線の接続極性を反転し
得る切換スイッチ(SW2など)と、待機時、前記反転
極性を検出したときは前記切換スイッチを介し前記電話
回線の接続を反転する手段(制御部6など)とを備えた
ものとし、
めに、請求項1の網制御装置は、電話回線(L1,L2
など)の電圧の極性が通話または通信を行う反転極性と
なったことを検出する極性反転検出手段(極性反転検出
回路2など)、前記電話回線からの通話のための着信信
号を検出する着信信号検出手段(着信信号検出回路1な
ど)、前記反転極性および前記着信信号の非存在の検出
に基づいてノーリンギングの送受信手段(信号送受信部
5など)と前記電話回線とを接続して電流ループを構成
する開閉スイッチ(SW1など)を備えたノーリンギン
グ通信用網制御装置において、前記電話回線とこの網制
御装置との接続部に、前記電話回線の接続極性を反転し
得る切換スイッチ(SW2など)と、待機時、前記反転
極性を検出したときは前記切換スイッチを介し前記電話
回線の接続を反転する手段(制御部6など)とを備えた
ものとし、
【0006】請求項2の網制御装置は、電話回線とノー
リンギングの送受信手段(信号送受信部5など)とを結
ぶ電流ループを開閉するスイッチであって、前記電話回
線の2つの極性に夫々対応して設けられ、前記ノーリン
ギング送受信手段へ同一極性の通電を行わせる2つのス
イッチ(SW11,SW12など)と、前記ノーリンギ
ング送受信手段への通電を検出するループ検出手段(ル
ープ検出回路3など)と、前記電話回線からの通話のた
めの着信信号を検出する着信信号検出手段(着信信号検
出回路1など)と、待機時、前記2つのスイッチのうち
、前記ループ検出手段が前記の通電を検出しない側のス
イッチを閉路し、かつこの閉路状態における前記ループ
検出手段の通電の検出および前記着信信号の非存在の検
出に基づいて前記ノーリンギング送受信手段の送受信動
作を行わせる手段(制御部6など)とを備えたものとし
、
リンギングの送受信手段(信号送受信部5など)とを結
ぶ電流ループを開閉するスイッチであって、前記電話回
線の2つの極性に夫々対応して設けられ、前記ノーリン
ギング送受信手段へ同一極性の通電を行わせる2つのス
イッチ(SW11,SW12など)と、前記ノーリンギ
ング送受信手段への通電を検出するループ検出手段(ル
ープ検出回路3など)と、前記電話回線からの通話のた
めの着信信号を検出する着信信号検出手段(着信信号検
出回路1など)と、待機時、前記2つのスイッチのうち
、前記ループ検出手段が前記の通電を検出しない側のス
イッチを閉路し、かつこの閉路状態における前記ループ
検出手段の通電の検出および前記着信信号の非存在の検
出に基づいて前記ノーリンギング送受信手段の送受信動
作を行わせる手段(制御部6など)とを備えたものとし
、
【0007】請求項3の網制御装置は、請求項2に記載
の網制御装置において、前記ノーリンギング送受信手段
の送受信動作によって、当該の交信が他の網制御装置を
対象とすることを判別したときは、現に閉路状態の前記
スイッチを開路して、他方のスイッチを閉路し、この状
態における前記ループ検出手段の通電検出に基づいて前
記待機時のスイッチの閉路に戻す手段(制御部6など)
を備えたものとし、
の網制御装置において、前記ノーリンギング送受信手段
の送受信動作によって、当該の交信が他の網制御装置を
対象とすることを判別したときは、現に閉路状態の前記
スイッチを開路して、他方のスイッチを閉路し、この状
態における前記ループ検出手段の通電検出に基づいて前
記待機時のスイッチの閉路に戻す手段(制御部6など)
を備えたものとし、
【0008】請求項4の網制御装置では、請求項2また
は請求項3に記載の網制御装置は、4つのダイオードア
ーム(ダイオードD11〜D14など)からなる単相ブ
リッジ接続のダイオードブリッジを備え、このブリッジ
の交流側端子に前記電話回線が接続され、このブリッジ
の直流側端子は前記ノーリンギング送受信手段に前記通
電を行わせる極性に接続され、かつ前記2つのスイッチ
はこのダイオードブリッジの直流側正極端子を構成する
2つのダイオードアームの一方のカソードと他方のカソ
ードとの間、および該ダイオードブリッジの直流側負極
