JPH04314004A - 光ファイバの端末処理装置 - Google Patents

光ファイバの端末処理装置

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JPH04314004A
JPH04314004A JP8015491A JP8015491A JPH04314004A JP H04314004 A JPH04314004 A JP H04314004A JP 8015491 A JP8015491 A JP 8015491A JP 8015491 A JP8015491 A JP 8015491A JP H04314004 A JPH04314004 A JP H04314004A
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JP
Japan
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optical fiber
cutting
section
coating
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP8015491A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Sasaki
佐々木 宏治
Shizuka Yamaguchi
靜 山口
Takeshi Fumeno
冨米野 毅
Satoshi Fukuoka
敏 福岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP19920303287 priority patent/EP0509737B1/en
Priority to DE69215738T priority patent/DE69215738T2/de
Publication of JPH04314004A publication Critical patent/JPH04314004A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバの端末処理
に関する複数の処理操作を、単一の機械で自動的に行う
ことが可能な多機能集約型の光ファイバの端末処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】光ファ
イバの検査あるいは他の光ファイバや光学機器との光接
続等に際しては、接続損失を可能な限り低く押さえて適
切な接続が行えるように、光接続等の前処理として、予
め光ファイバの端末において被覆の除去処理、露出した
光ファイバ素線のクリーニング処理及び光ファイバ素線
の所定長さへの切断処理等の端末処理が行われる。
【0003】このような光ファイバの端末処理は、従来
は人手によって行われており、作業者が各処理毎に異な
る治具を用い、被覆の除去、クリーニング及び切断等の
端末処理を手作業で行っていた。このため、光ファイバ
ケーブル等のように多量の光ファイバを端末処理する場
合には、処理作業に時間を要するうえ、手作業であるこ
とから作業性が悪いという問題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
、光ファイバの端末を一括して自動的に処理しうる多機
能集約型の光ファイバの端末処理装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の光ファイバの端末処理装置によれば、光ファイ
バ素線に被覆が施された光ファイバを、先端側を延出さ
せて所定位置に保持する光ファイバ保持部、前記光ファ
イバから先端側の被覆を所望長さ除去する除去処理を行
う被覆除去部、該被覆除去部における被覆除去により露
出した光ファイバ素線をクリーニング処理するクリーニ
ング部、該クリーニング部でクリーニング処理された前
記光ファイバ素線を所定長さに切り揃える切断処理を行
う切断部とを備え、前記被覆の除去、クリーニング及び
切断の各処理を自動的に行う構成としたものである。
【0006】好ましくは、前記光ファイバ保持部は、前
記被覆除去部側へ離接自在な可動テーブル上に、光ファ
イバを保持したホルダを解除自在に固定する固定手段を
配設する。また、好ましくは、前記被覆除去部は、前記
光ファイバの先端側を挾持し、前記光ファイバ保持部と
協動して前記光ファイバの被覆を除去する一組の被覆除
去手段と、該一組の被覆除去手段の夫々を前記光ファイ
バの先端側を挾持可能に離接させる離接手段とを有する
構成とする。
【0007】好ましくは、前記クリーニング部は、前記
光ファイバ保持部と前記被覆除去部との間に配置され、
前記光ファイバ素線を払拭材で払拭してクリーニング処
理する構成とし、更に好ましくは、前記クリーニング部
は、前記被覆除去部側へ離接自在なスライドテーブルと
、該スライドテーブル上に設置した駆動手段により昇降