端子を構成する他の2つのダイオードアームの一方のア
ノードと他方のアノードとの間に夫々挿入されたもので
あるようにする。
は請求項3に記載の網制御装置は、4つのダイオードア
ーム(ダイオードD11〜D14など)からなる単相ブ
リッジ接続のダイオードブリッジを備え、このブリッジ
の交流側端子に前記電話回線が接続され、このブリッジ
の直流側端子は前記ノーリンギング送受信手段に前記通
電を行わせる極性に接続され、かつ前記2つのスイッチ
はこのダイオードブリッジの直流側正極端子を構成する
2つのダイオードアームの一方のカソードと他方のカソ
ードとの間、および該ダイオードブリッジの直流側負極
端子を構成する他の2つのダイオードアームの一方のア
ノードと他方のアノードとの間に夫々挿入されたもので
あるようにする。
【0009】
【作 用】(1)請求項1に関わる発明について:網
制御装置と電話回線との接続部に電話回線との接続を反
転させるための切換スイッチを取り付け、この切換スイ
ッチを反転させることで、電話回線と網制御装置の極性
を逆に接続した場合でも極性反転が検出でき、その後の
動作を可能とする。 (2)請求項2ないし4に関わる発明について:網制御
装置にダイオードとスイッチ素子を組み合わせて電話回
線接続端子の通電方向を制御する回路を取り付け、電話
回線の極性が復旧状態のとき、電話回線接続端子の通電
方向を極性反転状態で電流が流れるようにセットする。 このようにして電話回線の極性が反転すると電流が流れ
るので、ループ検出回路にて極性反転の検出が可能とな
るようにする。また、一旦ノーリンギング交信状態に入
り、他の網制御装置の呼び出しだった場合、極性復旧状
態で電流が流れるように通電方向を切替えセットする。 このようにして電話回線の極性が復旧すると電流が流れ
るので、ループ検出回路にて極性復旧の検出が可能とな
るようにする。また電話回線の極性反転を検出し、1)
ノーリギング着信 2)電話着信 3)電話回線と網制御装置の極性の逆接続の判断を行い
、電話回線と網制御装置の極性の逆接続の場合は、電話
回線接続端子の通電方向を反転させる。
制御装置と電話回線との接続部に電話回線との接続を反
転させるための切換スイッチを取り付け、この切換スイ
ッチを反転させることで、電話回線と網制御装置の極性
を逆に接続した場合でも極性反転が検出でき、その後の
動作を可能とする。 (2)請求項2ないし4に関わる発明について:網制御
装置にダイオードとスイッチ素子を組み合わせて電話回
線接続端子の通電方向を制御する回路を取り付け、電話
回線の極性が復旧状態のとき、電話回線接続端子の通電
方向を極性反転状態で電流が流れるようにセットする。 このようにして電話回線の極性が反転すると電流が流れ
るので、ループ検出回路にて極性反転の検出が可能とな
るようにする。また、一旦ノーリンギング交信状態に入
り、他の網制御装置の呼び出しだった場合、極性復旧状
態で電流が流れるように通電方向を切替えセットする。 このようにして電話回線の極性が復旧すると電流が流れ
るので、ループ検出回路にて極性復旧の検出が可能とな
るようにする。また電話回線の極性反転を検出し、1)
ノーリギング着信 2)電話着信 3)電話回線と網制御装置の極性の逆接続の判断を行い
、電話回線と網制御装置の極性の逆接続の場合は、電話
回線接続端子の通電方向を反転させる。
【0010】
【実施例】図1は請求項1に関わる発明の実施例として
の網制御装置の構成を示すブロック図で、図4に対応す
るものである。図1においては図4と同様、着信信号検
出回路1,極性反転検出回路2,ループ検出回路3,回
線終端回路4,信号送受信部5,制御部6,ダイオード
D1,D2,スイッチSW1が設けられているほか、新
たにスイッチSW2が付加されている。ここでスイッチ
SW2は電話回線との接続を反転させるものである。ス
イッチSW2をa方向にセットすると、図1の回路の通
電可能方向はL2端子からL1端子方向となり、極性反
転検出回路2は: L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性復旧状態(通電不可) L1端子:−48V ,L2端子:アース(