される昇降板とを備え、該昇降板には、前記払拭材が巻
回された巻出しドラム、前記払拭材を巻込んで互いに噛
合し、前記巻出ドラムから前記払拭材を巻出させる一組
の歯車、前記巻出しドラムから巻出される前記払拭材を
案内する案内部材及び前記巻出しドラムから巻出された
払拭材を側方から押圧し、該払拭材を介して前記光ファ
イバ素線を挾持する挾持手段が設けられている構成とす
る。
【0008】また、好ましくは、前記切断部は、前記ク
リーニング部の上方に昇降自在に配置され、前記光ファ
イバ素線を2点で開放自在に把持する把持手段、該切断
部に上下動自在に設置され、前記把持手段に把持された
2点間で前記光ファイバ素線に切断用のキズを付ける予
備切断手段及び該予備切断手段により切断用のキズが付
けられた前記光ファイバ素線の部分を、軸線に直交する
方向から押圧して切断する押圧手段を有している構成と
する。
【0009】
【作用】光ファイバ保持部は、光ファイバを所定位置に
保持し、被覆除去の際に、光ファイバが引き抜かれるこ
とがないように強固に保持する。被覆除去部は、光ファ
イバの端部から被覆を所定の長さに亘って除去する除去
処理を行う。このとき、光ファイバの末端に被覆を所定
長さ残して除去する。
【0010】クリーニング部は、被覆を除去して露出し
た光ファイバ素線の表面を払拭によりクリーニング処理
する。切断部は、被覆を除去して露出した光ファイバ素
線を所定の長さに切り揃える切断処理をする。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図25に
基づいて詳細に説明する。端末処理装置1は、被覆の除
去処理、露出した光ファイバ素線の表面を払拭するクリ
ーニング処理及び光ファイバ素線を所定長さに切り揃え
る切断処理の3機能を組込んだ、いわゆる3イン1(t
hree in one)機能を有する装置であり、図
1乃至図4に示すように、基台2上に、レーザセンサ3
,3、光ファイバ保持部(以下、単に「保持部」という
)10、被覆除去部20、クリーニング部30及び切断
部40等が夫々配置されており、図示の位置が作動開始
前あるいは作動終了後の初期位置における状態である。
【0012】レーザセンサ3,3は、例えば、透過型の
センサを用い、帯状の平行光束にしたレーザ光を、一方
のセンサ3から他方のセンサ3に出射し、後述する端末
処理した光ファイバ50の先端部分をセンサ3,3間に
挿通させて、受光側のセンサ3で受けたレーザ光の状態
に基づいて、光ファイバ50の端末処理における処理状
態の良否を検査するものである。
【0013】保持部10は、図1及び図3に示すように
、基台2の一側中央に立設した支持フレーム11の上部
に設けられ、可動テーブル12、ネジ軸13、ネジ軸1
3を回転駆動させる駆動モータ14等を有している。 可動テーブル12は、図1に示すように、下部の支持フ
レーム11側に垂下部12aが設けられた台で、垂下部
12aの中央には、装置1の前後方向、即ち、図中左右
方向にネジ軸13が貫通している。ネジ軸13は、垂下
部12aと回動自在に螺合するボールネジ状の軸で、支
持フレーム11の上部に設置された駆動モータ14によ
り回転駆動される。したがって、可動テーブル12は、
駆動モータ14の正・逆回転により、ネジ軸13により
被覆除去部20側へ離接自在に移動される。
【0014】また、可動テーブル12上には、光ファイ
バ50を保持したホルダ15を固定する固定手段16、
ホルダ15から後方へ延出している光ファイバ50を把
持する把持手段17、ホルダ15の後部に当接して前方
へ付勢するL形アーム18及び前方へ付勢されたホルダ
15の前部を当接させて係止するストッパ12bが設け
られている。
【0015】ホルダ15は、2個の板材を蝶番状に連結
して光ファイバ50を保持するもので、光ファイバ50
の把持は目的とせず、単に光ファイバ50のハンドリン
グにおける便宜を考慮したものである。ホルダ15は、
図2及び図3に示すように、これらの板材の間に、端末
処理される光ファイバ50の先端が被覆除去部20に略
到達する程度に、所定長さ突出させて保持する。一方、
光ファイバ50は、例えば、図5に示すように、直径 
125μmの複数の光ファイバ素線51を合成樹脂の被
覆52で一体に覆った厚さ0.4mmのテープ心線で、
複数の光ファイバ素線51は、被覆52内に所定間隔で
平行に配列されている。
【0016】固定手段16は、ホルダ15を解除自在に
固定するもので、固定壁16a、押圧板16b及び押圧
シリンダ16cを有している。ここで、押圧板16bは
、押圧シリンダ16cから繰り出されるシリンダロッド
16dにより駆動され、ホルダ15を固定板16aに押
圧して固定する。把持手段17は、被覆除去部20が保
持部10と協動して光ファイバ50の先端側の被覆を除
去する際に、ホルダ15から光ファイバ50が抜け出さ
ないように把持するもので、固定板17a、把持板17