0V)のときに極性反転状態(通電可) を検出する。スイッチSW2をb方向にセットすると、
通電可能方向はL1端子からL2端子方向となり、極性
反転検出回路2は、 L1端子:−48V ,L2端子:アース(
0V)のときに極性復旧状態(通電不可) L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性反転状態(通電可) を検出する。
の網制御装置の構成を示すブロック図で、図4に対応す
るものである。図1においては図4と同様、着信信号検
出回路1,極性反転検出回路2,ループ検出回路3,回
線終端回路4,信号送受信部5,制御部6,ダイオード
D1,D2,スイッチSW1が設けられているほか、新
たにスイッチSW2が付加されている。ここでスイッチ
SW2は電話回線との接続を反転させるものである。ス
イッチSW2をa方向にセットすると、図1の回路の通
電可能方向はL2端子からL1端子方向となり、極性反
転検出回路2は: L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性復旧状態(通電不可) L1端子:−48V ,L2端子:アース(
0V)のときに極性反転状態(通電可) を検出する。スイッチSW2をb方向にセットすると、
通電可能方向はL1端子からL2端子方向となり、極性
反転検出回路2は、 L1端子:−48V ,L2端子:アース(
0V)のときに極性復旧状態(通電不可) L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性反転状態(通電可) を検出する。
【0011】いま、網制御装置は待機状態において、ス
イッチSW2がa方向にセットしてあるものとする。こ
の状態での網制御装置の動作を、ノーリンギング着信,
電話着信,電話回線と網制御装置の極性の逆接続のそれ
ぞれについて説明する。 (1)ノーリンギング着信:電話回線の極性が反転する
と、極性反転検出回路2で極性反転を検出する。極性反
転検出すると、制御部6はスイッチSW1をオンしてノ
ーリンギング呼び出し信号受信状態となる。信号送受信
部5がノーリンギング呼び出し信号を受信し、それが自
端末の呼び出しだった場合、ノーリンギング通信状態と
なる。ノーリンギング通信が終了すると電話回線の極性
が復旧するので、電流が流れなくなり、ループ検出回路
3からの信号がオフするので、制御部6は待機状態に戻
る。ノーリンギング呼び出し信号が他の網制御装置の呼
び出しだった場合は、スイッチSW1をオフの状態にし
待機状態となる。
イッチSW2がa方向にセットしてあるものとする。こ
の状態での網制御装置の動作を、ノーリンギング着信,
電話着信,電話回線と網制御装置の極性の逆接続のそれ
ぞれについて説明する。 (1)ノーリンギング着信:電話回線の極性が反転する
と、極性反転検出回路2で極性反転を検出する。極性反
転検出すると、制御部6はスイッチSW1をオンしてノ
ーリンギング呼び出し信号受信状態となる。信号送受信
部5がノーリンギング呼び出し信号を受信し、それが自
端末の呼び出しだった場合、ノーリンギング通信状態と
なる。ノーリンギング通信が終了すると電話回線の極性
が復旧するので、電流が流れなくなり、ループ検出回路
3からの信号がオフするので、制御部6は待機状態に戻
る。ノーリンギング呼び出し信号が他の網制御装置の呼
び出しだった場合は、スイッチSW1をオフの状態にし
待機状態となる。
【0012】(2)電話着信:電話回線の極性が反転す
ると、極性反転検出回路2で極性反転を検出する。極性
反転を検出すると、スイッチSW1をオンしてノーリン
ギング呼び出し信号受信状態となる。極性反転検出後に
、ノーリンギング呼び出し信号を受信せず、着信信号検
出回路1が着信信号を検出する。着信信号を検出した場
合、制御部6はスイッチSW1をオフし着信信号が終了
するのを待つ。着信信号が終了したならば、待機状態と
なる。
ると、極性反転検出回路2で極性反転を検出する。極性
反転を検出すると、スイッチSW1をオンしてノーリン
ギング呼び出し信号受信状態となる。極性反転検出後に
、ノーリンギング呼び出し信号を受信せず、着信信号検
出回路1が着信信号を検出する。着信信号を検出した場
合、制御部6はスイッチSW1をオフし着信信号が終了
するのを待つ。着信信号が終了したならば、待機状態と
なる。
【0013】(3)電話回線と網制御装置の極性の逆接
続:電話回線と網制御装置を接続するときに極性を逆に
接続すると、 極性復旧時 L1端子:−48V ,L2
端子:アース(0V) 極性反転時 L1端子:アース(0V),L2端子:
−48V となる。網制御装置は、L1端子:−48V,L2端子
:アース(0V)で極性反転を検出するようにスイッチ
SW2がa方向にセットしてあるので、極性反転検出回
路2で極性反転を検出するが、その後にノーリンギング
呼び出し信号の受信や着信信号の検出ができないので、
電話回線と網制御装置の極性の逆接続と判断できる。逆
接続による極性反転だと判断した場合、スイッチSW2
を反転(スイッチSW2をb方向にセット)させて、待
機状態となる。このようにスイッチSW2を反転(スイ
ッチSW2をb方向にセット)することで、L1端子:
−48V ,L2端子:アース(0V)のと
きに極性復旧状態 L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性反転状態 を検出するようになるので、極性を逆に接続した場合で
も動作可能となる。
続:電話回線と網制御装置を接続するときに極性を逆に
接続すると、 極性復旧時 L1端子:−48V ,L2
端子:アース(0V) 極性反転時 L1端子:アース(0V),L2端子:
−48V となる。網制御装置は、L1端子:−48V,L2端子
:アース(0V)で極性反転を検出するようにスイッチ
SW2がa方向にセットしてあるので、極性反転検出回
路2で極性反転を検出するが、その後にノーリンギング
呼び出し信号の受信や着信信号の検出ができないので、
電話回線と網制御装置の極性の逆接続と判断できる。逆
接続による極性反転だと判断した場合、スイッチSW2
を反転(スイッチSW2をb方向にセット)させて、待
機状態となる。このようにスイッチSW2を反転(スイ
ッチSW2をb方向にセット)することで、L1端子:
−48V ,L2端子:アース(0V)のと
きに極性復旧状態 L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性反転状態 を検出するようになるので、極性を逆に接続した場合で
も動作可能となる。
【0014】次に図2は請求項2ないし4に関わる発明
の実施例としての網制御装置の構成を示す。同図におい
ては図4に対し極性反転検出回路2が省略され、またダ
イオードD1,D2,スイッチSW1に代わり、ダイオ
ードD11〜D14,およびスイッチSW11,SW1
2からなる回路が付加されている。このダイオードD1
1〜D14とスイッチSW11,SW12は、スイッチ
SW11,SW12をオン,オフして、電話回線側から
見た網制御装置の直流電流の通電方向を制御する回路で
ある。図2において、スイッチSW11をオフ,スイッ
チSW12をオンの状態にすると、通電可能方向はL2
端子からL1端子へ向かう方向となり、L1端子:−1
4V,L2端子:アース(0V)のときに、ダイオード
D12,ループ検出回路3,回線終端回路4,スイッチ
SW12,ダイオードD13を通って直流電流が流れる
。逆にスイッチSW11をオン,スイッチSW12をオ
フの状態にすると、通電可能方向はL1端子からL1端
子へ向かう方向となり、L1端子:アース(0V),L
2端子:−48Vのときに、ダイオードD11,スイッ
チSW11,ループ検出回路3,回線終端回路4,ダイ
オードD14を通って直流電流が流れる。いま、網制御
装置は待機状態において、スイッチSW11がオフ,ス
イッチSW12がオンの状態にあり、L1端子:アース
(0V),L2端子:−48Vのときに極性復旧状態(
非通電) L1端子:−48V ,L2端子:アース(
0V)のときに極性反転状態(通電) をループ検出回路3によって検出するものとする。
の実施例としての網制御装置の構成を示す。同図におい
ては図4に対し極性反転検出回路2が省略され、またダ
イオードD1,D2,スイッチSW1に代わり、ダイオ
ードD11〜D14,およびスイッチSW11,SW1
2からなる回路が付加されている。このダイオードD1