b及び把持シリンダ17cを有しており、各板17a,
17bは、夫々の対向面にゴム等の摩擦片17d,17
dが貼付されている。ここで、把持板17bは、把持シ
リンダ17cから繰り出されるシリンダロッド17eに
より駆動され、摩擦片17d,17dを介して固定板1
7aとの間に光ファイバ50を把持する。したがって、
光ファイバ50は、被覆除去処理の際に引き抜けること
がないように、この把持手段17によって強固に把持さ
れる。
【0017】L形アーム18は、固定手段16と把持手
段17との間に配置され、ホルダ15の後部を付勢する
付勢アーム18aと、この付勢を解除する解除アーム1
8bとを有しており、両アーム18a,18bの交差部
で、支持軸18cにより可動テーブル12に回動自在に
支持されている。また、L形アーム18は、付勢アーム
18aの端部と固定壁16aの一端との間に引張バネ1
9が架設され、これにより付勢アーム18aがホルダ1
5の後部に当接するように、常時、ホルダ15側へ付勢
されている。
【0018】被覆除去部20は、保持部10と協動して
光ファイバ50の端末側における被覆52を除去処理す
る部分で、図1に示すように、支持台21,21(一方
は図示せず)上に配置され、図2及び図3に示すように
、光ファイバ50の先端側の被覆を除去する一組の剥離
手段22,22と、各剥離手段22を互いに離接させる
駆動シリンダ23,23とを夫々有している。ここで、
支持台21,21は、基台2の支持フレーム11と対向
する位置に、所定の間隔を置いて設けられており、支持
台21,21間の剥離手段22,22直下には、図1乃
至図3に示すように、光ファイバ50の端末処理によっ
て生ずる、被覆52や光ファイバ50のファイバ屑を収
容する屑箱24が配置されている。
【0019】剥離手段22,22は、ホルダ15から延
出した光ファイバ50の先端側を挾持し、被覆除去部2
0側へ離接する可動テーブル12と協動して被覆52を
除去するもので、各剥離手段22は、図1乃至図3に示
すように、スライダ22aと剥離刃22bとを有してい
る。スライダ22aは、支持台21上に設けた案内レー
ル21aと係合し、光ファイバ50の軸線と直交する幅
方向に移動自在な部材で、各スライダ22aの対向面に
は摩擦部材22cが設けられている。
【0020】駆動シリンダ23は、支持台21上に設置
され、図2及び図3に示すように、駆動ロッド23aの
先端はスライダ22aに連結されている。そして、両シ
リンダ23は、駆動ロッド23aを繰り出したときに、
剥離刃22b,22b間の隙間が、光ファイバ50の光
ファイバ素線51の直径(=125 μm)よりも大き
く、被覆52の厚みよりも小さくなるように、駆動ロッ
ド23aの繰出量が設定されている。
【0021】クリーニング部30は、光ファイバ50の
被覆52を除去して露出した光ファイバ素線51を、後
述する払拭布CB により払拭し、付着している汚れ、
塵あるいはシリコンオイル等をクリーニング処理する部
分で、基台2上の保持部10と被覆除去部20との間に
配置されている。このクリーニング部30は、図1乃至
図3に示すように、スライドテーブル31と、このテー
ブル31の上方に板面が上下方向となるように配置され
る昇降板32とを有している。
【0022】スライドテーブル31は、図1及び図2に
示すように、基台2の両側に敷設したレール2a,2a
に、スライダ31a,31aを介して水平に配置される
幅方向に長いテーブルで、幅方向略中央には開口31b
が形成されている。このテーブル31は、押動シリンダ
33によって被覆除去部20側、即ち、図1において、
左右方向となる支持台21,21に離接する前後方向に
押動される。押動シリンダ33は、図1及び図3に示す
ように、基台2の幅方向一側に立設した支持ブラケット
4に取付けられ、シリンダロッド33aの先端はテーブ
ル31の幅方向一側の後部に連結されている。
【0023】昇降板32は、図2に示すように、略方形
の板材の中央上部を切除して開放凹部32aを形成した
もので、側部にはスライダ32bが設けられている。ス
ライダ32bは、ガイドレール31cにスライド自在に
係合されており、ガイドレール31cはスライドテーブ
ル31の一側に立設したフレーム31dに上下方向に取
付けられている。また、スライドテーブル31のガイド
レール31cに対する他側には、図2に示すように、昇
降板32を昇降作動させる昇降シリンダ34が設置され
ている。
【0024】そして、昇降板32は、図示のように、開
放凹部32aを挟む両側上部に巻出しドラム35,35
が、開放凹部32aの両側に挾持シリンダ36,36が
、開放凹部32aの下部に互いに噛合する一組の平歯車
37,37が、保持部10側の面に夫々設けられ、裏面
の被覆除去部20側には回動モータ38が設けられてい
る。
【0025】巻出しドラム35は、所定幅で所定長さの
払拭布CB を予め巻回しておいたもので、払拭布CB