1〜D14とスイッチSW11,SW12は、スイッチ
SW11,SW12をオン,オフして、電話回線側から
見た網制御装置の直流電流の通電方向を制御する回路で
ある。図2において、スイッチSW11をオフ,スイッ
チSW12をオンの状態にすると、通電可能方向はL2
端子からL1端子へ向かう方向となり、L1端子:−1
4V,L2端子:アース(0V)のときに、ダイオード
D12,ループ検出回路3,回線終端回路4,スイッチ
SW12,ダイオードD13を通って直流電流が流れる
。逆にスイッチSW11をオン,スイッチSW12をオ
フの状態にすると、通電可能方向はL1端子からL1端
子へ向かう方向となり、L1端子:アース(0V),L
2端子:−48Vのときに、ダイオードD11,スイッ
チSW11,ループ検出回路3,回線終端回路4,ダイ
オードD14を通って直流電流が流れる。いま、網制御
装置は待機状態において、スイッチSW11がオフ,ス
イッチSW12がオンの状態にあり、L1端子:アース
(0V),L2端子:−48Vのときに極性復旧状態(
非通電) L1端子:−48V ,L2端子:アース(
0V)のときに極性反転状態(通電) をループ検出回路3によって検出するものとする。
【0015】次にこの状態での網制御装置の動作を、ノ
ーリンギング着信,電話着信,電話回線と網制御装置の
極性の逆接続のそれぞれについて、図3の動作フローチ
ャートと合わせて説明する。なお以下S1〜S8の符号
は図3中のステップを示す。 (1)ノーリンギング着信:電話回線の極性が反転する
と、直流電流が流れてループ検出回路3がオンし、極性
反転したことを検出する(S1)。この極性反転の検出
により、ノーリンギング呼び出し信号受信状態となる。 信号送受信部5がノーリンギング呼び出し信号を受信し
(S2)、それが自端末の呼び出しだった場合(S3)
、ノーリンギング通信状態(S4)となる。ノーリンギ
ング通信が終了すると電話回線の極性が復旧するので、
電流が流れなくなる。ループ検出回路2からの信号がオ
フするので待機状態に戻る。ノーリンギング呼び出し信
号が他の網制御装置の呼び出しだった場合は、スイッチ
SW11をオン,スイッチSW12をオフの状態にし、
通電方向を反転し極性復旧時に直流電流が流れるように
する。電話回線の極性が復旧すると、直流電流が流れて
ループ検出回路3がオンし、電話回線の極性が復旧した
ことを検出する(S7)。極性復旧を検知したならば、
スイッチSW11をオフスイッチSW12をオンの状態
にし、通電方向をもとに戻し待機状態となる。
ーリンギング着信,電話着信,電話回線と網制御装置の
極性の逆接続のそれぞれについて、図3の動作フローチ
ャートと合わせて説明する。なお以下S1〜S8の符号
は図3中のステップを示す。 (1)ノーリンギング着信:電話回線の極性が反転する
と、直流電流が流れてループ検出回路3がオンし、極性
反転したことを検出する(S1)。この極性反転の検出
により、ノーリンギング呼び出し信号受信状態となる。 信号送受信部5がノーリンギング呼び出し信号を受信し
(S2)、それが自端末の呼び出しだった場合(S3)
、ノーリンギング通信状態(S4)となる。ノーリンギ
ング通信が終了すると電話回線の極性が復旧するので、
電流が流れなくなる。ループ検出回路2からの信号がオ
フするので待機状態に戻る。ノーリンギング呼び出し信
号が他の網制御装置の呼び出しだった場合は、スイッチ
SW11をオン,スイッチSW12をオフの状態にし、
通電方向を反転し極性復旧時に直流電流が流れるように
する。電話回線の極性が復旧すると、直流電流が流れて
ループ検出回路3がオンし、電話回線の極性が復旧した
ことを検出する(S7)。極性復旧を検知したならば、
スイッチSW11をオフスイッチSW12をオンの状態
にし、通電方向をもとに戻し待機状態となる。
【0016】(2)電話着信:電話回線の極性が反転す
ると、直流電流が流れてループ検出回路3がオンし、極
性が反転したことを検出する(S1)。極性反転を検出
により、ノーリンギング呼び出し信号受信状態となる。 極性反転検出後に、ノーリンギング呼び出し信号を受信
せず(S2)、着信信号検出回路1によって着信信号を