 は、昇降板32の適宜箇所に設置した各案内ローラ3
9に案内されて平歯車37,37の噛合部分へと案内さ
れ、下方のスライドテーブル31に形成した開口31b
から排出される。ここで、払拭布CB としては、溶剤
に対する耐性があり、払拭した光ファイバ素線51に繊
維カスが残らない不織布、例えば、ベンコット(純セル
ロース長繊維不織布、旭化成工業株式会社製)を使用し
た。
【0026】挾持シリンダ36は、案内ローラ39に案
内されて平歯車37,37の噛合部分へと案内される払
拭布CB を側方から押圧し、払拭布CB を介して複
数の光ファイバ素線51を挾持するもので、シリンダロ
ッド36a及び押圧片36bを有している。平歯車37
,37は、一方の平歯車37を回動モータ38で回動さ
せることにより、各巻出しドラム35から払拭布CB 
を巻出し、払拭済の払拭布CB を下方のスライドテー
ブル31に設けた開口31bから排出させる。
【0027】切断部40は、クリーニング部30の上方
に昇降自在に配置され、光ファイバ50の端末における
被覆52の除去処理、露出した複数の光ファイバ素線5
1を払拭するクリーニング処理が終了した後、複数の光
ファイバ素線51を所定長さに切り揃える切断処理をす
る部分である。切断部40は、図1、図2及び図4に示
すように、基台2の一隅に立設した設置フレーム5の上
部に設けられ、支持板41に支持される把持部材42,
43、予備切断手段44及び押圧手段45を有している
【0028】支持板41は、設置フレーム5の上部に設
置した昇降シリンダ46によって昇降され、図2に示す
ように、通常は、昇降シリンダ46からロッド46aが
繰り出されて被覆除去部20の上方に配置され、複数の
光ファイバ素線51を切断するときだけ下降される。把
持部材42,43は、互いに先端を突合わせて複数の光
ファイバ素線51を2点で開放自在に把持する把持手段
である。把持部材42は、図2及び図4に示すように、
支持板42aの下部に把持アーム42b,42bが設け
られ、各アーム42bの前部にはゴム等の摩擦部材42
cが取付けられると共に、プッシュシリンダ42dによ
り押動される。プッシュシリンダ42dは、支持板41
の下面に垂設した取付ブラケット41aに取付けられて
いる。一方、把持部材43は、支持板43aの下部にL
字形の把持アーム43b,43bが取付けられ、各アー
ム43bの前部にはゴム等の摩擦部材43cが貼付され
、支持板41の下面に取付けたプッシュシリンダ43d
により押動される。
【0029】予備切断手段44は、把持部材42,43
によって2点で把持された複数の光ファイバ素線51に
切断用のキズを付けるもので、図1及び図2に示すよう
に、支持枠47、ロータリーカッタ48及び昇降シリン
ダ49を有している。支持枠47は、ロータリーカッタ
48を回動自在に支持する側面視コ字形の枠体で、側面
にはロータリーカッタ48を回動させる駆動モータ47
aが取付けられている。
【0030】ロータリーカッタ48は、外周にキズ付刃
が形成された円板状のカッタで、光ファイバ素線51に
キズを付けるときには回動が規制され、所定回数だけ予
備切断処理を行う度に駆動モータ47aによって所定角
度回動され、光ファイバ素線51にキズを付けるキズ付
刃の位置が変更される。昇降シリンダ49は、光ファイ
バ素線51にキズを付ける際に支持枠47を下降させる
もので、ロッド49aの先端は支持枠47の上部に連結
されている。
【0031】押圧手段45は、予備切断手段44によっ
て切断用のキズを付けられた複数の光ファイバ素線51
の部分を、軸線に直交する方向から押圧して切断するも
ので、図2及び図4に示すように、プッシュアーム45
aとプッシュシリンダ45bを有している。プッシュア
ーム45aは、L字形の部材で、図4に示すように、複
数の光ファイバ素線51を押圧する先端部分が円弧状に
形成されている。プッシュシリンダ45bは、プッシュ
アーム45aを光ファイバ素線51側に押し出すもので
、上方の支持板41に垂設した支持ブラケット45cに
支持されている。
【0032】本発明の光ファイバの端末処理装置1は、
以上のように構成されており、光ファイバ50の端末処
理をする際に以下のようにして使用される。先ず、端末
処理装置1をオンにし、光ファイバ50の端末側を所定
長さ延出させて保持したホルダ15を、図3に示すよう
に、固定手段16の固定壁16aに当接させて保持部1
0の可動テーブル12上に置く。このとき、光ファイバ
50は、図示のように、先端が被覆除去部20の剥離刃
22b,22b間に位置している。
【0033】しかる後、保持部10では、押圧シリンダ
16c及び把持シリンダ17cが夫々作動し、シリンダ
ロッド16d,17eが繰り出される。これにより、図
6に示すように、ホルダ15が押圧板16bにより固定
壁16aとの間に固定されると共に、ホルダ15から延
出している光ファイバ50の後部側が、固定板17aと