検出する(S5)。着信信号を検出した場合、スイッチ
SW11,SW12をオフし着信信号が終了するのを待
つ(S6)。着信信号が終了したならば、スイッチSW
11をオン,スイッチSW12をオフ状態にし、極性復
旧時に電流が流れる方向にスイッチをセットする。極性
が復旧すると、直流電流が流れるのでループ検出回路3
で閉ループが形成されたことを検出し、電話回線の極性
が復旧したことを検知できる(S7)。極性復旧を検知
したならば、スイッチSW11をオフ,スイッチSW1
2をオンの状態にし、通電方向をもとに戻し待機状態と
なる。
ると、直流電流が流れてループ検出回路3がオンし、極
性が反転したことを検出する(S1)。極性反転を検出
により、ノーリンギング呼び出し信号受信状態となる。 極性反転検出後に、ノーリンギング呼び出し信号を受信
せず(S2)、着信信号検出回路1によって着信信号を
検出する(S5)。着信信号を検出した場合、スイッチ
SW11,SW12をオフし着信信号が終了するのを待
つ(S6)。着信信号が終了したならば、スイッチSW
11をオン,スイッチSW12をオフ状態にし、極性復
旧時に電流が流れる方向にスイッチをセットする。極性
が復旧すると、直流電流が流れるのでループ検出回路3
で閉ループが形成されたことを検出し、電話回線の極性
が復旧したことを検知できる(S7)。極性復旧を検知
したならば、スイッチSW11をオフ,スイッチSW1
2をオンの状態にし、通電方向をもとに戻し待機状態と
なる。
【0017】(3)電話回線と網制御装置の極性の逆接
続:電話回線とこの網制御装置を接続するときに極性を
逆に接続すると、平常時(極性復旧時)は、L1端子:
−48V,L2端子:アース(0V)、極性反転時はL
1端子:アース(0V),L2端子:−48Vとなる。 この網制御装置は、電話回線接続端子の電圧が、L1端
子:−48V,L2端子:アース(0V)で電流が流れ
て極性反転を検出するように、待機状態においてスイッ
チSW11がオフ,スイッチSW12がオンの状態にな
るように初期設定されている。ここで、電話回線と網制
御装置の極性を逆に接続すると、平常時(極性復旧時)
ではあるがL1端子:−48V,L2端子:アース(0
V)となり、電流が流れて極性反転を検出するが(S1
)、その後にノーリンギング呼び出し信号の受信(S2
)も着信信号の検出(S5)もできないので、電話回線
と網制御装置の極性の逆接続と判断できる。逆接続によ
る極性反転だと判断した場合、電話回線接続端子の通電
方向を(スイッチSW11をオン,スイッチSW12を
オフの状態に)反転させて(S8)、待機状態となる。 以後の動作は、上記動作説明におけるスイッチSW1と
スイッチSW2を入れ替えた動作となり、L1端子:−
48V ,L2端子:アース(0V)のとき
に極性復旧状態 L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性反転状態 を検出するようになる。
続:電話回線とこの網制御装置を接続するときに極性を
逆に接続すると、平常時(極性復旧時)は、L1端子:
−48V,L2端子:アース(0V)、極性反転時はL
1端子:アース(0V),L2端子:−48Vとなる。 この網制御装置は、電話回線接続端子の電圧が、L1端
子:−48V,L2端子:アース(0V)で電流が流れ
て極性反転を検出するように、待機状態においてスイッ
チSW11がオフ,スイッチSW12がオンの状態にな
るように初期設定されている。ここで、電話回線と網制
御装置の極性を逆に接続すると、平常時(極性復旧時)
ではあるがL1端子:−48V,L2端子:アース(0
V)となり、電流が流れて極性反転を検出するが(S1
)、その後にノーリンギング呼び出し信号の受信(S2
)も着信信号の検出(S5)もできないので、電話回線
と網制御装置の極性の逆接続と判断できる。逆接続によ
る極性反転だと判断した場合、電話回線接続端子の通電
方向を(スイッチSW11をオン,スイッチSW12を
オフの状態に)反転させて(S8)、待機状態となる。 以後の動作は、上記動作説明におけるスイッチSW1と
スイッチSW2を入れ替えた動作となり、L1端子:−
48V ,L2端子:アース(0V)のとき
に極性復旧状態 L1端子:アース(0V),L2端子:−48Vのとき
に極性反転状態 を検出するようになる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に関わる発明によれば、電話回
線と網制御装置を接続する場合、極性を逆に接続しても
動作できるようにしたので、従来のような逆接続による
通信不良を無くすことができる。請求項2ないし4に関
わる発明によれば極性反転,復旧の検出を、電話回線接
続端子の通電方向の制御とループ検出回路によって行う
ようにしたので、専用の極性反転検出回路が必要なくな
る。また電話回線と網制御装置を接続する場合、極性を
逆に接続しても動作できるようにしたので、従来のよう
な逆接続による通信不良が起きないので、電話回線の極
性を確認して接続する必要がなくなる。
線と網制御装置を接続する場合、極性を逆に接続しても
動作できるようにしたので、従来のような逆接続による
通信不良を無くすことができる。請求項2ないし4に関
わる発明によれば極性反転,復旧の検出を、電話回線接
続端子の通電方向の制御とループ検出回路によって行う
ようにしたので、専用の極性反転検出回路が必要なくな
る。また電話回線と網制御装置を接続する場合、極性を
逆に接続しても動作できるようにしたので、従来のよう
な逆接続による通信不良が起きないので、電話回線の極
性を確認して接続する必要がなくなる。
【図1】請求項1に関わる発明の実施例としての網制御
装置の構成を示すブロック図
装置の構成を示すブロック図
【図2】請求項2ないし4に関わる発明の実施例として
の網制御装置の構成を示すブロック図
の網制御装置の構成を示すブロック図
【図3】図2の動作説明用のフローチャート
【図4】従
来の網制御装置の構成を示すブロック図
来の網制御装置の構成を示すブロック図
1 着信信号検出回路
2 極性反転検出回路
3 ループ検出回路
4 回線終端回路
5 信号送受信部
6 制御部
D1 ダイオード
D2 ダイオード
D11〜D14 ダイオード
SW1 スイッチ
SW2 スイッチ
SW11 スイッチ
SW12 スイッチ
L1 電話回線接続端子
L2 電話回線接続端子
Claims (4)
- 【請求項1】電話回線の電圧の極性が通話または通信を
行う反転極性となったことを検出する極性反転検出手段
、前記電話回線からの通話のための着信信号を検出する
着信信号検出手段、前記反転極性および前記着信信号の
非存在の検出に基づいてノーリンギングの送受信手段と
前記電話回線とを接続して電流ループを構成する開閉ス
イッチを備えたノーリンギング通信用網制御装置におい
て、前記電話回線とこの網制御装置との接続部に、前記
電話回線の接続極性を反転し得る切換スイッチと、待機
時、前記反転極性を検出したときは前記切換スイッチを
介し前記電話回線の接続を反転する手段とを備えたこと
を特徴とするノーリンギング通信用網制御装置。 - 【請求項2】電話回線とノーリンギングの送受信手段と
を結ぶ電流ループを開閉するスイッチであって、前記電
話回線の2つの極性に夫々対応して設けられ、前記ノー
リンギング送受信手段へ同一極性の通電を行わせる2つ
のスイッチと、前記ノーリンギング送受信手段への通電
を検出するループ検出手段と、前記電話回線からの通話
のための着信信号を検出する着信信号検出手段と、待機
時、前記2つのスイッチのうち、前記ループ検出手段が
前記の通電を検出しない側のスイッチを閉路し、かつこ
の閉路状態における前記ループ検出手段の通電の検出お
よび前記着信信号の非存在の検出に基づいて前記ノーリ
ンギング送受信手段の送受信動作を行わせる手段とを備
えたことを特徴とするノーリンギング通信用網制御装置
。 - 【請求項3】請求項2に記載の網制御装置において、前
記ノーリンギング送受信手段の送受信動作によって、当
該の交信が他の網制御装置を対象とすることを判別した
ときは、現に閉路状態の前記スイッチを開路して、他方
のスイッチを閉路し、この状態における前記ループ検出
手段の通電検出に基づいて前記待機時のスイッチの閉路
に戻す手段を備えたことを特徴とするノーリンギング通
信用網制御装置。 - 【請求項4】請求項2または請求項3に記載の網制御装