把持板17bとにより摩擦片17d,17dを介して強
固に把持される。
【0034】このとき、シリンダロッド17eが繰り出
されるのに伴い、把持板17bの後部に解除アーム18
bが当接し、回動が規制されていたL形アーム18が、
引張バネ19の引張力により支持軸18cを中心として
、図中矢印で示すように左方へ回動する。これにより、
ホルダ15は、L形アーム18の付勢アーム18aによ
り後部を押され、前部が可動テーブル12のストッパ1
2bに当接し、位置決めされた状態で、固定壁16aと
押圧板16bとの間に固定される。
【0035】次に、駆動モータ14が作動して可動テー
ブル12を前方の被覆除去部20に隣接する所定位置ま
で移動させる。すると、被覆除去部20では、図7に示
すように、駆動シリンダ23,23が作動して駆動ロッ
ド23a,23aを繰り出し、剥離刃22b,22bが
、光ファイバ50を先端から所定距離離れた部分で挾持
する。
【0036】次いで、保持部10では、駆動モータ14
が逆転して可動テーブル12を所定距離後退させる。こ
のとき、光ファイバ50は、先端側が剥離刃22b,2
2bにより挾持されると共に、ホルダ15から延出した
部分が把持手段17により強固に把持されている。した
がって、光ファイバ50は、図8に示すように、先端に
被覆52を所定長さ残して、可動テーブル12の後退量
に相当する長さだけ被覆52が除去され、複数の光ファ
イバ素線51が露出する。そして、被覆52の除去によ
り剥離刃22b,22bの端面には、被覆52の屑が付
着しているが、これらの屑は図示しないエアブロー装置
から噴射される空気流によって除去される。この状態に
おいて、光ファイバ50は、図9に示すように、端末側
に複数の光ファイバ素線51が所定長さ露出した状態に
あり、以下この状態をセミストリップの状態と呼ぶ。
【0037】このように、光ファイバ50をセミストリ
ップの状態にすると、端末全体の被覆52を除去した場
合に比べ、露出した複数の光ファイバ素線51がバラけ
ず、複数の光ファイバ素線51を平行に矯正する等の必
要がなくなり、引き続くクリーニング処理や切断処理を
スムースに実行することができる。かくして光ファイバ
50がセミストリップの状態に処理されると、次に、ク
リーニング部30が作動を開始し、昇降シリンダ34に
より昇降板32が、図10に示すように上昇される。こ
のとき、昇降板32は、側部に設けたスライダ32bが
ガイドレール31cに案内され、スムースに上昇する。
【0038】次いで、図示しないスプレー装置から、各
挾持シリンダ36の押圧片36b近傍に位置する各払拭
布CB にアルコールが塗布された後、各挾持シリンダ
36からシリンダロッド36aが繰り出される。これに
より、光ファイバ50は、図11及び図12に示すよう
に、複数の光ファイバ素線51が払拭布CB を介して
押圧片36b,36bによって挾持される。
【0039】しかる後、押動シリンダ33が作動して、
図13に矢印で示すように、シリンダロッド33aが繰
り出され、スライドテーブル31は、スライダ31a,
31aがレール2a,2aに案内されながら被覆除去部
20側へ前進する。これにより、複数の光ファイバ素線
51がアルコールを含んだ払拭布CBによって払拭され
、表面に付着している汚れ、塵あるいはシリコンオイル
等が除去される。
【0040】このとき、光ファイバ50は、保持部10
のホルダ15後部側で把持手段17によって強固に把持
されているため、払拭布CB を介して複数の光ファイ
バ素線51を挾持している押圧片36b,36bが前進
しても、光ファイバ50は把持手段17から引き抜かれ
ることはなく、セミストリップ状態にある複数の光ファ
イバ素線51は払拭布CB によって確実に払拭される
【0041】スライドテーブル31が前進して複数の光
ファイバ素線51の払拭が終了すると、各挾持シリンダ
36のシリンダロッド36aが引っ込み、押圧片36b
,36bによる複数の光ファイバ素線51の挾持が解除
され、クリーニング部30は、図10に示す払拭前の状
態に復帰する。次いで、押動シリンダ33が逆作動して
シリンダロッド33aが引っ込み、スライドテーブル3
1が後退する。これと並行して、回動モータ38が回転
して平歯車37,37を回転させ、各巻取ドラム35か
ら払拭布CB を所定量巻出させる。これにより、各払
拭布CB は、払拭によって汚れた部分が下方へ移動し
、光ファイバ素線51が常に清潔な払拭布CB で払拭
される状態になる。また、このような払拭により汚損し
た各払拭布CB は、スライドテーブル31の開口31
bから下方へ連続的に排出される。
【0042】そして、クリーニング部30では、かかる
払拭操作を2〜3回繰り返して複数の光ファイバ素線5
1のクリーニング処理を終了する。すると、昇降シリン
ダ34が逆作動し、図14に示すように、昇降板32を
下降させて、クリーニング部30におけるクリーニング