置は、4つのダイオードアームからなる単相ブリッジ接
続のダイオードブリッジを備え、このブリッジの交流側
端子に前記電話回線が接続され、このブリッジの直流側
端子は前記ノーリンギング送受信手段に前記通電を行わ
せる極性に接続され、かつ前記2つのスイッチはこのダ
イオードブリッジの直流側正極端子を構成する2つのダ
イオードアームの一方のカソードと他方のカソードとの
間、および該ダイオードブリッジの直流側負極端子を構
成する他の2つのダイオードアームの一方のアノードと
他方のアノードとの間に夫々挿入されたものであること
を特徴とするノーリンギング通信用網制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938791A JPH04313942A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | ノーリンギング通信用網制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938791A JPH04313942A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | ノーリンギング通信用網制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313942A true JPH04313942A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13688458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7938791A Pending JPH04313942A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | ノーリンギング通信用網制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313942A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995028791A1 (en) * | 1994-04-19 | 1995-10-26 | British Telecommunications Public Limited Company | Telecommunications networks |
| JP2007194226A (ja) * | 1998-09-18 | 2007-08-02 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | イオン化システムおよび回路 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP7938791A patent/JPH04313942A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995028791A1 (en) * | 1994-04-19 | 1995-10-26 | British Telecommunications Public Limited Company | Telecommunications networks |
| US6016339A (en) * | 1994-04-19 | 2000-01-18 | British Telecommunications Public Limited Company | Telecommunication network using signalling without activating alerting devices in consumer's premises |
| JP2007194226A (ja) * | 1998-09-18 | 2007-08-02 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | イオン化システムおよび回路 |
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