処理に伴う全ての作動が終了する。次に、切断部40の
作動が開始し、昇降シリンダ46が、ロッド46aを引
き込み、支持板41を図14に示す位置から図15に示
す位置まで下降させる。このときにおける、光ファイバ
50と切断部40との各構成部材とを上方から見た位置
関係を図16に示す。
【0043】次いで、図17に示すように、プッシュシ
リンダ42d,43dが作動し、把持部材42,43の
各把持アーム42b,43bで複数の光ファイバ素線5
1を2点で把持すると共に、被覆除去部20の駆動シリ
ンダ23が逆作動して駆動ロッド23aを引き込み、剥
離刃22b,22bによる光ファイバ50の先端側の挾
持が開放される。この状態における、切断部40を正面
から見た図を図18に示す。
【0044】しかる後、図19に示すように、昇降シリ
ンダ49により支持枠47が押下げられ、ロータリーカ
ッタ48により複数の光ファイバ素線51の各々に切断
用のキズが付けられる。このとき、複数の光ファイバ素
線51は、セミストリップの状態にあるため、先端に残
された被覆52により、バラけることなく平行にまとめ
られていることから、各光ファイバ素線51は、切断用
のキズが互いに軸線に直交する一定の位置に付けられる
【0045】次に、図20に示すように、プッシュシリ
ンダ45bが作動してプッシュアーム45aが押し出さ
れる。これにより、把持部材42,43の各把持アーム
42b,43bで2点間を把持された複数の光ファイバ
素線51は、切断用のキズが付けられた部分をプッシュ
アーム45aの先端で押圧され、所定長さに切り揃えら
れる。
【0046】次いで、図21に示すように、プッシュシ
リンダ42d,43dが逆作動して把持部材42,43
が後退し、各把持アーム42b,43bによる光ファイ
バ素線51の2点把持が開放されると共に、プッシュシ
リンダ45bが逆作動してプッシュアーム45aが後退
する。このとき、切断によって生じた光ファイバ50先
端側の光ファイバ屑50aは、下方の屑箱24内へと落
下する。
【0047】しかる後、昇降シリンダ49により支持枠
47が引き上げられてロータリーカッタ48が初期位置
に復帰すると共に、昇降シリンダ46により支持板41
が押上げられ、切断部40における切断処理が終了する
。ここで、ロータリーカッタ48は、光ファイバ素線5
1にキズを付けることにより、光ファイバ素線51と接
触する外周のキズ付刃の部分が摩耗する。このため、ロ
ータリーカッタ48は、所定回数だけ予備切断処理を行
う度に、駆動モータ47aで所定角度回動し、光ファイ
バ素線51と接触する外周のキズ付刃の位置を変更する
【0048】以上のようにして複数の光ファイバ素線5
1を所定長さに切り揃える切断処理が終了すると、レー
ザセンサ3,3により複数の光ファイバ素線51におけ
る切断処理の良否が検査される。即ち、図22に示すよ
うに、駆動モータ14が作動して可動テーブル12を前
進させ、図中2点鎖線で示すレーザ光の光路LP に切
断処理された複数の光ファイバ素線51の先端を挿通さ
せ、受光側のレーザセンサ3における受光量から切断状
態の良否を判定する。
【0049】ここで、例えば図23に示すように、切断
処理された光ファイバ素線51が、適切に切り揃えられ
ている場合には、図22において、光路LPが4本の光
ファイバ素線51によって遮られるため、受光側のセン
サ3ではこれに対応する光量が受光される。これに対し
て、光ファイバ素線51が適切に切り揃えられてなく、
例えば、図24に示すように、1本だけ長さが短いとき
、図22における受光側のセンサ3で受光する光量は、
4本が適切に切り揃えられている場合に比べて多くなる
【0050】したがって、予め、複数の光ファイバ素線
51が適切に切り揃えられている場合の受光センサ3に
おける受光量を測定しておき、この受光量と検査時にお
ける受光量との差を比較することで、切断状態の良否が
判定できることになる。また、かかる考え方から、受光
量に基づいて、切断不良の光ファイバ素線51の本数も
検出できる。
【0051】かくして複数の光ファイバ素線51におけ
る切断処理の良否の検査が終了すると、端末処理装置1
では、駆動モータ14が作動し、図25に示すように、
可動テーブル12を初期位置に復帰させる。しかる後、
保持部10では、把持シリンダ17cがシリンダロッド
17eを後退させて把持部材17による光ファイバ50
の把持を開放すると共に、押圧シリンダ16cがシリン
ダロッド16dを引き込んでホルダ15の固定を解除し
、図3に示す初期状態に戻る。このとき、シリンダロッ
ド17eの後退に伴い、把持板17bの後面で解除アー
ム18bが押し戻される。このため、L形アーム18は
、支持軸18cを中心として時計方向に引張バネ19に
抗して回動し、ホルダ15の後部を被覆除去部20側へ
押圧する付勢力が解除される。
【0052】以上のように、光ファイバ50の端末処理
においては、上記した各処理における各部の作動は、夫
々予め設定した上記順序の下にシーケンス的に実行され
るが、例えば、電子制御装置(ECU)を用い、各部の
作動を予め設定したプログラムに基づいて制御してもよ
いことは言うまでもない。また、上記実施例の端末処理
装置1は、端末処理する光ファイバ50としてテープ心
線を使用した場合について説明したが、単心ファイバで
あっても端末処理可能なことはいうまでもない。
【0053】更に、上記実施例においては、巻出しドラ
ム35は、昇降板32の両側上部の2箇所に設けたが、
1箇所だけでもよく、例えば、図26に示すように、昇
降板32の右側上部に巻出しドラム35を設けると共に
、上部左側に平歯車37,37を設け、払拭布CB を
複数の案内ローラ39で取り廻して平歯車37,37に
導くようにしてもよい。このようにすると、巻出しドラ
ムの数が減り、昇降板32における各種部材の配置上の
自由度が増す。
【0054】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
端末処理装置によれば、単一の装置に光ファイバの端末
における被覆除去、クリーニング及び切断の各処理を自
動的に行う機能を集約したので、光ファイバの端末処理
を人手を要することなく、簡単に行うことができ、機械
的に処理することから多数の光ファイバであっても無駄
な時間を要することなく所定の時間内に行うことができ
るという優れた効果を奏する。
【0055】また、本発明の端末処理装置においては、
単一の装置に光ファイバの端末処理における複数の処理
機能を集約したことにより、端末処理におけるハンドリ
ング距離の短縮化、ハンドリング中における光ファイバ
の破損や汚損等のトラブル発生防止及び装置の小型化に
伴う省スペースの実現等、実用上の面でも産業上の利用
価値が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバの端末処理装置の一実施例
を示し、端末処理装置を左側から見た部分断面側面図で
ある。
【図2】図1に示す端末処理装置の部分断面正面図であ
る。
【図3】図1に示す端末処理装置の平面図である。
【図4】図2のIV−IV矢視図である。
【図5】本発明の端末処理装置で端末処理される光ファ
イバの斜視図である。
【図6】図1の端末処理装置の光ファイバを保持した保
持部と、その近傍を示す端末処理装置の部分拡大図であ
る。
【図7】保持部に保持された光ファイバの先端側を被覆
除去部で挾持した状態を示す端末処理装置の要部拡大図
である。
【図8】先端に被覆を残し、被覆除去部と保持部との協
動により光ファイバの被覆を除去処理してセミストリッ
プ状態としたときにおける端末処理装置の要部拡大図で
ある。
【図9】図8のセミストリップ状態における光ファイバ
を示す斜視図である。
【図10】クリーニング部を上昇させて作動状態とした
端末処理装置の部分断面正面図である。
【図11】クリーニング部において複数の光ファイバ素
線を挾持シリンダで挾持した状態を示す昇降板の拡大正
面図である。
【図12】図11の状態における端末処理装置において
、クリーニング部を左側から見た拡大側面図である。
【図13】図11に示す状態において、複数の光ファイ
バ素線を払拭布で払拭してクリーニング処理したときの
端末処理装置の部分断面側面図である。
【図14】払拭による複数の光ファイバ素線のクリーニ
ング処理が終了し、クリーニング部が下降した状態の部
分断面側面図である。
【図15】切断部が下降して作動状態にある端末処理装
置の要部拡大側面図である。
【図16】図15の平面図である。
【図17】光ファイバの剥離手段により挾持が解かれ、
光ファイバ素線が把持部材により把持された状態を示す
拡大平面図である。
【図18】図17の切断部を正面から見た拡大正面図で
ある。
【図19】図18の状態においてロータリーカッタを下
降させ、複数の光ファイバ素線に切断用のキズを付けた
状態を示す拡大正面図である。
【図20】切断用のキズを付けた複数の光ファイバ素線
を所定長さに切り揃える切断処理において、切断部の要
部を拡大した拡大平面図である。
【図21】複数の光ファイバ素線の切断処理が終了し、
把持部材による光ファイバ素線の把持が解かれた状態を
示す、平面図である。
【図22】端末が所定長さに切り揃えられた複数の光フ
ァイバ素線において、切断状態の良否の検査を示す、端
末処理装置の平面図である。
【図23】複数の光ファイバ素線が適切に切り揃えられ
た端末処理後の光ファイバを示す斜視図である。
【図24】複数の光ファイバ素線が切り揃えられていな
い場合の、端末処理後の光ファイバを示す斜視図である
【図25】複数の光ファイバ素線の切断処理が終了し、
保持部の可動テーブルが初期位置に復帰した状態を示す
端末処理装置の平面図である。
【図26】昇降板に設ける巻出しドラムを1つとした変
形例を示す昇降板の拡大正面図である。
【符号の説明】
1          端末処理装置 10        保持部 12        可動テーブル 15        ホルダ 16        固定手段 17        把持手段 20        被覆除去部 22        剥離手段(被覆除去手段)23 
       駆動シリンダ(離接手段)30    
    クリーニング部 31        スライドテーブル32     
   昇降板 34        昇降シリンダ(駆動手段)35 
       巻出しドラム 36        挾持シリンダ(挾持手段)37 
       平歯車 39        案内ローラ(案内部材)CB  
       払拭布(払拭材)40        
切断部 42,43  把持部材(把持手段) 44        予備切断手段 45        押圧手段 48        ロータリーカッタ50     
   光ファイバ 51        光ファイバ素線 52        被覆

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光ファイバ素線に被覆が施された光フ
    ァイバを、先端側を延出させて所定位置に保持する光フ
    ァイバ保持部、前記光ファイバから先端側の被覆を所望
    長さ除去する除去処理を行う被覆除去部、該被覆除去部
    における被覆除去により露出した光ファイバ素線をクリ
    ーニング処理するクリーニング部、該クリーニング部で
    クリーニング処理された前記光ファイバ素線を所定長さ
    に切り揃える切断処理を行う切断部とを備え、前記被覆
    の除去、クリーニング及び切断の各処理を自動的に行う
    ことを特徴とする光ファイバの端末処理装置。
  2. 【請求項2】  前記光ファイバ保持部は、前記被覆除
    去部側へ離接自在な可動テーブル上に、光ファイバを保
    持したホルダを解除自在に固定する固定手段が配設され
    ている、請求項1記載の光ファイバの端末処理装置。
  3. 【請求項3】  前記被覆除去部は、前記光ファイバの
    先端側を挾持し、前記光ファイバ保持部と協動して前記
    光ファイバの被覆を除去する一組の被覆除去手段と、該
    一組の被覆除去手段の夫々を前記光ファイバの先端側を
    挾持可能に離接させる離接手段とを有している、請求項
    1記載の光ファイバの端末処理装置。
  4. 【請求項4】  前記クリーニング部は、前記光ファイ
    バ保持部と前記被覆除去部との間に配置され、前記光フ
    ァイバ素線を払拭材で払拭してクリーニング処理する、
    請求項1記載の光ファイバの端末処理装置。
  5. 【請求項5】  前記クリーニング部は、前記被覆除去
    部側へ離接自在なスライドテーブルと、該スライドテー
    ブル上に設置した駆動手段により昇降される昇降板とを
    備え、該昇降板には、前記払拭材が巻回された巻出しド
    ラム、前記払拭材を巻込んで互いに噛合し、前記巻出ド
    ラムから前記払拭材を巻出させる一組の歯車、前記巻出
    しドラムから巻出される前記払拭材を案内する案内部材
    及び前記巻出しドラムから巻出された払拭材を側方から
    押圧し、該払拭材を介して前記光ファイバ素線を挾持す
    る挾持手段が設けられている、請求項4記載の光ファイ
    バの端末処理装置。
  6. 【請求項6】  前記切断部は、前記クリーニング部の
    上方に昇降自在に配置され、前記光ファイバ素線を2点
    で開放自在に把持する把持手段、該切断部に上下動自在
    に設置され、前記把持手段に把持された2点間で前記光
    ファイバ素線に切断用のキズを付ける予備切断手段及び
    該予備切断手段により切断用のキズが付けられた前記光
    ファイバ素線の部分を、軸線に直交する方向から押圧し
    て切断する押圧手段を有している、請求項1記載の光フ
    ァイバの端末処理装置。
  7. 【請求項7】  前記予備切断手段は、外周にキズ付刃
    が形成された円板状のロータリーカッタを有し、該ロー
    タリーカッタには前記キズ付刃の回動機構が設けられて
    いる、請求項6記載の光ファイバの端末処理装置。
JP8015491A 1991-04-12 1991-04-12 光ファイバの端末処理装置 Pending JPH04314004A (ja)

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US07/866,795 US5253412A (en) 1991-04-12 1992-04-08 Tip processing apparatus for jacketed optical fibers
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